黒バスなり茶でー…番外編！

本体がいつも以上にお菓子だから何抜かすかわからんが気にしないでおくれ…


笠松先輩＞＞たまたまでもすごい助かるし何回かして貰っちゃってるでしょ？それにゆきにぃ説明丁寧ってかきっちりしてるし…（相手の言葉聞けばつらつらと、回りくどいことこのうえないがお礼が言いたい莉愛たんです…受け取れ！←
ん？別に気にしてない…どころか嬉しいよー！水曜はバスケの日だからね…もう木曜だけど（にこにこと言えば親指ぐっ
うぃーっす！楽しみしてますー…よっと！（言いながらベンチに着席、どうやら様子見ながら寮簿記入するようだ


はなちゃん先輩＞＞うむ…ではでは私皆の様子見ながら寮簿書いたら帰るねー！（ぶんぶんと笑顔で手振ればペン片手に寮簿開く


っわ、長い…長いよ！もう寧ろ蹴ってくれ並の長さだよ…
んじゃ、軽く寮簿更新した後こっちで挨拶したら…帰って寝るんだ←

楓さん

すごいです！ ( ﾆｺｯと笑い

笠松さん

少しだけダメですか？ ( 相手を見上げ

ゆっきー

だねー、あんな努力馬鹿になりたいよ
（あははと苦笑いして
努力馬鹿なら、うちの桐皇も負けてないけどねー、
（と笑いながら

スタイルは…必要、
（と受け取り、またボールつきシュート入れ、
良い感じになってきた！
（と背伸びして、はーっと

りっちゃん

了解、トピ主だとはいえ…
いつも任せっぱなしで悪いねー、
なんか出来る事あったら言ってね！


れいちん

いやいやー、皆には敵わないけどね！
（と苦笑いして

莉愛＞
ちゃんと説明出来てんなら良かったわ。…ま、お前に普段色々してもらってからな。その礼だと思っとけよ、持ちつ持たれつだろ。(相手の元へ歩み寄れば、頭を乱暴にﾜｼｬﾜｼｬと撫でてやる。
ｗ、悪い悪い、水曜な水曜。チェックしとくわ。(親指たてる相手にﾌﾊｯと噴出し笑いながら「有難うな。」ともぅ一度言って。
お前とあんま喋れてねーし、しかもﾀｲﾐﾝｸﾞあわねーし、(やれやれと言った表情で苦笑する。

楓＞
桐皇、か。まぁ、そうだな。(過去の苦い思い出を一瞬思い出すも一度頷いて「次は絶対負けねー。」と眉を寄せる
脂肪燃焼に燃えると調子出てくんじゃねーか??(またｼｭｰﾄが入った様子を見れば小さく笑いながら相手にまたﾊｲﾀｯﾁして

玲＞
自己責任。(ただ一言そう言いながら相手を見下ろす。

ゆっきー

はは、こっちは次も頑張らせて頂くね、
（と笑い、

脂肪燃焼って……
（苦笑いしつつも、でしょ！っとハイタッチして


はぁー、今日は楽しかった！
バスケ出来たし！今度は桐皇メンバーとか、
他の高校と、またやりたいな！
（笑いながら
それまで、腕を磨くとするかなーっ！！

じゃぁ、またね！！！
（というと、鞄を持ち寮に帰って行く

（落ちます！お相手感謝

楓さん

そんなことないですよ！

笠松さん

構いません！ ( 微笑み

楓さん
お相手ありがとうございました！
おやすみなさい

楓＞
おー、お疲れさん。(「体育館の鍵は返しとくなー」と付け足して手を軽くあげながら見送る。

玲＞
分かった。…ほらっ。(自分もﾎﾞｰﾙを持ってきていたようで、鞄から取り出せば相手にﾊﾟｽしてやる。

笠松さん
わっ、と･･･ ( 驚きながらもキャッチし

玲＞
おら、ｼｭｰﾄすんだよｼｭｰﾄ。それぐらいなら大丈夫だろ。(呆れ顔を見せつつも、ｺﾞｰﾙﾎﾟｽﾄを指差してｼｭｰﾄを促す。

笠松さん

はいっ！ ( 嬉しそうに笑えばﾙｰﾌﾟを高めにしたｼｭｰﾄがキレイに入り

終わったー！手抜き感（元から←）パナいけど終わったー！（寮簿抱えて勢いよくベンチから立ち上がれば鞄へ荷物しまいつつ努力だったら秀徳負けないし！等と言いおる奴←


はなちゃん先輩＞＞うぉぉ…ありがとうー！
もう皆にはいっぱいいっぱい助けられてるよー…ほろりりりん←
うん、何かあったらきっと言うよー！（きゃー！なんてはしゃぎながらぴょんぴょん飛び跳ねる←
了解！おやすみなさーい！


笠松先輩＞＞ひゃー…できてるどころか120点満点！どうしよう持たれてばっかりな気がするよ大変だ、ありがとー！（撫でられれば嬉しそうにするも何故かきりりと述べて
イエース！思えばゆきにぃは時代を行く男だね…うん…お礼とかこそばゆいぜ←（この部屋といいあちらと言い始まりは大抵ゆきにぃだなーなんてしみじみ頷く奴
そうなんですよー…いや、話してると言えば話してるんだろうけど（うーと唸ればもっと落ち着いて話したいー本体何とかしろと



っと、じゃあそろそろ私帰るねー！本体が朝弱くってさ…チッ←（頭切り替え寮へ向かう道に
あ、そうだーゆきにぃの個人日誌読んだよ！あれだね！人の読むの楽しいね！おやすみー！（言いたいこと詰め込めば走って帰路に

莉愛＞
気にし過ぎだ馬鹿。(大変だという相手に苦笑して。
時代ってお前、言ってることがｵｯｻﾝ臭ｪーぞ。(思わず噴出し笑いながらも、「そうか?」と些か不思議そうな顔をして眉を寄せる
ま、機会があれば話そうぜ。楽しみにしてっから。(相手の頭を数回ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩いて

つか、個人日誌の事言わなくて良いっての!!!今日一番恥しいわその情報!!!(読まれたと思えば眉を寄せて顔が赤面する。不貞腐れながらも「またな。」と投げやりな返事で見送る。


玲＞
お、さすがだな。(相手のｼｭｰﾄに口元弛めれば歩み寄ってﾊｲﾀｯﾁする。

笠松さん

ありがとうございます！ ( 落ちたボールを拾い

玲＞
まだ動きたんねーだろーけど、これで終わりだ。(相手が拾ったﾎﾞｰﾙをｽｯと取れば「だから早く治せよ。」と付け足して

笠松さん
え〜、わかりました ( まだまだ足りないが素直に頷き
じゃあ寮に戻ります！

(落ちます！お相手ありがとうございました♪おやすみなさい＾＾)

玲＞
おー、お疲れ。気を付けて帰れよ。(夜道への注意を促しながら軽く手をあげて見送る。

(/いえいえ、此方こそお相手感謝です!!)



…ｯと。(一人になればｺﾞｰﾙﾎﾟｽﾄに軽くｼｭｰﾄをうって。ｽｯとｼｭｰﾄが入れば「絶対負けねぇ。」と眉寄せつつﾎﾟﾂﾘとそう呟いて、落ちたﾎﾞｰﾙを拾う。
さてと、俺も戻るかな…つか、さみぃ…;;;(肩を竦めてﾎﾞｰﾙを鞄になおせば寮へと駆け足で帰っていく。

今日は何だ…うん。（手元の紙よくよく見つつ
マック同盟組でおでかけしたい…？えー…え？誕プレ？ならしゃーないか←
よし了承ーペタコンプ！（ぽん、と判押せばよし…掲示してくるか…等と立ち上がり



ていうか…そういや？前回のおでかけシナリオまだ乗せてないし昨日までとか言ってたのは…昨日書こうと思ってたら…ほら、ね？
てなわけなのよー…というか何でなっちー書いてくれないの…完成したファイル貼ったの見てないのか…？
てことで後でそれは書くけどー…私だと時間かかるかも…色々取り上げられてるからなー…pcとか色々…マジなっちー書けし…

今回…どうするかーい？
行った後自分たちでシナリオにして乗せるもよし。
私等…主になっちー時々峰。が書くとするとこういう事件が起こる。
そして他の人募集は未知数やー…
書かないってのも賢い選択かなー



あ、今回も尾行等の個人乱入不可ーっと
特に今回は人数いるしごっちゃになるからね。（うんうん頷き補足すれば去っていく

――…ふー(マフラーへ指を添えながら寮の門前へ立つ青年が一人。ふと、両手を口許へ宛て小さく息を吐くと白い蒸気が…ほんのり温まった拳をポケットへ仕舞いこめばメンバーが集まるのを待ち始めて…)