十六夜 音羽 2013-11-27 16:27:30 |
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>倉谷さん
暗っ!(と突然闇に包まれ驚き「びっくりしたじゃないですかー」とむう、とした顔をする。相手の短時間でしょうぶをつけなければ、という言葉を聞くと「やっぱり疲れるんですか?」と尋ねて)
朝衣
疲れる。本当は戦闘はやりたくねぇくらいな。
(小さく分散して能力を使うのが苦手な己にはほぼ、大きな技しか使えない。大きなものは小さなものに比べればコントロールも維持のもかんたんだが、体力を消費してしまう。それが今の1番の悩みであるのだ。なんて思いながらもペンを走らせ(
>倉谷さん
やっぱり大技は時間もかかりますしねー(と苦笑して「じゃあ体力を増やしてくのが目標になるんですか?」とトレーニングでもしている相手の姿を想像してクスッと笑って)
朝衣
いや、時間は要さないな俺の場合は。
(自分の下から闇を引き出して広げるだけだ。時間はそこまでかからないはずだなんて思いながら前記。「そうだな…体力が目標だな…」とりあえず走り込んでいる己だがそう言えばまたペンを走らせ始め(
>三廻部
うげ、じゃあ死ぬほどの痛みでも死なないってわけか。
なら死んだ方がましだなぁ、死ぬほどの痛みを味わってしても生きるのは嫌だし?
(部屋にぴょこん、と入り説明を聞くと苦虫を噛み潰したような顔をして上記を述べ。「でも、こんな部屋作ってもらえるなんて、流石生徒会長で光のリーダーっ、て感じ?」と笑むと相手から2mほど離れ、戦闘の準備なのか地味に格好つけたポーズをとって
(/大丈夫ですよー)
>倉谷
ほうほう、お前なりに頑張ってんのなー、えらいえらい、いい子いい子、よーしよし
(相手の頭をポンポン、と撫でてはふざけて子供をあやすようにそう言って。何を思ったかカバンからゴソゴソと取り出したスピーカー付きのウォークマンを取り出し組曲『惑星』をかけると「えー?聴こえなぁーい」と返答して
>朝衣
ん、まぁよくある話なんだけどさ、トラックに私が引かれかけるじゃん?
兄様がそれを助けるじゃん?で、兄様は胴体とか内臓とかは無事だったんだ。
でもさぁ、腕の神経が潰れちゃったんだよ。んで、今治療して、何とか今食事ができるまでに治った、というわけよ。バスケはできなくなったけど、さ。それは、私のせいだから。私が悪いんだ。分かる?
(早口でそう告げて。割とその過程を告げるのを苦と思っていないようだが、どこかやはり寂しげな眼をしていて。
>倉谷さん
もう既に何かトレーニングみたいなことしてるんですか?(と首を傾げ相手に尋ねて「小さいものを維持できないのも鍛え方とかでどうにかなるものなんですか?」と聞いてみて)
>十六夜さん
気持ちは分からなくもないですが、悪いって・・・それは守ってくれたお兄さんにも失礼なんじゃ?(と少しきつめの口調で言って「私が言うのもなんですが・・・」と目を逸らして)
(最近これてなくてごめんなさい!)
all、
っ…はは…(屋上で能力の練習をしていれば、硬度を保ったまま長い間保持するのができないらしく疲労からのため息と共に笑いが出てきて、『やっぱ、これじゃ生徒会失格だな…』なんて片手で頭押さえながら苦笑して、
(丸一週間来れなくてすいませんでした!確認できたレスと新しい絡み文出して上げておきます)
十六夜ちゃん
まぁまぁ、何事も命あっての物種だし
(十六夜の言葉に苦笑いで返し、2メートルほど離れて謎のポーズをとっている相手に対し)
ここは広いんだから、もっと離れた場所から始めようか
(と言い、自分も戦闘の為体育館中央から25メートルほど離れた場所に立ち)
紗菜ちゃん
んー、やっぱりか…
(相手が来る前から屋上で眠っており、誰か来たなーと思って確認したら紗菜で練習しているのをじっと見ていてボソッと呟き、体を起こして寝ていた場所から降りて)
やぁ、紗菜ちゃん
(といつも通りの笑顔で問いかけ)
all
(一人中庭のベンチに座り目を閉じ手を組みながら、珍しく真面目な顔で何かについて考えており)
>三廻部
・・・じゃ、私から行くぞ!
(というやいなや指から大量の蔓を伸ばし、自己の周りに植物の簡易防護壁を作り、その上に立つと「タネマシンガン!!」とか言いながらスイカの種を大量に高速で飛ばし、相手を攻撃して。それにしてもこの女、葉っぱカッターといいタネマシンガンといい、ポケモンが好きである。
十六夜ちゃん
いきなりこれか…まぁ、いいや
久し振りに本気で戦おうかな?
(相手のタネマシンガンに対し、右足を前に出し、同じ方の手も出し「そっちがタネマシンガンなら…こっちはソーラービームだ!」と言い、出された右手から太いレーザーが照射されタネマシンガンを消し飛ばしながら進み、簡易防護壁に当たり)
(/お久しぶりです!来てなくてごめんなさい…レス蹴りしますね、ごめんなさい)
>all
…こんな感じですかね(と、夕方頃中庭で望遠鏡を設置しながら一人で呟いて。ほとんど参加はしていないが一応天文部であるので、流星群があるという今日位天文部みたいなことをしてみようと考えたのであろう。「それにしても一人で眺めるというのもつまらないですね・・・誰か誘いにでも行きましょうか」とその場から立ち上がって)
>三廻部
おっと、やっぱり消されちゃうか。
(簡易防護壁の一部が溶解し、腐葉土と化して。「じゃあギガドレインだ!」と寄生木を相手の周りに生やし、体力をわずかだがこちらの解けた防護壁に回して回復させて。しかし、これも間に合わせ。相手にかかれば数秒と持たないだろう。
>朝衣
お、サボリスト2号
(何時の間にやら相手を謎の組織のメンバーにカウントしていたようだ。こちらは流星群等は知らず、屋上に忘れ物を取りに来ただけなのだが、相手が望遠鏡を設置している姿を見ては話しかけて。空はもう、茜色から漆黒の空へと変化しようとしていた。
>十六夜さん
何ですか、サボリスト2号って(と苦笑して相手の方を向き「丁度よかった、今夜流星群があるそうなので見ようと思ってたんです」と笑みを浮かべて手招きし、「よかったら一緒にどうです?」と首を傾げ)
>通りすがりさん
私も丁度ここのこと考えていたんです!今居ない十六夜さんの代わりにお礼を言わせていただきます、ありがとうございます!
(/ふぉぉぉ、久しぶりにセイチャットに来たらあげてもらっていましたか、しばらく留守にしていてすみませんでした、テスト期間だったもので。通りすがりさん、朝衣さん、ありがとうございます!)
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