十六夜 音羽 2013-11-27 16:27:30 |
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>朝衣
あれじゃ兄様を超えることが抱きない。兄様はもっとかっこよくて、出た試合は全勝だった。
(兄様、とは自分の兄気味なのだが秀才で、努力型の文武両道だった。自分はそれに憧れ恋にも似た感情を抱き、バスケを小学生までしていたが、兄は事故で二度とバスケができなくなった。自分はバスケ部こそやめたが、バスケは純粋に好きで
>十六夜
危険物乙全種、簿記2級、運転免許はまだだったな、あとは検定くらいしかないぞ(相手のお世辞には否定するわけでもないが肯定もしていない、とっている資格は無難なもので特に珍しいものではない
>笹賀
先輩凄いじゃないですか、私の検定と言えば英検特級だけです。
(英検は一応幼いころから頑張っていたので特級を撮れたが、ギリギリだということは言わないでおこうおわかりいただけただろうか。そう、こいつ、資格はおろか、検定も英検以外は何も取っていないのだ。全く世間を舐めているとしか言えない。
>十六夜さん
兄様…ですか?お兄さん、居るんですね(相手が普段と違う様子なのでこちらも態度を真面目にして「話したくないなら無理に聞きませんが、込み入った事情でも?」と尋ねて)
>朝衣
あ、のな。私の兄さんは、事故にあって、腕が、動かなくなったんだ。
(声が裏返ってしまった。事故のことを思い出すのは少しつらい。現場に居合わせた、というか事故にあった原因の張本人の自分が、事故にあえばよかったのに、なんて思っていた。
>十六夜さん
…あ、えっと…(さすがに掛ける言葉が上手く思いつかない。聞かない方がよかったか、などとも考えるがそれでも聞いたのは自分だ、と思うと「それは…今もですか?」と尋ねて)
(/おやすみなさいませー)
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…(リーダー、副リーダーたちのみが使える、能力トレーニングルーム(メチャクチャ広い)にて。彼は一人で射撃練習のできる場所にいた、珍しく真面目な表情で何かのボタンを押すとカウントダウンが始まり、0になった瞬間、近距離から遠距離まで様々な位置に人の形をした的が地面や天井から出てくる、彼はカウントダウンが始まると同時に指を銃の様な形にして両手で構え、0になったと同時に出てきた的を指先からレーザーを様なもの出し次々と破壊していく。そして一分後ブザーがなりスコアが出て「SSSか…ま、こんなもんかなー」といつもの雰囲気に戻り呟き)
(長くなってしまいました…)
十六夜
ありがと、(相手の言葉にこくり、と頷けば、座り、『光がなければ僕の水をあげるよ』と笑って、
朝衣
これくらいできないと生徒会は名乗れないさ、(相手の言葉に苦笑しながら肩を竦めて左記述べて、『花も生きてるもんだからね、人間よりも大切にしなきゃ。』と笑って、
>見廻部さん
うげっ…ありえないでしょう、あれは…(と、気まぐれに来たトレーニングルームで恐ろしいものに遭遇し、こっそり逃げようとドアを閉めようとして)
>如月さん
うーん、でも気づいてちゃんと助けてあげるっていう心も素晴らしいと思いますよ?(と笑うと「その内私のことも助けてくださいねー」と冗談めかして笑って)
>朝衣
うん、飯を食べるのに困らない程度には回復したけどさ。
(そう呟くとボールを器具庫にしまい、少し寂しげな顔をすると「いまさら何を言っても遅いんだけどね。」と告げると乾いた、感情のこもらない笑みを見せて
>三廻部
お前もトレーニング?
(暇つぶしにトレーニングルームに入れば相手に近づいて。相手のスコアを見ると「うお、すげー」と声を漏らし、自分も射撃練習をしようと射撃練習室に入り。相手の時と同じく、カウントダウンが0になると植物と同じ呼吸をして指をピストルの形にすると、弾丸の形をした植物の種子が指先から生まれて的を射って。然し相手の成績とは違い、自分はSと表示された。やはり種子を生むまでの時間がかかるようだ。「あーあ、お前には勝てないよ」と頭の後ろで手を組んで言い。
(/戦闘や技は描写が細かくなるので長くなってしまいますよね。)
>如月
ヒュウ、頼もしい副会長様だこと。
(口笛を吹き、笑みをこぼしながら言って。「それにしてもよく気づいてくれたな。私は他の能力者がいるという学園の視察に言っていたから、気付けなかった」と告げて。
薫ちゃん
次は何をしようかなー、ん…?(扉の開閉による僅かな空気の乱れに気付き、開閉した人物の声が微かに聴こえ薫だと分かり「薫ちゃーん、何処にいくんだい?此方においでよー」と何か含みのある笑みを浮かべながら言い)
十六夜ちゃん
いやいや、ボクは凄くなんかないし、それに実際戦っても十六夜ちゃんに勝てるかわからないよ?(自分に厳しいのか自分は凄くなんかないと言い、実際の戦闘となれば相性的に自分には厳しいことはわかっているからそう言い)
(寝落ちしてしまいすいませんでした、取り敢えず上げときます)
>十六夜さん
そう、なんですか・・・。
(と、俯きつつ「聞いちゃってすいません」と頭を下げて謝って)
>三廻部さん
見つかりましたか・・・
(と小さめに舌打ちをして「何ですかーめんどくさいのは嫌ですよー」と部屋の中に入って行って)
>三廻部
は、やっぱり戦闘は速さだ。今の私がお前に戦いを挑んでも、鈍くて勝てるはずない。
葉っぱカッターだけじゃ、勝てないってことだよ。あれは速いけど威力が弱い。
(苦笑してそう言うと、腕から葉っぱカッターの葉っぱを生み出しては壁に向かって飛ばして。カカカッ、と勢いよく刺さるが、抜いても壁の傷は浅く、威力は弱いことがわかる。
>朝衣
ううん、お前は悪くないよ。興奮して悪かったね。
(頭を下げる相手に少し困り顔で言って。「兄さんが事故にあったのは、私のせいだから」と小さく呟いて
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(/すみません(汗)ネットの調子が悪くて来れませんでした(汗)絡み文あげておくので、絡んでくださると嬉しいです(*^^*)
………
(なにやら己にしては珍しく、分厚いノートを何冊も持ってメモをしている。勉強は興味がないはずなのだがなぜだろう。周りからみれば普段勉強などしていない奴が勉強?らしきことをしていることは不思議で仕方が無いであろう(
薫ちゃん
いや、ちょっと、副リーダーである薫ちゃんの能力が、どれ程のものか知りたくてね(相手を自分のところまでこさせて、左記を述べ、自分が先ほどまでおこなっていた射撃練習場所を指さし「スコアとかは気にしないから、やってみてよ」と提案し)
十六夜ちゃん
ふーん…(十六夜が言っていることを少し真面目な顔をして聞き、言い終わると同時に何かを考えはじめ、そしてすぐに「じゃあさ、ボクと一緒に練習するかい?」と提案し)
影千代くん
あれ、影千代くん、勉強かい?(学校内をぶらついていたら、教室で何かをメモしているのをみて、声をかけ)
(たまに調子悪くなるときありますよねw)
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