十六夜 音羽 2013-11-27 16:27:30 |
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朝衣>
……別に疲れてきてたからいい。
(その場にしゃがみこめば、どこからかペットボトルの水を取り出して飲み始めて(
十六夜>
俺も受けてねぇだろ。
(相手とここにいると言うことは己も受けていないのだ。なぜ己が怒られるのだ。そう思いつつ前記し(
>十六夜さん、三廻部さん
気にしないで下さい、深い意味はないです(と笑顔で言って)はい、か弱い女子に荷物を持たせるおつもりで?(と、ニヤニヤ笑って、お店に着くと「可愛いですねぇ」と嬉しそうに言って)
>倉谷
あぁ、そっか。そういや受けてなかったな
(手をポン、と叩いて納得し。如何やらこいつ、天然の馬鹿であったようだ。分かりきっていたことであったが。
>三廻部 >朝衣
ん?ならいいんだが
(店の中に入ると慣れないファンシーさに目がちかちかするのか、瞬きをしょっちゅうして。「うう、眩しい、目が、目がぁあ」とどこぞの大佐のような発言をして
十六夜>
……本物の馬鹿なんだな。
(口では悪口のような事しか言わぬが、意外と興味を持ったようで無視する事なく話し続け(
十六夜ちゃん 薫ちゃん
か弱い、ねぇ…(ジト目で見つめながらそう言い、そして店のなかに入りムスカ大佐のセリフを言っている十六夜に対して「そんなに眩しいのかい?」と自分は慣れているので、そう問いかけ)
影千代くん
んじゃあ、条件を付けようか(指を立てながらそう言い「一つ、ボクから攻撃はしない」「二つ、キミはボクに一発当てれば勝ち」「能力の実践練習がてらにさ、どうかな?」と提案し)
>倉谷さん
そうですか、それならよかったです
(と少し安心したように言って「まだ練習を続ける位なら多少お相手位しますけど?」と尋ねてみて)
>十六夜さん、三廻部さん
よ、よく来るわけではないんですか?
(と、目を抑えている相手に行きつけかと思っていたので驚きつつ)
三廻部>
……当てれねぇ、無理だ。光がある時点で威力も減る。
(己のことはしっかり分析してあるのかそういい、相手の提案も少し考えて断り(
影千代くん
なるほどねぇ…なら仕方ないか(と言いつつ芝生の上に寝そべり「んじゃあ、ボクはここで一眠りするから。また明日ねー」と言い眠り始め)
(蹴りますごめんなさい!)
all、
花が枯れてきてる…(中庭の薔薇に触れれば、かさ、なんて音が鳴り、悲しげな顔で薔薇を見つめて、目を閉じた後、自分の手から薔薇に水をやり、特別な能力を込めた水だからなおるはず、と様子を見て、みるみる色を取り戻す薔薇を見れば、嬉しそうに笑って、
紗菜ちゃん
(蹴り、了解です!)
…ん?(偶然中庭に通りかかったら、紗菜が枯れかけの薔薇に、自分の能力で生み出した水をかけて、救ってあげたのを見て「紗菜ちゃんは優しいねー」と声をかけ)
(/昨日は無言落ちしてすみません。レス蹴ります、ごめんなさい)
>如月
よ、何してんの?
(中庭にいた相手を覗き込むと花に水やりしていたことが分かり。「・・・枯れてた?私は個々の植物はすべて完璧に管理してるはず。何故・・・?」と首を傾げては頭上にクエスチョンマークを浮かべて
三廻部先輩
いえ、なんか、此の花、僕みたいだな、って思って。(元気になった花をみて、嬉しそうに笑って、『枯れてても戻るんですね。』と感心したように呟き、
十六夜
多分、リーダー格じゃない問題起こしてる子達のせい。(花に触れれば僅かに闇の能力の跡を感じて、うつむきながら左記述べて
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