十神白夜 2013-09-09 21:43:06 |
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>葉隠
.....、っ、////!!!(真意を読み取られれば急に恥ずかしくなりその場にぺたんと座り込んでは顔を必死に隠しながら「うぅぅ...」と呻いたりして相手をちらちら見やり。)
「....人に謝るときは目を見ろって言われませんでしたの?まさかそんなことも出来ないなんて...あぁ、失望、失望しましたわ...」頭に手を置いてはあぁ..と言葉を漏らし「うふふ、少し躾が足りないようですわね...」と相手に近付き。
>葉隠くん
「うふふ、うふ、うふふふっ、イカサマは見抜けなかった時点でもう成立してしまっているのですわ」楽しそうに笑うと相手を見詰めながらクスクスと笑みを浮かべて「あらあら、負け犬の台詞を吐いては...十神くん、台無しですわ」両手を合わせてにっこりと微笑み。
>十神くん
>セレス
くっ....、わ、分かった...俺の負けだ(と悔しそうに呟いては「煮るなり焼くなり、好きにしろ...」と諦めた様に椅子へとドサっと倒れこむように座って)
「煮るなり、焼くなりなんて、そんな表現を貴方が使うとは思いませんでしたの、傑作ですわ」口元に手を当てるとクスクスと笑いながら「ではまずはこの服に着替えていただけます?」と執事服を取り出して。
>十神くん
>十神っち
えっ、あ、マジだったんか?!、(座り込んでは恥ずかしそうにする相手に苦笑いしては申し訳なさそうな表情に変わり、相手の目線を合わせるために此方もしゃがんで「悪かったべ」と一言謝罪の言葉を述べればぽんぽんっと頭を撫でてやり
>セレスっち
ちょ、まっ、(失望、なんて口にしては微笑んで此方へと歩いてくる相手に後退りしながら上記を述べて。「し、躾って…」と不安そうな顔をすれば顔を青ざめさせ
>セレス
(執事服を大人しく受け取りながら相手少し睨むものの諦めたように溜息吐いて「分かった、少し待っていろ...」と娯楽室を後にして10分ぐらいたったところ、執事服を着て娯楽室のドアを開けては「....こんなことさせて何が楽しい...」と恥ずかしそうにうつむいて)
>葉隠
(頭を撫でられれば少し恥ずかしそうにうつむいて「....も、もう良い」とつぶやいては相手をぎゅぅっと抱き締めて相手の懐に顔をうずめて「き、貴様はバカだ..」と悪態ついて)
「うふふ、選ばせてあげますわよ葉隠くん、どちらが宜しいですの?いたーい、躾か、こわーい躾」(楽しそうにクスクスと笑うと相手の肩をがっしりと掴んで。)
>葉隠くん
「....あら、まぁ、良くお似合いですわね、私の見立てどおりですわ」微笑ながら、相手をまじまじと見詰めては「うふ」と声を漏らして「では次に、わたくしにひざまづいて頂けるかしら?」両手合わせて可憐に笑って。
>十神くん
>十神っち
…‼(抱きつかれれば驚いたように目を丸くし相手を見つめ、「俺は馬鹿じゃねーべ」なんてへへっと笑いながら相手の頭撫でそう言えば此方も抱き締め返しクスクスと笑って
((きゃぁぁぁああああ!!!!とうとう二人が……二人がぁぁあああ!!!!((殴
うぅ…、照れ十神っち可愛過ぎまs((
>セレスっち
え、と……優しい躾は……って、ぎゃぁぁああ!!!!(相手の問い掛けに前記のような選択肢はないのかと尋ねるも肩掴まれ思わず叫び声を上げれば楽しそうに笑うセレスを見て口をがくがくと震わせ
>セレス
っ....!?な、何故、貴様にっ....、嫌、だ...(跪けと言われればぷるぷると首振って相手睨み「...それに言うことを聞くのはひとつに決まってるだろうっ....!」
>葉隠
......おい、ぐみry...は、葉隠....(相手を見詰めるときゅっと決意したように唇結んで「.....お、俺の....事が、嫌い....か?」と問いかけては答えを聞くのが怖いというようにぎゅっと目をつぶって)
(/葉隠くんの優しさに日々画面の外からニヤニヤして見詰めておりまry← 実物の十神くんもデレモードとかつけて欲しいですw)
(テスト期間のためにしばらく来れないかも知れませんが...できるだけ頑張って来ます!あ、そろそろキャラリセを行いたいですので、消されたくない人はできるだけ来て下さいね!)
>All
>十神っち
ばーか。嫌いなわけねーべ(目を瞑っては不安そうな顔をする相手にクスリと笑えば頭をまたもぽんぽんと撫で、「む、むしろ…好きっていうか…?そ、そのな…」なんて照れ臭そうに目をキョロキョロさせながら答えれば「十神っちはどうなんだべ。俺の事、嫌いか?」なんて、だいたいは分かっているようなことだが相手の口からちゃんと言って欲しいためそう尋ねてみたり
((私も、デレている十神っちの可愛すぎる行動や貴方本体様の言葉に対してニヤニヤしまくりでs((
ですね、あの自由時間とかはせめてデレてほしいです‼))
(/お久しぶりですー!レス返しますね!!遅れてすいません!!;;)
>澪田さん
うん…!澪田さんだよねぇ…?
(元気よく返事をすると、少し不安になったのか、相手の名前を言ってみる。「ぼ…僕のことはわかる…?」と、相手に恐る恐る質問してみて、
(/此方こそ宜しくお願いしますー!!非似ですが、仲良くしてくれると嬉しいです!!)
>十神君
うわっと…有り難う…十神君…!!
(本を頭に乗せられたので少しバランスを崩すも、万弁の笑顔で相手にお礼をし、
>葉隠君
葉隠君、幸せそうだねぇ
(相手の幸せそうな微笑みを見ていると、此方もいつの間にか微笑んでいて、
>苗木君
植物園かぁ…
(口元に人差し指を当て首を傾げると、「うん…!僕も行きたいなぁ…!!」と、にっこりと微笑みながら相手に言って、
>セレスさん
ええっ…!?えっとぉ……
(口元に人差し指を当てながら数秒間考えると、「何も思いつかないなぁ…うぅ…ごめんなさい…」と、少し涙目気味になりながら誤って、
>葉隠
は、はっきり言え、ばーか(と頬を膨らませては相手の頬を軽く引っ張り好きかと問いかけられれば頬を真っ赤に染めてうつむいて少し戸惑いつつも「き、嫌いだ。誰よりも嫌いだ。」と悪態付きながらも「でもやっぱり好き、だ.....」と小さく呟いて)
(/返信遅くなりました!すいません!本当ですか、嬉しいです!葉隠くんに頭撫で撫でされたいp^自由時間も結局部屋に入れなくて...orz)
>不二咲
相変わらず、貴様は小さく、危なっかしいな(と相手を支えながらそういって)
((返信遅くなってすみません、テスト期間が近いものであまり来れないです))
「優しい躾なら、よろしいのですか?」と首を傾げて相手を見詰めながらもうふっと笑って「まずは断髪ですわね」と相手の髪の毛をがしりと掴んで微笑み。
>葉隠くん
「あら、言うことを聞くのがひとつ、だなんてわたくしいいましたかしら??」首を困ったような表情しながら傾げて見せて「仕方ないですわね、でわわたくしの靴にキスするでも宜しくてよ?」とあざ笑うかのように可憐な笑みを見せて。
>十神くん
「あらあら、うふふ、仕方ありませんわね」と相手が謝ったのをみては少し驚いたようにして「まぁ良いですわ.....では、何かしたいことはありません?あ、山田君いじめはどうでしょう?」
>不二咲くん
>セレス
..、~っ、な、げ、下品な女だ(と怒りを露わにしては引きつった目で相手見詰めて「御前の良いなりに等成らん!この執事服を着てやってるだけでも感謝したらどうだ!」と鼻を鳴らして相手睨み)
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