香月慎太郎 2024-01-13 20:50:59 ID:b62841df1 |
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(相手のメッセージに了解のスタンプで返信し、早めの就寝を心がけたが明日が楽しみでなかなか寝つけず、午後からの映画にしておいてよかったと思いながら眠りに入っていく。
窓から光が差し込み、デート当日の朝を迎えると弾んだ気持ちで身支度を始めていき、正午の少し前にコインランドリーに到着して相手の後ろ姿を見つけて)
湊さん!晴れてよかったです。今日はよろしくお願いします(ふわりと軽くスタイリングした髪と綺麗目の寒色系のアウターを自分のシルエットを活かすように着こなし、笑顔で駆け寄っていき)
ん?あぁ、おはよう。って、なんか、いつにもましてイケメン!俺、めっちゃ普段着なんだけど、シンの隣歩くの恥ずかしいじゃんか!
(いつもと、変わらない至って普通のラフな格好をしながら待っていると、声が聞こえて振り返る。そこには、いつもと雰囲気が違うシンの姿があって、なんだかイケメンが更にイケメンで眩しく見えて、思わず目を隠して)
なに言ってるんですか?世界一可愛い湊さんはどこを歩いても恥ずかしくありませんが歩くのは俺の隣だけでいいです(目を覆っている相手の手を剥がして自分の姿をその瞳に捉えさせ)
俺だって別に普通ですよ。でも俺も湊さんの横を歩くのに恥ずかしくない格好を、と思いました。それに、すごくデート楽しみにしてたので少しでも伝わればいいなと(遠慮がちに口にするが昨日妹たちに「湊さんをオトす!コーディネート会議」が開かれたことは黙っておき、爽やかな微笑を続けて)
いや、世界一は大袈裟すぎるから。俺より可愛い子なんて、たくさん居るからね(シンに手を離されて、直視して赤くなり)
どこが普通なんだよ!カッコイイだろーが!俺がはずかしいから着替えてくる(さすがに、こんな格好じゃ恥ずかしいと思い家に戻ろうとして)
湊さんは謙虚なんですね。湊さん以上に可愛いものは今後一切現れることはないのでもっと自信もってくだ…着替えるんですか?なら、俺も手伝います(相手がどんな服を持っているのか気になって躊躇いもなくついて行こうとし)
謙虚とかじゃなくて事実を言ってるだけなんだけど、、考えてもみろよ。赤ちゃんとか可愛いだろ?あとは、アイドルとかな。(興味はないけど、例えの話しで可愛いと思う人物を、ざっくりと話し)
いや、でもなぁ~ さして変わり映えしないかも、、(果たしてデートに相応しい服が合っただろうか。そもそも、デートに相応しい服ってなんだ?と思うと足が止まり)
いや、やっぱいいや。どうせ、シンとお揃いの服買うんだしな。
このまま、ラーメン屋行くぞ
湊さんが赤ちゃんの頃も絶対かわいい…アルバムとかあったらいつか見てみたいです。
それに、湊さんは俺にとって永遠のアイドル的な存在にも近いですから(やっぱり可愛いと表現したのは間違いではないと思い)
お揃い…っ(覚えててくれたことに目を輝かせ、相手の後に続き)
はい!ラーメン楽しみです
お前なぁ、、(これは、何を言っても、埒があかないと思い諦めると、アルバムと言う言葉を聞き)
アルバムかぁ、懐かしいな。確かあったと思うけど、、
俺の見せる代わりにシンのも見せろよ。
歩いて10分くらいの所だってよ。楽しみだな。(歩きながら、これは手を繋ぐべきなのかと迷いながら歩き)
俺のアルバムですか?あまり自分では見ませんが長男ということもあって写真は多いかもしれません。湊さんが俺の部屋に泊まることがあれば見せますね(さり気なく条件をつけて)
10分ならすぐですね。湊さんには良い運動になりそうです(相手との外食に気持ちを弾ませ、隣を歩くだけで幸せそうにして)
なんで泊まる事が前提なの?つーか、前にシンの家に行った時に見せてもらえば良かったなぁ(その時は、アルバムなんて思い浮かばなかったから仕方がないかと思いつつ)
いい運動って、、そう言えば運動するとか言ってたのに、三日坊主だったなぁ~(ダイエットをしようとしたが、今はしてない事を思い出しては、遠い目をして)
シン、手繋ぐか?
(意を決して自分から聞くと、右手を差し出して、気恥ずかしそうにして)
何かで釣らないと、と咄嗟に思いましたが…よくないですね、すみません。でもアルバム見せたら湊さんと初めて出会った頃の俺も写ってるかもしれないし、それ見てあまり歳の差のことを気にされたら困るというか、目の前の俺に集中してほしいというか…(ごにょごにょと言葉を濁し)
これからは運動デートを増やしましょう。そうすれば湊さんも俺も救われます。
…!(相手から差し出された手に目を見開くと、こちらも少し照れながら目を細めて左手を伸ばして)
うれしい。誰か来ても離しませんよ?
バーカ。アルバム見たからって、今更歳の差なんて気にしねーよ(高校生といったら、大人になる一歩手前だし、今時は歳の差のカップルも多いしなぁと思いながら)
え?運動しながらデートすんの?そして、なにが救われるのか意味分かんないんだけど、、(少し、嫌な顔をしながら、何に救われるのか意味が分からず首を傾け)
い、一応、デートだからな。手、繋いだ方がデート感でるだろ(左手を掴むと、無意識から足早に歩きだし、なんだか恥ずかしくてシンの顔を見れず、前を向いて歩き)
湊さんは…年下でも恋愛対象になりますか?(相手の言葉を嬉しく思いながらも、なんとなく今まで聞かずにいたことをこの際尋ねて)
一緒に運動すれば、俺も湊さんとデートできるし湊さんも健康のために体動かせて一石二鳥です。ドライブで海に連れて行ってくれるなら砂浜で追いかけっこでもしませんか(こちらを向いてはくれないが期待の眼差しを相手に向けて、繋がれた手に幸福とドキドキを感じながら相手の指と指の間に自分の指を差し込みしっかり恋人繋ぎにし)
その質問の答えさ。映画観終わってからでもいい?ちゃんと答えるからさ(シンからの問いかけに、ちょっとだけ間を開けると、相手の方を見ながら真面目な表情で話し)
砂浜で追いかけっこ?(想像したら、なんだか寒気がしてきて)
アラサーの俺がそんなことしてたら、痛い奴って思われないかな?
なに、ちゃっかり指絡めてきてんだよ!(恥ずかしいと思いつつ、嫌だとは言わず)
えっ…(どこかで軽く流されると思っていたが相手の真面目な物言いに息を呑み)
わかりました。あの、覚えてたらでいいので(聞いておきながら相手がどんな言葉を口にするのか急に怖くなって返答を急がず)
側から見たら、男性2人がランニングしてるくらいにしか思われないかもしれません。ラーメン食べたら脂肪燃焼しないと。
デートはこの繋ぎ方と俺の中では決まってます。今日1日は俺の恋人になってくれるんですよね?(さも約束したかのように口にして)
おー、ちゃんと言うから待っててくれ。
(ちょっと気恥ずかしそうにしながら、また少し目線を逸らし)
そうかなぁ~て言うかさぁ、ラーメン食べた後に運動って、なんか吐きそうじゃない?大丈夫かな?(考えただけで、吐きそうなんだけど、と思いながら)
え?そんな約束したっけ?ホント、シンって積極的なのか、消極的なのか分かんないな(こっちから歩み寄れば、ちょっと引くのに、自分からはグイグイくるよなぁと思い)
…はい(意を決して返事をし、相手の手をぎゅっと握り口元を緩めて)
運動は映画観た後にしましょ。
消極的…すみません、もっと積極的になります(相手への熱意の評価が下されたと思い真摯に受け止め)
好きな人のことだとどうしても一喜一憂してしまいます。もっと踏み込みたいけど本当にこれでいいのかと、前よりは考えるようになりました。一歩間違えば湊さんに嫌われるんじゃないかと不安になるんです(今までのことを思い返して伏し目がちになると途中ではっとし、「だめですね、また消極的になってます」と気を紛らわすように相手の手を引いて歩きを速め)
もうすぐ着くぞ。(まぁ、今日ぐらいいいかと思うと同時に、すぐそこにラーメン屋の旗が見えて来たので、中に入れば嫌でも離す事になるしなと思い)
いや、別にいいけどさ。俺だって分かるよ。恋してるとさぁ、その人の事しか考えられなくなったり、好きな物とか知りたくなったり、嫌われるのが怖くなったりするもんな。シンはそのままでいいんだよ。俺さ、シンと会えて良かった。結構救われてんだぞ。
(不安を溢す相手に、励ますように話すと、もう着くからそんなに急がなくても、いいと付け足し)
あ、お店見えてきました。やっぱり人気っぽいですね。ここって何味のラーメンなんですか?(少し遠くからでも店内の人の多さを感じるが、手を離すという考えはなく繋いだまま店の前まで進み)
俺、湊さんには嫌われたくないけど、たとえ嫌われてもずっと見守り続ける自信はあります(ポジティブだかネガティブだか自分でもわからない発言をし、相手の励ましを受けるとほっとした表情を見せ)
えっーと、確か、鴨出汁が人気らしいぞ。もちろん、塩とか醤油もあるみたいだけどな(少し並ぶ事になりそうだなと思いながら、列の最後尾に並び)
ラーメンって、年中通して人気あるよな。
シンはさ、なんで俺に嫌われる事を前提で話すの?俺は、嫌いな人間にデートしようなんて言わないぞ(シンの手を繋ぎ直すと、横を向いてシンの顔を見て、なんでそんなに悲観的な事を言うんだろうと思い)
鴨出汁のラーメン食べたことないですが美味しそうですね。たしかに夏でもラーメンは人入りますよね。メニュー変えて冷やし中華にしてるとこも見たことありますが(列に並んでも繋がれたままの手に満足気に機嫌よく話し)
前提にしてるわけではないですが最悪のパターンも考えてしまうのは、俺が自分を抑えられないこともあるから嫌われる可能性としてはゼロではないと思ったからで(半ば冷静に可能性の1つとして考えており)
このデートだって俺が湊さんに頼んでしてもらってるので、ありがとうございます(少しだけ申し訳なさそうに)
そうなんだよ。美味そうだろ?(自分も楽しみなんだと、子供のように話して、徐々に店に近付き)
案外、早く入れそうだな。
抑えられない?そうなの?大丈夫だって、本気で嫌なら俺だって全力で拒否するからさ(今までだって、そうしてきたつもりだしなと思い)
あのなぁ、いくら頼まれたからって、乗り気じゃなかったら、断ってるつーの!
もう少しで案内してくれそうですね。じゃあ湊さんは鴨出汁ですか?俺も同じがいいです(順番が近づき店内まで進み、楽しそうに語る相手に思わず表情を緩ませて)
俺、まだまだガキだし迷惑もかけると思うけど、どんな俺でもちゃんと向き合ってくれたら嬉しいです。わかり合えないことがあったとしても湊さんのそばにいたい(繋いでいる相手の手を自分の頬に押し当てて懇願するように相手を見つめ)
乗り気になってくれてるんですね、俺とのデート。俺以外からデートの申し込みがあっても受けないでくれますか?(独占欲強めの言葉で甘え)
おう、やっぱ鴨出汁がいいなぁ~(並んでいるお客に、メニュー表を配っている定員がいて、それを眺め)
飲食店で働くのって大変そうだな。
あのなぁ、迷惑なんて誰だってかけるんだよ。分かり合えない事だって、あるだろう。違う人間なんだからさっ
って、ちょっと何してんの?(手をシンの額に当てられて、ドキッとすると、手を下におろし)
シン以外に誰が、俺とデートしたがるんだよ
湊さんは接客上手いし、向いてそうだとは思いますが頑張りすぎて倒れてしまわないかが心配ですね。コインランドリーじゃなくて湊さんがラーメン屋で働いてたら俺もそこに通い詰めることになるので確かに大変です(話を違う方に飛ばしながら頷いて)
じゃあ、考えが違っても俺から逃げたりしないでくださいね(手を下されても繋がれたままにして)
この先何があるかわかりませんから。湊さんの気持ちがふらついてると(他の人間に好意を持たれたら、の答えになっていないところが相手らしいが腑に落ちずに)
まあな、俺のコミュ力があれば、接客業は完璧だろうな
(シンに褒められると、ちょっと調子にのり、鼻高にそう話すと定員から、メニュー表を渡され)
ほら、見てみろよ。美味そうだぞ
ま、まぁ、今までいろんな事から逃げてきたからな。逃げるのは、もうやめるよ。
ねぇ、その言い方だと俺に好きな人が居るみたいに聞こえるんだけど、今はドフリーだからね。(気持ちが、ふらついていると言われたので、誰にだよ!と言う気持ちも込めて話し)
でもダメですよ。湊さんにファンがついたら困る(相手の手首を掴むと圧のある笑みを浮かべ)
どれもおいしそうですね。俺はやっぱり湊さんのおすすめが食べたいです
今は本当に好きな人いないんですか?佐久間先生の時も…あの時も、湊さんの心はいつもゆらゆらしてるように見えて…けりはつけたと思うし、俺には関係ないって思うんでしょうけど(あの時の元彼だという男が気にはなるが、過去を知ったところで相手への思いが変化することはないから蒸し返すまいとは思いつつ)
ファンなんてつくかなぁ~ でも、ファンが居たら嬉しいなぁ
なんか、オプションとかつけるか?煮卵とか、チャーシューとか
(メニュー表を一緒に見ながら、楽しそうに話し、シンの圧には気付かない振りをして、冗談っぽく言えば話しを流して、ラーメンの話しにもっていき)
え?今は、えっと、内緒。あ、でも佐久間先生の事は、もう全然好きじゃないからな!誤解するなよ。
そ、それに、関係なくはない、だろ。(意味深な事を言えば、店の中に案内されて、とりあえず、この話しは有耶無耶になりそうだなと思い)
(ファンを求める相手の言葉に鋭い目つきで一瞥してからメニューを一緒に見て)
じゃあ…卵。2つに割れてるみたいなのでよければ湊さんに1つあげますね
そうです、関係なくないです。元彼B、元彼Cまで出てきたら俺だって人間なので心がもちません(軽く頬を膨らませ進んでいくと、客で賑わう店内に少し圧倒されて)
怖いな。冗談だって。
た、卵ね。リョーカイ(シンに一瞥されると、たじろぎながら答えて)
なに、元彼BCって!そんなに、居ないからね!(店に入ると、自分が大きな声で話していたのだが、その声ですらかき消えそうなくらい賑わっていて)
な、なんか、すごいな。とりあえず座って注文しようか
活気がありますね。鴨出汁頼んでる人やっぱり多いみたいです。湊さん決まったならもう注文しますか?(相手の元彼については考えだせば止まらない気がして、目の前の光景に集中しようと店内の様子を眺めながら席に辿り着き、水を注いだコップを相手の前に置いてから呼び出しボタンに手を伸ばそうと)
そ、そうだな(全然、落ち着かないし、もしかしてデートには向かない場所だったのでは?と思うが、ここまで来て食べないという選択肢はなく、とりあえず呼び出しボタンで来た定員に、2人分のラーメンを注文して、用意された水を飲み)
それにしても、今日は暑いな。喉がカラカラだったぞ
湊さん大丈夫ですか?熱中症には気をつけてください(なんとなく居心地が悪そうに見える相手に声をかけ、今から運ばれてくる熱いラーメンを口にしても平気なのだろうかと眉を下げ心配そうに見つめて)
デートの途中でも体調が優れないようだったら我慢しないで言ってくださいね。無理して続けることないですから(安心させるようにテーブルの上で相手の手に自分の手を重ね)
え?あぁ、ありがと。とりあえず水のおかわりがほしい
(すでに空になったコップを、重ねされてない手で掴んで水を要求して)
シンは、喉とか乾いてねーの?大丈夫?(自分な事を気遣ってくれる相手に嬉しく思いながらも、シンは大丈夫なのだろうかと気になり)
どうぞ(すぐに相手のコップに水を注いで渡し)
俺は平気です。ちょっと人の多さにびっくりしましたけど店内は涼しいので。湊さんはちゃんと食欲ありますか?自分で食べるの辛かったら俺が横から食べさせてあげますね(人目があろうと関係なく口にして微笑み)
ありがとう。(注がれた水を少しだけ飲むとテーブルに置き)
食欲はあると思う。いい匂いだし、早く食べたいなって思うから。それに、この歳になって食べさせてもらうとか、恥ずかしすぎるから勘弁してくれ(こいつの場合、やりかねないと思い大丈夫だと首を横に振り)
湊さんの為なら何でもします。あ、来ましたよ(明るい声の店員が早速ラーメンのどんぶりを2つテーブルの上に置くとそれに礼を言い、隅にあるケースから相手の箸を取り出して差し出し)
ほんとにいい匂いですね。味も楽しみです。いただきます
なんでも?(そんな事を軽々しく言うもんじゃないと、言ってやろうかと思ったが、少し嬉しかったし注文したラーメンが運ばれてきたので、言うタイミングを逃して)
うん、やっぱりいい匂いだな。いただきます。(シンがとってくれた割り箸を半分に割ると麺がのびないうちに口に運び)
湊さん、おいしいですか?俺、食べる前に湊さんに卵半分あげます。はい、あーん(自分が口をつける前の箸で、相手がラーメンを咀嚼し終えたのを見計らうと自分のどんぶりから割れた煮卵の1つを相手の口元へ運び)
おう!美味いぞ!シンも早く食えよ。って、そっか。くれるって言ってたな。(忘れていたので、ちょっと拍子抜けした顔をするが、差し出されると、その場の雰囲気で口に運ばれた卵を、パクッと食べ)
んっ、アツ、、いけど、味が染みてて美味いぞ(表情をコロコロ変えると、食べた後でものすごく恥ずかしくなり)
ねぇ、俺今変な顔してなかった?
熱かったですか?すみません、ふーふーして冷ましたほうがよかったですね(零さないように相手の顎あたりに手のひらを上にして添え)
変というか…世界一食べ方が可愛すぎて息が止まるかと思いました(実際その様子を息を止めながら見ていて、かわいいを上回っていやらしく目に映ってしまったのは黙っておき)
…おいしい。鴨ってもっとくせが強いのかと思いましたがいいアクセントになって味を引き立ててるんですね。湊さんとの思い出の味になりそうです(真面目にスープの感想を述べているが相手に食べさせていた箸をそのまま使い、まんまと間接キスを成し遂げると「おいしい」の部分に意味深めな表情を浮かべ)
いや、大丈夫。ありがとな。(冷ましてからの方が良かったと言う相手に、自分も不注意だったからと言い。自分との思い出の味と言われると、シンの方を見て)
俺が作ったわけじゃないけどな。シンだって、充分料理作るの上手いじゃん。(自分好みの物を今まで、たくさん作ってもらったしなと思い)
やけど、してないですか?(相手の口を気にして見つめ)
このラーメンも美味しいけど、いつか俺の料理が1番だって湊さんが言ってくれるようになったらいいなと思います。食べたい料理あったら言ってくださいね。練習しておきます(若い勢いでもうすでに半分ほど食べ終わり)
あー、多分大丈夫。(口にヒリヒリした感じはしないので大丈夫だろうと思いながら舌を動かして)
今まで、いろいろ作ってくれたけど、全部美味かったぞ。いつでもお嫁に行ける腕前だぞ(うんうんと頷きながら、ラーメンを食べ進めて)
なら、よかったです(相手の舌の動きに物欲しそうに喉を鳴らしたが、気を紛らわすように残りの麺を静かにすすり)
嫁…湊さんのお嫁さんには向いてるでしょうか。湊さんがお嫁さんでもいいのですが。エプロンも似合いそう…あ、ペアルックしてくれるって言ってましたけど、どんな服がいいとかありますか?(自分から言い出したものの特に決めておらずスマホで恋人ペアルックや双子コーデの画像をいくつか見て)
シンは、何の料理が好きなんだ?(そういえば聞いた事がなかった気がすると思い、食べ終わりそうな頃に聞いてみて)
エプロンかぁ。掃除する時とかはたまにしてるぞ?
おう!ペアルックな。なんかラフな格好がいいなぁ。ロゴ入りとかいいかもな。
人のために作ることが多いので、とくに自分の好きな料理って思い浮かばなくて。
湊さんがもし俺に何か作ってくれるならきっとそれを好きになります。今度デートする時はお家デートで湊さんが手料理振る舞ってくれませんか?もちろんお手伝いはしますので。そしたらエプロン姿も見せてください(ちゃっかり次のデートも決めようとして)
ラフな感じいいですね。映画の時間まだ大丈夫ならこの後、服見ますか?
(食べ終わると「ごちそうさまでした」と箸を置いて、テーブルの端の伝票を手に取り)
俺の料理ねぇ(簡単なので良ければ、つくれるかなぁと思い、自分が思う、簡単なメニューを考え)
カレーとか、シチューとかでもいいなら、、
映画館がモールにあるから、服屋も、てかいろんな店があるぞ。(とりあえず、モールに行ってチケット買ってから、時間まで他の場所を見ればいいだろうと提案する。話しに夢中でシンが伝票を持った事には、まだ気付いていないらしい)
湊さんのカレーとシチュー…食べたいです!
シチューは寒い時のほうがいいかもしれないですね。すごく楽しみです(ラーメンの時よりも一段と喜び満面の笑みで相手を見て)
ありがとうございます。色々お店見ましょ(相手が食べ終わるのをにこにことしながら待ち)
え?そんなにテンション上がるような事言った?なんか、プレッシャーなんですけど、、(たかがカレー、シチューぐらいで喜ぶ相手を見て、もう少しこった料理の方が良かったかもしれないと思いつつ、ラーメンを食べ終え)
とりあえず、出るか。あれ?伝票どこだ?
好きな人の手料理を食べられるなんて考えただけで幸せすぎます。どんなに簡単なものでも湊さんが作ってくれた料理なら俺は愛を感じて食べます。
あ、伝票持ってますよ(そのまま店員に差し出しさらりと会計を済ませると、相手と手を繋ぎ店内を出て)
初めての鴨出汁ラーメン本当に美味しかったです。連れてきてくれてありがとうございます。行きましょ、湊さん
そう言うもんか。まぁ、確かに、好きな人からしてもらうのって嬉しいか。(シンに言われると、納得しながら会計まで済ませてしまう相手に慌てて財布を出して)
ちょっと、なにちゃっかり全部出してんだよ!俺が出すって(千円だすと、シンに渡そうと差し出し)
湊さん、映画の席とってくれたってことはもう料金は払ってくれてますよね?ラーメン代だけだと足りないと思うので俺がその差額払います(相手の千円札の上に自分の財布から出した千円札を重ねて「足りなかったら言ってください」と相手に返し)
早く服見に行きましょ、湊さん(お揃いを着れると思うと嬉しそうに繋いだ手を引いて)
え、まぁ確かに払ったけど、それは俺が観たかったからで、シンは付き合ってくれてるわけだしさ、って言うかいらないから!俺は大人で、働いてるんだけど甘えろっての(千円を返そうとシンの腕を掴んでは、立ち止まり)
シンが受け取るまで、動かないからな
わかりました、じゃあこれお揃いの服買う時に使いましょ。俺、湊さんとのデートを今日だけで終わらせるつもりないしやっぱり負担かけたくないですから(相手から受け取った千円札に礼を言いながら一旦財布にしまい、相手の大人の対応に少々見惚れ)
そうだな。じゃあ、行くか(素直に受け取ってくれたので、満足気な表情を見せると、映画館のあるモールへと歩き出し)
今日、祝日だから混んでそうだなぁ
もしかして湊さんのお知り合いにも見られてしまうかもしれませんね。ペアルックして映画館から出てくるところとか(人で混んでいようが手を離すつもりもなく、せっかくなのでお揃いの服で映画も見たいと願望を持ち始め)
知り合い多いからなぁ~ そう言う、シンこそ学校の同級生に会ったりするんじゃないのか?
て言うか、ペアルックは買うけど、なんで着てる前提で話してるの?今日は着ないと思うぞ。シンだって、せっかくおしゃれしつきたんだから、着ないだろ?
(首を傾けながら、そう言えばモールが見えて来て、駐車場に車多いなぁと思いながら辺りを見渡し)
やっぱ、人多いな
俺は試着ついでにそのまま着て映画でもいいんですけど。嫌ですか?人に見られたりしたら。
俺は知り合いが近くにいたとしても湊さんしか見えてないので気づかないかもしれません(車の多さを見て歩きで来られる距離なのは駐車場には困らない反面、早く運転免許をとり相手を乗せたいとも考えながら店の入り口を目指し歩きを進めて)
いや、嫌ってわけじゃねーけど、なんか勿体無い気がする、、
次にとっておきたい
(今日は、とりあえず買って帰って、次のデートで着たいらしくて、後半は小声で言い)
話しかけてくるかもしれないじゃん。(言った後で、自分のほうが話しかけられそうだなと思い)
次…じゃあ次に(相手から次回のデートを切り出されると嬉しくて照れながら相手を見つめて)
話しかけられても挨拶程度で終わらせるし、”デート中”だとはっきり言います。次のデートは知り合いがいなそうな場所だと落ち着きそうですね(そんなに周りを気にすることなく店内へ足を踏み入れて)
そっ、次は行きたい場所、シンが決めろよー
(ヘラッと笑うと、一緒に店内に入り人の多さに驚き)
やっぱ、結構居るなぁ~
これ、知り合いが居ても会う確率少ないんじゃないか?(服屋も、それぞれに種類やブランドがあって、どこに入ろうか悩み)
わかりました、考えておきます。とりあえず今度湊さんが手料理ご馳走してくれる日には今日買った服を着るので、湊さんも着てくださいね(早く実行したくて計画を相手に伝え)
服だけでもお店たくさんありますね。混んでないところもあるかも。湊さんの気に入った服を着たいので、湊さんの選んだお店に入ります(相手の服装や趣味で思い出すのは独特なTシャツデザインや、気に入っているらしい猫のグッズだったりするが相手に染まりたいという欲求も少なからずあり)
料理作る時でいいのか?汚したら嫌だなぁ(せっかくの服を料理で汚す事を想像すると嫌そうな顔をして)
せっかく2人で着るんだからさ、一緒に決めようぜ。(シンの意見も聞きたいと言う思いで聞いてみて)
確かにカレーがついたらとれなそうですね、、それも思い出になってよさそうではありますが大切に着たいです。
なんならお揃いのエプロン、パジャマも買いませんか?(明らかに予算オーバーだが欲のままに口にし)
ここ、ラフな感じの着やすそうな服ありそうですよ(一緒に決めようとの提案に、少し進んだところで照明の落ち着いたメンズ服のショップを見つけて立ち止まり)
どんだけ買うんだよ(エプロンとパジャマと言われれば、苦笑いしながらシンの言う店の中に入り)
服なんて買うの久しぶりだなぁ(ある物で着回していたので、いい機会かもしれないと思い)
今年の夏は特に暑いらしいから冷感素材とか良くない?
湊さん物持ち良さそうですもんね(物を長く大切に使う印象を相手にもっており)
冷感いいですね。でも暑い日にしか着れないので寒くなったらまたお揃いを買いに行きましょう(店の中の冷感素材を扱ったコーナーには、シャツの種類だけでも多くあり季節に合わせたような爽やかな色が並んでいて)
湊さんは希望の色ありますか?かわいいからピンク系も合いそう…俺と色違いでもありですね
だろ?今年の夏は特にヤバイらしいからな。2着ぐらいあってもいいかもなぁ~(服の種類や色を見て、シンからもどんな色がいいか聞かれて、いつもだったら無難に白か黒か紺色だよなぁと思っていたがピンクと言われ驚いた表情をして)
え?ピンク?こんな三十路のおっさんが?ねぇ、それさぁ、痛い人にならない?
ピンクでもほら、この落ち着いた色なら(くすみがかったピンクベージュのとろみのあるシャツを手に取ってみて)
どんなピンクでも湊さんの可愛さには完敗でしょうから、そんなに避けることもないと思います。でもこっちの白も清楚な感じで良い…太陽みたいな湊さんをより輝かせるのに適してます(次々に服を相手に当てて色、冷感、通気性などを吟味していき)
あー、確かにこの色ならありかもなぁ~(くすみピンクを見せられると、試着してみようかなと思い)
あのさぁ、さっきから可愛い可愛いって、恥ずかしいからやめてくれない?
(褒めてくれてるんだろうけど、自分的には年齢的にも、かなり恥ずかしいと思い、両手で顔を隠してしまい)
そのしぐさもずるいですね。試着、しましょうか(可愛さに拍車をかけてきた相手の身振り手振りがもし計算されたものだとしても胸を射抜かれながら、顔を覆う相手の手を引いて試着室に連れて行き)
では、俺の希望でピンク着てください。1人で着れなかったら俺も中に入って手伝います(相手に合わせたサイズの、左胸あたりに小さく猫のシルエットのようなワンポイント刺繍が入った大人しめピンクの服を相手へ渡して)
え?なにが、ズルいの?って、ちょっと、シンちゃん強引なんだけど、、
(ぐいぐいと試着室まで連れて行かれると、とりあえず大人しく試着してみるかと中に入り)
俺は、子供か!服ぐらい1人で着れるわ!シンは、そこで待ってなさい
(上記を述べるとカーテンを閉めて、着ている服を脱ぎ始め、試着すれば、鏡を見て)
おっ、猫だ。気付かなかった。可愛いな。(ふと、クリスマスのプレゼント交換で猫の目覚ましがシンに当たった事を思い出して鏡の前で笑み)
非常に残念ですがわかりました。俺はいい子なのでちゃんと待ってます。着替え終わったら見せてださい。
あ、1人で怖くなったらすぐ呼んでくださいね(一緒に中へ入ることを拒まれるとカーテン越しに声をかけて)
分かった、分かった。もう着終わったから開けるぞー
(なんで、1人が怖いんだよ。と自分の中でツッコミをいれながら、着替えが終わったのでカーテンを開けて)
どうだ?似合うか?
今すぐ、俺の恋人にしたいくらい可愛いです(薄桃色を身に纏ったことでより愛らしさが増した相手を目の当たりにすると、心中は騒がしいが表情は穏やかに微笑んで)
だから、可愛いって言うなってば。そこは似合ってるでいいんだよ!(カーテンを引っ張り顔以外を隠しながら、なるべく小声で相手に言い)
じゃ、じゃあ、これにするわ。着替え直すから、次はシンの服だからな
はい、世界中の誰よりもその服が似合うのは湊さんです(カーテンで身体を隠す様子がまた小動物のようで、やはり可愛いが可愛いを着ている為に威力が強く相手が着替えてる間は額を押さえて耐え)
俺、その湊さんの服と色違いにするので横にいて湊さんを際立たせるような無難な色がいいんです。湊さん、色選んでくれますか?
そんなの分かんないよね?適当な事言うなよ。まぁ、俺も気に入ったから、これでいいけどさ
(世界中と言う言葉に冗談にしても、大袈裟だし、オーダーメイドでもないのに、無いと思いながら上記を述べると着て来た服に着替えて試着室から出て来て)
際立たせなくていいっつーの!シンに似合う色、選ぶぞ。(着いてこいと言わんばかりに、お揃いの服がある場所まで歩いて行き)
俺にはわかります。宇宙規模でも湊さんが1番似合ってます(心から少しの迷いもない発言を繰り返し)
そんなに派手じゃなければ何色でもいいです。湊さんが選んでくれるなら(相手についていき、同じデザインがある場所まで移動して)
そこまで行くと怖いわ!(宇宙と言われると規模がデカすぎると、ツッコミを入れて)
そうだなぁ、シンには何色が合うかなぁ~(黒や、白や茶色など、とりあえず無難な色を手に取ると、シンに軽く服をあてがい)
ん~、ちょっと地味かなぁ?もっと明るい色の方がいいか?
たしかに何でも似合ってしまう湊さんが怖いです。あんな服やこんな服を着せたいけど、人目につくところに出したくありません。俺だけが知っていればそれでいいんです(自己中心的なことを言っていると、相手に何着か服を当ててもらっていて表情に嬉しさを滲ませ)
俺が黒なら湊さんの可愛さを引き立たせそうです。でも少し色が強いような…グレーとか?(相手のくすみピンクとならうまく合わせられそうな色のトーンを選び)
ちげーよ!お前のその考え方が怖いの!話し、噛み合ってないからね?(自分的には、的確なツッコミだと思いつつ、シンの意見も聞き、色を合わせて)
シンはイケメンだから、何でも合うなぁ~ グレーもいいけど、爽やかに水色とかも合うんじゃねーか?
(真剣な気持ちの**に対して相手がつっこんでくれるのも嬉しく、相手の様子にニコニコとして)
水色…!いいですね、いかにもピンクと合わせるとカップルっぽいし暑い季節には淡い色同士涼しげな感じで。さすが湊さん…(目を輝かせながら水色を手に取ると横にピンクも並べて口元が緩み)
だろ?俺って、服選びのセンスあったのかぁ~
(シンに褒められると、調子にのってドヤ顔をしながら、なんか凄く楽しいぞと思い)
でもさ、ちゃんと着て見せてくれよ。やっぱ試着した方がいいって、サイズとかもあるしさぁ(試着してこいと言わんかばかりに、指差しながら言い)
俺はそこまでしなくても。でも湊さんが言うなら着てみます(相手が選んでくれた服を購入する気満々だったので試着は必要ないかと思ったが、とりあえず大ききめのサイズを取って試着室まで行きカーテンを開けてから、間をおいて相手へと振り向き)
一緒に入りますか?
そう言う冗談はいいから、早く着替えなさい!(試着室前で、立って待って居ようとしていた相手に一蹴して、自らカーテンを閉めて更に声をかけ)
ちゃんと、服着てから開けるんだぞ!いいな
冗談じゃないのに(一言呟いてから諦めて大人しく試着室へ入り、靴を脱いで着替えを始めて)
ちゃんと着ました。なんか勇気でなくて、湊さんがカーテン開けてくれませんか?(鏡を見てサイズも色もぴったり自分に合っていると思ったが、少し考えて自分から相手の前に出るのをためらい)
はいはい、何恥ずかしがってんだよ。可愛いなぁ。どれどれ開けるぞー(ほんとに、そう思いながらカーテンを勢いよくシャーっと開けて中にいるシンを見て)
なんだよ。イケメン!似合ってるじゃんかよー。じゃあ、これで決まりだな。(テンションが上がりシンの肩に手を乗せてニコニコと微笑み)
(カーテンが開き、こちらに向かって微笑む相手の腰に手を回して試着室の段差のすぐ手前まで引き寄せると、反対の手で相手を覆うようにカーテンを素早く閉めて人目を遮り)
なかなか2人きりになれなかったから…少しだけでいいです(無理やり作った2人だけの空間で充電するように相手を抱きしめ)
えっ、ちょっ、待て待て。こんなところで盛るな!これから、いくらでも2人きりになれるだろ?場所考えろ!
(抱き締められると、赤くなってシンにだけ聞こえるようになるべく小さな声で、話すも内心はドキドキしていて、シンの事を無理矢理引き剥がす事が出来ず、危うく抱き締め返そうとする手を、なんとか止めて)
これからいくらでも?(抱きしめながら確認するように相手を見て、幾らか希望が見えてしまっている「場所考えろ」の言葉の意味を考えたりして)
ではその時に。ここ占領するのもよくないですね。着替えます(相手が褒めてくれて嬉しかったので、もう一度試着した自分の姿を鏡で見て口元に弧を描き満足すれば、躊躇いなく相手の前で服の裾をめくり脱衣し始め)
うわー!まだ脱ぐな。今出るから!バカか、お前は!
(躊躇いもなく脱ぎだす相手を見て慌てて試着室から出て行くと、胸を抑えて鼓動の高鳴りが静かになるのを待ち)
"なに、変に意識してんだよ。男同士の裸なんて普通だろ。それに、シンの肌だって何回か見てるじゃねーか!落ち着け、湊晃"
(と、心の中で思いながら着替えを待ち)
なに恥ずかしがってるんですか?銭湯に一緒に行ってくれた時、俺の体の隅々まで見てるでしょう(着替え終わって試着室から出てくると、そわそわしている相手が可愛くて後ろからハグして)
湊さんが慣れるように今日の夜、一緒にお風呂入りませんか?湊さんの家で(デートを少しでも長引かせようと思い提案し)
隅々まで、みてねーわ!(出ようとしたところを、またハグされると、赤くはなるが今度ばかりは離れる精一杯の努力で、シンの腕を掴み)
離さないと、ここでデート終わりにするぞ
え…嫌です、そんなこと言わないで(離せと言われているのにショックで一度相手をぎゅっとしてから、あからさまにしゅんとして離れて)
全く、映画の時間に間に合わなくなるだろ(あからさまに、落ち込む相手に言い過ぎたと思えば、ポケットから携帯をとりだし、話しを切り替え)
じゃあ、このペアで決まりだな。(振り向くことはしないで、優しい口調で言うと出て行き)
そうですね…!映画急がなくては(相手がどこかへ行ってしまいそうで不安になり相手と手を繋いで捕らえておくと、試着した服を持ってレジへ一緒に向かい)
恋人達が旅行先で喧嘩別れすることはよくあるみたいなので…デートで喧嘩別れになったらと思うと怖いです。
湊さん、俺といて楽しいですか?触れられたら本当は嫌とかありますか?
(付き合ってもいないが相手が自分に嫌気を差したりしないかと抱えている不安を思い切って尋ねて)
もし喧嘩しても、俺は湊さんと一緒にいたいということは覚えていてください(こちらも手を握り返し)
え?普通に楽しいよ。じゃなきゃ、誘わないっつーの!
触られるのは、その恥ずかしいからで、、手、手繋ぐ、ぐらいで嫌とか思わねーし。あー、もーなんか余計な恥ずかしいだろ!
(シンが真剣そうだったので、こちらも素直に答えるが、結果恥ずかしくなり真っ赤になるが、冷静になるとこのままお会計したら、変に思われると思い、足を止めて呼吸を整えて)
嫌じゃないならよかったです。湊さんの気持ちもっと知りたいし、本当はもっと湊さんに触れたい(相手の手のひらを指で確かめるようになぞり)
俺、払いますから(レジで財布から2着分の金額をトレーに出して)
うっ、(なんで、こいつはこうもストレートに気持ちを伝えてくるんだと、ドキドキしてしまい、言葉に詰まるが会計で我にかえり)
いや、ここは割り勘だろ(そう言いつつ、財布をポケットから取り出して)
もう払っちゃいました。映画行きましょう、湊さん(お揃いの服が入った紙袋を手にさげて、もう片方の手は相手と手を繋ぎ映画館へ移動を始め)
でも湊さん、映画代出してくれてるので。それに払うのはお金じゃなくても、(それ以上続けると愛想を尽かされる気がして口を閉じ)
湊さんは予約してた映画のチケットとってもらえますか?
お金じゃなくても?(そこで、途切れたので、なんとなく察して、聞かなかった事にして)
はぁ、分かったよ。ありがとな。(空いてる方の手で、シンの頭を軽く撫でて)
いえ。デートは今日だけじゃないし、将来的には俺が湊さんを経済的にも支えて生きていきますので(頭を撫でられると年相応に無垢な笑顔を見せるが重めの宣言をして)
そんなに先にするつもりないです。俺は早く湊さんと寝ても覚めても一緒にいたい。家を買えるようになるまでは待たせるかもしれないけど、同棲なら今すぐにでも始めたい(こんなに訴えていても、相手は自分が関係していると本当にわかっているのか、ずっと他人事のように離れたところから聞いているように思えて相手の目をしっかり見て伝え)
う、うん。真剣はすげー伝わったわ。(嬉しいけど、他に好きな人でも出来れば、自分への愛情が若さ故の暴走だと言うことに気付いてくれるのかなぁ、と思い)
あ、ほら。映画観が見えてきたぞ(場所が見えてくると指差して相手にも教えて)
…やっぱりわかってない(所詮子供の言うことだと思っていそうで頬を膨らませながら映画館へ向かい)
映画、人そんなに多くないといいですね(近くの席に誰もいなければ少しくらい相手にちょっかいを出しても迷惑にはならないと考え)
えぇ?な、なにが?(シンが自分の事を好きなのは、分かっているので、首を傾けて悩み)
ん?人。あー、そうだな。でも、人気あるみたいだし休日だから結構居るかもしれないぞ?(と、思った事をそのまま口にだして答え)
別にいいです。何年か後に実行するので覚えててください(プロポーズまがいなことをするつもりではおり)
ジャンルがジャンルで層は絞られそうですけど…そんなに人気なら人も多いかもしれませんね(相手の情報を聞いて、今回は相手の隣で映画に集中して大人しくしていようかと思い)
お、おう。分かった(これは、どう受け止めればいいのだろうと思いつつ、とりあえず返事をして)
あ、キスシーンもあるしいぞ。楽しみだよな(映画の話しになると、ウキウキして話し)
(相手の返事に頷き、目の前の相手の左薬指のつけ根に執拗に触れるのは早く手に入れたい欲求の表れで)
は…?(恋愛映画なのだからあり得ないシーンではないが楽しそうな相手に少し驚き)
湊さんはキスをしたい欲があるんですか?
もしくは、気になる出演者のキスシーンだから?(自分達の関係が少しでも進展する為の起爆剤となってくれるならありがたいが、登場する俳優が相手好みのイケメンで変な方向に感情移入して自分のことなど見向きもしなくなったら、と嫌な予感がして)
え?な、なに?キス?今はねーよ。学生時代だわ!映画の話しだってば。キスするの俺じゃねーし!(キスに反応する相手に自分の事を問われると、考えていなかったので、慌てて赤くなるが、ここで取り乱したらダメだと思い、顔を逸らすが、つい聞いてしまい)
そ、そう言うおまえは、どう、なんだよ。キスしたいと思ってるのか?
はい。今すぐ、ここで、アンタと(キスしたいかの問いに何も迷うことがなく即答して、視線でも強く訴えかけ)
キスシーンを楽しみにしてると聞いて欲求不満なのかと思ったのですが?(周囲の目など気にせず相手を映画館の壁へと追い詰めて)
は?え?ちょっ、バカ待て待て!俺はあくまで映画の話しをだなぁ(壁に追い込まれて、ドキドキすれば、シンの唇に目を向けてしまい、ヤバイと思い顔を逸らし)
お、お前は、他の人とキスした事ないから、分かんないかもしれないけど、じゃなくて、欲求不満とかじゃねーから!
(もし、キスをして、シンに嫌がられたら怖いと思ってしまい目を閉じて)
湊さん…?怖いんですか?(怯えるように目を瞑る相手を見て自分のしたことに罪悪感を覚え行動を止めて)
すみません、湊さんの同意なしではしませんから。
行きましょうか、あと10分くらいで開場みたいです(怖がらせないように優しい笑みを浮かべながらチケットカウンターへ相手の手を引き)
え?あ、いや。怖いって言うか、その、、(今は落ち着いて話せそうにないと思い、とりあえず深呼吸してシンの言う通りに映画の時間まで待とうと思い)
"絶対、誤解されてる。でも、今から映画観るのに、変な雰囲気したくねーしなぁ。"
(そんな事を思いながら、チラチラとシンの顔色を伺い)
…湊さん、大丈夫ですか?(自分が追い詰めたようなことをしてから相手の様子がやはりいつもと違い、自分を警戒しているようにも見えて)
俺、上映中に湊さんに触れないよう気をつけます…たぶん(相手を安心させるために言ったつもりが自信のなさが語尾に表れて)
え?あ、いや、俺は大丈夫だよ。むしろ、シンこそ大丈夫か?(自分の対応のせいで、引き気味になっている相手を心配するように見て、次ぐ言葉を聞けば、ドキドキしながらシンの手を繋ぎ)
い、いや、手はいいと思うけどな、シンが、その嫌じゃない、なら、、(思い切って手を握ったはいいものの、大胆すぎたかなと思い恥ずかしくて顔を逸らし)
嫌なわけないでしょう?安心しました、嫌われたかと思った(手を握ってくれた相手にほっとした表情を見せて)
湊さん、映画楽しめるといいですね。俺は同性同士の恋愛について学ばせてもらいます(意欲ある発言をするがあくまで参考程度に、自分達の進め方を自分達のペースで模索するつもりで)
え?あ、うん。嫌じゃないなら良かったよ。(キョトンとしながらシンの話しを聞き、正直に話せて良かったなぁと思い)
学ばせてもらうって、あくまでファクションだぞ?もっと、ラクな気持ちで観ろよな(真面目だなぁと思うと同時に嬉しくて微笑み)
あ、なんか飲み物とかポップコーンとか買う?
フィクションでも湊さんの好きな設定とか入ってるかもしれませんよ?恋人がいたらこうされてみたいという希望とか理想とか出てくるかも(観終わったあとで語られる相手の感想が1番気になり)
俺はなくても大丈夫です。湊さん何か買いますか?(映画館での販売メニューの値段を見て躊躇い、相手へ尋ね)
まぁ、そうだな。俺もざっくりとしか知らないし、、(映画のキャストやらは知らないし、詳しい内容などもわからないので、少し顔を上に向けながら考え)
え?いらねーの?飲み物も?喉乾かないか?(自分は何か買おうと思っていたので、再確認して)
確認なんですけど、イケメン俳優に釣られたとかではないんですね?(気にしていたことを念のために尋ねて)
はい。次のデートの為の節約に…それとも湊さんの少しもらってもいいですか?(さすがに惜しみすぎかと思ったが、シェアするのも恋人らしい気がして)
え?俳優?いや、考えた事ねーけど、、(実際に会えるわけもない相手にどう言う感情が湧くんだ?と首を傾けて)
あー、それでもいいけど、俺が飲みたいのでいいのか?(節約と言われれば、余計に飲みたいのを我慢しているのかと思い、あっさりとオッケーしてメニュー表を眺め)
湊さんイケメン好きですよね?今付き合ってる人もいないわけだし芸能人のファンになったりとかないんですか?(何でも興味を示しそうな相手に少し疑問を持ち)
はい!湊さんの好きなもので構いません。ポップコーンも買うなら俺が湊さんにあーんして上映中も食べさせてあげられます(やる気に満ち目を輝かせ)
いや、イケメンって言っても人によって違うじゃねーかよ。世の中にはいろんな人がいるんだからさ。俺が思うイケメンとシンが思うイケメンが同じか?って言われたら違うだろ?(冷静に自分の事を分析しながら諭すように話し)
えー、じゃあ、無難にお茶にするか。いや、ポップコーンは買わない(上映中にそんな事をされたら、ドキドキして映画に集中出来ないと思い)
湊さんが思うイケメンはわかりませんけど、湊さんだけが俺にとっての可愛いイケメンです(相手にイケメン呼ばわりされることもあるが本気なのか茶化しているだけなのか疑問で、とりあえず自分の中のイケメン像は相手だと伝え)
ポップコーン、映画館で売ってるだけで結構高いですもんね(金額を見ればスーパーで売っているものと比較してしまい)
じゃあ湊さんが水分不足にならないように、映画のシーンが変わるごとに隣からお茶を飲ませます。口移しも可能です(ポップコーンを口にする可愛い相手が見られると期待していたが、それを諦めても怯むことなく話し続けて)
可愛いイケメン?(シンに言われて考えると、実感はわかず、ましてや想像もできないので首を傾け)
おい、本気で映画観る気あるのか、お前は(楽しそうに話すのはいいが、当初の目的を忘れてないかと思い、落ち着いた口調で話し)
イケメンですよ、湊さんは。昔も今も(自分にとって相手は初めて会った時も今もキラキラしていて、それがなかなか伝わらずに歯痒く)
映画も見ますが、1番に気にかけなくてはいけないのは湊さんの体調なので。室内でも水分補給は欠かせません。混んでくる前に買いましょう(飲食売店の列へ並ぼうとし)
ちょっと、わかったから勘弁してくれ、恥ずい(相手の言葉が眩しくて視線がキラキラしていて急に恥ずかしくなら顔を赤くして逸らし、この話は、終わりと自分の中で決めて)
お、おう、それはありがとう。じゃあやっぱり2つ買おうって、それくらいなら俺ごちそうするしさ
わかってくれたんですね!よかった(相手の肯定に満足気に笑み)
1つでいいですよ。俺はそんなに飲みません。最後にひと口もらいます。湊さんの”残り”を(それに意味があると言っても過言ではなく、順番がきてはお茶を1つ注文して)
お、おう(これ以上はここでする話しじゃないかと思い黙ると財布を取り出しお茶代を支払い)
なぁ、繰り返しになるけどさぁ、ほんとに1つで良かったのか?
ほんとに、一口でいいのかよ。(まぁ、映画に集中したくて飲まない人も居るかと思いながら、チケットを出して)
ほら、これがシンの分な
はい。ありがとうございます(相手からチケットを受け取ると、開場のアナウンスに従って入場口でそれを係員に確認してもらい半券を受け取って)
湊さんと映画初めてですね。少し暗いですから気をつけて(相手と手を繋いで先に進み)
映画なんて、久しぶりだなぁ~ つーか、子供じゃねーんだから大丈夫だわ!(手を繋いだまま、チケット片手に席番を探して)
あ、シン。ここだここ。
弟や妹と来る時は目が離せなくてつい、(相手に席を教えてもらうと腰掛けて)
やっぱり人気の映画なんですね。思ったより人いるような(辺りを見てみると若干女性のほうが多く、その一部が手を繋いで劇場に入ってきた自分達へ視線を注いでいても気づかぬ様子で相手に話しかけて)
湊さん、どうぞ(映画が始まる前にお茶の入った紙コップを手に取り、ストローが相手の口元にくるようにして)
あーなるほどな。って、俺はシンより歳上だからな(兄妹の話しをされると、ツッコミ口調になりつつ席に座り)
まぁ、上映したのも最近だからな。そりゃ人も来るだろ
(どうぞと言われて、一瞬思考が止まり冷静になると紙コップを掴み)
いや、自分で飲めるから大丈夫
遠慮しなくていいのに(相手に断られては仕方なくお茶から手を離し、暫くして近日公開される映画予告がスクリーンに映し出されると黙ってそれを見ていて)
遠慮じゃねーわ(周りに迷惑がかからないように小声で言えば、なんで映画を観る前から、こんなにドキドキしなきゃいけないんだと思い。予告映画を見ながら、落ち着きを取り戻していき)
(横からの相手の否定を、はいはいと流して長めの予告を見終わり、漸く始まった映画本編を黙って観る。高校生が主役のため学校シーンが多い印象で、当たり前だがコインランドリーも可愛らしいアラサーも登場する気配がなく、そこまで自分の恋愛とは重ならない為むしろ気楽に見れていて)
(上映が始まると、内容を集中してみながら、喉が乾いたらお茶わ飲み、キュンとしたり、感動したり、学生時代の自分の事を思い出したりしながら没頭して見ていて)
(恋に悩む主人公が突然、相手に抱いていたものが恋愛感情だったと気づいたのは自分と同じかもしれない。ただ、その主人公が思いを相手に伝えるまでに時間がかかりすぎていて、「悩んでいる暇があるなら早く伝えればいいのに」と冷静な顔で率直な感想を頭に浮かばせていたが、隣に座る相手はどんな反応をしているのだろうとふと表情を盗み見る。
シーンが変わるごとにころころと変化する相手の表情に思わず映画より見入ってしまう。
自分が飲ませると言ったお茶を勝手に飲んでいるのは目を瞑るとして、普段見れない顔がそこにあって得したような複雑なような。物語の流れからしてキスシーンがあるならこの後ではないかと予想をたて、どんな反応をするのか専らスクリーンより相手に集中してしまい)
(いよいよ、すれ違っていた2人が結ばれて、お互いに愛を確かめあってのキスシーン。画面を食い入るように見ていて、ドキドキしている自分も居て、結ばれて良かったなぁと思うと、エモい気持ちになり、涙を流して手でぬぐい、ボソッと呟く)
はぁ~良かったなぁ
(お互いの気持ちを確かめ合いキスをするスクリーンの中の彼らに安心する気持ちと、どうしようもない羨ましさが募り、隣にいる想い人に視線を移すとその頬に涙が流れている。
映画に対抗するように、消化できない気持ちのままに相手の目から落ちる雫を舐めとって)
えっ?へ?な、なになに?急になに?
(映画に夢中になっていたので、シンの行動で現実に引き戻されて舐められた箇所を抑えて、ドキドキしながらシンを眺めて)
喉、渇いちゃって(舌に残るしょっぱさを堪能し自分の行動に理由をつける為、落ち着いた顔をしては咄嗟に答え相手と手の指を絡めていき)
邪魔してすみません。続き見ましょう(物語も終盤に差し掛かり、両思いとなる彼らのこれからが明るいものとなるような幕の閉じ方には救われるものがあり、やがてエンドロールが流れて)
な、なら、そう言えよ。ほら、お茶やるから(残っていると思う飲み物を差し出しては、逆にドキドキして、集中出来なくなり、シンの事ばかり意識していて)
ありがとうございます(お茶を受け取ると相手の飲んでいたストローで自分も飲み、自分にとってはこれも特別なキスの内の1つだが映画の2人のものとはかけ離れている現実に切なさもありつつ映画を見終えて)
(映画が終わると、満たされた感情と、シンへの気持ちで変にドキドキしてしまい。明るくなるまで、椅子から立ち上がれずにいて)
じゃ、じゃあ、出るか
はい(相手に声をかけられると一緒に立ち上がり、出口の方へ進んで)
湊さん、まだこれ残ってるので(自分が持っていたお茶の紙コップを相手へ差し出し)
そう、ですか。じゃあいただきます(残りのお茶を今度は相手の目の前で見せつけるように、ストローへゆっくりと口をつけて吸い上げ)
…(さすがに大人だけあって視覚的に間接キスを与えただけでは動じないようにみえる相手に不服そうに無言でコップの中身を飲みきり、余裕にも何か別のことに思考を巡らせているような相手へ問いかけ)
何を、考えているんですか?
え?あ、いや、別に、何も、お茶の味?どうかなと思って、、(自分でも何を言ってるんだと思うが、本当の事など言える筈もなく、適当な事を言い)
おいしいですよ、とても。湊さんの味がして(本当かどうかわからない相手の答えに、わざと直接的な表現にして求められた問いに言葉を返し)
甘くて、欲情するような味です(至って真面目な顔つきで答えると、紙コップのみをごみ箱に捨ててストローのほうは相手に気づかれないように手放すことはなく)
俺を助手席に乗せてドライブしてくれるんですよね?海、連れてってください。あと、そこでちゃんと年下を恋愛対象としてみれるのか教えてください(なんとか映画の余韻を利用して進展を試みたい気持ちで、強引に手を繋ぎ歩き始め)
く、詳しく言わなくていい。恥ずかしいだろ((暴走しかけているシンにたじたじになり、映画の話しどころじゃないと思い)
次のデートの話しはまた今度な。今は、どうするんだよ。用事がないなら帰るか?(もう、すでに手を繋がれてドキドキしているのに、これ以上一緒に居たら、なんかいろいろ不味いと思い顔を逸らして)
俺は今からでもいいのに(デートを終了させるかのような相手の言葉に一度立ち止まって相手を見据え)
でも無理させるわけにはいかないのでいいですよ、このまま帰りましょう。湊さんの映画に対する感想も聞きたいので(考えを改めると出口へ歩みを進めて)
え?いいのか?(あっさり帰ろうといわれると拍子抜けした表情をして)
映画の話しするならさ、どっかカフェとか行かねぇ?ゆっくり話したいからさ(映画の話しをされると、楽しそうに微笑み)
カフェ、行きたいです。ほんとはもっと遅くまで一緒にいたい(相手の手を離すまいと強めに握り)
カフェはこの近くで探しますか?軽く何か食べれるところにします?
んー、どこでもいいよ。だって閉店時間とかあるだろ?(時間的に、どうなのだろうかと、首を傾けて)
カフェって、そんなに長い時間空いてるイメージないんだけど、、
遅くまで一緒にはいてくれるんですね?夜までいるのはカフェじゃなくて、湊さんの家がいい。夕食も共にしたいんです(なんとなく早く2人きりになりたい気持ちから提案して)
え?いやいや、映画の話しするだけなんだから、カフェでいいって。そんなに長くなるか?(シンの提案を聞くと、むしろゆっくりと映画の話しが出来ないんじゃないかと思い)
俺は少しでも長くいたいのに…(ぽつりと零しながら俯いて)
じゃあ、そこのカフェで(飲食店が並ぶ通りに出ると照明が落ち着いて洒落た雰囲気のカフェを見つけて指を差し)
おう!いいじゃん!(シンが指差す方を見れば、いい雰囲気のカフェでウキウキしながら中に入ると人数を言って席に案内されて)
さてと、まずは何か注文するか(メニュー表を開き、何か飲むかとシンにたずね)
えーと…じゃあこのクリームソーダ(メニュー表を見て一度ずんだシェイクがないか確認したが見つからず、色的に似ていて1番目立っていたさくらんぼつきのメロンクリームソーダを指差し)
ヘェ~、いいじゃん。俺はどうしようかな(メニュー表を見て悩んでしまい)
悪い、シン。なんか多すぎてなに飲みたいのか分からなくなってきたわ(自分から言っておいて悪かったなぁと思い)
このクリームソーダにストロー2つ挿してカップル飲みでもいいですよね…(提案しかけたがさすがに不自然になるかと思い訂正するように言葉を続け)
俺も正直なんでもよかったので、水だけもらって何か食べますか?サンドイッチとかありますけど(再びメニュー表に目を通して)
クリームソーダかぁ。確かに美味そうだな。2つ頼むか。(シンのおかげで、飲みたい物が決まり定員を呼びつけて、クリームソーダを2つ頼み)
一緒のものでよかったんですか?べつに分けてもよかったのですが…(相手も同じものを頼んだのなら、さくらんぼであることに挑戦してもらおうかと考えを巡らせ)
それで映画の感想ですけど、湊さん的によかった点とか自分もあんな感じでされたいとかあったら教えてほしいです(切実に訴えて)
いや、あの、冷静になると恥ずかしいだけど、そのか、壁ドンとか?いいなぁって思った(いい年して何を言っているんだと、恥ずかしくて真っ赤になると下を向き)
え?(あまりにも意外な単語に目を見開き、俯いてる相手にぽかんとして)
どちらかというと苦手かと思いました。好きな人にならされてもいいという感じですか?(今の自分がしたところで相手に威圧感を与えているだけな気がするが頭の片隅にメモして)
意識してたら…(いくら攻めても相手にドキドキすると言葉にされることはなく、まずもっと意識させることから始めなくてはと思い)
俺は壁ドンされたことないので、、でもされたら確かにドキドキして押し倒したくなるかもしれませんね(一応想像してみて自分なりの答えを伝え)
キュン…1番ときめいたのは、キスシーンの時に目をうるうるさせていた湊さんです(その後にびっくりして自分を見てくる相手も可愛かったのを思い出して)
店だし、って。ここを出て、人目のつかないところに移動しましょう(幸い周りに客はおらず静かで、タイミングを見計らってここでしてもいいとも思い)
はぁ?バカか、お前は!(大きい声を出さないように気をつけて、周りをキョロキョロとして)
出るわけないだろ。まったく、、飲み物もまだ来てねーし
飲み終わったらいいですか?俺、したいです…湊さんと(映画の余韻が抜けないのか少し必死になり、しばらくして店員がクリームソーダを2つ、丁寧な動作でテーブルへ置き、頭を下げて立ち去って)
ねぇ、見てて湊さん(しゅわしゅわと音を立てるクリームソーダの上のさくらんぼを摘むと実を外し茎だけを自分の口内へ入れて唇を閉じたまま舌を器用に動かし)
そ、そう言う意味じゃない。(したいと言われれば、話しを晒そうとするも、見てと言われるとシンを見るしかなくて、なんかエロくて視線を逸らし)
な、なに見せてんだよ!シンちゃんのエッチ
(相手の言葉にも反応せず口を閉ざし、1分も経たないうちに口元を隠しながらさくらんぼの茎を口から取り出して)
クラスのやつが言ってました、これができるとキスが上手いらしいです(舌だけで結んださくらんぼの茎を相手に見せて)
いやいや、聞いてないから!俺の話し聞きてる?なんか噛み合ってないんだけど!(気を紛らわす為に飲み物を飲み始め、シンの事は視界になるべくいれないようにして)
俺のキスが本当に上手いか、湊さんに確かめてもらいたいんですよ(言いたいことを直球に相手に突きつけ、横で溶けているクリームソーダには目もくれず)
ぶはっ!ゲホっ、ケホ、、バカ、おまっ何言って、、(思わず吐き出してしまい、紙ナプキンで汚してしまった箇所を拭き)
シンのせいで、汚しちゃったじゃねーか、いい大人が恥ずかしい、、(つい、シンのせいにしてしまうが、元はと言えば自分のせいだよなと思い)
湊さん、ついてる(落ち着きのない相手の口元についたバニラのアイスクリームを紙ナプキンで拭こうとしたがもったいなく思えて、どうにか相手の唇は避けるように自分の口でそのクリームをチュッと吸い)
え?どこ?って、ちょっー、マジで何してんの?(唇があたると真っ赤になってのけぞり危うく椅子から落ちそうになり、ドキドキして胸を抑え)
普通に取れよ。バカ、、
湊さんあぶな…っ(椅子ごと倒れそうになる相手に驚いて声を上げ、素早く相手の背後に回って椅子を支えて)
すみません、湊さん。でも俺…(このまま後ろから無防備な頬や首にも吸いつきたくなるが、席を立っていたら人が少ない店内でもやはり目立つ為、大人しく席に戻り冷静になろうとソーダをゆっくり飲んで)
お、おう。俺も変にリアクションして悪かったな。(意識しすぎていた自分が恥ずかしくて赤くなり、冷静になろうとシンの方を向き)
なにが、すいません、なんだよ、、
映画、感動したし良かったんですけど…映画の中の2人は結ばれたのにってうらやましくなって、、このままだと俺、湊さんに何するかわからねぇしこれ飲んだら今日は帰りましょう。
デート、本当に楽しかったです(きっと相手よりもキスのことでいっぱいな頭をどうにかしようと自分から解散を早めようとして)
え、、、?(そう言う事かと思うと自分の髪をかき)
あー、そう言う事か。んじゃあ、キス、してみても、いいぞ、、(シンが可愛く見えて、ドキドキしながら小声で話し)
はい…(相手が少し怒っているように見えて、そんなに大事なことを言っていたのかと気になったがもう聞き返さずに相手の後をついていき財布を取り出して)
(店から出ると終始無言が続き、何か言おうとするが、言葉にでず、コインランドリーに着いてしまい)
あなさぁ、シン。いまから、誰も居ないけど、中、入る、か?(最後にもう一度だけシンの気持ちが知りたいと思い)
いいんですか?(コインランドリーの中に通されると、映画の前に購入した相手の服を忘れないうちに紙袋から取り出して手渡し)
はい、今日買った服。次の機会に一緒に着ましょうね
えっ、(腕を掴まれ真っ直ぐ見られると顔を赤くして)
でも俺聞き間違えてて、湊さんが言うわけなくて…(聞き取ったものが信じられず視線を落とし)
…キスしてもいいって聞こえました。でも唇以外ってことですよね?(それなら相手が許してくれたとしても納得ができるが、確認のため問い)
か、口にキスしていいって言ったんだよ。(察しの悪いやつだなと思うが、それだけ自分のガードが固かったのかなぁと思うと少し反省しながら顔を上げて)
い、嫌なら、この話しは終わりにする。
(付き合ってはいない、告白を受け入れる返事すら貰っていない。でも本当にいいのかと相手を改めさせるほど余裕はなく、相手が話し終える前にその唇をふさいで)
んっ!?(まさか、突然されるとは思ってなかったので驚くが、それよりも驚きなのが、自分が気持ちいいと思っている事にあった。キスって、こんなに気持ちよかったのかと思うと、目を閉じて受け入れている自分がいて)
(ずっと欲しかった、初恋の人との生まれて初めてのキス。
少しの余裕もなく突然唇を奪ってしまったが、慣れてるわけがないのに角度を変えて相手の唇を味わい、その甘さに溺れて止まらなくなる。
優しく受け止めてくれる相手の反応に許されたと思い込んでは、もっと深くまで確かめたくて舌先で相手の唇をかすめたが、はっと我に返って相手から口を離し、何と言い訳していいのかわからず無言で退いて)
(これ以上、されたらまずいとおもっていたなたまか、シンが絶妙なタイミングでやめてくれたので、甘い吐息を漏れる)
はぁ、ぁ、、シンって、意外とキス上手いじゃん。嫌じゃなかった。むしろ、その、気持ちよかった。(めちゃくちゃ素直に自分の気持ちを言えば、恥ずかしくなって背を向け)
(これ以上、されたらまずいと思っていたら、シンの方から離れてくれて、安堵すると同時に素直に思った事を伝えようとして)
キス、気持ち良かった。嫌じゃなかったぞ。どこで練習したんだよ。(冗談を言いつつ、恥ずかしくて顔が見れず)
(/すいません。こっちでお願いします)
ほんと、ですか?(勢いでしてしまって暫く顔が上げられなかったが相手の感想を聞くと視線を上げて)
練習はしてないです。どうやっていいのかわからなかったし…湊さんがはじめて。(相手を見て話すが、なかなかこちらを向いてくれない相手が気になって少し首を傾け相手の表情を窺い)
そんなこと分かってるわ。冗談で言ったんだから、真面目に答えるなよ。(初めてのキスなのは聞くまでもなかったので、真面目に答えられると、こっちが恥ずかしくなり、なんか堪らなくなりシンを抱き締め)
シン、俺、お前の事、、す、、(言いかけたとき、タイミングよく電話が鳴り、ハッとしてシンから離れ電話にでようとして)
み、なとさん…?(どういう理由かわからないが、抱きしめられるとこちらも抱きしめ返そうと手を伸ばした矢先、するりと自分の胸から抜けて電話をとろうとする相手を見てその手を掴むと、何か言いかけていた相手の表情に吸い込まれるようにまた唇を近づけたが、すんでのところで止まり)
すみません、なんでもないです(電話の音にやっと理性が働くと相手の手を離し、電話が鳴り終える前に相手に出るように手で促して)
お、おい。いや、電話とか後でいいわ。どうせ、店の電話だしさ、、(お店関連の電話だと思うと、今はどうでもいいなと思い、電話に出なかったら、暫くなり続けていた音も消えて、たちまち、静まり返ると、シンの方を見て)
あのさ、今日はありがとな。楽しかったよ。来週から、また勉強頑張れよ。(照れて、顔を赤くして後頭部をかきながら他愛のない会話をして)
俺のほうこそ、うれしかった。デートも…湊さんとキスできたことも(電話よりも自分を優先してくれた相手を愛おしく思いながら微笑み)
湊さん、好きです。明日も明後日も、一生、永遠に、大好き(何回言ったであろう相手への思いを、今、この瞬間に伝えたくて相手の目をまっすぐ見つめると別れを惜しむように、その両頬に手を柔らかく添え、愛らしい相手の唇へ今度はやさしく丁寧に口づけ)
あ、あぁ、、いや、だってまだ、その一応デート中だし、今日は仕事休みだし、どうせ商店街のお客さんだろうからさっ(電話の事は気にするなと言うニュアンスを言いつつ、先程言いかけた言葉を話そうか迷っていたが、相手からの熱烈な告白をうけて、顔が赤くなり、どんどん言いづらくなり、何かを言いかけようとしたら、再びシンの顔が近付いてきて咄嗟に瞳を閉じて)
お前な、、、ちょっ、、待っ、、
(静かに重ねるだけのキスでも、優しくて甘くて相手の下唇の柔らかさから得る快感が更に自分を夢中にさせていたが、時を見てゆっくり唇を離し)
俺とキスしたこと、後悔させません。
間違いじゃなかったって思ってもらえるように、湊さんと恋人になれる日を信じて頑張るから(付き合う関係に至らないのにキスしてしまった少しの後ろめたさに負けないように、相手の唇は誰にも渡したくない一心で伝え、出口へ向かい)
今日はゆっくり休んでくださいね、湊さん。
後悔なんてしねーよ。煽ったの俺だしさ、、(元はと言えば自分のせいだと思ったので、嘘はついておらず)
俺なんて、学生の時に、佐久間先生の気持ちも知らずにキスしたわけだし、、俺よりシンの方がちゃんとしてるよ。
(自分と比べると、シンはあまりにも真っ直ぐで輝いてみえて、ニコッと微笑み)
シンも、ちゃんと寝ろよ
湊さんから誘われるようなことされたらすぐ煽られちゃいますよ俺、(再び相手に近寄ると相手の手を胸元まで上げて自分の手と合わせ)
高校生の湊さんは今よりかなり積極的なんですね。…湊さんのファーストキスの相手が俺だったらよかったのに(俯き少し寂しそうに言い終えて相手に向き直り)
俺、帰らなきゃダメですか?
ちょっ、ちょっと、シンちゃん!?(近付いてくる相手に、抵抗出来ずに手を繋ぎ流されるままに誘導され)
今はシンの方が積極的だろーが!ざ、残念だったな。お前のファーストキスの相手が俺で、、(めっちゃ、ぐいぐいくるなぁと思いつつ視線だけ逸らし)
ダメです!送ってあげるから帰りなさい!
俺のファーストキスの相手が湊さん以外になるわけが初めからないです。この先もキスするのは湊晃ただ1人です(相手の視線を目で追いながら真面目な顔つきで答え)
帰りたくない…(わがままを口にするが、相手が困るのはわかっている為すぐに「でも湊さんが送ってくれるなら」と聞き分けて)
お前、ほんとに一途だな(そこまで言われると、なんだかもうシンの事が可愛くてしょうがなくなり、逸らしていた視線を相手に向けるとシンの手を握り返し)
ありがとな。俺の事好きになってくれて。
よし!じゃあ、シンの家まで帰るか(手を繋いだまま2人で外に出て)
夏だから夜でも、そんな気温下がらねーな。
はい…!本当は湊さんと夜を越えてずっと一緒にいたいですけど甘んじて受け入れます(暑がる素振りを見せながらも相手から手を繋いでくれたことに一気にご機嫌になり、この手をもう離したくないと感じて)
湊さん、汗かいてたら俺の家でシャワー浴びていいですよ?
でも夏って、なんか青春って感じでいいよなぁ~(シンのアプローチを軽い感じでかわしながらシンの家へと向かい)
なに、冗談言ってんだよ。お前の家には、たくさん家族が居るだろ?
気違うわ(まぁ、不本意で入った事はあるけど、とは思ったが敢えて言わず)
湊さんと俺は水泳やってたし、青春といえば色々思い出しますよね。初めて会った頃、泳いでた湊さんは青春って感じでしたけど、今の湊さんは俺と青春すればいいんです。夏の予定、ちゃんと決めましょう(スマホでカレンダーを開き、相手との予定を詰め込もうと)
たしかに今の時間は風呂場が混んでるかもしれません…また俺の服を慣れなそうに着ている可愛い湊さんを見たかった、、(残念そうに心の声まで口に出し)
水泳ねぇ~、まぁ、楽しかったからな。(シンからの言葉で、自分が学生だった頃を思い出して微笑み。ちゃっかり今の話しに結びつけようとする相手の方を見ながら)
お前ねぇ、高校の夏は今しかないんだから、ちゃんと勉強しなさい!
そう言う問題じゃない!俺が恥ずかしいの!(言うて、シンの家族には顔バレしてあるし、年頃の女の子がいるのに無理と思い首を横に振り)
勉強なら大丈夫です。次の試験も自信あるし、成績も落としてない。むしろ、湊さんと一緒にいた日のほうが俺も家に帰ってから安心して勉強できます。会わない日が続くと不安になるし…俺、今夏休みなので湊さんとの思い出がほしい(固く手を繋ぎながら相手に視線を向け)
別に妹たちは湊さんのこともう慣れてますし、どんな格好をしても恥ずかしいなんてことありません。あ、でも下着だけだったり露出高めの場合は俺の前だけにしてください(自分だけに見せてほしい姿はあるので念を押して)
えぇ!そうなの?そう言われると、まぁ、俺もシンと思い出作りはしたい、かな、、(勉強をしている事を聞けば安心して、本音が漏れてシンの手をギュッと繋ぎ直して)
他に、どこ行きたいんだよ?
いや、俺が気にするし、下着姿にもなんねーよ!通報されるだろーが!(想像してしまい、変質者扱いされると、血の気が引き)
俺と?うれしい。夏祭りとか、花火とか…湊さんと一緒に行きたいです(相手の素直な気持ちを聞けて一層明るい表情を見せ)
下着姿になってくれないんですか?あの、祭りデートが決まったら俺が湊さんに浴衣着せたいのでその時に…(何とかチャンスを狙えないかと下心のまま申し出て)
夏祭りと花火って、一日に同時で終わるじゃん。(祭りといったら花火ぐらい上がるだろうと思いながら浴衣の話しになると、耳をピクっと動かし)
いや、だから下着姿にはならないってば、つーか、浴衣着るなんて一言も言ってないだろ。今日買った、服でいいじゃん(浴衣なんて、持ってたっけと思うし、なんだか着慣れてないので恥ずかしくて断る口実をつくり)
1日で終わる予定じゃ嫌ですか?じゃあ他の日の予定も立てましょう(相手の反応に何となく喜びを感じて口角を上げ)
そうですね…今日買った服も一緒に着たいですし、わかりました。浴衣はいつか一緒に旅館に泊まった時に着てもらうとして、、(受け入れたふりをしながら、ぶつぶつと未来の計画を口に出し)
いや、嫌じゃねーけど、、(なんだが、自分が会いたいみたいな感じになってると思い言葉を濁し)
ほら、俺のところはお盆休みに入るから暇だなあ~って思ってさ。(でも、相手は学生なので、自分よりも忙しいだろうなと思い)
シンってさぁ、友達いる?
どうしても俺に浴衣を着せたいらしいな(心の中に留めておけよと思いつつ、ぶつぶつ言う相手にツッコミ)
学校生活において友人と呼べる存在はいますが、休日わざわざ会って遊ぶほどでもないしそんな時間があったら少しでも湊さんに費やしたいですけど?
では、湊さんが暇で寂しくてしょうがない時は俺が隣にいますから安心してくださいね(登校しなくていい分、相手に会えるのが楽しみで嬉々として笑み)
はい。湊さんの浴衣姿って絶対にエ…可愛くて色っぽいと思うので俺は見たいですけど、そんな湊さんを祭りの人混みに連れていくのは危険なのでやっぱり2人きりの時だけにしましょう(一瞬、浴衣の相手を想像してはそれを振り払うように頭を振り話し続け)
なんか俺、シンちゃんの学校生活が心配になってきたんだけど、、(高校生とは、こんなものなのか?シンが特別なのか?友達と遊びたいとは思わないのか?などと思いながら彼が学校で嫌な思いをしてないといいのだけどなぁと思い)
な、何か相談とかあったら言っていいからな。
俺の浴衣が危険?お前は、いちいち考えすぎなんだよ。普通は可愛い女の子が着た方が可愛いの!お前の家で言うと、蘭子ちゃんとか桜子ちゃんとかな。(こちらも、シンの妹の浴衣を想像して、可愛いだろうなと思い)
俺も兄妹欲しかったなぁ~
心配でしたら、こっそり学校での俺の様子を見に来てくれていいですからね…!でも湊さんにファンが増えたら困るのであくまで見つからないようにお願いします(相手の思いとは逆に嬉しそうにしながらも、一言注意を付け足し)
相談…湊さんが可愛すぎて心配なので俺が責任持って守っていきたいのですが、それを実行するにあたってしておいたほうがいいということはありますか?
筋トレは軽くですが毎日してます(きりっとした表情で真面目に問い)
…湊さんは妹たちのほうがいいんですか?(妹を褒められて嫌な気はしないが少しだけ嫉妬に駆られ)
俺のこと兄弟だって思ってもらっても…いいです、よ(相手の願望に応えようと、不本意ではあるが申し出てみて)
いや、そこまでは、と言うか、それを実行したら俺、間違いなく不審者扱いされれるよね?シンは俺を不審者にしたいのか?(至って真面目に話す相手と、なんだか話しが噛み合ってないような気もしつつ、思った事を口にして)
それ、俺にする相談なの?なんか目標に聞こえるんだけど、、
(やはり、話しが噛み合ってないと苦笑いをして)
いいってわけじゃねーよ。シンが可愛いとか言うから、女の子の方が可愛いだろうなぁって思っただけで、、(他に思い浮かぶ女の子がいなかったので、あくまで例えの話しなので観たいとは思っておらず)
シンが弟?思えるわけないだろ、バーカ。(シンの顔、と言うか主に口元に視線を送り、キスを思い出すと顔を逸らし)
湊さんを不審者扱いする人間が俺にとっては不審者です。体育祭を見に来てくれた湊さん、変装しても可愛さが隠しきれてなくて余計可愛かったですね(思い出して笑みをこぼし)
湊さんに関しての目標はいくつかもってますけど。湊さんも、俺にしてほしいこととかあったら言ってくださいね。
湊さんの横に女性を並べても比較になりませんし…湊さんが天使レベルで可愛いのに横にどんなに可愛い人間を置いたところで比べようがないですよね(まだ不服そうにしながら伝わるかわからない例えを出し、自分を弟に思えないという相手にはどうしてもその理由を聞きたくて距離を詰めて)
どうして…?(相手がこちらに顔を向けてくれなくても構わずじっと見つめて返事を待ち)
いや、その考え方可笑しいだろ、、つーか、思い出させるな!恥ずいわ(体育祭の話しをされると、コソコソしていた事を思い出して恥ずかしくなり)
え?シンにしてほしいこと?弁当作ってくれんのは素直に嬉しいぞ。最近はレパートリーも増えてきたしな。後は、肩揉みとか?(高校生に何を言っているんだと、言った後で後悔して)
おいおい、やめろ恥ずかしい。なんだよ、天使って!マジで、大袈裟だからな!(そこまで可愛さを褒められると、さすがに恥ずかしくなってきて、口を塞ごうとするが、逆に質問されて距離を詰めてこられると、手を引っ込めて)
え、だって、兄弟としないだろ、、キ、キス、、
また湊さんを学校に呼べる機会があったら誘いますね(恥ずかしがる相手にひたすら微笑みかけ)
肩…もみ?(相手から身体接触の許可が出され、驚きで横にいる相手を凝視し)
そうですね、兄弟とはしません。湊さんはどんな時にキスをしますか?(自宅へ向かう足を止め、相手の下げられた手をすくい上げるように取って)
呼べる機会って、親じゃねーんだけど、、(高校生なんだから、三者面談とかを想像して)
えっ?あ、いや、ごめん。シンが疲れるよな。肩揉みは整体に行くから大丈夫だ(凝視されると、そりゃそうだよなと思う。最近肩凝りが酷いので、出た言葉だったのだが、専門家に行った方が良いだろうと思い)
ど、どんなって、そ、そんな事言うか!危うく誘導尋問されるところだった(顔を真っ赤にして、場面を想像するが口には出さず)
まだ先ですけど、卒業式の日に校門で待っててくれてもいいんですよ?(ただの願望を言うだけ言ってみて)
俺が!俺が湊さんの肩を楽にします。俺のほうが気持ちよくさせられます。体をむやみに誰かに触らせないでください(相手の肩の為だと思いながらも整体に行くのは一旦阻止して、自分で何とかする旨を伝え)
意地っ張り。でもそういうところも好きです(何か想像して慌てる相手が可愛くて愛おしくて、目の前の相手をすぐ抱きしめてしまい)
確かに、まだ先だなぁ。でも、親でも兄弟でもないけど、シンの卒業式は見たいと思うよ。(本当にそう思っているが、実際にはどうなんだろうかと思い)
え?うん、シンって肩揉みも上手いの?それは、ぜひお願いしたいな。あ、なんなら金払ってもいいぞ。整体より安くすみそうだしな。(そこまで言うならとお願いするも、お小遣い程度にはあげた方がいいのではないかと思い)
なぁ、ちゃんと聞いた事なかったけど、シンって俺のどこが1番好きなんだ?って、ちょっ、待っ、誰か来るかも、、
(質問していたら、いきなり抱き締められると顔を赤くして周りをキョロキョロとして)
式には呼べなくても、卒業式が終わったら真っ先に湊さんに会いたいです。ちゃんと祝ってくれますよね?(約束を先に取り付けようと相手に尋ね)
いりませんよ、お金なんて。湊さんに肩揉みさせてもらえるなんて俺も嬉しいし。次、会いに行った時にしますね。泊まらせてくれるなら今からでもいいですけど(何かと口実をつけて相手の家に行こうとして)
1番ですか?湊さんが俺への気持ち言わないなら教えません(辺りを見回している相手を気にせず抱きしめ続け、腕の中に収まっている相手の頭に口付けると満たされた気持ちで微笑み)
まぁ、そりゃあ、祝ってはやりたいと思うけど、俺結構涙脆いから泣くかも、、(シンの卒業式で泣くとか、考えただけで恥ずかしいと思い)
え?そうなの?いや、今からは、さすがにいい。シンだって映画見たんだから、疲れただろ?(集中していると、目からも疲れがきて肩凝りの原因になるしなぁと思う。今の若い子だって、スマホこりとかで、年々肩こりは現代病と言われている事を、この前見たニュースでやっていた事を思い出して)
え?シンへの気持ち?あー、そう言えば、言ってなかったっけ、、(本当に自分は過去の失恋から、順番が間違っているなぁと、自己嫌悪していると、なんだか情けなくなり自分からもシンを抱きしめて)
そうだよな。ごめん、、
いいですよ、いっぱい泣いてくださいね。俺の前だけで(最後の一言を相手の耳元で囁き)
心配してくれてありがとうございます。でも、湊さんが家に呼んでくれるならいつでも行きますからね。遠慮しないで言ってください(抱きしめているついでに、相手の肩甲骨の下辺りを親指で刺激してそのまま上へ移動し肩を軽く揉みほぐしてみて)
いいんです、俺こそ急かしてすみません。湊さんが出した答えなら受け入れる努力はしますから、ゆっくりで大丈夫です。
俺、湊さんの存在自体が好きなんです。誰にでも優しいところとか、俺に向ける全ての表情とか好きなところ沢山あるけど、それ全部湊さんだから好きなんです(どこが好きなのかを気にしていた相手に優しく言いながら髪を撫でて、相手からも抱きしめられる感覚に胸が高鳴り)
、、嫌だよ。恥ずかしい(シンの前でだって泣くのは恥ずかしいと思う。でも、1人で泣いてたのを見られてたことを思い出すとますます、泣かないだろうと思っていたら、不意に肩を触られてビクッとなり)
ちょっ!今はいいって、つーか、よくこの状況で肩もみしようと思ったな
それから、お前俺の事褒めすぎだし、俺、シンが思ってるほどいい人じゃないし、、存在自体とか言われると、マジで、どう言う反応していいか、困る
(耳まで、赤くなると顔を見られたくなくてシンの胸元に顔を埋めてしまうが、抱き締める手は離さずにいて)
俺がいいって言うまで、顔見るの禁止だからな!
俺の前では安心して泣いてほしいんです。この先も、湊さんが泣いてたらそばにいて一緒に受け止めたい(優しく背中をさすり)
肩が凝ったままだと湊さんがかわいそうだから、少しでも楽になればと思って。でも、この体勢だとあまり効きませんよね(正面から相手の背に回していた手の動きを止めて)
すみません、俺、湊さんを困らせるようなことを…(相手の言葉を聞けば余計なことを言ったのかもと謝罪を入れたが、自分にしがみつく相手が照れているのだと察すればその頭をゆっくり撫でながら、横から顔を覗き込むようにして優しい声色で問いかけ)
顔、見せてくれないんですか?
いや、普通逆だろ、、(やはり年齢の事を気にしているらしく俯いたまま、落ち込んだ声音で話し)
当たり前だ、バカ、、(肩揉みに関しての感想を述べると、シンの行動と言動にドキドキしてきて)
まだ、いいって言ってないだろ!俺が落ちつくまで、喋るのも禁止にするぞ?(優しく声をかけられると、ますます鼓動が速くなり、これじゃあ、いつまでたっても落ち着かないと思い)
逆?俺は湊さんをずっと見守りたいだけです。…いや、それだけじゃ足りなくて(相手の背に回していた手をそのまま下げると、辿り着いた相手の腰を自分に引き寄せて更に密着し、喋るのを禁止と聞けば、顔を埋めていても僅かに見える相手の耳にキスをして)
ずっとって、、(いつまでだよと思うも、シンの答えなんて聞くまでもなく分かっていて)
ちょっ、待って、お前なぁー。もう少し我慢出来ないのか
(密着度が高まると離れようとするが、耳にキスされて余計に赤くなると、いよいよ離れて顔が赤いまま、シンと目が合い)
時と場所を考えろよな(辺りをキョロキョロすると、ここって不審者の目撃情報があった場所だと思い、キスされた耳を抑えながら、今更警戒して)
真っ赤。顔、やっと見れた(相手の熱を持った頬にそっと触れて微笑み)
我慢できないですよ、こんなに可愛いのに。このまま持ち帰りたくてたまらない。次からは時と場所考えてしますね(相手の顔を見られて安心したが、相手にもと来た夜道を歩かせなければならないのが心配で)
湊さん、俺の部屋に泊まればいいのに。
い、いいんだよ。顔なんていくらでも見てるだろ、、
我慢しろバカ、、俺だって、ほんとは1人で帰るの怖いんだから、そう言う事言うな、、
(そう言えば、まだ不審者が捕まったと言うニュースを見ていない事に気付き、ふと怖くなる。今まさに、見られていたらと思うとシンからの提案は魅力的だった。でも、考えすぎだよなと
頭を振り)
ほら、早くシンの家に帰るぞ
怖いなら帰しません。今日、俺の両親も映画で帰りがかなり遅くなるみたいで、湊さんがいてくれたほうが心強いです。
俺達が家に着く頃には、妹達も自分の部屋に戻って寝始めていると思うので、湊さんを疲れさせたりしません。だから…っ(半ば強引に相手と手を繋ぎ、引っ張るようにして自宅の方向へ早足で進んでいき)
え?え?あの、シンちゃん?変なスイッチ入ってない?今は、お前の方が怖いんだけど、、(自分が余計な事を言ったせいで、シンに伝染したと思い、シンの自宅へと引っ張られるが、それが怖くなり)
ちょっと、待って!一旦、落ち着こう!俺はお前を家に送り届ける為に行くんだからな?
嫌です。俺は湊さんと一緒に寝…湊さんのことが心配だから俺の家で守りたいんです!(余計なほうの本心も口に出しかけ、真面目な顔つきで駄々をこねるように相手の手を引いていくが、何かが頭をよぎり一度立ち止まって振り返ると、相手の表情をよく確かめるように見ては掴んでいた手をおもむろに離し)
ねぇ、今なんて言いかけたの?て言うか、家で守りたいって、、別に俺、ストーカーされてるわけじゃないからね?(自分の爆弾発言のせいで、シンが暴走していると思いこみ、どうしようか悩んでいたら、シンから手を離されて、余計に気になってしまい)
え?なになに?シン、どうした?
別に何も…湊さんに怖い思いさせて帰すくらいなら、俺の家にいればいいと思ったんですが…俺が困らせてるんですよね、今(邪な気持ちも少なからずあったものの、相手を守りたい思いからとった行動だが、相手に嫌な思いをさせたのだろうと察し)
あーいや、でもそれは、俺の事を心配してくれたんだろ?寧ろ、変な事言った俺が悪いって、だから気にするなよな(自分の顔を強張っていたからかと思うと安心して)
急に手離すから、マジで不審者居たのかと思って焦ったー
不審者が気になるならやっぱり俺と一緒にいてください。俺が湊さんのところにいましょうか?俺、湊さんには何もしません(自分が相手を怖がらせては本末転倒であり、ただ一緒にいることだけを誓うとまた提案して)
いや、不審者は気になるんだけどさぁ~、よく考えたら、風呂にも入りたいし、やっぱり急だと迷惑かけるから泊まりは、また今度な
(ちゃんと、ご家族に許可をもらってからじゃないとダメだと、冷静になって、思った意見を述べて、シンの頭に手を乗せてぽんぽんと撫で)
じゃあな、今日はありがと。楽しかった。ちゃんと風呂入ってから寝ろよ?
わかりました。俺のほうこそありがとうございます。本当は…まだ離れたくないです。でも湊さんが言うなら(今日1日一緒にいても相手を手放すことがなかなかできずにいる自分にも言い聞かせるようにして)
風呂…湊さんと繋いだ手、湊さんとキスを交わした唇はもったいなくてまだ洗いたくないですが、ちゃんと入るので安心してください。それでは、気をつけて帰ってくださいね(相手の姿が見えなくなるまでその場で見送ろうと軽く手を振り続けて)
おう、じゃあまたな。(なんだか、ちょっとだけシンのテンションが下がっている気もしたが、やはりここは大人で常識的な対応をしなくてはと、思い甘えない事にして)
き、キスなんて、これからいくらでも出来るだろ。洗えよ。バカ
(洗いたくないと言うので、そう吐き捨てれば、真っ赤になって背を向けて足早に帰ろうと歩き出し)
…!(キスに対しての言葉を聞くと、歩き出す相手の手首を掴んでこちらへ振り向かせ、相手の唇に吸いつくように口付け)
これは…湊さんが無事に帰れるようにという、おまじないです。引き止めてすみません、おやすみなさい(唇を離してキスに説明をつけると、相手に何か言われる前に自宅のほうへ歩みを進めながら話しかけて)
え?ちょっ、おまっ何して(本日、3度目のキスで真っ赤になり口許を抑える。まさか、映画デートでこんなにドキドキさせられると思ってもみなかったのでまた心臓がうるさくなり続ける)
お、おやすみ、、(なにかもっと他に言いたい事はあったが、照れて言えずに背を向けて、今度こそ自宅へと早足に帰り)
(自宅のドアの前へ立ち、相手の背中が見えなくなるまで黙って見つめて見送ると、静まり返っていた家の中へ入りそのまま自室へ移動。
今日のことを一生忘れることはないが、何かに残したくて机の引き出しから湊晃用につけているノートを取り出すと、今日の出来事と今の気持ちをノートに記してまたそっと閉じ、引き出しの中へ戻す。
時計を見て、そろそろ彼が家に着いた頃だと思えばスマホから「湊さん、もう帰ってますか?怖い思いしませんでしたか?」と相手へメッセージを送信して)
はぁ、マジで、なに年甲斐もなくドキドキしてんだよ。(今日の出来事を思い出せば、悶々と独り言を呟きながら来た道を帰る。その頭には、不審者なんて文字は消えていて、怖がる暇もないくらい、あっという間に自宅へと着いたので、とりあえず中に入り、風呂に入った。少しでも気持ちを落ち着かせたかったからだ。上がってからふと携帯を見れば先程まで一緒だった相手からのメールを確認する)
「悪い、風呂に入ってて今気づいた。怖い思いしてないから心配するな。おやすみ」
(それだけを打ち込むと送信ボタンを押して)
(もう少し話していたい気持ちはあるが、相手を早めに休ませる為、「おやすみなさい」の言葉だけを送信し入浴を済ませてベッドに横になる。
まだ唇に残る感触が鮮明で高揚感が抑えられず寝付けなかったが、相手とキスをしたことがまだ夢のようで幸せな気持ちに包まれながら目を閉じているとそのまま眠りに落ちていく。
翌朝、早めに目が覚めると、昨日のことが本当に夢なのではと気にして、机の引き出しの中の日記を開く。
「湊さんとキスをした」というしっかり自分で書いた文字がそこに存在していてほっとすると、スマホを手に取り相手に何かメッセージを送りたかったが時刻を見て早すぎるかとためらい、改めて昼あたりにコインランドリーを訪ねることにして)
ね、寝れるか(シンからのメッセージを見たあとで携帯を枕に軽く放れば、ベッドに体を預けて、今日の事を振り返る)
あー、恥ずかしい。俺、キスされた時どんな顔してたんだろ、、まじで、恥ずかしいわ、、明日からどんな顔してシンに会えばいいんだよ、、
(悶々としながら考えていたら、あっという間に夜が空けてしまい、気がつけば朝で)
とりあえず、仕事行くか、、(結局一睡も出来なかったが今日から店は開けなくていけないので、欠伸をしながら仕事へ向かい)
ふぁっ、眠い、、
(午前中。エプロン姿で台所に立ち、彼が好きであろうアジフライを手際よく揚げていく。
デザートに口当たりのいいゼリーを用意しようと、ゼラチンを溶かしたコーヒーを冷蔵庫に入れて固まるのを待つ間、昨日の相手とのやり取りを思い出す。
相手から許されたとはいえ、勢いあまって何度も唇を重ねたことを不快に思ってないだろうかと冷静になった頭で考え始めるが、暫くして出来上がったフライとゼリーのタッパーをバッグに詰めるとコインランドリーへ向かい、相手の姿を探して)
湊さん、いますか?
(昨日のデート、主にキスの事を考えて寝れなかったなんて、周りに知られたら社会的に死ぬ。とか思いながらコインランドリーに来る客の相手をしていたら、気が紛れて来て普通の対応が出来るようになった頃、自分を呼ぶ声が聞こえて振り向き)
よ、よう。おはようシン。天気いいな。(せっかく普通に接客が出来ていたのに、本人が現れる。でも、普段通りに接しようと思い、とりあえず無難に天気の話しでもして)
おはようございます。…湊さん、大丈夫ですか?昨日はしっかり眠れました?(なんとなく余所余所しいのが気になるが、相手の表情からよく眠れていないのではと読みとり)
これ、昨日のお礼を兼ねてつくりました。ちゃんと栄養とってくださいね(バッグからタッパーを取り出し、アジフライや野菜のあえもの等を机に置いて)
お前、朝から元気いいな。(さすが若者だなぁと思いつつ、シンの言葉に耳を傾ける。そういえば、朝は何も食べていないことに気付き、シンからの差し入れに、お腹が空いてきて)
おー!ありがとな。ちょうど、昼休憩の時間だし、もらうわ。
(タッパーの蓋を開けると美味しそうなアジフライを見て目をキラキラさせて)
いただきます。
はい…!たくさん食べてください。はい、あーん(差し入れに喜ぶいつも通りの相手に癒されて、アジフライにレモンを搾りそれを箸で相手の口元にもっていき)
ひ、1人で食えるっての(その手にはのらないぞと言わんばかりに、シンの料理を頂き)
うん、美味い。朝食べてなかったから、嬉しい。
ありがとな、シン(どこにお嫁にだしてもいい出来だと思いながら食べて)
昨日の疲れが残ってるのかもと思ったのですが、食欲あってよかったです。まだ夏休みなので湊さんが望むなら毎日作りますから。これもどうぞ(冷やしたコーヒーゼリーを器に移して相手に出し、昨日のことがあっても普段通りに接してくれる相手に内心感謝して)
昨日の疲れ?(なんの疲れだろうと一瞬考えてしまう。ハッとなり首を横に振り赤くなった頬を悟られないように隠す)
い、いやぁ~昨日は、ほんと、楽しかったぞ。
(考えすぎて寝れなかった、なんて本人に言える筈もなく)
おっ!ゼリーじゃん!これも作ったのか?
ほんとですか?よかった。俺もすごく楽しかったです(顔を背けている相手が気になったが、デートの感想を聞けて微笑み)
はい。コーヒーで作ったのでそんなに甘さはないですし、もし寝不足ならカフェイン効果で目が冴えると思います(相手の様子から多少なりとも体調を察して)
あ、あぁ、特に映画が良かったよな(その後のキスの方が正直自分にとっては衝撃的だったけど、そんな恥ずかしいこと口が避けても言えず映画の話しを持ち出し)
なんで、おれが寝不足なの知ってるんだよ。(寝不足と言う言葉に班のするが、コーヒーゼリーを食べて)
これも美味いぞ。シンと結婚出来る人は幸せだな
そうですね、湊さんの映画の感想を聞いて、気づくこともあったのでよかったです。
少しは恋愛したい気分になりましたか?
湊さんわかりやすいので、目元を見てなんとなく。やっぱり寝不足なんですか?(心配そうに相手の顔色を見て)
それは湊さんが幸せということですね。
俺は湊さんと結婚したいといっても過言じゃありません。湊さんが望むなら毎日、豆から挽いたコーヒーを湊さんの為に淹れます。
もし、他の人のことを言っているのだとしたら結構ショックです。
俺が湊さんのこと好きなの知ってるくせに、湊さん以外の人を俺がパートナーにすると本気で思ってるんですか?
(相手の言葉が引っ掛かり、どういう意味なのか確かめようと視線を鋭くさせ)
ら、恋愛?!(その言葉に、ついシンに気持ちを伝えようとしていたことを思い出して赤くなるが、話しを変えようと頭を切り替え)
いや、ちょっと考え事してて眠れなかっただけだから、大丈夫だ。さすがに今日は寝れるだろ、、
え?俺、まぁ、幸せだけど、、(シンからの発言に、こいつはどうして、こうも真っ直ぐ受け取るんだろうと思う。冗談も通じないのかよと内心、思いつつシンの事は好きだと思っているので無下にする発言をするのも良くないと思い)
まぁ、その、あれだ。もし、また恋人を作るなら、シンがいいと思ってる、、(後半は恥ずかしくて小声になってしまい)
何か眠れないほどの不安があるんですか?俺でよければ話聞きますけど(相手の言う″考え事”に自分が役立てるかわからないが、気遣うように尋ね)
…はい!うれしいです、俺、湊さんの恋人になってもがんばります!(相手の後半の小声までしっかり聞き取ると表情を明るくして)
でも、まだ湊さんと付き合えるなんて安心できないし、湊さんに他の男が近づかないように極力見張らせていただきます(冗談っぽく笑うが半分以上は本気で実行しようと思っていて)
え?あ、いや不安とかではないから大丈夫だ
(なんで当の本人に言わなくちゃいけないんだと思い首を横に振り、不安も不満もない事を話し)
お前は、付き合っても変わらなさそうだな。(相変わらずの相手の発言も、動揺なく聞けて居るのは何故だろうかと、自分でも疑問に思いつつ、もしかして、付き合う前にキスしたからかなぁ~と、また思い出しては自然と目線がシンの唇へ向かい)
よかった。でも眠れなかったら俺がいつでも添い寝しに行きますから安心して呼んでくださいね(微笑みかけながら相手の手の甲に自分の手を重ねて)
はい、付き合っても変わらず湊さんが好きなままですし俺は変わりませんけど、付き合ったらもっと湊さんの役に立てるようになりたい。
…湊さん、どうかしましたか?(真剣に相手を見つめて話す中、相手と視線が合わなくなって不思議に思い)
また、添い寝!?お前は俺と一緒に寝たいだけだろーが!
(自分で言ってて、恥ずかしい台詞だ。と後から気付いては少し黙るものの、手を重ねられると意識してしまい)
あ、いや、つーか、食べにくいから、手、離してくれないか?
(自然を逸らしたまま、食べることに集中出来ないと、それっぽい理由付けをして、相手から離してもらうのを待とうと思い)
寝たいだけじゃないです!湊さんの精神を安定させる目的があります。でも、一緒に寝たいのは本当です(相手の言い分も完全には否定できず潔く認めて手を離し、あまりがっつくのも良くないと思うと相手の食べる姿を静かに見つめていて)
精神?いや、安定するどころが、落ち着かねーわ
(何を言ってるんだ、こいつはと思いつつ、とりあえず手を離してもらえたので、食べる事にするが、見られているのも、なんだか恥ずかしくてシンを見る)
シンも食べる?なんか俺だけ食べてるの悪いんだけど、、
でも付き合うとしたら慣れてもらわないといけませんし…俺と毎日寝ていれば気にならなくなると思います(頑なに拒む相手を見て改善を試みようと)
いえ、気にしないでください。俺は俺の作ったものを食べてる湊さんを見てる時間が幸せで……でも、湊さんが食べさせてくれるなら食べたいです(自分の料理を食べる相手の口元に釘付け状態になっていたが、相手から声をかけられ控えめに要望し)
つ、付き合う、俺とシンが、、(そんな事は一言も言っていないが、お互いが好きなら自然な流れではある。だが、これまでシンとのお付き合いを避けてきた自分からすると、都合が良くないか?と思ってしまうし、シンにも嫌な思いをさせるかもしれない。そう思うと口を開き)
べ、別にさ、仲の良い友達でいいんじゃねーの?
いや、普通に気になるんだけど、、(熱い眼差しでみられているのは、なんとなく分かったので、恥ずかしいわ。と思いつつ、もう食べ終わりそうなアジフライを箸で掴むとシンの口許へ持って行き)
シンも食べろよ。
いやだ。湊さんの気持ちを無視するわけじゃないけど、俺は湊さんと付き合います(友達のままでいることをきっぱり断って、差し出されたアジフライにぱぁっと表情を明るくすると口を開きひと口食べて)
湊さんに食べさせてもらったから美味しい。俺、湊さんの料理も食べてみたい(嬉しそうに言うとまた希望を出して)
なんで、付き合う事に拘るんだよ。(と言うか、もう付き合ってるようなものなのではないかと疑問に思うが、そこは言えずに胸の内に秘めて)
いや、普通にシンちゃんの作る料理が美味いだけよ?(自画自賛かなと思いつつ、料理の話しをされると顔が強張り)
え?料理?俺が?無理だって、シンが教えてくれるなら、一緒に、作ってやるけど、、(シンの料理が美味しいので、比べられたくないので、妥協案を出して)
好きだからです。俺を選んでほしいからです。それに…友達じゃできないことをもっとしたいので(下心をむき出しにして静かに訴え)
湊さんが食べさせてくれるものは、よりおいしくなるんです。いつもの食事もですが、湊さんがいてくれるときの方が何倍もおいしい(口元へ運んでくれる相手の様子が視覚的にも美味しく大変満足して答え)
チャーハンとかどうですか?カレーとか。失敗がなさそうな料理ですし。一緒に作るなら、湊さんが包丁で怪我をしないように食材は俺が切りましょうか。湊さんが困ってたら俺も手伝うので大丈夫です(自信なさそうな相手を安心させるように柔らかい声音で話し)
なぁ、俺ってさあ。シンの事結構好きだと思ってるんだけど、言うてさ、自分から言っておいて、こんな事言うのも変な話しなんだけど、と、友達以上くらいには思ってるし、、(なんで、自分は素直になれないんだと頭を抱えたくなりつつ、精一杯の言葉で気持ちを伝えようとして)
なんか、そこだけ聞くと俺いつか食われそうで怖いんだけど、、(美味しくないからな?と冗談混じりに付け足し)
チャーハン?カレー?まぁ、そのぐらいなら、、てか、絶対シンが作る方が美味いからな(2人で作っている所を想像すれば、自分が居る意味あるのかと疑問に思い)
友達以上…そうですよね。キスした仲ですし(自分の唇に指で触れながら、一生懸命伝えようとしてくれる相手を見て)
まだこんなに明るいうちから…。俺には食べてほしいって聞こえますけど?そんな誘い方されると思いませんでした。湊さんがどんな味かは俺が確かめます。湊さんの料理も、湊さんも俺がいただきます(完全に意味を履き違えると欲情した表情で相手の手首を掴み、舌なめずりして)
い、言うな、バカ!(危うく、飲んでいたお茶を吐き出しそうになり口許を手で隠し)
え?ちょっとなに?意味違うんだけど、誘ってねーわ!
(シンの言葉の意図がわかると、こんな昼間から何を考えているだ、こいつは。と思うが、健全な高校生なら普通なのか?とかも思うも、その欲が自分に向いていることが問題で)
お、俺、仕事戻らないと、、
その気にさせておいてすぐ逃げる。いいですよ、湊さんの手料理は約束してもらいます(相手にその気がないのは心のどこかで承知している為、仕事に戻るという相手からすぐに手を離し)
今度のデート、湊さんのつくるお昼ごはんを食べてから夜は夏祭りに行きませんか?今週の日曜です(この近くで開催される祭りの情報をスマホ画面で見せて)
買ったお揃いの服も着たいし…お願い、湊さん(一度離した手の指を相手の指と絡めていき、懇願の表情を浮かべ)
い、いや、別に、逃げてるわけじゃ、、
(違うと否定したかったが、ハッキリと言わないのは逃げなのかと思うと、黙ってしまい。とりあえず聞く姿勢になると、次のデートの話しをされ、顔を上げてシンの方を見る、そしてスマホの画面を眺めて)
夏祭りか、、そうだな。せっかく買ったんだもんな。いいぞ。付き合ってやる。(懇願の眼差しを向けられると、断る事が出来ない。それに、自分もシンから誘われて嬉しい気持ちがあるので、了承して)
ほんとですか、ありがとうございます(次の約束ができると満面の笑みを浮かべて)
昼に湊さんの家に行きますけど、何の料理にするか決まってなかったら一緒にスーパー行きませんか?
湊さんの食べたいものを一緒に作ってみたいし。最悪失敗しても、夏祭りの屋台で食べればいいので気楽にいきましょう(料理デート、買い物デートも捨てがたく計画を立て始めて)
あ、あぁ、シンに任せるよ。
(話しがそれて良かったと思うと同時に、シンの機嫌も良さそうだと分かると、話しを蒸し返して、変な雰囲気になられても困るので、シンに丸投げしてしまおうと思い)
楽しみだな。
湊さん、無理してませんか…?俺、湊さんの都合も考えずわがままを押し付けていたかも(素直に受け身でいる相手の様子が気になり、計画の話を一旦止め相手を見て)
湊さんがこうしてほしい、ということがあったら言ってくださいね、
え?無理?してねーけど、、いやいや、そんなことないって、嫌なら、ちゃんと断るし。って言うのもなんか変か、、
とにかく、俺はシンが喜んでくれるなら、一緒に出掛けたい、、
(自分で言っておいて、よく考えたら、恥ずかしいセリフだと思い、いよいよ仕事に戻ろうと椅子から立ち上がり)
よかった。ありがとう、湊さん(離れていってしまう相手の手首を掴み、顔を近づけたが思いとどまって微笑みだけ向けて体を離し)
そのうち湊さんの希望通り、湊さんのことをおいしく頂くので覚悟してくださいね。
湊さん忙しそうだから今日はもう帰りますけど、明日もなにか作って持ってこようと思うのですが何か食べたいものありますか?(コインランドリーの出口で立ち止まって相手へ尋ね)
えっ、、な、なんだ、今のは!(顔を近付けられたので、キスされると思ったらしいが、微笑みだけ向けられると赤くなりながら言い返し)
変な言い方するなよ。いやらしい。
食いたい物?別になんでもいいよ。シンの作る料理はなんでも美味いし、、
(シンへの言葉に対する返答を思った通りに返すと、帰ろうとする相手を見送り)
なにか期待しましたか?(何回でもキスしてしまいたいが、飽きられないようにしたいのとキスに慣れない様子の相手が可愛くて、まだそのままでいてほしいと思っていることは隠し、いじわるするように尋ねて)
直球に言ったほうがよかったでしょうか。だいぶマイルドな表現にしたのですが(言葉を選ばす口にしてみようかと小首を傾げ)
湊さんの好みをちゃんと把握したいと思ったのですが…俺の料理ならなんでもいい?もう俺は湊さんの胃袋掴めてますか?パートナーとして手放したくないって思ってくれますか?(相手のまぁまぁの殺し文句に再び相手の前にきて詰め寄り、質問攻撃をして)
き、期待なんかするか!
いい、言わなくていい。言うな!(耳を両手で塞ぎながら言えば、これ以上揶揄わないでくれと思いつつ、シンからまた次の言葉が聞こえる。耳を塞いでいても聞こえてくる、その声を拾うとますます恥ずかしくなり赤くなり)
い、胃袋?それは、そうだな。パートナー?何のパートナーだよ。そして近い!
(相手と多少話しが噛み合っていない気がするが、自分が思った事を言えばいいだろうと思い)
言わなくてもわかってくれるなんてさすが湊さんですね(耳を塞いで困っている相手が小動物のようで、見ていてさらに食べたい欲求が増し)
パートナーは…湊さん、俺と結婚できる人は幸せだって言ってましたけど、俺は湊さんがいいってことです。ちゃんと申し込むのはもう少し先になりますが待っててください(耳に手を当てている相手の手の甲へ誓うように口づけて、コインランドリーから出ていき)
ん?うん。恥ずかしいから言わないでって意味だからな?
(ちゃんと伝わっているのかなぁと思いつつ返事をする)
けけ、結婚?!いやいや、まずはお付き合いが先だろ?手順を踏みなさい!
(何故かお母さん口調になると、不意にシンの顔が近付き、予想していなかった所に口付けされてビクっと反応し)
ちょっ、なにして、、
手順踏んだら…いいんですね
(店の外から一言、聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟き、「また明日」とコインランドリーを去れば相手の言葉を思い出し、帰り道を歩く。
結婚について、否定はされなかった。
そのことが頭の中を駆け巡り、どうしても甘い期待をしてしまう。目の前の道が急に開けた気がして気持ちが落ち着かなかったが、周囲に認められる結婚のような形にはこだわらず、ただ、ずっと2人で暮らせたら…と切に願い、自分の顔と同じように赤い夕暮れの空を見上げて)
いや、手順、、は大事だと思うけど、、
(シンの最後の言葉にそう言ってしまうが、シンが居なくなって1人になると、自分の恋の手順が、そもそも違うのではないかと頭を抱えてしまう)
いやいや、何が手順だよ。キスの前にお付き合いが先だろー俺!(誰も居ない、コインランドリーだからこそ、叫んだら尚恥ずかしくなり、今日も寝れないかもしれないと頭を悩ませ)
できた(翌日の早朝、自宅の台所でやりきった顔をしてテーブルの上の手づくりした弁当を見つめる。
丁寧に巻いた卵焼きと、揚げたての鶏からあげ、その上にハート型の茹でにんじんを散らして愛をアピール。
その横に詰めている、おかかを混ぜ込んだネコの形のおにぎりにはチーズと海苔で目と模様もつけて、以前に彼から貰った時計の猫に似せてみた。
ふと、壁のカレンダーを見てもうじき終わる夏休みに寂しさを感じるのは、こうやって彼の為に自由に使える時間も、コインランドリーで会える時間も学校が始まれば削られてしまうからで。
少し早いが弁当を持って玄関を出ると、相手が到着する前にコインランドリーの入り口の前に来て気長に待ち)
シンと付き合う、シンと付き合わない、、(そんな事を呟きながら自宅へ帰る。結局相手の事を考えていて、またしてもろくに眠れなかったらしく、今朝はなんだか頭も痛い。休もうかなと思うが、寝不足で休むなんて大人として、どうなんだと思い重たい足取りで職場へと向かう。コインランドリーの近くまで行くと、考えていた相手と会い)
シン、こんな朝早くに何しんだよ、、
湊さん、おはようございます。湊さんの昼食作ってたんですけど早く会いたくて…湊さん、体調あまりよくないですか?
(相手の声に反応して嬉々として話し始めるが、あまり元気のない相手の様子が気になり、相手の前髪の下から手を滑り込ませて額に触れ、熱があるかを確かめて)
お前は、朝から元気だなぁ~
うわっ!?な、なにナチュラルにボディタッチしてんだよ!
(寝不足で、ぼっーとしていたので、始め何をされているのか理解するのに時間がかかるものの、額に温もりを感じると、赤くなり後ろに後退り)
俺は湊さんの体温が気になっただけです、じっとしてください(逃げる相手の手を引っ張り引き寄せると自分の額と相手の額を合わせて)
ちょっ、近っ!?わざとかお前、、(心拍数が一気にあがり、とりあえず顔を引っ込める努力をする)
誰のせいで夜眠れてないと思ってんだ、お前はっ!今度は心臓に悪いわ
(手も引っ込めると自分の胸に手を当てて、深呼吸をして落ち着きを取り戻そうとして)
熱はそこまでないみたいですけど…夜眠れてないんですか?俺のせいで。湊さんの心臓に負担をかけるようなことを俺が…(相手の健康状態が芳しくない原因はこちらにあるというように聞こえて、身に覚えがないか一考し)
やめて!考えるのやめて!マジで、恥ずかしいから!
(本当に、恥ずかしいと思いシンに考えさせないようにしなければと思い、あたふたして最終的にシンの手を引いてコインランドリーの中に入ると抱き締め)
何も言うな、考えるな、じっとしてろ、分かったな。
み、なとさん…どうしたんですか?湊さんからなんて珍しいですね(相手の行動に驚いて一瞬固まってしまったが、抱きついてくる相手の腰に自然と手を伸ばし、こちらからも抱きしめて)
う、うるさい!喋るの禁止だって言っただろう、、(無茶苦茶な事を言っているのは、充分分かっている。それでも、そんな言葉にしか出ない。暫くすると手を離して少し下がりシンを見る。主に自然と口許に目線が行くが、いやいやいやと首を振り相手から離れて)
じゅ、充電終わり
ち、違う。そうじゃなくて、いや、そうなのか?と、とにかく俺の為に弁当作ってくれたんだろ?ありがとな。
(どこ見てました?の返答には答えずにはぐらかすと、不自然なく話しを晒そうとして)
正直に言ってくれたら弁当より、もっといいことしてあげられますけど(つーと相手の唇を親指でなぞり、勘違いかもしれないが物欲しそうに見られていたような気がして)
湊さんが寝不足で辛いなら今日は俺がずっとそばにいて少しでも役立てるようにがんばります。掃除くらいしかできないかもしれませんが(間近で相手の顔色を気にしながらじっと目を見つめて)
な、なにを言ってるんだ、お前はー!
そして、触るな!お触り禁止!
(胸の前で手を交差させてバツをつくると、数歩後退り顔を真っ赤にして相手を見て)
一緒に居たら余計に寝れ、いや、逆に寝れるのかもしれないな、、
(シンの事を考えて寝れないのなら、本人が居た方が寝れるのではないかと、謎な結論にいたり頭を悩ませて)
さっきは湊さんからも触ってくれたのに…(お触りを禁じられ、納得がいかない様子で口をつぐみ)
じゃあ、今夜一緒に寝ましょうか。俺は今週まで学校休みなので気にする事はありません。きっと湊さんを安眠させてみせます。ねぇ、湊さん(相手の言う事はきかずに相手の手をとって懇願し)
そ、それは、決してやましい気持ちがあったからじゃなくてだなぁ~
って、言ってるそばからお前はぁ(でも、確かに自分は良くて相手もダメなんて、おかしいよなと思い、とりあえずお触りは禁止じゃなくて、いいかと思い)
一緒に?俺とシンが?え?寝れる気がしないんだけど、どうしよう。(実際に寝てみないと分からないと思い首を傾けて)
…ほんと?わざわざコインランドリーの中に隠れるように引っ張ってきて抱きしめてくれたのに?(さっきの相手の行動の意味が、本当に自分で充電して満たされたかっただけなのか気になり)
湊さん、昨日は眠れなかったんですよね。だったら今夜は眠れますよ。俺の腕の中で(戸惑う相手とは裏腹に、にっこりと余裕の笑みで返し)
う、うるさい!引っ張って抱き締めたのは、周りに見られたら困るからであって、あれ?
(自分から言っておいて、そもそも、なんで抱き締めたいと思ったんだと思ってしまい自分でも、よく分からなくてなり、これ以上、この話題を続けたら、とんでもない事を言ってしまう気がして止め)
あのさぁ、それマジで言ってる?俺の事揶揄ってない?
俺達、見られたら困ることしてたんですね。お客さんが来ないうちにもっと2人きりの時でしかできないことしましょ(相手の肩の後ろへ両手を回して引き寄せて)
俺の腕の中で寝てくれないんですか?安心感を与えられるように努力します(抱きしめたまま相手の背にぽんぽんと触れ、相手の髪を撫で)
いや、それは、だって、そうだろ?町内の人が見るんだしさぁ、会ったら気まずいだろ?(ご近所さんから、あらぬ噂が流れたらシンとの関係がバレそうな気がする。でも、ふと思う。付き合ってないのに、なんの誤解があるのだろうと自分でも考えてしまうが、抱き締められると一気に頭から悩みが吹き飛び)
ちょっ、ちょっと、シン!あ、安心するのは分かったから、ちょっと、一旦離れて。恥ずかしいから
俺は、別に不都合なことがないのなら周りの人に俺達の関係がバレたって構いません。こそこそと隠れて付き合うのは苦しくないですか?
(さもすでに付き合っているかのように真面目に答え)
わかってくれたんですね、よかった。湊さんお仕事ありますよね。俺、店の外をほうきで掃いてきます。落ち葉結構あったので。まだ暑いけど夏も終わりですね(相手から離れると掃除道具を取り出して、コインランドリーの表に出て)
ん?ちょっと待て!俺たちいつから付き合ってるの?
(シンからの爆弾発言に耳を疑うと、思っていた事をそのまま口にだして言ってしまう)
おい、ちょっと待て!ちゃんと話し合おう!
(そして、さっさと掃除に行こうとする相手を引き留めようと、歩みよれば腕を掴んで止め)
付き合っているようにみえる関係、に訂正します。でも将来的に湊さんと付き合うので大差ないです。周りなんて気にしなくていいじゃないですか、俺はいつでも湊さんといちゃいちゃしたい。
…また湊さんから触れてくれた(ただ止められただけなのに腕を掴まれて嬉しそうな声音で微笑み)
何を話し合うんですか?
今夜、俺が湊さんの家に行く時間?風呂済ませて、お泊まりセット持ってちゃんと行きますから安心してください。それとも夕飯も一緒に食べますか?湊さんの手料理、今日でもいいですよ?(相手の家に行くことしか頭にない状態でいくつか尋ねて)
ちょーっと、待って。落ち着け!とりあえず落ち着けって、分かった。泊まりに来ていいよ。そこで、ゆっくり話そう。
(これは今話す事じゃないと思ったし、自分もこれから仕事をしなくていけないので、とりあえず泊まりに来る事は承諾して、そこで、これからの事や思っていることを、キチンと話したいと思い真面目な、だけど照れくさそうに話し)
はい、1つの布団の上で2人でじっくり語りましょう。でもちゃんと寝てくださいね、一応、湊さんが安心して眠るために行くので。もちろん、それ以上のことをお望みなら喜んで付き合います(お泊まりを承諾してくれた相手に満面の笑みで返し)
いや、悪い。実を言うと最近ほんとに寝れてなくて、ゆっくり話せそうにないんだよな、、お前が居れば寝れるかと思ったんだが、ちょっと睡眠不足で変な事言った。忘れてくれ、、
(おかしいのは自分が寝ていないせいだと思い、とりあえず今日を寝る為には、シンと居ない方がいいだろうと思い申し訳なさそうに謝ると頭を抱えて)
え、いやです。話さなくてもいい、2人で一緒に、静かに寝ましょ。(正面から優しく抱きしめて考え直させるように囁き)
つらいなら、今仮眠したらどうですか?
俺ができることなら仕事手伝いますし(とりあえず相手を椅子にゆっくり座らせて)
え?話さなくていいのに、泊まりに来るの?
(相手に誘導されるまま椅子に座ると、その温もりで睡魔が襲ってきて、シンから離れようと貴方の胸を押し)
シン、ヤバイ、眠くなる、、
そばに湊さんの体温があればそれでいい。
よしよし、眠っていいですよ(自分も隣に座ると、押されてもぎゅっと軽く抱きしめてから自分の太ももに相手の頭をそっとのせて、髪を撫で)
湊さんかわいい(今ならバレそうにないだろうと、眠気たっぷりの相手の頬にキスをして)
なんだよ、それ、、俺が居ればいいの、かよ、、
(あまり寝れていなかったので、ウトウトし始めて誘導されるがままに膝枕されると、ヤバイまじで寝落ちすると思いつつ瞼を開けていられなくなり目を閉じて、いつの間にか仮眠していて)
(口付けていた相手の頬から口を離し、すやすやとした寝顔を見て、ここで寝ちゃったらもう今日は泊まらせてくれないんだろうと少し寂しく思いながらも微笑みながら見つめる。
自分のせいで眠れないと言っていたのに自分の膝で寝ている相手が愛おしくてまたキスをしようとしたら、見知った年配のご婦人常連客が入店してきた。
軽く会釈をし、客もこちらの光景に微笑みながら頭を下げて洗濯機を利用しその場を後に。それからも2、3人来てこちらの様子は見られている。
″俺の湊さん″の寝顔を見られるのに抵抗はあるが、湊さんの大切にしている常連さんになら目を瞑ろう、今後とも俺の湊さんをよろしくお願いします、という視線で客を見送っていく。
店の時計を見ると来てから1時間が過ぎようとしている。今のところ相手の枕にしかなれていないが、彼の安眠を守りずっとこうしていられたらいいのにと窓から秋の風を感じながらまだ眠る相手の柔らかな髪の上から頭をそっと撫でた)
んっ、あれ?俺、どうしたんだっけ、、、
(数時間後、ゆっくりと目を覚ます。まず、自分の置かれた状況を把握するのに少し時間がかかった。そして、ハッと我にかえりシンの膝で寝てしまった事に気付くと頭を上げて起きあがり、そのまま頭を下げ)
わ、悪いシン。めっちゃ寝てた。膝疲れたよな?お客さん来た?ほんっと、ごめん!
湊さん、よく眠れましたか?ふ、謝らないでください。俺は湊さんの寝顔で癒されましたから。
お客さんは来ましたがなにも問題は起きてません。大丈夫ですよ(寝起きの相手の様子も可愛くて思わず笑みをこぼし、安心させるように声をかけ)
あ、でもちょっと脚が痺れたかも…今日、湊さんの家に泊まる時、寝る前に俺の脚をマッサージしてくれますか?(人の罪悪感を利用するのはためらわれるが、どうしても相手の家に行きたくて理由をつくり)
いや、寝過ぎた、、やっぱ歳だな、、
(寝てないとこなるのかと深い溜め息を吐きながら時計を見れば、時間的にはそんなに進んでいなかったことを知ると今日は夜眠れそうだと思い)
え?やっぱり泊まりに来るの?(シンに言われると、自分から言ったもんなと思うと同時に少し寝て、冷静に考えると恥ずかしいだろうと思い)
泊まりたいです…だめですか?(弱々しい声で問いかけると相手の後ろからハグして相手の首元に顔をうずめ)
いいって言うまで離しません、、
ちょっ、シン何して、、(ドキッとして少し動きが止まると、とりあえず誰も居ない事を確認して、腕を回してシンの頭に軽く乗せ)
分かったよ。でも、シンの家族に報告して良かったら泊まりに来ていい事にする
湊さん…!ありがとうございます、嬉しくて泣きそう(言葉通り涙目で感動を表現し、さっそく家族へ素早くメッセージを送信してすぐに来た妹の返信を確認し)
桜子が親にも言ってくれたみたいです。湊さんに迷惑をかけないように、湊さんによろしくお願いしますと母からの言葉もあったみたいで。
俺が湊さんのこと好きで、湊さんがとても可愛くて良い人だということは家族には伝わっていると思うので安心してください。
楽しみですね、初めてのお泊まり。(スマホから視線を相手に移してにこっと微笑み)
え?早っ!まじで?
(あまりにも早い対応に驚きを隠さずに、ただ唖然として、ツッコミたいところがあったが、驚きの方が勝ち語彙力がなくなり)
て言うか、泊まるのはいいけど、準備してきたのか?
(1番、大事な事を聞いていなかったことに気付くと聞き)
準備…あ、着替えとかのですよね。このあと家に取りにいきます。
そうだ、湊さんがもし夏祭りで浴衣着てくれるなら俺の浴衣も持ってきますけど、試しに着てみますか?(泊まる準備と聞いて違うことを想像していたが、はっとして考えを改めるとこの際、と思い新たに提案してみて)
え?夏祭り?なんで今日行く事前提で話してんの、お前、、(少し寝たからと言って、さすがにアラサーの体にはキツイだろうと思い頭を抱える)
別の日じゃダメなのか?今日は、家でゆっくりしたい
あっ、いえ。祭りに行くのは今日じゃないですけど試しに着てみてもいいんじゃないかと…すみません、正直に申し上げると俺が見たいだけなので聞かなかったことにしてください(罪悪感で視線をすっと逸らし)
もちろん今日は一緒の布団でゆっくり俺と寝ましょう。今日もお仕事は夜まであるんですか?今日くらい早く切り上げても。俺にできることなら手伝いますから、湊さんは管理人室でのお仕事があれば進めててください(泊まりということで気分が浮ついていたが、相手の体調を考え今日はできるだけ尽くそうと、ほうきで店内を掃いてから乾燥機などを布で拭いて綺麗にしていき)
なんだよ。お前が見たいだけかよ。なら却下だ。(試しに着てみてと言われれば、即答で答えて首を振り)
それさ、どこまで本気で言ってるの?(相手の本気度合いがイマイチ分からず首を傾けてながら聞く。手伝ってくれるのはありがたいが、本来は自分がしなくてはいけない仕事をシンにさせてしまっていいのだろうかと思い)
シン、そこまでしなくていいって、今日は早く閉店にするからさ
まぁ生涯、共に生きるんですから湊さんの色んな服装を見るチャンスはまだまだありますもんね(余裕そうに微笑み納得して)
俺は本当のことしか湊さんに言いません。全て本気です。
今日早く終われるんですね。俺は掃除くらいしかできないし、やれることはやります。
湊さんはもう少し休んでてください。お腹すいたら俺が作ってきた弁当食べてくださいね。お客さんが何か尋ねてきたら呼びに行きますから(相手にランチクロスで包んだ弁当を持たせると、管理人室のほうへ相手の背を押して)
スゲーポジティブだな!前からだけど!(こいつはほんとに、すごいなぁと思いつつ、半ば相手の圧に押されて流されたそうになるが、ふと気づく。自分がまだ仕事らしい仕事をしていない事に)
いや、ちょっと待て!俺、仕事しに来てんだわ!なんか、ただリラックスしてるだけじゃん!
リラックスできる職場でよかったですね。そんなに急ぐ仕事もないでしょうし、今日は俺に任せてゆっくりしてください。
指示をくれればやりますから(そう告げてから、普段の相手の仕事の様子を思い出して一つ一つ乾燥機を丁寧に拭いていき)
いや、そうだけど、そうじゃなくてだな。人の話し聞いてる?(リラックス出来る職場でいいと言われれば、確かにそうだが、そう言う事が言いたいのではなく、話しが噛み合ってるようで噛み合ってなくないかと思いシンに近付き手を掴み)
俺の仕事だから、シンはしなくていいんだよ。
…すみません。迷惑でしたか?(掃除する手を止めると不安そうに聞き、相手の職場で余計なことはしてはならないと掃除道具からも手を離して申し訳なさそうに俯き)
あ、いや違う。迷惑とかじゃなくてだな、、なんか悪いなって、、俺、大人なのにシンに頼ってばっかりで情けないなって、思って、、(シンを掴んでいた手を力が抜けたように離すと、下を向き悩んでいたようで)
えっ(自分に落ち度があるとばかり思っていた為に相手の気持ちを聞いて驚き、離れる相手の手をとると相手に目線を合わせ)
一緒にやりましょ。体調が優れない日まで無理することないです。2人で今日の仕事は早く終わらせて家で休みましょう。俺、湊さんのこと情けないなんて思ったことないです(少し元気のない相手の頬を何度か撫でて)
シン、、ありがとう。俺、お前に甘えてるよな。(自分がシンにしてあげられる事は、いったいなんだろうと考える。一緒に居る事しか出来ないのかなと他のステータスも考えるが、パッと思い浮かばずに、だんだんと虚しさだけが募り)
そうだな、早く終わらせよう
俺、湊さんにもっと頼られたいんです。そんな顔させたかったわけじゃない。
俺も…湊さんを満足させてあげられない自分が情けなくて不安になる(まだ気持ちの沈む相手にどうしたらいいのかわからなくて、気づけばゆっくりと顔を寄せて静かに相手の頬にキスをして)
頼られたいって、充分頼ってるような気がするんだけど、、
(何を言ってるんだ。こいつはと思いつつ、顔を少し上げたら頬に柔らかい感触がくれば、キスだと分かり一気に赤くなり、その箇所を手で抑え)
な、なにしてんだよ!許可とれ、許可!
元気の出るおまじないです。少しは元気出ましたか?
…はやく、許可を得なくてもキスしていい関係になりたい。続きは湊さんの家でしましょうね(相手の手に自分の手を重ねて柔らかく微笑み)
俺、湊さんの家に泊まる準備しないと。一旦帰ります。着替えと歯ブラシと…(持ってくるものを口にしながら出口のほうへ向かい)
げ、元気っつーか!びっくりしたわ!つ、続き?し、しねーからな(何を言っているだ、こいつはと思う。やはり泊まりは、いろいろと危険かもしれないと今更ながらに思うも、シンは俺の事を大事にしてくれるから、本当に嫌がったら、何もしないだろうという確信もあったからで)
あぁ、分かった。早く終わるっつても16時とかだからな?(相手が、どの程度で考えていたのかが分からず具体的な数字を言い)
16時ですね。わかりました。夜は長いですからね(言葉に深みを持たせて微笑むと、家へ帰る前に夕食のことについて話し始め)
湊さん、今日の夕飯は俺がつくりますけど何がいいですか?材料も家から持ってこようと思うのですが、和食でも洋食でも何か希望があれば(相手に体を休ませ元気になってもらおうと意気揚々と尋ね)
ん?まぁ長いよな(相手の言葉の意味が全く分かっておらず首を傾けて)
食いたいものか、寒くなってきたし、鍋にしないか?(簡単だろうし、余ったら朝に食べればいいしなと思い提案して)
もう寒いですか?たしかに秋めいてきましたけど(また相手の体温が気になり、相手の両手を自分の手のひらで包み)
鍋、いいですね。簡単にできちゃいますし。何の味にしますか?野菜は家にありますけど、何か必要なものがあれば買ってきます
まぁ、でもTVで言ってたけど、春と秋がなくなって夏と冬だけになるらいぞ?(ほんとかなぁと思いつつ話すと、さりげなく触ってくる相手には、これくらいはさすがに慣れてきて)
味かぁ、考えてなかったけど、何でもいいぞ?あー、買い物しなきゃ無いかもな、、(冷蔵庫に何もなかった気がすると思い)
シンの家は家族多いんだから、持って来たら悪いだろ?
夏は湊さんが薄着になってて良いですし、冬は寒いから湊さんにくっついていても問題ないのはいいですけど、湊さんが過ごしやすい気温になってくれるのが一番いいですよね…(ちゃんと春と秋がきて相手には快適に過ごしてほしいとも思うが、すぐ寒くなれば相手を温めるという理由でもう少し大胆に動いても許されるだろうと都合よく考え)
体を温めたかったら辛めにキムチ鍋とかにしますか?スーパーに鍋の素も色々ありますよね。確かに家族も野菜よく食べるので新しく買ってきます。肉も。湊さん、あとで一緒に行きますか?
ねぇ、季節の話しするのに、いちいちやらしく聞こえるのは俺だけ?(なんで、いちいち自分の名前を出すのだろうかと思いつつ)
やっぱ、そうだよな。買い物行くか。キムチかぁ、それもいいけど、辛いのって飽きそうじゃないか?もっと違うのがいいかも、、(辛くするのは元があれが後からできるしなぁと思い)
気のせいですよ、俺も湊さんのことを考えながら季節の話しかしてませんから。寒くて着込んでる湊さんもかわいいし(どの季節の相手を想像しても幸せそうに口元に弧を描き)
全部キムチにしちゃうと途中で飽きそうですね。じゃあスーパーに行って何の鍋にするか決めましょう。それまで俺は家に帰って泊まる準備してきます(一緒に買い物をする約束をすると嬉しそうにコインランドリーを後にして自宅へ向かい)
気のせいじゃないと思うけど、まぁいいか。(深く突っ込むと自分が恥ずかしい思いをしそうなので、やめておく事にして話しを切り)
そうだな。スーパーで目に止まった味にしよーぜ。(今はどんなのがあるのか行かないと分からないし、そもそも鍋なんて食べる機会が、ほとんどなかったので分からず)
おう!とりあえず気をつけろよ。
ただいま戻りました。湊さんもそろそろ休憩してくださいね(寝巻きなどを入れてきたバッグを持って再びコインランドリーを訪れ)
お昼は食べましたか?まだでしたら俺が弁当食べさせてあげますね。俺は軽く食べてきたので。
そうだ、湊さん土鍋とか持ってますか?なければそれも家から持ってきますね
あ、もうそんな時間か?(シンに言われて時計を見れば12時はとうに過ぎていて13時近かった)
じゃあ、弁当でも買うか。1人で食べれるから大丈夫だよ。
土鍋?あ~、あったような気が、する。多分あるな(朧げな記憶だが、前に使った事がある気がして記憶を呼び起こして)
遠慮しなくていいのに(椅子に座ると頬杖をつき相手の動きをじっと眺めて)
湊さんが鍋よく作るなら、今回は湊さんにお任せしようかと思います。湊さんの作る鍋食べたいし(土鍋があるなら相手が鍋料理を作ることは少なからずあると思い、楽しみになると目を輝かせ)
遠慮じゃねーよ。(勘違いしてるようなので、一応言ってみて相手の様子を伺い)
え?俺が作る流れになってる?まぁ、いいけどな。いつも作ってもらってるし、鍋くらい作るか!(よく考えたらここ最近、料理なんか使ってないなぁと思い)
湊さんお疲れでしょうから俺がしたかったのに(相手にあーんして食べてもらうことも喜びの1つだったので残念そうに呟き)
もちろん作るのは手伝います。具材は俺がちゃんと切るので。味や、入れる順番などは湊さんの好みのものが食べたいです。ぜひお願いします(相手の手料理を食べるという願望が叶いそうで満面の笑みを浮かべ)
疲れてねーし、寝不足なだけだし。(違うと首を横に振り、シンが作った弁当を食べ始め)
やっぱ、美味いなぁ~
それさ、俺、手伝う意味ある?(ほとんど手伝い程度じゃねーかと思いつつ、棒立ちになる絵面しか想像出来ず)
寝不足だと食べたら眠くなりますよね。お昼寝するなら俺の膝をいつでも貸しますので遠慮なく言ってください(食べる相手を嬉しそうに見つめながら自分の膝をぽんぽん叩き)
それなら…俺は買い物に付き合って、その後は横でひたすら湊さんの応援してます。湊さんが一生懸命鍋をつくる様子をそばでちゃんと見てます(今回は相手に全てお願いしながらも、危なくないようにしっかり見守ろうと思い)
眠く、なるかな?(それは食べてみないと分からないなと思いながら、首を傾けて弁当を食べ終えて片付け)
え、それって横で見てるの?普通に緊張して作りにくいんだけど、、(それはそれでやり辛くて嫌だなと思い)
どうですか、眠くなりました?今寝ておけば今日の夜は俺と長く起きていられますね(また相手が寝不足になってしまっては本末転倒だが、せっかくのお泊まりなので夜の時間もできるだけ長く一緒に起きていたくて)
はい、俺がそばで料理する湊さんを見守って…と思ったのですがやりづらいなら、湊さんが指示をください。やっぱり俺も手伝うので(自分でも一緒に料理するほうが楽しいだろうと思い)
いや、眠くなってねーな。仕事しなきゃ(食べ終わると、仕事をするため椅子から立ち上がり、ゴミ捨てやら総司をして)
つーか、一緒に作ろうぜ。その方が楽しそうだし(決して、自分が絡をしたいとか、そう言う意味ではなくて)
(食べてもらすぐ行動する相手に期待が外れむすっと不服そうに頬を軽く膨らませて、相手からも一緒につくることを提案されれば首を縦に振り)
午後のお仕事がんばってくださいね。俺、弁当箱を家に持って行くついでに夕方まで勉強してきます。それから2人で買い物行きましょうね(相手の食べた弁当箱をバッグに入れて、仕事の邪魔にならないようにコインランドリーを出て)
おう、お前も頑張れよ(勉強をすると言われれば、声を掛けて仕事に集中して淡々と業務をこなしていたら、あっという間に夕方になっていて)
はぁ、なんか今日は忙しかったな、、
湊さん、お疲れ様です。もう16時回りましたけど行けそうですか?(辺りが夕日に染まる頃、折り畳まれたエコバッグを持ち、財布には鍋の材料費を入れて買い物へ行く準備をしてから再びコインランドリーを訪れ)
あぁ、ちょうど店仕舞いしてようと片付け終わったところだ。
(マジで時間通りに来た相手に、微笑むと後片付けは終わっているらしく肩を回して)
今から料理作るのかぁ、、
(鍋で簡単とはいえ、疲れていたので、面倒くさくて、つい口に出していて)
お疲れなら俺がつくりますから。湊さんは何の鍋にするか決めてください。ほら、行きましょ(相手へ手のひらを差し出し、手を繋ぎたい欲求を隠すことなく表して)
はいっ!湊さん(受け入れてくれたことにご満悦で、相手の手をぎゅっと握りしめるように繋いで横を歩き)
この時間になると涼しくて過ごしやすいですが夜は冷えるかもしれませんから、寒い時は俺に任せてくださいね。
湊さんは鍋に絶対入れたい具材とかありますか?
別にいいよ(喜ぶシンを見ると、なんだかこちらまで嬉しくなり分かられないように微笑むとスーパーまでの道のりを歩き)
任せるって、何する気がだよ。
そうだなぁ白菜は、外せないよな。
(寒くなったら、服を着込めばいいだろうと思っていたので、シンの言う任せろの意味が分からず)
俺が抱きしめて湊さんの体を温めます。
キスをしても体温が上がるらしいので健康にも良いですね(あくまで相手の為と主張して)
白菜、鍋に1番合う野菜って感じですよね。白菜と肉だけでそれなりに満足感ありそう(スーパーが見えてくると車の出入りが多く、時間が時間なだけに混んでいるように思い、ある程度購入するものは決めておこうとして)
は、恥ずかしい事を淡々と言うな(キスと言う単語が聞こえてくると、顔を真っ赤にしてキスした事を思い出して無意識に繋ぐ手に力を込めていて)
だろ?肉は何にしようか?豚肉?鶏肉?(どっちがいいかなぁと思いつつ楽しそうに話し)
体温まりました?(顔を真っ赤にする相手を見て微笑み、さっきより力強く手を握られるとこちらまでドキドキしてきて)
白菜と豚肉を重ねていけばミルフィーユ鍋とかできますし、鶏肉で水炊きもおいしそう。
今回は湊さんの好みの鍋が食べたいので肉もお任せします(自分ではこだわりがなく相手の選んだ具材でつくりたいと思い)
わかんねーわ。(体はどうか分からないので言葉を濁す。気持ちだけが昂って熱いような気がしてきて)
豚肉がいいかな、、(ミルフィーユと言われて、頭の中で想像すれば、とても美味しそうだなと思い)
美味そうだ
今夜は湊さんがわかるまで俺が温めますね。お風呂も一緒に入りますか?(この機会を逃さないように尋ねながらスーパーに入り、カゴを持つと最初の野菜売り場で白菜を手に取り、近くにあるにんじんやきのこも目につくと彩りのためカゴへ入れていき)
豚肉ですね、わかりました。野菜はこんなものでいいでしょうか。湊さん、何か他に入れたいものありますか?(肉のコーナーに移る前に相手に確認して)
おい、ここスーパーだぞ。そー言う話しは無し
(シンの卑猥な発言には答えずに、野菜の方へ視線を向けて)
あー、そのくらいでいいぞ(やはり普段から料理しているだけあって、手慣れてるなぁと感心しながら眺め)
すみません、ここでは言えないような内容でしたね。俺たちが今夜することは。では帰ってからゆっくりと。(意味ありげに適当な言葉を並べて話し終えると、陳列された肉の中から色のいい豚肉を選んでカゴの中の野菜の上に乗せ)
あとは味ですね。豆乳とか味噌とか昆布出汁とかいろいろありますけど…湊さんどれがいいですか?(商品を見ていると思ったよりスープの種類が豊富にあり、相手に尋ねて)
家でもしないからな(いちいち卑猥に聞こえる言い方だなぁと思いつつ、カゴにいれられていく食材を見て。出汁の種類の多さに驚き)
ほんとに、いろいろあるな。これすごいぞ。塩レモンだって、美味そう。あ、でもミルフィーユに合う出汁なんてのもあるぞ。とうしよう。(多くて目移りしてしまい)
わからないじゃないですか(何かあると期待は捨てずに)
塩レモンいいですね、あっさりして白菜にも合いそうです。これにしますか(パッケージに惹かれて商品を手に取り、裏の鍋つゆの原料を見て自分でも味を再現できそうに思ったが、今回は相手と作るので簡単で使いやすそうに思い)
分からないけど、そう言う事は雰囲気が大事なの。(言わずもがな、そうなるものなんだと相手に伝えたいらしいが、言いたい事が、ちゃんと伝わっているのかは分からないので少し不安に思い)
じゃあ、塩レモンにしようぜ
俺が雰囲気作ります。アロマキャンドルでも置いてみますか?(部屋の雰囲気をロマンチックに仕上げようとして)
あ、これ鍋のシメにいいですよね(鍋用のラーメンやうどんを指差し)
ご飯だけでよければ帰ったら炊きますね
いや、つくらなくていいからな(余計な事を言ったかもしれないと思いつつ、やめてくれと付け足し。普通にしてもらいたいらしく)
あーシメか。考えてなかったけど、ラーメンいいかもな(最近食べてないしなと思い)
湊さんが困るならしません。普通に過ごしましょう(いざとなれば雰囲気に頼らなくても自分の行動一つで相手の気持ちを揺るがせるつもりで)
俺も食べたいと思ってました、ラーメン(前に相手と食べたことを思い出して微笑み)
湊さん、お酒も買っていきますか?(一緒には飲めないが買い忘れのないよう相手に尋ね)
そりゃ、困るよ。(こっちは、シンとのキスで意識しているんだからと思うが、そんな事恥ずかしくて言えず)
じゃあ、シメはラーメンでいいな。いや、酒はいいよ。シン居るし、もともとそんなに飲めねーしな(お酒と言われれば首を横に振り)
(そうだったのか。いや、何かあったのかと思って心配してた。大丈夫そうで良かったよ)
そんなに困るんですね(相手から直接言われてしまうと少しショックを受けて悲しげに笑い)
酔った湊さんも見たかったけど、わかりました。健康のためでもありますし。でも、どうしても飲みたいときは俺に気をつかわないで大丈夫ですよ(まだ飲めない自分といることで相手に我慢はさせたくないと感じて)
(優しい言葉をありがとうございます。何日かお待たせしてしまいそうになったらできるだけ事前に連絡しますね。お相手してくれることにいつも感謝しています)
当たり前だろ(シンに意識しちゃってる事を認めたくないので、そう言う意味で困っているのだが、相手には伝わってないらしく)
いや、なんでそんなに飲ませたがるんだよ。逆に飲みたくなくなるわ(酔った所を相手に見られるのも嫌だしなと思い、やはり酒は飲まないにこしたことはないと思い)
(いや、こちらも可愛いシンの行動とセリフにキュンとさせられてます。これからも、よろしくお願いします)
…そうですか。今後はできるだけ気をつけます(あまりべたべたと距離を詰めないほうがいいのだろうと、少しだけ気を落として)
お酒の力があればいつもより素直になった湊さんが見られるのかなと。でも飲み過ぎも困りますから今日は控えましょうか。
買うものはもうないですか?
(酒に酔う相手も見たいが、はやく自分も飲める年齢になり一緒に酔うことができる日が来ることを願って、鍋の材料を入れたカゴを持って先へ進み)
そうだ、自重しろ(こっちの心臓がもたないと思いながら、一言言えば、頭は鍋の事でいっぱいで)
シンの前で酔った姿見せるの恥ずかしいんだけど、、(酒には強いとは言えないので、どんなふうになるのか自分でも分かっておらず醜態を晒しそうで、なんか嫌だなと思い)
買うものか、他の飲み物は?シン何か飲みたいのないの?
……(「嫌だ」と口にしそうになるのを堪えることが精一杯で、すぐに返事はできず納得いかないように視線を逸らして)
俺以外の誰に見せるっていうんですか?お酒を飲むのは俺の前だけにしてください。
酔って動けなくなった湊さんを介抱するのは俺だけです。
飲み物は家で温かいお茶を淹れようかと思いましたが、鍋だから冷たいのも飲みたくなるかもしれませんね。このほうじ茶なんかおいしそう。湊さんは何にしますか?(お茶のペットボトルを手に取りながら)
そうは言ってもなぁ、大人には付き合いと言うものがあるんだよ(飲み会には参加しなきゃいけないしなと思いながら、相手に言うが、シンに言っても仕方のない事かと思い、この話しはやめて)
はいはい、ありがとう。俺の介抱はシンだけだよ
お茶が無難だよな。いいと思うぞ
(自分もお茶系がいいと思っていたので承諾してカゴに入れて)
会計していいか?
付き合い?誰と飲む気ですか?行くなら俺の許可をとるか、俺も同伴させてください(自分だけに介抱させてくれるとの言葉に一瞬だけ喜びそうになったが、聞き捨てならない内容につっこみ)
湊さんの健康のためには野菜ジュースでもいいかもしれませんね。
あ、じゃあ俺あとで半分出します(相手と一緒に会計へ進むと財布を取り出し)
そりゃあ、町内の人とか?同窓会とか?
(言ってから思ったが、あまり接客的に参加してないかもなと思い、苦笑いして)
大丈夫だ。ほとんど参加してないから
俺ってそんなに野菜不足かなぁ?(うーんと自分の食生活を思い浮かべると、殆どシンの手料理しか思い浮かばず)
俺が太ったのは、シンの料理のせいだ!
支払いはいいって、材料費払ってなかったし、その分って事で問題ないだろ?(シンが作って来てくれる弁当の材料費を考えれば、ここは全部自分がだすと言い)
同窓会の時も心配になりましたけど…酔った湊さんが持ち帰られないか(その時一番気になっていたことは相手の思い人である先生の存在だったが、そこには触れずに)
この世に湊さんの体積が増えることには喜びを感じます。
健康的に体重が増えるならいいじゃないですか?でもつい、湊さんの好きな揚げ物を作ってしまいがちですね。今後は減らします(しかたなく思いながら相手のために作るメニューを見直そうと考え)
ありがとうございます、湊さん。甘えさせてもらいます(相手の好意をありがたく聞き入れると微笑みを向けて)
持ち帰る人間なんか居ねーから安心しろ。それに、ベロベロになるまで飲まねーし(何の心配だよと思いながら)
喜び?そんなの感じなくていいからな(こっちは太ってきて悩んでいるのにと思い。シンからの揚げ物減らす発言には、若干の不満を覚えるが、仕方ないかと溜め息を吐き)
だよな、揚げ物って太りやすいもんなぁ~
あぁ、俺が払うぜ(会計を済ませて)
よし、じゃあ帰るか
なら、いいですけど。俺だったら我慢できねぇし(加減して飲酒すると聞いて安堵しては、ぼそっと最後を呟いて)
湊さん、そんなに体型変わりましたか?見ただけではわからないので定期的に触って確かめさせてください。湊さんの体を知りながら合わせた食事を作りたいので(もっともらしい理由をつけて欲を満たそうとし)
はい、湊さん(機嫌よく返事をして食材を入れたバッグを持ち、薄暗くなった店の外に出て)
そうそ、だから大丈夫なの(最後の方は聞こえなかったのでコメントがなく食材をバックに入れ)
うーん、自分では腹周りに脂肪がついてきたような気が、、って、なんかやらしい響きだな。触らせねーからな。見るだけで我慢しろ(自分の裸を見て相手なら、違いが分からかもしれないと思い、見ることは許可して2人で外に出て)
結構寒くなってきたなぁ
それでも湊さんがどこかの飲み会に参加する際には、いつ、どこで、誰と、何時に帰るかを俺に伝えてからにしてくださいね(まるで束縛彼氏のような振る舞いで言い聞かせ)
見るだけならいいんですね。今夜、湊さんの腹囲を目視でチェックしますのでよろしくお願いします(少しわくわくしている心の内を隠しながら平然と話し)
風も少しありますね。寒かったら俺にくっついてていいですよ(木の葉を色づかせ、金木犀の香りも感じるこの秋の冷えた空気を利用しない手はないと思い)
お前は俺のお母さんか!(恋人とは思わず、ツッコミを入れながら)
いや、見るだけなのに、いちいちやらしく感じるのは俺の気のせいじゃないよな?(なんだか、言葉の一つ一つが卑猥に聞こえるんだよなぁと思いつつ)
何言ってんだよ。くっついてたら歩きにくいだろ。さっさと帰るぞ
お母さんじゃなくて、アンタの恋人…の予定です。湊さんの本当のお母さんにはいずれそのご挨拶を…いえ、すみません。心配なんです。湊さんに何かあったら(勝手に要望を口にしていると、先を急ぎすぎたことに途中ではっとして話を戻し)
俺は真面目に言ってます。湊さんの健康のために、やむを得ず触診も行うかもしれません。やむを得ず(見ていてるだけでは物足りなくなるだろうと想像し)
湊さんが冷たい…俺が寒いです。責任とってあとでぎゅっとしてください(スン、とした表情で帰路を急いで)
恋人って、、(ハッキリ言葉にされて言われると、暫く恋人居ないなぁと思い)
俺に何かあったらってなぁ、子供じゃないんだぞ?(いったいシンは、自分を何歳だと思って居るんたと思い)
それもう触る気だろ!変態!(ちょっと大袈裟にリアクションをすれば、冷たいと言われ、そうかなぁと思い手を差し出し)
手、繋いでやるよ
大事な人に何かあったら嫌なんですよ。
湊さんが子ども…子どもの頃の湊さんもきっと、とても可愛かったですよね。その頃から出会いたかった(子供じゃないと否定されたが、その発言により相手が幼い頃を想像して)
俺としては、もう少し身体的接触を重ねていきたいと思っています。
触らないとわからないこともありますから。健康のために(語尾に健康をつければ何とかなると安直に考えては、相手から手を繋ぐ許可が下りるとまるで吸い付くように相手の手と自分の手のひら同士を密着させて指を絡めて歩き)
大事な人、、(その言葉にドキッとして赤くなる顔を見られたくなくて髪の毛で隠し)
あぁ~そういえばシンって医者目指してんだもんな。これから、いろんな患者さんの体とか看る方になるもんな。って、俺は患者かよ!(1人で言っておいて、自分でツッコミをいれれば、触れる手にピクリと反応し帰路を歩き)
湊さん?どうしましたか?(一瞬おとなしくなってしまった相手の顔を覗き込もうと前かがみになり)
患者に触れてしっかり向き合いながら判断できる医者になりたいですから。湊さんが患者さんに…俺が診ることができる病気ならいいのですが。そのために勉強して知識も技術も身につけます。
でもいつまでも健康でいてくださいね(繋いだ手を強く握って、相手の家が見えるところまで歩いてきて)
な、なんでもない(赤くなった顔を見られたくないので、更に相手の顔を見れずに、立ち止まるとシンとは反対の方を向き)
医者かぁ、シンならきっと夢を叶えられるよ。勝手に病人にするなよな。(冗談で言ったんだと言うニュアンスで話し)
ほら、湊さん。買ったものを冷蔵庫に入れますから、家の鍵出して?(あまり強引でない方法で相手を振り向かせようとし)
ありがとうございます。病人はもしもの話で…いえ、湊さんの健康は俺が守るので病人にはさせません。今日はたくさん栄養とって夜にもたくさん運動しましょう(深い意味をやたら込めて相手の手を両手でとり)
え?ちょっ、ちょっと待って(シンに言われて慌ててポケットから鍵を取り出してドアノブに差し込み回してドアを開けて中に入り)
まぁ、最近腰が痛いけど、きっと歳のせいだよな。食べた後にたくさん運動?しねーわ。俺はまったり過ごすからな(キッチンに行きながら、シンの言う運動の意味をそのまま素直に受け取り嫌だと首を振り)
こっち向いて。俺の大事な湊さん(一緒に家の中へ入りドアが閉まると、暗闇に近い部屋で相手の肩を引き寄せてこちらへ振り向かせたが、暗くて表情は読み取れないのが不安で相手の頬にそっと触れ)
だめだ…湊さんの顔よく見えない。
腰、痛いですか?大丈夫ですよ、激しくなる運動にはしませんし…マッサージしますね、ここ(相手の頬にある手をそのままその体を伝って下ろして辿り着いた相手の腰を軽くさすると、耳元に口を寄せて囁き)
ちょっ、待てシン。電気付けるからっ
(電気も付けて居ない部屋の中で近付かれると、意識するなと言う方が無理な話しで、とりあえず電気を付けようと奮闘し)
いや、今は痛くないから!マッサージもしなくていい、から、ちょっと離れろ(腰を触られたり耳元に与えられる刺激にビクッとして、これは不味いと思い何とか離れてもらうように懇願し)
湊さん、あまり無闇に動くと危ないです。…なんかいいですね、真っ暗だと俺たちだけの空間って感じで(動く相手を壁際まで誘導し、視覚的にはほぼ何も伝わってこないが相手の吐息や触感には普段よりも集中でき、気分が高揚する。
手探りで相手の手の指の間に自分の指を差し込んで壁に押し当てると、まだ冷蔵庫へ収納していない食材には少しだけだからと言い訳して、ゆっくりと目の前にある相手の首から上へ向かって唇を這わせ)
いや、今危ないのはお前だろ。何しに来たのか思い出せ!
(壁際まで追い込まれると、なんだか本格的にいい雰囲気になってきてしまい、相手に本来の目的を思い出させようと声を出すが、シンの行動には体が反応してしまい、シンの肩に手を乗せ)
ちょっ、おまっ、おち、落ち着け
俺は…湊さんとこうするために来、じゃなくて、鍋して湊さんを安眠させるのが目的です、すみません(寝不足で悩む相手を無理させないようにとわかっていても、湊晃と一夜を過ごすという特大イベントに理性のコントロールがうまくいかず)
俺、ちゃんと耐えますから(相手がよろけないようにゆっくり相手から離れ、すでに覚えている部屋の電気のスイッチを押して明かりをつけると「冷蔵庫開けますね」と一言伝え、すぐに使う白菜と豚肉以外の食材をしまっていき)
もうお腹空きましたよね、作りましょうか
確信犯!お前、何言いかけたんだよ。(軽く突っ込むが相手が言葉とは裏腹に素直に離れた事に驚きと、なんだかモヤモヤした感じにになり)
安眠って、まぁ、お腹は空いてるけど、食べ終わったら、その、過激じゃない、くっつき程度なら、いい、からな
(自分で言った後からで、これじゃあ欲求不満みたいじゃないかと思い、羞恥心から顔を上げる事が出来ず俯き)
えっ、(まるで誘うようにもとれる相手の言動に、調理しようと持っていた白菜を台の上に落としてしまい冷静にならなくては、と自分に言い聞かせ白菜を置き直す。
夕食よりも湊晃がほしい。
今すぐキッチンを出て恥じらう相手の手首を掴み、後ろの薄暗い寝室のベッドへ直行したい衝動を砕く為、流し台の前に移動して白菜の葉を洗っていき料理を始めてしまうことで気を紛らわせようとして)
食べ終わったら、ですね。うれしいです。湊さん(強い欲求は隠して相手からも視線を外し、できるだけ落ち着いた声で答えるのはまた強引に攻めて相手の気持ちを無視した行いを避ける為で)
あ、俺も手伝うって。何したらいい?
(恥ずかしい発言をしてしまったが、シンが思ったよりも冷静で良かったと思うと同時に、手伝う予定だった事を思い出すと、隣に行き)
シン、あのさ、後で大事な話しがあるから、ちゃんと聞いてほしい
えっと、俺が洗った白菜を渡すのでその白菜の上に豚肉を重ねてまた白菜を重ねるを4回ほど繰り返してください(隣に来られると心をそわそわさせながら、相手の前にまな板を用意し、洗い終わった白菜を一枚ずつ置いて)
大事な…わかりました(先ほどの相手の様子から、自分を拒まれるとは思ってないが改めて言われると緊張して)
分かった。なぁ?これ俺って役にたってる?逆に邪魔してないか?(シンに言われた通りに白菜と豚肉を交互に重ねてを4回行い、出来上がるが、本当にこんな程度の手伝いでいいのだろうかと思ってしまい、横に居るシンに首を傾けて)
ありがとう。(相手からの返事の言葉を聞くと、これから話す内容の事を考えて心臓がバクバクするのが分かったが、きっとこれはシンにちゃんと伝えなくてはいけない事なので、決意した表情で顔を逸らし)
湊さんに今やってもらっていることが1番重要な工程ですから助かってますし、俺もこれで念願の湊さんの料理が食べられます(にこっと相手に微笑むと自分も隣で具材を重ねてを繰り返し)
あとはこれを5センチに切ります。だいたい五等分くらいでよさそうですね。俺と同じようにやってみてください(サクッと音を立て具材を切り、自分でやってみせてから相手に包丁の柄の部分を向けて渡すと、ちらりと相手の横顔を見て、別れ話じゃないですよね、ずっと一緒にいてくれますよね?と少しの不安を持つが黙って相手の作業を見守り)
そうなのか。ていうか鍋って、俺の料理って言うか?
(手作りは手作りなんだろうけど、湊さんの料理と言われると、はたしてそうなのか疑問に思ってしまう)
あ、あぁ、分かった(シンから包丁を渡されると、若干ぎこちない手つきで具材が切り始める。こうしていると気が紛れていいなと思い)
シンみたいに上手く切れない
簡単でも、湊さんの料理です。湊さんが触れて料理してくれた白菜たちを食べられるなんて幸せです(食べられる時を楽しみにしながら相手の料理する手つきを見て、苦戦して発せられる相手の言葉もかわいく感じ)
たくさん重なっているから滑って切りづらいですよね。一緒にやりましょう(相手の後ろに立ち、包丁を持つ相手の手に自分の手を重ねて、包丁の刃を前へとスライドさせ具材を切っていき)
白菜たちって、言い方!
(いちいち、恥ずかしい言い回してしてくる相手にドキドキしていると、なにやらバックハグをされていると思い余計に意識してしまう)
うわー!ちょっ、待った。いろいろマズイ気がするんだけど?
集中してないと危ないですよ。手元を見ててくださいね(落ち着かない相手に柔らかい口調で言い聞かせて、食材を切り終えても離れがたくこのまま本当に抱きしめてしまいたいが、相手が包丁で怪我してしまう恐れがあったり、食材に触れた手を相手の服につけるわけにもいかないので、真面目に料理を教えましたという体裁で相手から離れ)
て、手元?そうだよな。分かった(自分ばっかり、ドキドキしてて馬鹿みたいだと、食材を切っているうちに冷静になってくると、とんでもなく恥ずかしい誤解をしていた自分の事を恥じて)
シンは教えるの上手いな。助かったよ
いえ、よく妹にも教えたりしてましたから。湊さんと料理ができてうれしいです(共同作業ができることにずっと口元が綻び)
あとはこれを鍋に敷き詰めていきます。湊さん、お願いしてもいいですか?俺、にんじん少し入れたいので準備します(層になった白菜と肉を鍋に並べる工程を相手に頼むと、人参を取り出し花形に切っていき)
ヘェ~、さすがシンだな。シンと結婚したら毎日美味い飯が食えるな!(家庭的だなぁとは前から思っていたけど、まさか妹に教えるまで出来栄えだとはと思った事を笑顔で口にする、今から笑って流せるだろうと思い)
おう、まかせろ(腕まくりをしてから慎重になべに敷き詰めていき)
こんなもんでいいのかな?
けっ、こんしたら…(相手の言葉に一瞬フリーズし、具体的に相手との生活を想像すると胸が高鳴り)
湊さんと出会ってから料理する回数が一気に増えたので自然と上達してきたと思います。お菓子作りは妹たちのほうが詳しいですけど、毎日…湊さんを満足させてみせます(ここぞとばかりに自分をアピールして)
はい、とても綺麗です(相手が一生懸命に具材を並べる姿とその鍋を見ると感動して見惚れ、我に返ると鍋の隙間に人参なども詰め、買ってきた鍋つゆを入れて火にかけ)
このまま15分ほど煮込んで完成です。楽しみですね
なんか、俺の為みたい聞こえるな。ありがとうシン。嬉しいぞ
(ニコッと笑いながら、シンと作る料理が楽しいし、褒められると達成感があり、更にテンションが上がり)
案外、簡単に感じたのもシンの教え方が上手かったからかもな
楽しみだな。匂い嗅いでたらお腹吸いてきたー
湊さんは慣れたら料理するの好きになるんじゃないかと思います。俺は湊さんの作るものなら何でも食べるので、なにか作ってくれる時は呼んでくださいね(教え方を褒められると嬉しそうに、強欲に願い出て)
そろそろいい感じですね。湊さんの、俺がよそいましょうか?(蓋を開け鍋の様子を見て頃合いだと思うと、相手に先に食べてもらおうと皿を手に取り尋ねて)
俺が料理好きにねぇ…ハードル上げすぎだろ、それ…(シンには感謝しているので、お礼がしたいとは思っているが、シン以上の料理を自分がつくれるとは思わず困った顔をして)
おう、もう出来たのか。早いな。なら、お願いしようかな。ありがとな、シン
(なんか、ほとんどシンのアシスタントばかりで、自分の何かしてあげたかったのに、シンのペースだよなと思いつつ、ここは甘えておこうと思い、お願いして)
簡単な料理でも美味しいものはたくさんあります。俺も最初は妹たちの手伝いから始めてますし。今は好きな人のために作る喜びに満たされています(相手をのほうを見て幸福感を漂わせ)
はい、どうぞ湊さん。熱いので気をつけてください(皿に、白菜と肉の層をそのまま見た目よく盛り付けて出汁を入れると両手で相手に渡して)
そ、そうか。そう言うものなのか…(好きな人、かぁと思いつつ少し赤くなるのを誤魔化すように首を横に振り)
ありがとう。シンってさ、やっぱり兄妹多いから、そんなにしっかりしてんの?
(皿を受け取ると、ふと疑問に思った事を問いかけ)
そこまでしっかりしてるわけでは…下にきょうだいが多いことで、兄の自覚を持たなきゃとは子どもの時に思ってたかもしれません。
でもある時、納得できないことがあって家を飛び出した俺は、近くのコインランドリーの洗濯機の中へ隠れました。
今思うと、しっかりしてるとは程遠い出会い方を湊さんとしていますね(相手の前ではかっこよくありたいのに、子どもだったとはいえ、とても利口には見えなかったであろう当時の自分の行動に苦笑して)
いやいや、俺が言ってるのは今のシンだから?
初めて会った時なんて、まだ幼かったじゃねーかよ。可愛かったよなぁ~違う名前名乗るしさ…
(シンとの出会いを思い出しては微笑ましく笑い、料理を口に運び)
おっ、美味いぞシン。お前も早く食べろよ
今だって同じようなものです。長男に生まれてもそんな立場でいるより、俺は湊さんと一緒になるつもりで家を出るんですから。
思いのまま行動するところはあまり変わってないですね。湊さんにも迷惑かけちゃうと思いますが末永くよろしくお願いします(強い意志のまま話し、相手に食べるよう勧められると皿を手に取るが、一度動きを止め思考を巡らせ)
湊さんが俺にあーんしてください(子どものようにねだると口を半分ほど開けて待ち、あの頃が可愛かったという相手に「今の俺も可愛いですが??」と圧をかけるように近づいて)
お前は、なんでそう真っ直ぐなんだよ…あーもー(一旦、皿を置いて頭を抱える。素直に気持ちを言われ続けてきたが、いざ自分の気持ちを自覚してしまうと、なんだか恥ずかしくなってきて、あーんを所望する相手の顔を、じっと見て)
無理、1人で食え…
しょうがないですね(相手の返事を聞いてむぅと膨れたが、早速困らせてわがままを続けるわけにもいかず鍋の具を皿に取ると口へ運び)
おいしい。湊さんが作ってくれた鍋。感謝を込めて、俺が湊さんに食べさせてあげたい(断られるだろうとわかりながらも口ではちょっかいをかけ)
お前、俺の反応みて楽しんでないか?(自分の行動を見られているような感じがして食べながら、その手にはのらないぞと思いつつも、多分相手の思う壺で)
俺も自分で食えるからいいって、なんで食べさせ合いをしたがるんだ、お前は
いいじゃないですか、2人きりなのに。湊さんをもっと近くに感じていたかったんです(予想はしていたが頑なに嫌がられると、しゅんと肩を落とし完全に諦めて食べ進め)
(2人きりだから、これからの話しを思うとドキドキして困っているんだろうと思いつつ鍋を食べ)
俺、もうお腹いっぱいだわ。シンは満足するまで食べたか?
はい、俺も大丈夫です。ごちそうさまでした。鍋用ラーメンも買っちゃいましたけど次の機会にしましょう。
俺、皿洗います(一緒に作った鍋を食べて気持ちも満たされて立ち上がると、食べ終わった食器を流し台へ持っていきスポンジを持って)
俺も手伝うって…(流石に自分の家だし、シンは客なんだから悪いと思うと立ち上がり隣に立つ提案して)
あ、そうだ。洗うやっぱりと拭く奴に分けてやらないか?
じゃあ俺が洗いますね。湊さん拭いてくれますか?(2人並んで皿洗いを始めると、新婚のように思えて口元が緩んだが言葉にはせず)
ねぇ、湊さん。この後どうしますか?(皿を洗いながら就寝までの時間をどう過ごすか、緊張がばれないように尋ね)
おう、いいぞ(シンが洗った食器を吹いて棚に終い相手からの質問に少し考えて)
そうだなぁ~テレビでも観るか?
あ、あと明日の朝ごはんどうする?
テレビ、俺の家だとなかなか見なくて。湊さんはどんな番組見てますか?(テレビ番組に詳しくなく、皿洗いを終えると気になって尋ね)
朝は俺が作りますよ。和食でよければ味噌汁も作りますね。卵は玉子焼きでいいですか?他にリクエストがあれば言ってください(1人で朝食を用意するつもりで話していき)
俺も好んでは見ないんだけど、番組表みて気になったのがあれは観たらいいんじゃないか?(皿を拭き終わると、リビングに戻り腰掛け)
スゲーな、もう朝ご飯まで考えてたのか、、(もう主婦だな。と思いつつテレビをつけて)
何か観たいのあるか?
俺もです。だいたい家族がリビングで見てるので、それをたまに見るくらいで(自分では強いて言えばニュースを確認する程度でそこまでテレビに興味はなく、相手に合わせようと思っており、この時間帯だとバラエティ番組が多いからテレビを見て笑う相手を横から眺める時間にしてもいいし、少し待てばドラマが始まるのでそれを真剣に見る相手を横で眺めてもいい。
でも…相手も特別テレビが見たいというわけではないのなら。相手をテレビ画面に向かせているより、自分に集中してもらおうと隣に座り、相手の持つリモコンでテレビを消すとそのまま相手へと手を伸ばし)
テレビはまた今度で。湊さんの体、俺にマッサージさせてください。凝っているところはありませんか?
え?テレビ観ねーの?
マッサージ?いや、いいって…シンにも寛いでほしいしんだけどな…(テレビを消して、自分へのマッサージをしたがる相手に、それじゃあ休めないじゃないかと思い首を降って遠慮して)
そ、それより、さっき言ってた大事な話しなんだけど、いいか?
…はい。聞かせてください。湊さんの話(相手に触れようとしていた手を止めて向き直り、静かに返事をして相手の目を見つめると言葉を待ち)
え、えっと、改まって言うのも、なんか恥ずかしいんだけど、やっぱ、こう言う事はちゃんとしておいたほうがいいと言うか…お互いにとってもよくないと思ったからなんだけど、その、、
俺と付き合おう。シン
(ダラダラと前置きをしてから、後半もじもじしながら言い。言った後は赤面して)
湊さん、それって、、湊さんも俺のこと…(相手の気持ちを確かめるように口にして、相手の顔をよく見ては、今、聞こえた言葉は本当なのか、表情で問い)
す、好きだって言って…なかったか…シンが好きなんだ。
もう、いい加減認めるよ(素直に自分の気持ちを伝えると、恥ずかしくて顔を隠してシンに背中向け)
…っ(返事を聞くと嬉しさを感じるより、まだ現実には思えず、まばたきも忘れて相手の後ろ姿を暫く見つめてから、その背中にゆっくりと近づき、いつもよりぎこちなく相手の体を両手で包むと囁き声で問い)
いつから…?
い、いつからって、前々から少しづつだったけど、決め手はキスした時からだな…キスされて、嫌じゃないとか好きだって思ってるようなもんだろ…(言わせんな恥ずかしいと思いつつ真っ赤になると近付いてくる貴方にドキドキして)
キスされて好きになっちゃったんですか?心配になります、他の人からされても湊さんが受け入れたら
(半分は冗談だが少し不安そうに微笑むと、相手を抱きしめる手に力を込める。
遅れてきた、“嬉しい”という感情が溢れてどうにも処理しきれず、生きてきた中で今が一番信じられないほどに幸せで、くらくらして倒れそうで相手の首すじに顔を埋め寄りかかると、涙で濡れる自分の目元を隠して)
そ、その言い方だとキスした相手全員好きになるだろーが!(冗談だとは分かっているが、突っ込まずにいられず。抱き締められ、体の密着度が増すと更にドキドキしてくるが同時に何か首筋が濡れたような感じがして)
シン?もしかして泣いてるのか?
湊さん、キスが好きそうですから。
ちがいます、泣いてません(口では言うものの濡らしてしまった相手の首をハンカチでそっと押さえ、その上に額を置いてはまだ抱きしめ足りず、コアラのように引っ付いて相手を離さず)
キスが好きそうって、なんだそれ…
まぁ、嫌いではないけど、って、なに言わせんだ!(自分で言っておいて、自分でツッコミ。なかなか離れない相手にどうしたんだと思い声をかけ)
シンちゃーん、泣いてないのは分かったから、いつまでこのままでいればいいんだ?
やっぱり。他の人としたら、もう浮気ですからね(相手が肯定したところで、すかさず後ろから指摘してはまた顔を伏せてぎゅううと離さず)
やっと…やっと手に入れたんです。ずっと欲しかった人。もう離しません、未来永劫ずっと俺のです。湊さん、ありがとう。大好き(相手のお腹あたりで手をクロスさせて抱きしめたまま、顔を上げると愛撫するように相手の首から上に向かって自分の唇を這わせて)
当たり前だろ、しねーわ…(だいたい誰とやるんだよなと思いつつ、なかなか離れない相手にどうしようかと思っていたら、首筋から伝わる唇の感覚にビクッと体を反応させ、変な声が出てしまい)
ひやっ、おまっ、なにして…好きなのは分かったからっ!俺も好きだよ
…いいですよね、好きなら(素直に好きと言ってくれる相手に満足気な笑みを溢し、相手の唇のすぐ横に吸いつくと相手の服の下から手を差し込んだが、思いが通じ合ったからといって、いきなりがっつくと何か誤解されそうでそれ以上進めず、キスだけをしつこく続けて)
ちょっ、ちょっと、シンっ…(唇にしないキスにもどかしさを感じながら、服に手を侵入させられると、さすがに咄嗟に手を掴んでとめて)
ちゃんと、キス、しろよな…
本当に好きなんですね、キス。(服の中から出した手を相手の頬に添えて、そっと唇を寄せていく。ゆっくり大事に唇を重ねて、これからは当たり前のようにできるキスも、一回一回を大切にしていきたいと思い全身で相手を感じとり)
うるさッ、キスが好きなんじゃない…好きな人とのキスが好きなんだ…(シンの言い方に異論を申すと優しい口付けに目を閉じて、シンの背中に手を回し抱きしめ)
(相手の言葉と後ろに回された手に、また涙が出そうになる。本当に受け入れてくれていると、やっと確かな実感が出てきて相手をきつく抱きしめ返し、耐えきれずに相手の唇の中心を舌先で軽く舐めて)
んッ、(長い口付けに、恥ずかしくなり離れようとするが、きつく抱き締められれば、それも叶わず舌を出されるとビクッと反応して目を開けて)
ん…(目を閉じながら、夢中で相手の合わさる唇の隙間から舌を侵入させようとするが、無理やりにはしたくなくて、代わりに下唇に甘えるように吸いついてから、唇を離し)
はぁっ、(こんなキスは初めてかとしれないと思いつつ離されると、なんだか少し物足りなさを感じてしまうが、そんな事を言ったら、引かれるかもしれないと思い言えず)
シンってさ、キス上手くない?
わかりません…他のキスを知らないので。
湊さん、ほんとに満足してくれましたか?至らないところがあれば教えてください(自分の思うまま、相手の口内も味わい尽くしてしまいそうになりながらも何とか耐えたが、相手の求めるキスができたのか気になり)
それはそうか、、上手いと思うぞ。どこで覚えてきたんだよ
(気持ち良かったなんて素直に言えるわけもなく、質問に質問で答えてしまう。その表情は頬染め口許には指を添えて恥ずかしそうにし)
特に何か参考にしたわけでもありません。体が勝手に…(本当に自分の欲望に従えば、お利口なキスじゃ済みそうになく、いつか滅茶苦茶にしてしまうのだろうと思い口を閉ざし)
…湊さんの基準的に上手いと言ってくれるのはうれしいんですけど、他の誰かと比べてるわけですよね。今後は湊さんが過去にしてきたキスを忘れさせるくらい濃厚なキスをしてみせます
(今日は強引に攻めないと決めているのに、頬を赤らめ可愛らしく恥じらう相手の様子が、本人にその気がなくても誘惑しているように見えて、強気な言葉をかける。
相手の妙に色気のある仕草を目の前にして、今日無事に一夜を過ごす保証はどこにもないと思えば、頭を冷やすべく一旦相手から離れようと思い立って)
湊さん。俺、先にシャワー浴びてもいいですか?
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