十六夜 音羽 2013-11-27 16:27:30 |
通報 |
十六夜
ありがと、(相手の言葉にこくり、と頷けば、座り、『光がなければ僕の水をあげるよ』と笑って、
朝衣
これくらいできないと生徒会は名乗れないさ、(相手の言葉に苦笑しながら肩を竦めて左記述べて、『花も生きてるもんだからね、人間よりも大切にしなきゃ。』と笑って、
>見廻部さん
うげっ…ありえないでしょう、あれは…(と、気まぐれに来たトレーニングルームで恐ろしいものに遭遇し、こっそり逃げようとドアを閉めようとして)
>如月さん
うーん、でも気づいてちゃんと助けてあげるっていう心も素晴らしいと思いますよ?(と笑うと「その内私のことも助けてくださいねー」と冗談めかして笑って)
>朝衣
うん、飯を食べるのに困らない程度には回復したけどさ。
(そう呟くとボールを器具庫にしまい、少し寂しげな顔をすると「いまさら何を言っても遅いんだけどね。」と告げると乾いた、感情のこもらない笑みを見せて
>三廻部
お前もトレーニング?
(暇つぶしにトレーニングルームに入れば相手に近づいて。相手のスコアを見ると「うお、すげー」と声を漏らし、自分も射撃練習をしようと射撃練習室に入り。相手の時と同じく、カウントダウンが0になると植物と同じ呼吸をして指をピストルの形にすると、弾丸の形をした植物の種子が指先から生まれて的を射って。然し相手の成績とは違い、自分はSと表示された。やはり種子を生むまでの時間がかかるようだ。「あーあ、お前には勝てないよ」と頭の後ろで手を組んで言い。
(/戦闘や技は描写が細かくなるので長くなってしまいますよね。)
>如月
ヒュウ、頼もしい副会長様だこと。
(口笛を吹き、笑みをこぼしながら言って。「それにしてもよく気づいてくれたな。私は他の能力者がいるという学園の視察に言っていたから、気付けなかった」と告げて。
薫ちゃん
次は何をしようかなー、ん…?(扉の開閉による僅かな空気の乱れに気付き、開閉した人物の声が微かに聴こえ薫だと分かり「薫ちゃーん、何処にいくんだい?此方においでよー」と何か含みのある笑みを浮かべながら言い)
十六夜ちゃん
いやいや、ボクは凄くなんかないし、それに実際戦っても十六夜ちゃんに勝てるかわからないよ?(自分に厳しいのか自分は凄くなんかないと言い、実際の戦闘となれば相性的に自分には厳しいことはわかっているからそう言い)
(寝落ちしてしまいすいませんでした、取り敢えず上げときます)
>十六夜さん
そう、なんですか・・・。
(と、俯きつつ「聞いちゃってすいません」と頭を下げて謝って)
>三廻部さん
見つかりましたか・・・
(と小さめに舌打ちをして「何ですかーめんどくさいのは嫌ですよー」と部屋の中に入って行って)
>三廻部
は、やっぱり戦闘は速さだ。今の私がお前に戦いを挑んでも、鈍くて勝てるはずない。
葉っぱカッターだけじゃ、勝てないってことだよ。あれは速いけど威力が弱い。
(苦笑してそう言うと、腕から葉っぱカッターの葉っぱを生み出しては壁に向かって飛ばして。カカカッ、と勢いよく刺さるが、抜いても壁の傷は浅く、威力は弱いことがわかる。
>朝衣
ううん、お前は悪くないよ。興奮して悪かったね。
(頭を下げる相手に少し困り顔で言って。「兄さんが事故にあったのは、私のせいだから」と小さく呟いて
ALL>
(/すみません(汗)ネットの調子が悪くて来れませんでした(汗)絡み文あげておくので、絡んでくださると嬉しいです(*^^*)
………
(なにやら己にしては珍しく、分厚いノートを何冊も持ってメモをしている。勉強は興味がないはずなのだがなぜだろう。周りからみれば普段勉強などしていない奴が勉強?らしきことをしていることは不思議で仕方が無いであろう(
薫ちゃん
いや、ちょっと、副リーダーである薫ちゃんの能力が、どれ程のものか知りたくてね(相手を自分のところまでこさせて、左記を述べ、自分が先ほどまでおこなっていた射撃練習場所を指さし「スコアとかは気にしないから、やってみてよ」と提案し)
十六夜ちゃん
ふーん…(十六夜が言っていることを少し真面目な顔をして聞き、言い終わると同時に何かを考えはじめ、そしてすぐに「じゃあさ、ボクと一緒に練習するかい?」と提案し)
影千代くん
あれ、影千代くん、勉強かい?(学校内をぶらついていたら、教室で何かをメモしているのをみて、声をかけ)
(たまに調子悪くなるときありますよねw)
>倉谷
・・・お前、そんなガリ勉野郎だったっけ?
(くくっ、と笑みを漏らしながら相手に問い。「お前もサボリストのはずなんだけどなぁ。何で勉強してんの?」と呆れ声で訊くと相手の前に座って。
三廻部>
(/ありますよね!困りました(笑)
……勉強…じゃねぇな…
(声だけでも相手が誰かを認識したのかそう返せば相手を見ないままペンを走らせ続けながら思い出したように「……そういや、射撃練習…勝手に見させてもらった。」ただ、そう言えばまたペラペラとノートをめくりながらメモをして(
>三廻部
いいけど・・・何?模擬戦でもする?
(ニヤニヤとニヤけながらそう告げ。まぁ、実際の戦闘回数は少ないものの、これで勝ったら初めて先輩に勝ったことになる。そうすれば、自分を馬鹿にした草の部下・・・というか、草属性の困った不良たちも自分に従うかも!と考えて。
十六夜>
勉強…じゃねぇよ…
(相手が目の前に座ろうとそんなことには関わらず、スラスラとペンを走らせながら相手をチラと確認するだけで、ノートをよくみれば己の事についてメモをしているノートで、よくこんなに書けるな…と言うレベルの厚さで(
>倉谷
うわぁ、よく書けるな、何でそんなこと書いてるんだ?
(ノートを覗き込むと、少し引き気味な顔をして。相手の筆記速度に目が追い付かないな、と苦笑すると、「お前意外と字綺麗だな」と感心して。
(/すみません。今日は寝ます。レスは明日返します)
影千代くん
勉強じゃない…?じゃあ、一体何をしているんだい?(はたからみれば勉強をしているようにしか見えないが、とうの本人に違うと言われ、疑問に思い問い
「え、見てたの?なら声かけてくれればよかったのにー」とちょっと照れ臭そう笑いつつに話すも、内心見られていたことに気づけなかったということに驚きを覚え)
十六夜ちゃん
んー、そうだね。模擬戦しようか(付いてきてと言い、トレーニングルームにある一室に入り「ここは、ボクが学校に頼んでつくってもらった部屋なんだ」(部屋の大きさは学校の体育館程度)「更に、この部屋では怪我をしても一瞬で治るんだ、原理はよくしらないけど、あと、痛みはあるよ」と部屋の補足説明をして)
(なんか勝手に学校にいろんなものをつくってしまってすいません)
十六夜>
(/おやすみなさいませー♪
なんでって…俺の癖とか色々知るため。纏めれば俺が直していかねぇといけねぇとこがわかるからな…
(相手が引き気味なのは気にせずスラスラとペンを走らせ「字が綺麗?知るか。」折角珍しく褒められたのにも関わらず、そう言えば「………まぁ、ありが…と…?」ボソボソと小さな声で言い(
三廻部>
……俺の纏め。癖とか…色々。実戦しねぇとわからねぇとこもあるが…基礎から見直して纏めてる。
(相手に問われれば前記するものの「言わなきゃよかったか…」なんて心では考えつつ、「声をかけたら面倒だと思ったからな」なんて失礼なことをいいつつもスラスラとペンを走らせ(
(/風呂落ちしてました!すいません!)
>十六夜さん
どういうことですか?(これ以上聞いちゃいけないような気もするが、やっぱり気になってつい、口に出してしまい)
>倉谷さん
あらら、倉谷さんが勉強なんて空から槍でも降る前兆ですかー?(とけらけら笑いながら相手の見ているノートを覗き込んで)
>三廻部さん
えー・・・私三廻部さんみたいにはできませんからね?(としっかり前置きをして、ボタンを押す。相手の時と同じように出てきた的を一つずつ狙っていたら間に合わない、と考えたのか爆弾のように大きな光で全体を包む。しかし大きいのを連続で出すことは不可能なので結構とり逃して判定はA、と表示される。「ほらーやっぱりぃ・・・」と不満そうに述べて)
(/長くてすいません!!読み飛ばしてもかまわないですよ←)
朝衣>
槍……?
(額にピキッと青筋が入るものの、「お前の上だけに降らせてやるよ…槍」イライラした口調で言えば、「勉強じゃねぇ…俺の纏めだ。」それだけ言えばスラスラとペンを走らせ(
>倉谷さん
やだなぁ、可愛らしい冗談じゃないですかー
(と相手が怒ったので慌ててフォローをいれてみて相手の様子を伺いつつ「あー、自分の能力の纏めみたいな感じですか?へえ、真面目ですねえ」と感心したように言って)
朝衣
まぁ…そんなとこだな。俺は得意と不得意が別れ過ぎててバランスが悪りぃんだよ。
(相手のフォローはスルーし←スラスラとペンを走らせながら前記(
>倉谷さん
へえ、私もそういうのをやってみた方がいいかもしれませんね・・・
(と、自分も真面目にしてみるのもいいかもしれない、などと考えつつ相手の様子をしばらく見てて「苦手な部分ってたとえば?」と尋ねてみて)
朝衣
まぁ、他の闇の奴らもそうだろうが…光だ。とりあえず光には弱い。少しでもあると光にはかなわない…あとは…これだ。
(これだ。そう言うと同時に手のひらに闇の小さな球体をたくさん作り出すもののすぐに手のひらに吸い込まれて行き「俺はな、小さいものを量産して形を維持させるのができねぇ。もっても…1分だな。」そう言えば再びペンを走らせ(
>倉谷さん
へぇ、そこまで相性の問題は大きいものですか…(と少し考え込み「わおっじゃあ大技が多くなっちゃうわけですか」疲れそうだな、などと考えつつ苦笑して)
朝衣
逆に得意なのは…こーゆーこと
(にたっと笑えば一気に闇を広げて相手を閉じ込めて「まぁ…これは短時間で勝負をつけないとだから…俺は使うのは控えるが…」そう言えば闇を引っ込めて(
>倉谷さん
暗っ!(と突然闇に包まれ驚き「びっくりしたじゃないですかー」とむう、とした顔をする。相手の短時間でしょうぶをつけなければ、という言葉を聞くと「やっぱり疲れるんですか?」と尋ねて)
朝衣
疲れる。本当は戦闘はやりたくねぇくらいな。
(小さく分散して能力を使うのが苦手な己にはほぼ、大きな技しか使えない。大きなものは小さなものに比べればコントロールも維持のもかんたんだが、体力を消費してしまう。それが今の1番の悩みであるのだ。なんて思いながらもペンを走らせ(
>倉谷さん
やっぱり大技は時間もかかりますしねー(と苦笑して「じゃあ体力を増やしてくのが目標になるんですか?」とトレーニングでもしている相手の姿を想像してクスッと笑って)
朝衣
いや、時間は要さないな俺の場合は。
(自分の下から闇を引き出して広げるだけだ。時間はそこまでかからないはずだなんて思いながら前記。「そうだな…体力が目標だな…」とりあえず走り込んでいる己だがそう言えばまたペンを走らせ始め(
>三廻部
うげ、じゃあ死ぬほどの痛みでも死なないってわけか。
なら死んだ方がましだなぁ、死ぬほどの痛みを味わってしても生きるのは嫌だし?
(部屋にぴょこん、と入り説明を聞くと苦虫を噛み潰したような顔をして上記を述べ。「でも、こんな部屋作ってもらえるなんて、流石生徒会長で光のリーダーっ、て感じ?」と笑むと相手から2mほど離れ、戦闘の準備なのか地味に格好つけたポーズをとって
(/大丈夫ですよー)
>倉谷
ほうほう、お前なりに頑張ってんのなー、えらいえらい、いい子いい子、よーしよし
(相手の頭をポンポン、と撫でてはふざけて子供をあやすようにそう言って。何を思ったかカバンからゴソゴソと取り出したスピーカー付きのウォークマンを取り出し組曲『惑星』をかけると「えー?聴こえなぁーい」と返答して
>朝衣
ん、まぁよくある話なんだけどさ、トラックに私が引かれかけるじゃん?
兄様がそれを助けるじゃん?で、兄様は胴体とか内臓とかは無事だったんだ。
でもさぁ、腕の神経が潰れちゃったんだよ。んで、今治療して、何とか今食事ができるまでに治った、というわけよ。バスケはできなくなったけど、さ。それは、私のせいだから。私が悪いんだ。分かる?
(早口でそう告げて。割とその過程を告げるのを苦と思っていないようだが、どこかやはり寂しげな眼をしていて。
>倉谷さん
もう既に何かトレーニングみたいなことしてるんですか?(と首を傾げ相手に尋ねて「小さいものを維持できないのも鍛え方とかでどうにかなるものなんですか?」と聞いてみて)
>十六夜さん
気持ちは分からなくもないですが、悪いって・・・それは守ってくれたお兄さんにも失礼なんじゃ?(と少しきつめの口調で言って「私が言うのもなんですが・・・」と目を逸らして)
(最近これてなくてごめんなさい!)
all、
っ…はは…(屋上で能力の練習をしていれば、硬度を保ったまま長い間保持するのができないらしく疲労からのため息と共に笑いが出てきて、『やっぱ、これじゃ生徒会失格だな…』なんて片手で頭押さえながら苦笑して、
(丸一週間来れなくてすいませんでした!確認できたレスと新しい絡み文出して上げておきます)
十六夜ちゃん
まぁまぁ、何事も命あっての物種だし
(十六夜の言葉に苦笑いで返し、2メートルほど離れて謎のポーズをとっている相手に対し)
ここは広いんだから、もっと離れた場所から始めようか
(と言い、自分も戦闘の為体育館中央から25メートルほど離れた場所に立ち)
紗菜ちゃん
んー、やっぱりか…
(相手が来る前から屋上で眠っており、誰か来たなーと思って確認したら紗菜で練習しているのをじっと見ていてボソッと呟き、体を起こして寝ていた場所から降りて)
やぁ、紗菜ちゃん
(といつも通りの笑顔で問いかけ)
all
(一人中庭のベンチに座り目を閉じ手を組みながら、珍しく真面目な顔で何かについて考えており)
>三廻部
・・・じゃ、私から行くぞ!
(というやいなや指から大量の蔓を伸ばし、自己の周りに植物の簡易防護壁を作り、その上に立つと「タネマシンガン!!」とか言いながらスイカの種を大量に高速で飛ばし、相手を攻撃して。それにしてもこの女、葉っぱカッターといいタネマシンガンといい、ポケモンが好きである。
十六夜ちゃん
いきなりこれか…まぁ、いいや
久し振りに本気で戦おうかな?
(相手のタネマシンガンに対し、右足を前に出し、同じ方の手も出し「そっちがタネマシンガンなら…こっちはソーラービームだ!」と言い、出された右手から太いレーザーが照射されタネマシンガンを消し飛ばしながら進み、簡易防護壁に当たり)
(/お久しぶりです!来てなくてごめんなさい…レス蹴りしますね、ごめんなさい)
>all
…こんな感じですかね(と、夕方頃中庭で望遠鏡を設置しながら一人で呟いて。ほとんど参加はしていないが一応天文部であるので、流星群があるという今日位天文部みたいなことをしてみようと考えたのであろう。「それにしても一人で眺めるというのもつまらないですね・・・誰か誘いにでも行きましょうか」とその場から立ち上がって)
>三廻部
おっと、やっぱり消されちゃうか。
(簡易防護壁の一部が溶解し、腐葉土と化して。「じゃあギガドレインだ!」と寄生木を相手の周りに生やし、体力をわずかだがこちらの解けた防護壁に回して回復させて。しかし、これも間に合わせ。相手にかかれば数秒と持たないだろう。
>朝衣
お、サボリスト2号
(何時の間にやら相手を謎の組織のメンバーにカウントしていたようだ。こちらは流星群等は知らず、屋上に忘れ物を取りに来ただけなのだが、相手が望遠鏡を設置している姿を見ては話しかけて。空はもう、茜色から漆黒の空へと変化しようとしていた。
>十六夜さん
何ですか、サボリスト2号って(と苦笑して相手の方を向き「丁度よかった、今夜流星群があるそうなので見ようと思ってたんです」と笑みを浮かべて手招きし、「よかったら一緒にどうです?」と首を傾げ)
>通りすがりさん
私も丁度ここのこと考えていたんです!今居ない十六夜さんの代わりにお礼を言わせていただきます、ありがとうございます!
(/ふぉぉぉ、久しぶりにセイチャットに来たらあげてもらっていましたか、しばらく留守にしていてすみませんでした、テスト期間だったもので。通りすがりさん、朝衣さん、ありがとうございます!)
懐かしいトピが上がってますね…
もし、まだだれかいらっしゃったら絡みたいような気がします。
多分もう誰もいらっしゃらない気もしますが…一応あげ!
トピック検索 |