ハイキュー!! BL也

>チビちゃん

え。あんだけしといて付き合ってねーの！？( 吃驚 )

盗み撮りじゃないってぇ！..ま、でも内緒な( にししっ )


>影山クン

......つまりは、影山クンの片想いってわけか( ふむ / ボソ )


>研磨

え？可愛い可愛い俺の幼馴染み( 即答 )

>影山
…ん。おれそういうのよく分かんない、けど…。…影山のこと好き、なのかも。(普段聞かない声色の所為か此方は何処か落ち着きのない様子で耳元へ唇を寄せれば、小さな声量で伝えて)

>研磨
え、分かんない？…影山には通じるんだけどなー。(腕組みぼそり)

>黒尾さん
だ…だって付き合おうって話してないし、その…告白も、おれから言えてない。(視線彷徨かせて)

……あ。じゃあ黙ってる代わりにそのトサカヘッド触らせて下さい！(びしっ、と指差し)

>クロ
幼馴染みは認めるけど俺可愛くないし
（何いってんだコイツ的な目でみて）

>翔陽
普通は通じないよ。先輩には通じないでしょ？
（諭すように）

>チビちゃん

...そっか。まあ、焦んなよー？( 頭なでなで )

ぐぬっ、チビちゃん意外と取引上手だな..。まあ、減るもんじゃねーし、いいぜ( 少し屈んで )


>研磨

研磨はかぁいい俺の幼馴染みなの。これ絶対( にんまり )

>クロ
勝手に決めないでよ…。
（呆れたように）

>研磨

まあまあ、今度研磨の好きなアップルパイ買ってやるから、な？( 頭をわしゃわしゃと撫で )

>孤爪さん

えと、たまに、です。部活が休みの時とかにちょっとやる感じです(楽しそうに話ながら)


>黒尾さん

う...。日向、取らないでくださいね(じいっ、と見つめながら)


>日向

！！..日向、キスしてぇ(相手の頬を撫でながら)

>クロ
なら許す
（まだムスッとしているがアップルパイで少し機嫌が良くなり微笑し）

>影山
近くに単体のゲーセンないの？
（何故ショッピングモールなのか疑問に思い）

>孤爪さん

あり、ますけど、彼処はよくガラの悪いけど人がたまっているんで(ちら、と単体のゲーセンがある方向を見て)

>影山クン

だぁーいじょうぶ。俺には研磨がいるしな( にっ )


>研磨

ん。ほんとに研磨はアップルパイ好きだなー( くすくす )
アップルパイと俺、どっちが好き？( 首傾げ )

>影山
あー、俺なら気にせず行くけど。そういうとこ行きづらいよね
（うんざりしながら）

>クロ
アップルパイ
（キメ顔で即答し）

>研磨

アップルパイに..、負けた...( うわぁん、と泣き真似をして )

>研磨
……確かに通じた事ない。…あれ、もしかしてこれって普通じゃないの？(今更気付いたように頭を抱えて)

>黒尾さん
焦ってるつもりはないです、けど…でも、早くしないと取られちゃいますよね。(そわそわ)

………。(ごく、と喉を鳴らし爪先立ちにて恐る恐る手を伸ばせば頭ぽふり)

>影山
……え。──…ッ、駄目。だって影山の長い、から…息が苦しくなる。(そっと上に掌を重ねれば引き剥がそうと)

>チビちゃん

んーまあ、及川とかに取られそうだな( ふむ )

ん。チビちゃんの手、ちっちゃいんだな～( 目を細めて )

>クロ
茶番始めるなら俺ゲームしてて良い？
（鞄から携帯ゲーム機を取りだし）

>翔陽
普通じゃないね…。
（もうコイツは手遅れだとでもいうように）

>黒尾さん
うぐ、…大王様かっちょいいから勝ち目ない。(ずーん)

…毎日牛乳飲んでる、ので、もう少ししたら大きくなります！(口先尖らせれば髪の毛ぐしゃぐしゃに乱してやり)

>研磨
(ぐさっ、と胸が痛み/え)け、研磨酷い…！──あ、そう言えばおれとアップルパイどっちが好き、ですか？(黒尾さんとの会話を盗み聞きしていたらしく同様の質問を投げ掛け)

>黒尾さん

それならよかった、です(ホッ)


>孤爪さん

えっ。行けるんですか？(吃驚)
行きづらいですし、なにより危ないのであまり近寄らないです(目伏せ)


>日向

......。(むぅ、と頬を膨らませて、じっと見つめ)

>影山
……わかった、(縋るような視線に耐えきれず小さく溜め息を吐き出せば、びしりと食指立てて条件を上げ)…じゃあ影山は一切動かないでよ。おれからしてもいいなら、キスしてあげる。

>日向

.......おう(少し間を空けて頷き)

>影山
何だよ今の間は。…ったく、もう…仕方ないなー、影山は。(謎の間に若干苛立ちながらも片手を伸ばして頬に添え、優しく撫でて)