十神白夜 2013-09-09 21:43:06 |
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>セレス
ふん、貴様は確か超高校級のギャンブラーだったか、...その様な勝負を俺がうけるとでも?(相手の得意分野だということに気付き、自分が不利な状況であるということを理解した為に相手の言葉を拒否し、その場から立ち去ろうとして)
>不二咲
ふむ...SF物とは、意外な物を読むのだな(少し覗き込むようにしては相手に質問をされたことに少し戸惑いながらも「俺はいつも推理物を読んでいる。...貴様もどうだ?」と首を傾げて相手に尋ねて)
>苗木
俺が...?(笑うといわれれば少し戸惑ったようにするも直に眼鏡の位置を直しながら冷静を装い「....、貴様は俺が、楽しくて笑うとでも?」と馬鹿にした様に口角をあげて)
>石丸
感激摺るな、気色悪い(真顔で悪態をつけば隣に並ばれたことに驚いた顔を見せ「....、俺だってたまに気の迷いを起こすことくらいある」と持ってあげたことが照れ臭いのかムスっと頬を膨らませて)
(/わぁぁ、本当ですか!凄く嬉しいです!有難う御座いますね!!)
>葉隠
御前にはプライドというものがないのか(と土下座をしようとする相手の手を掴んでやめさせれば溜息をついて「....もう少し恥ずかしくないように生きたらどうだ?」と鼻を鳴らし「馬鹿にされるのは馬鹿な貴様が悪いからだろう」と当たり前のように悪態をついて)
>十神っち
無い!!!(ハッキリと断言すれば相手に立たされ「俺は…これでも恥ずかしくねーべ。結構満足」と笑顔でへらへらと答えて。「馬鹿馬鹿うるせーべ。……はぁ、さっきまでの照れてた可愛い可愛い十神っちは何処へ…」むすっとして言い返せば、小さくため息をついて上記を小声で述べる
>葉隠君
(変な感じだと言いながらも笑顔で握手をしてくれた相手に此方も満足そうに笑って手を離し。)
む…、そういえば僕は常々君に問いたいことが、否…君のことで皆に問いたいことがあったのだが…質問してもいいかね(何かを思い出したように真面目な顔になると顎に手を添え奇抜な髪形を一見した後、相手の目を見据え)
(/いやいや!絡みやすいですよ!私の方こそ絡みにくいかもですが宜しくしてやって下さい!)
>苗木君
?…ところで苗木君!きみはこの後なにか用事があるのだろうか?(何処か余所余所しく笑う相手が呟いた言葉の最後は聞き取れず首を横に傾けたが、気を取り直したように笑みを浮かべると相手の予定を問い。次いで「もし何も無ければ僕とこれからサウナにでも行かないかね!」と提案して)
(/天使なんて、嬉しい言葉を言って下さる貴方様こそが天使です!!ありがとうございます!!)
>十神君
気色悪いとは失礼だぞ十神君!僕は本心を告げたまでだ!(悪態を吐く相手に少し怒ったような口調で相手の言葉を叱責したが隣に並んだ際に垣間見た相手の横顔が照れを含んでいることに気付くとすぐに笑みを浮かべ。「君の滅多にない気の迷いに助けられてしまったな」と告げながら嬉しそうに腕に抱えているアイテムを見つめ)
(/はい!此方こそありがとうございます!)
>石丸っち
ん?なんだべ?(真面目な顔をしてはそう尋ねてくる相手。キョトンと首をかしげては相手の質問に耳を傾けるとしよう。相手をじっと見据えては、一度相手の視線が己の目と外れ、斜め上を見るように動いた事に疑問を持つも、また此方へと戻ってきた視線に、?と首傾げ
((そんなことないっすよ
めっちゃ絡みやすいです‼俺には勿体無いくらい…))
>葉隠
....残念だな(哀れみの目を向けると相手の頭をぽんぽんと撫でてやり、しかし相手が言った言葉に反応しては「なッ...あぅ..!?え、あ...な、なん...だと貴様今何と言ったのだ...///!?」と驚いては顔を真っ赤にして戸惑いながら目線を彷徨わせて)
>石丸
(照れている事がバレてしまったことに恥ずかしさを覚えては「も、もう二度と気の迷いは起こすつもりは無い..。」と恥ずかしそうに俯き「そ、そういえば」と話題を切り替えようとして「..一体何が当たったんだ?このアイテム、見るからに変なものしかないが....」と相手に問いかけ)
>ALL
(/最近登録して全く来ない人が沢山いますが、ええと、キャラ登録をして来ない場合はキャラリセします!なので、登録逃げはやめてくださいね!)
>十神っち
だから、結構満足してるから、残念じゃねーべ(撫でられながらも、ふぅ…とため息ついて相手に述べて。顔を真っ赤にさせる相手に首傾げれば、「いや、馬鹿馬鹿言う十神っちより、照れてる十神っちの方が可愛いって…」ともう一度言ってみて
>葉隠君
うむ、では聞くが…君のその髪型は兄弟のようにセットされたものなのだろうか。それとも苗木君のように生まれもってのものなのか…以前から気になっていたのだ(少しなりとも失礼な質問をしているという自覚があるのか、遠慮がちに相手の頭部を見つめると淡々と問いかけ)
(/勿体なくないです(笑)葉隠君こそ絡みやすいというか、絡んでいきたいと思わせる人柄で…絡ませていただくのが楽しいです!(笑)
>十神君
(再び照れてそっぽを向いてしまった相手の心情を理解している為、あえて追究はせず「それは残念だ」と相槌を打ち。次いで話を変えるように腕の中のものについて問われると眉を潜めて困った顔をし)うむ…次々と出てきたからな、僕も全ては把握していないのだ。しかし食べ物や飲料もあったから十神君の欲しいものがあれば譲ろう!
[/あばばば、最近来られなくてすみません!新しく絡み文出しますね;]
>ALL
チラッチラー…だーれか唯吹と遊んでくれる人居ないっすかね!暇だよ!暇すぎてお先真っ暗だよお!(グギギ…!と歯を食いしばり辺りを歩き回りながら大きな声を上げ、←)
>葉隠君
そうかなー…(首傾げ)あ、アハハ…ごめんね。流石に多過ぎるかも。
(申し訳なさそうに苦笑浮かべアンテナへな、と軽く垂らし手に込める力を抜き。続く相手の発言へ瞳丸め特徴的な髪型ガン見、どうやら信じ込んだ様子)葉隠君…キミってもしかして超高校級のウニ頭なんじゃ…!あ、でも占い師だし…うーん。どっちだろう(考え込み/コラ)
>十神君
もちろん。十神君だって高校生なんだしそれくらい当たり前だよ。
(相手の様子へ一度頷き返すと自身あり気に微笑み返し、「…あ、でも僕のイメージだと十神君はあんまり笑わない…かな?」と思い出したように呟き)
>石丸君
いや、僕は特に…――ってサウナ!?お、大和田君を誘った方が良いんじゃない?
(自分はあまり暑さに耐性が無い故にあまり長時間は付き合えないだろう、と困ったように頬を掻けば相手と仲のいい人物の名を挙げてみて)
(/わあい!!、ありがとうございます!←/それでは本体はこのあたりで失礼しますね!改めて宜しくお願い致します!^^)
>澪田さん
あ、澪田さん!こんな所で何してるの?
(相手の声が聞こえたのか其方へ顔を向け不思議そうに歩み寄っていき)
(/い、唯吹ちゃんだと!?/ガタッ/新しく参加した者です!、宜しくお願い致します!^^)
>誠ちゃん
あっ!まっことちゃーん!ヤッフー!!(見覚えのある姿へ嬉しそうにブンブンと両手振りにーっこり懐こい笑顔浮かべ)う゛~ん…暇してたっつーか、歩いてたっつーか…特に何もしてないっす!てへりん☆(少し考えてからお決まりの決めポーズをし相手の手を両手でがしっと掴み「なのでー、これから唯吹は誠ちゃんと遊ぶ事にしたっす!かけっこ?やつ葉のクローバー探し?ヘドバン素振り千本ノック?何して遊ぶっすかねえー」瞳キラキラッ)
[/な、苗木君…!/ガタッ←/こちらこそ似非ですがよろしくお願いします!]
>澪田さん
や、やっふー?…澪田さんはいつ見ても元気だなあ。
(相手の勢いへ少々押され気味に上記の言葉呟くと、握られた手を軽く握り返し。)僕で良ければ付き合うけど…あ、そうだ。一つ提案してみて良い?(何やら得意気に笑い相手見返せば暇手の指を一つ立て)
(/唯吹ちゃん可愛いですよね!、罪木ちゃんもry/はい!、ありがとうございます!!)
>誠ちゃん
そりゃあ、唯吹のきーは元気のキっすから!(ふふん、と嬉しそうに胸逸らし言ってみせ。握り返されれば此方も強く手に力を込めて。相手の立てた指先を見ながら「テーアン?新しい遊び方でも考えてくれるんすか?」と返し期待を込めた視線送り。)
[/何それ嬉しい、ですよね!スーダンは女の子皆可愛いでs/キリッ/いえいえー!!]
>澪田さん
言われてみればそんな気もする…かも。
(一寸考え込んだ後、再び相手へ視線戻し優しく微笑み。自分も負けじと痛くならない程度に手をギュっと握り。)新しいというか…澪田さんって十神君好きだよね。あ、十神君…というより豚神君かな?(首傾げ)
(/えへへ、ですね!個性的で素敵ですだんろんキャラ!!/っと、今日は落ちます!お相手感謝でした^^)
>誠ちゃん
でしょでしょ!誠ちゃんの優しさに唯吹は今感動なうっす…!!(反応に涙ぐみつつ何度も頷き相手の手をぎゅうぎゅう握り続け/←/同じように小さく首を傾げて、)というかー、唯吹は白夜ちゃんならどんなだってカッケーと思うっす!あんなにリーダーシップ取れる人他に居ないっしょ!(きりっとした表情で返し相手の頭なでなで、と「誠ちゃんもカッコイイと思うっすよー?」ふふ。)
[/可愛i/皆好きになっちゃいますよね´`*/了解しました!お疲れ様ですー!]
>石丸
そ、そんな下品な物いるわけがないだろう...(といいつつチラチラ視線向けては口をぎゅっと締めて我慢をしながら「、、お、俺には必要ない」強がって見せて)
>葉隠
ふん..そうか、少し羨ましいな(と相手の頭を撫でながら少し微かに微笑んでは相手がまた自分の事を可愛いと言ったことに対して「う、うるさいうるさいこの愚民黙れ黙れー!!!」と顔を真っ赤にして叫びながら相手の髪の毛を引っ張り「....もう、黙っていろ//」と呟いて)
>苗木
ふん...、では、苗木よ、俺を笑わせてみるが良い(と行き成り相手に指突きつけては無理難題を突きつけ)
>澪田
おい..五月蝿いぞ、愚民ごときが何を喚いている...?(と相手に近寄りながら)
((レス沢山返しますね!遅くなってすいません!))
「丁度良い所に、不二咲くん、わたくしの相手をしてくださらないですか?」と相手に話しかけては「嗚呼、勿論、簡単なゲームですわよ、」と相手を安心させるように言ってはにっこり微笑んで両手を組み。
>不二咲くん
相手が静かに扉を閉めようとしているのを目敏く見つけると「うふ」と口元に手を当てて笑い「何をしているのです?苗木くん」と声を掛けてやり悪戯にクスクスっと笑いながら相手に近寄り。
>苗木くん
「うふふ、お疲れ様ですわ、葉隠くん」手を口元に当てて上品に微笑みながら相手からコップ受け取りゆっくりと口にして「あら」と呟いてはそのままじっくり飲んでいき、空になったコップをテーブルにおいてはにっこりと微笑んで相手に向き直り「葉隠くん、初心者にしては上出来の味ですわ、わたくし、見くびっておりました」と相手を褒めては「ご褒美に踏んであげますわ」といいながらクスクスと笑う。
>葉隠くん
「あら、貴方は..。うふふ、丁度良い所に来ましたわね、石丸くん。」と上品な笑みを浮かべては「少しわたくしとゲームでもいかがです?勿論手加減は致しませんが」と上品な笑みを浮かべたまま相手に手招きをして。
((非似ですが...頑張らせていただきます!返信遅くなってごめんなさい!!))
>石丸くん
相手が立ち去ろうとしたのを見てはニヤと悪戯に笑って「うふふ、まさか、逃げますの?」と嫌味っぽくいっては相手に近寄って「...どちらか選ぶ、ということもできないなんて、御曹司が聞いて呆れますわね」と耳元で囁いて。
>十神くん
>セレス
っ...,ふ、ふざけるなっ、貴様...!!!(耳元で話されればくすぐったいと言うように少し身を捩じらせ相手を睨み付けて「くっ...わ、分かった、受けてやる...から、離れろ」とそっぽ向いては眼鏡の位置を直し)
>澪田さん
そ、そこまで思われる程じゃないと思うけど…。
(苦笑浮かべ小さく首傾げつつ、自分も同じようにぎゅっぎゅと手に力を込め。続く彼女の発言には納得するように頷き返し)澪田さんは十神君の事尊敬してるんだね。…え?あ、うん?ありがとう!カッコイイって言ってくれる人初めてかも。(嬉しそうにはにかみ頬ぽりぽりと掻き)
>十神君
ええっ!?笑わせるって言ってもどうすれば…うーん。
(唐突に投げかけられた難題へ思わず素っ頓狂な声漏らし困ったように声上げれば、顎に指添え考え込み)
>セレスさん
ゲッ…いやあ、その。僕はたまたま通りかかっただけで…セレスさんこそ何かしてたの?
(失礼ながら相手の様子へ引き攣った笑み浮かべつつ後頭部に手を当て、苦笑交じりに尋ね返し)
(/レス返します!遅れてすいません!!;)
>苗木君
んー…、僕は何処でもいいよぉ。
(少し考えてから上記を述べると、「苗木君が行きたいところに着いてくよ…!」と、軽く笑みを浮かべながら言い、
>石丸君
調べ物かぁ、石丸君らしいねぇ
(にこっと微笑みながら上記を述べ。「今日はどんな事を調べるの…?」と挨拶に質問をしてみて、
(/あ…有り難う御座いまs(泣、←。石丸君激似ですよ…羨ましす…←)
>葉隠君
えへへ…。葉隠君も元気そうでよかったよぉ
(安堵の笑みを浮かべると、「そうだねぇ。沢山の人がきて嬉しいよぉ…」と嬉しそうな笑みを浮かべながらそう言い、
>十神君
推理物かぁ、今度読んでみるよぉ…!
(上記述べると、「十神君がおすすめするから、絶対に面白いんだろうなぁ…」と少し瞳を輝かせながらそう言って、
>澪田さん
ぼっ…僕ならいるけどぉ…
(少し怯えた様子で相手の前に出てきて、
(/初めまして!!絡ませて頂きますね!!)
>セレスさん
せっ…セレスさんかぁ…。僕はやめとくよぉ…。
(少し苦笑いを浮かべながらそう言うと、「僕なんてセレスさんの相手にならないよぉ…」と、少し俯きながら言い、
>白夜ちゃん
おやおやッ?白夜ちゃんこそ何してるんすか?…ハッ!もしや唯吹のために来てくれたとか!(五月蠅いという相手を何時ものように/←/スルーして嬉しそうに表情明らめればポン!と大きく両手打ち)
>セレスちゃん
セレスちゃーん!やっふー!暇なら唯吹とかけっこしようよ!(元気良く片手を振り相手の元へ歩み寄りキラキラと瞳輝かせ)
[/絡ませて貰いますね!]
>誠ちゃん
ふっふっふ…ふが四つ!なーんて事は置いといて謙遜はいけませんぞ誠ちゃん!唯吹は純粋に嬉しいんすから!(えへへ、と懐こい笑顔浮かべ相手の手握ったままブンブン上下に振り。言われた言葉に頷き返し満足気「もっちろん!白夜ちゃんは超イケてるっす!…えー?そうなんすか?じゃあ唯吹が誠ちゃんのハジメテ、だね!」くす、)
>千尋ちゃん
グギギ…ッ!な、なんてこったい!こんな天使みたいな子と話すなんて申し訳ないっす!あ、ちなみにちなみにー、千尋ちゃんは唯吹の事知ってるっすか?(眩しいモノを見るような目で顔を覆い、指の隙間からチラチラと視線寄越し)
[/ちーたあああん!初めまして!よろしくお願いしますねー!´`*]
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