主 2015-02-24 22:15:05 |
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>白虎
でしょー?よしこのまま抱き着こう。
(抵抗しない他、暖かいと言われては嬉しそうに笑って。「おでん?1つくださーい」ああ、おでん食べようとしてたのねと心の中で呟いては断るのも失礼だし貰おうかと、頷き)
>匿名様
(調べた所、スペードとクラブの副リーダーが空いていますよ!)
>無道
まぁ...変態っていうかあの人は変人かな?ま...まあ、みえてるね。悪い方に...
(あの人は変態ではなくどっちかと言うと変人ではと思っていると口に出していて。説明されると、大体想像が付くのか乾いた笑みを浮かべて。「うん、やっぱやめとこ。命幾つあってもたりない」確信した声で言い)
(/ですよね、変態ですよね...あ、私もだ('ω'◝))
ゼロ》
それにあの人と私は、まさに言葉通りの正反対。
ある意味での化学反応が起こりそうで、私も怖いわ?もしその結末を望むのならお答えするわよ?(理解をして頂けた事を感じたのか、少しばかり自分も微笑み、月を眺め/変態なぅฅ(*°ω°*ฅ)*)
白虎》
…白虎は陽気ね。(いつ顔を合わした所でもその微笑みを見ては少しばかり、何かに対してだろうか、羨ましという感情を持ち始め/謝)
>無道
あー正反対ではあるか。てか、あの人と君ってどことなく似てる雰囲気はしてるよね?
(どこか雰囲気は似てるようなと思えば訊いてみて。化学反応とはまたいい例えだなと思いながら結末を考えたくないなと苦笑。「無道ちゃんやっぱり笑った方が可愛いね?もっと笑いなよ~」微笑む相手を眺めては此方も微笑みながらそう言い)
(/変態なう(´>ω∂`)☆)
私があの人と似ている?
なるほど…私も変人って言いたいのね、アナタは?(雰囲気っと言うのその一言で表情が少し重くなるが、本人の中ではその異なっている部部の答えを思い浮かべ)
(『それはおせじ?』っと一言を言い出しつつ、ニコニコしながら右手の拳はグーになっており/謝)
【リアの会話はここまででー!】
ゼロ≫はい、どーぞー(ふにゃりと笑えばあーんとしてあげ「遊星に抱きついてるのばれたら絶対やばいよね」とニコニコしながらさりげなく遊星の名前を出してみて←
無道≫陽気…?褒め言葉??(きょとん、とすれば問いかけて
>無道
(/寝落ちすみませんでした...レス返します!)
ええ?そことらえちゃう??
(そうではないのだが違う意味で捉えてしまった相手に頬をひきつり。どことなく雰囲気が似ているだけで変人程ではないと思いながらなんて言えばいいのだろうかと悩み。「素敵な笑顔に似合わない拳があるのは僕の気のせいかなー?」ヤベヤベと呟きながら冷や汗を浮べてごめんごめんと軽く謝り)
>白虎
お?食べさせてくれるのね!
(食べさせてくれる相手にやったと思いながら此方も口を開けて。「...それ言わないで。あのオトンは怖いわぁ、どんだけ過保護なのか」夏目の名前を出されるとビクッと反応し、目線を下げてブツブツと呟き初め)
ゼロ≫ふふ(食べた相手を見れば「遊星は多分シスコンなんだよ!うん。」ケラケラと笑えばシスコンという言葉でまとめ「ゼロ君は変態だもんね?はい、そろそろはなして」と相手に笑顔で言って
白虎》
うーん…うん、遠まわしに言えばそうかな?…そうね、愉快で良いねってことよ♪
(いつも微笑めれるその意思に、何事も深く悩むことがないのだろうと思えば少し暗い表情が出)
ゼロ》
…まぁいいわ。、どうせ…あの人とは避けて通れない関係なのだから。その時は私が終わる時、それまでに答えが分かれば…(これ以上考え込むのはよそうと、一先ずこの場は諦めを出しては同時に右手に入れていた力も抜き『はぁ…疲れるわ、アンタとは』と呟き)
【すみません!?ちょっと外食して気付きませんでした…】
白虎》
…アナタもおせじなつもり?…私は…
(撫でられるも正直な気持ちにはやはり中々なれず、とがった一言を出してしまい途中何かを言いかけたのだがふと、目の前を思い返し)
>白虎
シスコンなのかなー?あれは絶対一人娘を別の男に盗られたくない娘大好きっ子な過保護オトンだよ?
(シスコン以上ではないか、そう思っては一息で上記の事を淡々と述べ。「変態ですが何か!?っと、はーい」変態に反応しては、離せと言われれば渋々と離れ。)
>無道
んん?何か難しい事考えてます?
(突然の相手の話に首を傾げて、あの人と相手は一体どんな関係なのだろうかと内心悩むもまあいいかと考えを止め。「そう?僕は疲れないよー逆に楽しくていいね!」なんでーと言いながらあははと楽しそうに微笑んで)
(/お帰りなさいませ('ω'◝))
白虎》
あぁぁ…つまり…アンタみたいに暢気に、私も日常を、何も考えずに過ごしたいって事よ!
(どう説明、表現すれば良いのか分からず頭をがりがりとかき、本音をざっくりと吐き出してしまい)
ゼロ》
全く…これだから私は関わるのは嫌いなんだよ…。
(先程の雰囲気や相手の楽しんでいる様子を見つつ、つい自身の本音がこぼれてしまい/tadaima~/笑)
>白虎
お?いいね!
(相手の悪戯心に関心をもって、面白そうだと此方もニヤリとして。「人の嫉妬の感情は面白いからねえ~特に夏目みたいな人には」クスクスと笑えばどんな反応をするのかと想像し)
>無道
そうなの?他の人との関わりって面白くない?
(相手の本音に意外だなと思いながら尋ね。面白ければどうでもいいといった考えしかもっていない自身には到底相手のような考えは持っていないのでへえと思い)
無道≫…ごめん…(びく、となれば眉を下げ
ゼロ君≫まず遊星こなきゃはじまらないよね(ふふん、とすれば「きたら決行ねっ!」と言い
白虎》
っあ…その…ごめん。白虎、アンタの捕らえ方も良いんだ。だけど私には理解に苦しむだけ…それだけなの(またもやつい咄嗟の強気な言葉で誘けづいた表情をみては頭を悩みこみ)
ゼロ》
勿論関わりというは面白いわよ?異例を覗いてはね…?
それとも試してみる?感情を持ったまま、アンタのトップ様に喧嘩を売ってみるってね?
むしろ…スペードの立場のアンタはそれを本心で面白がって望んでいるんじゃないの?違う?(こちわもつい相手のスペードという立場を思い起こしては本音を出し、怪しげな微笑みの表情が出)
>白虎
だねー、夏目こないかね
(楽しみだなーと思う気持ちもあるが深く考えると少し青ざめ。「楽しそうだけどさ...思った。僕絶対夏目に殴られる」嫉妬心で一番矢先に攻撃してくるのは絶対自身だろう、そう思うと性別の差とは酷いと思い)
>無道
せーかい!!結果とかはどうでもいい、僕はそれをみて楽しめたら後はどうでもいいからねえ~
(二人の言い争いや喧嘩を見れたらどんな風になるかはあまり想像がつかない。それは面白過ぎる展開だと思えば相手の笑に釣られてふふっと心の底からの笑みを浮かべて。)
ゼロ君≫大丈夫大丈夫っ、あたしが守ってあげるから(親指立てればニコッと笑い「遊星、いろいろと忙しいからね…」とどこかさみしそうで
無道≫いや、ごめんね(笑顔を作ればどうしたらいいのかわからず
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