主 2015-02-24 22:15:05 |
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瑞希》
お前にはまだ早いわ
(少し小馬鹿にした様な事を言いながらデコピンをして上記を述べて
ゼロ》
んあ?あぁゼロちゃんね。勉強が面白いって思える程俺は真面目じゃないよぉ
(相手の存在に気づくと立ち上がり背伸びをしながら上記を述べて『あー頭を使ったら眠くなってきたきた』とアクビをして
真宮》
お?ちーちゃんだ。どうした?かまちょ?
(声がして振り向くと知人がいた為上記を述べて『ふぅ…やっとわかったぞー』と立ち上がり背伸びをしながら
遊星≫った…(ムッ、とすれば「遊星のばーーーかっ。いつまでも子供扱いすーんーな∑」と軽く反撃←
ゼロ≫ゼーローくんっ←(ヒラヒラと手を降りながら薙刀を近くに置き
(/さっそく絡ませていただきますっ♪/)
真宮≫…った…(薙刀の刃が頬にあたり少しだけ切れれば「あーあ、絆創膏絆創膏っ…と…」カバンをガサゴソするが絆創膏がなかったため「あーー、こーゆー時に必要とする、女子力←」と1人言いながら袖で頬を拭い
>白虎
熱心だこと
(寝ている最中に何かの音が聞こえ目を覚ますと誰かが特訓のような事をしていて。座って見学しながら熱心だなーと眺めながら思い)
(絡みにくい感じですみません。よろしくお願いします!)
>夏目
あら意外に真面目ではないのか
(相手の発言に意外だなーと声を漏らしてはあははと笑い。眠そうに欠伸をする相手の様子を眺め「えー君が寝たら僕の遊び相手がいないじゃんか」折角暇潰しできると思っていたのにとガッカリした表情を作って)
ゼロ≫おっはっよっ〜(相手に気づけば上記を言いながら近づき「なにしてんの??」と首を傾げ
(/いやいやっ!ありがとうございますっ/
>白虎
(はっ、被っちゃいましたね('ω')こちらが遅かったので白虎様の方で話を進みます!)
やっほー!白虎ちゃーん!
(こちらも同じく手をヒラヒラと振れば満面の笑みを浮かばせて。抱き着こうかなと早速セクハラ行為をしようと相手に近づき←)
ゼロ≫…??(意外に満面の笑みで近づいてきてくれた相手を不思議そうに見つめれば
(あわわ∑すみませんっ、ありがとうございますっ←
>ゼロ
…ん? あれは確か、スペードフェザーの…
(散歩している最中、木の下にいる相手を見つけるとじっと見つめて)
(/よろしくお願いしますね!)
>夏目
別に構ってほしいわけではないが…
(上記の言葉を述べ、相手の背伸びする姿を見つめると「やっぱり調べていたのか。隠された魔器のことについて」と言って)
>白虎
そのままにしといたらばい菌が入るだろ
(相手がケガをしたのに気づくとすぐさま白虎の元へ行き、「ほら、絆創膏」とポケットから絆創膏を取り出し相手に差し出し)
白虎
最近色々あって疲れたから和ませて
(不思議そうに見てくる相手にニッコリと笑を浮かばせ、丁度いい位置まで近付くと相手にギュッと抱き着いて。)
(いえいえ←こちらこそすみません 変態野郎ですが...よろしくお願いします(´・ω・`))
真宮≫おわっ∑(急に出てきた相手に驚けば「千歳くんっ、あーりがとっ!」と一応ちーちゃんとは呼ばずニコッと笑えば絆創膏を受け取り
ゼロ≫わぁっ…⁈(和ませて、の意味が分からずとりあえずコクリと頷けば抱きつかれ「ちょ、ちょちょっ…←」とかなり焦り押し返し
>真宮
おっ?
(誰かの目線に気が付くと何処かと辺りを見。見つけると笑っては手を振り、何故こちらを見ているのか疑問に思い)
(絡みありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)
>白虎
いやぁ〜やっぱ女子の体っていいわぁ〜
(抱き着けばほわぁと幸せそうな表情をしながら上記を述べ。焦る相手に押されるも気にせずぎゅーと抱き着く力を強め。)
ゼロ≫ちょ、ゆ、遊星に、言いつけるよ⁉(ジタバタすれば上記を言い「そーだった…ゼロ君…変態だった」ふぅ、とため息をつけばとりあえず、頭をポンポンして「そろそろ、はなれよーね?」とお姉さん口調で言ってみて←
>白虎
夏目には黙っといて! 何されるかわからん。
(言いつけられるのは勘弁と慌てて。頭をポンポンされると、このままがいいんですが!?なんて心の中で叫ぶも仕方ないかとお姉さん口調の相手に苦笑いを浮かべて離れ。「変態は僕にとっては褒め言葉」ドヤ顔で意味不明な事を言い出し)
ゼロ≫おっけーおっけー(親指たてて相手に笑顔を向ければ「変態で喜ぶな←」とツッコミをいれ「疲れてる時にはね、糖分だよっ♪」と言いながらポケットからチョコレート取り出しはい、と言いながら渡し
>白虎
ありがとー
(これで安心とこちらも笑顔を向け。「喜んでないよ? 誇りの思ってるだけで」ツッコミを入れられては違うと否定して再び意味不明な事を言い。「流石白虎ちゃん!」おおっと声を漏らしてチョコを受け取り微笑んで礼を言えばすぐ食べ)
瑞希》
俺に一回でも勝てたら考えてやるよ
(頭ををポンポンと撫でなから上記を述べて『さて、瑞希俺に付き合え』と練習の付き添いを頼むが若干告白っぽくなり
真宮》
んーぶっちゃけ入学したのもそれが目当てだったからねぇ。(相手に対して上記を『後は準備かな』と不敵な笑顔で刀を抜いて述べて
ゼロ》
親からMr.ちゃらんぽらんと呼ばれた男だぞ?まぁ親いねぇけど…(と携帯をいじりなら述べるの眠そうにしたことに対して『そんな暇なら遊んでやろうか?うちの瑞希と仲良くしてるみたいだしなぁ…』ゆっくり立ち上がりチームメイトのセクハラ行為の制裁をと言わんばかりの冷たい笑顔で指をバキバキとならし
遊星≫…え⁈つ、つ、つ…つき、あえ?!(完全に誤解すれば「ややや、だっ、だって、遊星とか、リーダー副リーダーとしてさ、ほ、ほらっ、さ、さ、支え合って…(以下省略)」と、びっくりしたように言えば
ゼロ、遊星≫遊星、落ち着け??(ゼロと遊星の間に立てばニヘラと笑いながら上記をいい
>白虎
ん?なんだって?
(実際聞こえているが聞こえていないフリをし、ニッコリとした笑みで尋ね。「暇潰ししてみる?」寝転がる相手の横に座り込めば首を傾げて)
>夏目
それはよかったではありませんか、Mrちゃらんぽらんさん
(最後の言葉には触れず、小馬鹿にしたようにふふっと笑って。「...な、なんのことかなぁ? 怖いぞー?夏目もっといいスマイルお願いします」ハハッと乾いた笑みでゆっくり後ずさり。いつバレた?などと考えるが相手の笑みと骨がなる指に冷や汗を浮かばせて待て待てと慌てて)
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