主 2015-04-10 00:20:53 |
通報 |
樹>>小夜
そうかい、それはどうも。嬉しいじゃねえか?
(相手の笑顔見て此方も目を細め。「何だそれ、女子か。女子だろ」お近づきの印にお菓子なんて、女子力高め()の相手が妙に可笑しくて。まあ甘いものは嫌いじゃないがとチョコ恐る恐る頬張れば経験したことのない味に小さく顔綻ばせ)
旭>>花紋
え、何だそれ。気になるじゃねえか
(なんとなく軽くあしらわれた感が半端じゃないので気になってしまい。適当に流せばいいもののこんな返しをされたら聞かずにはいられなく。さっきの動揺がもしかして本当だとしたら…それを考えると母関連のことは口に出さないほうがいいのかな、と。取っ手(?)を回すだけで火がつく、こんろというものに目を輝かせおおお…!と感嘆の声漏らし。「凄えなコレ。超画期的じゃねえか…凄え…」と食い入るように炎見つめて)
凪>>夏希
絶対違…もう、いい。
(これだけ言っても認めようとしない相手。この言い争いを延々としていても埒があかないので妥協することを覚えて。すっかり意気消沈して弱々しい相手の膨らんだ頬つんつんと指で突けば楽しそうに耳ぴんと立てて。まさか自分の心の内がばれたとは全く思っておらず、撫でられれば素直に手に頭すりすりと擦り付け。気持ちよさそうに目を細めるも理性が心地よさに負けそうになったのでブンブンと打ち消すように頭振り。「何で?怖い?」今まで相手は普通に接していてくれたがやはり自分は恐れられているのだろうか、と思うと確かめずには居られなくて。指から手離し相手の頬両手でむぎゅっと挟み込めば「答えて」と此方向かせて)
(/よし夏希くん、嫁に来い!(殴)
夏希くん可愛い。撫で撫でしたい(真顔))
トピック検索 |