主 2015-04-10 00:20:53 |
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>樹
なにって…友達の証?みたいな?
(キョトンとしたあと、何も考えてなかったので少し考えてから上記を述べながら首を傾げて。ハッとして、いらない?甘いもの嫌いだった?など、困ったような顔でオロオロしながら相手の顔を伺い)
>燐
俺より天然いるかもしれないだろ。(仲間を作りたいわけじゃない事を伝えようとしたいのか、あまり変わっていないように思えることを少し真顔に近い表情で言い切り。耳に普段感じない違和感を感じると片目をつぶり「耳は美味しくないから!」と言えば止めるのを待って)
樹>>小夜
は?とも、だち?
(餌付けとか何かそういったあまり良からぬものを想像していたので相手が言う友達という単語に耳疑い。あれ、でもこれ食いモンだったよな?と思い出せば「食ったらなくなるくらいの友情とでも言いたいか?」と相変わらずからかうも、とうとう甘いという単語に負けてチョコを受け取り。包み紙開けながら)
燐>>晶
長年の経験上あなた以上の人は早々居ませんよ?
(オンリーワンですね、と相手の希望打ち砕くようにどこで覚えてきたのやら慣れない横文字話し。美味しくない、という相手にきょとんとするもすぐに笑顔見せて「…美味しかったですよ?ご馳走様でした」なんて。これ以上やるとさすがに良心が痛むのでぽんぽんと相手の頭撫でて立ち上がり「…いい夢を」と笑いかけ隣の部屋へ移動しようと)
>樹
そう!友達!
(嬉しそうにニコニコしながら上記を述べ。うっ…、違うよ!?えーと、あ、そう!お近づきのシルシ!!と、相手の言葉を聞きからかわれているのにも気づかずにまに受けて)
旭
…別に、なんでもない。
(嬉しいと聞けば勘違いかと思い直し、理由を尋ねられては相手が眉を下げて笑ったからだとは告げずに平然とはぐらかして。動揺を見せてしまったかとハラハラとするも相手の言葉に其方を見れば笑顔を浮かべており安堵しては、なるべく思い出さない様に忘れてしまおうと内心密かに自分に言い聞かせ。ぎこちなくきこえた"キッチン"の単語に相手には今時の言葉は通じないと分かれば「そう、台所。」と返し、ついて来ているであろう相手をきょろ、と探せばコンロを眺めており其方に近寄っては「これはコンロ。こうやって、ここを回せば火が付くから…くれぐれも火傷には気を付けてよね。」と淡々と説明しながら火を付けて見せ。)
(/此方も早くイチャコラしたいです〜!なかなか心を開かない子なので相手しにくいと思いますが懐かせていきますので、どうぞ宜しいお願い致します!)
凪
…違うし。適当じゃ、ないし。
(相手の少し強めの口調にビクッと小さく肩震わせては若干涙目になりつつ上記述べ、ぶすっと頬を膨らませては相手を弱々しく睨みつけて。軽く息つく相手になんだ、撫でて欲しかったのか、なんて勝手な想像しては再度撫でてみたり。内心やっぱり犬だ、なんて思ったのは内緒で。こっち向いて、突如目の前に現れた相手の顔から咄嗟に顔逸らしては「や、見れる訳…、ないッ」などと顔赤らめては指先をくすぐったそうに震わせて
(/攻めれば攻めるほど脆くなるタイプ(((((タヒ←
凪くんマジ天使…凪ェ…←
樹>>小夜
そうかい、それはどうも。嬉しいじゃねえか?
(相手の笑顔見て此方も目を細め。「何だそれ、女子か。女子だろ」お近づきの印にお菓子なんて、女子力高め()の相手が妙に可笑しくて。まあ甘いものは嫌いじゃないがとチョコ恐る恐る頬張れば経験したことのない味に小さく顔綻ばせ)
旭>>花紋
え、何だそれ。気になるじゃねえか
(なんとなく軽くあしらわれた感が半端じゃないので気になってしまい。適当に流せばいいもののこんな返しをされたら聞かずにはいられなく。さっきの動揺がもしかして本当だとしたら…それを考えると母関連のことは口に出さないほうがいいのかな、と。取っ手(?)を回すだけで火がつく、こんろというものに目を輝かせおおお…!と感嘆の声漏らし。「凄えなコレ。超画期的じゃねえか…凄え…」と食い入るように炎見つめて)
凪>>夏希
絶対違…もう、いい。
(これだけ言っても認めようとしない相手。この言い争いを延々としていても埒があかないので妥協することを覚えて。すっかり意気消沈して弱々しい相手の膨らんだ頬つんつんと指で突けば楽しそうに耳ぴんと立てて。まさか自分の心の内がばれたとは全く思っておらず、撫でられれば素直に手に頭すりすりと擦り付け。気持ちよさそうに目を細めるも理性が心地よさに負けそうになったのでブンブンと打ち消すように頭振り。「何で?怖い?」今まで相手は普通に接していてくれたがやはり自分は恐れられているのだろうか、と思うと確かめずには居られなくて。指から手離し相手の頬両手でむぎゅっと挟み込めば「答えて」と此方向かせて)
(/よし夏希くん、嫁に来い!(殴)
夏希くん可愛い。撫で撫でしたい(真顔))
>樹
うっ…うっさいな〜…良く言われるけど、それすごい嫌なんだけど…
(良く言われることなので慣れているが、改めて言われると嬉しくなく、相手の言葉にムッとして不機嫌そう訴え。男でもお菓子は好きなの!!甘いものは男女問わず大人気なんだから!と、なぜか力説し始め、相手が美味しそうにチョコを食べる姿を見れば此方もなぜか嬉しくなって、まだあるけど、いる?と首を傾げながら聞いて)
旭
もう、…君が困った様に笑ってたから…気に障る事言っちゃったかなって思っただけだよ。
(気になると言われこのままでは引き下がってくれないのではと思えば溜息つき、面倒臭そうに上記述べ。誰にも何も相談する事なく今までやってきた為に誰かに弱味を見せるのが苦手で拒んでいるが、心の奥底では心底信頼でき自分を必要としてくれる存在を求めてしまっている事に気が付いてもいるのだが人を信頼出来ずにいて人でない相手が自分求める様な存在ならいいのにとぼんやり考えていてしまって。はっと気が付けば隣でコンロを食い入る様に見詰める相手を見て危ないと思っては相手の襟の後ろをぐっと引っ張り「ちょっと、燃えても知らないよ?」と叱る様に告げて。)
>燐
え…嘘だ。絶対いるだろ。(絶対認めたくないのか諦めずに言い返しながら表情は変わらず。美味しかったと言う相手の事がいまいち分からず溜め息を吐いてしまい。頭を撫でられキョトンとした表情になれば「…おやすみ。」と声を掛けるとそのまま目を閉じて)
凪
…なにさ。
(自身の頬を突いては楽しそうに耳を立てる相手、妥協したことについては最早返す言葉すらない為にしばし間を空けてスルーして。(←)嫌だったのだろうか、頭を振る相手に撫でる手を少し止めるも再度わしゃわしゃと撫でてはこちらも少しだけ楽しそうに。無理矢理相手の方向かされて声が詰まるも「や、怖くは…ない、けどッ」と必死で否定して。怖くはない、しかしそれとは違い何か相手の顔を見ることの出来ない気持ちがある。「…ッ」一瞬相手の顔見るもやはり長くは見ていられないようで。
(/はい、行きまs(←
そのまま凪くんにすりすりしたい。go to bedしたい(((((真顔←←
>>碧
そうか。
暇だろ?荷ほどき手伝え。
(言葉を濁した相手には特にそれ以上追及はせずに、何故言葉を濁したのかは解らなかったが大抵人は言葉を濁すと触れてはいけない事を言っているのだと遠回しに理解して。大した荷物も入ってはいないのだが、一人でやるよりずっと良いと段ボールを一つ開け、台所を指差しながらしまえ、と短く指示をだし。自分はバックの中に入っていた本などを本棚にしまい始めて。)
(/多分今キスしても無反応だから、もう少し感情を取り戻したら好きなだけやっちゃってください!←
これだけイチャイチャするのが難しいキャラもいないですよね…(´・_・`)←←)
(/あげありがとうございます…そして放置すみません!
今更どの面下げて出てきてるんだと思われるかもしれませんが、皆様さえ良ければまた再開しようかと考えています。前からお世話になっている方、また新しい方でも構いません。この駄目主に付き合っていただける方は書き込んでいただけると嬉しいです。本当にすみませんでした!)
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