黒バスなり茶でー…番外編！

終わったー！手抜き感（元から←）パナいけど終わったー！（寮簿抱えて勢いよくベンチから立ち上がれば鞄へ荷物しまいつつ努力だったら秀徳負けないし！等と言いおる奴←


はなちゃん先輩＞＞うぉぉ…ありがとうー！
もう皆にはいっぱいいっぱい助けられてるよー…ほろりりりん←
うん、何かあったらきっと言うよー！（きゃー！なんてはしゃぎながらぴょんぴょん飛び跳ねる←
了解！おやすみなさーい！


笠松先輩＞＞ひゃー…できてるどころか120点満点！どうしよう持たれてばっかりな気がするよ大変だ、ありがとー！（撫でられれば嬉しそうにするも何故かきりりと述べて
イエース！思えばゆきにぃは時代を行く男だね…うん…お礼とかこそばゆいぜ←（この部屋といいあちらと言い始まりは大抵ゆきにぃだなーなんてしみじみ頷く奴
そうなんですよー…いや、話してると言えば話してるんだろうけど（うーと唸ればもっと落ち着いて話したいー本体何とかしろと



っと、じゃあそろそろ私帰るねー！本体が朝弱くってさ…チッ←（頭切り替え寮へ向かう道に
あ、そうだーゆきにぃの個人日誌読んだよ！あれだね！人の読むの楽しいね！おやすみー！（言いたいこと詰め込めば走って帰路に