十六夜 音羽 2013-11-27 16:27:30 |
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笹賀>
……敬語を使えってことですか…?
(あの威圧感を再び感じたくなかったのか、敬語で相手に尋ね、パンを一気に口に押し込んで(
>十六夜
え?…まぁ、ロックとか流行りものとか?(訊かれると不思議に思いながらも素直に答え、相手のニヤけた顔を見て「何ニヤけてんだよ」と言って
十六夜>
……いや…人と長く話してたのは…久々かもなと思っただけだ。
(警戒されているのには全く関心がなかったのかスルーして自分が思っていることを素直に前記し(
>笹賀
そうなんですか?じゃあ・・・ご健康と今後ますますのご活躍をお祈りします。
(頑張ってください、が効果的ではないとは少し驚いた。なので、少し言い換える…というか丁寧語に直して言ってみて。まぁ、「頑張って」に「頑張って」を重ねてもプレッシャーになるだけか、と納得したような顔をして
>乾
へぇ、私もかな。クラシックとかオーケストラも好きだけど。
(自分のMPを取り出して「貸そうか?」と訊いて。無意識のうちにニヤけが出ていたのだろうか、「ニヤけてる!?嘘ぉ!?」と驚き
>倉谷
ふーん、じゃあ私とは結構話してるってこと?
(相手がそう言うと首を傾げてそう訊いて。自分でそういうが、なんだか体がこそばゆくなってきた。
十六夜>
……たぶん?
(この頃は人と長く話したような記憶はない…おそらくそうだろう。そう思い前記。「……お前、戦闘と人が変わり過ぎてるような気がするんだが…」唐突に思いついたことを言い(
>倉谷
当たり前だ、貴様教員方に向かって無礼な口を使うか?否だろう、それは先輩にしたって同じことだ、違うか?(おでんはもうなくなってしまったようで今度は肉まんに手を付ける、一口かじった際に少し冷めていたのか微妙な顔をしている
>十六夜
少し固いな、あまり丁寧すぎるとかえって無礼になる、国語、もしくは現代文の時間に教えてもらったはずだ、そうだな私の持つ語彙の中ではこの場合「お疲れの出ませんように」というのがふさわしいか(授業で習ったことをきちんと覚えている当たり根は真面目なのだろう、それが真面目すぎて極端になっているようだ
>十六夜
クラシック…オーケストラ…?お前なんかすげぇもん聴いてんだな…(相手の言葉を聞けばぽかん、として首をかしげ。貸そうか、と聞かれれば「いいのか!?」と目を輝かせ、驚いた相手に「無意識かよ!」とつっこみ
>倉谷
何だよ、多分って!
(へら、と笑うとそう言って。そして相手の言葉を聞くと「ちょっ、それって私が変人みたいじゃないか!草属性なめんな!」とふざけて相手に不意打ちに飛び掛かり
笹賀>
教員…めったに話さねぇ…いや、話しませんし…先輩とか…気にしたことなかったです。
(いつも通りの口調に戻りかけて慌てて敬語に戻しながらそう言うが少し考えて見れば…怒られるかもしれない。そんな気がして相手をチラッと見て(
十六夜>
変人とは言ってねぇだろーが。
(不意打ちで飛び掛かられたのには一瞬反応が遅れてよろめくが反撃をする様子はなく、呆れたように相手を見て(
(改めて絡み文出しときますね!)
all、
やっぱり寒いな…(屋上の扉を開ければ誰かが能力を使ったわけでもなく天気としての肌寒い突風が吹き荒れていて、自分の着ているパーカーも風にあわせてたなびいて、『上着の意味がないじゃないか…』なんて不満げに呟きながら空を見上げ、それでもどこか満足そうな顔で『明日は晴れだね。』と嬉しそうに呟き、
>笹賀
そう、ですか。
(相手は口を開くたびに教師のようなことを言うなぁ、と思い。大体授業はサボる自称サボリストの自分は国語はともかく現代文は最初期しかやっていない。今成績はどのくらいだろうか、と何となく考えて「あの、先輩は陸上部なんですよね?委員会は何に所属していらっしゃるんですか?」と問いかけ
>乾
別に、すごくはないけど。
(きょとん、とした顔で相手に自分のMPを渡して。「あ、でも壊したりしたら葉っぱカッターな。」と笑顔で言って。「無意識なんだからしょうがないだろぉ!」とツッコミを入れる相手に言って。漫才コンビ此処に結成、なんてことはないか。と苦笑して。
>笹賀さん
(/お疲れ様でしたー、また今度からんであげてくださいませー!
>十六夜
なにそれ、ポケモンかなんかなのお前?(渡されると小さくさんきゅ、と言って相手の葉っぱカッターの言葉にそう問えば。相手の言葉につい吹き出し「何お前!なんかおもしれぇな!」と笑いこらえるように腹抱えて
影千代くん
それ、便利だねー(寝そべっている相手を見ながら感嘆の声をもらし「んじゃ、ボクは能力の特訓でもしよっかな」と言うと同時に体を粒子化し、木上に移動してみたりいろんなところに粒子化しながら移動してみて)
紗菜ちゃん
ハハッ、紗菜ちゃんも大変だね(ケラケラ笑いながら言い「ボクは粒子化してスルーしてるからね」と言ったあと、いきなり真面目な顔になり「でも、そろそろ粛清した方がいいかなー…」と珍しく本性が垣間見え)
忠隆くん
ありがと、ボクも騒がしいのはあまり好きじゃないよ(と言いつつ隣に座り、相手の昼食を見て「相変わらずコンビニ好きだねー」と微笑しながら言い、自分は袋の中から大量のお菓子を取りだし食べ始め)
十六夜ちゃん
ん?なんだいそれ?(相手の手に握られている赤い果実を見ながら問いかけ、頭のなかで『これ、どっかで見たな…』と思い)
乾さん
僕ならいますよー、(相手の声にそう答えて、いやはや一人称がころころ変わるのが最近の悩みだな…、なんて心のなかで勝手に考え始めて
>笹賀様
(/はい、お休みなさいませ。また明日。)
>倉谷
いー、だ
(プン須子と怒っているのであろう表情を見せるがすぐに何時もの表情になり母、とおかしそうに笑って。「ちゃんと血の通った人間と話すのは楽しいなぁ」とマントをはためかせて言い
>如月
寒いねぇ、でも、これを羽織れば暖かいよ。
(自身の耐熱、耐冷マントを取ると相手にささっ、と付けて。上着の上からマントを突ければ流石に暖かであろう、という考えからこの行動に出た。自分?あぁ、自分はマントの下の上着にホッカイロをびっしり張ってきたから暖かいのだ。
>乾
馬鹿、私の攻撃の一つだ。確かにポケモンからとったけど。・・・少し離れてろ。
(ふふん、と少しドヤ顔で相手を後ろに下がらせると手から鋭い葉っぱを手品のごとく産み、空中に投げた木の棒を瞬時にスライスしてみせて。「どうだ?」とやはりドヤ顔で。『笑いこらえんなムカつく」と低い声で言うと相手にデコピンして
>三廻部
おっと、怪しい食べ物じゃないから
(まぁそれは嘘で一定時間の間相手の体を幼児化させるというとんでもない実なのだがそれは言わず。実はとある友人から神話にこのような果実が出てきたことを教えてもらい、実体化させたまでである。神話のものを実体化させるのはいささか骨が折れたが、いたずらには変えられないなぁ、と小さく影のある笑みをして。
>如月
いや僕じゃわかんねぇよ!(相手の言葉にそう返すと高い声だが僕、という一人称に下級生の男子だろうと階段を上って
>十六夜
おおー…本物のポケモンみたいだな!(目の前で起こったことに幼少期夢中になったゲームを思い出しながら、負けじと「俺だって“かみなり”のひとつくらい出せるんだぜ?」と手の上でバチバチと電気を発生させ、例のゲームを真似て。デコピンされるとじ、っと睨んで「何すんだよチビ」と悪態ついて
>乾
あぁ?誰がポケモンだこのパチリス!
(実はこいつ、今でもポケモンをやっているのだがそれは内緒である。それよりかみなり、といえばピカチュウだっただろうか、でもこのサイズじゃライチュウか?と少し悩んでいて。「面白い、バトルでもしてみるか?」と言い。『草タイプの リーダーの オトハが しょうぶを しかけてきた!』というテロップが現れそうである。「チビじゃねーし」と相手の頬をむに、と抓り
紗菜ちゃん
おっと!なんでもないよー(無意識に本性が出てしまい少し慌てて誤魔化し「しゅくせい?なんのことかなー」と棒読みで言い)
(そろそろ落ちます、明日の朝にでもレス返しますんで)
>十六夜
だーれが青いシマリスのかわいいポケモンじゃこのナエトル!(パチリスと言われるとムキになって言い返し、同シリーズから草タイプのポケモンを引っ張り出し。嫌黒い髪だからモンジャラ…?とまたこちらも悩み。はっ、と笑うと「いいぜ、うけてやるよ!」なんて言ってみて。『かみなり フェチの ひびきが とびだしてきた!』と野生風に。抓られると顔をしかめ抓り返し「認めろチビ」と言って
(/お相手感謝でした、お疲れ様でしたー!
(/昨日は無言落ちすいませんでした…一応絡み文置いときます)
>all
うー、まさか罰則をくらうとは…(常日頃のサボりのせいで中庭の掃除、という罰を受けていたのだが、五分も経たぬうちに飽きて「よし、逃げましょう」と箒を片づけようとしだして)
>乾
私はどっちかっつーとドダイトスだこのやろ!
(最終進化ポケモンにランクチェンジさせあっかんべー、とすると自己の周りを蔓植物で覆いそのうちのいくつかの蔓は相手に四方八方からシュルシュルとスピードをつけて迫っており「ポケモンで言うなら、からみつく、だな」とニヤニヤしながら言い。「うるせぇノッポ」と足をガッ、と掛けて
>朝衣
いーけないんだ、いけないんだ、せーんせーにー、いっちゃーおー?
(中庭の木の上からさかさまでにゅっ、と飛び出すと、相手の目の前に降り立ち「罰則は素直に受けなさいな、くっくっくっ・・・」とイラつかせるような笑みを浮かべて
>十六夜さん
うわっ…驚かせないでくださいよー(と、突然現れた相手に驚くが、「十六夜さんもいつもサボってる癖にー」と不満げな顔をして)
>朝衣
ふふーん、私はリーダーだからなー!
副はある程度の罰則は受けるけど、リーダーはたいていは回避できるもーん!
(ドヤ、という顔をすると、リーダーである特権を使い。然し彼女、パワー倍増のはっぱをかじったから強かったのであって、実力だけなら同学年の松崎という女子の方が強い。しかし、才能はこちらの方が上である。
>十六夜さん
むむ、こうなったらその内下克上でもするしかないですね…(と考え込みだすが、「んー、でも面倒くさそうだしやめましょうか」と、すぐに撤回して苦笑して)
>朝衣
やー、三廻部強いもんねー
(相手の上の存在を思い出し、へら、と笑うと「よっし、じゃあいっそのこと学校抜けて買い物でも行く?」と冗談とも本気ともつかずに提案して
>十六夜さん
本当…あの人は尊敬してますしね(とにっこり笑って「あ、これは言わないで下さいね」と慌てたように言って、「買い物…悪くないですね!」とうれしそうにして)
>朝衣
ほうっ・・・(ニヤ、と一瞬黒い笑みが見えたのは気のせいだろうか。しかし休日や許可の下りないときの外出はリーダーでも校則に引っかかるが、まぁいいか、と思い。以前自分の身に何かあった時用に、と逃げ場を作った中庭の通路を使う時が来たようだ。
all
…ん?(特に目的もなく学校内の見回り(まあ、ただぶらぶらしているだけだが)をしていたら中庭方面から、自分の名前が聞こえたような気がして少しきになり中庭へむかい)
(レス蹴りすいません!また絡んでいただけたら…)
>十六夜さん
いや、本当に言わないで下さいよ!?(と焦ったように相手に詰めより、「でも大丈夫ですか?誰にもバレずにでてく方法なんてなかなか…」と、以前教師に外出した際に見つかったのを思い出し身震いして)
>朝衣
ふーっはっはっはぁ!音羽様を舐めるなよ!中庭は私の庭だ!
(いや、学校の庭だけども。相手の手を取り、中庭の奥、普段は誰も来ないような気が生い茂る苔むした場所には何処までも黒い、穴が開いており、どうやら外へ行く為に彼女が開けたようで、「私は草属性のリーダーだぞ?大木とかを其処みたいな壁が柔らかいところに差し込んだら、これくらいの穴は開くよ。」と言って
三廻部先輩
先輩…(ふは、と苦笑すれば、『なにも聞きませんでしたよー』とこちらも棒読みで返して。
all、
今日は風が弱いみたいだね…(昨日と同じく屋上フェンスの上に座って、落ちる可能性など気にせず一人呟いて、手元に水の弾を作り出せば、『暇。』と暇を嫌うためいつもと違う無表情で小さく呟き、破裂させて。
>十六夜さん
おお!流石です!私も草属性だったら…(と、自分の属性を恨みつつ「これ私も使っていいですか!?」と興奮した様子で)
十六夜ちゃん 薫ちゃん
おや、誰かと思ったら葉っぱカッターと薫ちゃんだったのか(中庭に到着し相手二人の顔を確認したらどちらも知り合いだったため声をかけ、さらに彼女たちの会話も聞こえていたため「学校から出たいのならボクに言ってくれればいいのに」と黒い笑みを浮かべながら言い)
紗菜ちゃん
さっすが紗菜ちゃん、空気読めてるね~(と屈託なく笑い、しかしすぐ笑みを浮かべながらも少し落ち着いた雰囲気になり「でも、冗談抜きでそろそろ対策を考えないとね、生徒会長としてさー」と呟き)
朝衣
ん…、僕はね、死ぬ気なんて更々無いよ。(声の聞こえる方へ振り返れば、何を勘違いしたのか、何やら必死に叫んでる人がいて、不機嫌な顔のまま、不機嫌そうな声色で左記述べて
三廻部先輩
確かに、それに僕達会長と副会長ですしね…(そこまでいったところで、ハッとして、『…副会長なのに普通の生徒に怪我おわせられるなんて…』と小さく呟き、
>十六夜さん、三廻部さん
聞こえてたんですか…(と言って箒を片づけてため息をつき。ついでに「その笑顔、怖いですよ」と少し恐怖を抱いて)
>如月
やっほー、オンディーヌ?
(自分のひそかな楽しみは、誰かに脳内ニックネームをつけること。水のリーダーの相手なら、水の妖精オンディーヌである。ニコ、と微笑み相手の隣のフェンスに体を持たれかけて
>朝衣
光の属性ではできないかぁ。まぁ、草は自然だからね、自然の力は強いのだー!
(ふは、と笑って穴の奥を見て「いいけど・・・光で照らしてくれない?暗いの苦手なんだよねー」とポケットに入れていたガムを噛みながら相手に言って
>三廻部
葉っぱカッターじゃない、まっしろしろすけ!
(うねうねと蔓植物を足元から生やし、一応怒りを表しているようで。「お前に言ったら先生に言われそうなんだが?だが?」と黒笑みの相手にニコ、と一応笑んで言って
紗菜ちゃん
…あのねぇ紗菜ちゃん、ボクたちに必要なのは強さじゃないよ?(落ち着いた雰囲気のままそう言いベンチから立ち上がり夕焼けに背を向けて、言葉を紡ぐ「あのね、紗菜ちゃん、このボクが言うのもなんだけど…ボクたちは強くなくてもいいんだよ」と笑顔で言い「だってボクたちはこの学校の生徒たちが幸せに学校生活をおくれるようにするのが仕事なんだからさ!」と大きく手を広げながら言いそして手を下ろして相手の目を見ながら「だから、ボクたちは強くなくてもいいの。わかった?」と問いかけ)
十六夜ちゃん 薫ちゃん
十六夜ちゃん 薫ちゃん
笑顔が怖いだなんでひどいよ?そして十六夜ちゃんはそのうねうねしたのをしまってね(と十六夜の方を指差しながら言い「それに先生たちにリークしたりしないよ?」と笑いながら言い、そして二人を見ながら「学校の外に行くならボクもついていくよ、先生たちにはボクから巧く言っておくからさ…」と黒い笑みを浮かべながらケラケラ笑い)
>三廻部 >朝衣
うねうねしたのとか言うなよなー・・・
(一応言われたとおりに蔓を地中にしまい。しかし明らかに大きい相手が付いてくると兄と妹二人などと思われてしまわないだろうか、と考え想像すると苦笑して。「先生に言わないならいいんだけどさぁ。特に校長だのには言うなよ。バレたら此処の全員外出禁止になるから!」と言ってガムの風船を膨らませて。
>十六夜さん、三廻部さん
りょーかいですっ(と言うとトンネルの奥の方まで明るくして「これ位でいいですか?」と首を傾げ)本当ですか!?なら早く来て下さいよー(ラッキー、などと思いつつ、まあでも笑顔怖いなあ、と考えて)
>三廻部 >朝衣
よし、これくらいなら怖くない。
(トンネルの中を見て頷きながらそう言い。相手を見て「さんきゅ。」と言うと悪戯を思いつき「そうそう、ここってさぁ、蝙蝠とかいっぱい出て、糞も結構落ちてんだよなぁ、靴についたら、先生にばれるよなぁ。」と言って。もちろん嘘である。
>十六夜さん、三廻部さん
こ、蝙蝠…糞…(と相手の言葉を反復し、嬉々としていた表情を強ばらせ、踏みだそうとしていた足を戻し、「な、ならやめた方がいいんじゃないですかねー」とつぶやく。)
>三廻部 >朝衣
うっそー、蝙蝠なんて追い払ってるよ、糞だってさせてない
(平然とした顔でずんずんと先に行って。相手はさぞ驚いたであろう。まぁ自分がやったことなのだが。それにしても今日はなんて楽しい日なのであろう。
(/昨日は風呂に行くと言ったまま帰って来ずすみませんでした^^;絡み文あげておきます!
ALL>
………
(珍しく能力練習でもしているのか己の下に闇を広げていて、どこまで広がるか一気に広げて見たり、その場で大きさを保てるか。など色々な事をしていて(
十六夜ちゃん 薫ちゃん
あ、待ってよー!(先に穴の中に入った二人を追いかけ穴の中に入って行き「スゴいねーこの穴」と感嘆の声をもらし、そして二人に追いつき)
朝衣
否、いなくならなくていい。(むす、と頬を膨らましたまま左記述べて、『僕は、暇すぎていらいらしてるだけだ、寧ろ君がいてくれることに感謝するよ。』と付け足して。
十六夜
僕はオンディーヌじゃないよ。(そんな変なあだ名を着けさせた覚えはない、というよりも着けさせる覚えもない、己の靴の踵で相手の頭を叩き。
三廻部先輩
でも、僕が弱いからナメられるんじゃ…(強くなくていい。なんて言われれば俯き、少し考えた後、うつ向いたまま小さく呟き、
倉谷
能力の練習?(相手の後ろからそう声をかければ己の手中の水の弾をそこに投げ込み、指をくぃ、と上げて弾を上げ下げし、闇に入れても壊れないのか、と納得したように頷き、
如月>
………あ…?
(集中していたのか、少し経ってから返事と言うほどでもないが、一応返事をして「……お前誰だ?」といきなり唐突に尋ね(
紗菜ちゃん
…まったく…しょうがないなぁ…(相手に聞こえない程度の声で呟き、やれやれといった様子で相手に近付き、なだめるように頭を撫でながら抱き締め)
>十六夜さん、三廻部さん
驚かせないで下さいよー(と安心感からかため息を漏らし「本気で怖いんですから!」とむうとした顔で言って)遅いですよー(と追いついた相手に声をかけ「確かに…うーん、やっぱ才能って怖いですね」とつぶやき)
>倉谷さん
うおうっ!(偶然にも相手の練習しているところに出くわし驚きの声をあげ)
>倉谷
・・・おー
(木の上から相手が練習らしきことをしているのを高みの見物していたが、学習能力がないのかドサッ、と木から落ちて今度はでんぐり返りの途中のような格好になってしまい
>三廻部 >朝衣
まぁ、な
(すごい、と言われれば照れているのか頬を少しだけ赤くしてふふん、と自慢げな顔をして。『あ、そろそろ抜けるぞ」と言うとどうやって取り付けたのか木のドアを開けると商店街のすぐそばで。
>如月
あてっ!もう、つれないなぁ
(頭を押さえて苦笑すると『いいじゃないか、水の妖精オンディーヌ!ぴったりだと思うけど?」といたずらっ子のようにくすくすと笑って見せては「まぁ、ウンディーネ、とも言われるんだけどね?」とどうでもいい豆知識を付け足して。
>倉谷
お、おーっす・・・
(態勢が立ち直りにくいのか宙で足をバタバタとさせながら挨拶をし。植物も乱用すると懐かないからこういうちまちました場面では使わないのだ。
十六夜>
お前は…うん、やっぱり戦闘と違う。
(相手のドジな姿を見ながらボソッとそう呟けば、相手がどう、体制を立て直すのか興味を持ったのかじーっと眺め始めて(
十六夜ちゃん 薫ちゃん
ゴメンゴメン!(両手を軽く合わせて謝り、そして才能が怖いと言った事が気になり「才能が怖い?」と問いかけ、「あ、もう出口なんだ」と言って外に出て「へー、ここに出るんだー」と周りを見渡し)
>十六夜さん三廻部さん
本当…さすがと言いますか…(と辺りを触ってみたりして。出口が見えた、と言われると「何買おうかなーっ」などと珍しく敬語が抜けるくらいワクワクしていて)
>倉谷さん
わ、私ですか?あ、朝衣です!(と条件反射のように慌てて答えて)
三廻部>
……昨日の…
(声を掛けられ相手をみれば昨日知り合った?相手だ。闇を引っ込めると「何かようですか?」そう尋ねその場に座りこみ(
>倉谷
あ?どういう意味だ其れ。
(横に倒れたのち、腕立て伏せのようにして立てばいいことに気が付くと実行し。またもや服を汚したがこれは運動着なのでまぁいいか、という顔をして
影千代くん
いや、特に用はないんだ(いつもどうり笑みを浮かべながら言い、「ただ、能力を使ってるから何してるのかなーと思っただけだよ」と言い)
十六夜>
別になんでもない。
(そう言えば再び闇をじわじわ広げ始めて「どけ。巻き込む。」そう言えば一旦一気に引っ込めると一気に伸ばしてみて(
三廻部>
練習……って言うか、気分。
(何故だろう。能力を使ってたのはこんな理由くらいしかねぇ。己はそう思う事を前記し(
>三廻部 >朝衣
よし、私は新しい服が欲しいな。倉谷に可愛いと言わせてやる!
(何があったのかというとこちらの服を見たあちらが不通といったのを勘違いし、こちらが勝手に競争心を燃やしているだけなのだが。
三廻部>
……いい。お前とやれば俺は確実に傷を負うか、負ける。わかっていることはやらねぇ。
(相手を観察してからそう述べれば「と言うことで。」それだけ言えばその場から立ち去ろうとして(
>倉谷
まぁいい、次に戦うときは、私が勝つ!
(キーンコーン、とチャイムが鳴り、ふっ、と思わず顔をあげて「次何限目なんだろ」と首をかしげると「ねぇ、今何限目?」と相手に訊いて
十六夜>
知らん。
(生憎今日は己の興味を引くような授業がなかったのか、時間割など一切覚えていない。「知りたいなら自分で調べろ。」そう言えばその場に座りこみ(
>十六夜さん、三廻部さん
そうですねぇ、こんなトンネルをたやすく作っちゃう人とか、それと同等の力を持った人が近くにいたら普通の人は怖いと思いません?(と、苦笑しつつ)なら私も付いてきます!かわいい服選んじゃいますよ!(と意気込んで「三廻部さんは荷物持ちよろしくです!」と笑顔で)
>倉谷さん
練習ですか?(と相手の闇を眺めつつふとその中にちっちゃい光を灯して「こうすると星みたいですね」と笑って)
十六夜ちゃん 薫ちゃん
まあ、ボクはただ着いてきただけだから別にいいよ(新しい服が欲しいと言った相手にそう答え、薫の方に顔だけ向けて「薫ちゃんはどうする?」と問いかけ)
影千代くん
待ってよ!キミはボクを買い被り過ぎだよー(と含みのある笑みを浮かべながら言い、「それに、怪我なんてさせないよー、大事な生徒だもの」と言い切り)
朝衣>
やめろ…光があると闇が…
(前記したと思えば小さな光なのだがその光にでさえ、少しずつ闇は飲み込まれていき数十秒後には闇はなくなっていて(
三廻部>
そうかもしれねぇが、光の中で闇を保つことはほぼ無理だ。
(己の力では光にかなうことはない。そう理解しており相手の顔を見れば「だから俺はやらねぇ。」そう断言して(
>倉谷
えー、授業受けないから聞いてるのに
(ぷく、と頬を膨らませて見せるがさほど怒っていないようだ、数秒後には笑顔であろう。
>三廻部 >朝衣
え?私が怖い?
(そんなことが聞こえた気がして其方を向いて。「え、三廻部も選びに来てよ、男子の意見も取り入れたいし!」と言って二人の手を引いて入っていったのはファンシーなお店で
朝衣>
……別に疲れてきてたからいい。
(その場にしゃがみこめば、どこからかペットボトルの水を取り出して飲み始めて(
十六夜>
俺も受けてねぇだろ。
(相手とここにいると言うことは己も受けていないのだ。なぜ己が怒られるのだ。そう思いつつ前記し(
>十六夜さん、三廻部さん
気にしないで下さい、深い意味はないです(と笑顔で言って)はい、か弱い女子に荷物を持たせるおつもりで?(と、ニヤニヤ笑って、お店に着くと「可愛いですねぇ」と嬉しそうに言って)
>倉谷
あぁ、そっか。そういや受けてなかったな
(手をポン、と叩いて納得し。如何やらこいつ、天然の馬鹿であったようだ。分かりきっていたことであったが。
>三廻部 >朝衣
ん?ならいいんだが
(店の中に入ると慣れないファンシーさに目がちかちかするのか、瞬きをしょっちゅうして。「うう、眩しい、目が、目がぁあ」とどこぞの大佐のような発言をして
十六夜>
……本物の馬鹿なんだな。
(口では悪口のような事しか言わぬが、意外と興味を持ったようで無視する事なく話し続け(
十六夜ちゃん 薫ちゃん
か弱い、ねぇ…(ジト目で見つめながらそう言い、そして店のなかに入りムスカ大佐のセリフを言っている十六夜に対して「そんなに眩しいのかい?」と自分は慣れているので、そう問いかけ)
影千代くん
んじゃあ、条件を付けようか(指を立てながらそう言い「一つ、ボクから攻撃はしない」「二つ、キミはボクに一発当てれば勝ち」「能力の実践練習がてらにさ、どうかな?」と提案し)
>倉谷さん
そうですか、それならよかったです
(と少し安心したように言って「まだ練習を続ける位なら多少お相手位しますけど?」と尋ねてみて)
>十六夜さん、三廻部さん
よ、よく来るわけではないんですか?
(と、目を抑えている相手に行きつけかと思っていたので驚きつつ)
三廻部>
……当てれねぇ、無理だ。光がある時点で威力も減る。
(己のことはしっかり分析してあるのかそういい、相手の提案も少し考えて断り(
影千代くん
なるほどねぇ…なら仕方ないか(と言いつつ芝生の上に寝そべり「んじゃあ、ボクはここで一眠りするから。また明日ねー」と言い眠り始め)
(蹴りますごめんなさい!)
all、
花が枯れてきてる…(中庭の薔薇に触れれば、かさ、なんて音が鳴り、悲しげな顔で薔薇を見つめて、目を閉じた後、自分の手から薔薇に水をやり、特別な能力を込めた水だからなおるはず、と様子を見て、みるみる色を取り戻す薔薇を見れば、嬉しそうに笑って、
紗菜ちゃん
(蹴り、了解です!)
…ん?(偶然中庭に通りかかったら、紗菜が枯れかけの薔薇に、自分の能力で生み出した水をかけて、救ってあげたのを見て「紗菜ちゃんは優しいねー」と声をかけ)
(/昨日は無言落ちしてすみません。レス蹴ります、ごめんなさい)
>如月
よ、何してんの?
(中庭にいた相手を覗き込むと花に水やりしていたことが分かり。「・・・枯れてた?私は個々の植物はすべて完璧に管理してるはず。何故・・・?」と首を傾げては頭上にクエスチョンマークを浮かべて
三廻部先輩
いえ、なんか、此の花、僕みたいだな、って思って。(元気になった花をみて、嬉しそうに笑って、『枯れてても戻るんですね。』と感心したように呟き、
十六夜
多分、リーダー格じゃない問題起こしてる子達のせい。(花に触れれば僅かに闇の能力の跡を感じて、うつむきながら左記述べて
>ALL
よっ、と、ほ!
(体育館にて。ダムダムとドリブルの五月蠅い音が聞こえる。。そしてその音がやんだ刹那、ドォン、と言うダンクの音が響き、ボールのティン、ティン、という跳ねる音が小さく鳴った。その音を奏でているのは、床に落ちたバスケットボールを拾う汗に塗れた音羽であった。部活はやっていないはずの彼女が、一体どうしたのであろうか。
>如月
嗚呼、成程。
(納得すると「でも、影千代ではないと思う。彼奴、ああ見えて花は避けてると思うし」と言い。「まァ、何にしても此処の花は私が能力を使って育ててるから、枯れやすいんだ。普通の花だと、少しはもつのに。焔には耐えきれても、闇には勝てなさそうだ。」と苦笑してみせて
>如月さん
わぁ、すごいですね!(一連の流れを見ていたのか感動したようにそう言って)
>十六夜さん
バスケですか?十六夜さん、バスケ部でしたっけ?(と偶然見つけた知り合いに声をかけて)
>all
むむ…届かない…(図書委員の仕事で本の整理を頼まれたのだが、高いところの本に梯子である程度の高さまで昇っても届かず、かといって、誰も支えていない梯子の上の方に昇っていくのもなぁ、などと考えつつ)
>朝衣
いや、違うけど。
(汗をタオルで拭いながら話しかけてきた相手に言って。自分は趣味としてバスケを好んでるのだが、意外だといわれるかもしれない。何せ授業は受けない、サッカーなどは殆ど苦手な自分である。
十六夜
倉谷でなくてもその部下だけどね、(ふ、と笑えば、『それでも十六夜の能力は大したものだよ。』と微笑んで言い。
朝衣
ん?(声が聞こえる方へ振り返れば、相手がいて、『そんなに凄いかな。』と不思議そうに首を傾けて
>如月
うぅ・・・一応、闇系の奴ら一人一人に訊いてみるよ
(いつの間にか横になった大きな木の柱が彼女の足元にあり、そこに座ると「紗菜も座れば?」ともう一つ出現させて。「いや、そんなことはないよ。光をさえぎられれば、何もできない。」と言ってクスリ、と笑い
>十六夜さん
へえ、スポーツがお得意なんで?(と、汗を拭う相手に「いつも木とか登ってるイメージありますし、身軽そうですけど」と神出鬼没な普段の相手を思い出し苦笑して)
>如月さん
まさか枯れてたものを戻せるとは…(とまだ驚きの余韻を残しつつ、花に向かって「如月さんみたいな言い人に見つけてもらってこの花も幸せですね!」とにっこりして)
>朝衣
別に、得意じゃないけど。バスケは結構好きだから。
(相手から少し離れるとまたダムダムとドリブルをしてシュートをするが今度は入りそう、というところで床に落ち、「ッチ」と小さく、でも聞こえるほどの舌打ちをして
>十六夜
すまない、ソレ拾ってくれるか?(ズシンという重たい物が落下した音が聞こえる、その音の方向には外装がゴムで出来たボールが静かに転がっている、所謂メディシンボールというやつだ、落とした人物はキャットウォークの上でトレーニングをしていたのであろう、制服姿ではなく厚手のウィンドブレーカーを着ている
>笹賀
っ!?あ、はい!
(メディシンボールを少し戸惑いながら拾うが「重っ!」と持った瞬間声をあげて。取り敢えず相手に渡しに行き「先輩、何かのトレーニングですか?」と訊いて。もう寒い時期だというのに汗をかいている相手とは違い、相手はこんな重いものを持っているのに結構涼しそうな顔をしているのに少し貧弱な自分に呆れ
>十六夜
投げてくれればよかったのだがな、少し力が入りすぎてな、悪かった、(キャットウォークの上では彼以外にも陸上部が数名居る、自主トレといったところだろう、何気に無茶苦茶なことをいいながらソレを受け取れば「体幹を鍛えている」と端的に伝える
>朝衣
今度こそ・・・
(今度はダンクでもするのか、ダダッ、と走ると(もちろんドリブルもしながら)小柄な体では考えられないくらいの跳躍力を見せると華麗にダンクをして。然し彼女は顔をしかめて「ッチ」と本日二回目の舌打ちをして。
>笹賀
すみません、私にはそれほどの力はないもので。
(苦笑しながらそう言い。然し相手は自主トレなんて生真面目だなぁ、と感心して。「先輩はすごいですねぇ、私から見れば神にも等しいほどですよ。特に学力とか。」と本音を少し超えた褒め方をしてクス、と笑い。
>十六夜
運動だけできてもどうしようもないからな、世の中所詮学歴が全てだ、あと資格(さすがに3年ともあっては進学やら就職やらで忙しいのだろう、しかし勉強ではなくトレーニングをしているということはスポーツ推薦でも取る気なのだろう
>朝衣
・・・ドリブルの時、足が少し絡んで、よろけてただろ。
(あれははたから見れば少し格好つけているようにしか見えないのだが本人は激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームなわけで。
>笹賀
はぁ、先輩はどこ行っても受かりますね。
だって真面目だし、頭いいし、スポーツできるし、イケメンだし・・・
(と若干関係ないことも言ってしまい。でも、もし否定されても胸を張って本当のことですよ、と言うつもりだ。しかし、資格といったからには何か資格でも取っているのであろうか。「先輩、何か資格をお持ちで?」と素直に思ったままに訊いてみて。
>朝衣
あれじゃ兄様を超えることが抱きない。兄様はもっとかっこよくて、出た試合は全勝だった。
(兄様、とは自分の兄気味なのだが秀才で、努力型の文武両道だった。自分はそれに憧れ恋にも似た感情を抱き、バスケを小学生までしていたが、兄は事故で二度とバスケができなくなった。自分はバスケ部こそやめたが、バスケは純粋に好きで
>十六夜
危険物乙全種、簿記2級、運転免許はまだだったな、あとは検定くらいしかないぞ(相手のお世辞には否定するわけでもないが肯定もしていない、とっている資格は無難なもので特に珍しいものではない
>笹賀
先輩凄いじゃないですか、私の検定と言えば英検特級だけです。
(英検は一応幼いころから頑張っていたので特級を撮れたが、ギリギリだということは言わないでおこうおわかりいただけただろうか。そう、こいつ、資格はおろか、検定も英検以外は何も取っていないのだ。全く世間を舐めているとしか言えない。
>十六夜さん
兄様…ですか?お兄さん、居るんですね(相手が普段と違う様子なのでこちらも態度を真面目にして「話したくないなら無理に聞きませんが、込み入った事情でも?」と尋ねて)
>朝衣
あ、のな。私の兄さんは、事故にあって、腕が、動かなくなったんだ。
(声が裏返ってしまった。事故のことを思い出すのは少しつらい。現場に居合わせた、というか事故にあった原因の張本人の自分が、事故にあえばよかったのに、なんて思っていた。
>十六夜さん
…あ、えっと…(さすがに掛ける言葉が上手く思いつかない。聞かない方がよかったか、などとも考えるがそれでも聞いたのは自分だ、と思うと「それは…今もですか?」と尋ねて)
(/おやすみなさいませー)
all
…(リーダー、副リーダーたちのみが使える、能力トレーニングルーム(メチャクチャ広い)にて。彼は一人で射撃練習のできる場所にいた、珍しく真面目な表情で何かのボタンを押すとカウントダウンが始まり、0になった瞬間、近距離から遠距離まで様々な位置に人の形をした的が地面や天井から出てくる、彼はカウントダウンが始まると同時に指を銃の様な形にして両手で構え、0になったと同時に出てきた的を指先からレーザーを様なもの出し次々と破壊していく。そして一分後ブザーがなりスコアが出て「SSSか…ま、こんなもんかなー」といつもの雰囲気に戻り呟き)
(長くなってしまいました…)
十六夜
ありがと、(相手の言葉にこくり、と頷けば、座り、『光がなければ僕の水をあげるよ』と笑って、
朝衣
これくらいできないと生徒会は名乗れないさ、(相手の言葉に苦笑しながら肩を竦めて左記述べて、『花も生きてるもんだからね、人間よりも大切にしなきゃ。』と笑って、
>見廻部さん
うげっ…ありえないでしょう、あれは…(と、気まぐれに来たトレーニングルームで恐ろしいものに遭遇し、こっそり逃げようとドアを閉めようとして)
>如月さん
うーん、でも気づいてちゃんと助けてあげるっていう心も素晴らしいと思いますよ?(と笑うと「その内私のことも助けてくださいねー」と冗談めかして笑って)
>朝衣
うん、飯を食べるのに困らない程度には回復したけどさ。
(そう呟くとボールを器具庫にしまい、少し寂しげな顔をすると「いまさら何を言っても遅いんだけどね。」と告げると乾いた、感情のこもらない笑みを見せて
>三廻部
お前もトレーニング?
(暇つぶしにトレーニングルームに入れば相手に近づいて。相手のスコアを見ると「うお、すげー」と声を漏らし、自分も射撃練習をしようと射撃練習室に入り。相手の時と同じく、カウントダウンが0になると植物と同じ呼吸をして指をピストルの形にすると、弾丸の形をした植物の種子が指先から生まれて的を射って。然し相手の成績とは違い、自分はSと表示された。やはり種子を生むまでの時間がかかるようだ。「あーあ、お前には勝てないよ」と頭の後ろで手を組んで言い。
(/戦闘や技は描写が細かくなるので長くなってしまいますよね。)
>如月
ヒュウ、頼もしい副会長様だこと。
(口笛を吹き、笑みをこぼしながら言って。「それにしてもよく気づいてくれたな。私は他の能力者がいるという学園の視察に言っていたから、気付けなかった」と告げて。
薫ちゃん
次は何をしようかなー、ん…?(扉の開閉による僅かな空気の乱れに気付き、開閉した人物の声が微かに聴こえ薫だと分かり「薫ちゃーん、何処にいくんだい?此方においでよー」と何か含みのある笑みを浮かべながら言い)
十六夜ちゃん
いやいや、ボクは凄くなんかないし、それに実際戦っても十六夜ちゃんに勝てるかわからないよ?(自分に厳しいのか自分は凄くなんかないと言い、実際の戦闘となれば相性的に自分には厳しいことはわかっているからそう言い)
(寝落ちしてしまいすいませんでした、取り敢えず上げときます)
>十六夜さん
そう、なんですか・・・。
(と、俯きつつ「聞いちゃってすいません」と頭を下げて謝って)
>三廻部さん
見つかりましたか・・・
(と小さめに舌打ちをして「何ですかーめんどくさいのは嫌ですよー」と部屋の中に入って行って)
>三廻部
は、やっぱり戦闘は速さだ。今の私がお前に戦いを挑んでも、鈍くて勝てるはずない。
葉っぱカッターだけじゃ、勝てないってことだよ。あれは速いけど威力が弱い。
(苦笑してそう言うと、腕から葉っぱカッターの葉っぱを生み出しては壁に向かって飛ばして。カカカッ、と勢いよく刺さるが、抜いても壁の傷は浅く、威力は弱いことがわかる。
>朝衣
ううん、お前は悪くないよ。興奮して悪かったね。
(頭を下げる相手に少し困り顔で言って。「兄さんが事故にあったのは、私のせいだから」と小さく呟いて
ALL>
(/すみません(汗)ネットの調子が悪くて来れませんでした(汗)絡み文あげておくので、絡んでくださると嬉しいです(*^^*)
………
(なにやら己にしては珍しく、分厚いノートを何冊も持ってメモをしている。勉強は興味がないはずなのだがなぜだろう。周りからみれば普段勉強などしていない奴が勉強?らしきことをしていることは不思議で仕方が無いであろう(
薫ちゃん
いや、ちょっと、副リーダーである薫ちゃんの能力が、どれ程のものか知りたくてね(相手を自分のところまでこさせて、左記を述べ、自分が先ほどまでおこなっていた射撃練習場所を指さし「スコアとかは気にしないから、やってみてよ」と提案し)
十六夜ちゃん
ふーん…(十六夜が言っていることを少し真面目な顔をして聞き、言い終わると同時に何かを考えはじめ、そしてすぐに「じゃあさ、ボクと一緒に練習するかい?」と提案し)
影千代くん
あれ、影千代くん、勉強かい?(学校内をぶらついていたら、教室で何かをメモしているのをみて、声をかけ)
(たまに調子悪くなるときありますよねw)
>倉谷
・・・お前、そんなガリ勉野郎だったっけ?
(くくっ、と笑みを漏らしながら相手に問い。「お前もサボリストのはずなんだけどなぁ。何で勉強してんの?」と呆れ声で訊くと相手の前に座って。
三廻部>
(/ありますよね!困りました(笑)
……勉強…じゃねぇな…
(声だけでも相手が誰かを認識したのかそう返せば相手を見ないままペンを走らせ続けながら思い出したように「……そういや、射撃練習…勝手に見させてもらった。」ただ、そう言えばまたペラペラとノートをめくりながらメモをして(
>三廻部
いいけど・・・何?模擬戦でもする?
(ニヤニヤとニヤけながらそう告げ。まぁ、実際の戦闘回数は少ないものの、これで勝ったら初めて先輩に勝ったことになる。そうすれば、自分を馬鹿にした草の部下・・・というか、草属性の困った不良たちも自分に従うかも!と考えて。
十六夜>
勉強…じゃねぇよ…
(相手が目の前に座ろうとそんなことには関わらず、スラスラとペンを走らせながら相手をチラと確認するだけで、ノートをよくみれば己の事についてメモをしているノートで、よくこんなに書けるな…と言うレベルの厚さで(
>倉谷
うわぁ、よく書けるな、何でそんなこと書いてるんだ?
(ノートを覗き込むと、少し引き気味な顔をして。相手の筆記速度に目が追い付かないな、と苦笑すると、「お前意外と字綺麗だな」と感心して。
(/すみません。今日は寝ます。レスは明日返します)
影千代くん
勉強じゃない…?じゃあ、一体何をしているんだい?(はたからみれば勉強をしているようにしか見えないが、とうの本人に違うと言われ、疑問に思い問い
「え、見てたの?なら声かけてくれればよかったのにー」とちょっと照れ臭そう笑いつつに話すも、内心見られていたことに気づけなかったということに驚きを覚え)
十六夜ちゃん
んー、そうだね。模擬戦しようか(付いてきてと言い、トレーニングルームにある一室に入り「ここは、ボクが学校に頼んでつくってもらった部屋なんだ」(部屋の大きさは学校の体育館程度)「更に、この部屋では怪我をしても一瞬で治るんだ、原理はよくしらないけど、あと、痛みはあるよ」と部屋の補足説明をして)
(なんか勝手に学校にいろんなものをつくってしまってすいません)
十六夜>
(/おやすみなさいませー♪
なんでって…俺の癖とか色々知るため。纏めれば俺が直していかねぇといけねぇとこがわかるからな…
(相手が引き気味なのは気にせずスラスラとペンを走らせ「字が綺麗?知るか。」折角珍しく褒められたのにも関わらず、そう言えば「………まぁ、ありが…と…?」ボソボソと小さな声で言い(
三廻部>
……俺の纏め。癖とか…色々。実戦しねぇとわからねぇとこもあるが…基礎から見直して纏めてる。
(相手に問われれば前記するものの「言わなきゃよかったか…」なんて心では考えつつ、「声をかけたら面倒だと思ったからな」なんて失礼なことをいいつつもスラスラとペンを走らせ(
(/風呂落ちしてました!すいません!)
>十六夜さん
どういうことですか?(これ以上聞いちゃいけないような気もするが、やっぱり気になってつい、口に出してしまい)
>倉谷さん
あらら、倉谷さんが勉強なんて空から槍でも降る前兆ですかー?(とけらけら笑いながら相手の見ているノートを覗き込んで)
>三廻部さん
えー・・・私三廻部さんみたいにはできませんからね?(としっかり前置きをして、ボタンを押す。相手の時と同じように出てきた的を一つずつ狙っていたら間に合わない、と考えたのか爆弾のように大きな光で全体を包む。しかし大きいのを連続で出すことは不可能なので結構とり逃して判定はA、と表示される。「ほらーやっぱりぃ・・・」と不満そうに述べて)
(/長くてすいません!!読み飛ばしてもかまわないですよ←)
朝衣>
槍……?
(額にピキッと青筋が入るものの、「お前の上だけに降らせてやるよ…槍」イライラした口調で言えば、「勉強じゃねぇ…俺の纏めだ。」それだけ言えばスラスラとペンを走らせ(
>倉谷さん
やだなぁ、可愛らしい冗談じゃないですかー
(と相手が怒ったので慌ててフォローをいれてみて相手の様子を伺いつつ「あー、自分の能力の纏めみたいな感じですか?へえ、真面目ですねえ」と感心したように言って)
朝衣
まぁ…そんなとこだな。俺は得意と不得意が別れ過ぎててバランスが悪りぃんだよ。
(相手のフォローはスルーし←スラスラとペンを走らせながら前記(
>倉谷さん
へえ、私もそういうのをやってみた方がいいかもしれませんね・・・
(と、自分も真面目にしてみるのもいいかもしれない、などと考えつつ相手の様子をしばらく見てて「苦手な部分ってたとえば?」と尋ねてみて)
朝衣
まぁ、他の闇の奴らもそうだろうが…光だ。とりあえず光には弱い。少しでもあると光にはかなわない…あとは…これだ。
(これだ。そう言うと同時に手のひらに闇の小さな球体をたくさん作り出すもののすぐに手のひらに吸い込まれて行き「俺はな、小さいものを量産して形を維持させるのができねぇ。もっても…1分だな。」そう言えば再びペンを走らせ(
>倉谷さん
へぇ、そこまで相性の問題は大きいものですか…(と少し考え込み「わおっじゃあ大技が多くなっちゃうわけですか」疲れそうだな、などと考えつつ苦笑して)
朝衣
逆に得意なのは…こーゆーこと
(にたっと笑えば一気に闇を広げて相手を閉じ込めて「まぁ…これは短時間で勝負をつけないとだから…俺は使うのは控えるが…」そう言えば闇を引っ込めて(
>倉谷さん
暗っ!(と突然闇に包まれ驚き「びっくりしたじゃないですかー」とむう、とした顔をする。相手の短時間でしょうぶをつけなければ、という言葉を聞くと「やっぱり疲れるんですか?」と尋ねて)
朝衣
疲れる。本当は戦闘はやりたくねぇくらいな。
(小さく分散して能力を使うのが苦手な己にはほぼ、大きな技しか使えない。大きなものは小さなものに比べればコントロールも維持のもかんたんだが、体力を消費してしまう。それが今の1番の悩みであるのだ。なんて思いながらもペンを走らせ(
>倉谷さん
やっぱり大技は時間もかかりますしねー(と苦笑して「じゃあ体力を増やしてくのが目標になるんですか?」とトレーニングでもしている相手の姿を想像してクスッと笑って)
朝衣
いや、時間は要さないな俺の場合は。
(自分の下から闇を引き出して広げるだけだ。時間はそこまでかからないはずだなんて思いながら前記。「そうだな…体力が目標だな…」とりあえず走り込んでいる己だがそう言えばまたペンを走らせ始め(
>三廻部
うげ、じゃあ死ぬほどの痛みでも死なないってわけか。
なら死んだ方がましだなぁ、死ぬほどの痛みを味わってしても生きるのは嫌だし?
(部屋にぴょこん、と入り説明を聞くと苦虫を噛み潰したような顔をして上記を述べ。「でも、こんな部屋作ってもらえるなんて、流石生徒会長で光のリーダーっ、て感じ?」と笑むと相手から2mほど離れ、戦闘の準備なのか地味に格好つけたポーズをとって
(/大丈夫ですよー)
>倉谷
ほうほう、お前なりに頑張ってんのなー、えらいえらい、いい子いい子、よーしよし
(相手の頭をポンポン、と撫でてはふざけて子供をあやすようにそう言って。何を思ったかカバンからゴソゴソと取り出したスピーカー付きのウォークマンを取り出し組曲『惑星』をかけると「えー?聴こえなぁーい」と返答して
>朝衣
ん、まぁよくある話なんだけどさ、トラックに私が引かれかけるじゃん?
兄様がそれを助けるじゃん?で、兄様は胴体とか内臓とかは無事だったんだ。
でもさぁ、腕の神経が潰れちゃったんだよ。んで、今治療して、何とか今食事ができるまでに治った、というわけよ。バスケはできなくなったけど、さ。それは、私のせいだから。私が悪いんだ。分かる?
(早口でそう告げて。割とその過程を告げるのを苦と思っていないようだが、どこかやはり寂しげな眼をしていて。
>倉谷さん
もう既に何かトレーニングみたいなことしてるんですか?(と首を傾げ相手に尋ねて「小さいものを維持できないのも鍛え方とかでどうにかなるものなんですか?」と聞いてみて)
>十六夜さん
気持ちは分からなくもないですが、悪いって・・・それは守ってくれたお兄さんにも失礼なんじゃ?(と少しきつめの口調で言って「私が言うのもなんですが・・・」と目を逸らして)
(最近これてなくてごめんなさい!)
all、
っ…はは…(屋上で能力の練習をしていれば、硬度を保ったまま長い間保持するのができないらしく疲労からのため息と共に笑いが出てきて、『やっぱ、これじゃ生徒会失格だな…』なんて片手で頭押さえながら苦笑して、
(丸一週間来れなくてすいませんでした!確認できたレスと新しい絡み文出して上げておきます)
十六夜ちゃん
まぁまぁ、何事も命あっての物種だし
(十六夜の言葉に苦笑いで返し、2メートルほど離れて謎のポーズをとっている相手に対し)
ここは広いんだから、もっと離れた場所から始めようか
(と言い、自分も戦闘の為体育館中央から25メートルほど離れた場所に立ち)
紗菜ちゃん
んー、やっぱりか…
(相手が来る前から屋上で眠っており、誰か来たなーと思って確認したら紗菜で練習しているのをじっと見ていてボソッと呟き、体を起こして寝ていた場所から降りて)
やぁ、紗菜ちゃん
(といつも通りの笑顔で問いかけ)
all
(一人中庭のベンチに座り目を閉じ手を組みながら、珍しく真面目な顔で何かについて考えており)
>三廻部
・・・じゃ、私から行くぞ!
(というやいなや指から大量の蔓を伸ばし、自己の周りに植物の簡易防護壁を作り、その上に立つと「タネマシンガン!!」とか言いながらスイカの種を大量に高速で飛ばし、相手を攻撃して。それにしてもこの女、葉っぱカッターといいタネマシンガンといい、ポケモンが好きである。
十六夜ちゃん
いきなりこれか…まぁ、いいや
久し振りに本気で戦おうかな?
(相手のタネマシンガンに対し、右足を前に出し、同じ方の手も出し「そっちがタネマシンガンなら…こっちはソーラービームだ!」と言い、出された右手から太いレーザーが照射されタネマシンガンを消し飛ばしながら進み、簡易防護壁に当たり)
(/お久しぶりです!来てなくてごめんなさい…レス蹴りしますね、ごめんなさい)
>all
…こんな感じですかね(と、夕方頃中庭で望遠鏡を設置しながら一人で呟いて。ほとんど参加はしていないが一応天文部であるので、流星群があるという今日位天文部みたいなことをしてみようと考えたのであろう。「それにしても一人で眺めるというのもつまらないですね・・・誰か誘いにでも行きましょうか」とその場から立ち上がって)
>三廻部
おっと、やっぱり消されちゃうか。
(簡易防護壁の一部が溶解し、腐葉土と化して。「じゃあギガドレインだ!」と寄生木を相手の周りに生やし、体力をわずかだがこちらの解けた防護壁に回して回復させて。しかし、これも間に合わせ。相手にかかれば数秒と持たないだろう。
>朝衣
お、サボリスト2号
(何時の間にやら相手を謎の組織のメンバーにカウントしていたようだ。こちらは流星群等は知らず、屋上に忘れ物を取りに来ただけなのだが、相手が望遠鏡を設置している姿を見ては話しかけて。空はもう、茜色から漆黒の空へと変化しようとしていた。
>十六夜さん
何ですか、サボリスト2号って(と苦笑して相手の方を向き「丁度よかった、今夜流星群があるそうなので見ようと思ってたんです」と笑みを浮かべて手招きし、「よかったら一緒にどうです?」と首を傾げ)
>通りすがりさん
私も丁度ここのこと考えていたんです!今居ない十六夜さんの代わりにお礼を言わせていただきます、ありがとうございます!
(/ふぉぉぉ、久しぶりにセイチャットに来たらあげてもらっていましたか、しばらく留守にしていてすみませんでした、テスト期間だったもので。通りすがりさん、朝衣さん、ありがとうございます!)
懐かしいトピが上がってますね…
もし、まだだれかいらっしゃったら絡みたいような気がします。
多分もう誰もいらっしゃらない気もしますが…一応あげ!
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