主 2016-10-15 17:52:35 ID:c42014d3d |
通報 |
名前:シン
性別:男
年齢:15歳
階級:商人
学部:中等部
学科:竜騎士科
容姿:後ろを紐で結び肩よりやや下に髪先、前髪は右分けでギリ目が隠れない程度の長さの癖がないストレートな黒髪。切れ目で赤紫色に濁った瞳、己の目の色が嫌いなため糸目で誤魔化してる。左膝から足先まで義足。それを隠すようにベースが黒の武道服を着用。袖や襟等のラインや独自の模様は白色。帯も白。動きやすいように、竜と戯れるために武道服を着ている(あと脱ぎやすい)。身長175cmで、やや細身であるが腕の筋肉はある方。
性格:冷静冷徹な昼行灯。例え貴族等に暴力等の行為をされても何も思わず、目上の者にはきちんと従う。己がやれるだけの範囲を全うにこなし、己を痛ぶった者が戦中に危うくなると助けるフリをしてトドメを刺す。普段は幼い子のようにコロコロと表情をかえたり、楽しい事が好き。身分が上の者の命令に従うが己ができないと悟る命令には嫌でも断る。いつか奴隷制がなくなればいいと思っている。どんな人にも絡みに行くコミュニケーション力。
武器:
二丁拳銃
両方白色で、青と赤にわかれた模様が描かれている二丁拳銃。連射ができない、射程範囲も少ないがかなり硬いため物理的攻撃にも使用できる。
スナイパー
義足によってあまり激しく動けない時がある時は相棒の竜を前方に出し、己は遠距離から狙撃する用。
特殊:
雷帝竜バルグラン(愛称グラン)
まだ幼い中型四足歩行の黄緑色の鱗と毛に覆われている竜。鋭い目に澄んだ綺麗な青色の瞳。頭には少し曲った不思議な形をしている立派な角がある。攻撃型の竜であり、空は飛べない。雷を纏う電気系統の竜。
性格→とても真っ直ぐで一度決めたことはやり通す。相棒であるシンに対して兄貴分で接している。
備考:親が商人であるためその家業を継ぐのが当たり前だがそんな誰かに作られた道を歩むのは屈辱でしかない。そのためこの学園に、そして騎士になるためにきた。が、戦中に貴族に片足を飛ばされ義足にかなりの時間を費やすことになった。激しく動く地上戦は厳しいと考え、騎馬か竜騎士の二択に攻められる。一度騎馬を挑んだが上手くいかず、竜騎士になるため休まず努力する(表では「俺エリートですから!」と言ってる)よく相棒の竜とお昼寝してる。疲れ過ぎると義足を上手く操れず動けなくなるのが弱点。
(/No.9で質問させて頂きました者です!初動で書いてしまいましたので、誤ったところが多数あると思いますので指摘お願いします!!)
(/17です。ちと気になったんですが、教師の場合、爵位があったほうが良いんでしょうか。例えば「〇〇伯爵の弟」などは爵位こそ持たないものの、貴族には分類されますよね)
>25
(/銃はあくまでサブウェポンの扱いでお願いします。連射出来ないというのはマシンガンのように連続で弾を発射するという意味ではなく、
銃身に火薬を詰める。
↓
火薬を置くまで押し込む
↓
銃弾を込める。
↓
奥まで押し込む。
↓
発射
というプロセスを踏むというものです。
加えて武道着ということですが、和服ベースであるならば難しいです。あくまで西洋系でお願いします。
>26
(/○○伯爵の弟、や○○伯爵夫人といった肩書でも問題ありませんよ。もちろん本人が爵位を持っていても構いません。
>27
(/了解しました。
>主様
(/あっ!そっちの方でしたか、すみません勘違いしていました。石飛矢みたいなものですね!
西洋系の服ですね、わかりました!
それ以外は大丈夫でしたでしょうか?
わかりやすく指摘してくださりありがとうございます!今1度出直して参ります)
名前:Francesca(フランチェスカ)
性別:女
年齢:16歳
階級:奴隷
学部:高等部
学科:整備科
容姿:身長158cm、適度に筋肉のついたしなやかな体つきをしており手足が長い。異国の出自を感じさせる滑らかな褐色肌。焦げ茶色の髪を前髪はやや重めに目上で切り揃えており、後ろ髪は肩に付かない程度のボブカットに。顔の横の髪のみ太めの三つ編みにしておりそのままおさげのように後ろ髪より少し長めで垂らしている。ぱっちりとした猫目の瞳は南国の海のような青緑色で猫よろしく瞳孔も鋭い。頭にはいつもカラフルなレンズが何重にもセットされた小汚いゴーグルをつけており、右耳にのみ真鍮の透かし彫りが施されたイヤーカフを付けている。
服装はオーバーサイズの麻シャツにだぼっとした焦げ茶の革のオーバーオール、武骨な黒のブーツを着用。錬金術の失敗作だろう金属と柘榴色の硝子玉が混じった歪なループタイを胸元に飾り、腰にはいつも数種の革のポーチがいくつも提げられている。作業時以外は外しているものの二の腕まである分厚い皮の手袋も所持しており、使わない時はポーチの紐に括り付けている。
性格:階級のせいもあってか基本的に誰に対してもプライドなどなく平気で媚びを売るタイプ。何でも受け入れ何でも言いなり、一見自己主張もない寄生虫じみた性格にも。しかしながらその内心は野心で溢れており必ず訪れると信じて疑わない輝かしい未来へと命を繋ぐため職という地位を手に入れるまでは生以外の妥協を躊躇しない。天才ではないものの非常に努力家。学科故か女性としての自覚が薄く、口調仕草もやや男寄り。
武器:キンドジャール
鍔を持たない両刃の短剣。入学後に錬金術の授業で錬成した物を長く使っている模様。
工具類一式
錬金釜
錬金術に用いる釜で黒い鉄製のものを使用。胸に抱えられる程度と比較的小さく、学園内で担いで歩いていることも。使い込まれており縁の部分には様々な色の金属とも水晶系統とも分からない固形物が付着している。
特殊:錬金術
道具の錬成は勿論のこと薬などを作ることも可能。錬金術単体では何も出来ないが補助としては有用性が強い。
備考:奴隷として異国より渡ってきたようで、実際学園入学までは貴族の屋敷の下働きなどで何とかその日の生活を支える状態だった模様。強い野心から入学まで何とか漕ぎつけるものの学生の身で命を落としては身分に耐えてまで入学する意味がないといった考え方から、最も死亡の確率が低いであろう整備科に所属を決める。整備科としての調整の知識は勿論だが実際の所最も得意とするのは錬金術関連。また土木関連については学園で教育されるものに加え母国独特の実践経験もあるため知識面で女性というハンデをカバーしている模様。金に関して非常に煩く資金繰りの器用さもまたひとつの強み。
(/Keepをお願いしていたものです、不備等ございましたらご指摘お願いいたします。)
名前:Her Xhizerdsem Xehlexhawkha Cure de Vorgue
(ハル・ジゼルゼム・ゼーレザウカ・カラ・ド・ヴォルグ)
性別:男
年齢:16歳
階級:王族
学部:高等部
学科:竜騎士科
容姿:立場からは想像しがたい身長158㎝の取り分け小柄な外見をしていて、王族の血統である故に真っ白な肌と色素が抜けきってしまったような煌びやかなストレートの白髪を襟元まで伸ばしている。その間から覗く真紅の釣り目は、年相応の幼さを持ち合わせつつも、時折、血統柄か理解を超えた威厳と荘厳さが垣間見えることもある。一枚の上質な生地を巻きつけるようなデザインにしたアシンメトリーの黒いラップコートを状況に構わず着用していて、一繋がりのかなり大きなフードで顔が口元辺りまで覆われて隠されている。更にその上から肘辺りから腰まで流れるロングケープを着用しているが故に、口元もケープに覆われていて顔自体は殆ど見えない。足元はタイトなロングブーツを着用。
性格:例えどんな強敵、逆境、絶望的な淵に立たされても日常の中のどうでもよかった失敗を思い返して心配出来る位極度に図太く、そういう意味では潜在的に大きな器を持っているのかもしれない。注意力散漫というよりは、自分の日常以外に対して興味がなく、格差や爵位、プライドや各個人の能力や立場などについては本心だけで言ってしまえば一切関心がない。しかしながら、王族ともなると場所によりけりでいくつか顔を持たざるを得ないことも間々有り、その場しのぎに高潔で誇り高い性格の様に振る舞うことも。事実、学園に入ったのも王位を継承するのも、最終的な焦点としては唯只管に自分がやりたいからやっているという点を軸に全て行動している為、ある種自己中心的でもある。
武器:
双長剣
といっても普通の長剣ではなく、柄と目に見えてアンバランスなほど刀身が長く作られた両刃の剣で重量もさながら普通であれば上空の取り回しなど最悪だが好んで使用している特注品。
隠刀
袖口から伸びる着用型の刀剣で四肢それぞれに小指の微妙な加減で突出、収納される刀剣を装備していて、体術と組み合わせながら使用する。長さの調節も出来るが、力加減は難しいらしい。
特殊:ヴレス
唯一使える魔法で、そもそもは呼吸や声に関する魔法だったものを流用して完成した魔法で物や場所を短い幅で揺らして振動させる魔法。魔法自体は非常に苦手で、これもよく解らずに本能的に使っている。
神竜イヴラハヴラ
黒く細い尖った鱗を全身に持つ鳥竜で、年齢は3歳程度で全長4m程度とかなり小柄な鳴かない竜。大型の竜とは違い、魔法は全く使えず、その点に関してはドラゴンとしてはかなり劣等種かも知れないが、単純な超速度での断続的な短距離飛行、急旋回と機動率だけで言えば随一を誇る。また、ハチドリの様に小刻みに羽ばたいている羽も、高速移動の中では極度に鋭利な兵器の一つと化す。
備考:現国王の直径に当たる純潔な王族で、現国王の子息であり当国の王子でもある。正直な話、自分に意欲がなければ王位継承などどうでもいいと思うところだが、国王としての責務を果たすことには幼少期から見てきた現国王の父を見ていて興味があった。魔法適正はかなり低かったが、血統的に代々使えた呼吸系の魔法の遺伝子は継承されていたようで、それだけは使用可能だった。この国の王子が来るということで一時はかなり学園自体で噂になったが、食事の制限、振る舞いの強要、友人の指定、恋愛の禁止、などの皇族的束縛に耐えられずに課外では入学以降身分を隠して平民として周囲と接している。学園内で自分の現状の事情を知りつつも私生活をサポート、学外への情報漏洩の防止を担う防人として家から連れてきたメイドが一名校内に潜伏している。校内での普段名乗っている名前は「Cure(カラ)」で、未だに高い男らしからぬ声と小柄な容姿から何とか察されずに過ごしている。
(よくよく考えたら王族という時点で行動制限が尋常じゃなかったのでこういった形を取らせて頂きました。拙ければ早急に改変いたしますので申し付けて頂ければ!備考欄につきましては募集をかけて頂けるのであれば幸いですが、難しいようであればロルの中で適当に登場させるので構いません。)
名前:Dorothea(ドロテーア)
性別:女性
年齢:18歳
階級:商人
学部:高等部
学科:騎兵科
容姿:身長170cmと女性としては高めの身長。色白でエメラルドの瞳を持つ。肩甲骨ほどの明るい茶髪をポニーテールにしている。顔立ちはほりが深く派手めで睫毛の長い大きな目が印象的。高い身長に出るところは出たしっかり筋肉のついた健康的な体型。服装は学園内では支給された白い詰襟に馬にすぐ跨がれるようなパンツ、ショートブーツだが私服は華やかなドレスなども持っている。戦闘中は紅いワンピース、コルセットに革の鎧を胸や関節などだけ鉄の鎧を身につけニーハイのごつい革ブーツを履いている。
性格:明るくサバサバした姐御肌で表情がくるくる変わる。甘えベタ、すべてをひとりで背負い込もうとするところがある。階級などは人間がいる以上どうしようもないことだとある程度受け入れているがたまに慇懃無礼な態度になることも。自分より階級が下の者には気さくでできるだけ平等に交遊したいと思っている。動物が好きで実家には馬以外にもたくさんの動物がいる。
武器:
パイク
5.5mほどの長槍。女性の少ない筋力でも威力をあげるため少しだけ重心が上に偏っている。
ロングボウ
120cmの縦に使う大弓で弓術科に比べると精度は確実に落ちるものの近距離での威力は絶大。
ヒーターシールド
カイトシールドを軽量化することが目的で生まれた盾。防御力は落ちるものの馬上では扱い易い。
特殊:
木、森林属性の魔法。
彼女が一番得意とする魔法。植物や森林をすみかとする動物とある程度までの意思疎通が可能。(と言っても嬉しい、楽しい、悲しい、程度)
リトス(マルワリ種)
黒い毛と白い額、そり上がった耳が特徴的なマルワリ種の馬。4歳の若い馬でドロテーアの相棒。彼以外の馬でも乗りこなす技術はあるが、産まれてからずっと世話をしている彼とは強固な信頼関係を築いている。人参が嫌い。
備考:西の大商人と呼ばれる家計の娘でありながら兄がいたため拘束されることもなく自由に育ち当学園に入園。魔法の適正は標準の域は超えないが動物が好きで得意魔法ともリンクしていたため騎兵科へ。いくら自由に育ったとはいえ親からの反対は激しく入園以後も過保護なくらいに手紙やものが届く。放課後は大抵厩舎にいるか敷地内をリトスと散歩している。筋力がどうしても男子の騎兵科生徒と比べ落ちるためそれをカバーするスピードと馬とのコンビネーションがウリ。 筋力や戦術は努力して身につけたものだが馬とのコミュニケーションには天才的な才能を持つ。
(/12番のものです。遅くなってしまいすみません。不備等の確認お願い致します。)
>30
(/了解しました。自身があるならぜひお願いします。
>31
>32
>35
(/纏めてで申し訳ありませんが、問題ありませんよ。参加ありがとうございます。
>33
(/はい、了解しました。
>34
(/問題ありませんよ。それでは貴族の名残として姓を持っているという形でお願いしますね。
募集要項
王族1名
>32
Her Xhizerdsem Xehlexhawkha Cure de Vorgue
(ハル・ジゼルゼム・ゼーレザウカ・カラ・ド・ヴォルグ)
貴族4名+主
>7
Walter Brandon Bartholomew MacNeill
(ウォルター・ブランドン・バーソロミュー・マクニール)
>17
Keep中
>21
Keep中
>23
Keep中
残り1名
商人5名
>25
シン(修正待ち)
>35
Dorothea(ドロテーア)
残り3名
平民、貧困層、奴隷、無制限。
>31
Francesca(フランチェスカ)
加えて
竜騎士科4名+主(11歳以上)
>7
>25(修正待ち)
>30
Keep中
>32
>33
Keep中
募集終了
高等部15名(士官学部も含む、16歳以上)
>7
>27
Keep中
>35
残り12名
中等部以下(6歳以上、15歳以下、)無制限
>25(修正待ち)
(/それでは開始したいと思います。書き忘れた設定を小出しする可能性があります。ご容赦下さい。
>All
さて、今日の食事は何かな?
(時刻は昼食時の少し前、今日は魔物の討伐ではなく学園の敷地内での模擬戦闘訓練だったようで、先ほどまで訓練をしていたらしくその格好は普段のスーツ姿ではなく軽装鎧をまとった戦闘スタイルとなっている。食堂はまだ閑散としており、チラホラと生徒が見受けられる程度だ。
(/とても面白いトピだったので思わず目が止まりました! 高等部の弓術科を平民でkeepします! ところで、質問なのですが名前は洋名推奨とのことですが、和名でも大丈夫と言うことだとは思いますが、和名にしたときのデメリットも教えていただけると幸いです)
食堂について
学園の生徒は広い広い食堂で食事を摂ることができる。これは貴族平民奴隷別け隔てなく使用できるが、階級によって食事の質が明らかに異なる。魔法科の生徒は貴族扱いを受けるが、食堂では本来の階級の食事を取ることができる。
王族
白パン、肉・もしくは魚、野菜、具がたっぷりはいったスープ、デザート、紅茶、高等部以上ではぶどう酒が付く場合もある。
貴族
基本的に王族と同等だが、肉の質が若干落ちたり、スープの具の量が少なかったりする。
商人
白パン、干し肉、野菜、スープ、紅茶
平民
硬い黒パン、干し肉、具の入ったスープ、水
奴隷
硬い黒パン、干し肉の欠片を集めたもの、少し具の入ったスープ、水
これは大体の目安で肉や魚の種類、調理法、スープの種類、具の内容はまちまち
トピック検索 |