【召喚致すは召使い】_指名形式/NBL対応

【召喚致すは召使い】_指名形式/NBL対応

ヴァン・ヴィルツォン  2018-02-06 18:05:25 
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_やぁやぁ皆様、コンニチワァ。( 手ひら、)
変わらない日常に退屈してしまったそこのお嬢様にお兄様、チョッピリ変わった日常を味わってミナイカァ?( 首傾げ、)
此処では貴方様がご主人様! ( 両手ばっ、) …ウゥン、なんて響きが良いんダロウ。
細かい事はさて置いテ___






召喚シマショウ、召使い!



>少々オ待チヲ


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  • No.21 by 着ぐるみパンダさん  2018-02-09 18:31:05 


名前:白兎 涙 (しろうさぎ るい)
年齢/性別 :30前後/女の子
性別:涙もろい。心配性。熱しやすく冷めやすい。ほわほわして、おっとりしてる。天然。たまにわがまま。独占欲強いこともある。
容姿:160㎝。ショコラカラーでおだんごヘア。たまにゆるく三つ編み。瞳はダークブラウン。奥二重のほんの少しつり目。ラフな服装。トレーナーやパーカーが多い。
備考:甘いものや可愛いものが好き。変わったものが好き。たまに毒舌。たまに妄想に浸る。空を見上げてぼーっとするのが好き。
小瓶の色OR指名召使い:水色小瓶さん。

ロル_

(新しい店が出来たと友人から聞き、気になり店内へ。キョロキョロとあたりを見渡し、飾ってあった色とりどりの小瓶たちを見つめ微笑み「綺麗……」と小声で呟く)

(/ステキなトピですね。気になる小瓶がいっぱいです。宜しかったらよろしくお願いします。ロルは勉強です。もし不備がある場合はズバズバと教えてください。オリキャラは日本設定なので和名にしました。)

  • No.22 by ヴァン・ヴィルツォン  2018-02-09 18:34:56 


>ジンクス

ン-、俺が素敵な小瓶に生まれ変わわったラ買って頂きたいナァ。
(勿論高値で、とジョークを交えつつも茜色の小瓶をアンティークな柄模様の紙袋に入れ。『是非お姉サンには手取り足取り、教えて上げたいケド-残念。小瓶を撫でるだけで良いからネ』ざっくりと説明にも至らないような説明を加えて、大げさに残念そうに肩を下げ<説明書>と書かれた紙を紙袋にそっ、と入れれば彼女の手を取り腕に通して、)

んフ、今夜はキミを想いながら一人晩酌でもするヨ。
(中々普段は口にしない酒を頂きキシキシと響く笑い声を上げつつも去り際手の甲に口づけを交わし。出口まで送り届け、『必要無くなったらステチャッテ。』意味深な一言を残せば大事そうにラム酒を抱えカウンターへ戻り、)


  • No.23 by ヴァン・ヴィルツォン  2018-02-09 18:42:48 


>21

(/お褒め頂き感謝です、プロフ等不備無なので宜しくお願いいたします!ロルはご自身の回しやすい長さで構いません、此方が長すぎる等ありましたら調節いたしますのでお教えいただけると幸いです)


>涙

どれか気に入ったのありマシタ?
(店内を見回すお客をカウンター越しに見つめ、驚かさぬよう足音潜め静かに近づくと彼女の横に立ち並べられた小瓶の内1つを取り上げ、)

どれも自信作なんだァ、デモ皆気に入ってくれるカ心配だから今なら無料提供中!
(店内のあまり目の付かない位置に貼られたポスターを自慢気に紹介して見せて、)

  • No.24 by ジンクス・エリス  2018-02-09 18:50:09 


>茜色小瓶

(他愛のない言葉のやり取りは簡易的でインスタントのように手軽で楽な物。そんなふわふわとしたやり取りを店主と行えただけで十分な収穫だったのかもしれない。第一、店に足を運んだのも気紛れだった、日差しが反射する店内に並ぶ小瓶が様々な色をしていてあまりにも綺麗だったからと言う理由。つい、一目惚れしたのは忘れていた幼少期を思い出させる様に何処か物寂しい暖かさを持った小瓶だったのだが。ヒールを履いたままベッドに腰を下ろせばルームライトに反射させてチラチラと綺麗なそれを数秒見つめ)
瓶に一目惚れったら笑い話にもならないじゃない
(おまじないか何かだろうか、瓶を撫でろと店主は言っていた。目元を細めて手の平に包まれてしまう小さなそれを指の腹で数回撫でれば、良い様に動いている己をくすくすと自嘲するべく笑い声を零したのちに小瓶をベッドに置いてベッドサイドの小さな冷蔵庫から赤ワインとグラスをサイドテーブルに用意して)

  • No.25 by ウル・ミスティア  2018-02-09 19:06:51 


>ジンクス

(小瓶はゆっくりと甘い香りを漂わせ、次第にその小柄な瓶からは想像も出来ないであろう霧掛かった茜色の煙漂わせ、真っ黒に染まった燕尾服に身を包んだ召喚されし召使いが現れる、)

ッチ、やっと解放された…のか?
(眉間にシワ寄せ両手で己に覆い纏う煙を払おうとする仕草をし、次第に繊細に映し出される見覚えの無い視界を見回す。景色所か記憶に無い女性の姿に、『やられた_』。吐き捨てるように言葉を零せば何かを悟ったのか早々彼女を見つめる表情は険しいもので、)

  • No.26 by ジンクス・エリス  2018-02-09 19:15:04 



>ウル

―――ッ、はぁい。何処から迷い込んで来たの?
(赤ワインをグラスに注げば芳醇なその香りを上書きする甘い香りに堪らず振り返り、驚きに瓶をテーブルに戻したのは煙の奥に見た事の無い男性の姿が有ったからで。気丈さを崩さずに不敵と笑みを浮かべ続けられるのはこれまでに危険の場数を踏んできたお蔭だろうか、己を見る険しい顔つきに怯えることなく挨拶を)

でもね、可愛い坊やが来るトコじゃないのよ。
(見た目だけならば己よりも少し若いくらいだろうか、出口はそっち。と誘導を示す様に片手をヒラリと伸ばしてから出入り口に繋がる扉の方角を真直ぐな詰め先で指さして「可愛い坊やだから可愛がってあげたいけど、今夜はダメ」胸に沁みる茜色に浸ったばかり、意図せずともセンチメンタルなのだ。ひゆら、と扉を示した手を使い手を振れば唇の動きだけで投げキッスを行って"バァイ"と見送るべく言葉を続け)

  • No.27 by 白兎 涙  2018-02-09 19:26:20 

>23 オーナー様

この水色の小瓶が綺麗な色………
(声に反応し呟く。先程まで誰もいなかったはずなのに横に男性が立っており、吃驚の余り一歩下がりワンテンポ遅れて「…………無料なんですか?こんなに綺麗なのに……?飾っていて見ても飽きない感じがします。」無料と言われ半信半疑で相手を見上げ問いかけ)

(/不備がなくって安心しました。ロルは勉強中ですが長いのは好きです。自分は回せませんが(苦笑い)改めましてよろしくお願いします。備考に書き忘れましたが「敬語使いあり」です。)

  • No.28 by ウル・ミスティア  2018-02-09 20:12:51 


>ジンクス

この女ァ、_誰が坊やだッ!
(〈坊や〉、この単語に反応したのか眼差しをぎらつかせ、今にも彼女を噛みつきそうな威勢で唸るようにそう吐き捨てると同時にテーブルから足を下す成ワインを手にし余裕そうな表情の彼女の前に立ち往生、)

テメーから呼び出しておいてその態度かァ?
(自分勝手に召喚して帰れだなんて良い度胸だ、獣の様な鋭い目つきで彼女の視線以外視界にとらえておらず、然しながら不意に己に向けられた仕草に思わず悪い癖が出てしまったようで。勢い良く背を向けるなり『俺様に帰ってほしかったら此奴をぶち壊すんだな!』、そういって胸に下げられた茜色小瓶のネックレスを勢い良く剥ぎ取ると床に転がし、)

  • No.29 by ヴァン・ヴィルツォン  2018-02-09 20:26:46 


>涙

んフ、ほらァお客様からのふぃーどばっく?を貰って品物って良くなるでショウ?
(曖昧な単語を組み込みながらも無料だという事に疑問を抱く彼女にそう告げて、)

ダカラお姉サン、安いのは今だけダ。
(お姉さんが気に入ってくれたらきっとこの先店も繁盛するだろう、営業トークを交えながらもキシキシ、と笑い声零せば『気に入ったのがあったら言ってネ』と告げるとカウンターに戻るなり瓶を選ぶ彼女を眺め、)

(/備考追加了解いたしました、改めまして宜しくお願いいたします!)

  • No.30 by ジンクス·エリス  2018-02-09 20:36:03 



>ウル

___はァ!?
(最初こそひしひし伝わる自身への不満を見せる彼を、懐かない子犬でも見ている気分になりながら眺めていて。″呼び出した″″帰って欲しければ″の言葉に注意を引かれているうちに投げられたのは、気付かぬうちにネックレスに姿を変えたが見間違えることのない茜色で。思わず素っ頓狂な声を上げて、ほぼ勢いのままにそれを拾えばしゃがみ込んだまま傷がついていないことをすぐさま確認し安堵の吐息を。)

可愛いボクぅ?、アナタがどれだけ可愛くても怒るわよ
(立ち上がりツカツカと距離を詰め、目の前に立てば真っ直ぐな凛とした眼を彼に向けて。爪の先で可愛がるように彼の喉を擽れば「ワケ有りなら説明してちょうだい。説明もなしにコレを壊そうとされたら堪ったもんじゃないわ」片手の内には大切にと小瓶を握り、記憶上では店主の言葉が蘇る。含んだ物言いとは之を示していたのだろうか、推測から眼は確りと彼を捉えて)

  • No.31 by 白兎 涙  2018-02-09 20:43:21 

>29 オーナー様

『タダより高いものはない 』ってことわざもありますよ?(あはは、と笑いながら伝えるも相手の『安いのは今だけ』というのを信じ深呼吸。水色の小瓶を指差して「これが欲しいです。一番綺麗な気がする」お気に入りの小瓶を見つけて頬を緩め)

  • No.32 by ウル・ミスティア  2018-02-09 21:01:24 



>ジンクス

ッハハ!そんなにそいつが大事かよ!?
(滑稽だ、不快感が徐々に彼女のお陰で薄れてきたのか、振り返りしゃがみ込む彼女を存分に見下すように頭上から眺め満足げ。自分にとっては到底大切な物でも価値のある物でもないネックレスを何をこうも大切そうに抱えて居るのか不思議でたまらない、何よりそれは目の前で吠える自分でもあるのに。)

_その爪如何にかした方が良いぜ、今にも喉元裂かれそうだ。
(此方から見れば状況が理解できず己を強気に保っているよう見える彼女の態度が少しばかり変化したところで何の支障も無い。彼女の指先には如何にも人工的に作られた鋭い爪先に視線を落とし、そっと自身の手で喉に添えられた指先を払いのけれる、『訳アリも何も、お前は俺様を買った、召喚したんだよ。』どうせ碌な説明も受けず半信半疑で小瓶を撫でたんだろ、詰められた距離に幅を創ろうと一歩下がり、)

アンタが大事そうに握りしめてるソイツ、ソレを割っちまえば俺はあの店に戻るんだよ。
(思考回路が天才とは違う、どういう仕組みかは知らないが帰ってほしければ方法は其れだけだと他人事の様にざっくりと説明すれば彼女が座っていたベッドにまるで自身の物かのような扱いで腰を下ろし、『壊すも壊さないも、アンタの自由だぜ』、余裕溢れる表情浮かべ選択肢を彼女に委ね、)





  • No.33 by ヴァン・ヴィルツォン  2018-02-09 21:07:14 



>涙


へェ、そんな言葉が在るんだネ。
(ふむふむ、と小さく頷く仕草をしてみせて、彼女が指さす小瓶を手に取れば了解、と一言返事でカウンターに向かう成紙袋と一枚の紙を差し出して、)

詳しい事ハ説明書に書いてあるケド、撫でればキミだけのサーヴァントが出てくるからネ。
(市場で買い物をする感覚と同じようにざっくりと軽く説明をすれば彼女を出口に送り届ける際、『サーヴァントはコッチの言葉で召使いって意味ダヨ』、フレンドリーに言葉交わせばことわざを教えてくれたお礼と付け加え、)

  • No.34 by ジンクス・エリス  2018-02-09 21:26:18 



>ウル

(求めた通りの説明を、恐らくは簡易的な物だろうが受けると詳細は分からずとも己が一目惚れした小瓶が彼の来客に関連していると言う事は伝わった。奇しくも、彼を追い出したければ小瓶を壊さなければいけないと言う事も。アイシャドウを塗る瞼を閉じれば一先ず状況を受け入れて、クルリと背を向ければ注いだままだったワインをグイと勢いよく煽る様に飲み込んで)

コレを割らない限りボクはココにいるってコトね、わかった。
("ふー"と小さく息を吐き出してから空になったグラスを置いて前髪をかき上げる。今一度確り彼へ目を向ければ「ボクには可哀そうだけど、コレは割れない。」小瓶の先を指先で持ち、もしも帰りたかったのならばそれは叶えられないと言う旨を落ち着いた声色で語り)

この色、とても気に入ったの。素敵な色、
(夕暮れ時の暖かさと物寂しさを共に兼ね備えたようなその色味に瞳を伏せて小瓶に眼差しを向け「ゴメンね」小瓶を口元に運べばちゅ、とリップ音を鳴らすように軽く口付けてから囁くように告げて)

  • No.35 by 白兎 涙  2018-02-09 21:28:29 

>33 オーナー様

いろんな言葉ありますよ?オーナー様は私よりいっぱい知ってそう。(小瓶の入った紙袋と一枚の紙を受け取れば、交互に見詰め「ありがとうございます。撫でれば良いんですね?」とお礼を言い壊さないようにと鞄に入れて、出口に向かえばオーナーに頭を何度か下げ大きめに手を振り、小瓶から小さな召使いが出てくるのかな……と半信半疑な思いを胸にし帰路へ)

  • No.36 by ウル・ミスティア  2018-02-09 22:29:11 



>ジンクス

あーそうかよ。
(交渉しようにもこの気に入り様じゃ簡単に小瓶を手放してはくれないだろう、小瓶の中に特別帰りたいわけでは無い。然しながら立場上彼女の召使いに成ってしまった事は否めないが大人気のある雰囲気が少し気に障るよう、彼女は小瓶を手放さない限り己が共に過ごすことを理解した上でも尚割らないのか。『だが手放さない限り俺様は此処に居座るからな、好きにしろよ』、いずれその時は来るだろう、何より今は解放されただけありがたいと思うとしよう。)

__ッ!?
(呆れた様子で重く深いため息を零す、そんなにソイツが気に入ってるなら身に着けておけなんて言ってやろうか、そう思った矢先に身に響く色気のあるリップ音と身体を擽る甘い囁き声に顔周りが熱る。一気にペースが崩れ咄嗟に片手で顔を覆う、『お、おい女!あんまりソイツをベタベタ触んなッ!』同時に再び呻き声交じりの怒声を浴びせ、小瓶はあくまで小瓶なのに何故か彼女の唇の感触、指先の感覚が直に伝わりそうな気がして、勢い良く立ち上がれば彼女の手から小瓶を半ば強引に取り上げ。無理に首元から引き剝がしたが運よく接続部分の負傷は無くいそいそと己の首元にぶら下げ、)



  • No.37 by 白兎 涙  2018-02-09 22:48:25 


>35 付け足し

(家に着くなり、紙袋から出した小瓶をテーブルに置き「やっぱり、綺麗な色。撫でれば良いんだよね?おやゆび姫サイズの召使いぎ出たりして」と想像し呟き小瓶を指で撫でて)

  • No.38 by ジンクス・エリス  2018-02-09 22:56:36 



>ウル

――それは私のお気に入りだって言ったじゃない!
(手の内に有った筈の小瓶は唐突の奪われに対抗できる筈も無く彼に取られてしまい、反射的に不満の声を上げると瞳を大きく開き驚きを覗かせた眼で小瓶の行方を追いかけて、再び彼の首元に戻ってしまったそれを見ればズイと己の手の平を彼に向けて差し出し)

返しなさい。自分で返さないなら奪うわよ
(何も彼本人に手を出したわけじゃないのに、先ほどの彼の戸惑いとは何処から来たのだろうか。そんな疑念を抱きつつボタンの開く彼のシャツの胸倉をクイと引くように掴めば顔を寄せて「ソレは私が貰ったの。もう私のモノ」ニコリ、と音無く静かに笑みを浮かばせて宣言をするように言い切り)

後ね、ボク。私のコトは"ジンクス"って呼んで。つぎ"女"って呼んだらキスしちゃうから
(掴んでいた胸倉から指先をパッと離せば獲物を捕らえるような眼差しはしゅるりと細められて、彼が嫌がることを踏んだ上で唇を少しだけ尖らせて)

  • No.39 by クォール・ヴァリィ  2018-02-09 23:38:30 



>涙

(小瓶から溢れるは鼻を擽る甘い香りと煙、じわじわと充満し部屋を包み込むと次第に視界が良好になるにつれシルエットがハッキリとした人の姿へと変わっていった、)

_ん、ここは…?
(きょろきょろと、辺りを見回せば見覚えがない部屋。甘い香りから察したのか向かいにいる彼女を見ては満面な笑み浮かべ)

召喚していただけたのですね、初めまして。
(立ち上がれば一礼、名前を述べると『今日から召使いとして、御主人様に精一杯ご奉仕させて頂きます!』と彼女に告げ、)

  • No.40 by 白兎 涙  2018-02-09 23:59:52 


>39 クォール

(瞬きをした瞬間、甘い香りが鼻を擽りそれと同時に煙があたりを包む。「え?どっかで火事?」慌てて口元を手で覆い)

ン?
(どこからか聞こえてくる声の主を探す。その先には見知らぬ男性がこちらに笑みを向けており、相手を真似るように慌てて立ち上がり)

は、初めまして、涙と言います。ご主人様って言われると恥ずかしいな。ルイと呼んで……。こちらこそよろしくお願いします。(ペコっと頭を下げ、オーナーのことを思い出し 本当だったんだ、と実感を感じた)

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