主 2015-04-10 00:20:53 |
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碧>>孝太
あ、あったりまえでしょ!何でこんなもん好き好んでつけなきゃなんないのよ!?
(離された尻尾を掴んでキッと涙目で睨み。一気にまくし立てるもまだ力が入らないらしく立ちあがれそうになく。「初対面に何やってんのよ阿保!」とそのまま罵倒すれば)
(/うう、ありがとうございます…嬉しすぎて鼻から尻尾出そうです(←)バレなきゃ罪じゃないって何だその迷言…w)
旭>>花紋
そうは言うけどよ、人の家に勝手に誰か上がり込んできたら流石にビビるだろ…
(簡単に言ってのける相手に鬼にだって防衛意識はあると何か鬼らしからぬことぼやき。つーか鬼に会ってよくこんな落ち着いてられんな…と相手の自然な振る舞いにに驚きつつ部屋へ進むと見慣れない家具にまたも驚き。感心しながら相手の言葉に「ああどうも…って、え、初めて見たって…もう鬼とかって日常的にいないのか?」俺の世代は居たぞ、と訳のわからない世代話せば)
燐>>晶
ふふ、なんだか私達気が合いそうですね?止めるも何も…そんなにお嫌いですか?
(視線を逸らす相手の耳元に顔近づけわざと吐息がかかるように話し。そのまま相手と額くっつけ嫌いか、とからかいつつ、妖しげな笑み浮かべるとこの尻尾や耳が本物であると示すように尻尾で相手軽く くすぐって)
凪>>夏希
…これ、何か意味、ある?
(相手と自分の手を重ねるという行為に特に必要性感じず訝しげにまゆ潜めて首かしげ。なんなんだこの種族、本当に意味がわからないと考え込んでいたら不意に耳触られ。一瞬身構えるもただ触られてるだけだと分かりますます意味がわからないが気持ちよかったのか目細めて無意識にすりすりとしてしまい。しかし相手の言葉に馬鹿にされたと感じたのか少し不機嫌そうに「…悪い?知らなくても、生きていける」と少々捻くれた答え返してそのまま飴つついてみて)
(/え、それって一種のツンデr((殴)何その美味しすぎる展開…是非盛り込みたいですね!(良い笑顔))
樹>>小夜
俺かい?俺ァ…樹。樹木の樹で、たつきだ。
(少し考えれば宜しく、の意味も兼ねて薄く笑って答え。相手の忘れた、という言葉に少しまゆ潜めれば)
(/ほんまでっか!?(おい)心の広いお方で助かり申した…)
凪
意味って…挨拶デショ、一種の。これから同じ部屋に住むみたいだしさ。
(改めて考えてみれは確かに意味など無いような行為、言われてみれば、と思うも自分なりの考えを述べれば心地よさそうな相手に思わず口元を緩めては「…犬みたい」なんてボソッと呟いて。不機嫌にしてしまったか、と察すれば「口開けて。あーん。」と相手の口に飴玉を入れてあげようとしているのか口を開けろと指示をして
(/凪クンの真っ直ぐな瞳にやられるタイプ(黙、/笑顔が眩しすぎる…!!)
旭
いや、此処、今日から僕の部屋だから。勝手に居るのはそっち。
(相手の自分の部屋発言に即座に否定してはもう自分の物だとばかりに淡々と告げては相手に人差し指向けて。自分の知らぬ、物語の中でしか聞いた事のない世代の話を始める相手に「そんなの居る訳ないじゃん、人間の世代だよ。」と一応今の現状をさらりと話しては、そんなに昔からこいつは存在しているのかと更に興味を抱いて。)
>樹
へぇ…じゃあ、たっちゃんって呼ぶことにする!
ところで、それ触っていい?
(ニカッと笑って。たしたしと動いているしっぽを指さして興味津々で)
>燐
何に気が合うんだ、気が合うと何かあるのか?
(まだ会って間もない相手と気が合いそうな気は無いのか視線を合わせると質問を投げかけ、尻尾が動きくすぐられると眉毛をピクリと動かす程度の反応を見せ「…動くんだな。」と一言言うと止めさせるように尻尾をつかみ)
>>碧
尻尾や猫耳を生やした人間などいない。
どこの星の生物だ。
(好き好んで生やしているわけでは無いと聞くと、普通に驚く。しかし、そんな人間(と信じきっている)見たことが無いため、異星人なのか疑いながら。)
(/鼻から尻尾のシュールさに笑いました←)
凪>>夏希
ふーん…って、え?お前、此処、住む?
(挨拶か、と軽く納得すればまだ少し温かみを感じる己の手見つめ。しかしその後の同居発言に驚きを隠せず目見開いて暫く硬直し。しかしその後の犬みたい、という言葉に逆に少し和らいだようで「…狼。犬、違う。」と口の端指で持ち上げれば牙見せて犬じゃないと否定し。「それ、食べ物、だった?」と目の前の飴見つめて。少し恐れはあるものの先ほど匂いを嗅いだ時は特に危なげな匂いもしなかったのでおずおずと口開けて)
(/<⚫︎><⚫︎>←まっすぐな視s(殴/もっとスケベしたいでs(((()
旭>>花紋
え、それ困る。俺こっから出れねえんだけど
(いつの間にか他人の物になっていたこの部屋に少しかたくなって正座で座れば本気で困ったように上記言って。とはいえコイツは追い出しても出て行かないだろうし…と暫く考えたのち「…じゃあさ、俺が家事とか洗濯とかするからさ、…同居、しねえ?」と多少不本意だが提案してみて。しかしこの世代の家具など操れるのだろうか…と眉間にさらに皺寄せるともう鬼はいないと言われ。「え、じゃあ俺絶滅危惧種?」なんてどこから覚えてきたのかそんなこと話し)
樹>>小夜
好きに呼べばいいさ。…あの、尻尾は神経の集合体で触ると痛えから止めてくれ。ツノならいいけど。
(本で読んだ知識と自分の経験話せば尻尾を丸めて自分の方に持っていき。)
燐>>晶
さあ、何でしょうか?人間だって相手に本心は見せたくないでしょう?
(迷惑そうな相手を見つめてくすりと笑えばまたも簡単に頬撫で。しかし尻尾触られると一瞬不愉快そうに眉潜めるもすぐに黒い笑み浮かべ尻尾を触っている方の相手の手首掴めば「ほお、随分積極的じゃないですか。そんなに私に興味を持っていただけるなんて光栄ですねえ?」と手に力込めて壁に押しやろうと/壁d…逃げたかったら逃げてください!多分ドンドンエスカレートするんで…)
碧>>孝太
何それ、アタシは正真正銘地球の猫又よ!…っていうか起こしなさいよ!アンタの所為だからね!?
(異星人なんてどこのファンタジーよ、とまぁ大差ないが脳内で毒吐きつつ。すっかり力の入らない身体でギャンギャン喚くと起こせ!と自分の手相手に突き出して)
(/え、猫耳の方が良かったですか!?(おい))
>燐
仲良しなら見せるんじゃないのか、俺は分からないけど。
(特別仲良しと言える人が居なかった為か曖昧に答えたあと付け足して言い頬を撫でられていることは気にしていないのか手を払うことはせず。手首を掴まれた方をチラッと見れば「くすぐるから普通に掴んだだけだ。何が光栄なのか分からない。」壁に抑えられないようにと力を込めて踏ん張り)
(/逃げると言うより踏ん張らせて耐えさせるようにしました←)
樹>>小夜
ああ、すまないね
(苦笑すれば相手に触りやすいように少し頭を傾け。自分はその間本に目を落として)
燐>>花紋
ああ、じゃあその"仲良し"になれば思う存分見せてあげるかもしれません
(仲良しがいないのは自分も一緒。だから自分も言い切りはせずに薄く笑ってぼかし。あまりにも無反応な相手に飽きたのか力を込めた手を解いてしかし距離は相変わらず詰めたまま「…で?貴方は何故ここにいるんです?私はここから出れないので同居したくないのなら出て行ってください」と今更な事話し)
(/了解なのです!)
>樹
おぉ…やっぱ硬いねぇ…
(感心したように興味津々で触って。あ、そういえば、なんで僕の部屋にいるの?思い出したかのように首を傾げて)
>燐
でも仲良しってどこから仲良しなんだ?
(ただ単純に疑問に感じたのか緩く首傾げながら答えてくれるのを期待してるような眼差しで相手を見て。手が解けた事に少し安心したのか一息つくと手首を摩り「出て行けって言われても帰る場所が無い。」と顔色が暗くなるも声のトーンは変えずに答え)
>>碧
猫又か。初めて見た、世の中には不思議なことがあるんだな。
(相手が地球の猫又と言えば、表情を変えずに凄いもんだと言う。差し出された手に悪かった、と謝罪の言葉を述べ手を引き背中を支えるようにして立ち上がらせれば
(主様の鼻が猫又化…だと…!←
/突然の出勤要請が自分にもかかりました…(絶句)暫く返せません。)
旭
いいよ。けど、君から言い出したんだから家事、宜しく頼むよ?
(この部屋から出られないと聞いては取り付いているのだろうかと平常心で考えていて相手からの提案を聞いては、願ってもみなかった自分が求めていた人間でない者と暮らすという事に勿論と頷くも交換条件はしっかり守ってもらうと口角上げて。相手の発言にうーんと少し悩む素振りをしては「…まぁ、そんな感じなんだろうけど…多分、保護されるというよりはやっつけられるかもしれないね。」と今の時代に相手が見付かった時の人間の対処の仕方を想像して伝えてはクスクス笑って。)
樹>>小夜
柔らかかったら角じゃねえだろ
(普通の反応にケラケラ笑って。「いや、ここ元は俺の部屋だからさ」と今更すぎる相手の問いに薄く笑って。)
燐>>晶
…体の関係を持ったらでしょうか?
(ニコニコしながら話すも自分も他人に心を許したことはないので相手の期待を打ち砕くようなこと話し。帰るところがない、そう言った相手に親近感覚えたらしく「貴方もですか?なんだか"仲良し"になれる気がしてきました」と先程の言葉を踏まえたらセクハラ発言なのだが今までより多少嬉しそうに言って。)
碧>>孝太
全然不思議なことじゃないわよ?隣の部屋には貧乏神がいるし
(こないだ壁越しに話したけど中々の口悪だったわ、と軽く愚痴零せば相手の手を取り。背中を支えられてるため立ち上がった時に異様に距離が近くチラ、と目線外せば)
(/耳が増えるよ!やったね主ちゃん!(←)お疲れ様です!頑張りすぎずに頑張ってください〜)
旭>>花紋
任しとけ、使い方さえ教えてもらったら大体できる。
(ざっと見たところ自分の生きていた時代にはなかった色々な道具があり、それを扱うのも楽しそうだと軽く笑いながら上記言い。やっつけられる、なんてよくあることだったのですこし考えたのち「…まぁ、金棒あるし大丈夫じゃね?」とだいぶ危ないこと口にし)
>燐
…それは本当なのか?その関係持つまで仲良しって言えないって事か?
(期待通りの答えを聞く事が出来なかったものの馬鹿なのか更に質問を返し。相手も同じなのかと感じ取ると「お前も家族居ないのか?」と嬉しそうにしていることも気にせずに言うと少しだけ眉を下げ)
燐>>晶
…わたしに聞かないでくださいよ。この答えじゃご不満でしたか?
(どこか寂しそうな相手に真顔になり、ため息混じりに自分も何も知らないこと正直に伝え。「そうですね、親は私の目の前で人間に殺 されました」と相手の質問に笑顔崩すことなくにっこりと笑って見せ)
樹>>小夜
知らねえのも無理ねえよ。普通の人には見えねえはずだし…お前なんで見えてんだ?
(ため息まじりに言うと今更ながら上記尋ね)
旭
…なんと!…頼もしい!助かる……そう言えば、君の名前は?
(一般的な家電の使い方は一応知ってはいるものの実家にはお手伝いさんのような方がおり大体はその人に任せっきりであった為実は少々家事が苦手で、任せろとの言葉に表情明らめ胸の前で両手を合わせて喜び名前を呼び礼を述べようとするもふとまだ名前を聞いていなかったと目つきの悪い瞳を見詰めて。鬼だからちゃんと金棒も持っているのかと感心をしては「それで、僕をやっつけたりしないの」と可笑しそうに笑い。)
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