四天魔術学園(戦闘、恋愛、途中参加歓迎

＞白虎

んん？何故僕に？
(落書きしあうと聞いて少し反応してしまうが次彼女にセクハラしたら最悪なことが待っているので根性で止め。流石に落描きをされてしまうと消すのが大変なためストップと声をかけ)

遊星≫はーいっ(玉ねぎが目にしみたのか「う…ぇ…」とポロポロ目から涙流れて「遊星…目、痛い…」

ゼロ≫えいっ…(相手の頬にひげをかけば「かーわいっ」と言いながら相手を見つめケラケラ笑い

瑞希》
ん？あー…ゴーグルつけな
(相手に水泳用のゴーグルを渡してよしよしと涙を拭いてあげて『それ終わったら卵割って混ぜといて』とボールに卵を入れて自分はお米を洗い

遊星≫玉ねぎ切るの嫌い…(ポツリと上記を呟けばありがと、といいながらゴーグル付け切り終われば「たっまご〜…♪」といいながら卵割り「あちゃ、殻入っちゃった…」とお箸で一生懸命取り除けば

瑞希》
案外不器用だなぁよし！フライパンに卵を入れて
(ライスは完成し卵を入れるようにお願いをして『あと今唐揚げ作るから鳥肉に粉に付けて油に入れといて』と鍋を指差し

遊星≫はぁーい、不器用でごめんなさいねぇ(べー、としながら相手に言えば「あっつ…」といいながら箸を落とし…指をフーフーすれば「やばいやばい、やけどやけど…」とフーフーしつづけ

瑞希》
あーあーほら冷やしときな。座って待ってていいよ
(冷凍庫から氷を出し相手に渡すと座って待つよに言って料理を続け『はい出来上がり〜』と料理を並べて

募集あげ(・Д・)ノ

＞白虎

僕からにしては君の方が可愛...ｺﾞﾌｺﾞﾌ。
(手品のように突然鏡が現れては書かれた頬をみてヤレヤレとした様子で肩を落としハハッと笑い。褒められているのだろうか？内心疑問に思う。つい口に出た言葉を言い終える前にワザとらしく咳払いをしては｢仕返しってあり？｣怪しげな笑を浮かばせて問)

＞all
((誤字が多くて申し訳ありません。機種を変えたばかりで操作に慣れてないのでどうか宜しければ暖かい目で見ててください←))

>白虎
…「ちーちゃん」でも大丈夫だぞ。
（微笑んで、相手の頭を優しく撫で。「「てへ」じゃないだろ。…なんかあったのか？」と真剣な顔で相手に問いかけ）

>夏目
お前が編み出した？…へえ、すごいな。
（相手の出した刀をじっと見つめて。「そっちがやる気なら、応えないとな」とニヤッと笑うと、右足に巻きつけられているホルスターの中にある銃に手をかけ）

>ゼロ
…やっぱりか。
（相手を見据えると、さっきとは打って変わって「私は真宮千歳、アースクラブのリーダーだ」と微笑んで相手に手を差し出し）

（/大丈夫ですよー！）

＞真宮

女子みたいな名前ですな。おお、リーダーか！
(何故そんな事を聞いたのだろうかと疑問に思うが表情には出さず。名前を聞いて素直に思った事を述べてしまうも悪気はなく。｢僕はゼロだよー、名前忘れたら顔に書いてあるからわかりやすい！｣先程とは違う表情で手を差し出してきた相手に此方も手を差し出し満面に微笑み)

((ありがとうございます！(ﾟ∀ﾟ)))

ゼロ≫…仕返し??(なんのこと？と言うようにニコッとかわいらしーく笑えば後ずさりし「できるもんならやってみろ〜」と舌をだしながら相手に向かって言い

遊星≫…邪魔しかしてない…(相手に聞こえないようにポツリと呟けば

真宮≫ほんと．．?(相手を嬉しそうに見つめれば「わかった！ちーちゃんっ♪」とルンルンしながら言い「や、ほんとに、なんにもっ！ただ…ひっ、暇つぶししてただけだよ、」とあからさまに嘘をつき

真宮》
先手はもらうぞ‼︎
(遠距離に持ち込まない様に一気に駆け寄り相手に近づき刀を振り下ろし

(/いざ尋常に勝負(・Д・)ノ

瑞希》
俺なんて唐揚げ作れる様になるまで一ヶ月かかった。オムライス何ていつの間って感じだぞ。
(相手の表情をみてため息を着くと笑顔で上記を述べて相手の頭を撫でると『玉ねぎ上手く切れてるぞ？今の俺よりな』と微笑み

遊星≫…(撫でられれば、嬉しそうに微笑み「そおでしょっ!!」えっへんとすれば

瑞希》
そう言えばそろそろ好きな奴とか出来たか？
(元気になったのをみて安心して話題を変えようよ恋バナぬうつり『言っとくが変態はダメだぞ？あとデートも五時までに帰ってこい』と今度は父親の様に

遊星≫好きな人かぁ…(うーん、と考えたように腕を組めば「変態ってさ、ゼロ君??」と吹き出し「お父さんみたーい！遊星みたいなお父さんやだー！」とケラケラ笑えば

瑞希》
お父さんは嫌われてなんぼだ。
(腕を組みうんうんと頷き『まだ瑞希には早かったかなぁ』とププと笑い

遊星≫まず、好きってゆーのがどんなのかわかんないからね(シラー、とした目で見れば「そーゆー遊星はー？」と問いかけ

>ゼロ
やはりかそう言われたか…よく言われるんだ。
（ 案の定言われた言葉を受けると、苦笑いを浮かべて。「ゼロ…か。よろしくな」と相手の手を握り。「おっ、本当だ。これは分かりやすいな」と相手の頬をまじまじと見て）

>白虎
ああ、そんな感じだ…
（嬉しいのか嫌なのか複雑な気持ちになり、表に出さないように笑って。「じゃあ、なんで薙刀なんて持ってたんだ？ 」と相手に迫り）

>夏目
おっと、そうはいかないぞ
（相手の攻撃を横へとよけると、「それより、もっと広いところで戦わないか？ 屋上だと狭くて退屈じゃないか」と言うと屋上の柵の上に立ち）

（/戦わせて頂きます！ ）