四天魔術学園(戦闘、恋愛、途中参加歓迎

白虎》
…帰ろう…。
(十分夜風にあったたのかその場を立ち室内の方向へと足を運び/こんばんわですー♪)

無道≫…はふはふ(卵を口に含めば暑かったのか涙目になり

((/こんばんわ！/))

…まだ寒いからと言って、こんな処で食べなくてもいいんじゃないの？(これまた室内へと向かう途中に相手を見つけてしまい、つい声をかけてしまい/昨日はすみません…寝落ちしたのかと思い、途中で区切っちゃいました/苦笑)

＞無道

寒いね～
(女子風呂の覗きをしていた所を見つかりダッシュして逃げれば何とか逃げ切り。その際寝転がっている相手の姿を見つけては近付いて。｢ほら着なさい｣笑顔で話しかけると同時に自身が羽織っているコートを相手に被せて言い)

(/初絡みですね、宜しくお願いします( *´艸`))

＞白虎

白虎ちゃぁーん何してるの？
(ひょっこりと相手の背後から現れては半ば抱き締める形で話しかけ。周りに夏目はいないかと目で辺りを見るも気配を感じないため安心した様子で相手に見を寄り添い)

(/こんばんはです、突然の抱き締めお許しを(震え声))

ゼロ》
あら？スペードの変態さん？
私に優しくしてくれるなんて…何かに期待してるの？(被せられた事に気付き相手の顔を確認し、『何も出ないわよ？』っと首を傾げなから念押し問い/こちらこそよろしくお願い致します(´∇｀)

無道≫おでん食べるー？？(微笑みながら問いかけて



ゼロ≫あ、あったかい(目を細めて笑えば寒かったのか抵抗はせず「おでんいる？？」と問いかけてみて

(許して差し上げますよ((笑))!

＞無道

どーも、スペードの変態でぇーす！その呼び方にするならリーダーに対しても変態って呼んでみて。反応楽しみ
(名前ではないが呼ばれるとニッコリ笑みを浮かべて返事をし。ついでといった感じにその呼び方をリーダーにもやって欲しいと遊び心で告。｢別にそんな考え持ってないよー？｣全く思っていなかったのでそう言われては苦笑。ただの僕の優しさとドヤ顔で付け足し)

(/変なものですが仲良く宜しくお願いします(´^ω^`;))

(参加希望です。今残ってるリーダー、副リーダーってありますか？
あったら教えてほしいです！　とりあえずそこが分かったらpf載せます。)

白虎》
私は構わないわよ…おでん美味しい？
(ただ相手の微笑ましい表情を見ては、ぎこちない表情ではあるが少しずつ微笑む努力をしようとし)

ゼロ》
そうね？確かにアナタのリーダーもかなり重症的な変態さんね、だけど私が口出しすると…結末が見えてるでしょ？(ゼロに対し私がどういう人物かというの改めて理解をしてもらおうと一つ間合いをおいて説明をし/大丈夫です。人間…みんな変態さんデース╭( ･ㅂ･)و ｸﾞｯ !)

匿名さん⇒
【過去レスを渡ってみないと分かりませんが…アース？の副リーダーなら空いていたとは？】

無道≫美味しいよっ？(にへ、と笑えば上記述べ

＞白虎

でしょー？よしこのまま抱き着こう。
(抵抗しない他、暖かいと言われては嬉しそうに笑って。｢おでん？1つくださーい｣ああ、おでん食べようとしてたのねと心の中で呟いては断るのも失礼だし貰おうかと、頷き)

＞匿名様
(調べた所、スペードとクラブの副リーダーが空いていますよ！)

＞無道

まぁ...変態っていうかあの人は変人かな？ま...まあ、みえてるね。悪い方に...
(あの人は変態ではなくどっちかと言うと変人ではと思っていると口に出していて。説明されると、大体想像が付くのか乾いた笑みを浮かべて。｢うん、やっぱやめとこ。命幾つあってもたりない｣確信した声で言い)

(/ですよね、変態ですよね...あ、私もだ('ω'◝))

ゼロ》
それにあの人と私は、まさに言葉通りの正反対。
ある意味での化学反応が起こりそうで、私も怖いわ？もしその結末を望むのならお答えするわよ？(理解をして頂けた事を感じたのか、少しばかり自分も微笑み、月を眺め/変態なぅฅ(*°ω°*ฅ)*)

白虎》
…白虎は陽気ね。(いつ顔を合わした所でもその微笑みを見ては少しばかり、何かに対してだろうか、羨ましという感情を持ち始め/謝)

＞無道

あー正反対ではあるか。てか、あの人と君ってどことなく似てる雰囲気はしてるよね？
(どこか雰囲気は似てるようなと思えば訊いてみて。化学反応とはまたいい例えだなと思いながら結末を考えたくないなと苦笑。｢無道ちゃんやっぱり笑った方が可愛いね？もっと笑いなよ～｣微笑む相手を眺めては此方も微笑みながらそう言い)

(/変態なう(´>ω∂`)☆)

私があの人と似ている？
なるほど…私も変人って言いたいのね、アナタは？(雰囲気っと言うのその一言で表情が少し重くなるが、本人の中ではその異なっている部部の答えを思い浮かべ)

(『それはおせじ？』っと一言を言い出しつつ、ニコニコしながら右手の拳はグーになっており/謝)

【リアの会話はここまででー！】

【寝落ちされましたかね？
では私の方も本日はこれにてにて～】

ゼロ≫はい、どーぞー(ふにゃりと笑えばあーんとしてあげ「遊星に抱きついてるのばれたら絶対やばいよね」とニコニコしながらさりげなく遊星の名前を出してみて←


無道≫陽気…？褒め言葉？？(きょとん、とすれば問いかけて

＞無道

(/寝落ちすみませんでした...レス返します！)

ええ？そことらえちゃう？？
(そうではないのだが違う意味で捉えてしまった相手に頬をひきつり。どことなく雰囲気が似ているだけで変人程ではないと思いながらなんて言えばいいのだろうかと悩み。｢素敵な笑顔に似合わない拳があるのは僕の気のせいかなー？｣ヤベヤベと呟きながら冷や汗を浮べてごめんごめんと軽く謝り)

＞白虎

お？食べさせてくれるのね！
(食べさせてくれる相手にやったと思いながら此方も口を開けて。｢...それ言わないで。あのオトンは怖いわぁ、どんだけ過保護なのか｣夏目の名前を出されるとビクッと反応し、目線を下げてブツブツと呟き初め)

ゼロ≫ふふ(食べた相手を見れば「遊星は多分シスコンなんだよ！うん。」ケラケラと笑えばシスコンという言葉でまとめ「ゼロ君は変態だもんね？はい、そろそろはなして」と相手に笑顔で言って

白虎》
うーん…うん、遠まわしに言えばそうかな？…そうね、愉快で良いねってことよ♪
(いつも微笑めれるその意思に、何事も深く悩むことがないのだろうと思えば少し暗い表情が出)

ゼロ》
…まぁいいわ。、どうせ…あの人とは避けて通れない関係なのだから。その時は私が終わる時、それまでに答えが分かれば…(これ以上考え込むのはよそうと、一先ずこの場は諦めを出しては同時に右手に入れていた力も抜き『はぁ…疲れるわ、アンタとは』と呟き)


【すみません!?ちょっと外食して気付きませんでした…】

無道≫…(静かに相手の頭を撫でてやり微笑み

白虎》
…アナタもおせじなつもり？…私は…
(撫でられるも正直な気持ちにはやはり中々なれず、とがった一言を出してしまい途中何かを言いかけたのだがふと、目の前を思い返し)

無道≫おせじ？？(きょとん、とすれば「違うけど…」といい

＞白虎

シスコンなのかなー？あれは絶対一人娘を別の男に盗られたくない娘大好きっ子な過保護オトンだよ？
(シスコン以上ではないか、そう思っては一息で上記の事を淡々と述べ。｢変態ですが何か！？っと、はーい｣変態に反応しては、離せと言われれば渋々と離れ。)

＞無道

んん？何か難しい事考えてます？
(突然の相手の話に首を傾げて、あの人と相手は一体どんな関係なのだろうかと内心悩むもまあいいかと考えを止め。｢そう？僕は疲れないよー逆に楽しくていいね！｣なんでーと言いながらあははと楽しそうに微笑んで)

(/お帰りなさいませ('ω'◝))

ゼロ君≫少しだけそーゆー人にはヤキモチやかせたいよね…(ニヤリと笑えば「ゼロ君、協力してしてっ♪」と可愛らしい笑顔を向け

白虎》
あぁぁ…つまり…アンタみたいに暢気に、私も日常を、何も考えずに過ごしたいって事よ！
(どう説明、表現すれば良いのか分からず頭をがりがりとかき、本音をざっくりと吐き出してしまい)

ゼロ》
全く…これだから私は関わるのは嫌いなんだよ…。
(先程の雰囲気や相手の楽しんでいる様子を見つつ、つい自身の本音がこぼれてしまい/tadaima~/笑)

＞白虎

お？いいね！
(相手の悪戯心に関心をもって、面白そうだと此方もニヤリとして。｢人の嫉妬の感情は面白いからねえ～特に夏目みたいな人には｣クスクスと笑えばどんな反応をするのかと想像し)

＞無道

そうなの？他の人との関わりって面白くない？
(相手の本音に意外だなと思いながら尋ね。面白ければどうでもいいといった考えしかもっていない自身には到底相手のような考えは持っていないのでへえと思い)

無道≫…ごめん…(びく、となれば眉を下げ


ゼロ君≫まず遊星こなきゃはじまらないよね(ふふん、とすれば「きたら決行ねっ！」と言い

白虎》
っあ…その…ごめん。白虎、アンタの捕らえ方も良いんだ。だけど私には理解に苦しむだけ…それだけなの(またもやつい咄嗟の強気な言葉で誘けづいた表情をみては頭を悩みこみ)

ゼロ》
勿論関わりというは面白いわよ？異例を覗いてはね…？
それとも試してみる？感情を持ったまま、アンタのトップ様に喧嘩を売ってみるってね？
むしろ…スペードの立場のアンタはそれを本心で面白がって望んでいるんじゃないの？違う？(こちわもつい相手のスペードという立場を思い起こしては本音を出し、怪しげな微笑みの表情が出)

＞白虎

だねー、夏目こないかね
(楽しみだなーと思う気持ちもあるが深く考えると少し青ざめ。｢楽しそうだけどさ...思った。僕絶対夏目に殴られる｣嫉妬心で一番矢先に攻撃してくるのは絶対自身だろう、そう思うと性別の差とは酷いと思い)

＞無道

せーかい!!結果とかはどうでもいい、僕はそれをみて楽しめたら後はどうでもいいからねえ～
(二人の言い争いや喧嘩を見れたらどんな風になるかはあまり想像がつかない。それは面白過ぎる展開だと思えば相手の笑に釣られてふふっと心の底からの笑みを浮かべて。)

ゼロ君≫大丈夫大丈夫っ、あたしが守ってあげるから(親指立てればニコッと笑い「遊星、いろいろと忙しいからね…」とどこかさみしそうで


無道≫いや、ごめんね(笑顔を作ればどうしたらいいのかわからず

白虎》
私は争うこと事態が嫌いなの…。
楽しく笑ったり泣いたりしても…目の前にいる人物は…、白虎も知ってるでしょ？私が周りからどんな目で見られているか？(相手に謝らさせたのに罪悪を抱いたのか、実際の本音である、理解しがたい気持ちを伝え)

ゼロ》
流石…変態＋追加でアンタも変人ね？だけど結果なんて分かりきってるじゃない？答えが解っている結末を見ても私は面白くないと思うわよ？(『結局アナタモドウルイネ』っと呟けばため息をつき)

【これは…先の事を考えたらサブキャラもいるのかなぁ…？呟き上げ！】

＞白虎

おおー、頼りにしてます白虎ちゃん！！
(相手のポーズと笑みに頼りにしてますよオーラを出し。男が女子に守られる羞恥心の気持ちは一切ない勢いでお願いしますと。｢構ってもらえなくて寂しい？｣ニヤニヤとした笑みで尋ね。)

＞無道

結果よりその間の過程が面白いんだよ。過程の間に起こる出来事がとても面白い、そして最後に残る結果が一番冷める。
(溜息をつく相手とは真逆に黒笑を浮かばせ、最後に冷めると言えば普段見せない無表情になり)

ゼロ君≫べ、べつに…(ぷい、とすれば「遊星1人ぼっち嫌いな人だから」とケラケラ笑い

無道≫(無言でぎゅっとだきしめれば

ゼロ》
…本当に変人ね…。ならアンタの熱が冷めないようにアンタが物語のシナリオを書いてみたらどう？
一番楽しめる役柄でもあるわよ？どうかしら…？(無表情の様子をみては無道自身もすこしばかり相手の案を少しばかり遊び感覚で提案をしてみ)

白虎》
どうしたの…？また私余計なこといった？
(急に抱きついてくる相手に驚き、今回は冷静なのか無理に突き放すことはなく逆に相手の頭を撫でようとし)

＞白虎

強がりはよしたら～？
(相手の小さい傲慢な態度にクスっと笑っては言い。｢孤独が嫌いな人か意外...｣夏目の意外な一面に内心いい事聞いたなと思い。)

＞無道

んー、それは嬉しいけど僕は観賞派なんだ。自身でやるより見るのが大好き✩
(自身の物語には１ミリとも興味が出ない、だがその真逆で他の人の物語を観賞するのは興味津々。折角の誘いを残念な様子で断りながら先程の無表情から一瞬で普段の笑みに戻して言い放ち)

（参加希望です、どこか入りやすい陣営などありますか？）

＞匿名様
(/どこも入りやすいと思いますよ、因みにスペードとクラブの副リーダーが空いています)

ゼロ》
やっぱりアンタも同類じゃん。まぁいいわ、私は私なりの考えで日々を過ごせれたら文句はないから。
私の言いたい事分かるでしょ？(自身の無駄な争いという題に対しての文句を付ける相手ではないと判断し、改めて念押しに自身の考えを深刻な表情で伝え)


【飯なぅ！】

＞無道

仲間だね〜
うん、わかるよー
(あまり自身の考えに同意してくれる者は多くないので相手が自身と同じ事に嬉しそうに微笑み。｢じゃ、さっきの話はナシだね｣深刻な顔をする相手とは真逆に無邪気な笑みを向けて先程の話はナシと告げ。)

(/寝落ちすみませんでした)

ゼロ》
あぁ…。ただ私の邪魔はしないでちょうだいね？
後は私を怒らさないでね、そうでなくてもその笑顔に腹が立つわ(自身の発言で同類、話の帳消しをしてしまったと言う反省点が浮き上がれば素直に事実を認めるも、相手の表情を改めて見ては唇を噛み締め)

【大丈夫です～、私もかなりの遅レスになっちゃいました╭(°A°`)╮】

＞無道

邪魔はしないさ、大丈夫。
あらら、この笑顔は君には合わないのか、残念。
(邪魔などする気はないため首を縦に振り言い。自身の表情が相手には合わなく苛立たせてしまった事に残念がる表情をして。｢女子は笑顔に弱いと聞いたが...｣ぶつぶつと昔に聞いた話を呟き)

(/大丈夫です( *˙ω˙*)و気にしないでください！)

ゼロ》
アンタがアイツの下だから…ただそれだけよ。
申し訳ないけど…アイツ絡みの奴らはなかなか信用できなくてね？(小言に対してなのか無道の額には怒りマークがたつにも感情を抑える様子を見せるが、肝心の右手は腰に下げている刀へと向かわせ)

【一応時間が空きしだいにチェックはしてるんですけどね(´･ω･`)】

＞無道

うわぁ...どんだけあの人嫌われてるの...女子に嫌われるとか人生終わってるよ
(まさかそこまであの人が信用されてないとはと思うと呆れた顔をし。相手の口調が少しばかり変わり、怒りを表した事に気付くとどーしよかと悩み。｢僕は道化、つまり常に笑わなきゃいけない存在だけど...今回だけは特別でいいか｣常に笑うのが自身の存在、だが相手の怒りの理由は己自身の表情。最後まで言い終えると先程の笑みは嘘のように冷たい表情を表し)

(/見落としちゃいますよね( ´･ω･`))

ゼロ》
何ごとに対しても観覧者…という立場で居られる理想
アンタも気楽な考え方を持ててるのが羨ましい限りだよ？
(地震が感情が激しく流れている事に気付いておらず、刃自体はまだ束から抜いてはいないが殺気などは素人でも感じ取れる程表に現れ)

【また見落としてしまいました( ´∵｀) 途中でロルが変になってたら言ってくださいね╭(°A°`)╮
】

ALL/__っ、(練習中に怪我をしてしまいとりあえず座りこめば「った…」と腕おさえ

白虎》
【何かすみません…、上手く絡めてなくて( ´∵｀)】

うわぁぁ、埋もれてますね!?
あげますね！

定期的上げです！

上げます