【召喚致すは召使い】＿指名形式/NBL対応

ン、前置きが雑すぎて何が何だかワカラナイ?(　じ、)　
まぁまぁ、説明するカラお待ちにナって(　ふふ、)

＿設定

変わったことに興味がある人もそうでない人も引き付けてしまう店〈ヴァトラー〉

貴方はある日その店へと足を運び、目に入った小瓶を手に取ってしまう、店主の優しさで初回購入はなんと無料提供、こんなオファーを有難く受け入れない人なんて、居ませんよね。

店主に小瓶の使い道を一通り聞いた貴方は疑心暗鬼、胸に靄を抱きつつ帰宅。

言われた通り小瓶を優しく撫でると＿＿＿


あら不思議、甘い香りの霧と共に貴方の召使いが現れました。

受け入れるのも受け入れないのも貴方の自由です＿が。

『召使い　は　常　に　御主人様　の　傍　に』

彼はもう貴方の専属召使い、簡単に言いますと執事になります。

さぁ、何を命令するのも貴方の自由、


期限無制限の召使いとの生活を、

味わってみませんか＿


＿説明

召喚された召使いは御主人様に2日以上言葉を交わさないと小瓶が割れ、契約解除となってしまいます。強制リセットされてしまいますので悪しからず(ヴァトラー一同が何かしらの理由で対応できなかった場合を除く)

契約解除された召使いは記憶がリセットされヴァトラーに戻ります、一度御主人様になった事のある相手でしたら覚えていてくれる、かも＿

ヴァトラーに居る一同は皆どれも個性豊かで癖のある召使い達です、むやみに傷つけない、命令内容は何でもオーケー。一緒に外出に行くのも、家で過ごすも＿よし。召使いによって上手くいく場合といかない場合がありますが欠陥品では御座いません、性格ですので御主人様の言いなりになるように接して上げるといいでしょう(正し過激な命令は応じきれない場合も御座います)

＿注意

お互い不快にならない命令を下すこと、マナーを守ること

ヴァトラーに居る召使いは1人につき1人しか付くことができません、契約解除にならない限り専用召使いとして対応致します

ロルは豆から長対応、御主人様の希望/流れに応じます

他の御主人様、ヴァトラー一同との交流は無、一対一形式となっております

ヴァトラーには稀に新たな小瓶が追加される事があります、契約途中に契約解除を希望の場合は解除を申し出て下さい


＿開始方法

ヴァトラーに訪れる場面から開始する場合：店主とも会話を致します

召使いを自宅にて召喚する場面から開始する場合：召使いとのみ会話を致します


＞少々オ待チヲ

＿プロフィール

テンプレートを使用するも御主人様に書いていただくも自由になっています。
プロフィールは細かくてもざっくりでも大切な御主人様の提示していただいた物ですのですべて読ませていただきます。
限りなく現実離れしている容姿性格出ない限り誰でも受け入れます。

テンプレート：

名前(読み方)＿
年齢/性別＿
性格＿
容姿＿
備考＿
小瓶の色OR指名召使い＿

ロル＿


＿ヴァトラー一同

〈天才×奇才のヴァトラーオーナー〉
※指名不可キャラクター

『ンゥ、この子も良いねェ。この子も良いジャン。全員瓶詰しちゃおうカ！アァ、痛くナイからダイジョウブ』
『キミが気に入らなかったら捨てちゃっても良いんダヨ?ボクにとっては所詮皆オモチャだからサ』

名前＿ヴァン・ヴィルツォン
年齢＿不明　
性格＿天才と呼ばれ称えられるほどの実力的頭脳の持ち主でもあり普通を嫌う変わり者。常に頭の中では未知のモノを創り出そうと頭脳を働かせている為他人の話が入ってこないが自らが喋る立場になると自分のペースで語りだす自分勝手な部分もあったり。
容姿＿身長推定190前後　紫がかった黒髪　ロングウルフヘア　アシンメトリーバングで固めが隠れている。深緑色の瞳　瞳下には薄らとクマ。相当着込んだであろう丈の長い白衣の下には見合わずきっちりとした紺色ワイシャツにすらりとスキニーなパンツ。
備考＿特徴的な喋り方と艶のある渋めな声が特徴的。ヴァトラーのオーナーでもあり召使いが召喚できる小瓶の製作者でもある。


＿＿＿
一般召喚
※プロフ内容問わず誰でも指名可能

〈頑張り屋×執着癖のある水色小瓶の召使い〉

『御主人様の要望は何が何でも、どんな要望でも応えます!』
『次はどんなお願い…?僕が、僕が全部＿叶えてあげる』

名前＿クォール・ヴァリィ
年齢＿20歳
性格＿頑張り屋さんな好青年、御主人様の依頼であれば例え火の中水の中厭わず突入してしまう勢いが常に絶えない。御主人様への愛が会話を交わしていく程に重く深く執着していき最終的には独占癖を見せるがストップ命令が掛かればしっかりと自分を制御(しようと)する。
容姿＿身長170前後　艶のあるベージュ色ヘア　前下がりマッシュ。丸みを帯びた水色の澄んだ瞳　上向き睫毛。黒色の燕尾服　白色のワイシャツをぴっちりと首元まで閉め黒ネクタイ着用　黒パンツ。白色の丈短めな手袋。水色小瓶のネックレス。
備考＿他の召使いに比べ記憶力が桁違いなほどに良くリセットされても過去に仕えた御主人の記憶が90％以上残っているらしい。


〈俺様×赤面癖な茜色小瓶の召使い〉

『ッチ、あのクソマッドサイエンティスト…良く俺様をこんな狭い中入れてくれたな』
『俺様に命令するなんて良い度胸ッ…だ…なッ！＿ア˝ァクッソ照れてねェからな!!』

名前＿ウル・ミスティア
年齢＿20代前半
性格＿反抗的な俺様態度が鼻につくが実は自分の発した言葉に頻繁に赤面してしまう癖を持ち合わせており本人曰く恥ずかしがっている訳ではなく勝手に顔周りが火照るらしい。格好つけるのが格好良いと思っている為態度が一々大きいが相手を攻め立てるのは得意ではないらしい。
容姿＿身長182　ベースカラーベージュ/毛先茶色　ナチュラルスマートマッシュ。切れのある目　茜色の瞳。黒色の燕尾服　ボタンは閉めず中にはワイシャツ　第二ボタンまで開けウエスト位置高めの黒いパンツ着用。胸元には細いシルバーネックレス　片耳にピアス。茜色小瓶のネックレス。
備考＿反抗期に突入した愛犬のような性格と良く周りから言われるらしく根はいい子。


〈無気力×涙もろい紺色小瓶の召使い〉

『＿アンタも物好きだね。説明書読んで選んだぁ？』
『そんな頼み後でやればいいじゃん…あ、そ、そんな顔…しな、いで…ごめんね…』

名前＿ティア・プリズム
年齢＿10代後半
性格＿好物で釣らない限り動かないのではないかと言う程基本的無気力。とても重要な事以外言われたことを後回しにする癖があり忘れた事もしばしば。然し本気で悲しそうな顔をする御主人様をみてはほろほろ、と涙を流してしまう程涙腺がゆるゆる。
容姿＿170前後　薄水色のゆるくパーマの掛かったショートウルフヘア。やや垂れ気味な紺色の瞳　光の差し込み具合が薄く暗い目　右目下に泣き黒子。紺色のベスト　白と薄い灰色のストライプ柄のオーバーサイズなワイシャツ　紺色パンツ。紺色小瓶のネックレス。
備考＿涙腺は緩いが泣き落とし、悲しむ演技にはセンサーが引っ掛からないらしく無反応。

〈クール×指フェチな紫小瓶の召使い〉

『頼まれた言は何でもやり遂げる＿其れが召使いの役目だからな』
『っわ、何。手を繋いで…っ…て。＿本気にして、良いのか…?』

名前＿イリア・フェリッシュ
年齢＿20代後半
性格＿ツンとしている訳ではないが近寄りがたいオーラを放つクールな召使い。何事もスマートにこなし欠点など見つからないであろうというほど完璧に全てをこなして見せる＿重度な指フェチな部分を除けば。どんな手であろうと愛でる事ができるのが特技らしく特に好きなのが第二関節から上の部分。
容姿＿身長190弱　黒髪　長めのネープレスツーブロック。細長な切れ目　緑色の瞳。黒ジャケット　グレーのベスト　白いワイシャツ　グレーネクタイ　黒いパンツ。紫色小瓶のネックレス。
備考＿指が好きなあまり気安く触れていい部位ではないと自己暗示、その為手をつなぐ行為をキスに並ぶ行為だと思い込んでいる。

〈毒舌×甘え下手な桃色小瓶〉

『えぇ～、僕かわいい？当たり前じゃん！君と一緒にしてほしくないよぉ』
『本当に嫌いだったら今頃自分で瓶を割って帰ってるよ』

名前＿レイ・チュニー
年齢＿10代後半
性格＿可愛らしい容姿からは想像出来ないであろう程の毒の盛られた言を吐く、毒の盛り具合は日によって違うがマイルドテイストな時もあったり、なかったり。普段毒舌な分自分に素直になる事を苦手とするため吐き出せない為、溜まったストレスが毒となって誰かに八つ当たりする形で出ることも。
容姿＿身長160前後　ミルク色のふわふわとしたショートヘア　人形のように大きく丸い桃色の瞳。暗めの茜色ベスト　袖の広がった襟大きめのワイシャツ　赤色のリボン　黒い七分丈パンツ。片耳に揺れる細長いピアス。桃色小瓶のネックレス。
備考＿本音で話せないだけで悪意があって放っている言葉は少ない＿と信じたい。うまく甘やかすと甘えてくれる。　

＿＿＿

特別召喚

※此方の小瓶達は性格が合っていると此方が判断したお相手様にのみ指名可能となります

〈サディストな銀色小瓶〉

『お前が誰かは重要じゃねぇ。俺を退屈させんなよ?』
『“おねだり”してみろよ、お前がホントに俺にして欲しい事＿』

名前＿エイル・シンフォニア
年齢＿不明
性格＿意思が強く自分の思っている事は包み隠さずハッキリ言い放つ。リードされるのを嫌い機嫌が悪くなるとこれでもかと言う程態度で示す。常に価値観は自分基準で強引な押し付けをする時も。相手を自分の物に出来ないと確信した瞬間相手への興味を無す。好き嫌いが激しくドンピシャな相手にはトコトンいじめ倒すが違う風に捉えれば可愛がっている。
容姿＿身長188　鎖骨程まであるウルフヘア　銀髪。吸い込まれるように紅い瞳　涙袋周辺赤色。八重歯。胸元が広めに空いた黒ワイシャツ　緩めの革製ベルト　骨盤辺りからのパンツ。右手にチェーンの壊れた手錠　ヒール付きブーツ。銀色小瓶のネックレス。
備考＿物理的に痛めるより精神的に痛める、がモットーらしく傷を付けるのを嫌うサディスト。召使いという立場を好んでおらず立場を逆転させることに快感を感じる。素直すぎる性格、超反抗的な態度を極度に嫌い多少可愛げがあるのが好み。金色小瓶のレイアとは双子で愛称も抜群。相思相愛で召喚主よりも大切らしい。リセットされると記憶が完全に無くなるため過去の主人は誰一人記憶にない。


〈マゾヒストな金色小瓶〉

『次の御主人様は君なんだ、誰でも良いけど俺を楽しませてね』
『ふふ、君の好きなようにして…。その眼、最ッ高＿』

名前＿レイア・シンフォニア
年齢＿不明
性格＿基本的従順でちょっとした重荷も甘んじて受け入れてしまう為他の召使い以上に色々な命令にイェスを返す。依存体質ではない為捨てられれば次に直ぐ行けるメンタルの強さ持ち。自己主張を滅多にしない為何を考えているのかミステリアスな部分も。相手との相性を第一に大事とする。
容姿＿身長189　耳下程の長さ　前髪は瞳を覆うほど　金髪。稀にちらりと前髪から見える闇のように深い黒色の瞳。ダボっとしたグレーのニットベスト　白のワイシャツ　緩めのパンツ。黒い首輪　左手にチェーンの壊れた手錠。金色小瓶のネックレス。
備考＿双子のエイルとは違い命令に従う事で自分が地位の低い位置にいることを再確認し快感を得ている。物理的苦痛を嫌い言葉使いや目つき等で攻められることが好き。ザ・お嬢様な性格を好み無暗にきつく当たるような相手は好まない。誰にでも興奮を覚えると思われがちだが実際はエイル以上に悦びを与えてくれるパートナーは未だ見つかっていない。基本的にリセットされると記憶は完全に消え飛ぶ。



＞少々オ待チヲ

ン、お待たセ皆ァ。記念すべき第一回目の開店ダ!(　瞳きら、)
どれもボクの『自信作』なんダ、誰を選んでモきっと気に入ってくれるヨ＿

まだまだ作品は沢山あるけどゆっくり、出していくからネ。(　にたぁ、)

最初にやってくるラッキーボーイ、ラッキーガールは誰カナァ。(　じ、)



サァ！かわいい子チャン達と此処で待ってるから、迎えに来て上げてネ。(　手招き、)



＞オープン

(/支援します)

>4

ンふ、ありがとうねェ。(　に、)

良かったら遊びに来てねェ、(　手ひら、)

名前(読み方)＿ エンヴィ・ライラス
年齢/性別＿ 女/20後半
性格＿ 何事も淡々とこなし、人に頼ることが苦手。表情に乏しく感情の起伏がないように思われがち。身長や見た目のせいかクールな印象を持たれやすくそのイメージを崩さないように努力している。
容姿＿身長 167cm 黒髪腰までの癖毛を一つに束ねている。褐色の肌。翡翠色の瞳。首元がザックリとあいたグレーのニットにスキニージーンズ。
備考＿心を許した相手の前では鉄仮面が外れ、お伽話や王子に憧れる夢みがちな女に戻る。本来は子供っぽい性格。
小瓶の色OR指名召使い＿ 紫小瓶さん

ロル＿

失礼します、

(お伽話に出てくるような店の中に入ると、店内にいるオーナーらしき人物に軽く会釈して一言挨拶をし、店の中に並んでいる小瓶を一歩間違えると睨みをきかせるような真剣な表情でジッと見つめて)


(/素敵な小瓶様が沢山。当方のようなものでもよろしければお相手をお願いしたいです)

＞6様

(/ご参加ありがとう御座います、是非紫小瓶君を可愛がって上げてください)


＞エンヴィ

んフ、どれも綺麗でショウ。
(店にやって来た最初の客を笑顔でもてなす、じと真剣そうに小瓶を見つめる彼女の視線の先にある小瓶を一つ手に取り)

まだ試作品なんダ。お姉サン初めましテのお客様ダカラ、気になる小瓶があったら一つ持って帰って行ってヨ。(手に取った小瓶を再び棚に戻せば店の壁に小さく貼られた『初回購入無料』の紙を指さしてはキシキシと不気味な笑い声零し、)

>ヴァン

これ、ください

(向けられた笑顔に圧倒されながらも、お伽話に出てくる悪い魔女のような人だと好奇心からジーっと貴方を見つめ返し、紫色の小瓶をスッと差し出して)

＞エンヴィ

ほォ、お姉サンお目が高いネェ。
(差し出された紫小瓶を彼女の手から摘み取ってはわざとらしく眼を見開いて見せ、)

ンット、この小瓶の使い方はネ＿
(カウンターから小さな紙袋と一枚の紙をぺらりと取り出し、『取り扱い説明書』と書かれた用紙を彼女に見せれば、家に帰って小瓶を優しく撫でればキミだけの召使いが出てくるから、とまるで子供の玩具を扱うかのような簡単な説明を施し)

返品は受付ナイよ?＿んフ、冗談。気に入らなかったら『ステチャッテ』。
(紙袋を彼女の腕に通せば出口までお見送り、ひらひらと手を振り、また来てね、と微笑んで)

>ヴァン


あ、ありがとう

(半信半疑で説明を聞いていたが、最後の『ステチャッテ』という一言に言い様のない不安感を覚え、小さく眉間に皺を寄せて辿々しく挨拶を済ませれば足早に店を出て)


>紫小瓶


ほら、出ておいで？

(家に着くなり気分を落ち着かせようとコーヒーをいれれば、テーブルに置いた小瓶をそっと撫でながらうわ言のように呟き、カップを口元にすすめ)

＞エンヴィ


(小さくかたかたと小瓶が揺れれば同時に綿菓子のような甘い香りを放ち小瓶から霧のような煙が部屋を包み込み、正装に身を包んだ召使いが現れた、)

此処は＿
(辺りを見回すと見知らぬ部屋に座り込んで居る己に気が付き、召喚されたのか、と納得するなり今回の御主人様である彼女の方をじ、と見つめ)
貴方が俺の御主人様か、宜しく頼む。
(礼儀を忘れす立ち上がれば表情一つ変える事無く小さくお辞儀をして見せ、)

>イリア

危ないから近寄らないで、
とりあえずそこにいてください

(驚きのあまり掴んでいたコップはスルリと床に落ち、自分を落ち着かせようと目の前の貴方の事は後で考えることにして、淡々とコップの破片を片付け)

＞エンヴィ


御主人様＿その様な事は俺に任せて、下さい。
(コップが割れた事に気が付かなかったのか破片を拾い上げる彼女を見るなり優しく手首を握っては手を止め、自分がやると破片を拾い上げ、)

>イリヤ

私は貴方のご主人様ではありません
まずそこに座って、その小瓶から出てきた手品の種明かしをしてください

(貴方に手首を掴まれればその手をそっと離して静かにそう告げるも、お店で聞いた『キミだけの召使い』という言葉を思い出して一瞬動揺して)

＞エンヴィ

＿御主人、様?
(何を言っているのか、と言わんばかりの不思議そうな表情浮かべるも言われた通り正座を組めば首元に掛かっている小瓶に手を掛け、)

俺は御主人様に呼ばれて出てきた、其れだけだ。
(手順を踏んで呼び出された事を知っていた為真直ぐ彼女の瞳を見つめては誤魔化しを交えることなく伝え、)

>イリア

貴方、小瓶の妖精か何かなのね

(真っ直ぐな瞳で見つめられると一瞬動きをとめ、再び無言のままカップの破片を片付け終えると、貴方の前に向き合うように座り、遂に仕事の疲れで幻覚が見えているのだと考え出した答えを伝えれば続けて口を開き)

私のことは、ライラスと呼んでください
貴方の名前は？

＞エンヴィ


妖精…?
(召使いは果たして妖精の部類に入るのだろうか、理解できたようで出来ていないような声色で呟き、)

俺はイリア。イリア・フェリッシュだ。
(改めて己の名を伝えると『ライラス…様と呼んだ方が良いのか＿』、軽く首傾げ腕を組み悩ましいような顔つきで、)

名前(読み方)＿ ジンクス・エリス
年齢/性別＿ 25y/女
性格＿ からかいたがりの女狐気質、お色気たっぷりのお姉さん。自身の魅力を知った上でちょっかいを掛ける悪戯好き。妖艶な雰囲気を纏い人を誑かす言動が多く、怪しい話が大好き。
容姿＿アンティークゴールドの背に掛かるストレートヘア、身長160cmに10cmハイヒール、ぼんきゅっぼんの体形を活かす露出の激しいドレスが多い。少し釣り気味の青色猫目、左目下に黒子。
備考＿お酒と煙草と美形が好きな駄目な大人。興味だけは強く行動的の為、噂話に手を出しがち。己の魅力を利用した情報屋として働き、表稼業裏稼業問わずにコネを持つ。
小瓶の色OR指名召使い＿ 茜色小瓶さん

ロル＿

(バニラの香りの香水に交じるのは仄かなアルコールの香りと煙草の香り、様々な色の小瓶が羅列する棚を眺めればふと心を惹いたのはノスタルジックな思いを連想させる綺麗な茜色で。長く鋭いスカルプチュアで作られた人工的な爪の指先でそれを手にすると「これ、とても綺麗ねぇ」小瓶を数度ゆらゆらと揺らし店主の彼へ話しかけ)

(/もし宜しければ仲間に入れてくださいませ…!もし相性が悪い等有りましたら遠慮なくお伝え頂ければと…!)

＞18様

(/素敵なお座いますプロフ感謝です!不備等ございませんので是非茜色小瓶を可愛がってあげてください)


＞ジンクス

アらァ、お姉サマとってもお目が高いコト。
(創り上げた小瓶を客に出すために磨いてい居た最中。こつん、と響きの良い音と共に靡く髪に思わず目を惹かれ。自信作でもある茜色小瓶を手に取る彼女を見つめる視線は何とも不気味、『んフ、お姉サマも素敵ダ』、彼女の手にする小瓶を指先でなぞりつつさり気無く興味深い創作物が施された爪先に指重ね)

良かっラ、貰っていっテ?
(きっと貴方の役に立つ、そう呟けばサッと彼女の元を離れいそいそとカウンターに向かい。『今なら特別、無料でアゲちゃうノ。』無料ほど素晴らしいものは無いでしょう?、満面な笑みを向け、)

＞ヴァン

＿＿、あら。アリガト、
(小瓶を買って帰った所で中身がリキュールでもあるまいし、今はこの小瓶を販売する店主との談笑に華でも咲かせようかと持ちかけた話題。自身を褒める世辞が飛べば"くすくす"と白々しくも笑い声を零してから「アナタも、とても素敵。どうせならアナタを頂きたいわね」背丈のある彼は何処か不思議な掴めない雰囲気を纏っている、在ろうことか小瓶を無料だと聞けば信じられないと言うように冗談の言葉を並べて。カウンターに戻るその姿を追いかければ)

折角の好意ですもの、断るなんて礼儀知らずなことしないわ。……私からもトクベツ、タダであげちゃう。
(肩に掛ける鞄らから、バレンタインムードの誘惑に負けつい買ってしまったラム酒のチョコレートが入るそれをお礼代わりに渡して。)

(/不備が無かったとの事で安心しました！どうぞ宜しくお願い致します。)