カノ 2013-10-20 08:52:26 |
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>カノさん
えっ…あ、その日頃というか…たまに…ですかね。
(相手の言葉に目を逸らしつつ言葉を濁しながらポソリポソリ呟き。前にもこんなことがあったような、なんて盛大に笑い転げる相手に睨みつけるも溜息を漏らし「っ、誰のせいで…もう、ほんと勘弁してくださいよ。また仕返ししますからねっ‼」と。「…あっはは。今度はたい焼きじゃなくてお饅頭とかだったりして」なんて冗談交じりに)
(/フハハ…ってどーしたんです?震えてらっしゃいますぞ?えっ…あ…えっ⁈(←)うわぁぁぁあ!それは完全にダメな感じですから帰ってきてください‼(魂ガシリッ/ぁ)
>ソラさん
此方こそ…あ、あぁ、ソラさん座っていて大丈夫ですよ!ゆっくりしてください。
(下げていた頭をあげニッコリ笑みを返すと気遣うかのような言葉にゆっくり寛ぎたいのではないかという気配りから慌てて首を左右に振り遠慮がちに述べて。台所へと足を運びココアを作り終えるとテーブルの上にコップを置きふぅと一息ついて)
>ヒビヤ君
…あっ、もしかしてヒビヤ君?久しぶりだね‼
(うとうととうたた寝している時にふと玄関から物音が聞こえて。もしかして泥棒かもしれないと恐ろしさのあまりハッと目が覚めると腰を上げ玄関まで足を運んでみればそこには懐かしい面影があって。恐怖心から一変段々嬉し気な表情に変わると「お帰りなさい」と相手に近付き)
>コノハさん
…あれ?コノハ…さん?
(何処か見覚えがある後姿に歩んでいた足が止まってしまい。恐る恐ると言った感じに相手の名前を呼んでみて)
コノハ
……、えっ……!?
(相手の姿を見るなり信じられないといった様子で珍しくも狼狽しては、暫く呆然とした後に漸く現実が追い付いたのか「……っお帰り、コノハ!!」と嬉しさを隠しきれない様子で声を張り上げ)
(/似非だなんてそんなバカな……わっちの操るカノくん(原作様本体にすみませんorz←)など、どない致しますのん……!!← でも本体に戻って来てくれて良かった!!(でれっ←))
ミヤビちゃん
要するに恨んでるって事でいいね?
(にこり、と不気味な程の満面の笑顔向けては、擽るぞとばかりに手をわきわきさせて← 「引っ掛かる君が悪いし、先にやった君が悪いよ!」なんて如何にも正論っぽく自らを棚に上げて← 「ちょ……勘弁してよ……次は鍋かなぁ……」と苦笑混じりに)
(/ミヤビちゃん……(←デレデレ←もうダメ逃げてww) うぎゃあ!(←魂の叫び) ミヤビちゃんっ…(はっ←))
おじさん(カノ)
キモイ。(ゴミ虫を見るような目で相手を見れば上記を述べ。スッと相手を素通りすれば少しは構ってあげようと思ったのか「喉乾いた」なんて少し俯きながら述べればリビングへ進み
ミヤビ姉
…ミヤビ姉?(懐かしい相手を見れば少し嬉しいのか知らないが少し俯いて「ただいま」とぼそっと述べれば相手の様子を伺う様に相手をチラッと見て
>ミヤビ
あ、…ミヤビ…!(頭の片隅にある記憶探り相手の名前出せば近付き嬉しそうな表情浮かべそのまま抱き着き。)
>カノ
カノ…!(相手視界に入れば一瞬時すら止まったかのように思いつつ瞳輝かせながら抱き締め頬擦りし)へへ、久しぶり。ただいま。
(いやん、照れる…(もじ、)本当、懐かしいですね!みんな戻ってきて嬉しいです!)
ヒビヤ君
きも……、うわ。地味に傷付くっ……!
(わなっと小さく震えつつ呟き漏らせば絶望的な表情で相手の背を追い← 「喉……あー、確かジュースあるよ。オレンジジュースだけど……飲む?」と首傾げつつ問い)
コノハ
うわっ……ちょ、熱烈っ…じゃなくて、待って待って恥ずかしい……!!
(まさか相手が頬擦りしてくるとまで思っていなかったのか慌て、能力を使うまでもなく真っ赤になってしまった顔を隠すように相手の肩に顎乗せて←)
(/ふ、地味に誤字してたのに今更気付く罠w← 本当に!懐かしさもですが、何より照れ臭さ半端ないですww)
>カノさん
あ、っはは…いやいや、そんなこと…えっ、何ですかその異様な手は‼
(否定はするものの事実なのか相手と目を合わせることができず目を逸らしたまま困ったような笑い方をしつつチラリと相手を横目で見てみると手だけ何やら怪しい動き方をしていて。これはまさか、と嫌な予感がしたのか身構えて相手と距離を置こうと少し離れようとして(←)「…だってちょっとモヤモヤを吹き飛ばそうとしただけですよ、私は何も悪くないです」と真顔で言い返し(←)「お饅頭とお鍋て合うんですか…?」と余りにも変な想像してしまったのか引き攣り笑みを浮かべ)
(/あ…ではお言葉に甘えてお暇させていただきます(ニッコリ、タタタタッ/←)三途の川なんて渡ってはいけませんよ。…その様な所へ行かれてしまうと寂しいでs((←)
>ヒビヤ君
ん?どうしたの?
(思わず聞き逃しそうな程の小さい声だがちゃんと゛ただいま゛と返事を返してくれたことに更が頬が緩んで。すれすれの距離まで近づくと相手と同じ目線になる様にしゃがみこめば小首を傾げ問いかけて)
>コノハさん
おわっ…‼はは、やっぱりコノハさんだ!お久しぶりです
(突然の事で驚いたものの嬉しさと懐かしさの余り笑ってしまえばギュウと抱き返し。
ミヤビちゃん
いや、ここは一つお仕置きがてら吐くまで擽ってやろうかなーと。
(にっこりと不気味なくらいの満面の笑顔向ければ問答無用とばかりに相手に掴み掛かり、脇に手を突っ込めば擽り出して← 「それは単に八つ当たり……いや、もういい止めようか……あまりに不毛すぎる……」と← 「んー、わかんない。けど、味噌ベースの鍋なら合うんじゃないかな?……多分。」と半ば投げやりな返しをして)
(/ふぁああ逃げちゃいやぁぁああ← じゃあご一緒に……「やめい!←本体の良心w」)
>カノさん
えっ…⁈あ、えーっとほら本当の事言ってはカノさんって案外ガラスのハーt((…うひゃっ‼←
(コチョコチョの刑なんてされるのは真っ平ごめんだ。やられる前に逃れようとできる限りの力を振り絞り肩を押してみるも中々微動だにしない訳で。これじゃやられてしまうと、サァァと顔を青ざめると顔を横に向けたまま目をチラつかせつつ苦笑いを浮かべ言い訳のような事を言いかけるも己の一番弱い所をやられ変な声が出てしまい。「…どんな味なのかわかりませんがちょっと気になりますよね。あ、今日の晩御飯お饅頭のお鍋はどうです?」と提案してみて←)
(/えー(ぶー/←)はい、よろこんd((
ALL
ふぁ……あー、やばい眠い……
(大きな欠伸を漏らしてはむにゃ、とソファーに寝転んではそのままうとうとし出して)
(/またまた来れなくてすみません;時間空いてしまったので新しく投下させていただきます!!)
ALL
うー、寒い……。
(すんっと小さく鼻を啜って、いつものパーカーではなくグレーのゆったりしたカーディガンを羽織って自室から出てくれば「あー……しんど……」と緩く後頭部掻いて。)
(/あげっ!!)
(inキッチン←)
なーににしっようっかなー?
(良くわからない絶妙な歌を口ずさみながら冷蔵庫を開けて食材を確認して。「……うーん、楽だしポトフにしちゃおっかな……あ、コンソメあったっけ。」と棚にしまってある調味料をごそごそと漁り発見すれば「よっしゃあああ!今日は手抜きだ!」と要らない宣言叫んで←)
>カノさん
………
(ドアノブをガチャリと開けた途端に聞き覚えがあるようなないような耳を疑う様な叫び声に余り信じたくないが多分間違いないだろうあの人の声だ。あんなはっちゃけた声も出るんだななんてしみじみ思いつつ台所へと向かって行き。するとそこにはコンソメを持ったまま叫んだと思われる彼の姿に遠い目で「…今晩は、カノさん。今日も平和で何よりですよ」なんて声を掛けてみて←)
ミヤビちゃん
うをっ……と、あああああ!!
(コンソメを持って盛大にガッツポーズを決めている所へ掛かった声に驚いて振り返ろうとした瞬間、バランスを崩して後ろに転け。「……うわー、痛い。超絶痛い。もうやだ……」と転んだその体勢から蹲ってしまえば「お帰りミヤビちゃん……今のは白昼夢です気にしないで」と←)
>カノさん
…だ、大丈夫ですか⁈
(派手に後ろへと倒れたのだろう鈍い音に思わず目を強く閉じてしまい。数分してから恐る恐る目を開け慌ててその場から離れ相手の元へと駆け寄ると怪我はないかと声を掛けて。「あっ、ただいまです。でも意外でしたよ…カノさんがあんなはっちゃけた姿。」と珍しそうな表情を浮かべつつ相手の黒歴史をポロリ←)
ミヤビちゃん
……大丈夫。ちょっとお花畑が見えたけど知らないおばあちゃんは手招きしてなかった。
(顔を覆って返すだけ返せば次に放たれた言葉に「だって誰もいないと思ったんだもん……なんかしんどかったから気分だけでもはっちゃけとこうかなとか」とぶつぶつ小さく文句を垂れてから「あ。ポトフ作るけど食べる?」と)
ALL
うっわ……
(小さく声を漏らせば思わず顔を覆ってしまい。……猫が花瓶を倒した上に、得意気にコーヒー豆の袋をくわえている。その現状から目を逸らしたく顔を覆ったはいいがそのままって訳にも……。仕方なく手を下ろせば「悪戯しちゃダメでしょーが、全く……。あと、コーヒーは止めようか……せめて煮干しにしよう。」と溜め息吐いて猫からコーヒー豆の袋を取り上げてから片付け始め)
ALL
んーっ!いい天気ーっ!!
(洗濯物を干し終えて大きく伸びれば気持ち良さそうに目を細めて。こんな日は……買い物に行くに限る……!!←)
(/上げっ!)
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