十神白夜 2013-09-09 21:43:06 |
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>苗木
ふふふっ、出来るだろう?御前ならば俺のことを良く分かっているハズだ(とドヤ顔で意地悪そうに笑い「出来ないというのならば、御前はそれだけの男だったというだけだ」と鼻で笑い)
>不二咲
まぁ、俺は暇潰しに読んでいるだけだがな、...まだ、読めたのはこれ位だな、一度読んでみるが良い(と言いながら本棚から黒い表紙の本を取り出しては相手の頭に乗せて)
>澪田
.....、ハァ(と溜息をついては少し頭抱えて「誰が貴様の為などに...」と呟いては「相変わらずやはり五月蝿いな」と悪態ついて両手を組み)
>石丸っち
ん?この髪型か?(きょとんと首を傾げれば、自分の髪の毛を指差し不思議そうに問いかけて。「これは……自然とこうなったんだべ!……多分」なんて曖昧な返事をすれば、「俺が、セットとかめんどくさい事すると思うか?」と自分で言っちゃって
((そりゃあ有難い。こっちも、絡んでみたいな。って思える絡み文を出してくれて嬉しいよw
ありがとうな‼))
>澪田っち
お!澪田っちじゃねーべか!(相手を見つけるなり手をぶんぶんと振って。「久しぶりだべー……って、暇なんか?」と笑顔で近寄るも、叫ぶ相手に口をぽかんと開けて不思議そうに相手に尋ねてみて
((うおぉぉぉぉおおおおお!!!!!久しぶりぃぃぃいいいい!!!!
もう、来ないのかと心配したよ!
これからまたよろしくなー!!!!!))
>苗木っち
確かに、多いかもしれん(まだ完璧に多いと決まったわけではない。と付け足すように言えばアンテナ見てまたも笑いそうになるが堪えて相手にばれないようにし
いやいや、超高校級のウニ頭ってなんだべ!んなのあったら引くべ!!(信じ込んではそう馬鹿みたいな発言をする相手に、一歩後ろに下がってそう上記を述べて。が、どっちかと悩んでいる相手を見れば、「うぅん……もしかしたら、超高校級のウニ頭かもしれん」なんて真剣に答えたり(/おいw
>十神っち
俺が羨ましいんか?(座りこめば、相手を見上げこてんと首傾げてそう尋ねてみて。顔を赤くして叫ぶ相手に、「うおっ?!…な、なんかすまねぇべっ」と苦笑いし、相手の手を退ければ次は自分が撫でてやり。すると、赤いまま呟く相手。にぃっと笑えば、「わかった。黙るからガムテープくれ」と、口に貼る、なんて合図してみて
>セレスっち
あ、ありがとう…だべ(褒められれば、喜んで良いのか?と疑問を持ったように首を傾げる。が、踏まれるとなると冷や汗流し、「え、遠慮しておくべっ」と目をキョロキョロと泳がせ両手を前に出し左右に振って否定し
>不二咲っち
なー、結構人集まったよな(なんて、皆がわいわいと騒いでいる部屋の中を見渡せば自然と頬緩み。「…平和だなぁ」ぽつりと呟けば、心の底から幸せそうに微笑んで
>不二咲さん
…皆が不二咲さんを天使って呼ぶ理由が分かった気がするよ。
(自分に合わせようと笑いかけてくれる相手を見て何やら納得うんうんと数度頷けば、嬉しげに微笑み返し)よし。じゃあ植物園に行かない?(人差し指を立てやんわりと首傾げ)
>澪田さん
あはは、だと嬉しいや。澪田さんと居ると心が落ち着くなー。
(相手の所作へくすりと笑み漏らし同じように優しく手を揺らしつつ、次なる発言には未だ照れ臭そうに苦笑浮かべ)僕も十神君みたいになれたらなあ…ふふ、澪田さんが初めてで良かった!(ありがとう、の謝礼と共に口元緩ませ)
>十神君
わ、分かってるって言っても常に一緒じゃないし…あ、そうだ。十神君こっち向いて!
(暫し困りがちに考え込むものの、数秒後何か思いついたようで何処からか取り出したデジタルカメラを相手に向け一言、おそらく引っ掛かりはしないだろうが)…はいっ、ポーズ!
>葉隠君
…葉隠君が真面目に話す所は見たくなかった。
(自分の中で相手はアホの子/オイ/として認識されているらしく真顔にて返答するが、笑っているのか小さく肩が震え出すのにただただ視線を向けるばかり)――それは違うよ!(論破!/すんな)きっとウニ頭のマスコットキャラとして希望ヶ峰学園の学費に貢献するんじゃないかな。占い師よりウニ頭の方が個性的で覚えも良いと思うし、何より愛着が沸くよ!(強く拳握り失礼な言葉並べていけば此方も真剣な表情)
>苗木っち
え、なんかひどくねーかそれ(相手の真顔で答える様子を見ては顔を青くしてしょんぼりと肩を落として落ち込むばかりで。だが、相手の肩が震えている事に気がつけば、まさか笑っているとは思わず、「苗木っち……さみぃんか?」なんて問い掛けてみたり
いやいやいやいや、ウニ頭のマスコットキャラってなんだべ‼別に愛着湧かねーべ!それに、なんだべ学費に貢献って!しねーよ!(否定すれば首と手をぶんぶんと横に振って。真剣な相手に次々とツッコミを入れれば、最後は「てか、論破すんなや!」とビシィィッとツッコミ入れて
>葉隠
くっ....、も、もう一生黙っていろ...///(と頬を真っ赤にしては相手の口を自分の手でふさぎ「ガムテープ等何処にあるか...俺にも良くわからんからこれで我慢していろ」と両手を相手の口に当てたまま「これでもう喋れまい」とドヤ顔しては少し笑い)
>苗木
.....御前の脳味噌は何で出来ているんだ(とカメラ向けられれば溜息を付いてしかしピースだけは申し訳程度にしてやりつつつも「....、もう少し、まともな事を考えたらどうだ?それとも御前の頭では其れが限界か?」とあざ笑って)
((うわぁぁ、また遅くなりました!レス返ししますね!))
「うふふ....何をえっちい声を出して、感じていますの?わたくしが変態みたいではありませんか?」(相手の様子を楽しむように口元に手を当てては相手の返事を聞き入れて「男に二言はありませんわね、さぁ、どうぞ?」と二枚のカードを差し出して)
>十神くん
「わたくしは暇潰しになる相手を探していたのですわ、そこで逃げようとしている苗木くんを見つけたのですわ、うふふ、いい拾い物をしましたわ」(意地悪に笑みを浮かべて微笑んでは相手を見て。)
>苗木くん
「まぁ、不二咲くんでは難しいかもしれませんが...では、何か面白いことをしません?例えば...そうですわね」(考え込んでは数秒で顔あげて「何かありませんの?不二咲くん」と結局相手任せにして)
>不二咲くん
「か、かけっこ...ですの?わたくし、服が乱れる遊びは少し遠慮したいものですが...」(と相手に誘われては少し困ったように口元に手を当てて見せるも「貴方はいつでも楽しそうですわね、うふふ」と相手の様子を見て微笑んでは)
>澪田さん
「遠慮などせずともよいのですわ、葉隠くん、」(相手ににじり寄りながら「ああ、其の前に髪の毛をきれいにして差し上げなければいけませんわね。執事がこんなにボサボサでは意味がありませんもの...」と呟きながら「うふふ」と微笑んで)
>葉隠くん
>匿名様
(/皆さんレベル高いですよねっ、でも気になったら入ってくださると嬉しいです!主はレベル高いほうではないので...・w・)
>セレス
か、感じっ...///!?(相手に言われた言葉に驚いては少し相手から離れ相手にのせられたことに気付くとチッと舌打ちをしてしかし言われるがままにカードを引き「.....引いたぞ」といえばまだ裏返しのまま手にぎゅっと握り)
>十神っち
えー、無理だべ。一生なんt……むがっ(一生なんて黙ってられねー、なんて言おうとすれば口塞がれ変な声を出してしまい。が、相手の自慢気にいう姿を見れば少し黙って、「普通に喋れるべ、これ」なんて喋ってみてはそう述べて
>セレスっち
い、いや…マジで遠慮するべ…(じりじりと寄って来る相手に怯えながら目をキョロキョロと泳がせて此方も後ろにじりじりと下がっていき。相手の言葉にゾッと背筋を伸ばせば、「こ、こえーべ‼なんか殺られそう…‼」と涙目で情けなく相手から逃げるように走って行こうとし
>葉隠
(普通に喋れると言われれば恥ずかしそうに「っ...///」と声つまらせて「ではどうしたら黙るのだ、貴様は!」と声を荒げて「....、口の中に一生手を突っ込んでいてやろうか」とムスっと頬を膨らませながら添う言ってはうつむいて)
>十神っち
俺は黙らん(キリッと表情をかっこよくしてみれば、「黙ってたら面白くねーべ」と大欠伸してそう言ってみて。「く、口ん中に突っ込むんか?!…汚くね?」なんて馬鹿みたいなツッコミを入れれば、苦笑いして
>葉隠君
あ、あはは…冗談!冗談だって!本当に思ってたら云わないよ!
(落ち込む相手へとうとうからかう気分も失せたのか慌てて両手振り否定して。続く問いには視線逸らしぎこちない返答)…うん、そ、そうかも。
僕が論破されたら主人公の立場が無いんだけど…!葉隠君そこは空気読もうよ!
(キレのある相手のツッコミを聞き最初こそ唖然とするが後々ビシっと勢いよく人差し指立て理不尽な発言を/←)
>十神君
うっ…ごめん。そういわれても超高校級であるキミが喜びそうなものって…
(困ったように眉下げ考え込み、相手の様子へ苦笑浮かべるとアンテナへなりと軽く垂らし)とりあえず分かったのは、僕じゃ十神君を笑わせるのは難しいって事かな。これからたくさん笑って貰えるように頑張るよ。(微笑み)
>126 匿名様
(/ですよね!、参加者様のレベル高すぎて涙が…/←/十神君と同じくもし気になってるようでしたら入って頂ければry、絡める日を心待ちにしております!!^^)
>セレスさん
い、良い拾い物って…僕は一応人なんだけど。
(苦笑交じりに頬を掻き相手の言葉へ小さく肩竦ませては、このまま放って置くワケにもいかない、という結論に至ったのか渋々娯楽室の中へ入り扉を閉め)
>白夜ちゃん
そりゃー、唯吹のきーは元気の「キ」っすから!やーん!白夜ちゃんってば相変わらず連れませんなあ!(得意気に胸を張って見せるも、相手から否定の言葉かけられれば一層楽しげに明るい笑み浮かべ。)
>康比呂ちゃん
おやおやッ?康比呂ちゃんじゃないっすかー!うっはー!ひっさしぶりい!(名前を呼ばれ振り向き、相手の姿を捉えるなり嬉しげに手をぶんぶんっと大きく振って駆け寄ってゆき、「そうなんすよ!唯吹は今モーレツに暇すぎます!暇すぎて死にそうだよ!」と拳握りぐぐぐ、と悶絶し。)
[/久しぶりいいいいい!!おうふ、ごめんなさいorz/また絡んでくれるなんて康比呂ちゃんも本体様も優しいのね!キャッ、ありがとうございますー!´`*]
>誠ちゃん
ま、またまたー。誠ちゃんに言われると照れちゃうっす!(きゃあ!なんて黄色い声上げつつ相手の肩に頭を預け嬉しそうにし。)白夜ちゃんと同じにはなれないかもだけど誠ちゃんならきっと近付けるよ!この唯吹が断言するっす!…えっへー、嬉しいですなあ。(幸せそうに微笑みうんうんと頷き)
>セレスちゃん
グギギ…!そうっすね、じゃあじゃあ、八つ葉のクローバー探しなんてどうっすか?これなら服が乱れる心配もないし安全安心っしょ!(名残惜しげに自分の意見下げ、再び新しい提案口にしては相手にキラキラと視線向け。「むっふん!楽しんだもん勝ちってよく言うじゃないっすか。唯吹が笑えば自然と皆笑顔になってくれる!…といいなー、なんて思ってるんす!」ふふ。)
>苗木っち
いや、俺も其処まで落ち込んでねぇから謝る必要はねーべ(相手に心配をかけるような事をしたのに、謝る相手にけろっと大丈夫そうな表情を向け はははっ! と大きく笑ってみせて。何故か目を逸らして答える相手に、「そっかぁ、さみぃんかー、なら…」と同情するように頷けばニヤリと笑って保冷剤を取り出し相手に近づいて
はぁ?!んな事言われても知らねーべ!‼(左手の人差し指を突き出せば「理不尽な事言うんじゃねーべ‼」と呆れたような風に叫んで
>澪田っち
ほんと、久しぶりだべ‼(はははっ、と大声上げて笑えば駆け寄ってくる相手を見れば此方もぶんぶんと手を振り相手が目の前に来れば頭をぽんぽんと撫でて。「そっか、実は俺も暇なんだべ」真顔でそう告げればはぁぁ〜…と大きくため息をついてみて
((いっやー、ほんと久しぶり!!!!!!!
会えて嬉しいZ!!!!!((←おほん、いやいや、俺は優しくねーぜ‼むしろ酷i((殴
此方こそ、駄文に絡んでくれて Thank you だぜ!
またよろしくなー!!!!!))
>葉隠
馬鹿な御前がキリっとすると何故か...笑えるな(と真顔で上記述べて「Σ本当に口に突っ込む訳がないだろう!?」と驚いては相手蹴飛ばして「この馬鹿は...」と溜息吐いて「まぁ喋る許可を与えてやろう...仕方あるまい」といいながら相手の頬引っ張り)
>苗木
...ふん、そうだな、精々、精進するがいい(と腕くみふっと笑っては「では俺が御前を笑わせてやろう」と上記のべると後ろに回り脇くすぐり)
>澪田
....、それならば白夜の「や」は何だ?(と真顔で聞き返しては少し首傾げて)
「あらあら、もう引いてしまいましたの?十神くんったら、えっちい上にせっかちなのですわね」微笑ながらもカードを確かめるようにして「せーの、で一緒にめくりましょうか?」と提案して「せーの」そう笑いながらカードを裏返して「赤い印があったほうが当たりですわ...うふふ、わたくしの勝ちですわね」と口元に手を当てて笑い)
>十神くん
「情けないですわ...冗談ですのよ、葉隠くん」溜息をついては相手見詰めて相手の肩をがしっと掴み「それに、殺したりなんかしませんわ、わたくしをどんな人だと思っているのか分かりませんが..貴方はわたくしをどのようにお思いですの?」と首傾げて相手に問い)
>葉隠くん
「いいえ、苗木くんは人ではありませんわ」両手合わせて優雅に微笑んでは「わたくしの従順なるペットですから、扱いはあってるはずですわよ?」と微笑ながらそういっては「わたくしの隣にどうぞ」と隣を手で示して)
>苗木くん
「まぁ、それなら構いませんわよ、付き合ってあげなくもないですわ」口元に手をあてて微笑み「見つけたら何でも願いがかなうのでしたわね?」と相手に問いながら怪しげな笑みを浮かべて「元気なのは良いことですわ、ただ、最近寒くなってきてるのでお体には気をつけて下さいませね?」
>澪田さん
>セレス
き、貴様...まさかイカサマを...!?(相手見詰め疑いの目向けては「俺が負けるなどはありえん..!こんな勝負は無効だ」と頬膨らませてカード床に叩きつけ)
>十神っち
笑えねぇべ!失礼にも程があr…?!(笑える。なんて真顔で述べる相手にむっとして上記を述べるも蹴飛ばされ腹抱え倒れ込み「いや、思ってはねぇけど…」なんて腹抱えながらそう一言だけ告げれば苦笑いをして。少し時間が経ってから、痛みが治まった頃にふぅ…と立ち上がり「じゃあバンバン喋ってやるべ」と、蹴ったお返しとでも言うようにニコニコと口だけの笑いを浮かべてみて
>セレスっち
いや、何とも…(両手を前に出し目を逸らして遠慮がちに首を振ればそう上記を述べて。怖いべセレスっち。なんて心の中で怯えながら苦笑いをすると「殺すとか言って悪かったべ」と目を逸らしたまま謝ってみて
>葉隠
(いきなりニコニコしだした相手を嫌そうに見詰めては舌打ちし「もう一回蹴って欲しいか、愚民め」とムスっと頬膨らませてそう言い放ち)
>十神っち
蹴って欲しいなんて言うと思うかー?(頬膨らます相手にはぁ。とため息つけばそう首を傾げて。「なんだべ、それともそれは照れ隠しか?」なんて相手をきょとんと見つめれば笑って
>葉隠
.....、っ、////!!!(真意を読み取られれば急に恥ずかしくなりその場にぺたんと座り込んでは顔を必死に隠しながら「うぅぅ...」と呻いたりして相手をちらちら見やり。)
「....人に謝るときは目を見ろって言われませんでしたの?まさかそんなことも出来ないなんて...あぁ、失望、失望しましたわ...」頭に手を置いてはあぁ..と言葉を漏らし「うふふ、少し躾が足りないようですわね...」と相手に近付き。
>葉隠くん
「うふふ、うふ、うふふふっ、イカサマは見抜けなかった時点でもう成立してしまっているのですわ」楽しそうに笑うと相手を見詰めながらクスクスと笑みを浮かべて「あらあら、負け犬の台詞を吐いては...十神くん、台無しですわ」両手を合わせてにっこりと微笑み。
>十神くん
>セレス
くっ....、わ、分かった...俺の負けだ(と悔しそうに呟いては「煮るなり焼くなり、好きにしろ...」と諦めた様に椅子へとドサっと倒れこむように座って)
「煮るなり、焼くなりなんて、そんな表現を貴方が使うとは思いませんでしたの、傑作ですわ」口元に手を当てるとクスクスと笑いながら「ではまずはこの服に着替えていただけます?」と執事服を取り出して。
>十神くん
>十神っち
えっ、あ、マジだったんか?!、(座り込んでは恥ずかしそうにする相手に苦笑いしては申し訳なさそうな表情に変わり、相手の目線を合わせるために此方もしゃがんで「悪かったべ」と一言謝罪の言葉を述べればぽんぽんっと頭を撫でてやり
>セレスっち
ちょ、まっ、(失望、なんて口にしては微笑んで此方へと歩いてくる相手に後退りしながら上記を述べて。「し、躾って…」と不安そうな顔をすれば顔を青ざめさせ
>セレス
(執事服を大人しく受け取りながら相手少し睨むものの諦めたように溜息吐いて「分かった、少し待っていろ...」と娯楽室を後にして10分ぐらいたったところ、執事服を着て娯楽室のドアを開けては「....こんなことさせて何が楽しい...」と恥ずかしそうにうつむいて)
>葉隠
(頭を撫でられれば少し恥ずかしそうにうつむいて「....も、もう良い」とつぶやいては相手をぎゅぅっと抱き締めて相手の懐に顔をうずめて「き、貴様はバカだ..」と悪態ついて)
「うふふ、選ばせてあげますわよ葉隠くん、どちらが宜しいですの?いたーい、躾か、こわーい躾」(楽しそうにクスクスと笑うと相手の肩をがっしりと掴んで。)
>葉隠くん
「....あら、まぁ、良くお似合いですわね、私の見立てどおりですわ」微笑ながら、相手をまじまじと見詰めては「うふ」と声を漏らして「では次に、わたくしにひざまづいて頂けるかしら?」両手合わせて可憐に笑って。
>十神くん
>十神っち
…‼(抱きつかれれば驚いたように目を丸くし相手を見つめ、「俺は馬鹿じゃねーべ」なんてへへっと笑いながら相手の頭撫でそう言えば此方も抱き締め返しクスクスと笑って
((きゃぁぁぁああああ!!!!とうとう二人が……二人がぁぁあああ!!!!((殴
うぅ…、照れ十神っち可愛過ぎまs((
>セレスっち
え、と……優しい躾は……って、ぎゃぁぁああ!!!!(相手の問い掛けに前記のような選択肢はないのかと尋ねるも肩掴まれ思わず叫び声を上げれば楽しそうに笑うセレスを見て口をがくがくと震わせ
>セレス
っ....!?な、何故、貴様にっ....、嫌、だ...(跪けと言われればぷるぷると首振って相手睨み「...それに言うことを聞くのはひとつに決まってるだろうっ....!」
>葉隠
......おい、ぐみry...は、葉隠....(相手を見詰めるときゅっと決意したように唇結んで「.....お、俺の....事が、嫌い....か?」と問いかけては答えを聞くのが怖いというようにぎゅっと目をつぶって)
(/葉隠くんの優しさに日々画面の外からニヤニヤして見詰めておりまry← 実物の十神くんもデレモードとかつけて欲しいですw)
(テスト期間のためにしばらく来れないかも知れませんが...できるだけ頑張って来ます!あ、そろそろキャラリセを行いたいですので、消されたくない人はできるだけ来て下さいね!)
>All
>十神っち
ばーか。嫌いなわけねーべ(目を瞑っては不安そうな顔をする相手にクスリと笑えば頭をまたもぽんぽんと撫で、「む、むしろ…好きっていうか…?そ、そのな…」なんて照れ臭そうに目をキョロキョロさせながら答えれば「十神っちはどうなんだべ。俺の事、嫌いか?」なんて、だいたいは分かっているようなことだが相手の口からちゃんと言って欲しいためそう尋ねてみたり
((私も、デレている十神っちの可愛すぎる行動や貴方本体様の言葉に対してニヤニヤしまくりでs((
ですね、あの自由時間とかはせめてデレてほしいです‼))
(/お久しぶりですー!レス返しますね!!遅れてすいません!!;;)
>澪田さん
うん…!澪田さんだよねぇ…?
(元気よく返事をすると、少し不安になったのか、相手の名前を言ってみる。「ぼ…僕のことはわかる…?」と、相手に恐る恐る質問してみて、
(/此方こそ宜しくお願いしますー!!非似ですが、仲良くしてくれると嬉しいです!!)
>十神君
うわっと…有り難う…十神君…!!
(本を頭に乗せられたので少しバランスを崩すも、万弁の笑顔で相手にお礼をし、
>葉隠君
葉隠君、幸せそうだねぇ
(相手の幸せそうな微笑みを見ていると、此方もいつの間にか微笑んでいて、
>苗木君
植物園かぁ…
(口元に人差し指を当て首を傾げると、「うん…!僕も行きたいなぁ…!!」と、にっこりと微笑みながら相手に言って、
>セレスさん
ええっ…!?えっとぉ……
(口元に人差し指を当てながら数秒間考えると、「何も思いつかないなぁ…うぅ…ごめんなさい…」と、少し涙目気味になりながら誤って、
>葉隠
は、はっきり言え、ばーか(と頬を膨らませては相手の頬を軽く引っ張り好きかと問いかけられれば頬を真っ赤に染めてうつむいて少し戸惑いつつも「き、嫌いだ。誰よりも嫌いだ。」と悪態付きながらも「でもやっぱり好き、だ.....」と小さく呟いて)
(/返信遅くなりました!すいません!本当ですか、嬉しいです!葉隠くんに頭撫で撫でされたいp^自由時間も結局部屋に入れなくて...orz)
>不二咲
相変わらず、貴様は小さく、危なっかしいな(と相手を支えながらそういって)
((返信遅くなってすみません、テスト期間が近いものであまり来れないです))
「優しい躾なら、よろしいのですか?」と首を傾げて相手を見詰めながらもうふっと笑って「まずは断髪ですわね」と相手の髪の毛をがしりと掴んで微笑み。
>葉隠くん
「あら、言うことを聞くのがひとつ、だなんてわたくしいいましたかしら??」首を困ったような表情しながら傾げて見せて「仕方ないですわね、でわわたくしの靴にキスするでも宜しくてよ?」とあざ笑うかのように可憐な笑みを見せて。
>十神くん
「あらあら、うふふ、仕方ありませんわね」と相手が謝ったのをみては少し驚いたようにして「まぁ良いですわ.....では、何かしたいことはありません?あ、山田君いじめはどうでしょう?」
>不二咲くん
>セレス
..、~っ、な、げ、下品な女だ(と怒りを露わにしては引きつった目で相手見詰めて「御前の良いなりに等成らん!この執事服を着てやってるだけでも感謝したらどうだ!」と鼻を鳴らして相手睨み)
(( 凄い遅れて申し訳ないです!!!!!;;
セイチャットに来る事自体をやめて居たので、返信せずにこんなにも時間が経ってしまいました!!、
これからは来れるように頑張りますので、気づいたらお返事くださいね ))
>十神っち
十神っちこそ、紛らわしー言い方すんなべ!(頬軽く引っ張られれば紛らわしい言い方する相手に上記述べながら己も相手の頬軽く引っ張り、「馬鹿じゃねーべ。…俺は十神っちが好きだべ」なんて、はっきり言えなんて言われれば前記を真顔で言おうとするもやはり恥ずかしくボンっと顔真っ赤にさせれば俯いて顔隠し
(( 私こそ返信めっっっちゃ遅れてすみません!! / 私は、十神君に軽く頬引っ張られたi((←/ ね、自由時間部屋に居れさせてくれずマジ悲しいですorz ))
>セレスっち
え、いや…やめとくべ、これマジで(あざ笑う相手に顔サーっと青くすれば何度も左右に首振り上記述べては「一個じゃないなら、一つの事のハードルを下げてくれだべ!」なんて頼んでみて
(テスト期間が終わりましたので、戻ってきました!最近人が少なくなっているようで少し寂しく思います....、寂しいですが来ていない方のキャラリセは行わせていただきます。此処に来ていただいたことに本当に感謝しています...。)
>葉隠
仕方ないだろう、その、恥ずかしかった...(と頬引っ張られれば恥ずかしそうに少し俯いて「......、顔、真っ赤だな」(と少し微笑めば相手の頬に軽く口付けて「もっと貴様の顔が真っ赤に染まるところを...見ていたい」と黒笑浮かべては頬に手を添えて)
>十神っち
…?!(突然頬に触れた相手の唇に驚いたように目を見開きぱちぱちと数回瞬きさせればやっと状況が理解出来たのか口をパクパクとさせ顔真っ赤にさせて。「こ、こんな事する奴は、恥ずかしいなんて言って紛らわしい言い方したりしないべ…」なんてブツブツと呟けば、「…やるなら、もっとちゃんとやって欲しいべ」なんて一言漏らし相手の顎に手を添えクイっと斜め上を向かせれば相手の唇に己の唇を重ねて
>葉隠
ふん、俺だって恥ずかしい事は恥ずかしい、(と相手の反応見ては嬉しそうに口を歪めて「ただ御前のその顔を見るためならば我慢してやらんこともない」と鼻を鳴らしブツブツと呟く相手を見詰めては不思議そうに首を傾げて「....、ん?何か言...、ん、んぅッ!?な、何をっ!」と急に顎に手をかけられれば驚きの声あげ相手に唇重ねられれば「ふぁっ...ん、ぅっ...」と恥ずかしそうに相手を引き剥がそうと必死に相手の肩を掴んで
>十神っち
全然恥ずかしそうじゃねーべ(相手の反応に むむむ と眉寄せ口尖らせるも、続けられた言葉に「なら俺も、十神っちの照れる姿が見れるならなんでもするべ!、」なんて意味もなく対抗心湧かせて。己の肩を掴み乍離れようとする相手に、意地悪をしたくなったのか相手とは反対に相手の肩を持ち抱き寄せては深くキスを交わし
>葉隠
相手に肩を抱き寄せられればびくっと小刻みに震え、必死に相手を引き剥がそうとするも思うように力が入らずに「んっ、ふっぅ....、はっ...」と顔を赤くさせ相手を見詰めて。
>十神っち
__ッ、...ふはっ
(相手の赤い顔に思わず頬が緩んでしまいクスっと笑い乍キスをし、やっと相手から口を離し深く息を吸えば、「ご馳走様、十神っち」とニコニコと少し妖笑混じりの笑い浮かべ乍御礼を述べて
>葉隠
長いキスから解放され、息を整えようと「はぁっ...はぁ」と息を荒げながら「ご馳走様」等と笑う相手を息を荒げながらも睨んで「貴様っ.....覚えてッ、いろッ...」と壁に凭れればそういって。
((しばらくぶりです!お久しぶりですね!少しの間、PCが壊れてしまったのでここにこれなくて....これからまたきますので、宜しくお願いしますね!!))
>皆様
>セレス
「き、貴様は....久しぶりだな、下品な...女め」と相手に悪態吐いては相手を睨んでは
(久しぶりですっ!またあえて嬉しいですよ!!!)
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