ヴァン・ヴィルツォン 2018-02-06 18:05:25 |
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>涙
(小瓶から溢れるは鼻を擽る甘い香りと煙、じわじわと充満し部屋を包み込むと次第に視界が良好になるにつれシルエットがハッキリとした人の姿へと変わっていった、)
_ん、ここは…?
(きょろきょろと、辺りを見回せば見覚えがない部屋。甘い香りから察したのか向かいにいる彼女を見ては満面な笑み浮かべ)
召喚していただけたのですね、初めまして。
(立ち上がれば一礼、名前を述べると『今日から召使いとして、御主人様に精一杯ご奉仕させて頂きます!』と彼女に告げ、)
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