( 執 着 BML )

( 執 着 BML )

主、  2016-03-13 00:02:42 
通報






好きになった人は自分ではない、あいつが好きで。

その好きな人の好きな人にも好きな人がいて。

上手くいかない恋愛事情だけど。



「 君が幸せなら俺は、 」

「 君が他の奴のモノになるくらいなら君をコロシテ俺もシヌよ 」

「 どうして僕じゃないの、僕を愛して 」

「 俺以外の奴なんか見れなくしてあげるよ 」



思いはそれぞれ。


( 全員片想い × シリアス × ルームシェア × BML )




>1 ( ルール )
>2 ( ルームメイト )
>3 ( プロフィール )






コメントを投稿する

  • No.21 by 主、  2016-03-13 23:46:41 


>20 匿名様

(/申し訳御座いません!>1のプロフ欄がeになってますね。登場人物はabcdの4人で主の間違いでした。指摘されるまで全く気付きませんでした。誤解される様な記載申し訳ないです。募集は終了です。本当に申し訳ありませんが、また機会があれば宜しくお願い致します。)

  • No.22 by 木崎 浩輔  2016-03-14 19:09:37 

≫主様
(/参加許可ありがとうございます!腹黒計算男ですが、何卒よろしくお願いします。リセットの件も承知致しました!

≫春陽
おかえり、春
( 自室ではレポートが捗らず、ある程度人の声がある方が集中出来るだろうとノートパソコン片手に階下に降りると、丁度幼馴染が帰宅した所で。彼を見遣ると酒を飲んだ様子はなく、髪には帽子の跡「バイトか、お疲れさん」と笑いかけ

(/絡ませて頂きます!dの子をやらせて頂いています。せっかくの幼馴染なので、過去設定なども話し合えたら嬉しいです!

≫梓
おはよう、出掛けんの?なんか食っていかない?
(なにか朝食を作ろうと台所で食材を吟味していると廊下で物音がし、覗いてみると日曜の朝に起きてくるには珍しいルームメイトの姿。ハットと背中のリュックを見るに出掛けるのだろうと思ったが、然程急いでいる様子もないため「俺今から朝飯作るけど」と尋ねてみて

(/絡ませて頂きます!dの子をやらせていただいています、腹黒で梓くんとはお互いライバル意識がありますが、何卒よろしくお願いします

≫all
あつー…もうこれでいっか
(あまりのストレスに耐え切れず自室でタバコを吸った後、部屋の中の匂いは消臭スプレーを振りまくことで消えたがどうしても自身についた匂いが気になり、別段他の住人に隠している訳でもないがタバコ臭いのはマナー違反だろうとシャワーを浴びてきて。濡れた髪を適当にタオルで拭き、服を全て着るには暑すぎると感じ、男ばかりだし見せて恥ずかしいものでもないか、と上半身はそのままにジーンズのみ身につけると涼むためにリビングへ向かい

  • No.23 by 高瀬 恭  2016-03-14 19:35:16 




>春陽くん

あ、春陽くんおかえりー。バイト?お疲れさま。_お腹空いたよね。今日の夕飯当番僕だったよね。すっかり忘れてたから今から作るんだけど手伝ってよ。だめ?
(大きな欠伸を右手で覆いながら自室を出てリビングへ向かおうと階段を降りていけば丁度今帰ってきたであろう彼が目に入れば後ろから声を掛けて。相手の背後に立ちもう一つ大きな欠伸を零せば何か思い付いたのか一瞬にやりと怪しげな笑みを浮かべるも、直ぐににこやかな笑顔で優しい口調で相手に口を挟む隙を与える間も無いようにつらつらと言葉を繋げ。最後に自身お得意の己を可愛いと自負しているからこその上目遣いでダメ押しを。少し昼寝をと、起きてみれば辺りは既に真っ暗。今夜の夕食係は自分だとぼんやり思いながらも急ぐ様子もなくリビングへと向かう途中見つけたのは格好の獲物。彼なら確かバイトで厨房に入っていたはずだし、性格上頼めば断る事はないだろうと考えた様で。)

(/絡ませていただきました!なかなか嫌みで我儘な息子になってしまうと思いますがどうぞよろしくお願いします!)


>梓ちゃん

あれ、梓ちゃんどこ行くの?
(軽く朝食を済ませ、他のルームメイトもいなければ、目ぼしいテレビ番組もなくつまらないと溜息を零し自室に戻ろうと階段へ向かえばハットとリュックを見に纏い、出掛けて行くのであろう相手と出くわして。一人で出掛けるなんて珍しい、それは言葉に出さずににこりと笑顔を浮かべつつ尋ねて。)

(/絡ませていただきました!我儘な息子ですがどうぞよろしくお願いします!ガッツリアピールしていくと思いますのでご理解お願いします() ロルの長さも振り幅が広いので此方も重ねてご理解お願いします!)

  • No.24 by 高瀬 恭  2016-03-14 19:50:43 



>浩輔

浩輔、いくらお風呂上がりだからって…風邪引いちゃうよ?
(リビングにて、前髪をヘアバンドで留め鏡の前で使い終えたパックを剥がしていればリビングへと誰か入ってくる気配を感じくるりと振り返り。特に仲の良いルームメイトの彼の姿を見れば顔を鏡へと戻したいして心配などしていない口調で、ペチペチと化粧水を染み込ませながら声を掛けて。「まあでも。良い体だから見せたい気持ちも解るけどさ、」なんて冗談っぽく笑えばソファへと座り直して。)

(/絡ませていただきました!我儘な息子ですがよろしくお願いしますね!ロルの長さが変わりやすい未熟者ですのでご理解お願いします)

  • No.25 by 森田 梓  2016-03-14 20:55:32 

>>はるくん

ちゅーい…?ん、はるくん頑張ってるのにね。それわかってくれないなんておかしい、そんなひといなくなっちゃえばいいのに……
(相手が注意されたという言葉を聴けば相手を抱きしめる力を多少強めて、自分の好きな人がどんなことでも認められないのは嫌なのかぼそぼそと理不尽な不満を口にするが、その顔は相手と触れ合っているため幸せそうな顔のままで。相手の心配してくれる言葉を聴けば自分のことを考えてくれている、とさらに嬉しそうに相手の頬に自分の頬を付け、「おれ、はるくんのゆたんぽになれるー?ぎゅーって、はるくんからもしてくれるー?」と離れるどころか相手によりくっつきながら、相手が断ることはないだろうと確信しているような笑みでで尋ね)


>>浩輔くん

んー?どーしよーっかなー?
(相手の声に振り向き、提案の内容を聞けば一瞬考えると悩むような声をあげながらダイニングへと入って。きょろと部屋の中に想い人がいないのを確認すればライバルと想い人が二人きりでなかったことに安心した様で「じゃー食べるー作ってー?」と笑顔で相手に告げ、リュックを適当なところへぽい、と行儀悪く下ろせばハットをその上に置いて。「何つくるのー?」と尋ねながら椅子に座りながら訪ねて)

(/ありがとうございます!多少のことでもかみつく病んでる子ですが、その緊張感とかも面白く描写していけるといいかな、と思っておりますので何かあれば相談しつつやっていけたらな…と!是非ともよろしくおねがいします!)


>>恭くん

恭くんー、課題提出しにに大学行かなきゃなんだよねー
(相手の姿を見れば困ったように眉をおおげさにひそめて言い。「はるくんがいればデート兼任で提出できたのにねー外せない用事あるんだってーほんっと残念」と口をとがらせて相手に恋人の愚痴を零せば大げさにためいきをついてから「恭くんは浩輔くんとでーとしないの?」とからかうようにニヤリと笑って言い)

(/ありがとうございます!そのアピールを鈍感に避けつつ、頑張ってやきもきさせていきますね!!了承しました!こちらも割と振り幅ありますのでお気になさらず!)

  • No.26 by 鳶野 春陽  2016-03-14 22:14:27 





>浩輔クン


_...ただいま、浩輔クン。
( 腰を下ろして靴を脱いでいると、背後から聞こえた聞き慣れた声に後ろを振り返ればへらり、と口元を緩めて上記。課題でもしてたのかな、何て思考巡らせながら彼を見上げる様に見詰めていれば、お疲れさん、と言われ。内心嬉しさで一杯になるも表情には出さず笑み浮かべて「_ありがと、浩輔クンもお疲れ様。」とゆっくりと立ち上がって前記。 )

( 絡んでいただき有難う御座います!aの子をやらせて貰っています、鳶野です、 ((
はい、沢山話し合いましょうッ!何か不都合等が有れば仰って下さいね!これから宜しくお願い致します。 )



>恭クン


_あ、ただいま、恭クン。...えっと、うん、俺なんかで良ければ手伝うよ。
( 靴を脱ぐため腰を下ろして靴を脱いでいれば、背後から聞こえた聞き慣れた声に驚いたのかピクッ、と僅かに肩を揺らし。喋る隙を与えぬ様にペラペラ、と喋る彼からの言葉。彼が喋り終え上目遣いでダメ?、と聞いてくる彼に一瞬戸惑った様な表情を浮かべたが、へらり、と控え目に笑って小さく頷けば上記述べゆっくりと立ち上がって。鞄を手に持てば彼を見詰めて「_えっと、恭クン。...今日の献立決めた?」と首を僅か傾げ問い。決めていないならば、簡単な物で良いかな。何て思考巡らせながら彼からの返答を待ち。 )


( 絡んでいただき有難う御座います!こちらこそ、面倒な駄目駄目な奴ですが、仲良くして下さったら嬉しいです。
これから宜しくお願い致しますね! )




>梓クン


_えっと、全然大丈夫だよ。俺が悪かったから注意されたんだから、梓クンは気にしなくて良いよ。
( 抱き締める力が強くなれば、゛苦し、゛とポツリ、呟いてから上記述べ。俺が間違えたから注意されただけ。他の人じゃなくて己が注意されたから、安心でしょ。何て思考巡らせながら背後から抱き締めている彼をチラッ、と見遣り。己の頬に彼の頬が引っ付けば「_梓クン、俺ほっぺた冷たいから、冷えちゃうよ?」と心配しているのか前記述べて。「_うん、もう湯たんぽになってくれてるよ、あったかい。..えっと、うん、良いよ。けど、俺なんかで良いの?」と背後から抱き締める彼をチラッ、と見遣り首を僅かに傾げて問い掛けてみて。 )








  • No.27 by 木崎 浩輔  2016-03-14 23:19:32 

≫恭
だって、あちーんだもん
(リビングに気になる相手が居るとは到底思わなかったのと冗談だとしても体を褒められては、多少の気恥ずかしさが勝り。ス、と視線をそらして冷蔵庫へ向かい、缶ビールを一つ手に取り、考えるようにもう一方の手でタオルを使いがしがしと濡れた髪を拭うと、相手の好みそうな甘いチューハイを手にし「恭、少し飲まない?」と掲げて見せ

(/ありがとうございます!こちろこそよろしくお願いします。ロルは私も未熟なのでお互い様です…!

≫梓
朝飯食ってかないと保たないからなー
(笑顔を向けられれば今日は機嫌がよさそうだなんて思い、恭さえ絡まなければ彼が嫌いな訳でもなくつられるようにして笑みを浮かべ。再び台所に立ち冷蔵庫に卵を見つけると「オムライスかうどんか…あとは飯って感じじゃないけど、ホットケーキもどきとか?」と相手の問いに答えながらもどれがいい?と問いを返し

≫春陽
いや、俺はお疲れって言われる程じゃねぇかな…まだ全然終わってないんだ
(相手の言葉に思わず苦笑をこぼすと、自身の持つノートパソコンを指し示し。「流石にちょっとやばいかも」なんて口にしてみせるが、内心自分の要領の良さは自分が一番理解しているし、少し真面目にやればすぐに終わるだろうなんて考え。「寒かっだろ、コーヒーでも飲む?」とダイニングへ足を向けながら訪ね

  • No.28 by 高瀬 恭  2016-03-17 02:06:35 




>梓ちゃん

そっか、せっかくの休みなのに大変だね。は?なんで僕と浩輔が。…じゃあさ、今日は僕とでーと、してよ。春陽くんの代わりにさ。
(相手の言葉に同情するように同じように眉を下げれば言葉をかけ。彼から恋人の名前が出されればぴくりと眉を動かしゆっくりと目を細めて。恋人の事を語る彼の表情はいつだって綻んでいて本当に恋人が好きなのだろうと感じさせる。もやもやする感情から返事はせず苦笑いで流すも溜息の後、吐き出された言葉に目を丸くすれば何が何の事やらと困惑した様に肩を竦め。しかし思いついたかの様ににんまりと口角を上げれば一歩相手に詰め寄るようにして小首を傾げ甘えた声で誘いを。警戒されない様に恋人の代わりという事を付け加えては小さく眉を下げ。)


>春陽くん

んーそうだな。僕オムライス食べたいからオムライスでいいんじゃない?さ、早く作って食べよー。
(考えた通り、優しい彼から手伝いの了承を得ると満足気に笑みを浮かべて。献立を問われると何も考えてなかったなと顎に手を当て暫し思考を巡らせれば出てきたのは自分自身が食べたいと思ったオムライス。今までも自分が食べたいものを献立にする事が多かったが今日は心強い協力者がいるし、なんて軽く考えれば考えた通りをそのまま伝え。立ち上った相手の背中を押しキッチンへ誘導して。)


>浩輔

風邪引いても知らないからねー。んー?あ、飲む!
(相手の言い訳の様にも取れる言葉にやれやれと眉を下げ念押しするように言葉をかけてはソファの上で小さく膝を抱えて。テレビに気を取られていれば後ろから聞こえる声に振り返れば相手が手にするチューハイの缶が目に入り好きな物でテンションが上がったのか目を輝かせては手を挙げて頬を緩ませて。「さっすが浩輔。僕の事よく分かってる。早くこっち来て座って。」先程まで小言を零していたのにコロリと変わったご機嫌な態度で自身の座るソファの横を手で叩いて催促して )





  • No.29 by 鳶野 春陽   2016-03-17 11:49:52 





>浩輔クン


_そっか、...じゃあ、俺で良かったら、手伝おうか?
( 彼の持つノートパソコンに目をチラリ、と遣れば"ちょっとやばいかも"という言葉に彼の手助けになりたい、ちょっとでも役に立てたら、何て思考巡らせればにこり、と笑って上記問い掛けて首を僅かに傾げ。ダイニングへ足を向ける彼に着いて行こうと斜め後ろ辺りから着いていき、「_ん、飲むけど、自分で作るよ。浩輔クン忙しいでしょ。」と彼が入れたコーヒーは凄く飲みたいが彼がまだレポートを終わっていない事を思い出し前記。 )




>恭クン


_オムライスか、うん、簡単だし良いと思うよ。
( 何故か満足気に笑う彼を不思議そうに一瞬見遣るが、オムライスとの言葉を聞けば小さく頷いて上記述べればにこり、と笑って。背中を押しキッチンに誘導する彼に僅かに苦笑い零しながら抵抗せずキッチン迄行き。_キッチンに着けば鞄を適当に床に置いて「_えっと、恭クン、俺は何すれば良い?」と彼を見詰めれば僅かに首を傾げて前記問い掛けて聞いてみて。 )





  • No.30 by 森田 梓  2016-03-17 16:44:50 

>>はるくん

はるくんはなぁんにもわるくないよ、ね?いっつも頑張ってるはるくんがわるいわけないよ
(自分を責める相手の言葉を聞けば相手の言葉が届いているのかいないのか、自分の中の価値観だけで相手を語り、幸せそうに顔を綻ばせ、心配する言葉も気にすることはなくうりうりーと楽しそうに頬をすり寄らせて。問いかけられた言葉にもちろんっ!と答えてから、「あ、ぎゅーってしてたら部屋いけないよね、ごめんね」と苦しいと呟かれたのも今気づいたのかゆっくりと離れ、ぺたりと近くに腰を下ろしてから、階段の方をちらりと見て誰かが降りてくる気配がないのを確認して、まぁ、誰かが来ても問題ないんだけど、むしろ牽制になっていいかもしれないけど。などと多少黒い考えを思い浮かべながら「はるくん、靴脱いだら、おかえりなさいのちゅー、して?」と断られることは考えていないのであろう表情で、甘えた口調でに告げて)


>>浩輔くん

毎日ちゃんと食べれば浩輔くんみたいにマッチョになれんのかな
(相手が冷蔵庫を開ける姿を見れば、相手の体格を羨ましがるようにひとりごちて、それならちゃんと早く起きて食べるのになぁ、などとぶつぶつつぶやいて頬杖をついてため息をつくも、続く質問にんーと思考をめぐらせ、ホットケーキという単語にぴくりと反応をし「あ、それがいい、ホットケーキ」と言えば相手の作る様子を見ようとキッチンのそばまでゆっくり立ち上がって来てから「うわ、やっぱマッチョだわ」などと相手の腕を見れば冗談めかして言って)


>>恭くん

ほんと、次回からは気を付けるよ、あんがと
(相手の眉の下がった表情を見れば、自分の気持ちに同情してくれたことがうれしいのかほほえみをこぼして。だがすぐに変わった表情にどうしたのだろうか、ときょとんとこちらもすぐに変えたが、またも変わる表情に、ついにはふふ、と面白くなったようで口元を軽く押さえて笑って。「なんで、って、仲良しでしょー?いいじゃんかわいい恭くんとかっこいい浩輔くんのカップル。俺とはるくんの次にお似合い」なんて軽口を叩き。相手の甘えた声の誘いに一瞬どうしようかと視線を外して考えてから「代わりにはなんないけどー、ぼっちで行くのもやだしーついてきてもいーよー?」と上からの口振りで告げるも、本当に一人で行くのは嫌だったのだろう少し嬉しそうな声色で。大学近くのカフェがこの前読んだ雑誌に載っていたことを思いだせば相手を連れていこうかと考え、自分のかぶっていたハットを相手の頭に乗せれば「先に出てるから早く支度して来な」と玄関へ向かいつつ告げて)

  • No.31 by 木崎 浩輔  2016-03-17 19:24:12 

≫恭
はいはい、俺上着てくるから机の上片付けといて
(相手の反応が良く内心ホッとしつつ、流石にこのままの格好ではゆっくり相手と飲めないな、と思えばリビングの机の上に広がった相手のスキンケア用品を見やり上記を告げて1度缶を冷蔵庫に戻し。手招する相手に歩み寄るとその頭を撫でながらもいつものあざとい笑顔ではなく素の可愛らしい笑みを向けてくるのについつい顔がにやけるが、口元を隠しながらもその笑みを自分だけに向けてくれればという思いが芽生えてきて「…俺が一番お前の事分かってんだよ」なんて小さく呟き

≫春陽
…あー、んじゃ俺にコーヒー淹れて?
(手伝おうか、との相手の提案に少し悩み、調べ物をまとめるだけだし、何かやってもらう事も無いしなぁと思っていたら、遠慮しているのか自分の提案はやんわりと断られ。自分も飲むから、と強く押せば幼馴染は引き下がるだろうが色々自分に気を遣うのだろう。…恋人であるルームメイトには素直に甘えたりするのだろうか、幼馴染の自分にはしないのになんて思いつつそれじゃあ、と折衷案を挙げ「んで、コーヒー飲みながら俺の話し相手になって?誰か居てくれた方が集中できるし」と言いつつ、彼の恋愛事情も把握しておきたいし、などと考え

≫梓
食事は資本だけど、結局バランス良く食べても動かなきゃ意味ないからなぁ
(相手の羨むような言葉に思わず苦笑し、自分が食べる量を同じように他が食べても太るだけだろうと思い。「ホットケーキねぇ。飯になんねぇんだよな…」とぼやきつつ、それでも他のルームメイトも食べるかもしれない…特に自分の想い人なんかは喜びそうだし、意外と混ぜたりするのが疲れる分2人でなら然程苦ではないかもしれない、と思い直せば卵、薄力粉、牛乳や砂糖などを揃え始め。傍に来た相手を見遣ると「甘いもん作ると結構筋トレになるぞー」と茶化し

  • No.32 by 鳶野 春陽  2016-03-17 23:00:00 




>梓クン


_ん-ん、俺がね、調味料間違えたから、注意されたんだよ。..俺が悪いでしょ..?まあ、他の人が注意されずに俺が注意されて安心。
( 幸せそうに顔を綻ばせる彼を見て己自身も僅かに顔を綻ばせてみては上記を述べ。彼は分かっているのか、分からないが自分が悪いんだと言い。楽しそうに頬を擦り寄せる彼の行動に思わず、ふふ、と口元を緩めて笑っては、彼の頬に遠慮がちにすり、と擦り寄ってみてチラリ、と彼の反応を確認して。ゆっくりと謝りながら離れた彼に「_梓クンは悪くないよ、俺こそごめんね。」と首を僅かに横にフルフル、と振りながら前記。甘えた口調で言い寄って来る彼からの言葉に一瞬きょとん、とした表情を浮かべた後、困った様な曖昧な表情を浮かべてから「_えっと、うん。..でも、此処でちゅ-、するの?誰か来たら恥ずかしいよ、俺。」と。只、もしかしたら幼馴染みが階段から下りてきてキスの場面を見られたら、複雑。何て思考を巡らせながら靴を脱ぎながら前記を述べ。 )




>浩輔クン


_うん、分かった。
( 彼の手助けになるのなら、彼が少しでも嬉しい、と言ってくれるなら、手伝いたいな、何て思考巡らせながらやっぱり断られるだろうか、と思いながらも、彼からの言葉にどこか嬉しそうに、にこり、と笑って頷いてから上記。彼からの提案にピクリ、と僅かに肩を揺らしてから彼をじ、と見詰めて「_えっと、俺なんかが話相手で良いの?浩輔クンの邪魔にならない?」と気をつかっているのか僅かに首を傾げて前記を問い掛けて。 )





  • No.33 by 高瀬 恭  2016-03-19 11:46:33 




>春陽くん

そうだな、じゃあチキンライス作って。僕卵割るから。で、卵焼くのも春陽くん。最後のケチャップで文字書くのも春陽くんに譲ってあげよう。
(キッチンへ行けば相手からの問いににこりと笑顔を作りフライパンを取り出しそのまま相手へと強引に渡し。指を折りながら分担を口に出していくも明らかに手伝いの量ではない相手の仕事だが何故だか偉そうに彼を見上げて。「だってさ、春陽くんの方が料理上手だし。それに僕が作るより春陽くんが作ったオムライスの方が梓ちゃんも浩輔も喜ぶよ」冷蔵庫から卵を取り出しながら考えを話す様に言い訳を。バイトでいない二人のルームメイトの名前を出せば自嘲気味とも言える笑みを浮かべ相手の反応を伺う様に視線を向けて。)


>梓ちゃん

何それ。確かに僕は可愛いし浩輔はかっこいいけど…からかってるでしょ。
(相手の言葉に眉を顰め低いトーンで言葉を返すも相手の笑う顔を見ていれば冗談だと気付いた様で唇を尖らせ軽く肩を叩いて。「え、本当?っ、うん!すぐ行く!」読めない彼の事だ、恋人の事を配慮して断られる可能性もなくはないと一つの賭けだったのだが帰ってきたのは誘いの了承の言葉。上から目線の言葉など全く気にしてない様子で意外さと嬉しさで目を丸くして喜びの表情を浮かべていれば、突然暗くなる視界。相手のハットが自分の頭に乗せられてると理解すれば胸の奥がギュッと締め付けられほんのり頬を赤く染めれば相手の背に声を掛け急いで二階の自室へと駆け上がって。)


>浩輔

あーはいはい。浩輔、うちのお母さんみたい。
(言葉と共に再び冷蔵庫へと戻された缶に唇を尖らせ面倒臭そうな表情を浮かべつつ軽い返事と共に言われた通りに机の上に広げられた私物を片付け始めては実家にいる時もこんな事あったようなと懐かしさに思いを馳せていれば浮かんだのは母親の顔。くすくすと笑いを零しながら相手を見遣り悪戯っぽく伝えて。「え?分かってるよ。だって浩輔は僕の親友でしょ。なに、親友だと思ってるのは僕だけ?」此方に近づき己の頭を撫でてくれる相手に満足げに目を細めるが中々座らない相手を不思議に思い見上げれば聞こえてきたのは小さな声。相手の言葉にこれまた不思議そうに首を傾げて言葉をかけるも段々と不安になってきたようで相手の手を掴むと戸惑いと悲しげな表情でうるうると濡れた瞳で相手を見つめて。)

  • No.34 by 森田 梓  2016-03-19 17:33:37 

>>浩輔くん
動いてる、んだけどなぁ……なんでだろ
(相手の言葉を受けて自分の筋肉の少ない体を嘆くように呟き。「甘いもの、好きじゃなかった?あれ?嫌いだっけ?」とその“甘いものが好き”なのは相手なのか、それとも相手の想い人なのかは曖昧に誤魔化して、ただその時に浮かべた表情はにんまりとした相手をからかうような表情で。相手が続けた発言に、自分は見るだけで作るつもりはなかったのだろう、一瞬嫌な顔をするが筋トレになるという言葉にんぅ、と一瞬唸ってから「なにすればいい?」と尋ねながら手を洗って)


>>はるくん
んん、もう、はるくんはやさしいなぁ
(相手の譲らない様子に、愛おしい人物の自己犠牲的な考えは相変わらずなものだから仕方ない、これから自分が相手を愛して変えていけばいいのだと一人納得をしたようで困ったような笑みを浮かべてそうつぶやき。相手が自分に対して起こした行動に嬉しさを隠せ無いようでだらしなくにへら、と笑うが、自分の提案を断るような相手の発言を聞けば一瞬にしてきょとんとした表情に変わって「なんで?」と今までの甘えた声とは違う冷たい声で相手に言葉を投げかけつつ相手の靴を脱ぐ様子を眺め、ゆっくりと立ち上がれば「恥ずかしいって、なにが?おれとつきあってるのが、じゃないよね?んふふ、そうやっておれのことじらすのが上手いんだもんね、はるくんは」と相手の言葉を勝手に解釈すれば一方的に言葉を紡ぎ、口元に笑みを浮かべながら「いま、ここじゃないと、やだー」とわがままを言って)


>>恭くん
バレた?恭くんってからかうとマジな顔になるからやめられないよね。って叩かないでよー俺細いから折れちゃうー
(肩を叩く相手を見ればクスクスと笑ってふざけた言葉でじゃれるように返し。相手が二階へと駆け上がっていく様子をちらりと見れば「そんな急がなくても置いてかないのに」と呆れたように笑いながら玄関に腰を下ろしてお気に入りのブーツをはき始め。ふ、と相手の普段の小悪魔的な言動とこういう普通のギャップがからかいたくなるし、余計にかわいく見せるのだろうなと思えば、「いいなぁちいさくって、かわいくて、そしたらおれのことだけ、すきになってくれるのかな」と自分の想い人のことを思えばぽつりと哀しそうにつぶやいて)

  • No.35 by 鳶野 春陽  2016-03-19 19:24:05 





>恭クン


_えっと、俺がやれば良いんだよね、良いよ。
( 彼に問い掛ければフライパンを強引に手渡され一瞬きょとん、とした表情を浮かべてから彼の言葉にポカン、としたが断る事等出来ない己の為にこり、と控え目に笑えば小さく頷いた後上記述べ。見上げてくる彼を見遣れば「_恭クンは、座ってて良いよ。」とリビングにあるソファをチラ、と見遣ってから前記。彼からの言葉にふふ、と思わず笑みを零してから「_どうかな、俺一応厨房で働いてるけど、料理が上手い自信は全く無いよ。それに、梓クンも浩輔クンも、きっと恭クンが作ったオムライスの方が喜ぶと俺は思うよ。...俺なんかが作ったオムライスはきっと喜ばないよ。」とにこり、と控え目に笑いながら冷蔵庫からウインナーや玉葱等を取り出して。 )



>梓クン


_俺が優しい?有り得ないよ。
( 困った様に笑う彼からの言葉にきょとん、とした表情を浮かべた後に首を横にフルフル、と振ってにこり、と控え目に笑えば上記述べて。俺は優しくなんて無い、寧ろ悪の塊か何かで出来てるんじゃないかと思うくらいで。自分が犠牲になる事等すっかり慣れてしまったから。何て思考巡らせて。靴を脱いでいれば彼から聞こえた冷たい声に思わずビクッ、と肩を揺らして。怒らせてしまったのだろうか、と考えながら靴を脱ぎ終えれば彼の言葉に首を横に振って、ゆっくりと立ち上がって「_梓クンと付き合ってる事に対して恥ずかしいだなんて、思った事無いよ、俺は。」とちゃんと自分が思っている事を告げれば彼を見詰めて。口元に笑みを浮かべながら我儘らしい事を言う彼に気付かれぬ様に1度ふ、と息を吐き出し。ゆっくりと彼に近寄れば少し背の高い彼に合わせる様に背伸びをしてキスをして。 )





  • No.36 by 木崎 浩輔  2016-03-19 23:13:19 

≫春陽
うーん…俺の大事な幼馴染の今日あった事を聞きたいんだけど、ダメ?
(自分が頼んでいる立場だというのにこいつは何をそんに心配する必要があるのだろうか、と思うが甘え下手の相手らしいと言えばらしい。ふ、とため息のように息を吐くと振り返り後ろに立つ彼の頭を撫で、上記を述べ。じっとこちらを見つめるその姿がなんだか犬を彷彿とさせ、思わず微笑み「俺、結構春のこと心配してんだよ。だから話聞かせてくんない?」なんて相手の気も知らず口説き文句にも似た言葉を掛け

≫恭
お、そんな生意気言うならつまみ用意してやんねーぞ
(悪戯っ子のような笑みを浮かべる相手に少しだけムッとすると思ってもいない意地悪を述べながらついつい気になり世話を焼いてしまうのもあまり良くないな、なんて思い。「親友」の言葉に思わず自嘲気味た笑みが零れ、自分が相手の事を親友だと思っていたのは遠い昔であり「もっと特別な存在だよ」と、不意に口から出てしまった失言を誤魔化すように濡れた瞳で見つめてくる彼の鼻をつまみ「服着て来くる」と一方的に告げてリビングから出て行き

≫梓
あー…そうだな、春は甘いもの結構好きだな
(相手のからかうような言葉に、彼の恋人であり自分の幼馴染の名前を出したのは、幼馴染の事も自分の想い人の事も自分の方が知っている、という変なプライドからだろうか。何をすれば良いかと聞いてくる相手を横目にボウルに卵をいくつか割り入れると、ボウルと泡立て器を手渡し「これ、混ぜて」と笑顔で渡し

  • No.37 by 高瀬 恭  2016-03-20 12:35:38 




>梓ちゃん

_お待たせ!…どうしたの?行きたくなくなっちゃった?
(5分も経たずに騒々しく階段を駆け下りてこれば僅かに息を切らして、それでも好意を寄せる相手と出掛ける事ができる嬉しさを抑えられないにやける頬。しかし彼の哀しげな表情を捉えれば途端に眉を落とし弱々しい声で問いかけ。「僕じゃ春陽くんの代わりにはならないかもしれないけどさ、僕きっと梓ちゃんの事楽しくさせられるよ?だから行こう、ね。」相手の側にしゃがみ込み目線を合わせると笑顔で相手を諭すような口調で述べれば立ち上がろうと相手の腕を取って。)



>春陽くん

_そう?ありがと。じゃ卵だけ割っとくー。
(押し付けとも言える己の言動に文句を言うどころか笑顔で引き受けさらには座ってていいとまで言ってくれる相手に、押し付けた張本人も一瞬戸惑った様に動きを止め。すぐにヘラヘラとした笑みを張り付ければ相手の横に並びボウルに卵を割りつつ相手の言葉に耳を傾けていていればゆっくりと口を開き、「ねえ、それ本気で言ってる?」卵を解くボウルに視線を止めたまま、感情のない冷たい声で言葉を発して。)


>浩輔

ごめんごめん。
(相手の表情と言葉に手を合わせて軽い口調で謝るとお母さん元気かななんて思い出にふけり。「…特別な存在。大親友って事でいいのかな。」摘まれた鼻を摩りつつリビングを出て行った相手が残した言葉を勝手な解釈で受け取ると嬉しそうににやける頬を押さえて。「そうだ、コンビニ言ってアイスとケーキ、買ってきてあげよう」手持ち無沙汰になり何となく思いつけば財布だけを持ち家から10分ほどの距離にあるコンビニへ行こうと玄関へ向かい。親友に一言言ってからと思ったが驚かせるのもいいなと思いなおせば玄関の戸を開け鼻歌交じりに歩き出して。)


  • No.38 by 鳶野 春陽  2016-03-20 19:07:22 




>浩輔クン


_...ん-ん、ダメじゃないよ。
( 後ろを歩いている己を振り返り頭を撫でて"大事な幼馴染み"という言葉に嬉しそうに口元を僅かに緩めるが幼馴染みと言われ内心複雑だが、小さく頷いて上記。己の事を知ってどうするのだろうか。彼に得は無いはずなのに。何て思考巡らせながら彼を見詰めて。じ、と彼を見詰めていれば微笑んだ彼の言葉にピクッ、と僅かに肩を揺らして控え目に笑って「_俺なんか心配しなくて大丈夫だよ?話しなら良いよ。」と小さく頷いて彼を見遣って。 )



>恭クン


_うん、休んでて良いからね。
( 一瞬何故か戸惑った様に動きを止めた彼に不思議そうに僅かに首傾げて彼を見詰めたが、見間違いだと思い気にする事無く小さく頷いた上記。卵を解く彼の横で玉葱等を切り始めて。急に手を止め感情の無い冷たい声で聞かれてビクッ、と肩を揺らして玉葱を切る手を止めて彼を見詰めて「_...冗談なんて言わないよ、俺は。全部本気。」と前記述べ。 )





  • No.39 by 森田 梓  2016-03-22 01:40:42 

>>はるくん

ん、ふふ、そう、だよね?はるくんはおれが、いちばんだもんね?
(相手の立ち上がる様子を冷たい目で見つめるも、続いた言葉に安心したような表情を見せて。見つめられてドキリとし、相手のストレートな物言いに頬を綻ばせて思わずだらしない顔になってしまい、にやける顔を悟られないように目線を相手から外して今一度確認するように言葉を述べ。相手が視界に入れば近づく顔に目を閉じ、キスを受け入れてから相手の後頭部に左腕を回し、優しげに髪に指を通して撫でればもう片方の腕を相手の腰に回してぎゅうと力を込めて。唇を離せば、額をくっつけて、はるくん、と愛おしげに「相手の名前を呼んで「もっと、しよ?させて?ね?」と腰を引き寄せればその場でまたキスを続けようと相手に迫り)


>>浩輔くん

……しってる、よ、この前だって二人だけでケーキ食べにいったから。
(相手の告げた名前を聞けばぴくりと眉をあげて、相手をむっとした表情で見てから、二人だけ、という部分を強調して、発言し、ふふんと鼻をならせば「俺といるときが一番幸せだって、いってたもん。おれがいれば、それ以外いらないって」と、想い人は相手ではなく自分だけを必要としているのだ、とでも言いたげな優越感たっぷりの表情でつづけるも、その言葉は悪癖である嘘で塗り固められたもので。無言でその二つを受け取るが、その顔は先ほど言われた言葉が頭の中で反芻されているのか楽しげなものではなく不満げな表情で、ボウルに叩きつけるように乱暴にガシャガシャと音を立てながらかきまぜて)


>>恭くん

ん、そんなことないよ
(相手の階段を降りてくる音を聞き、続く心配そうな声を聞けば否定の言葉を述べ。相手が自分と視線を合わせればつられるように微笑み、相手の弱弱しい声が珍しかったのかふふと思い出して笑い声を零して「……恭くんでも代わりにならないとか言うんだ?“僕がいるんだから楽しい顔しないとかありえなくなーい?”とか言われるかと思った」と相手に元気づけてもらったお礼を素直に言うのが恥ずかしいのか、ふざけるように相手をまねた声色で言ってにんまりと口元に笑みを浮かべて。相手に促され立ち上がれば外へと出て、一瞬振り返れば「鍵よろしくーと」と一方的に告げて大学の方へと歩き始め)

  • No.40 by 木崎 浩輔  2016-03-22 22:31:11 

(/すみません、仕事が忙しく返信が遅れていて申し訳ありません…明日か遅くても明後日にはお返しできるかと思います

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:オリジナルキャラなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック