主 2015-04-10 00:20:53 |
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>燐
(/ただの馬鹿な子です(蹴)これからよろしくお願いします!)
妖貸荘…本当に此処で合ってるのか?
(アパートの名前を見ながら合っているのか不安気な声色で呟くと少しの間突っ立ては、一つ深呼吸をした後部屋の中へ入り)
>主様
(/素敵だなんてとんでも御座いません!許可ありがとうございます!それでは、絡み文を投下させて頂きます!)
…ふぅ、…やっと終わった。
(手配していた荷物が届き今まで黙々と片付けをしておりやっと全て片付け終えては吐息吐いて部屋を見渡し。自分好みの高級そうな木製の家具達に納得した表情を浮かべては床に敷いた畳に足を伸ばして座ればうーんと伸びをして。)
燐>>晶
…おや、これはまた珍しい…
(急に開いた扉に少し驚き相手を見つめ。なんとなく状況は理解できたらしく妖しげに笑えば)
(/アホの子大好物なのですw此方こそ宜しくお願いします!)
旭>>花紋
……………
(急に開いたドアに今までの平凡とは言い辛いがそれなりに安定していた日常が崩れ去る感覚感じ。反射的に襖に隠れてしまって身をひそめたはいいもののこれからどうしようと冷や汗ダラダラでくつろぐ相手を見つめ。)
(/はい!これから宜しくお願いします!)
>15の者です。
「尻尾が2つに猫の耳、そうか猫又か。……って、え。」
「今なら心から言える。好きだ」
名前 :小野屋 孝太(オノヤ コウタ)
年齢:24
性格:感情が無く、棒読み口調で話す。好奇心が旺盛のため取り敢えず何かやってみないと気がすまない。必ず相手に怒らせるような事を平気でする。怒られる度に何故か暖かい気分になる。
容姿:172cm、食べる事に興味がないため非常に細い。短髪黒髪で瞳は茶色。黒渕眼鏡を着用している。服装は大体がTシャツに、ジーパンの軽装。無表情。
過去:両親が訳の分からない宗教に洗脳されており、その宗教の最終儀式のようなもので、子供の目の前で殺し合うと言うのを見せられてから防衛本能が働き感情が無くなった。お金は保険金があり、親が最終儀式をする前に家事全般を一通り覚えさせたため今まで一人で暮らしていたが、住んでいたアパートが解体されると言うので引っ越してきた。主に好奇心が勝った。
備考:一人称「僕」、二人称「変なあだ名をつける」。好奇心が旺盛なのは無意識に感情を取り戻そうとするため。することがなくなると日向ぼっこをし始める。自分の意思では動かない(動けない)ため相手がいないと意志疎通が難しい。
属性:攻め、リバ(でも無反応)
(/pfはこのような感じで良いでしょうか?
猫又さんは受けかリバでお願いします)
>燐
え…誰?俺聞いて無い。
(先客がいたとは知らず間違えたのかと思いピタリと進むのを止めると、他に誰かいるのかとキョロキョロ見渡し始めて)
旭
名前といい建物といい、何か居そうだけど…思い過ごしかな。
(相手の存在にはまだ気が付いておらず上に伸ばしていた腕を下ろし、此処を見付けた時と初めて来た印象を改めて思い出しながら少し楽しみにしていたのだが、自分が期待していた存在なんかは見当たらず少し残念そうに呟いて。)
主様
(/素敵だなんてそんな…(マジデレ←/ちなみに夏希の希は希でs(黙
はッ…、やっと着いた。
(ガラガラとスーツケースを引きずりながら妖貸荘へと辿り着けばどうやらかなり時間がかかったようで。肩で息をしながら自分の部屋が記されたメモを頼りに自室の前まで来れば「此処なら、大丈夫…」なんて言いつつドアをガチャリと開けては中へと入って
(/初回微妙ですいませn(
樹>>小夜
何だあいつ…
(何度も誰かを呼ぶ相手にククっと笑い声漏らし。もう少し様子見ようといないフリをして)
(/すみません、一応確認しておきますがこの舞台はアパートで一人暮らし前提なので呼びかけるロルはちょっと不自然かと…。あと指名制ですがアンカーつけていただけると嬉しいです)
燐>>晶
ふふ、私だって驚きましたよ。まさかこんな状況で人間様に会えるなんて…ね?
(くすりと妖艶に笑い立ち上がれば相手に近づき。なにやら挙動不審に辺りを見渡す相手の頬をスラリと撫でればこちらを向かせようと)
旭>>花紋
…気づいて、ない…
(こちらに気づく素振りを見せない相手に安堵の息漏らし。とりあえずはこの押し入れで相手が出て行くのを待てばいいか、と体制立て直し座ろうとするも何かに頭をぶつけ、盛大にゴンッという音が響き渡れば痛みと焦りで涙目ながらに冷や汗ダラダラで)
>27様
(/pf拝見いたしました!…って何その子かっこいい!(おい)感情がないとのことで正反対のハイテンション(?)キャラにしてみましたが、何か変更してほしいことなどあれば教えてください!)
「ええ!?何アンタ!?…え、人間!?」
「…〜〜!好きよ馬鹿!」
碧-Ao-
見た目年齢:22
性格:オネエ/表情豊か/ハイテンション/お喋り好き/思ったより恥ずかしがり屋/顔に出る/ハッキリ物を言う/気を遣いすぎて疲れるタイプ/可愛いもの好き/尻尾が敏感(←)/可愛いもの好き/猫じゃらしとかネズミに反応しちゃう
容姿:ぬれたような黒髪/外はね/猫耳/二つに分かれた猫尻尾/黒猫/猫目/淡い紺の着流し/細身/首にボロボロの鈴/身長170㎝
過去:昔はとある少女飼い猫で碧という名前もその人につけてもらった。この喋り方や価値観は少女しか人間を知らなかったせい。しかし、生活が苦しくなって捨てられ路頭に迷う。人間の姿を手に入れればまた仲良くしてくれるかも!と猫又になるがその頃には少女は死 んでいた。それ以降は彼女の部屋だったこの部屋に住み着いている。人間はそれなりに好き。
備考:一人称/アタシ 二人称/アンタ
属性:受けリバ
旭
…!…何だろ…。
(物音に少し驚き音のした方に視線向けじっと見詰め彼処には何もしまわなかった筈、と這うようにして押入れへ近付き扉の前に正座をして、もう先程までの期待はしておらず小動物か壊れた音かどちらかだろうとスーッと扉を開けては中に居た物に目を丸くして思わず無言で見詰めて。)
……いないのかな?
(首をかしげたあと、じゃあ、無断で入りますよー、僕はちゃんとお邪魔しますって言いましたからねー!とわざと大きな声で言って、荷物を持ち勝手に上がり込み)
凪>>夏希
…誰、何か、用?
(特にすることもなく畳の上でゴロゴロしていて。すると突然開いたドアに驚き反射的に体を起こして。するとドアの前に立っていたのはあの自分たちを殺そうとした人間で。尻尾の毛を逆立て瞳を野生的に光らせ、威嚇の意味も込めて相手をじっと見つめれば)
(/風呂落ちすみません!あああ背後様のデレが可愛すぎて吐血しs(殴)ってうわああああすみません!希望の希でしたね、もうアタシの馬鹿!何でもするので許してください!(あ)いえいえ、だいぶ絡みやすかったので大丈夫ですよ!これから宜しくお願いします〜)
>>碧
(無言で鍵を使い部屋に入り少ない荷物を下ろせば、1つ溜め息をつく。家具等はないがなかなか住み心地の良さそうな部屋に意外性を感じ、床をじっと眺めれば猫の毛のようなものを発見する。
(/ハイテンションオネエは尻尾が敏感何ですね!←。把握しました。宜しくお願いします。)
旭>>花紋
え、ちょっ、なんで閉めた!?
(ああ、何かもうだめだ、俺もう此処で死 ぬ運命なんだとなぜかネガティブな方向に向いていた意識が開かれた襖によって一気の相手へと注がれて。しかし思った以上に反応が小さい相手に逆に驚いてしまいこちらも目を丸くしていれば、だんだん襖が閉じられ暗くなっていくのを感じ。咄嗟に手を挟み込んで閉じさせまいとしつつ驚きながら上記口走り)
樹>>小夜
…人間、お前の他に誰かまだ来るのかい?
(入ってきた相手には気にすることもなく本に目線を落としていて。勝手に上がると言っていた辺り他にも誰か来るのかと勝手に予想すれば適当に尋ね)
(/すみませんもう一度言いますがアンカーつけてください。なんかごちゃごちゃになりそうなので…^^;)
>樹
すいませーん、隣に引っ越してきた者ですけど〜…
(荷物をあらかた片付けて挨拶回りをしようと、まずは隣からコンコンと扉をノックして)
(こんなんでよろしいでしょうか?汗)
旭
…君、何者?泥棒か何かな訳?
(まさか人が居るとはとその面には多少驚いたものの音の正体が分かれば平然としていて、相手の顔から空き巣や泥棒かと疑っては襲いかかって来てもおかしくないと不審そうに見詰めて。)
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