不思議で奇妙な同居生活【指名制/BML】

＞燐
違う、少し気になった本当なのか。
(不満ではない事を言うと更に否定の意味も込めて緩く首を左右に振り。「目の前で殺された事、何で笑って言えるんだ？」と笑顔を崩さない相手に何処か可笑しく思え視線を下へ落とし)

凪

え､何さ｡そっちも知らないの?
(まさか相部屋になるとは思ってはみなかったものの､まあ相手から説明くらいあるだろう｡なんて甘いことを考えていた矢先に聞こえたのはｷｮﾄﾝとした言葉で｡狼と聞けば人間じゃないのか､なんて今更｡しかし「でも犬みたい｡そういえば名前は?」などと相変わらずのﾏｲﾍﾟｰｽ発揮して自分のﾍﾟｰｽで質問投げ掛ければ開いた相手の口に飴玉入れては「美味しい?」なんて｡

(/とろけるぅ~(((((ﾀﾋ/処女奪ってあげてくだs(((((((/遅れてごめんなさいぃぃいい←

(/すみません、ちょっと今午後からバタバタしてるのでもう少し返信遅くなるかもしれません…ごめんなさい(＞人＜;))

>樹
…さぁ？
(えへへと笑って首を傾げて。じゃあ、たっちゃんは幽霊なの？)

>>碧

そういうものなのか。分かった。
それでお前は僕と一緒に住むのか？
（隣の貧乏神には何も突っ込まず、相手が視線をそらせば背中を支えていた手をパッと離し上記を言いながら。

(/やりましたね！←あ、ありがとうございます（土下座））

支援

＞all
(/遅れてすみませぇぇぇぇぇん！レス返していきますね！)

旭>>花紋
そ、そうか？なんか照れるな…あ、俺は旭。お前は？
(今までは、少なくとも自分が外にいた時代では「男が台所に立つな」と散々言われてきたので予想しなかった反応にへら、と笑って照れて見せて。自己紹介すれば相手の名前も聞くのが礼儀だろう、と聞き返し。何故か感心する相手にどんだけ肝座ってんだ…とこちらも何故か感心しつつしばらく考えて「…人様に迷惑かけることあったら退治するかもな」と苦笑しつつ答え)

燐>>晶
ふふ、天然なお方ですね？本当な訳ないでしょう。
(目の前で動く相手の頭をゆっくり撫でればくすりと笑ってみせ。そのまま相手の耳、頬と手を持っていき俯いた相手の顔を優しく上げさせるとそれとは裏腹に強い口調で「泣いたからといって何が変わるのです？嗚呼、それかあなたがどうにかしてくれるのですか？」と貼り付けたような、また感情を押さえ込んでいるような笑顔で)

凪>>夏希
…知らない。此処、アパート、初めて知った。
(自分は勝手に住み着いているだけだったので此処がなんなのかよくわかっておらず。そうか、此処はアパートだったのか。そう思うと相手がここへ来てからの一連の流れや言動の辻褄があい。狼と告げても全く驚かない相手に逆に驚き目を丸くし、しかし名前問われれば平常心取り戻すように「聞く前に話す、礼儀。」と人に聞きたいのならまず自分から名乗れと軽く睨んでみせ口の中の飴をガリ、と噛み砕き。飴を噛む人は独占欲の塊というがコイツはどうなんだろうか←。とりあえずボリボリ飴噛みつつ「甘い」と感想一言。しかし嫌いな甘さではないようで尻尾はぶんぶん振っており)

(/巨根絶倫でよろしいのなら奪いまs((((((/こちらこそ遅れてすみませぇぇぇぇぇん！)


樹>>小夜
幽霊なら触れてないだろうよ。
(そう言うと相手の手優しく握って目を合わせると「俺は龍だ。」と一言。)

碧>>孝太
え、何アンタここに住むの？…私はここから出れないからどうにもならないけど…アンタはどうなの？
(やっと身体が離れた、と小さく溜息着けばここに住むという相手に嬉しさの入り混じった声で問い。しかし相手はどうなのだろうと少し心配に思って上記尋ね)

(/やったよ…ついに…( バタ/倒れて←おい )こちらこそ遅れちゃって申し訳ない…)

＞匿名様
(/支援上げありがとうございますぅぅぅぅぅぅ！只今无、誉、泉が空いているので宜しければどうぞ！)

＞燐
俺ボ ケたつもりは無かったんだけど。
(相手の言う天然と言われるような発言をいつしたのか自覚は無く人差し指で耳の後ろを掻き。どうしても相手の笑っている表情が自然とは何処か違う気がしたのか何も言わずに見つめたあと「俺には何も出来ない。でも楽になるかもしれない。」と無意識に両手を相手の頬を挟むように添えて)

(/気にしてません！気にしてませんよ！)

>樹
……？
(笑顔のまま首を傾げて。えーと、ちょいと理解ができないんだけど…？龍？笑顔のまま確かに龍っぽい…と心の中で思って納得して)

凪

知らないって…君そんなのでよく生活できたね｡
(半ば呆れ混じりに溜息ついては上記を述べ､自分の住んでいた所のことすら知らぬ相手に寧ろ尊敬すら覚えて｡礼儀と言われればやりにくい､なんて考えたのかﾌｯと肩の力を抜いては再度溜息､「ﾎﾞｸは乾 夏希｡夏希とでも呼んでよ」なんて軽く自己紹介してはそういえば自分の名前にも"ｲﾇ"が入ってるな､なんて｡まあ相手は狼だが｡折角の飴玉を舐めることもせずに躊躇なく噛み砕く相手に暫し呆然とし､しかしﾌﾞﾝﾌﾞﾝと動く尻尾を見ては餌付けしてやりたくなったのかもう1つ飴玉を出してみて

(/大好物でs(((((((/文才をくれぇぇぇえええ←

燐>>晶
自覚がないから天然なのでしょう？
(困っている相手の表情が可笑しかったのかそれともただ単におちょくりたいだけなのか軽く笑って相手をじっと見つめ。添えられた手が屈辱的に思えたのか顔がカッと熱くなるの感じ。手を振り払いそっぽを向くと「…今日はもう寝ましょう？貴方も大分疲れているでしょう」と今までのやりとりが嘘だったかのように笑顔で言ってのけるがその手は心なしか少し震えていて)

(/いやホンマすみません…ちょこちょこ顔出さないとトピの存続にかかわる…)

樹>>小夜
そう、龍。ドラゴン。
(そう言ってくるっと回ると徐々に姿が変わっていき。相手の方を向くときにはもう完全な龍で)

凪>>夏希
そんなに？…外にいた、時、ダンボールに住む人間、見た
(呆れる相手に昔公園で見た髭面のホームレスの姿思い出しながらそいつらよりはよっぽどマシな環境だとでも言いたいようで。「夏希…」と繰り返し確認するように呟けば「俺、凪」と無愛想に話し。ゴリゴリと飴を飲み込めば再度差し出された飴に小さく目を開き。躊躇なく相手の手首掴めばそのまま口元へ持っていき、指ごと口に含めば)

(/今夜は寝かせないぜ…(イケボ)←/そんなん言ったら私はどうなんだ！私だって貴女様みたいな文才が欲しいのですよううううう(((((

旭、これから宜しくね。…僕は大倉花紋。…花紋でいいよ。
(照れる所なのだろうかと不思議そうに相手を見るも気持ち良く家事を引き受けてくれて助かったと。相手の名前を聞けば確認するように名前呼び続けて改めて挨拶をして、自分の名前も相手に伝えては呼び捨てで構わないと口角上げて。「何？鬼の癖に人間の味方なの？」と苦笑いの相手にまだ笑っていて。)

＞燐
そうなのか、でも天然は他にも探せばいるはずだ。
(世界は広いと頭の中で言いながら一人で考えるように視線を少しキョロキョロさせるも諦めると軽く頷き。振り払われるとは思っていなかったのか驚いたような目をした後「触って悪かった。」と触られた事が気に障ったのだと思い謝り)

(/いやいや、でもほらリアルが優先ですよ！)

>>碧

出れないとは不便だな。
僕は外から来た。出れないわけがない。
（ここから出れないという相手の言葉を聞けば、食料は一体どうしているのかと場違いな事を考え出す。自分もどうかと聞かれれば自分は引っ越しで来たのだから当然だ、と相手に伝える。｢お前、食料はどうしているんだ？｣疑問はそのままにしないのが彼のモットーなのでとりあえず相手に聞いてみながら。

(/主様ー！ど、どうしてこんなことに！←
全く返せず申し訳ないです（スライディング土下座））

>樹
お、おぉ！かっこいい！！
(目をキラキラさせて相手を見て無意識に頭を触り)

凪

それﾎｰﾑﾚｽじゃ…あんなのと一緒にしちゃﾀﾞﾒなの｡
(あんなの､とは失礼だがしかし戸惑う相手にはしっかり教えないとﾀﾞﾒだろうと考え上記を述べて｡名前を聞けば「凪､ね｡って､手ごと食べるな!!は-な-せｯ!!」と一瞬納得するもしかし手が相手の口に含まれればいくら人の形をしているとはいえ狼､流石にそこは恐怖心があるのかﾌﾞﾝﾌﾞﾝと相手を振り解こうと手を振り回して

(/ｸｯ…不覚にもときめいt((((/寝落ちしてました←)

旭>>花紋
花紋か、変わってるけどいい名だな。こちらこそ宜しく
(何処か聞きなれないが綺麗な名前。一度口に出して呼んで見れば何故だか距離が少し縮まったような気がして。歯を見せてくしゃっと笑えば相手に握手求めるように手を出し。「そういえばもう遅いけどお前、大丈夫なのか？」と明日のこともあるだろうと気遣い。何故だろうか、未だ笑いが止まらない相手に「なんだよその偏見。人種差別じゃね？」とまあ自分は人間じゃないのだがつられて笑いつつ)

燐>>晶
あはは、少なくとも私はあなた以上の天然は見たことありませんよ
(何故そんな発想に至ったのだ。少し、いやかなり気になったが敢えて突っ込まず。謝る相手に、少し罪悪感感じ。久しぶりの温かみが信じられなかった。戸惑い、羞恥に苛まれた自分が堪らなく嫌だった。その事を認められずに手の震えを止めて笑顔で「お布団、引いてきますね？1枚しかないのであしからず」と着物翻して隣の部屋へ移動し)

(/うわあああん！なんとお優しい…（ ; ; ）ちょこちょこ来れるようにするので改めて宜しくお願いします〜)

碧>>孝太
…おーけー。ちょっと見てなさい。
(相手の言葉に目で相槌打てばぺとぺとと玄関へ歩き。ある一定のところで立ち止まればそっと人差し指で空に触れて。するとバチバチッと火花が散り、自分の身体が弾き飛ばされて。さすが猫と言ったところか、空中で体制を立て直し両手両足で着地すれば相手見つめ「そんなこんなで外には出られないし、食べ物もロクに食べずに寝てるばっかりよ。」なんて笑顔作れば)

(/へんじがない。ただのしかばねのようだ←
いえいえ！私も遅レス申し訳ないです！(焼き土下座))

樹>>小夜
そうかい？でかいばっかりで体力消耗するし、いい事ねえぞ。
(そう言って相手の手にあたま擦り付けるも早くも時間切れのようで龍人(？)の姿に戻ってしまい。すまねえな、と一言)

凪>>夏希
？人間、種類、ある？割と驚いた。
(ホームレスという聞きなれない言葉に小首傾げ。犬や狼にも種類があるように人間にもそういうものがあるのか、とあながち間違ってない気もするが勘違いしつつきょとんと上記言って。「ふん、ふぁひ。(うん、凪)」指口に含みながらもがもが肯定すれば舐めてみたり甘噛みしてみたり。しかし話せと言われれば素直に従い口を離して「…しょっぱい」と素直に感想述べて甘い飴を口の中で転がし)

(/不覚すぎる！(驚愕)こんなんにときめいたらアカンで夏希ママさん！/いえいえこちらこそ遅レス申し訳ない…)

凪

種類…じゃないけど､もうそれでいいや｡
(相手にいちいち説明していくのはめんどくさいと考えたのか相手に何か言おうとするもそこは諦めて←｡ｷｮﾄﾝとする相手をみては何処か微笑ましい気分になるもしかしいくら指とはいえ舐められでもすれば流石に声は出てしまい､その都度「いｯ…やｯめろ!!」なんて声をあげていて｡やっと離されれば相手の感想に「手は食べちゃﾀﾞﾒだからね｡」としつけるように教えを説いて｡

(/ちなみに夏希の身体は全身が性感帯でs((((((ﾀﾋ/

旭

そう？有難う。
(名前を呼ばれては何故か心地良く感じ見た目に寄らずな声だからだろうかと不思議に思うも相手の愛嬌のある笑顔に釣られるように此方も微笑んで差し出された手に気付けば迷うこと無く握り返して頷き。気遣いの言葉を掛けてくれた相手に意外と優しい性格なのだろうかと思いながら一つ頷けば「僕は明日休みなんだ、取ってた講義が休講になってさ。」と。笑うのをやめては「鬼の癖に、変な奴。」と口角上げて一言。)

＞燐
ほら、世界は広いんだからいるだろ。
(突っ込まれても聞かれてもないことを言い出すと、それなりの自信はあるのか腕を組むと何度か頷き。先程の事が頭の中で繰り返されてるのかスッキリしない様子の表情を少し浮かばせ「俺別に布団じゃなくても寝れるけれど。」と相手は何処で寝るのか気になってしまい正直布団では無く床でも寝れるか心配になりつつ受け取った着物にササッと着替え)