黒バスなり茶でー…番外編！

桃ちん
これから、よろしくね。
仲良くなれるといいですね。

きーちゃん
きーちゃん！(抱きつきにいく)
　
ムッ君
こんばんわ。よろしくね。(まいう棒をわたす)
よかったら、食べて・・・。

>黄瀬ちん
何言ってんの。赤ちん達にはあげるしー、(ぷいー。(ｵｲ)
…ふーん、(じ…、)
黄瀬ちん、幸せ？(顔覗き込み、首かく…)

むっくん》
あはは、むっくんらしいなぁ...　((/ｸｽ、なでなでっ
もうすぐで着くかなー　((/背伸びして遠く見


きーちゃん》
何でもないの！　((/両手振り
.....す、ｽﾄﾗｯﾌﾟとか良いかもね！　((/微笑み、恐る恐る彼の手を握って


桜ちゃん》
うんうんっ！よろしくー！　((/きゃっきゃと嬉しそうにして

何か買おうかな・・・。黒子君は何がすきだったけ・・・。
(腕組みながら商品を見渡す)

えええええ！？あ、明らかに贔屓じゃないスか！何でー！(軽く目を見開けばしょんぼりと肩落として。幸せかと聞かれれば当然とばかりに頷き、「当たり前っスよー！」と。)…あ！アレじゃないスか！？(瞳細め建物を見ればショッピンフセンターの文字が。表情明らめ指差し、)
>紫原っち、


――わわっ！(驚き抱き留めては背中ポンポン。軽ーく頬擦りして「桜っち元気っスかー？」と笑い掛け。商品を見る相手の横へ移動しては「黒子っちといえばバニラシェイクっすけど…うーん」と一緒に悩み始めて。)
>桜っち、


そっか…？(瞳パチクリ。一応頷けば次いで握られた手へ瞳丸め、後に口角持ち上げ握り返せば「よし！じゃあ早速見に行こうよ！」と手を引きデパートの中へ…、)
>桃っち、

きーちゃんは、何買う？

>桃ちん
俺らしいって何だしー、(瞳細め気持ちよさそうにし、)
(相手を抱き上げ、)これで見えるんじゃねー？…って、黄瀬ちんすげー…、
(視力どんだけ…、と。建物が見え相手降ろし、)

>姫ちん
おー…！！ありがとー姫ちん、大好きー、(へら、)
…まいうー、(ほっこり、さくさくさく。)

>黄瀬ちん
えー…何かやだ。(しょぼん、首ふるふる。)
そっかー…、(嬉しそうに、)
あ、ほんとだー…お菓子買ってー、(服ぐい、)

桜ちゃん》
テツくんが喜んでくれそうなもの、かぁ...　((/んー、と悩み

きーちゃん》
...！～っ、うん！！　((/彼の後ろ姿に頬染め頷き

むっくん》
んー？お菓子大好きで素直なところかなぁ、　((/ふふ、
きゃっ！？...も、もう。やめてよー、吃驚したぁ　((/慌てて手振り
楽しみだったんだねぇ、　((/ｸｽｯ

ムッ君
紫原くんは、何を買いますか？(黄瀬と桃井の後姿を眺めながら)
　
きーちゃん
私はすんごく元気だよ！

うーん…マフラーっスかね。シンプルに白とか、あーでも水色のノルディック柄も捨てがたいっス！(問い掛けへポツリ。呟くも二つ手に取りうーんうーんと悩み始め「桜っちはどっちが良いと思うっスか？」と。)
>桜っち、


……こ、心に大ダメージっス…(落ち込みしゃがみ込んでは深ーーく溜息吐き/むっくんp^)
そうっスよー！…ってお菓子！？今日は黒子っちのプレゼント買うんスよー？(首ブンブン！苦笑浮かべては頭撫でてギフトコーナーへ視線移し、)
>紫原っち、


わー！いっぱいある！！(瞳キラキラ輝かせては楽しそうに。…ふと、目に入った二つのマフラーを手に取ればまじまじと観察。後「桃っちは白とノルディック柄どっちが良いと思う？」と小難しい表情にて尋ねてみて)
>桃っち、

>桃ちん
ほんとー？(こて…)
あ…ごめんねー、でも、軽かったし…？(ふむー、)
……、(お菓子コーナーへ足向け←)

>姫ちん
おかs…く、黒ちんのプレゼントー、(視線泳がせ、)
姫ちん何買うのー？

>黄瀬ちん
…大丈夫ー？…んー、じゃあ、あげるしー、はい。
(見兼ねてまいう棒差し出し、)
えー…黄瀬ちんのけちんぼ。(むすー、)

きーちゃん》
ほ、本当だー...！　((/わぁっと声上げ
えっと、...そうだなー。きーちゃんが決めた方が良いよ、ね！
その方がテツくんも嬉しいんじゃない？人に決めて選らんだのじゃなくて、
きーちゃんが選んでくれたものだから、　((/微笑みこくこくっ


むっくん》
ほんとだよー、　((/にこ
そういう問題じゃないのー！　((/眉下げ慌てて首振り
.....むっくん？どうしたの？　((/ｷｮﾄﾝと首傾げ

きーちゃん
私は水色のノルディっクの方がいいかな。(悩んでる顔をのぞきながら)

私決めた！手作りの手袋にしようかな。
ねー。きーちゃん、何色がいい？

>桃ちん
んー…ごめんねー…もうやんないし、(しょぼん。)
…！！(びくっ、)…や、何でもないー。(ぽてぽて、と戻ってきて(ﾄﾞﾝﾏｲ(()

訂正
何色がいい　→　何色がいいと思う？

桃井さんも何色がいいと思いますか？

！！…む…紫原っちいいいいいい！(尻尾千切れんばかりに振る犬の如く目に涙溜め嬉しそうに受け取れば勢いよく顔を上げて、)
け、ケチって…後で買ってあげるから待ってっス。(思わず苦笑浮かべては肩ポンポン、マフラーへ視線移せば「よし！決めた！コレにするっスー」と片方手に取りルンルンっと上機嫌に、)
>紫原っち、


そうっスね！ありがとう桃っち、(大人だなぁ…なんて思いつつ笑顔で礼を述べ。片方マフラーを手に取っては「じゃあコレ！コレに決ーめた！」と屈託の無い笑顔を向けて、)
>桃っち、


お、ありがとっス！(フムフム…数度頷けば白いマフラーを棚に返して満足気な表情。)
あー、それ良いっスね！んー…黒子っちは…水色かなー、(桜っちに任せるっスよ！と言えば様々な色の毛糸を眺めて、)
>桜っち、

むっくん》
あ...ええと、怒ってないから！落ち込まないでーっ　((/あたふた
？そ、そう？　((/苦笑して


桜ちゃん》
んー.....そうだなぁ、
水色か黒か白っ、柄を入れて編むのも可愛いかもね！　((/手を握りｷﾗｷﾗっ


きーちゃん》
.....きーちゃんの笑顔でも充分ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄになるかもね？　((/ｸｽｸｽ
どうしよう..、私も決めなきゃ。　((/眉下げ辺り見回し

そうか、、やっぱ黒子君には水色が合うよね・・・。
うーん。(考え込んで)
水色の毛糸にしよっと。
きーちゃん、ありがとね。(お礼にほっぺに・・・。)

>黄瀬ちん
わー、黄瀬ちんハウス。(どーどー、とまいう棒食べ乍肩ぽむー。)
……！！おー…！流石ー、(目きら…！)
んー…俺も決まったよー。早くいこー、(腕掴みぐいぐいー、)

>桃ちん
うん、分かったー…(こく、こく、)
……ねー、桃ちん…、(そわそわー、お菓子コーナーがん見(ｽﾝﾅ)

えー、そりゃないっしょ！(流石にそこまで出しゃばる気はないらしく苦笑しては。何やら悩んでいる様子の相手の横へ。…ストラップに目を通せば「これ、お揃いで可愛いね！あー、後これも！」と手に取ってみたり、)
>桃っち、


お、良かったー。ふふふ、どういたしましてっスよー！(笑顔で頭ポンっと撫でてやれば品物を持ち「会計してくるから桜っちは紫原っちとお菓子コーナー行っててくれないっスか？」と少し申し訳なさそうに、)
>桜っち、


わんわんっ…って犬じゃないっス！！！(ハウス、と言われノリかけるも青ざめ首振って、)
単純な…あ、何でもないっスー！紫原っちは桜っちとお菓子見ておいでー、(背中ポンポン、促せば苦笑して相手の商品を受け取って)
>紫原っち、