高尾 和成 2013-04-13 20:58:46 |
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高尾
うわわっ(少しびっくりして撫で受け、「おい、セット崩れるぞ」と笑って
ん、(優しく微笑んで
黄瀬
こんばんは(ニコと笑って、「俺も昨日寝落ちしちゃったな・・・;」と苦笑いし
あ、高尾2号室で寝てるぞ(そういい「青峰と入れ替わりだな」と苦笑いして
伊月さん
一瞬高尾っちかと思ったッス(声に振り返れば一度動きが固まってしまうが漸く相手が伊月だと理解しあははと笑えばそう言い「本当似てるッスねー。」と感心し
おお、そうなんスか!(それを聞けば目を輝かせ皆が揃えば悪戯決行だと口許が緩むのを隠そうとはせず悪戯をしようと企んでいた一人が入れ替わりになったと聞けば「ありゃ、青峰っち居なくなっちゃったんスか…」と残念そうにし
(遅くなってすいません;)
リスさん←
…?(近付いてくるのを見つければ聞いたことはある声ながらも見たことのない姿の相手に首を傾げれば「んー…誰ッスか?」と問いかけてみて
青峰っち
嗚呼!青峰っちッスか!(声は知っているのに思い出せないというもやもやが晴れ嬉しそうに笑えば「可愛いッスねー。」と相手の着ぐるみにもふもふと顔を埋めてみて←
黄瀬
頼むから青峰と呼ぶな!今吉さんを騙す為に着てるんだから……(ヒソヒソ
うおぉ(いきなり黄瀬が顔を埋めた事に驚くが、バランスが取りづらいようでそのまま転び
リスさん
じゃー、リスさんッスね?(騙すためと聞けば相手の事だからぼろが出るのではないかと思いながらも出来るだけ協力しようとやるだけやってみようと試しに呼んでみて
うあぁ!?(顔を埋めていた自分もバランスを崩した相手と共に転んでしまい驚きの声を上げながら相手の上に倒れ込んで
まこチャン
ん…?あぁ、まこチャン。おはようさん(ぼうっとしてたのか声を掛けられるもなんだか少し鈍い反応。相手を見つけてはゆるく微笑み。「まこチャンは…風呂上がり?」と相手の濡れた髪を見ては首傾げ乍らメガネを探して視線彷徨わせて/
((おいおい…待機とか言い乍ら寝ちゃってたよ…orz
とりあえず返しと来ます!
今晩はやでぇ(手をひらりとしてはどこか歩きづらそうに中に入って/
今吉さん
ばんわッス(見つければにこ、と笑い入ってくるのを見ていればなんだか様子がおかしいのに気が付き「あれ、どしたんスか?」と心配の言葉を掛けて
黄瀬
ああ。よろしくな!!
あ、すまん………(立ち上がろうとするが、尻尾を踏まれていて
今吉さん
こんばんは!高尾でっす← (リス着たまま可愛らしくくるりんと一回転、そのまま適当な名を言って
黄瀬クン
ん?あぁ、ちょっとな(相手に問い掛けられては苦い笑みを口元に湛える。「まぁ大丈夫や、寝たら直るやろ」と無頓着な事を述べて/
リス
………ほぉ、高尾か(くるりと愛らしい動きで回るリスに一瞬ひどく冷たい目を向ける。が、いつもの笑みを浮かべては「高尾、えらいでかなったなぁ、」とにやにやと/
リスさん
了解ッス、リスさん(もう一度相手を呼んでみれば敬礼して
いや、大丈夫なんスけど…(踏んでいるのに気付かず取り敢えず身体を起こせば「こちらこそごめんッス」と謝罪して
今吉さん
何処か悪いんスか!?(曖昧な言葉に何かあったのかと勝手に想像すればそんな結論にたどり着き慌てて相手の側に近寄れば慌ててもう一度相手にどうしたのかと聞き
今吉サン
は、はい、だって着ぐるみ着てるんだ……ですから、身長も若干高くなりますよ?(やべぇ、やっぱ黄瀬に名乗ったのが間違いだったかと思うが表情は相手に見えてないし被り物してるから声だって大丈夫だ………!と思い
黄瀬
あ、あぁ(だが視野がせまいため尻尾に気付かずに立ち上がろうとして
黄瀬クン
え?いやぁ…ただ単に昨日椅子で寝てもてそれで腰が痛いだけや(慌てて近寄って来る相手にまさかそこまで心配されると思ってなかったのか目を丸くする。思わず口元に笑みを浮かべ乍ら簡単に歩き方がおかしい理由述べて/
リス
そおか、…に、してもよぉそんな物合宿に持って来たなぁ(正直なところ着ぐるみの中の人物には思い当たっている。が、あえて知らないふりを決め込み相手で遊ぶ事にして/←
リスさん
わわ、(急に立ち上がられぐらりと揺れるも何とか体制を立て直して
今吉さん
そ、そうスか…。(理由を聞けば自分の予想よりはるかに軽いものに驚ききょとんと相手を見つめるも暫くすれば安心したのか安堵の息を吐き「それなら良かったッス!」と緩く微笑んでそれでもやはり心配な事に変わりは無いようで
黄瀬クン
悪かったなぁ、心配ありがとぉな(相手の安心したような表情に思わず笑みがこぼれる。懐かれる、というのも中々…なんて考え乍ら頭を撫でてみたり。未だ心配気な表情浮かべる相手に軽く微笑み見せては「桐皇の主将がそんな柔な訳あらへんやろ?」と不敵な笑み浮かべ/
黄瀬
………?(うまく立ち上がれずもう1回挑戦
今吉サン
は、はい!気合いで持ってきました!(待てよ、高尾ってこんなしゃべり方だっけ、こんなとき高尾ならなんていう!?と頭を巡らせ思い付いて口に出したのは「今吉サン!翔ちゃんって呼んでいいっすか?」。そうだ、アイツは馴れ馴れしいしすぐ打ち解けられる、その理由はすぐあだ名を決めるからだ!!と思い←
風呂落ちします
…(近くの自動販売機 で飲み物を買いに行こうと、ふらり歩いていればリスの着ぐるみを着た人や見知った人物が数人目に入った。しかし、関わりたくないのか気付かれ無い様に顔をそらしながらスルーしようとしていて。
(この間は闇落ちすみませんです><そしてなかなかくる事が出来ず申し訳ありません。)
リス
くくっ、気合かー(相手の言葉に思わず軽く噴き出す。「…は?え、まぁええけど」相手の口からこぼれた台詞に思わず目を軽く見開く。翔ちゃん、その可愛らしい響きに違和感感じ乍らもとりあえず頷き/
((了解しましたー、
宮地クン
あ、宮地クンやーん(ふと目に止まったのは明らかに関わりたくない、というオーラを醸し出している見知った人物。態と大きな声ではっきり名前述べて相手に手をひらりと振って/
((大丈夫ですよー、みなさん予定はありますよ!
今吉さん
んー。(お礼を言われれば自分はただ心配をしていただけなのに何処にお礼を言われる要素が有るのだろうかと思うも撫でられることに悪い気はしていないようでふわりと微笑み「そうッスよね!」と相手の自信満々の言葉に素直にうんうんと頷いて
リスさん
ん、どうしたんスか?(中々立ち上がらない相手を不信に思い
宮地さん
…あれ?(ふと時計を見ようと振り返れば見たことのあるような人物の姿を見つけ暫く考え込むも中々該当する人物が見つからず直接本人に聞いた方が早いだろうと「あのー?」と話しかけてみて
(始めましてー。
大丈夫ですよ!)
黄瀬クン
や、ワシの周りには心配してくれる奴がおらへんからな(相手が不思議に思っているのを何と無く察しては苦笑とともにお礼を言った理由を述べる。素直に頷く相手につい「おて、」なんて言ってしまって/
今吉>
…ばんはー(気付かれない様歩いていたのだが、どう頑張ってもこの距離では無理な話か。声を掛けられては、ゲッと思いきり顔を顰めて。大きめの声で言われてしまってはスルーする事もできず、挨拶をして。
(お優しい言葉…ありがとうございます!未だ新生活に慣れず癒されにきましたw←
黄瀬>
…なに?(不意に声を掛けられては、話した事は無いもののキセキの世代の一人である有名人の為己は知っていて。あのーと様子を伺う様に問いかけられれば小首を傾げて、初対面であるし割りと優しめの音色で。
(はじめましてーありがとうございます!非似ではありますがこれから宜しくお願いします(^^)
宮地クン
そんなあからさまに顔顰めんでもええやん(相手が顔を顰めた理由は己にあると分かっていながら態とらしく述べてみる。大声じゃなかったらスルーされとったんか、なんて小声で呟いては相手のいる自販機の方に歩み寄って/
((いえいえっ、あら、お仲間…wwもう体が追いつきません…、歳ですかね?笑
翔ちゃん←
はい、がんばりました(てかもうやだこの人、気づいてるって分かってんだよこっちも、と思いつつやめるタイミングを失い
宮地
よー(着ぐるみ着たまま近付き
てかはじめまして、だな
黄瀬
…………??
今吉さん
俺は心配するッスよ?(自分の思っていたことが知られていることに対し首を傾げながらも相手の言葉を聞けば自分なりに慰めの言葉をかけてみればお手とまるで飼い犬に言うかのように指示されればなんとなく手を出し相手の手に重ねて
宮地さん
えと…(反応してくれたことにほっとしながら率直に聞いてしまえば失礼だし自然に聞こうにも聞き方が分からず相手の事をどう問おうかと不安そうに視線を泳がせればつい助けを求めるように相手を見てしまって
(いえいえ、此方こそ宜しくお願いします!)
(すいません、ちょっと落ちてました…)
リス
なぁ、ほんで青みn……おっと、高尾クン、それ暑くないん?(態とらしく間違えてみては口元抑えて相手の反応を伺う。「あ、ほなワシも高尾クンの事和ちゃんて呼ぼか?」とにやにや/
黄瀬クン
あー、もうほんまに…後輩に欲しいわ(素直でなんだか優しい黄色の髪の相手に先程から頬は緩みっぱなしである。「え、ほんまにしよった…」己の手に重ねられた手に思わず目を丸くしては「おかわり、」なんてもう一方の手も差し出してみて/
リス
おわっ、…なんやねん、青峰。先にワシを騙そうと仕掛けたんはそっちやろ?(突然飛んできたリスの頭。思わず叩き落としてしまう。リスの頭の下から現れた青色の髪につい苦笑こぼすもキツめの口調で諭すように述べる。「で、ワシがなんでくたばらなあかんのや?大ちゃん?」と/
リスさん
…?(取り敢えず相手から下りてみるも相変わらず膝で踏んでしまっている尻尾の事については気付かないままで
今吉さん
え、なんでッスか?(何故自分がそう言われているのか全く分からず相手にそう聞きつつ先程から相手には分からない言動が多いなぁ、なんて考えていて。驚かれたことに対しては「え、いや、お手って…」とどうやらその言葉に反応してしまったらしく駄目だったのだろうかと思いながらも反対の手も相手の手に重ねて
今吉サン
どうせ無理だって分かってたよ!!この腹黒メガネ!!(尻尾をむしりとって投げつけ、内心「リスの頭がぁぁぁ」と驚き
別に。なんとなく。←
今吉>
元々こんなんだから気にすんなっつの(普段から愛想のない言動が多いせいか、自覚はある様でサラッと左記述べ。近寄ってくる相手見れば、ポケットから財布を取り出しついでに相手の分も買ってやろうかと「お前なんか飲む?」と尋ねてみたり
(分かりますw疲労困憊です>< ほんともう歳ですかねぇ~一気に老けた気分です←)
リス>
…ふざけた格好で歩いてんじゃねぇよ、(一番関わりたくない人物に話しかけられては、ニヤリと口角を上げ妖笑を浮かべて
黄瀬>
…秀徳3年、宮地清志。(話が進まず言葉を詰まらせ何処か助けを求める様な視線を受けては、何を尋ねたいのか察し年上という事もあり、此方から話を切り出す事にし己の名を名乗って。「お前の事は緑間からチラッと聞いた事あるわ」と付け足して。
黄瀬クン
お手って言われてほんまにするんやね(素直な相手にくつくつと肩が揺れる。「別に悪くないで?むしろ面白いわ」と褒めてるのかは謎な発言してはおかわりに素直に従う相手についいたずらしてやろうかな、なんて/
青峰
だれが腹黒や、(相手の反応はいつも通り予想を裏切らない。つい口元に笑みを湛えては「つーか、頭も尻尾も取ったらただの青峰やん」と相手の姿を上から下まで見ては軽く噴き出し。
え、なんとなくでワシを亡き者にしようとしたん?(思わず真顔で問いかけ%
葉山クン
あ、こんばんは(手をぶんぶん振る相手に控えめに手を振り返しては自分の事を可愛い、などと述べた変な子が来た、なんて心の中で思いながら/
宮地クン
あ、そーなんか。ほなよかったわぁ(相手の返答にへぇ、なんて頷きながら距離縮めては自販機の前に立つ。「んー、ワシは……って、え?」相手の質問に軽い調子で答えようとするもなんだか奢ってもらえる様子。慣れないことについ戸惑ったような声あげてしまい/
>リス←
んわっ、おうっ!
(相手の姿を見ればケラケラと笑いながら手をブンブン)
>今吉
どもどもー!今日も可愛いな今吉!
(相手の心情など露知らず。相変わらずの笑顔、テンションで相手をニコニコと見ながら変な奴、と思われる原因の言葉を、)
葉山>
…(視線がバチっと合うも、煩い奴が来たとあからさまに顔を逸らし完全に無視をしては自動販売機に目を向け何を飲もうかと考え←
リス>
は?合宿にんなもん持ってくんなっつっての。轢くぞ(真面目な性格であるからか、着ぐるみをこの場に持ってきて着ている事が信じられず、もし緑間や高尾だったら完全にしばいていた所だが、不気味な笑みだけでこの場は抑えて←
リスさん
んー?(何故だろうと辺りをきょろきょろと見れば自分が何かを踏んでいることに気が付き
葉山さん
お、始めましてッス!(此方も手を振り返せば相手が初対面だということに気が付き挨拶をして
宮地さん
あ、宮地さんッスね!(答えを聞けば思い出したのか顔を上げ察してくれたことに感謝しつつそういえば緑間や高尾に本当に少しだけだが話を聞いたことがあるな、と思い出していて。「あ、海常の黄瀬涼太ッス!」と此方も名乗れば緑間がどのように自分の事を話していたのかが少し気になって
今吉さん
え、普通しないんスか?(皆そう言われたら反応してしまうだろうと思っていたためその言葉に驚き何故笑われているのかと疑問に持ちつつ「面白い…スか?」と何だか分からない事が多すぎてまた混乱してきてしまい「今吉さん難しいッス…」と両手を相手の手の上にのせたまま小さく呟いて
葉山クン
……、(相手の言葉に思わず軽く頭抱える。180の男に可愛いもなにもあるか。そんな事が心中に渦巻く。「とりあえずワシは可愛くないよ、葉山クン」と相手に伝わるかどうかは別にして言わずにはいられず/
黄瀬クン
普通はせぇへんな、無視やろ(相手の驚いたような表情にうすく笑みを浮かべる。「おん、おもろいで。」と何故か自信満々にきっぱりと言い切る。もうワンコ以外の何者でもないな…なんて考えながら相手を見つめる。ぼそりと呟くように述べられた台詞につい苦い笑みが溢れる。「すまんなぁ、よう言われんねんけどなかなか直らへんでな」というよりかは直す予定も無いのだが相手を混乱させたのを感じては眉下げ/
今吉>
お前飲まねぇの?…俺はスポドリにすっけど。(何故か戸惑ったような声を上げる相手に、不思議そうに見、飲まないのかともう一度訪ねては「ついでに買ってやろうと思ったけど、いらねぇなら別にいいけど」と
>リス
んー・・・わかんないな!
(暫し考えるも首を横に振り、)
>宮地
∑えっ、ちょっと宮地ー!
(ニコーッと笑顔で手を振ろうとすれば視線を逸らされ。子供のように頬を膨らませれば相手の目の前までたたたっと走っていき、「無視すんなよーっ」と相手の頬をむにい、と引っ張ってみたり、)
>黄瀬
おっ、初めましてー!
(海常の凄い子だ、とケラリと笑いながら手ブンブン)
>今吉
何言ってんの、十分可愛いって!
(キラリ、と瞳を輝かせれば否定するように首を横に振り、ググ、と親指を相手に向けてたてさわやかな笑みで、)
黄瀬
ぬーーーー(頑張って立ち上がると尻尾が抜け←
葉山
青峰でっす(ニヤッとわらってリスを脱ぎ、「はじめましてー!」と言い
宮地クン
あ、ほなワシもスポドリにするー。(どうやら本当に奢ってくれるらしい。心の中ではまだ少し違和感が残るもののここは好意に甘えよう、と己の希望を伝える。「…今度、なんか代わりに奢るわ」と緩く笑み浮かべて/
葉山クン
…やっぱり伝わらんか、(相手のさわやかな笑顔に意思疎通が不可能な事を悟る。相手から繰り返される可愛い、という単語に耐えきれなくなりつい口元塞いで/
今吉さん
無視…難しいッス…(つい反応してしまうため無視、という手段は中々難しいようで苦笑いし「面白いんスかー…」成る程とまるで新しいこと知れたと言うように頷き一応褒め言葉なのだろうかとお礼を言っておいて。「謝らないで下さいッス!」と謝罪の言葉を聞けばそういうつもりで言った訳じゃないと慌てて訂正して
葉山さん
凄く無いッスよー!(褒められれば手を否定するように振れば相手も十分凄いと思って
青峰っち
…やっぱ踏んでたッスか?(自分が原因だと気付いたのか申し訳なさそうに眉を下げ謝罪して
黄瀬>
ああ、宜しく(己の事を思い出した様な反応する相手に、名前位は聞いた事あるんだと内心思えばコクッと小さく頷いて。少しだけだが緑間の言うよりはマシな奴っぽいなーなんて失礼な事を思いつつ相手を観察し←
リス>
誰が着るか。緑間にでも着せとけ、似合うんじゃねーの(どれだけ着ぐるみを持ってきたんだと呆れつつも後輩なんかに着せたら面白い事になりそうなんて思ってケラケラ笑いながら
葉山>
宮地じゃなくて、宮地サンだろっ!(宮地と呼び捨てで呼ばれては、一つしか違わないものの己は先輩でサン付けをしろとギロっと睨む。すると、頬を引っ張られ抵抗はしないが嫌そうな表情で「お前うるせーし面倒くさそうだから無視したくなんだよ」と失礼な発言をして。
今吉>
了解(相手からの要望を聞けば、財布から小銭を取り出し希望通りの品を購入する。たかが飲み物位別に大した事もないし気にすることもないのに、律儀に今度奢ると言われキョトンとしてしまい。「…こんなの気にする事ねぇよ」と告げ「ほら、スポドリ」と購入した品を差し出して
>青峰
あっ、今吉んとこの!
(相手の顔を見るとびしいっと指差して←)
>今吉(/今更ですが、今吉さんですかね?←)
っン?
(突然口元を塞がれ言葉を途切れさせればきょとん、と間抜けな顔をして。もごもごと動かす口は、「どーかした?」と言いたいらしく、)
>黄瀬
え、だってあれでしょ?パーフェクトピー!
(自分は全然、とたははと笑うも、直ぐに瞳をキラキラと子供のように輝かせて、)
>宮地
え、いーじゃん宮地ー
(睨まれても気にせずケラケラとした笑い声を上げながら。「そんなことないよー、」と相手の言葉を否定するも、頬をむにむにと弄れば「おおっ、伸びる!」と楽しそうに、←)
宮地
じゃあそうするから今度手伝ってくんね?
葉山
えっと、赤司んとこのだっけ?←
もう寝るわー
明日の体育が水泳だし寝ないとしんどい。
じゃあなー
葉山>
年上の人にはサン付けすんのが当たり前の事なんだよ。宮地サンだ、宮地サン!(呆れながらもこれも後輩の指導の一つだとサン付けしろと念押しして。己の頬を弄り楽しげな相手にますます不機嫌そうになっていき「いつまで人の顔で遊んでんだよ。」と辞めろと視線を送り
青峰>
ああ、お休み。ゆっくり休めよ(手ひら
青峰っち
まだ有るんスか?!(どれだけ持ってきたんだとか邪魔じゃなかったのかななどと考えある意味凄いなと感心して
(お相手感謝でした!
おやすみなさい。)
宮地さん
こちらこそ宜しくッス(にこりと笑えば聞いてたよりも随分と良い人そうだなと安心して。見られていることに気付けばなんだか居辛いのか「なんスか…?」と恐る恐る聞いてみて
葉山さん
まぁ、そうなんスけど…。(ここまで目を輝かせられてしまえば何となく否定もし辛く苦笑いで返して
>青峰
そそ、赤司の先輩!
(ニッコーと己の顔を指差せばウンウンン、と頷いて、)
おやすみー!
(手ブンブ、)
>宮地
みやじー・・・さん、
(渋々といった感じに「さん」を付け足して。「いーじゃん、宮地のほっぺ楽しーし、」と嫌だという視線を返せばフフー、とご機嫌に微笑んで、)
葉山さん
そうッスかねー?(褒められている内に段々その気になってきたのか嬉しそうに微笑み相手を見れば「笠松先輩であってるッスよ!」と相手の問いに答えて
黄瀬>
いや、思ったよりマシな奴だなーって思ってただけ(じーっと見ては確かモデルもやってるとか何とか聞いた覚えがあり、相手の容姿なら納得で見つつサラリ失礼発言をして。
葉山>
よし(渋々ながらもサン付けをした事に褒めるようにニコッと微笑み。「お前は先輩をなんだと思ってんだよ」ともはや諦めに入りつつあり。
>黄瀬
ん、あの力が欲しい!
(己にはない力を羨ましがるように。「あの先輩、パワーあるよなー」とへらり笑って、)
>宮地
宮地が笑った!
(貴重な相手の笑顔にパアアッと表情を輝かせ。「先輩は先輩だけど、宮地は先輩じゃなくてー・・・」とわけの分からない事を小首を傾げながら述べて、)
葉山>
は?俺だって笑うっつの(言葉に出して言われては何だか気恥ずかしくて、視線をぱっと逸らしてしまって。「いや、先輩だろ。他に何があんだよ」とよく分からない発言にキッパリ即答して
>宮地
俺にはあんま笑ってくれないじゃん!
(だから貴重、とヘラリと嬉しそうに視線を逸らす相手を見て。「違うよ、ほらあの・・・友達?」うーん、と考えるように腕を組んで瞳を伏せれば←、)
葉山>
そんな事ねぇだろ、いやあるか。まーお前の態度次第だな(そんなつもりは無いと言いたい所だが思い返してみればそうだったような気がしてうーんと考えながら。「…友達?はっ、先輩と思え。今から」と相手の態度からして友達感覚だろうと何となく思っていたものの…。瞳を伏せる相手に今度は此方が頬をびーっと引っ張ったりして
宮地さん
・・・みゃーじさんすか?(目をこすって相手を見て、寝ぼけてフラフラしながらも相手のほうへ行き「俺の寝癖そんな酷いっすか!?」と←
葉山さん
あ、(自分の今の容姿が伊月さんだったことに気づいて「秀徳の高尾です!」と慌てて訂正し
よろしくお願いしまっす!(にこー、と微笑み
高尾>
…なに、お前まだ寝ぼけてんの(クスクスと笑いながら此方に歩み寄ってきた相手の寝癖のついた髪を少しでも直してやろうと触って。「けっこーひでぇよ」と←
>宮地
あるって!宮地、俺には全然笑ってくれないし-
(拗ねた子供のように口を尖らせる。どうやら自分の行動のせいだとはまったく思っていない様子で。「え、宮地先輩ってキャラじゃな…っいひゃいいひゃい-!」つい本音を零しそうになると引っ張られる頬。加減を知らない相手を涙目でじとりと睨んでみたり、)
さっきは寝落ちすみませんでした・・・;;
宮地さん・葉山さん
こんばんは、よろしくお願いします(ニコ、と微笑み挨拶して、自分の見た目が高尾だと気づくと「い、伊月です!誠凛の!」と付け足して←
高尾
よく寝れた??(「寝癖すごいぞ」とくすくす笑って
葉山>
だから、それはお前が俺を怒らせてばっかだからだろ(口を尖らせまるで子供の様な相手に、やっぱりめんどくさいと思ってしまう。しかし何だかんだほっとく事は出来なくて。「お前にはこれ位しねぇと分かんねぇだろ。俺は先輩、お前は後輩だ」と引っ張るのを辞めず
宮地さん
んー、とりあえずまだ眠いっす(ぽけーとしながらにこ、と笑って、
Σえ、そんなにひどいっすか(「けっこうひどい」と聞いて「直すの大変だ・・・」と←
葉山さん
はい、ちょっと今入れ替わり中でして(ニッと笑って
似てますかー?よかったwでも今吉さんにはすぐバレちゃってー(そういうと苦笑いして
伊月さん
はい、寝れました!(まだ眠いのかヘラっと笑って
伊月さんは癖とかつくんすか??(「いつでもサラサラだから」と首傾げ
伊月>
ああ、宜しく(相手の笑みにつられて微笑み返しては「高尾がそんな礼儀正しい訳ねぇわ」と言われなくても気付いていた様で←「つか、なんでお前ら入れ替わってんの?」と純粋な疑問をぶつけて
高尾>
じゃぁ、まだ寝てろよ(相手の寝癖を直そうと弄りながら無理に起きてきた相手に「あーもしかして煩くて起こしちまった?それ全部葉山のせいだから…(←オイ)」と
(こんばんはー。
昨日は寝落ちしちゃいました…。
レス蹴り失礼します。)
紫原っち(紫っちと紫原っちどっちだろう;)
宜しくッスー!(満面の笑みで手を振り
(絡み文投下です)
…ふあぁ…(もうこんな時間か、時計を横目で見れば小さく欠伸をしながら部屋から出てくる。いつもよりも静かな事を不思議に思い顔を上げ周りを見渡すとそこには殆ど人が居らず皆はもう寝たのだろうかと考えながら取り敢えず手近な椅子に座っては其処に突っ伏して
青峰っち
ひゃぁっ!?(まさか他に人が居るとは思って居らず何か冷たい物が首に当てられればびくっと大きく身体を揺らし勢いよく顔を上げ振り向くと「何するんスか…!」当てられた箇所を手で抑えつつ犯人であろう相手を睨んで
黄瀬
おぅ、すまん(そこまで睨まれると思っていなかったため申し訳なさそうにし
これあげようと思ってな(その飲み物を投げ渡して
青峰っち
びっくりしただけッス…(相手の顔を見た途端安心したように顔を緩ませへらりと笑えば「まさか人が居るとは…」と眠そうに目を擦って
え、くれるんスか?(急に投げられ条件反射で受け取るもその手の中に収まっている物を見れば不思議そうに首を傾げ相手を見てそう問いかけて
青峰っち
今日は青峰っち一人ッスか…?(とろんとした目で立っている相手を見上げればそういえば彼以外誰も居ないなと思って
ありがとッス!(相手につられにこっと笑えば嬉しそうに貰ったそれを見てもう一度微笑み
青峰っち
皆忙しいんスねー…(ぽそりと呟くようにそう言えば余程眠いのか焦点が合っていない目で相手を見つめ
大丈夫ッスよー。(後で部屋に戻るときに一緒に持って行こうと貰った物を一度テーブルに置き答えて
こんばんはっす!
宮地さん
あの後よく寝ました!!(にーっと無邪気な笑み浮かべ、だが寝癖ひどい←
大ちゃん
この時期に水泳あんの!?;まだ寒くねえ・・・?;
紫原
よろしくなー!(ニッと笑って手を振り
日向さん
挨拶まだでしたよね!よろしくお願いします!(ニッと笑い、ぺこっと軽くお辞儀して
あげときまっす!
高尾っち
…んー?(一瞬何かと思うが直ぐに誰かに抱きつかれていると分かれば声からして高尾だろうと推測して。顔だけ後ろを向けばやはり予想していた人物が其処にいて微笑むも相手の髪を見れば「ありゃー…。」と苦笑いに変わって
涼ちゃん
ごめん;遅い;
もー・・・なんでこんな寝癖ひどいんだろ・・・(こちらも苦笑いして
涼ちゃんみたいなサラサラストレートがよかったなぁ・・・←
高尾>
…そうみたいだな(相変わらずの寝癖の酷さにクスクスと笑いながらふと、ポケットからスマホを取り出しカシャっと相手を写メり「プハッ、こりゃー傑作だわー」と笑って←
黄瀬>
あ、ばんはー(今日のやる事は熟し終わった様で、散歩がてらコンビニでも行こうかと廊下を歩いていると見知った人物が目に入り軽く声を掛け
宮地さん
もー;嫌だこの髪・・・;(自分の髪かきあげて、「ちょっ;撮らないでくださいよ!;」とスマホ取ろうとして←
遅くてすみません!;
あ、今日落ちます!;
あんま会えなかったけどお相手感謝です!
おやすみなさい!(ニコ、と微笑み手を振って
(ちょい落ちてました;)
高尾っち
(お相手感謝でした!
おやすみなさいノシ)
宮地さん
あ、こんばんはッス!(声掛けられれば後ろを振り向き相手を見てそう言いまさか相手から声を掛けられるだなんて思っていなかったのか少し意外そうな顔をしていて
葉山さん
こんばんはッス!(相手に軽く挨拶をすればにこりと笑い手を振って
葉山>
…!いきなり飛びついてくんな!危ねぇだろ(声を掛けた途端勢いよく飛びつかれては少しよろめくも抱き留めて。「それに宮地サンって呼べっつだろ!」とベシッと相手の頭チョップして←
>黄瀬
ばんは-!
(此方も笑顔で手を振り返すと、「あ、モデルスマイル!」ときらり←)
>宮地
ったぁ…い-じゃん、宮地は宮地だし!
(相手に叩かれたところを眉を下げながらさするも、宮地さんとは呼ばずに。呑気な笑みを浮かべれば、相手の胸元に顔をうずめふざけて頭をぐりぐりと/)
黄瀬>
何意外そうな顔してんだよ、俺だって普通に声掛けたりするっつの(基本面倒臭がりで面倒事に巻き込まれるのは御免なので自ら声を掛ける事は少ないかもしれないが、己だって普通に声を掛けたりする事がある訳で。意外そうな顔をする相手に歩み寄って行けば、軽く額にデコピンを食らわせて
葉山>
よくねーから言ってんだよ
(先輩と後輩の関係はしっかりとつけたいのかさん付けで呼ばせたいたのが。呑気な笑みを見ればそんな気も失せてしまい、はぁーと大きな溜息をついて。「いつまでくっついてんだ。」とスキンシップが激しい相手に再びチョップして
>宮地
ったた、直ぐに叩かないでよ-、
(溜息を吐く相手ににっこりとして。再度頭を叩かれればむう、と頬を膨らませながら相手の額を小突いて不満げに/)
>青峰
青峰様ばんは-!
(相手の言葉にけらけらと笑いながら/)
葉山さん
モデルスマイルッス!(なんとなくその言葉が気に入ったのか復唱してみてはもう一度相手にキリッと笑顔で返してみて
宮地さん
え、そうなんスか?(基本人と関わるのが嫌いなんだろうと勝手に考えていたため予想外の言葉に思わず失礼な事を口にすれば額に僅かな痛みを感じ咄嗟にその場所を抑えれば「痛いッス…」と眉を下げ相手を見て
青峰っち
おお、青峰っち様こんばんはッス!(相手の言葉に少し笑えばどちらかにしろよと言いたくなるような呼び方をしては相手に満面の笑みで手を振り
青峰っち
ん、青峰っち様どうしたんスか?(明らかにおかしいであろうあだ名をやめることはなく相手の様子にどうしたのだろうかと首を傾げていて
葉山>
ったく、大袈裟だな(不満げに額を突かれるも、何も気にしておらずクスっと小ばかにした様に鼻で笑って。「これでも手加減してやってんだから感謝しろ」と相手の髪をわしゃわしゃと掻き乱して
黄瀬>
そこまで人嫌いじゃねぇわ、面倒事を避けてるだけだ。まー後は気分次第だけどな(相手はいったい己の事をどう見ているだとつっこみたくなったがそれはせずに、呆れた物言いでサラリと述べて。
青峰>
…(相手の入室にチラリ目を向けるが、恥ずかしい発言を聞いては見なかった事にしようと顔を逸らしスルーしようとして←
(亀レスすみませんです…)
青峰っち
え、何スかそれ可愛い。←(一度自分の事とは分からず目を見開くがやがて理解すれば頭の中でその呼び名を繰り返した結果本人的には好印象らしく真顔でそう言い「でも青峰っち様って長いッスよねー。」とどうでも良いところを気にしていて
宮地さん
なんか宮地さんって俺の事嫌いっぽいッスよねー。(特に相手の言葉には何の返答もせずなんだか自分のような明るい性格の人は苦手そうだなぁ、となんとなく思った事をそのまま口にしてみて
>青峰
そうそ‼君は桐皇、だよね?
(にこ-っと笑えば首をこてりと傾げて/)
>黄瀬
…もてもてだな、うん、
(相手の笑顔をじ、と見つめればうんうんと腕を組み/)
(/亀レスになります><
青峰>
…(横を通り過ぎたのを見れば話しかけられなかったしまぁいいかと歩き出し←
黄瀬>
めんどくさそうな部類には入ってっけど、別に嫌いとかじゃねぇよ。そう見えたならわりぃな(そんな事は一切思った事は無かったが相手の発言に、そう思わせてしまう態度だったのかもしれないと少々反省して。否定しては、相手の頭をよしよしと撫でて
葉山さん
そうッスかねー?(相手の言葉に照れくさそうに首を傾げるも悪い気はしていないようで
宮地さん
いや、ただそーかなー、って思っただけッス。(ただ本当にふとそう思っただけなので特に相手の行動に問題があった訳じゃないのに、と慌てて弁解をして。彼に撫でられるのは初めてな為か最初はびく、と身体を強ばらせるも直ぐに相手の手つきからか無駄に入った力を抜いてそのまま気持ちよさそうに撫で受けていて
>宮地
んわっ、じゃあ宮地が本気出したら俺やばいじゃん、
(己がデコピンしたのに気にしていない相手に少し悔しさがわいたのか頬をむにい、と引っ張り。髪をかき乱されくすぐったそうに笑って/)
黄瀬
…………はぁ(ため息して「分かった、今度から黄瀬っちってよんでやんよ」と呆れて言い
葉山
ああ。そうだ(にっこりするが洛山という名が思い出せずモヤモヤして
宮地
………(相手が歩き出した気配を感じるが何事もなかったかのようにルービックキューブを取り出して←
黄瀬>
ふーん、それならいい。(相手の言葉に少なからずホッとして自然と頬緩みニコッと微笑んでは、気持ちよさそうに撫でうける相手に内心犬だ、なんて思いながらはまったのか今だ撫で続け
葉山>
俺が本気出したらお前死ぬな(ケラケラと妖笑を浮かべながら話していると不意に頬を引っ張られ。いい度胸だと睨みつけわしゃわしゃと髪をかき乱す動きから、拳を握りグリグリと攻撃に変わっていき
>黄瀬
ん、俺女の子だったらきゅんきゅんきちゃう、
(へらり、と笑えば相手の頬をつんつんつついて/)
>青峰
洛山でっす!
(きらっ、と顔の近くでピ-スサインを/)
宮地さん
わ、笑った…!(いつも不機嫌そうな顔をしている印象があるのか相手の優しそうな微笑みに目を丸くすれば感動の色を込めてそう言って。嬉しいのかふんわりと微笑めば撫で続ける相手を見つめてみて
青峰っち
おぉ…っ!(呼ぶことはよくあるが自分が呼ばれるのは新鮮なのか小さく歓声をあげいつも相手はこう呼ばれているんだなぁ、なんて考えていて
>宮地
え、お手柔らかにね、宮地
(しぬ、と言われれば少し笑みが引きつって。だが負けじと「俺が本気になったら宮地こてんぱんだもんねー」なんて言い返してみたり。今まで心地よかったものが痛みに変わり、「ちょ、痛い痛い、」と薄っすらと涙を浮かべ己の頭をぐりぐりとしてくる相手の手を掴んで止めさせ/)
葉山
あ、あぁ洛山な………もちろん知ってたぜ!?(焦りを隠して言い
黄瀬っち
ん?どうした?(不思議そうな顔して、「っち」の良さが全く分からず何故こんなので喜べるのだろうかと考え
んー、…誰もおらんのか?(どうやら風呂上りの様で濡れた髪にタオルをかけて息を吐き乍らあたりを見回して
((若干お久しぶりになってしまいましたorz。あげです!
(遅くなりましたー…
昨日入れなくてすいません。
誰か居るか分かりませんが、
一応絡み文置いときますね!)
最近、人が居なくて寂しいッス…。(しょぼんとまるで捨てられた犬のように椅子の上に体育座りをしてぽそりと呟くもなんの反応も無いことに更に寂しさを覚えいつも誰かしらと行動を共にしていたりと人に囲まれる生活が続いている為かどうやら一人には弱いらしく今にも泣き出しそうなほどに不安な顔をしていて
黄瀬>
なーに寂しがってんだよ(お風呂から上がったばかりなのか、上半身裸の状態で濡れた髪の気をタオルでふきながら相手の呟きをこばかにするようにクスリと笑って。相手の隣に腰を降ろしふーっと一息ついて
(先日は寝落ち御免なさいです;)
宮地さん
み、宮地さん…?(誰かの声に顔を上げれば予想もしていなかった相手が居て一度は呆然と相手の名前を呼ぶも本人の頭で理解が終われば安心したのか「寂しかったんスよーっ!」と目に涙を溜め今にも飛びつきそうな勢いでそう言って
(大丈夫ですよノシ)
ふはっ、なにへこんどんや?宮地クンはまず服着よか?(ソファに座り込む黄色の髪を見ては後ろから抱きつく様に肩を組んで。さらにはその隣の上半身裸の人を見ては苦笑もらしてスポーツ飲料を差し出して/
今吉さん
今吉さんまで…!(余程一人で居ることが寂しかったのか間近にいる相手の顔を見ようと其方を向けばまるで飼い主が帰って来た時の様に嬉しそうに表情明るくして
黄瀬クン
ふはっ、そないに寂しかったん?(急に此方を向いた相手につい漏れる苦笑。しかしそれはすぐに緩い笑みに変わる。明るい表情の相手の髪を軽く撫でて/
今吉さん
本当、寂しかったんスよ…(先程嬉しさからか安心からか出てきた涙が瞳に溜まったまま拗ねたように口を尖らせ相手から目を逸らすも大人しく撫で受けていて
黄瀬>
どんだけ寂しかったんだよ、お前(相手の目に浮かぶ涙を見ては、己は一人でいる事を好むタイプなので人がいなくて寂しいと感じた事は無い。その為思わずどんだけだよと苦笑を漏らしてしまうも、何だか可愛いなんて感じ子供をあやすように頭を撫でて
今吉>
風呂上りで暑いんだよ、もう少ししたら着る(この場に女子がいれば服を着る配慮位はするが、男同士。別に何の問題も無いだろうとさらっと軽く受け流し。「サンキュー」と差し詰めこの間にお礼とでも言った所か。風呂上りにちょうど何か飲みたいと思っていたし丁度いい。スポーツ飲料を受け取って
宮地さん
んー…言い表せないくらい寂しかったッス。(目許に浮かぶ涙を拭えばまた落ち込む様子を見せるが自分の周りにはもう人が居るためか寂しさは薄れてきたようで「でも、宮地さんたち居るッスから!」と顔を上げれば笑顔で返して
黄瀬>
お前ずっと一人でいたら死ぬんじゃねえの(クスリと笑みを零しては、それでもやはり己には無い感情で心の片隅で可愛いなんて思ってしまっていて。「ばーか」と自分がいると嬉しそうな笑顔で見られてはただの偶然だったに過ぎないのに、妙に恥ずかしくて照れ隠しなのか額にピシッとデコピンをし
こんばんはっす!(頭にタオルを乗せて、口には牛乳パックのストロー加えて
お久しぶり・・・?でっす!(ニッと笑って手をぶんぶん振り
黄瀬
よー!!(床に座り込んでる相手見て、上から頭をポンポンし
宮地
…………服着ろよ(冷たい目で見るが青峰も上半身は下着のみで
今吉さん
黒今晩はーっす
宮地さん
じゃあ、宮地さんは命の恩人ッスね!(相手の言葉を聞きそうかもしれないと考えていると唐突に思い付いたようにそう言えば微笑み「う、でこぴん二回目ッスよ…」と額を抑えれば何だか様子がおかしいことに気が付きどうかしたのだろうかと首を傾げて
高尾っち
あ、こんばんはッス!(入ってきた相手に此方も手を振ればなんだか人が集まってきたなぁと嬉しそうにしていて
青峰っち
…?あ、青峰っちっ(誰だろうかと不思議そうに上を見れば先日まで喋っていた相手でまた来てくれたのかとにこっ、と笑顔を向けながら相手から見えるか見えないかぐらいの低い場所で小さく手を振って
伊月さん
お久しぶりッス!(にこ、と笑えば相手に向けて大きく手を振り自分の予想を大きく上回る人数に本当に今夜は色んな人が来るな、なんて思っていて
高尾>
高尾かよ(このテンションと話し方…よく知った人物だと察しはついていたが相手の方に振り向いてはわざとがっかりオーラを出して顔を顰めそっぽ向き
青峰>
お前も似たようなもんだろ、てめぇらに一々気使ってられっか(冷たい視線を浴びるも逆に、は?とギロリと睨み返して。別に男同士で何も問題はないと己は思っていて。
黄瀬>
ほんとお前大袈裟(只の偶然に過ぎ無いし何もしてないというのに命の恩人なんて称されては呆れた様に口にして。「そんなの知るか」と顔を逸らし
宮地さん
でも、一番最初に来てくれたじゃないスか。(誰か来るとは思っていなかったため話しかけてくれた時の嬉しさが大きかったのかにこにこと話していて「だって結構痛いんスよ…」と額を手でさすっては相手を見て結局様子がおかしかったのは何だったのだろうかと気になり聞こうかどうしようか考えて
青峰っち
わぁ、ありがとッス!(いつもいつも悪いな、なんて思いつつも受け取っては大事そうに抱えにこりと微笑みお礼の言葉を述べて
黄瀬
久しぶり(にこ、と笑って手をひらひらっと振り「週末くらいしか来れなくなっちゃって」と苦笑いして
宮地さん
こんばんは(微笑み、相手の今の姿見て「風邪ひかないでくださいね」と微笑んで
青峰
ん、こんばんは(微笑み、「黄瀬と青峰と今吉さん揃ったけど、高尾がまだ寝てないからしょうがないな」と←
高尾
お前まだ見た目俺なんだな・・・(くす、と笑って「見分けつかなくなるぞ」と
涼ちゃん
こんばんはー!(ニッと微笑み、「どりゃあw」と抱きついて←
宮地さん
高尾かよって何ですかー(ぷー、と頬膨らませ「可愛い後輩ちゃんが来たんですよー?」と両手でピース作り自分の頬に当て←
大ちゃん
こんばんは!(手をぶんぶん振りニッと笑い
伊月さん
あー、そうなんすよ(そういうと自分の髪摘み「ワックスするのが正直めんどくさくなって」と苦笑いし←
伊月さん
久しぶりに会えて嬉しいッス!(一気に賑やかになったためかすっかり機嫌を直していて嬉しそうに笑えば「大丈夫ッスよ、ゆっくり来て下さいッス」と相手が気にすることじゃないと思いつつ答えて
高尾っち
あっは、びっくりしたッスよ!(相手が抱きついて来たのを見ればそう言ってけらけらと笑い自分も負けじと抱き締め返して
涼ちゃん
うおっ(抱きしめ返してくれると思わなかったので驚いて、それが嬉しいのか嬉しそうに笑って見せて「涼ちゃん大好きだー!」と
青峰>
別に女いねぇんだからいいだろ(何も問題は無いとサラリと左記述べるが、大分暑さが収まって来た様で風邪を引く前に服を着る事にして。
黄瀬>
そんなの偶然だろ(まぁ話しかけたのはあんなあからさまに一人しょぼんとしていたものだから話しかけざる負えなかったのだが。今思えば影でこっそり観察するのも面白かったのかもなんて思ったりして。痛いと言う相手に「そりゃー痛くしてんだから当たり前だろ」とフッ鼻で笑い口角吊り上げて。
伊月>
あ、ばんは(不意に声をかけられ相手の方に振り向いて挨拶を返して。「ああ、サンキュー。でもそんな心配いらねぇよ」と緩く微笑み
高尾>
何処が可愛い後輩だ、うざい後輩の間違いだろ。(心底どうでも良さそうなしかめっ面で相手を見ては「伊月とか見習えよな」と礼儀正しい模範となりそうな人物の名を上げて。
黄瀬
そういってもらえると嬉しいな(微笑み「俺も嬉しいよ」と、相手の言葉に「ありがとう」と言い微笑み
宮地さん
(微笑みぺこっとお辞儀して、「そうですか、でも気をつけてください」と
高尾
あー、時間かかりそうだもんなあれ・・・(苦笑いして、
宮地さん
えーひっどい(少し頬膨らませて
俺、伊月さん見習ってますよ!髪型とか敬語とか!((「俺ちゃんと敬語でしょう!?」と←
伊月さん
はい、そうなんですよー・・・(「てか伊月さん髪さらさらですよね」と相手の髪撫で始め
葉山さん
こんばんは!(相手の姿を見つけると笑顔で手をぶんぶん振り
葉山さん
(いえ!お疲れ様です!
おやすみなさい!)
高尾
んーそうかな?(髪撫でられきょとんとした表情になり「てか高尾もさらさらだよ?」とこちらも相手の髪を撫で←
高尾っち
俺も高尾っち大好きッス!(相手の言葉に思わず頬を緩ませれば自分も同じように言葉を返してぎゅう、と抱き締め直して
宮地さん
んー、でも嬉しかったッスよ?(少し考える素振りを見せるも結局は自分がどう思ったかという所にたどり着きどうやら偶然でもその事実は変わらないということを伝えたかったらしく。相手の言葉に苦笑いをすれば結局相手に問うにも上手い言葉が見つからず聞くことは断念し「そういえば、寒くないんスか?」と相手の格好を見れば心配の言葉を掛けて
伊月さん
えへへー(相手の優しげな微笑みに自分も照れるようにはにかめば「伊月さんが来るの待ってるッスからね!」と
葉山さん
(おやすみなさいノシ)
(ちょっと落ちてました…
遅くなりましたが返します。)
昨日は寝落ちすまん;
宮地
そういう問題か!?(呆れて
黄瀬っち
ん、大丈夫(微笑んで
伊月
そうだな………いつ実行しようか
青峰っち
いつも悪いッスね…(苦笑いを相手に向ければ自分も何かお返しがしなけれと考えてやはり相手に聞くのが一番だと「何かお返ししたいんスけど…」とその先は言わず察しろとでも言うように相手を見て
(寝落ちするかも分かりませんが
それまで待機してます。
一応絡み文上げます。)
もうこんな時間ッスか。(扉を開け時計を見そんなことを呟けばどうやら何処か行っていたらしく袋を一つ手に持っていてここまで遅くなる予定では無かったのか一つ溜息を吐いて。一度コートと買ったものを置くため部屋に行ってきてから戻ってきて「なんだか今日は寒いッスね…」と思わず身震いして
黄瀬っち
ん?気ぃ使わなくていいぜ?(頭をポンポン撫で
お、おかえりー、どこ行ってたんだ?(窓から二号室の中にヒョイッと入り込み、黄瀬のベッドの上に座って
青峰っち
、青峰っち!?(自室に誰か来るとは思わず驚き身体を大きく跳ねさせれば勢いよく振り向くとそこにはよく見知った顔がありほっとして顔を緩ませるも窓から入ってきたことには苦笑いをして。相手の問いかけに対しては「ちょっと買い物行ってただけッスよ」となんの変哲もない答えを返して買ってきたものを片付ければ自分も相手の隣に座って
青峰っち
いや、だって…(せめて普通に入ってくればそこまで驚きもしないのに、と思い窓の鍵は閉めておこうかななんて考えていて。こく、と素直に頷けば相手の口から気遣いの言葉が出て来るなんて思っておらず照れ隠しに俯いて
青峰っち
あ、いや…(微かに赤くなった顔を見られ視線を泳がせるが最終的には目線を逸らし取り敢えず相手の言葉に「気をつけるッス…」と動揺はしつつももう一度こくん、と頷いて
青峰っち
あ、了解ッス。(何も隣に自分の部屋があるのだからわざわざ取りに戻り無くともそのまま戻ればいいのにと苦笑いして相手を見送ればこんな時間なのにまだ居座る気なのかと思い
青峰っち
え、まさかのそっちッスか!?(そんなことを思いながらもまだ帰ってこないかと窓の方角を見て待っていると予想外の場所から出てきた事に驚き目を見開けば「何忘れたんスか?」と気になっていた事を口にして
青峰っち
…え、ここで寝る気ッスか?(きょとん、と相手を見つめれば先程から彼の言動には驚かされてばかりだなと内心溜息を吐けばそういえば相手の口にした言葉の中になんだか明らかにおかしい単語が混ざっていたことを思い出し「…カメラって、何に使うんすか…?」と悪い返事が返ってこないといいななんて思いながら恐る恐る聞いてみて
黄瀬っち
合宿といえば枕投げだろ!?(悪気もなく、当たり前のように言う。相手の質問になんだかやけに恐る恐る聞いてくるなと思えば「高尾のイタズラと………お楽しみだ」と
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