主 2015-02-24 22:15:05 |
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瑞希》
・・・お、おう。何言ってるかわからないけど…まぁいいや技試したいから手伝ってちょ
(少し黙り首を傾げて上記を述べて準備運動をしだして『…どうした?具合悪いんか?』と心配しながら相手の額に手を当てて
遊星≫さ、さわんなアホ!!!(ペチ、と手を振りはらえば「あほあほあほあほ!もおしらない!」と頬を膨らませば相手に背を向ければ歩き出し「焦って損した…」とつぶやき
ゼロ》
今日は厳重注意だ…次やったら、人生で一番辛かった事を思い出せ。それが毎日繰り返される方がマシって程の地獄を体に染み込ませてやる
(とまるで娘がに悪い虫がついた父親の様な鬼の形相上記を述べながら拾った小石を握り潰し
>白虎
何やる?僕はなんでもいいぞー?
(嬉しそうにしている相手の表情を見て微笑めば何をやるかと考え。誰かにいたずらとかと考えたりしたが自身に身の危険が応じるように予感がするため言わずに止め、再び考え直し)
>夏目
おお、怖い。いやーでもほら...ね?可愛い子いるとつい触りたいとか思っちゃうじゃん?
(相手の発言に冷や汗を浮かばせ苦笑し。一番辛かったことなんだっけなー?と内心思い出そうとするが興味がない為すぐに止め。「おまっ、オトン」小石!と内心意味なく叫んで、相手の表情と発言は絶対娘大好きっ子のオトンだろと思えば口が滑り)
瑞希》
った!な、何だよ…しかたねぇ。じゃそこで見てるだけでいいから
(叩かれた手を摩りながら上記を述べると刀を抜いてふぅー…と力を抜いて構えると『【覇王斬派】おりゃ!』と刀を一気に振り下ろしと白い炎が刀から飛び出し練習用の壁が跡形も無く消し飛び
>白虎
そこは「千歳くん」なんだな…
(呆れつつも苦笑いして。「というか、こんなところで何してんだ? 」と首を傾げて相手に聞き)
>ゼロ
…
(手を振ってきた相手に無言で近づき、「スペードフェザーの者か? 」とトーンを低くして相手に問い)
>夏目
つまり、戦えっていうのか。…君と。
(微笑んでいるんが目は笑っていなくて、淡々と相手に言い放ち)
ゼロ》
ふぅ…ま、そうゆう事で
(と一気に脱力して上記を述べてさっきまで読んでいた本をしまい立ち上がり『てか、お前…彼女出来た事ある?』とこんな変態にできるのか?と疑問に思い
瑞希》
ふふふ…これは魔法じゃないんだよ。実は妖力と呼ばれる物何だよ瑞希君(とドヤ顔で上記をを述べて『魔法じゃ破壊出来ない魔力吸収壁が壊れるって事は成功見たいだな』と満足そうに
真宮》
ん?そんなつもりじゃなかったけど…それも悪くないかもね。新しい力試す相手には願ってもない相手だ
(そうゆうと相手には一度お辞儀をして達等の意を表しかまえに入ると刀から白い炎が現れ『これは俺が編み出した力妖力だ…魔法とは違う物だ』と述べて
>白虎
なんでもいいねえ?...悪戯とか?
(結局これしか出ない事に己の頭脳が最悪だなと思うもこれ以上考えたら変になるため一旦思考を中断し。どうかなーと相手の方に目線をずらして)
>真宮
んー?そうだけど?
(突然質問されしかも低い声で尋ねられれば若干苦笑。絶対あの無愛想リーダーが何かやらかしたなと予想で決めつけ。)
>夏目
うぇーい、まあ気をつけますわ、...多分。
(いきなり変な質問をされると一度言葉がつまり。なんて言おうかんーと悩み。「まあないかなー?彼女とかできたらもう他の子愛せないじゃん?それだと面白くないから...おっと今の忘れて」つい本音を笑顔でしまったことにやってしまったと後悔)
遊星≫前言撤回。(腕を組めば「もっと精進したまえ、遊星さん」と上から目線で言ってみて
ゼロ≫悪戯??(不思議そうに首を傾げれば「顔に落書きしあう、とか♪」と何故か楽しそうに問いかけ
「ゼロ君に落書き落書きッ←」とポッケからペンを取り出し二へへと笑い
瑞希》
あれ⁇上から物言ってるけど誰もいないなぁ…あれぇあれぇ…っわ!こんな所にいたの?
(身長差をいい事に馬鹿にした様にキョロキョロして見下げながら上記を述べて『お前はちっちゃいなぁーちゃいちーだなぁ』と頭をよしよしして
遊星≫…馬鹿にしてるな??(ムス、とすれば「そんなかわんないもん!」とどこからか椅子をもってきてそれに立ち「ほぉら!!!どーだ」と勝ち誇ったように腰に手を当てて笑い「ちっちゃいぞ〜?ゆ、う、せ、い♪」と相手の頭をよしよしし
瑞希》
・・・瑞希。そうだねぇ瑞希はおっきいねぇ
(椅子まで持ってきて…と思うと少し相手が哀れになり笑顔で上記を述べて『さぁお家帰るよー今日はオムライス作ってあげるねぇ』と椅子から無理やりおろしお姫様抱っこをしながら上記を述べて寮に向かい
遊星≫あーもぉ、おーろーせー(お姫様抱っこをされれば下ろせといいながらも相手の首にしがみつき「重いから、ほんっとに重いから!下ろして」と交渉し
瑞希》
しがみついてるくせによく言うよ。
(ほらっと下ろし上記を述べて『さて飯作るか…えっと卵卵っと』冷蔵庫を開けて材料を探し
瑞希》
お、サンキュ。じゃ玉ねぎ切っといて俺は鳥肉
(相手に玉ねぎと包丁(子供用)を渡し切るようにお願いして鳥肉を一口サイズに切り
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