十神白夜 2013-09-09 21:43:06 |
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(/では入らせて頂きますね!!宜しくお願いします!!)
>葉隠君
あ、葉隠君…!(見慣れた顔を見たからか、安心し、
>十神君
ありがとう…十神君!(安堵の笑みを浮かべ、
>苗木君
彼処にいるのは…苗木君かな?
(此方も一人で徘徊していた時、少し離れた所にいる相手を見て独り言を呟き、
(/絡ませて頂きますね!)
>ALL
たまには読者でもしようかな…
(一人で図書室に入り、色々な本棚を見始めて、
(/ありがとうございます!ダンガンロンパのなりきりは初めてなので至らない所がたくさんあると思いますが仲良くしてやって下さい!)>all
…ん?(声のする方へと振り返り相手の姿を確認すると此方も歩み寄って笑みを浮かべ)
やあ!葉隠くん!君もいたのだな!改めて言うのは少しおかしい気もするが宜しく頼む(相手の正面に立ちそのまま片手を差し出して)
(/ありがとうございます!石丸くんの台詞そのままですが、此方こそ宜しくお願いします!)>葉隠君
(相手の了承を得ると嬉しそうに笑い、相手がそっぽを向いていることも気にせずぬっと正面に手を差し出し握手を求め)ありがとう十神くん!改まって言うのもなんだか照れくさいが、宜しく頼む!
(/承諾して頂けて嬉しいです!本編ではあまり絡みがないので十神君と話す石丸君を堪能しようと思います(笑)素敵な場を設けて頂いてありがとうございます!よろしくです!)>十神君
やあ!苗木君!(図書室から自室に戻る途中、廊下の真ん中に立ちきょろきょろと周りを見渡している相手を発見するとカツカツとブーツの音を響かせながら近付き)
(/初めまして!苗木君より後に入った新参者ですがいきなり絡ませて頂きます(笑)これから宜しくお願いします!)>苗木君
む…不二咲君ではないか。君も何か調べものかね?(日課となった予習をしようと図書室に訪れると小柄な影を見つけ、それが相手だとわかると当りさわりのない笑みを浮かべて歩み寄り)
(/初めまして!いきなり絡みにいってしまいすいません。ちーたん大好きなのでこれからいっぱいお話出来ると嬉しいです!宜しくお願いします!!)>不二咲君
見たことないものが幾つか当ったが…どれも僕には必要のないものだな(購買部に寄り必要な文房具を買うついでに溜まっていたモノクマ印のメダルを消化した結果、両手いっぱいの目新しいアイテムを抱え廊下を歩く羽目になり//絡みやすいロルが思い浮かばなかったです…。自分より先に入った方も後の方も気軽に絡んで下さると嬉しいです!宜しくお願いします!)>all
>不二咲さん
ん?…あッ、不二咲さん!こんにちは。
(遠くから聞こえる足音へ何気なく視線向ければ見慣れた同級生の姿。心なしか嬉しげに相手の名を呼び其方へ駆け寄っていき。)何か作業でもしてた?もし暇なら僕に付き合って欲しいな。…なんて(チラ)
(/どうぞどうぞ!、こちらこそ宜しくお願い致します!。^^)
>石丸君
い、石丸君…こんにちは。
(遠くからでも良く通る相手の声はもちろん自分の耳にも入ってくる訳で。不意に自分の名呼ばれ驚くものの苦笑浮かべ彼の側へと向き直り、後頭部軽く掻き小さく挨拶。)今日も元気そうだね。
(/何という素敵ロル…!、こちらこそ宜しくお願い致します!。/礼)
>葉隠
そういえば貴様は年上だったな、下品すぎて分からなかったぞ(はんと鼻鳴らし相手に向き直り「貴様と呼びたいという楢勝手にして構わんぞ。どうなるかは知らんがな。」と意味有り気に含み笑いをし、照れていると言われれば相手を鋭い目つきで睨み「もう**...」と怒りを露わにして)
>苗木
ふん、苗木、貴様はいつも如何してそんなにヘラヘラしているのだ?(悪態ついては相手の顔をじろじろと眺め)
>霧切
(/どうぞどうぞー!お入りください!!)
>不二咲
....、貴様が読書とは珍しいものだな、(読書をしている相手を見つければ少し驚いたように相手見詰めて)「何を読んでいる?」(と少し興味を持ったように相手に近付いて)
>石丸
何をしている貴様...、と、何だそのアイテムの数々は、下品な物を持ち歩いて居るな(相手を見つけては持っているアイテムを見て悪態をつき、)少し持ってやる、感謝しろ(と持っているアイテムを半分以上相手から奪っては)
(/ゲームでは絡み少なかったですよね!下手糞ですが精一杯頑張らせていただきます!!宜しくお願いしますね!)
「ふふ、逃がしませんわよ..貴方には立派な私の執事になって頂きますわ」(微笑むと壁まで相手をしっかり追い詰めては)
>十神くん
「葉隠くん、遅いですわよ」(と食堂の椅子に座りながら髪の毛をいじりつつ文句を呟いて)
>葉隠くん
「.....、嗚呼、暇、暇ですわ....誰か私の相手をしてくださらないものかしら..」(一人で娯楽室で呟きながら椅子にもたれ掛って)
((/絡み文投入させていただいてますっ!!沢山の人が来ているので驚きました!!宜しくお願いします!))
>ALL
>セレス
やはり執事と言っていたのは気のせいではなかったか...、おい、誰が貴様の執事等になるか、(ムスっと頬膨らませると「高貴な俺が何故態々下品な御前の執事に等ならなくてはならん、貴様のくだらん夢には付き合えないな、」(ふん、と鼻を鳴らせば壁に追い詰められている事に気付き「ど、どけ..」(と少し焦った様に呟き)
(/お久しぶりです^p^)
「あらあら、ツレないのですわね、十神くん」(相手の答えに不満そうにすると「では、こういうのはいかがでしょう?此処にカードが二枚有りますの、あたりを引いたほうが相手を好きに出来るというゲームをやってみては?」(カードを懐から出して見せると相手を目の前に突きつけ)
((主様、お久しぶりですね!テストで来れなかったんです、すみません!))
>十神くん
(/レス返しますね!)
>石丸君
あ…石丸君!調べ物というより、読書をしに来たんだぁ。
(軽く微笑みながらそう言うと、相手に「石丸君も読書をしにきたの?」とこくり、と首を傾げて聞き、
(/此方こそ宜しく御願いします!!非似ですが、許してやってくだs((殴。)
>苗木君
うん…!僕でよければ…一人より、二人の方が良いもんね…!!。
(相手が来て安心したのか安堵の笑みを浮かべると、「じゃあ…何処に行く…?」と相手に質問してみて、
(/よし…(←)では本体はドロンしますね!!)
>十神君
えっと…SF系かなぁ。
(少し照れくさそうに言うと、「十神君はいつもどんな本を読んでるの…?」と質問をし、
>セレスさん
こんにちは、セレスさん。
(校内を歩いていると偶然娯楽室の前を通り。娯楽室を覗いてみると中には暇そうにしている相手。少し勇気を出してドアを開け、中へはいると、軽く微笑みながら相手に挨拶をしてみて、
(/初めまして!素敵ロル…(←)早速絡ませて頂きますね!!)
>十神君
そ、そんな事言われても…。楽しいから笑うんじゃないかな。
(ヘラヘラという言い回しはだらしない、と言う事だろうか。相手の視線へ苦笑浮かべ頬を掻くと片手広げ、「十神君だって楽しい時や嬉しいは笑うでしょ?」と優しく微笑み。)
>セレスさん
えーっと…帰ろう、かな。
(娯楽室の扉を開けたと同時に相手の呟きが聞こえ僅か視線彷徨わせ。相手をする、これはおそらくポーカーや麻雀をしなければいけない。生憎自分は幸運と言ってもギャンブルに関し相手に適うほどの運はないと自覚しているのか、静かに扉を閉めようと一歩後退し)
(/セレスちゃんだ!!。早速絡ませて頂きますね^^これからよろしくお願い致します!、)
>不二咲さん
ホント?ありがとう。うーん…不二咲さんは行きたい場所とかある?
(相手の言葉へ穏やかに微笑み返せば礼を述べ、続く問いへ辺り見回し。)
(/よし…(意味深)はい!、では此方も失礼しますねー!。)
>苗木君
はっはっはっ!学生たるもの健康管理にも気を遣うべきだからな!(声をかけた己に対して返ってきた言葉をそのまま『元気』という意味で捉え、何処か得意げに両手を広げると笑みを浮かべ)
(/素敵ロルだなんて…嬉しいです(照)そういう苗木君もとても素敵ロルではないですか!)
>十神君
ああ、これかね…購買部に寄ってメダルを消費していたらこんなにも出てしまって……っ!と、十神君?(相手の問いかけに両手いっぱいにアイテムを抱えている経緯を話していたが、腕にかかっていた負担が急にふっと軽くなったことに驚きの声をあげ)
…あ、ありがとう十神君!君がこんなに優しい人物だったとはっ!僕は感激したぞ!(驚きのあまり反応がワンテンポ遅れてしまったが、すぐに相手の横へと並ぶと嬉しそうに語り始め)
(/似非じゃないですよ!なんだか主さんの十神君可愛らしくて好きです(笑)
>セレス君
…む!そこにいるのはセレス君かね!(ある人物を探して彷徨っている間に辿り着いた一室の中で椅子に腰かけている相手を発見すると笑顔を浮かべ)
(/初めまして!石丸君やらせて頂いております!本編でセレスさんとあまり絡む機会がなかったのでこの場で絡めることが楽しみです(笑)これから宜しくお願いします!)
>不二咲君
なるほど!学生のうちから様々な本を読むことはいい勉強になるからな!感心だ!(読書をしに来たという相手に、腕を組んでうんうんと頷き関心の意を示して。次いで己のことを問われると腕に抱えていたノートを前に突き出し「僕は調べ物だ!」と簡潔に答え。)
(/許すも何も似てますよー!ちーたんの可愛らしさが存分に発揮されております!!(笑)
>不二咲っち
元気そうで良かったべ(へらへらと笑いながら相手に近寄れば、「いやぁ、結構揃ったな、人」と笑って
>石丸っち
おう、よろしくだべっ(にぃっと笑って相手の手を握れば、「確かに、改めて言うのは変な感じだべ」とへらへら笑って頷き
((俺の絡み文、絡みにくいかもしれませんけど、よろしくお願いします!!))
>十神っち
だから、人を馬鹿にするのは…(何回この言葉を言っただろう。もうそろそろ言わなくてもいいか。と途中で言うのをやめ呆れたようにため息をつく。なにか意味あり気な言葉に、「やっぱ遠慮しとく」と苦笑いをして。怒ったように睨んでくる相手に、「あぁ、わ、わりぃべ!」と土下座をしようと膝を地面につけて
>セレスっち
よしっ(なんて呟けば、遅くて怒って待っているであろう相手の元へと駆けて。「お、遅れて悪いべ!!!」と怒られる事覚悟で相手にロイヤルミルクティーを渡せば相手を不安そうに見つめて
>苗木っち
おう、苗木っちじゃねーか(腕組み相手を見つければ少し口角を上げて微笑み。「生きてたんだなー!!!」なんておちゃらけたように相手の背中をバシバシと叩いて大声で笑ってみせる
>石丸君
そ、そうだよね!あはは…――石丸君の場合元気すぎる気もするけど。
(最後の言葉は相手に聞こえない程度に呟き、苦笑浮かべ自分の後頭部に手を添え視線彷徨わせ)
(/本体様可愛らしi/殴/もちろん石丸君も天使ですが!。わーああ、ありがとうございます!!。)
>葉隠君
あ、葉隠く…んッ!い、生きてたって…そんなに弱く見られてたの?
(此方も嬉しそうに相手の名を呼ぼうとするも、背中叩かれグラリと身体のバランス崩し一歩足を踏み出し。続く言葉には苦笑浮かべアンテナへなり。)
>苗木っち
まぁな、細いし(右手の人差し指を鼻の下に当てれば、へへっと笑って言って。よろける相手に、「あ、悪りぃ悪りぃ」と支えるように相手の左腕掴み謝って。落ち込んだように下がる頭のアンテナを見れば「くふっ」と噴き出して
>葉隠君
うっ…いや、身体はこれから成長していくんだよ。
(あながち間違いではない相手の発言へ言いずらそうにウロウロ視線彷徨わせ。支えてくれた事に対しては小さく微笑み「大丈夫、ありがとう葉隠君」と感謝の言葉。)え、え?何笑ってるの?(不思議そうに瞳開きゆったり首傾げ)
>苗木っち
そっか、伸びるといいなー(ニコニコとそう言えば、「じゃあ、めっちゃ飯食わなきゃだべ。それか牛乳を飲むか」と腕組みじっと見据えて。微笑み掛けられれば、「そうか?まったく、苗木っちは危なっかしいべ」と、自分のせいなのにそう上から目線で。/ うざw / 不思議そうにする相手に、「なんでも、ぷふっ、ねぇよ、ふっ」と笑いながら否定して←
>葉隠君
随分嬉しそうだね…(じと目/コラ)えっ?うーん…ならこれから牛乳を飲み、ます。
(見据えられ謎の緊張から普段と違う敬語になってしまい。次ぐ相手の発言には苦笑したまま「ご、ごめん。気を付けるよ…――って言ってもさっきのは葉隠君のせいじゃ…」とモゴモゴ言いにくそうに。)何かあるよね、笑ってるけど。隠し事はダメだよ!(それは違うよ!と同じ勢いで相手ビシっと指差し)
>苗木っち
そんな事ねーべ?(嬉しそう、だなんて言われれば首傾げ、「よし、じゃあ一日に2ℓ飲むべ‼」なんてビシッと指差せば絶対に無理な事を簡単に述べて。すると、その指先でもごもごと言葉を喋っている相手。大体聞き取れたが、何故もごもごと言っているのかわからない。「あ、そうだった。悪かったべ!」なんて笑って謝れば、仲直り。と手を差し出し。自分が指を差した直後、同じ事をされれば苦笑いをして、「わーった、わーった。」と観念したように顔の前で両手を合わせれば、「そのな、苗木っちの頭のそれ←が気分によって立ったり下がったりするから…」とチラリと頭のアンテナに目をやり口元引き攣らせ
>葉隠君
そうかな?笑ってるから嬉しい事あったのかと…。ええっ!?むむ、無理!無理だよ!!
(小さく首傾げ呟くものの、予想だにしない量へ瞳開きブンブンと両手揺らし。苦笑浮かべ差し出された手をぎゅっと握り「う、ううん。謝らなくても大丈夫」とぎこちなく返答。して彼のソレという発言と視線に何の事が察したよう慌ててさっとアンテナ手で隠し。)それは違うんじゃないかな…うん。きっと気の所為だよ、葉隠君の髪だって動きそうなものじゃないか。(失礼な/視線逸らし反論。)
>苗木っち
別にー?嬉しい事はねーべ(にへら〜と微笑めば、目の前でぶんぶんと両手を振る相手。「うーん、やっぱり無理か…」と苦笑いしながら握られた手を見つめればぎこちなく返答をしてくる相手に「そうか?」と首を傾げる。「俺の毛は動かねーべ。…いや、たまーにうにょうにょっと…」反論してくる相手に真顔で否定をする。が、何か閃いたように口角を上げれば、上のような冗談を述べてみて
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