高尾 和成 2013-04-13 20:58:46 |
通報 |
黄瀬>
なーに寂しがってんだよ(お風呂から上がったばかりなのか、上半身裸の状態で濡れた髪の気をタオルでふきながら相手の呟きをこばかにするようにクスリと笑って。相手の隣に腰を降ろしふーっと一息ついて
(先日は寝落ち御免なさいです;)
宮地さん
み、宮地さん…?(誰かの声に顔を上げれば予想もしていなかった相手が居て一度は呆然と相手の名前を呼ぶも本人の頭で理解が終われば安心したのか「寂しかったんスよーっ!」と目に涙を溜め今にも飛びつきそうな勢いでそう言って
(大丈夫ですよノシ)
ふはっ、なにへこんどんや?宮地クンはまず服着よか?(ソファに座り込む黄色の髪を見ては後ろから抱きつく様に肩を組んで。さらにはその隣の上半身裸の人を見ては苦笑もらしてスポーツ飲料を差し出して/
今吉さん
今吉さんまで…!(余程一人で居ることが寂しかったのか間近にいる相手の顔を見ようと其方を向けばまるで飼い主が帰って来た時の様に嬉しそうに表情明るくして
黄瀬クン
ふはっ、そないに寂しかったん?(急に此方を向いた相手につい漏れる苦笑。しかしそれはすぐに緩い笑みに変わる。明るい表情の相手の髪を軽く撫でて/
今吉さん
本当、寂しかったんスよ…(先程嬉しさからか安心からか出てきた涙が瞳に溜まったまま拗ねたように口を尖らせ相手から目を逸らすも大人しく撫で受けていて
黄瀬>
どんだけ寂しかったんだよ、お前(相手の目に浮かぶ涙を見ては、己は一人でいる事を好むタイプなので人がいなくて寂しいと感じた事は無い。その為思わずどんだけだよと苦笑を漏らしてしまうも、何だか可愛いなんて感じ子供をあやすように頭を撫でて
今吉>
風呂上りで暑いんだよ、もう少ししたら着る(この場に女子がいれば服を着る配慮位はするが、男同士。別に何の問題も無いだろうとさらっと軽く受け流し。「サンキュー」と差し詰めこの間にお礼とでも言った所か。風呂上りにちょうど何か飲みたいと思っていたし丁度いい。スポーツ飲料を受け取って
宮地さん
んー…言い表せないくらい寂しかったッス。(目許に浮かぶ涙を拭えばまた落ち込む様子を見せるが自分の周りにはもう人が居るためか寂しさは薄れてきたようで「でも、宮地さんたち居るッスから!」と顔を上げれば笑顔で返して
黄瀬>
お前ずっと一人でいたら死ぬんじゃねえの(クスリと笑みを零しては、それでもやはり己には無い感情で心の片隅で可愛いなんて思ってしまっていて。「ばーか」と自分がいると嬉しそうな笑顔で見られてはただの偶然だったに過ぎないのに、妙に恥ずかしくて照れ隠しなのか額にピシッとデコピンをし
こんばんはっす!(頭にタオルを乗せて、口には牛乳パックのストロー加えて
お久しぶり・・・?でっす!(ニッと笑って手をぶんぶん振り
黄瀬
よー!!(床に座り込んでる相手見て、上から頭をポンポンし
宮地
…………服着ろよ(冷たい目で見るが青峰も上半身は下着のみで
今吉さん
黒今晩はーっす
宮地さん
じゃあ、宮地さんは命の恩人ッスね!(相手の言葉を聞きそうかもしれないと考えていると唐突に思い付いたようにそう言えば微笑み「う、でこぴん二回目ッスよ…」と額を抑えれば何だか様子がおかしいことに気が付きどうかしたのだろうかと首を傾げて
高尾っち
あ、こんばんはッス!(入ってきた相手に此方も手を振ればなんだか人が集まってきたなぁと嬉しそうにしていて
青峰っち
…?あ、青峰っちっ(誰だろうかと不思議そうに上を見れば先日まで喋っていた相手でまた来てくれたのかとにこっ、と笑顔を向けながら相手から見えるか見えないかぐらいの低い場所で小さく手を振って
伊月さん
お久しぶりッス!(にこ、と笑えば相手に向けて大きく手を振り自分の予想を大きく上回る人数に本当に今夜は色んな人が来るな、なんて思っていて
高尾>
高尾かよ(このテンションと話し方…よく知った人物だと察しはついていたが相手の方に振り向いてはわざとがっかりオーラを出して顔を顰めそっぽ向き
青峰>
お前も似たようなもんだろ、てめぇらに一々気使ってられっか(冷たい視線を浴びるも逆に、は?とギロリと睨み返して。別に男同士で何も問題はないと己は思っていて。
黄瀬>
ほんとお前大袈裟(只の偶然に過ぎ無いし何もしてないというのに命の恩人なんて称されては呆れた様に口にして。「そんなの知るか」と顔を逸らし
宮地さん
でも、一番最初に来てくれたじゃないスか。(誰か来るとは思っていなかったため話しかけてくれた時の嬉しさが大きかったのかにこにこと話していて「だって結構痛いんスよ…」と額を手でさすっては相手を見て結局様子がおかしかったのは何だったのだろうかと気になり聞こうかどうしようか考えて
青峰っち
わぁ、ありがとッス!(いつもいつも悪いな、なんて思いつつも受け取っては大事そうに抱えにこりと微笑みお礼の言葉を述べて
黄瀬
久しぶり(にこ、と笑って手をひらひらっと振り「週末くらいしか来れなくなっちゃって」と苦笑いして
宮地さん
こんばんは(微笑み、相手の今の姿見て「風邪ひかないでくださいね」と微笑んで
青峰
ん、こんばんは(微笑み、「黄瀬と青峰と今吉さん揃ったけど、高尾がまだ寝てないからしょうがないな」と←
高尾
お前まだ見た目俺なんだな・・・(くす、と笑って「見分けつかなくなるぞ」と
涼ちゃん
こんばんはー!(ニッと微笑み、「どりゃあw」と抱きついて←
宮地さん
高尾かよって何ですかー(ぷー、と頬膨らませ「可愛い後輩ちゃんが来たんですよー?」と両手でピース作り自分の頬に当て←
大ちゃん
こんばんは!(手をぶんぶん振りニッと笑い
伊月さん
あー、そうなんすよ(そういうと自分の髪摘み「ワックスするのが正直めんどくさくなって」と苦笑いし←
伊月さん
久しぶりに会えて嬉しいッス!(一気に賑やかになったためかすっかり機嫌を直していて嬉しそうに笑えば「大丈夫ッスよ、ゆっくり来て下さいッス」と相手が気にすることじゃないと思いつつ答えて
高尾っち
あっは、びっくりしたッスよ!(相手が抱きついて来たのを見ればそう言ってけらけらと笑い自分も負けじと抱き締め返して
涼ちゃん
うおっ(抱きしめ返してくれると思わなかったので驚いて、それが嬉しいのか嬉しそうに笑って見せて「涼ちゃん大好きだー!」と
青峰>
別に女いねぇんだからいいだろ(何も問題は無いとサラリと左記述べるが、大分暑さが収まって来た様で風邪を引く前に服を着る事にして。
黄瀬>
そんなの偶然だろ(まぁ話しかけたのはあんなあからさまに一人しょぼんとしていたものだから話しかけざる負えなかったのだが。今思えば影でこっそり観察するのも面白かったのかもなんて思ったりして。痛いと言う相手に「そりゃー痛くしてんだから当たり前だろ」とフッ鼻で笑い口角吊り上げて。
伊月>
あ、ばんは(不意に声をかけられ相手の方に振り向いて挨拶を返して。「ああ、サンキュー。でもそんな心配いらねぇよ」と緩く微笑み
高尾>
何処が可愛い後輩だ、うざい後輩の間違いだろ。(心底どうでも良さそうなしかめっ面で相手を見ては「伊月とか見習えよな」と礼儀正しい模範となりそうな人物の名を上げて。
黄瀬
そういってもらえると嬉しいな(微笑み「俺も嬉しいよ」と、相手の言葉に「ありがとう」と言い微笑み
宮地さん
(微笑みぺこっとお辞儀して、「そうですか、でも気をつけてください」と
高尾
あー、時間かかりそうだもんなあれ・・・(苦笑いして、
宮地さん
えーひっどい(少し頬膨らませて
俺、伊月さん見習ってますよ!髪型とか敬語とか!((「俺ちゃんと敬語でしょう!?」と←
伊月さん
はい、そうなんですよー・・・(「てか伊月さん髪さらさらですよね」と相手の髪撫で始め
葉山さん
こんばんは!(相手の姿を見つけると笑顔で手をぶんぶん振り
葉山さん
(いえ!お疲れ様です!
おやすみなさい!)
高尾
んーそうかな?(髪撫でられきょとんとした表情になり「てか高尾もさらさらだよ?」とこちらも相手の髪を撫で←
高尾っち
俺も高尾っち大好きッス!(相手の言葉に思わず頬を緩ませれば自分も同じように言葉を返してぎゅう、と抱き締め直して
宮地さん
んー、でも嬉しかったッスよ?(少し考える素振りを見せるも結局は自分がどう思ったかという所にたどり着きどうやら偶然でもその事実は変わらないということを伝えたかったらしく。相手の言葉に苦笑いをすれば結局相手に問うにも上手い言葉が見つからず聞くことは断念し「そういえば、寒くないんスか?」と相手の格好を見れば心配の言葉を掛けて
伊月さん
えへへー(相手の優しげな微笑みに自分も照れるようにはにかめば「伊月さんが来るの待ってるッスからね!」と
葉山さん
(おやすみなさいノシ)
(ちょっと落ちてました…
遅くなりましたが返します。)
昨日は寝落ちすまん;
宮地
そういう問題か!?(呆れて
黄瀬っち
ん、大丈夫(微笑んで
伊月
そうだな………いつ実行しようか
青峰っち
いつも悪いッスね…(苦笑いを相手に向ければ自分も何かお返しがしなけれと考えてやはり相手に聞くのが一番だと「何かお返ししたいんスけど…」とその先は言わず察しろとでも言うように相手を見て
(寝落ちするかも分かりませんが
それまで待機してます。
一応絡み文上げます。)
もうこんな時間ッスか。(扉を開け時計を見そんなことを呟けばどうやら何処か行っていたらしく袋を一つ手に持っていてここまで遅くなる予定では無かったのか一つ溜息を吐いて。一度コートと買ったものを置くため部屋に行ってきてから戻ってきて「なんだか今日は寒いッスね…」と思わず身震いして
黄瀬っち
ん?気ぃ使わなくていいぜ?(頭をポンポン撫で
お、おかえりー、どこ行ってたんだ?(窓から二号室の中にヒョイッと入り込み、黄瀬のベッドの上に座って
青峰っち
、青峰っち!?(自室に誰か来るとは思わず驚き身体を大きく跳ねさせれば勢いよく振り向くとそこにはよく見知った顔がありほっとして顔を緩ませるも窓から入ってきたことには苦笑いをして。相手の問いかけに対しては「ちょっと買い物行ってただけッスよ」となんの変哲もない答えを返して買ってきたものを片付ければ自分も相手の隣に座って
青峰っち
いや、だって…(せめて普通に入ってくればそこまで驚きもしないのに、と思い窓の鍵は閉めておこうかななんて考えていて。こく、と素直に頷けば相手の口から気遣いの言葉が出て来るなんて思っておらず照れ隠しに俯いて
青峰っち
あ、いや…(微かに赤くなった顔を見られ視線を泳がせるが最終的には目線を逸らし取り敢えず相手の言葉に「気をつけるッス…」と動揺はしつつももう一度こくん、と頷いて
青峰っち
あ、了解ッス。(何も隣に自分の部屋があるのだからわざわざ取りに戻り無くともそのまま戻ればいいのにと苦笑いして相手を見送ればこんな時間なのにまだ居座る気なのかと思い
青峰っち
え、まさかのそっちッスか!?(そんなことを思いながらもまだ帰ってこないかと窓の方角を見て待っていると予想外の場所から出てきた事に驚き目を見開けば「何忘れたんスか?」と気になっていた事を口にして
青峰っち
…え、ここで寝る気ッスか?(きょとん、と相手を見つめれば先程から彼の言動には驚かされてばかりだなと内心溜息を吐けばそういえば相手の口にした言葉の中になんだか明らかにおかしい単語が混ざっていたことを思い出し「…カメラって、何に使うんすか…?」と悪い返事が返ってこないといいななんて思いながら恐る恐る聞いてみて
黄瀬っち
合宿といえば枕投げだろ!?(悪気もなく、当たり前のように言う。相手の質問になんだかやけに恐る恐る聞いてくるなと思えば「高尾のイタズラと………お楽しみだ」と
トピック検索 |