十六夜 音羽 2013-11-27 16:27:30 |
通報 |
>十六夜さん、三廻部さん
りょーかいですっ(と言うとトンネルの奥の方まで明るくして「これ位でいいですか?」と首を傾げ)本当ですか!?なら早く来て下さいよー(ラッキー、などと思いつつ、まあでも笑顔怖いなあ、と考えて)
>三廻部 >朝衣
よし、これくらいなら怖くない。
(トンネルの中を見て頷きながらそう言い。相手を見て「さんきゅ。」と言うと悪戯を思いつき「そうそう、ここってさぁ、蝙蝠とかいっぱい出て、糞も結構落ちてんだよなぁ、靴についたら、先生にばれるよなぁ。」と言って。もちろん嘘である。
>十六夜さん、三廻部さん
こ、蝙蝠…糞…(と相手の言葉を反復し、嬉々としていた表情を強ばらせ、踏みだそうとしていた足を戻し、「な、ならやめた方がいいんじゃないですかねー」とつぶやく。)
>三廻部 >朝衣
うっそー、蝙蝠なんて追い払ってるよ、糞だってさせてない
(平然とした顔でずんずんと先に行って。相手はさぞ驚いたであろう。まぁ自分がやったことなのだが。それにしても今日はなんて楽しい日なのであろう。
(/昨日は風呂に行くと言ったまま帰って来ずすみませんでした^^;絡み文あげておきます!
ALL>
………
(珍しく能力練習でもしているのか己の下に闇を広げていて、どこまで広がるか一気に広げて見たり、その場で大きさを保てるか。など色々な事をしていて(
十六夜ちゃん 薫ちゃん
あ、待ってよー!(先に穴の中に入った二人を追いかけ穴の中に入って行き「スゴいねーこの穴」と感嘆の声をもらし、そして二人に追いつき)
朝衣
否、いなくならなくていい。(むす、と頬を膨らましたまま左記述べて、『僕は、暇すぎていらいらしてるだけだ、寧ろ君がいてくれることに感謝するよ。』と付け足して。
十六夜
僕はオンディーヌじゃないよ。(そんな変なあだ名を着けさせた覚えはない、というよりも着けさせる覚えもない、己の靴の踵で相手の頭を叩き。
三廻部先輩
でも、僕が弱いからナメられるんじゃ…(強くなくていい。なんて言われれば俯き、少し考えた後、うつ向いたまま小さく呟き、
倉谷
能力の練習?(相手の後ろからそう声をかければ己の手中の水の弾をそこに投げ込み、指をくぃ、と上げて弾を上げ下げし、闇に入れても壊れないのか、と納得したように頷き、
如月>
………あ…?
(集中していたのか、少し経ってから返事と言うほどでもないが、一応返事をして「……お前誰だ?」といきなり唐突に尋ね(
紗菜ちゃん
…まったく…しょうがないなぁ…(相手に聞こえない程度の声で呟き、やれやれといった様子で相手に近付き、なだめるように頭を撫でながら抱き締め)
>十六夜さん、三廻部さん
驚かせないで下さいよー(と安心感からかため息を漏らし「本気で怖いんですから!」とむうとした顔で言って)遅いですよー(と追いついた相手に声をかけ「確かに…うーん、やっぱ才能って怖いですね」とつぶやき)
>倉谷さん
うおうっ!(偶然にも相手の練習しているところに出くわし驚きの声をあげ)
>倉谷
・・・おー
(木の上から相手が練習らしきことをしているのを高みの見物していたが、学習能力がないのかドサッ、と木から落ちて今度はでんぐり返りの途中のような格好になってしまい
>三廻部 >朝衣
まぁ、な
(すごい、と言われれば照れているのか頬を少しだけ赤くしてふふん、と自慢げな顔をして。『あ、そろそろ抜けるぞ」と言うとどうやって取り付けたのか木のドアを開けると商店街のすぐそばで。
>如月
あてっ!もう、つれないなぁ
(頭を押さえて苦笑すると『いいじゃないか、水の妖精オンディーヌ!ぴったりだと思うけど?」といたずらっ子のようにくすくすと笑って見せては「まぁ、ウンディーネ、とも言われるんだけどね?」とどうでもいい豆知識を付け足して。
>倉谷
お、おーっす・・・
(態勢が立ち直りにくいのか宙で足をバタバタとさせながら挨拶をし。植物も乱用すると懐かないからこういうちまちました場面では使わないのだ。
十六夜>
お前は…うん、やっぱり戦闘と違う。
(相手のドジな姿を見ながらボソッとそう呟けば、相手がどう、体制を立て直すのか興味を持ったのかじーっと眺め始めて(
十六夜ちゃん 薫ちゃん
ゴメンゴメン!(両手を軽く合わせて謝り、そして才能が怖いと言った事が気になり「才能が怖い?」と問いかけ、「あ、もう出口なんだ」と言って外に出て「へー、ここに出るんだー」と周りを見渡し)
>十六夜さん三廻部さん
本当…さすがと言いますか…(と辺りを触ってみたりして。出口が見えた、と言われると「何買おうかなーっ」などと珍しく敬語が抜けるくらいワクワクしていて)
>倉谷さん
わ、私ですか?あ、朝衣です!(と条件反射のように慌てて答えて)
トピック検索 |