主 2015-04-10 00:20:53 |
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碧>>孝太
あれ、アンタ何してんの?もしかしてアタシに何か用?
(押入れの中で寝ていたのだが不意に聞こえてきた足音に目を覚まし。襖開けると相手の方にひょこっと顔を出してまだ寝ぼけた働かない頭で尋ねれば)
(/やだそこ抜粋しないで恥ずかしい!(おい)あと、すみません一つ欲を言うとですね、〜したとか〜するという終止形ロルは苦手なのでご遠慮いただけると嬉しいです!)
>小夜背後様
(/えっとですね、順を追って説明しますと樹が封印された部屋が何千年後かにアパートになっていて、その部屋に引っ越してきたら樹の下と出会っちゃった!みたいな感じなのです…分かりにくくてすみません。)
凪
え、待って。ここボクの部屋なんだけど…
(ドアにかけられている号室の番号とメモに記された番号を照らし合わせては不思議そうな表情で、暫し入口で立ち尽くすも「ま、いいや。今日から此処ボクの部屋にもなるからよろしくね」なんてズカズカと部屋に入って。流石に相手の雰囲気に気付かなかった訳ではないが特に気にする様子もなく取り敢えず握手でもと手を差し出して
(/ちゃんとトマトジュースで補充してくださいn(←/凪クンが可愛すぎて妄想が止まりませn(タヒ
>樹
んー…こんなんかなぁ…ん、?…えーと…?
(あらかた片付けた部屋を見て。ふと気づくと人がいるのに気付いて)
(あわわ!!説明ありがとうございます!なんか、いろいろゴッチャになってました…本当にすいません!!三回目の絡み文です(笑)。こんなやつですが、お相手お願いしてもよろしいでしょうか…?)
旭>>花紋
それはこっちの台詞なんだけど!?っていうか俺人間じゃねえし、ほら角。
(勝手に自分の生活邪魔されたのは俺だと無実訴えれば押入れから出てうーんと伸びをし。視線感じて相手の方向き直るとああ、何か勘違いしてるのか?と適当に納得してとりあえず人じゃない証拠見せてみて)
旭
え…角?それ、本物なの?
(押入れから出て来る相手の為に少し後ろへ下がり、明るい所でしっかり相手を見ては珍しい格好をしているなと興味あり気に見詰め、角を見せられては本物に人間ではないのかと疑い半分嬉しさ半分といった心境でそっと相手の角に手を伸ばしちょんちょん、と人差し指で触れてみて。)
>>碧
…今日ここに引っ越してきた小野屋孝太。相部屋だったとは聞いていない。
(大家は何をしているんだと、呟けば相手が出てきたのは押し入れなので、「相部屋なのに君は押し入れとは不憫だな」といいながらきちん表にでて挨拶しろと命令口調で指示しながら
(/ロルの最後を終止形にするのはくせでしで…。超気を付けますので気づき次第注意してください)
凪>>夏希
此処、俺の、縄張り。勝手に入る、駄目
(とりあえず相手に敵意はないと分かり少し警戒解くもやはり少し不審に思っているようでじっとり睨みながら静かに返し。駄目とは言うものの追い返すわけにもいかないのでまあ危害を加えないなら大丈夫か、と自分を納得させて相手の好きにさせて。すると目の前に差し出された手。今までろくに人間と関わってこなかったので握手というものを知らず暫く困惑した顔で。相手の手首掴んで鼻先まで持っていきすんすんと犬のように匂いを嗅げば指と指の間にか舐めてみて)
(/家にトマトジュースがなかったのでナポリタンの元がぶ飲みしときますね!(←/ええええこいつがですか!?いやはっきり言って无の次くらいに需要ないかなあと思ってたので嬉しいですwご期待に添えるよう頑張りますね〜)
旭>>花紋
うん、本物だ。っていうかこんなモン付けてたら只の変人だろうが。
(長い間視線というものを感じることが無かったので少しこそばゆそうにそっぽ向き。くいくいと軽く自身の角押して本物であると証明すれば軽く頭を下げて相手も触りやすいように。変人、だなんて押入れに隠れた時点でもう変人なのかもしれないが特に気にせず少し呆れた様子で話し)
樹>>小夜
…やっと気づいたのかい?待ち草臥れて本一冊読み終えちまったよ
(今まで一緒だったのに気づかなかったのか、と呆れた様子で軽く笑い。尻尾をたしたしと床に叩きつければ柔らかく笑って軽く礼し)
(/いえいえ大丈夫ですよ!分からないことがあったらなるべく聞いて管さいね〜)
碧>>孝太
コウタ?…ふーん、立派な名前じゃないの。アタシは碧!宜しく……ってちょっと待って、なんで人間が此処にいんのよ!?
(相手の名前をぎこちなく復唱すれば寝起きの顔で柔らかく微笑んで見せて。しかし徐々に頭が起きてくるとこの状況に疑問しか抱く事はなく。テンパりながら上記叫べば命令口調の相手。「うっさい!それどころじゃないわよ!」と反論しつつ素直に外へ出ると尻尾と猫耳が露わになり。しかし本人はそんなこと考える間も無いようで)
(/はい!了解しました〜/蹴り可)
凪
ひッ…な、何すんのさッ!!
(手首掴まれては何をされるのかと暫し見ていればされたのは舌で舐めるという何とも野生的な行為、驚いたように手を素早く引っ込めては上記を放ち、ジロジロと相手を観察しては一体どんな教育を受けたのだろうか、なんて考えて。ふと思い出したようにポケットに入っていた飴を取り出しては「そ-だ、これあげる。」と今度は飴玉を手のひらに乗せて再度手を差し出して
(/いやいや、凪クン可愛すぎて尊いでs(←/きっと仲良くなったら寝る時ぎゅ-してますよ、はい((タヒ
旭
一瞬変人だと思ったよ。…ねぇ、人間じゃないなら君な何者なの?
(そっぽを向くのを見て不思議そうにするも頭を下げてくれ触りやすくなった角をまだ触っており、本当にその通り思ったとからかうように告げては本物だとわかった角に目を輝かせて。ふと、人間でない事は理解し受け入れたもそれでは相手は一体何者なんだと角から手を離してじっと見詰めて。)
(/お相手有難うございました!おやすみなさい!)
>樹
えと…ごめんなさい?
あ、こんにちは!僕、小春 小夜って言うんだ!よろしく〜!
(キョトンとして謝ったあと、ニコニコした顔に戻り自己紹介をしながら相手の手を両手で握り、ブンブンと縦に振って)
(わかりました!多分、注意するところ満載だと思うので、バンバン言ってくださいね!!おやすみなさいです!)
>燐
俺が住む場所に何でいるんだ?
(未だに何故相手がいるのか理解できず質問し、初めて会う相手にいきなり頬を撫でられると反射的に後ろへ下がり)
>>碧
随分とリアルな猫耳と尻尾だな。
2本も着ける必要性を感じないが…
(相手の言葉など関係なしにゆらゆらと揺れる尻尾が不思議なのか2本あるうちの左側の尻尾を掴み引っ張ったり揺らしてみながら
(/寝落ちしました申し訳ないです!
尻尾に触ってみました!!←)
>all
(/すみません!今日休みだったはずなのですが急に出勤要請かかりまして…。レス返していきますね!)
凪>>夏希
何、違った?俺、分からねえ
(自分なりに正しいと思ってやったことだったので相手の反応を少し不思議に思って眉ひそめつつ問いかけ。自分は何も知らないと素直に打ち明ければ表情は変わらないものの耳がしゅんと垂れていて。するとそこで唐突に出された球体。これはアメというものだっただろうかと記憶たどるも何に使うものかは思い出せず。とりあえずすんすんと匂い嗅いでみれば甘い匂い。顔はまたも仏頂面のままだが尻尾をぶんぶん振って。)
(/いやいやいやいや(照れ←)夏希君も私的どストライクな子だったので参加希望のpf貰った時よっしゃあああ!ってなってましたうへへ()多分ハグ魔キス魔になる予定なので覚悟しといてくださいw)
旭>>花紋
う…それは言わんでくれ。黒歴史になる…俺?えっと…一応鬼、デス。ハイ。
(変な人とはまああながち間違っていない気もするが初対面で変な人認定されるのは割と厳しいものがあり。しかしあんな所にコソコソ隠れていた自分の行動も不審だったなと気まずそうに話せば己は誰だと問われ。本当のことを言う他ないがこれも大分おかしい人じゃねえか!?と冷や汗ダラダラかきつつ答えて)
樹>>小夜
サヨ?…面白い名前だな、名付け親は誰だい?
(ぶんぶんと振られて痺れる手を苦笑いして見つめれば自分の名は明かすことなく適当に尋ね)
(/分かりました!此方もつい強い口調になってしまうことが多いので言っていただけたら幸いです^^;)
燐>>晶
それはこっちの台詞です。普通ならば追い出すのですが…
(相変わらず変わらない笑顔ではっきりと言い切り。途中で言い終えると相手に近寄って壁に追いやり相手の顎をくい、と上げて「おもてなし、しませんとね?」と吐息がかかるくらい顔近づければ)
(/セクハラなう(←)迷惑なら言ってくださいね!)
碧>>孝太
…ひょえあああ!?ちょ、何やって、やめっ…
(これからのことや何故こうなったかをぶつぶつ一人で考えていて油断していた矢先不意に尻尾掴まれて。あまりに咄嗟のことでビクビクっと毛逆立てれば腰が砕け。真っ赤な顔で反抗しようとするも腰も力も抜けている為されるがままになってしまい)
(/いえいえ大丈夫なのですよ〜。…これ書いてて思ったけどセーフなんだろうか(おい))
只今无(完受け)、誉、泉(いずれもリバ)が空いております!お気軽にどうぞ〜
>>碧
分かった、止める。
因みにこれは本物なのか?
(やめて、と言う相手の言葉にピタッと手を止め、相手の反応はスルーし未だに揺れ続ける尻尾を指さし問いかけながら。
(/主様お疲れ様です!)
(/大丈夫ですよ。バレなきゃ罪じゃ無いんです←)
旭
隠れてないで出てくれば良かったのに。
(黒歴史なんて思うくらいなら堂々と現れてくれればなんて突然部屋に入って来られた相手の気もいざ知らず落ち着いた様子で呑気な事言って。「鬼、…鬼なんて初めて見たよ。…まぁ、こっちに座りなよ。」本の中でしか存在を知らない者が今目の前にいる事に目を輝かせ当然の発言をしては、中央の低い机まで下がり相手もそんな隅に居ないでもっと真ん中へ来るように手招きし。)
>燐
いや、追い出したくなるのは此方だ。お前は人なのか狐なのか分からなくなるような格好をするのを止めたらどうだ。
(相手の付いている耳と尻尾が本物とは信じる様子も無く偽物だと感じたのか目線を移して言うも、後ろへ下がって行くと壁に背中が当たり確認するように相手からは目線を逸らさず片手で壁を確認し)
凪
ん、握手。
(困惑する様子の相手を見れば相手の片手をパッと掴んでは己の右手と握り合わせてはブンブンと振りつつ上記述べ、手を離してはしゅんと垂れた耳を見てはそういえば何かある。なんて今更気がつけば離したその手でで思わず耳を触ってしまい。「…もしかして飴が何だか分からないの?」一方で反対の手にある飴玉に尻尾振るも食べない相手を見てはもしかして、と上記を問いかけて
(/ハグ魔もキス魔もばっちこい()/嫌がりながらも最終的にはなすがままになるのが夏希でs(←/朝起きたら服が乱れてたりとかありですy((((
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