ダンガンロンパなりきり!

>葉隠

ﾊｯ.貴様が褒めて欲しいと跪けばその時の機嫌次第で褒めてやるかも知れん.(
(/如何考えても天使です←　おおぅ俺の天使ちゃん・ｗ・)

＞十神っち

え、じゃあ褒めてみてくれ（相手の言葉が本当か気になり、わくわくとしながら相手を見つめてそう言って

((いやぁ、違うて


・・・・・まぁ、そこまで言うなら仕方ない
天使になってやろうw))

えっと…。
私も入りたいんだけどいいのかな。
(戸惑い気味に

千秋ちゃんキャラで、入ってもいいでしょうか?

>葉隠

Σえ、あ....そ、其の...(褒めてみてくれと言われた事に対して驚き戸惑いつつも「き、貴様の占いは...た、たまに役に立つ...、凡人の癖に、」と下手糞な褒め方でそっぽ向き)

(./やった＾ｐ＾天使光臨←)

＞七海

ふん、おどおど摺るなみっとも無い.貴様は...七海千秋、だったな(相手見据えて腕を組み)

(/どうぞどうぞー！よろしくでっす)

「いえ、私の事、単純に如何思っているか知りたいだけ、ですわ..」(うっとりと頬染めて相手ににじり寄りながら「執事服が似合いそうですわ...」と微かに呟いたりして)

＞十神くん

「ふふ、葉隠くん宜しくお願いしますわね、ﾛｲﾔﾙﾐﾙｸﾃｨｰを美味しく入れてくださらなければ貴方をちょん切りますわよ？」(最後のちょんぎる、に無駄に力を入れて両手を重ねてにっこりと微笑み)

＞葉隠くん

「はじめまして、お初にかかりますわ、ｾﾚｽﾃｨｱ・ﾙｰﾃﾞﾝﾍﾞﾙｸと申しますわ」(にっこりと微笑み)

＞七海さん

＞ｾﾚｽ

っ....!?な、何故近寄ってくる貴様!!!(近寄ってくるｾﾚｽを睨み付けては離れろと怒鳴りながら後ずさり「ん...、き、貴様、今、執事がどうのこうの...？」と相手の言葉に疑問を傾けては頭に疑問符浮かべてしかし相手からはしっかり距離をとって)

＞十神っち

本当に褒めてくれたべ！（ぱぁぁっと表情を明るくすれば、「いやぁ、十神っちでも褒めてくれるんだな！・・・下手くそだけど」なんて大きく笑ってみては、最後だけ小さく呟いてみてり

((ふふん、天使だＺ!!!w))


＞セレスっち

りょ、了解だべ・・・（ちょん切るという言葉に顔を青くして頷けば、厨房で「確か、セレスっちは・・・」と、山田に言っていたことを思い出そうと頭に手を当て考え込んで


＞千秋っち

ん？千秋っちじゃねーべか（額に手を当て相手を見つめれば、「よろしくだべ」と笑顔で頷いて挨拶し

＞葉隠

(相手が表情を明るくさせたのを見て少し恥ずかしそうに俯いては誤魔化す様に眼鏡の位置を直して「ふ、ふん....流石、愚民だ、それしきの事で喜ぶとは..」と照れ隠しに悪態付いては相手の呟いた言葉が聞こえたのか「へ、下手糞と言うなっ」と頬を膨らませて相手に指突きつけ)

(/天使天使ー♪　天使様是非私の傍にいてくださいっ←)

＞全員

(/ええっと、ﾃｽﾄ期間の為しばらく来れません!　すいません！！！)

＞十神っち

あ、聞こえてたか（人差し指を突きつけられれば苦笑いし、眼鏡を上げてそう言う相手を見ては照れ隠しと気づいていないようで、「あ、だから愚民って言うなだべ！！それに、俺は十神っちが褒めてるのが珍しいだけだっつーの」と腕組んでは呆れたように言って。「まぁ、褒められたので多少嬉しいのもあるけどな」なんて素直な気持ちを付け足してはニッと笑って


【わぁぁあああ！！！！；；
遅れて申し訳ないっ

なんせ、我もテストだったものでっ/キリッ
今日からまた来れるんでよろしくです！】

上げるなー

＞葉隠

当然だ、聞こえているっ(ﾑｽっと頬膨らませ相手の頬をぐいっと引っ張りながら「ふん、愚民でないならば、貴様をなんと呼べというのだ？庶民か？(腕組みし馬鹿にしたようにはんと笑っては相手の発言に驚いて「う...嬉しいのか...其れは....良かった」(徐々に声を小さくしながら呟いては)

(/ﾃｽﾄ期間大変だよねー、特に受験生だから←)

僕も入りたいんだけど…大丈夫かな？
(そろりと片手を上げ己の存在示せば、室内へ視線彷徨わせ首傾げ心配そうにして。)

(/もし空いてたら参加したいです!、^^)

＞苗木

ふん、貴様か。しょうがない。この俺が相手をしてやろうではないか(鼻鳴らし相手見据えて)

(/どうぞー!!宜しくお願いしますっ!!)

と…十神君…僕も入ってもいいかなぁ…?(恐る恐る聞き、

(/初めまして!不二咲ちゃん空いてるでしょうか??)

十神君！何やら楽しそうな場を設けているようだな！（周りを見渡し笑顔を浮かべ）
十神君と皆が良ければ僕も仲間に入れてはもらえないだろうか…？

（/初めまして、お邪魔します!石丸くんが空いていれば参加させて頂きたいのですが宜しいでしょうか？）

＞十神っち

おえはうああいひだへーっ（頬を引っ張られれば「俺は占い師だべっ」と何を言っているかわからないような喋り方で言って。「ふぅ･･･、じゃあ葉隠か、せめて貴様がいいべ」とニッと微笑んではそう左記を述べ、だんだんと声が小さくなる相手にきょとんと首を傾げれば「ん？あぁ、嬉しいけど･･･」と同じ言葉をまた言って

((だよねー、もう終わったけどさ
あ、そーなの？俺はあと2年で受験生w))


＞不二咲っち

（恐る恐る入ってくる相手を見つければ、「不二咲っち･･･。そんな怯えることねーべ！」とニッと笑ってそう言って

((不二咲ちゃんは、結構初めの頃に入ってるんですよね；
でも、入ってから一度も来てないし、いいと思う))


＞石丸っち

お、石丸っちじゃねーか（相手を見つけるなりてくてくと相手に向かって歩き手をひらひらと振って

((石丸さんはいませんのでいいと思いますよ
よろしくなー！！！))

＞不二咲

ふん、仕方があるまい、許可してやろう(
(/どうぞどうぞ！不二咲さん前の方全然来ていないので大丈夫です！)

＞石丸

....好きにしろ、俺はかまわん(ﾑｽっと頬膨らませると急にそっぽ向いて)
(/大丈夫ですよ!!!宜しくお願いします!!!)

＞葉隠

何て言っているのか、分からん。愚民はろくに言葉も話せんのか(とﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながらもほっぺた引っ張ったままで「じゃぁ貴様でいいか？貴様の名前など呼びたくもないからな(冷たく言い放つとそっぽ向いて「.....も、もっと喜べ///」と照れながら相手から顔を背けたままで腕を組み)

＞十神っち

うるへーへ！！ひっはるおめーがわるいんはろー！！（ジタバタとすればばっと相手から離れて、「年上に向かってそれはねーべ。じゃあ俺も今日から十神っちの事を貴様って呼ぶぞ?!」と人差し指突き出しそう言ってみて。相手の行動を見れば「え、何?照れてるんか?」とニヤニヤと相手を見つめ笑って

＞十神君
あはは…相変わらずだね。ありがとう！そうさせて貰うよ。
(彼の素振りへ思わず苦笑浮かべつつ、表情緩め部屋の様子を見回して。)

(/ありがとうございます!、似非ですが宜しくお願い致します。←)


＞ALL
あれ…？皆どこに居るのかな。
(珍しく静かな校内の廊下を一人で徘徊しているものの、流石に心細くなってきたのか困ったように上記一言)