高尾 和成 2013-04-13 20:58:46 |
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涼ちゃん
うおっ(抱きしめ返してくれると思わなかったので驚いて、それが嬉しいのか嬉しそうに笑って見せて「涼ちゃん大好きだー!」と
青峰>
別に女いねぇんだからいいだろ(何も問題は無いとサラリと左記述べるが、大分暑さが収まって来た様で風邪を引く前に服を着る事にして。
黄瀬>
そんなの偶然だろ(まぁ話しかけたのはあんなあからさまに一人しょぼんとしていたものだから話しかけざる負えなかったのだが。今思えば影でこっそり観察するのも面白かったのかもなんて思ったりして。痛いと言う相手に「そりゃー痛くしてんだから当たり前だろ」とフッ鼻で笑い口角吊り上げて。
伊月>
あ、ばんは(不意に声をかけられ相手の方に振り向いて挨拶を返して。「ああ、サンキュー。でもそんな心配いらねぇよ」と緩く微笑み
高尾>
何処が可愛い後輩だ、うざい後輩の間違いだろ。(心底どうでも良さそうなしかめっ面で相手を見ては「伊月とか見習えよな」と礼儀正しい模範となりそうな人物の名を上げて。
黄瀬
そういってもらえると嬉しいな(微笑み「俺も嬉しいよ」と、相手の言葉に「ありがとう」と言い微笑み
宮地さん
(微笑みぺこっとお辞儀して、「そうですか、でも気をつけてください」と
高尾
あー、時間かかりそうだもんなあれ・・・(苦笑いして、
宮地さん
えーひっどい(少し頬膨らませて
俺、伊月さん見習ってますよ!髪型とか敬語とか!((「俺ちゃんと敬語でしょう!?」と←
伊月さん
はい、そうなんですよー・・・(「てか伊月さん髪さらさらですよね」と相手の髪撫で始め
葉山さん
こんばんは!(相手の姿を見つけると笑顔で手をぶんぶん振り
葉山さん
(いえ!お疲れ様です!
おやすみなさい!)
高尾
んーそうかな?(髪撫でられきょとんとした表情になり「てか高尾もさらさらだよ?」とこちらも相手の髪を撫で←
高尾っち
俺も高尾っち大好きッス!(相手の言葉に思わず頬を緩ませれば自分も同じように言葉を返してぎゅう、と抱き締め直して
宮地さん
んー、でも嬉しかったッスよ?(少し考える素振りを見せるも結局は自分がどう思ったかという所にたどり着きどうやら偶然でもその事実は変わらないということを伝えたかったらしく。相手の言葉に苦笑いをすれば結局相手に問うにも上手い言葉が見つからず聞くことは断念し「そういえば、寒くないんスか?」と相手の格好を見れば心配の言葉を掛けて
伊月さん
えへへー(相手の優しげな微笑みに自分も照れるようにはにかめば「伊月さんが来るの待ってるッスからね!」と
葉山さん
(おやすみなさいノシ)
(ちょっと落ちてました…
遅くなりましたが返します。)
昨日は寝落ちすまん;
宮地
そういう問題か!?(呆れて
黄瀬っち
ん、大丈夫(微笑んで
伊月
そうだな………いつ実行しようか
青峰っち
いつも悪いッスね…(苦笑いを相手に向ければ自分も何かお返しがしなけれと考えてやはり相手に聞くのが一番だと「何かお返ししたいんスけど…」とその先は言わず察しろとでも言うように相手を見て
(寝落ちするかも分かりませんが
それまで待機してます。
一応絡み文上げます。)
もうこんな時間ッスか。(扉を開け時計を見そんなことを呟けばどうやら何処か行っていたらしく袋を一つ手に持っていてここまで遅くなる予定では無かったのか一つ溜息を吐いて。一度コートと買ったものを置くため部屋に行ってきてから戻ってきて「なんだか今日は寒いッスね…」と思わず身震いして
黄瀬っち
ん?気ぃ使わなくていいぜ?(頭をポンポン撫で
お、おかえりー、どこ行ってたんだ?(窓から二号室の中にヒョイッと入り込み、黄瀬のベッドの上に座って
青峰っち
、青峰っち!?(自室に誰か来るとは思わず驚き身体を大きく跳ねさせれば勢いよく振り向くとそこにはよく見知った顔がありほっとして顔を緩ませるも窓から入ってきたことには苦笑いをして。相手の問いかけに対しては「ちょっと買い物行ってただけッスよ」となんの変哲もない答えを返して買ってきたものを片付ければ自分も相手の隣に座って
青峰っち
いや、だって…(せめて普通に入ってくればそこまで驚きもしないのに、と思い窓の鍵は閉めておこうかななんて考えていて。こく、と素直に頷けば相手の口から気遣いの言葉が出て来るなんて思っておらず照れ隠しに俯いて
青峰っち
あ、いや…(微かに赤くなった顔を見られ視線を泳がせるが最終的には目線を逸らし取り敢えず相手の言葉に「気をつけるッス…」と動揺はしつつももう一度こくん、と頷いて
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