四天魔術学園(戦闘、恋愛、途中参加歓迎

真宮≫ちーちゃんお気に入り♪(ニコッと微笑み相手を見つめれば「あの、ね。遊星を支えなきゃいけないからさ、あたしが強くならないといけないな、て思って…練習、してただけ!」恥ずかしいそうにモゴモゴ言えば「遊星には内緒ねっ?お願い、ちーちゃん」と眉毛を下げてお願いし

|´-`)ﾁﾗｯ参加したいなー

＞白虎

お、じゃやり返ししてやるぞ
(相手の仕草に可愛いと思いながら立ち上がり。夏目(オトン)には怒られない限りでやり返しするかと考えてはニヤニヤとした表情でジリジリと相手に近づき)

＞真宮

あら、やっぱり皆同じ事考えるか。あ、でも僕女子みたいな名前なら覚えるの早いからラッキー
(皆同じ思考かと思うと何気に内心相手に同情。女子のような名前なら覚える事を得意とするためやったと思うとケラケラ笑い。｢だろ？あ、誰こいつってなったら一目でわかるぜ｣意味なくドヤ顔して)

ゼロ≫顔変態だよ？(にっこり笑えば相手を指差しケラケラ笑い

No.202奏夢様》
是非是非！pf提出お願いします！(＞人＜;)

真宮》
んー…いや、充分でしょ。んな事より間合い出れてないぞ？
(周りを見て移動の必要はないとつげるとまだ自分の攻撃の範囲内と伝えると刀を横に振り炎で相手の足元の柵を切り崩すと『白楼斬波』と唱え相手に向かって乱れ付きを放ち

瑞希》
へぇー年頃の女の子にしては珍しいなぁ
(意外そうに上記を述べると唐揚げを一つつまみ相手の質問に対して『俺？…あー昔はいたかなぁ』と過去の記憶を遡りながら伝えると『まぁ俺はお前の面倒見なきゃならないからそんな暇ねぇな』と頷きながら

No.206は夏目遊星です！

遊星≫別にあたしの面倒みなくていいのに〜(苦笑いしながら上記を伝えると「えっ、あたしその話聞いてないよ？遊星くんっ」と興味しんしんになって「だってさ、好きとか嫌いとかわかんないもーん。みんなあたしにとっては好きな友達だし？まぁ、遊星はお兄ちゃんみたいなお父さんみたいなお母さんみたいな人だけどね？」とケラケラ笑い

＞白虎

いやーやっぱり可愛い女の子にちょっかい出すってなるとウズウズしてね
(表情に指摘されると笑顔でとんでもない事を言い放ち。女子の顔に落描きはしたくないのであれでいこうか、と考えながら相手に笑いかけながら近付き)

((本体変態ではないの(←)で変態キャラってこんな感じかなってなってますので、変でしたら指摘お願いします(´･ω･`)))

ゼロ≫あたし、可愛くないよ?(少しだけ後ずさりすれば「笑顔怖いよ〜?ゼロ君…」と不思議そうに笑い

(/全然大丈夫ですよっ(^^)あたしこそなんか大丈夫ですかね？w)

(暇ですよー、暇ですねー∑
勝手にあげちゃいます、すみません←)

＞白虎

僕は可愛いと思うけどな〜
(ニコニコしながらさらりと述べ。｢通常スマイルだよ！｣言い終えると相手の元まで一瞬で近付き笑顔のまま相手の額に軽くデコピンし)

((それはよかったです('ω'◝)大丈夫ですよ！とても楽しいですw))

瑞希》
全部身内じゃねぇかよ…
(相手の例えにガクッとツッコミを入れてご飯を平らげると『はぁ…妖力と魔力がいっぺんに使えたらなぁ』と腕を組んで難しい顔をして

(遅くなりました！(＞人＜;)

ゼロ君≫可愛くないよ！でも、可愛いなんて初めて言われた…(嬉しそうに笑えば「ありがとうっ、ゼロ君」とお礼を言いデコピンされれば「痛〜!やったな…!」と相手にやり返しをしようと背伸びし
((嬉しいですっ(^^)こちらも楽しませていただいてますよ♪))


遊星≫当たり前でしょ(ケラケラ笑えば「遊星はお兄ちゃんだしね？」と微笑み「んー、それはおもう。」と一緒に考え
((こんばんは(^^)!!))

＞白虎

え？初めてなの！？
(相手の発言に驚き。だが喜んでいる相手の表情と礼に満面に微笑み、照れくさそうにしてみて。｢おっとくらわないぞ〜｣ニシシと笑いながらヒョイっと逃げ)

(凄く嬉しいです、ありがとうございます！٩( 'ω' )و )

ゼロ≫あたしに意地悪したら遊星が怒るよ？多分(にや〜と笑えばデコピンして「ゼロ君多分女の子の扱いが上手いんだねっ、そーだったね。」と独り言としていい

＞白虎

うわ、そんな特権あるのか。キツイなそれは...
(苦笑していると隙を突かれデコピンをくらうといててと額に手を当て。｢え？なんか今言った？｣聞き取れなかったため首を傾げて不思議そうにし)

ゼロ≫なーんにも言ってない(にっこり笑えば相手に目線を向け わんわん、と急に聞こえて、ん？と振り返れば犬が飛びついてきて「わっ…」と言いながらそのまま後ろに尻もちつけば「ちょ、ワンコ！」と少し泥だらけになりつつも犬をわしゃわしゃ撫でて

＞白虎

あ、うらやま
(突然の犬の登場に内心驚き。相手に凄く懐いている犬に対して女子に飛び付くとは羨ましいとｷﾞﾘｨ。｢白虎ちゃーん泥すごいぞー？｣泥まみれの相手を見てケラケラ笑いながら言い)

ゼロ≫いいのいいのっ、この子が楽しいならっ(優しく笑えばワンコをよしよしと言いながら撫でて「ゼロ君もっ、はいっ♪」とワンコを目の前にもっていきふにゃと笑い