十六夜 音羽 2013-11-27 16:27:30 |
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>笹賀さん
(/お疲れ様でしたー、また今度からんであげてくださいませー!
>十六夜
なにそれ、ポケモンかなんかなのお前?(渡されると小さくさんきゅ、と言って相手の葉っぱカッターの言葉にそう問えば。相手の言葉につい吹き出し「何お前!なんかおもしれぇな!」と笑いこらえるように腹抱えて
影千代くん
それ、便利だねー(寝そべっている相手を見ながら感嘆の声をもらし「んじゃ、ボクは能力の特訓でもしよっかな」と言うと同時に体を粒子化し、木上に移動してみたりいろんなところに粒子化しながら移動してみて)
紗菜ちゃん
ハハッ、紗菜ちゃんも大変だね(ケラケラ笑いながら言い「ボクは粒子化してスルーしてるからね」と言ったあと、いきなり真面目な顔になり「でも、そろそろ粛清した方がいいかなー…」と珍しく本性が垣間見え)
忠隆くん
ありがと、ボクも騒がしいのはあまり好きじゃないよ(と言いつつ隣に座り、相手の昼食を見て「相変わらずコンビニ好きだねー」と微笑しながら言い、自分は袋の中から大量のお菓子を取りだし食べ始め)
十六夜ちゃん
ん?なんだいそれ?(相手の手に握られている赤い果実を見ながら問いかけ、頭のなかで『これ、どっかで見たな…』と思い)
乾さん
僕ならいますよー、(相手の声にそう答えて、いやはや一人称がころころ変わるのが最近の悩みだな…、なんて心のなかで勝手に考え始めて
>笹賀様
(/はい、お休みなさいませ。また明日。)
>倉谷
いー、だ
(プン須子と怒っているのであろう表情を見せるがすぐに何時もの表情になり母、とおかしそうに笑って。「ちゃんと血の通った人間と話すのは楽しいなぁ」とマントをはためかせて言い
>如月
寒いねぇ、でも、これを羽織れば暖かいよ。
(自身の耐熱、耐冷マントを取ると相手にささっ、と付けて。上着の上からマントを突ければ流石に暖かであろう、という考えからこの行動に出た。自分?あぁ、自分はマントの下の上着にホッカイロをびっしり張ってきたから暖かいのだ。
>乾
馬鹿、私の攻撃の一つだ。確かにポケモンからとったけど。・・・少し離れてろ。
(ふふん、と少しドヤ顔で相手を後ろに下がらせると手から鋭い葉っぱを手品のごとく産み、空中に投げた木の棒を瞬時にスライスしてみせて。「どうだ?」とやはりドヤ顔で。『笑いこらえんなムカつく」と低い声で言うと相手にデコピンして
>三廻部
おっと、怪しい食べ物じゃないから
(まぁそれは嘘で一定時間の間相手の体を幼児化させるというとんでもない実なのだがそれは言わず。実はとある友人から神話にこのような果実が出てきたことを教えてもらい、実体化させたまでである。神話のものを実体化させるのはいささか骨が折れたが、いたずらには変えられないなぁ、と小さく影のある笑みをして。
>如月
いや僕じゃわかんねぇよ!(相手の言葉にそう返すと高い声だが僕、という一人称に下級生の男子だろうと階段を上って
>十六夜
おおー…本物のポケモンみたいだな!(目の前で起こったことに幼少期夢中になったゲームを思い出しながら、負けじと「俺だって“かみなり”のひとつくらい出せるんだぜ?」と手の上でバチバチと電気を発生させ、例のゲームを真似て。デコピンされるとじ、っと睨んで「何すんだよチビ」と悪態ついて
>乾
あぁ?誰がポケモンだこのパチリス!
(実はこいつ、今でもポケモンをやっているのだがそれは内緒である。それよりかみなり、といえばピカチュウだっただろうか、でもこのサイズじゃライチュウか?と少し悩んでいて。「面白い、バトルでもしてみるか?」と言い。『草タイプの リーダーの オトハが しょうぶを しかけてきた!』というテロップが現れそうである。「チビじゃねーし」と相手の頬をむに、と抓り
紗菜ちゃん
おっと!なんでもないよー(無意識に本性が出てしまい少し慌てて誤魔化し「しゅくせい?なんのことかなー」と棒読みで言い)
(そろそろ落ちます、明日の朝にでもレス返しますんで)
>十六夜
だーれが青いシマリスのかわいいポケモンじゃこのナエトル!(パチリスと言われるとムキになって言い返し、同シリーズから草タイプのポケモンを引っ張り出し。嫌黒い髪だからモンジャラ…?とまたこちらも悩み。はっ、と笑うと「いいぜ、うけてやるよ!」なんて言ってみて。『かみなり フェチの ひびきが とびだしてきた!』と野生風に。抓られると顔をしかめ抓り返し「認めろチビ」と言って
(/お相手感謝でした、お疲れ様でしたー!
(/昨日は無言落ちすいませんでした…一応絡み文置いときます)
>all
うー、まさか罰則をくらうとは…(常日頃のサボりのせいで中庭の掃除、という罰を受けていたのだが、五分も経たぬうちに飽きて「よし、逃げましょう」と箒を片づけようとしだして)
>乾
私はどっちかっつーとドダイトスだこのやろ!
(最終進化ポケモンにランクチェンジさせあっかんべー、とすると自己の周りを蔓植物で覆いそのうちのいくつかの蔓は相手に四方八方からシュルシュルとスピードをつけて迫っており「ポケモンで言うなら、からみつく、だな」とニヤニヤしながら言い。「うるせぇノッポ」と足をガッ、と掛けて
>朝衣
いーけないんだ、いけないんだ、せーんせーにー、いっちゃーおー?
(中庭の木の上からさかさまでにゅっ、と飛び出すと、相手の目の前に降り立ち「罰則は素直に受けなさいな、くっくっくっ・・・」とイラつかせるような笑みを浮かべて
>十六夜さん
うわっ…驚かせないでくださいよー(と、突然現れた相手に驚くが、「十六夜さんもいつもサボってる癖にー」と不満げな顔をして)
>朝衣
ふふーん、私はリーダーだからなー!
副はある程度の罰則は受けるけど、リーダーはたいていは回避できるもーん!
(ドヤ、という顔をすると、リーダーである特権を使い。然し彼女、パワー倍増のはっぱをかじったから強かったのであって、実力だけなら同学年の松崎という女子の方が強い。しかし、才能はこちらの方が上である。
>十六夜さん
むむ、こうなったらその内下克上でもするしかないですね…(と考え込みだすが、「んー、でも面倒くさそうだしやめましょうか」と、すぐに撤回して苦笑して)
>朝衣
やー、三廻部強いもんねー
(相手の上の存在を思い出し、へら、と笑うと「よっし、じゃあいっそのこと学校抜けて買い物でも行く?」と冗談とも本気ともつかずに提案して
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