不思議で奇妙な同居生活【指名制/BML】

>樹
あぁ…残念。
あ、そういえば、ここに住んでるって言ってたけど、僕もここに住めなくなるの困るんだよね…と、いうことで、シェアハウスしません？
(龍人の姿に戻ると残念そうな顔をして。そういえば…と思い出したかのように笑顔で話始めて、行くあてもないし提案を持ちかけるが内心断られたらどうしようと焦っていて)

>>碧

不便極まりないな。
とりあえずパン上げるから食べろ。
（弾き飛ばされた相手を見ては表情を変えず、何を思ったか今朝買ったパンを相手に差し出す。「そう言えば自己紹介ってしたか？」と何となく相手の名前を聞いていなかった気がしたので前期を問いかけ）

(/ザ、ザオリクっ!!←
焼き土下座なんておいs……酷いことしないで下さい!!←）

(/あげまs(

＞all
(/あげありがとうございます！そして申し訳ない…！レス返していきますので少々お待ちを！あああ私のバカン！←)

凪>>夏希
違った？…まぁ、興味、ないけど。
(相手の様子からして恐らく違ったのだろう。まあそれほど興味のあることでもなかったし良いのだが。そんなことを考えつつ、もし本当に人間が種類分けされているのなら相手は…「適当人間。」思わず声に出してしまい。言ったところで失態だったとは気付いたのだが相手なら許してくれるだろうと僅かながら信頼のような感情抱いているようで。窘められれば「何、痛かった？痛く、してない…つもり」とさっきの声のこともあってか手を取ってじっと見つめ。しかしあまり反省はしていないようで←)

(/えええ！？何それ美味しいいい！…これ程セイチャの行為禁止を恨んだことないd(((((

旭>>花紋
え、ああ。どういたしまして。
(綺麗な微笑み浮かべる相手に少しの間目を奪われて。暫しぼーっとしていたがハッと気がついてとりあえず在り来たりな言葉探し。握られていた手を見つめると人ってやっぱり暖かいんだなとゆっくり瞬きして。「そうは言うけどさ、生活習慣乱れるだろ。次が辛いぞ？」と自分の経験から小言のようになったが忠告して。あれ、でもコレがこいつの普通なのか？だとしたら別にいい気が…と多少考え込むも否、やはり体に悪いと首を振り。突然の一言に動揺してうなじ掻き「…おう」と気まずそうに)

燐>>晶
…なに急にグローバル化してみてるんですか。
(何故また急にこんなことを…極力我慢したかったが抑えきれずにとうとう軽く突っ込んでしまい。やってしまったと軽く苦笑すれば腕組みする相手見つめて。自己嫌悪と慣れない相手の反応、優しさ、その正体がなんなのか分からないまま苛つきつつ布団引き終え。にっこり笑うと手招きしつつ「布団引き終わりましたよ？…ああ、よくお似合いではありませんか…艶っぽくて」と多分効果はないが相手の羞恥心煽るように話せば)

樹>>小夜
…どうせ俺ァ此処から出られねえんだ。俺に拒否権はねえし、好きにしろよ
(まるで焦りを隠すような笑顔にふふ、と笑い声漏らし。どうせならおちょくっても良かったのだがそれは少し可哀想だったので遠まわしだが肯定的な意見言って)

碧>>孝太
ああ、別にいらないわよ。特に食べなくても生きていけるし、味感じないし。
(渡されたパンを見て軽く笑えば、相手の好意を蔑ろにしてはいけないと思うも、特に必要性も無いのでやんわり断り。名前教えたかと問われれば出会ったときのこと、まあ少し前のことなのだが思い出し「コウタ、でしょ？寝起きだったとはいえ流石に覚えてるわよ〜」と楽しげに笑えば)

(/おめでとう！ぬしは くさったしたい に しんかした！←
今美味しいって言おうとしました！？(錯乱)やだ孝太ママ(背後様)がドSすぎて掘れる…←誤字)

凪

…誰が適当人間だｺﾗ｡
(適当人間､と言われては眉しかめ､今更怒る気にもならないが軽く相手の額にｺﾂﾝ､と手を当てては上記述べ､わしゃわしゃと相手の頭を撫で回しながら「ﾎﾞｸが適当人間ならお前はﾊﾞｶ犬だｯ!」なんて言いつつ口角上げて｡「あのね､つもりじゃﾀﾞﾒなの｡手は食べちゃﾀﾞﾒ｡分かった?」全く､といった表情で反対の手を腰に当てつつ言えばふん､と息をついて｡犬のしつけは大変であると感じているのは内緒の話で←

(/運営さん運営さん､会話の流れで突入しそうになった場合はどうすれb(((((

旭

手、大きいね。
(ぼーっとしている相手を不思議そうに見るも握った手の感覚に視線落としては自分より大きく感じる相手の手をにぎにぎと数回緩く握って。言われた言葉に呆気にとられた顔をしたが直ぐにクスクス笑って「お母さん、みたいな事言うんだね。」と告げてはふと家を出る原因にもなった実母の"お前には用がない"と言われた時の光景がフラッシュバックしてドキッとするも何事も無かった様に気まずそうな相手を見遣り「旭が早く寝ろって言うから、寝る準備しようかな」と仕方なさげに立ち上がり。)

＞燐
え、ほら視野を広げたほうが…な？(ここまで来てツッコミが入るとは思っておらず少し目を丸くした後、説明しようと試してみるも言葉が見つからず察してもらおうと途中で切り。笑顔で手招きされると相手の方へと歩いて行き布団の上へ座り「…艶っぽくて。って良く分からないけどありがとう。」と御礼を言えば取り敢えず寝るために布団の中へ入り)

>>碧

さっきのことで完全に忘れていた。
確か、アオだったな。……黒いけど。
（相手が猫又だったり、この部屋から出られないなど様々な事があってつい先程のことなど忘れてしまったていた。記憶を辿れば碧と名乗っていたことを思いだし、猫耳と尻尾を見ると黒いため｢何でアオなんだ。クロじゃないのか｣と問いかけ。）

(/やったね!不老不死だよ！←
それは誤字であろうと無かろうと運営ホイホイ（確信）じゃないですか←）

>樹
そうなんだ…じゃあ、よろしく！！
あ、これあげるよ！
(相手の言葉を聞きどう返せば良いか分からず、いつもの笑顔を取り繕って言い。ポッケに、チョコが入ってることを思い出し、差し出して)

支援

＞all
(/レス遅れてごめんなさい！多分明日の朝位から返せると思うのでお待ちいただけると嬉しいのです…)

>主様
(/何時もお世話になっております。大倉です。毎度凄く楽しく絡ませていただいております。お忙しい中、レスを返すのはとても大変かと思います。お時間のある時で構いませんので、あまり無理をなさらない様に。これからも、ゆっくりとお相手お願い致します。)

＞all
(/レス遅れててすみません！多分この後も1日1レス位になっちゃうと思います…)

凪>>夏希
え、ナツキ、だけど
(誰か、と問われれば素直に的外れな答え返して。話の流れを読めよなんて心の中で悪態つくもうまく言葉に表せなかったらしく言いかけて言葉をつぐみ。撫でられて悪い気はしないものの馬鹿犬とは心外で「なんだ、分かってんじゃん。あと犬、違う。狼」と反論すれば撫でている相手の手首掴みおもむろに顔近づけて「分かった？」と一言。そのまま相手の指先見つめればさっきのが癖になったらしく、とても不服そうにケッ、という効果音が付きそうな様子で「…分かった」と吐き捨て)

(/まあ、でもバレなきゃ大丈b…おっと誰か来たようだ。)

旭>>花紋
そうか？多分お前のが小さいんじゃねえの？
(大きいだなんて周りに屈強な鬼達が揃った里では当然一度も言われたことなく。そういえばアイツには一度言われたことあったっけか、なんて思い出せば手を握る相手と昔の恋した人間重ね合わせてしまい。ハッと我に帰れば相手に失礼だよな、と眉下げて笑い。「か、母ちゃん？いやそこは父ちゃんとか兄貴とか色々あるだろ！」オカンっぽいというよりは自分的には兄貴っぽいかなと思っていたので目に見えてわかるくらいには動揺して。あまり顔には出さない相手の心に気づけずにふと「…お前の母ちゃんはどんな人だったんだ？」と聞いて。「おう…あ、引き止めて悪いんだけど寝る前に家具の使い方教えてくんね？」と自分は仮にも居候の身である事を自覚しつつ)

(/わざわざ返信ありがとうございます…！私も皆様と絡むことが楽しいのでもう少し時間を取りたいな、と思うのですが中々出来ず…。悩んでいた中だったので大倉背後様の優しいお言葉が本当に嬉しかったです。ありがとうございます。こちらこそヘタレ鬼共々よろしくお願いします！)

燐>>晶
自分の事さえロクに分かっていない貴方が視野を広げて何をしようと言うのです？
(相変わらず冷たい笑い声の中一生懸命伝えようとする相手を小馬鹿にした様子で見つめて。やはり言葉責めは効かないか、心の中で苦笑すれば作戦変更と「…ええ、とても綺麗ですね、襲いたくなるほどには」なんて笑顔で言ってのければ横になった相手の上に跨り。相手の手首押さえつけて耳に行き吹きかければその眼はかなり冷酷で)

(/これ言っちゃうとキリがないですけど何度も言います。セクハラすみません！)

碧>>孝太
…まあ、無理もないわよ。貴方の順応性の高さを褒め称えたいくらいだわ
(先ほどのいざこざで、あまりそうは見えなかったが相手も驚いていたのだな、と勝手に納得し。相手にも人間らしいところがあるじゃないと笑えば。名前の由来問われれば「ほら、黒猫って不吉って言われるじゃない。だから少しでもいいイメージを持たせたくて、彼女…私の元飼い主の一番好きな色を選んだらしいわ」と笑えば飼い主のこと思い出してふっと空を仰ぎ)

(/やった…ついに…( バタン/倒れて )…無限ループって怖い。ダメ、ゼッタイ。
イエーイ運営さん見ってるぅ〜？…おっと、誰か来たようだ。こんな時間に誰だろう/運営さんごめんなさい。お疲れ様です)

樹>>小夜
ああ、宜しく…ってなんだい唐突に…
(無邪気な相手を眩しそうに眺めれば微かに口元に笑み浮かべ。しかし唐突に出された見慣れない茶色の固形物。一瞬たじろくも好奇心でいっぱいの視線チョコに送って)

＞燐
だから、視野を広げて世界の中の天然を見つけるんだ。(相手も天然か？と少し思いながら言葉には出さずに分かりやすく答えると満足そうに頷き。寝ようとした時に相手の体重がくると寝れるはずもなく相手を見れば息を吹きかけられゾワッとすれば「わっ！な、何するんだよいきなり…」と手首を離してもらおうと地味に動かし)

>樹
あれ？知らない？チョコだよ〜、すっごい甘くて美味しいんだけど…あ、甘いものダメだった…？
(知らないという相手の言葉にキョトンとして。チョコの説明をしているうちに、もしかして甘いもの嫌いだったかな？と心配になり相手をじーっと見上げて伺いながら聞いて)

凪

…ﾎﾞｸ適当じゃないし｡
(相手の言葉にうっ､と返す言葉を無くしては拗ねるように上記ﾎﾞｿｯと言い返し､更に続く狼だ､という主張に思わず撫でる手を引っ込めて｡しかしすぐに手を引かれてはﾊﾞﾗﾝｽ崩しかけては目の前にある相手の顔から目を逸らしつつ「…分かった」と一言｡しかし不服そうな相手に思わず心が揺らいだのか「で､もまあ…たまには､いいかな…」なんて許してしまい

(/きゅんとしてしまった夏希でs(((((

>>碧

……待て。碧には飼い主がいたのか？
失礼を承知で聞くが人間だよな？
（人間らしい、と言って笑う相手が理解できず、一瞥すれば目を閉じて先程の会話を整理して。相手が名前の由来を言えば納得しかけたところで、相手の容姿を見据えれば上記の質問を問いかけ。猫又なのだから長い時間生きているのは分かったのだが、人間に近い容姿で有りながら飼い主がいたとなると辻褄があわず、飼い主が人ならざる者であるという結論を出すしかなく。）

(/あ、碧くん！ちゃんと説明してあげないと飼い主が魔女宅になっちゃう！←
でも、ぶっちゃけ何処までが運営ホイホイなのか試してみたくなr…や、やらないからそんな怖い顔しないで運営さん…←）

旭

…手が大きい事、気にしてるの？
(眉を下げて笑うのを見れば不思議そうにし何故その様な表情をするのだろうと考えてはもしかして気にしていた事なのかと思っては謝るよりも先に素直に尋ねてみて。明らかな動揺の様子におかしそうに笑い平謝りにごめんごめん、と告げては尋ねられた事に今度は此方が一瞬動揺を見せるも直ぐに何ともなかったかの様に「…、母さんは…優しくて温かい人だよ。」と嘘を告げる後ろめたさから視線を外して小さく口角上げて。そうだったと相手の発言に教えておかなければやってもらえないと図々しく密かに思えば「じゃあまずは、キッチンから…」とキッチンへと向かい。)

(/いえいえ、此方こそこんな素敵なトピに参加させて頂けている事を光栄に思っています！有難うございます。主様は主様の事を第一に優先して下さいね。無理は禁物ですからね？此方こそ、生意気な小僧ですが宜しくお願い致します。それでは本体はこれにて。)

＞all
(/放置スミマセンンンン！！！宜しければまたお相手よろしくお願いします…)

燐>>晶
で、仲間を増やして安心したい訳ですか？
(何かあらぬ誤解を受けていそうだがそれについては何も話さずニコニコと日頃人間について思っていることぶちまけて。しかし本人はからかっている、位にしか思っておらず。珍しく動揺する相手を面白そうに眺めれば耳甘噛みしたり舐めてみたり)

樹>>小夜
で？その「甘くて美味しいちょこ」とやらを俺に食わせてどうしようってんだい？
(甘い、という言葉に微かに眉上がるもまだ疑いは晴れていないようで皮肉っぽく言ってのけ)

凪>>夏希
絶対、適当。
(拗ねる相手に何処か悔しそうな印象を受けたようで勝ち誇ったように強めの口調で。割と心地よかったので撫でる手止められればもう終わりか、といったように軽く息つき。この短い間だが相手のことは割と掴めたはずだ。しかし見た事もない相手の反応。きゅん、と何か今までに経験したことない感覚走れば「こっち、向いて」と、この感覚が何なのか確かめようとさらに顔近づけて話しかけ。許しを得た相手の細い指を擽るように撫でて。)

(/きゅんきゅんきちゃって変態化してしまっている凪です(((
夏希くんぎゃわいいい(殴))

碧>>孝太
本っ当に失礼ね…普通の人間よ？もう此処には居ないけどさ。
(ちょっと待て、こいつ何言ってんだ。相手から突然投げかけられた突拍子も無い質問に軽く呆れて見せ。まぁ、相手も混乱してるのかななんて軽く納得すればため息まじりに説明し。ついでに死 んでいることも言っておこうとぼかしつつ話すも先ほどからの様子見て意味を理解してくれるか不安で)

(/一応限度はdキス迄にしてますが結構きわどいですよね〜何処まで描写してもいいのでしょうか…つーことで孝太くん、確かめるためにもちゅーしようz((

旭>>花紋
いや、普通に嬉しいけど…何で？
(相手の言葉にきょとんとするも何か気を悪くさせてしまったのだろうか、頬をぽりぽり掻いて。相手の疑問に素直に思ったこと話せば相手の心の内を聞いて。笑われて、今までの自分の動揺と言動を公開するように手で赤い顔を覆えば手の間から一瞬見えた相手の動揺にん？と軽く眉潜め。
今何か…いや、でも視界が良くない状態だったし見間違えか？それに…踏み込みすぎると自分だけではなく相手も不幸になることは経験上分かっている。頭の中で葛藤すれば視線を外す相手に笑顔作って「…そうか。それなら、良いんだけど」と少し折角格下本音が出てしまい。「きっちん？…ああ、台所か…」聞きなれない言葉に首かしげるも付いて行った場所には見覚えがあり。それにしてもこんなのどうやって使うんだ？とコンロに近づき眺めれば)

(/花紋くん可愛いよう。はやくイチャコラしたくて堪らない背後です←では此方も背後ドロンしますね！引き続きよろしくお願いします〜)