おう、じゃあまたな。(なんだか、ちょっとだけシンのテンションが下がっている気もしたが、やはりここは大人で常識的な対応をしなくてはと、思い甘えない事にして) き、キスなんて、これからいくらでも出来るだろ。洗えよ。バカ (洗いたくないと言うので、そう吐き捨てれば、真っ赤になって背を向けて足早に帰ろうと歩き出し)