歪んだココロを祓う者達【現代ファンタジー/戦闘/日常/一部人数制限あり/初心者途中参加大歓迎】

(/それでは開始いたします
皆さんのかっこいい息子さんや
可愛らしい娘さんをお待ちしております)

(/初めまして、こんにちは、戦闘舞台精鋭でkeepしたいのですが、よろしいでしょうか？)

>7さん

(/参加希望ありがとうございます
5番のkeep、了解しました)

(/失礼します。熟練の祓魔師のkeepお願いしたく思います)

(/はじめまして。空いてましたら4番の治癒部隊のkeepお願いします！)

(/>>7です。確認お願いいたします。)

名前:氷室 桜空 (ヒムロ サクラ)

コードネーム:黒獅子

年齢と性別:17歳

誕生日:2月19日

身長と体重:153cm 42kg

容姿:黒い髪と灰色の瞳、髪は膝まであり、毛先をくるんと巻きツインテールにして、ミニハットを着けている。服はフリルとリボンの沢山着いたモノクロのワンピース、足元は黒い厚底(5cm程)のブーツと、右足がダイヤ柄、左足がストライプの白黒タイツを履いている。戦闘中も日常生活中も常に笑顔。

性格:非常に慈悲深く常に冷静、でも偶に凶暴な一面を覗かせるかもしれない

能力:破刃使い、武器は身の丈ほどあるハンマーに聖の力を付与する。ハンマーにもハートだったり金の装飾だったり、可愛らしいデザインがあしらわれている、しかし威力はえげつない、単体の危険度弐くらいのアガリビトであれば一発でぐちゃぐちゃになってしまう、組織からは｢リベンジ・ハート｣と名付けられる、名付けられた当時は名前に拘り等無かったので今もそのままなのだが、心境の変化があり、そろそろ変えさせてもらおうかなぁなんて考えている。

備考:戦闘部隊精鋭の少女、元々実力はあったのだが、親をアガリビトに殺された恨みで暴走しがちになる部分があり、今の状態からは想像もつかないほど口も悪く全く周りの事を省みない性格だった為精鋭部隊入りは出来なかった。しかし他の祓魔師と共に戦ったり、コミュニケーションを取ったり、時にはぶつかり合ったりして精神的な成長を遂げ、今はすっかり口調も気性も落ち着いて精鋭部隊入りを果たした。昔の彼女を知る祓魔師達曰く｢別人かと思うくらい変わった｣とのこと、しかしハンマーでアガリビトを容赦なく殴打したり、囚撃の際見た目や口調に似合わずワイルドに手を突っ込んで霊を引っこ抜いたり、戦闘スタイルは変わらないようだ。

>9さん
>10さん

(/参加希望ありがとうございます
9番と4番のkeep、了解しました)

>11さん

(/提出ありがとうございます。
不備等は見つからなかったので
これからよろしくお願いいたしまします。
ロール開始までお待ちくださいませ)

名前　岸菜　永華
読み方きしな　れいか

コードネーム　水連妖

年齢　８歳

誕生日　２がつ　7日

身長と体重　１１０CMぐらい　２５,４ｋｇ

容姿　水色のリボンを周りにまとっている、髪には親の形見のクローバーを付けている、水色のスカートをはいている。靴は、水色と白の色が入っている少し大きい靴である。

性格　優しい、心を開いてない人には、静かにしている、いつも一人がよく一人で仕事をしていることが多い

能力　いつも手にもっている、人形に属弾の力を付与している。そこから自然の力を持ち、回復や攻撃を行っていく。属弾の力をつかい人形を植物で浮かせることもできるそれで攻撃すると大ダメージが入ることがある

備考|彼女は幼少期の時に、出かけてる途中に怪異にあって、親を殺されてしまった。その時から属弾の力が芽生えてくる。いつもは巫女の仕事をしている。

(/幼き祓魔師で参加希望です！)

>13さん

(/申し訳ございません。
幼き祓魔師は私が取っておりまして
締め切らせてもらっております。
無所属の祓魔師としてなら参加可能です。
それと、属弾は特定の属性で遠距離攻撃する
いわば魔法であり、属性付加はできません。
修正をお願いいたします。)

(/失礼します。よろしければWEO管理者で参加させていただきたいです。)

（／無所属の祓魔師で参加を検討中なのですが、ロル数やドッペル、3L対応か教えて頂きたいです。よろしくお願いします。

>15さん

(/参加希望ありがとうございます
1番のkeep、了解しました)

>16さん

（/質問ありがとうございます。
ロル数は制限なし、ドッペルあり
3L対応可能でございます。）

＞17 主様
（／ご回答ありがとうございます。ロル数に関してもう一点質問失礼致します。制限無しということは、ロル無しもありということでしょうか？

（/失礼します。空いておりましたら、2のWEO管理者の補佐役でkeepを願います）

（/失礼します。空いておりましたら、2のWEO管理者の補佐役でkeepを願います）

>19
>20

（/間違えて連続投稿してしまいました…同一人物ですので1人だけでお願いします）

>18さん

(/文字数制限はございませんが
ロルなしはやめて頂けるとありがたいです)

>20さん

(/参加希望ありがとうございます
2番のkeep、了解しました)

【現在の状況】
1. WEO-JPの管理者　　　　　零人
>15
2. WEO-JP管理者の補佐役　　一人
>20
3. WEO-JPの研究部隊先鋭　　五人
4. WEO-JPの治療部隊先鋭　　四人
>10
5. WEO-JPの戦闘部隊先鋭　　四人
>11　氷室 桜空様
6. WEO-JP所属の祓魔師 　無制限
7. 幼き祓魔師　　　　　　 　零人
>5　一番ケ瀬 董狐
8. 社会人の祓魔師　　　　　 一人
9. 熟練の祓魔師　　　　　　 零人
>9　keep
10. 無所属の祓魔師

【現在の状況】(/修正版)
1. WEO-JPの管理者　　　　　零人
>15　keep
2. WEO-JP管理者の補佐役　　一人
>20　keep
3. WEO-JPの研究部隊先鋭　　五人
4. WEO-JPの治療部隊先鋭　　四人
>10　keep
5. WEO-JPの戦闘部隊先鋭　　四人
>11　氷室 桜空様
6. WEO-JP所属の祓魔師 　無制限
7. 幼き祓魔師　　　　　　 　零人
>5　一番ケ瀬 董狐
8. 社会人の祓魔師　　　　　 一人
9. 熟練の祓魔師　　　　　　 零人
>9　keep
10. 無所属の祓魔師

(/参加希望です！2のkeepをお願いします！！)

名前:癒木 静流(ゆき しずる)
コードネーム:月読
年齢と性別:15歳、女性
誕生日: 12月15日
身長と体重: 149cm、38kg

容姿: 髪は外国人の母方からの遺伝で銀髪。頭頂には妖怪アンテナのようにひょこっと一本癖毛が立っている。踵まで伸びたスーパーロングヘアーで長過ぎるので普段から様々な髪型に束ねて遊んでいるが、最近のお気に入りはポニーテールとのこと。前髪も首辺りまで伸びており、右が分け目のため左目が隠れてしまっている。長いまつげに縁取られた目は眠たげに細められている。二重瞼の中は海のように澄んだ青の瞳があり、こちらも母方からの遺伝。顔立ちは完全に日本人でやや童顔気味。翼の飾りがついたネックレスを首から下げている以外、アクセサリーの類は付けていない。
身長は149cmと同年代の中では小柄な方だが、戦闘に参加出来るようある程度身体能力は鍛えられているため筋肉はついており引き締まっている。女性らしい部分はまだまだ発達途上な模様。服装はパーカーにズボンと言ったボーイッシュなものが多く、靴もスニーカー等の動きやすさを重視したものを履くことが多い。

性格: 猫のように気まぐれで気分屋。普段や機嫌が良い時は頼み事を進んで引き受けたり仕事も進んでこなすのだが、機嫌が悪い時は何事にも面倒臭いイヤイヤと拒否してしまう……と、子供っぽく感情の起伏も激しいまだ幼さも残った性格をしている。あくまでプライベート時に素が出るだけであり、基本協調性やコミュニケーション能力もしっかり持っており年下や後輩への面倒見も良い方。また、面倒だと文句は言いながらも仕事はこなすといった責任感もある。察しや聞き分けは良い方であり、他者のストッパーになったりと苦労人になりやすい人物である。

能力:火と治癒の「属弾」使い。両手を組み、両手の人差し指と親指を合わせて指銃の形にすることで使用可能。
両方同時には使えずどちらかしか使えないのと、属性の切り替えに少々手間がかかるのが難点。
火の場合は赤い火の弾を生成し、敵に向かって放ちダメージを与える。彼女が唯一持っている攻撃手段ではあるが威力自体は低いので撹乱や足止めに用いることが多い。
本命は治癒の方であり、優しく柔らかく光る小さな弾を生成し、味方に当てることで対象の傷を癒す。軽傷ならば1発で治せるが、重傷の場合は数発当てる必要がある。

備考:一人称は「ぼく」。二人称は「あんた」「きみ」、同年代や年下なら「名前呼び捨て」か「名前にくんorちゃん付け」、年上なら「苗字に敬称or先輩付け」。両親と兄3人と男兄弟の中で育つ。ある時外出していた際にアガリビトに襲われて両親を亡くすと同時に属弾に覚醒、当時討伐に当たっていた祓魔師を支援したのを機にWEO-JPに所属することになった。兄たちとは今でも関係は良好であり、恨まれるといった事はない模様。WEO-JPに入ってからは先輩たちに訓練や現場で鍛えられ祓魔師としての実力を高めていき、今では治癒部隊の先鋭として活躍している。いつも棒付き飴を口に入れ、機嫌が悪い時はお菓子(特にチョコレートや飴と言った甘いもの)をあげれば一発で機嫌が直るレベルで大好き。


(/>10にて治癒部隊先鋭をkeepしていた者です！pfが完成したのですが、一応「属弾」の認識に間違いがないかと、他に不備等ないか確認をお願いします！)

(/ﾜｯﾜｯ素敵……
　WEO-JP研究部隊先鋭での参加希望です！

　それからキャラ作成にあたって質問なのですが、研究部隊では具体的には何を研究しているのでしょうか？
　破刃能力を付与する対象の物品の研究開発やそもそものアガリビトの起源探求・生態調査・非祓魔師向けの対処グッズ開発、通信機器研究開発と、研究と言ってもかなりの分野に分かれるかと思いますが、そういった「研究開発」を総合して行うのが研究部隊、という解釈でよろしいでしょうか？

　質問ばかりですみませんが、研究部隊の質問と関連して、弱いアガリビトであればWEOの研究施設などで実験台に使えたり、飼うとまではいかないまでも消滅させないまま保管できたりはするのですか？)

>24

(/参加希望ありがとうございます
2番のkeep、了解しました)

>25

(/提出ありがとうございます。
不備等は見つからなかったので
これからよろしくお願いいたしまします。
ロール開始までお待ちくださいませ)

>26

(/参加希望ありがとうございます
2番のkeep、了解しました
質問ですが、研究内容はそれで大丈夫です。
そして、霊や身体の脆さを考えて
実験体にすることや保管はできません。)

（初めまして！5番　WEO-JPの戦闘部隊先鋭で参加希望に伺いました。Keepをお願いできますでしょうか…？）

>28さん

(/参加希望ありがとうございます
5番のkeep、了解しました)

【現在の状況】(/修正版)
1. WEO-JPの管理者　　　　　零人
>15　keep
2. WEO-JP管理者の補佐役　　零人
>20　keep
>24　keep
3. WEO-JPの研究部隊先鋭　　四人
>26　keep
4. WEO-JPの治療部隊先鋭　　四人
>25　癒木 静流様
5. WEO-JPの戦闘部隊先鋭　　四人
>11　氷室 桜空様
6. WEO-JP所属の祓魔師 　無制限
7. 幼き祓魔師　　　　　　 　零人
>5　一番ケ瀬 董狐
8. 社会人の祓魔師　　　　　 一人
9. 熟練の祓魔師　　　　　　 零人
>9　keep
10. 無所属の祓魔師

【現在の状況】
1. WEO-JPの管理者　　　　　零人
>15　keep
2. WEO-JP管理者の補佐役　　零人
>20　keep
>24　keep
3. WEO-JPの研究部隊先鋭　　四人
>26　keep
4. WEO-JPの治療部隊先鋭　　四人
>25　癒木 静流様
5. WEO-JPの戦闘部隊先鋭　　三人
>11　氷室 桜空様
>28　keep
6. WEO-JP所属の祓魔師 　無制限
7. 幼き祓魔師　　　　　　 　零人
>5　一番ケ瀬 董狐
8. 社会人の祓魔師　　　　　 一人
9. 熟練の祓魔師　　　　　　 零人
>9　keep
10. 無所属の祓魔師

(/何度も修正ごめんなさい)

(/上げ)

名前:五六 三四(ふのぼり さんし)
コードネーム:素剣
年齢と性別:42歳 男
誕生日:2/3
身長と体重:192cm、104kg

容姿:白髪まじりの黒髪であり、髪型はソフトモヒカン。乱雑に無精髭を生やしており、若干タレ目。よれた白いシャツにジーンズボトムを身につけ、楽だからと言う理由でよく安っぽい水色のビーチサンダルを履いている。寒い時には上からジャケットを羽織る。首に下げるロケットペンダントには妻と幼い頃の子供の写真が入っている。
身体付きは非常に筋肉質かつガタイが良く、体重もその影響かかなり重い。

性格:飄々とした人物。基本的にはよく軽口を叩くし、茶目っ気のある接しやすい性格の持ち主。ただし家族に関してとなると見境を無くす癖があり、特に家族の前で祓魔師やアガリビトに関する話をされることを非常に嫌う。

能力:崩天
破刃系の能力。布と打刀に聖なる力を蓄積していく。時間が経つにつれ威力が飛躍的に向上していくが、その性質上スロースターター気質。
布は綿繊維限定。それ以外は聖なる力が抜けて出ていってしまうらしいが、逆に綿なら服でも良い。白い布を両手に巻き付けており、腕力に任せて殴打するのが基本。ただしそれ以外にも紐状にしての拘束や広げての防御など高い応用性を見せる。
打刀は材質が金属であればなんでもいいのだが、拘りとして昔から使っている一本しか扱わない。鞘の中に聖なる力を溜め込み、刀にそれを凝縮させ扱う。現在は子供が触っても安全なように刀身を抜いているが、膨大な聖なる力により擬似的に刀身を再現することで一振だけではあるが振るうことが可能となっており、限界まで聖なる力を鞘の内部へと蓄積し形成した刀身を居合のように振り抜く事で一撃決殺を狙う、切り札のような扱いとなっている。
また、鞘ごとぶん殴る使い方であれば、効力こそ薄くなるが現在でも長期的に扱える。

備考:
一人称『俺』
30年近く前から祓魔師として活動していた男性であり、熟練した技術と経験を持つ祓魔師。14年前に一度祓魔師を引退したが、その後再び祓魔師へと返り咲いた。副業として下町で定食屋を営んでおり、妻と高校生の娘が存在する。
祓魔師の家系の生まれであり、先祖代々祓魔師を営んできた。そのため自身もある程度の教育を終えると祓魔師として活動するようになり、両親や分家の者と共に数多くの危険なアガリビトを祓ってきた。しかしWEOの台頭などにより家系単位で祓魔師を営み続けるような在り方は古臭いものとなっており、自身の代では既にかつてあったような権威は無かった為に成人する頃には祓魔組織としての家はほぼ解体。多くの人間がWEOに吸収される形となった。
その当時には既に一般人の女性と結婚し第一子を授かっており、これらの政情に対して自身の子供を当主として対抗しようとする父や祖父母のやり方に反発するようにして出家。一時期は妻と相談の末に祓魔師を引退までしていたものの、家族を、特に子供をアガリビトや祓魔師に関わらせまいと決心すれば、家族の周りにアガリビトといったものが近づくことの無いよう排除すべく再び祓魔師となった。

(/>9のものです。pfの方完成致しましたので、不備などないかご確認お願い致します)

名前:葛城　祐二（かつらぎ　ゆうじ）

コードネーム:白鯨（はくげい）

年齢と性別:26歳　男性

誕生日:5月24日

身長と体重:181㎝　90㎏

容姿:茶色に染色した短髪で、前髪を上げて髪を七/三の割合で流したアイビースタイル、服はカジュアルな黑のスーツ姿。プライベートでは上着は脱いでワイシャツで過ごす。私服もあるにはあって、悪目立ちしない単色系の地味なパーカーやズボン。靴は茶色の革靴。
若干のタレ眼で瞳の色は黒色。老けて見える顔立ちの為頼りなさそうに見える。その為後輩や年下に舐められないよう顎髭を少しだけ生やしている。考え事などをする際にこの顎髭を触る癖がある。

性格:マイペースでおっとりとしていて、何事もどっしりと構えて過ごす。口調も何処か間延びした感じで、何を考えているか分からない、頼りない印象を抱かれる原因にもなっているが本人は改めようとは思っていない。
のほほんとした態度とは裏腹に頭はキレる方。
面倒見が良く、押しに弱い。そこをなんとか、と言われてしまうと大体OKを出す。滅多に怒らず、組織内で怒っている所を見た事が無いとまで言われている程だが戦闘部隊の面々は彼が怒るとどれだけ怖いか知っている。
仲間の事は大切に思っており、自身や仲間の危機、そして仲間が傷つけられたりした時に彼の本当の怒りが見れる。

能力:氷の「属撃」使い。指先、掌から発射、撃ち出す形を取っている。
球状にして普段は撃ち出しているが形状や大きさを様々に変えることも可能。しかし大きくすればするだけの、形を凝れば凝るだけ時間がかかる。
戦闘部隊の先鋭なだけあって威力も高く、氷という属性を使った応用力も豊富。


備考：戦闘部隊先鋭の1人。1人称は「僕」、2人称は「○○（名前やコードネーム）君、さん、ちゃん」
ある時に急に属撃を扱えるようになり、とりあえずアガリビトを倒して人助けをしていた所にWEO-JPにスカウトされた経緯を持つ。
WEO-JPに入ってからは癖の強いメンバー達に振り回されつつも、自分も振り回したりしながらメキメキと頭角を現して先鋭まで上り詰めた。
健啖家であり見た目もぽっちゃりとしているが動きは意外と素早い。


（/>28で5番をKeepしていた者です。PFが完成いたしましたので投下いたします。ご確認を宜しくお願い致します！）

>32

(/提出ありがとうございます。
不備等は見つからなかったので
これからよろしくお願いいたします。)

>33

(/提出ありがとうございます。
不備等は見つからなかったので
これからよろしくお願いいたします。)

>all

(/それではロール開始致します
それぞれ、お好きなロールをどうぞ。
私も後ほどロールさせていただきます)

>>all

うっふふ、今日も絶好調ですわ
(夜23時頃、とある町外れのトンネルの中、周囲には危険度弐くらいであろう叩き潰されたアガリビトの残骸が転がっている、もう霊も回収し終え、任務は完了、清々しい気持ちで家に帰ろうとすると、ぐぅ、と腹が鳴った。)

……あぁ、そういえば、急ぎの任務だから晩御飯、食べてませんでしたわね…
(夕飯をまだ食べていなかったことを思い出し、空腹が増す。この時間だし飲食店はどこも閉まっているだろう、コンビニにでも寄って適当に何か食べるかと考えている。)

(/all文投下させて頂きます。よろしくお願いします。)

名前: 菊田　柑奈(きくた　かんな)
コードネーム: 山雀(やまがら)
年齢と性別: 22歳　女
誕生日: 11月30日
身長と体重: 159cm　54kg
容姿: 短めの黒髪に黒目、黒いパンツスーツを身につけたOL風の容姿。母親とそっくりだと言う細い切長の目が特徴的。仕事中はフレームの細い眼鏡を着ける。髪を染める趣味があり、よく赤青金などいろんな色に変わる。両耳にそれぞれ三つピアス穴があるが仕事中は着けない。
性格: 生真面目で堅物…を装っているものの実際は結構融通が効くタイプで本人も別に真面目なわけではない。バレないように結構サボったり私情で仕事のクオリティが変わったりする。
ただ認められたい欲求が強いため、一度期待をかけられると倒れるまで仕事を続けることもあり、色々とチグハグな部分がある。
能力: 岩の属弾使い。体の表面ならどこからでも射出できるが直径数ミリ程度の非常に小さな弾丸しか飛ばせず威力は小さい。危険度壱の「それ」程度ならなんとか倒せる程度だが、危険度弐を越えるといくら撃っても多少怯ませるくらいにしかならない。
備考: 管理者の補佐役として事務仕事を主に担当しており、時には大規模作戦の作戦立案の原案を作成することもあるWEO-JPのブレイン。かなりの甘党でよくスイーツを持ち込んで食べながら仕事をしている。
両親はかつてWEOでもトップクラスの実力を持った精鋭の2人組であり、その長女として生まれてくる柑奈にも当然強い祓魔師としての才能を期待されていたが、実際にはまともに戦えないほど弱く生まれてしまった。もちろんそれでも両親からは大きな愛を受けて育ったものの、周囲からの落胆や両親からの気遣いがさらに強く柑奈に劣等感を刻みつけてしまった。
努力を重ね、頭脳担当としてかなりの地位まで上り詰めるもののいまだ強力な能力を持った祓魔師には劣等感を感じていて、多少当たりが強くなることがある。

(/>>24です！pfが出来ましたので提出します！)

(/こんばんは、10の無所属の祓魔師希望です。)

>all

(夕方、通っている学校から下校する最中に偶然にも“それ”に遭遇してしまい、周囲から人が退避したのを確認してから応戦するも、幸い危険度壱のものであったために自力で撃破することで出来て。やれやれと肩をすくめ気怠そうに溜め息を吐いては囚撃を使い霊を引き摺り出し、“それ”が塵のように消滅していく様を眺めては、ポツリと呟きをこぼして)

ぼく、戦うの専門じゃないんだけどなぁ……。


(/主様、参加許可ありがとうございます！既にある中大変恐縮ですが、私的都合により絡み文の投下のみとさせて頂きます。癖のある娘ですがよろしくお願いします！)

>>38 静流

……！すみません、そこの人、この辺りに変な生きもの…あら？
(この辺りにアガリビトが出現したという噂を聞きつけ、大きなハンマーを背負ってすぐさま走って向かってきた様子、相手を見つけ、もしかしたらこの辺りに居たアガリビトの事を知っているかもしれないと思い声をかけたが、塵と化し消えていく何かを見つけ、もしやと思う)

…貴方、もしかして治療部隊の癒木さんですの？自衛も出来るって本当でしたのね、凄いわ
(噂程度にしか相手の事は知らなかったが、治療部隊の先鋭である癒木 静流ではないかと思い聞いてみる。ある程度自衛能力も持っていると聞いていたが、普段前線には居ないのに一人で冷静にアガリビトを討伐してしまうとは、素直に関心し褒める。)

>>38

(/挨拶抜けててすみません、絡ませて頂きます。よろしくお願いいたします。)

>35　桜空ちゃん


う～ん…やっぱりこの時間に食べる食べ物は犯罪的に美味しいねぇ～。なんだかいけない事をしているみたいでワクワクするなぁ～…んん～？あれは…


（涼しい顔をしながら、コンビニの前で袋を抱えて間食を取っている様で。無論晩飯もしっかり食べたのだが物足りなくなったのだろう、それにしてはもう1食分食べるんじゃないかというくらいの量を買い込んで、さも普通に食べていると目の前を見知った姿が通りかかったのに気づいて）


やぁやぁ、お疲れ様～桜空ちゃん。君も任務帰りかい？僕も数体倒して来て少しお腹が減っちゃってさ～…


（自分と同じ戦闘部隊に属する彼女を見ればヒラヒラと手を振って、食べかけの菓子パンをひょいっと一口で口の中に放り込んでは呑み込むようにして食べる。任務帰りと言っているが口調からはとてもそうには見えず、ただ買い食いをしているように見えて）


（/絡ませていただきます！宜しくお願い致します）



>38 静流ちゃん


はぁ、ふぅ…報告によればここら辺に出現したって聞いたんだけどなぁ～…既にどっかに行っちゃったのかな～？って…あぁ～…はは、もう終わっちゃってたのかぁ。
え～っと…確か君は治療部隊の…コードネームは月読、だったかな？いやぁ、凄いなぁ～…これじゃ僕らの立つ瀬がなくなっちゃうねぇ～


（緩慢な足取りで、しかし小走りで"それ"が出現したという報告地点に駆けつける。しかしそこには異変は起きておらず、ただ消えかけていく"それ"と、傍に立つ女性を見ると何が起きたのかすぐに頭が理解したようで。苦笑しながら息を整えると、間延びした声で話しかけて）


（/絡ませていただきます！宜しくお願い致します）



>all

やれやれ～っと…これでおしまい。今日は何時にもまして多かったなぁ～。はぁ…お腹すいちゃったよ…

（月の夜…ひんやりと、彼の周りを冷たい冷気が通り抜ける。しかし天気は月が良く見える晴天の夜。月明かりが照らす中で凍り付いた"それ"に手を突っ込んで、霊を引きずり出すと凍り付いたまま、姿だけが消えていく異様な光景が広がった。彼以外の気配が消え、静寂だけがその場を支配すると大きく溜息をつき、空を見上げる。ぐぅ、と小さくなった腹の虫の音を聞けばのそのそと、食い物でも買いに行こうと歩き始めて）


（/参加許可ありがとうございます！のんびりとした青年ですが、絡んで頂けると幸いです。これから宜しくお願い致します）

>39 氷室 桜空

ん～？……あー、えっと、黒獅子……ひむろさん、だっけか。えつかれさまです。

(警戒を緩めたところに掛けられた声に緩い動作で振り向けば、視界に捉えたのは同業者の姿であり、確か戦闘部隊の人だったっけ？とコードネームと共に思い出しながら片手を挙げつつ挨拶をして。戦闘メインの彼女が派遣されるのは当たり前の話なのだが既にこちらで処理してしまったので手間をかけさせてしまったことを謝りつつ、自衛に関しては首を左右に振りながら苦笑いを浮かべて言葉を紡ぎ)

あー、そっか。来させちゃってすいません。壱だったからなんとか出来たけど、弐とかだったら自衛で手一杯だからそんなに凄くはないですよー。


(/絡みありがとうございます！娘共々仲良くして頂けると嬉しいです！よろしくお願い致します！/レス蹴り可)




>41 葛城 祐二

ん？あぁ、月読こと癒木静流です。おつかれさまです、えっと……白鯨の葛城さん。

(周囲に“それ”の気配は無いため警戒を緩めていた際に、ふと呟きにも似た声を聞き、緩い動作で声がした方を向けば同業者らしき男性の姿を視界に捉えて。片手を挙げて挨拶しては改めて名乗り、確か戦闘部隊の人だったかと相手の名前とコードネームを思い出しては呼んではこちらにわざわざ来させてしまったことを謝罪しつつ苦笑いを浮かべて)

ご足労かけちゃってすいません。……やったらマズかったですかね？

(/絡みありがとうございます！マイペースな娘ですが、仲良くして頂けると嬉しいです！こちらこそよろしくお願い致します！/レス蹴り可)

>37

(/参加希望ありがとうございます
10番のkeep、了解しました)

>36

(/提出ありがとうございます。
不備等は見つからなかったので
これからよろしくお願いいたします。)

>35

ふぅ……、無茶しすぎたのお……
だけどこれで、安心して帰れるのじゃ……
………ぬぅ、WEO-JPの者か。
ここまでの遠くへお疲れ様じゃのお。
(なにかに苦戦していたらしく
とても疲労した状態で神社へと帰ってると
同じく討伐終わりと思われる
WEOの人間と思しき者を発見し、挨拶し)

>36

くっ……………………！
なぜこんなところに肆がおる……！！
お、お主！早く逃げるのじゃ！
(危険度：肆のアガリビトの攻撃で
吹っ飛ばされて近くの電柱に激突する
敵の激しい攻撃を受けて、余裕が無いため
市民と勘違いして、逃げるように言い)

>41

はあ～……、粉だらけ………
壱のアガリビトのクセに……クソが……
(道のど真ん中で、服についた
元々はアガリビトだった粉を払いながら
アガリビトに対して、毒を吐いてる。
片手には、豪華な装飾が施された弓を持ち
背中には鞘に治められた刀を背負っており)

(/今allを出されている皆さん全員に
絡ませていただきました
後に私からもallを出させていただきますね
質問があれば、なんでもどうぞ)

>>41 祐二

あらっ……？まあ～祐二さん！お疲れ様ですわ。祐二さんはお夜食ですの？わたくし遅くの任務でしたからまだご飯食べれてませんの…わたくしも何か買って…こようかしら……
(見知った顔が話しかけてきたと分かりパァっと顔を明るくし挨拶する、聞く限り任務帰りの夜食中と言ったところだろうか、自分もこれから夕飯だと項垂れる、既に空腹は限界値に達していた。買ってくると言いつつちらちらと相手の方を見て、分けてくれやしないか、と言わんばかりの眼差しを向ける。)



>>42 静流

そう、わたくしの名は氷室 桜空、またの名を黒獅子…紹介が遅れてすみません、貴方もお疲れ様ですわ。
(ここでまだ名を名乗っていなかったと気が付き、コードネームも合わせて自己紹介した後、相手にも労いの言葉を送り)

いいえ、わたくしの役割はアガリビトを倒すことですもの、ここに馳せ損じるのは当然の事ですわ、こちらこそお手を煩わせてしまってすみません。自営出来るだけでとっても凄いことですわよ、治療部隊に居れば、前線に立つ機会は殆ど無いでしょう？いつも後方で戦ってる人達の怪我を診てくれて…それだけでもとっても有難いのに、こうやって自分の身を守る術を持っている人が1人でも居るのはとても安心出来る事ですわ、それに戦い慣れてないでしょうに、敵前で冷静な判断を下せるというのも素晴らしい事ですわ
(自分がアガリビトの居る場所に現れるのは当然の事だ、それより素晴らしいのは戦闘員でもない彼女が弐までなら自衛出来る事、そして前線に立つことは殆ど無いだろうに、敵を前にしても冷静でいられる事だ、普段は後方にいるにしても、ある程度戦える人間がいるのは怪我人にも安心をもたらすだろう、昔の自分が見たら怒鳴り込んできそうな程褒めちぎる。)



>>43 董狐

あら、お疲れ様ですわ、そちらも任務終わりですの？
(同業者であろう相手に話しかけられ、挨拶する。相手も疲れている様子だし、任務帰りだろうか)

名前:不破　士郎　（ふわ　しろう）
コードネーム:死神（しにがみ）
年齢と性別:34歳　男性
誕生日:10月27日
身長と体重:188cm　90kg

容姿:全身筋肉質。非常に長い上下のまつ毛と、無造作な白髪が特徴。服装は管理者の補佐役として相応しいようなスーツを着て中に白のワイシャツを着ているが、ボタンは留めずに外しているなど、外はしっかりしているが中はだらけている。靴は黒色の革靴。

性格:粗暴な風貌や言動で周囲を威圧しまくり怪異を祓うことしか興味がなさそうな戦闘狂だが、実は礼節をわきまえ規律にも厳格な常識人。怪異を祓うときは一人で豪快に祓うが、周囲に祓魔師がいれば協力する協調性を見せ、危機に陥ったときは皆を逃がす殿の役目も果たす

能力:死刻
破刃系の能力。巨大な大鎌に聖なる力を付与する。基本的にはこの巨大な大鎌を力任せに豪快に振るって祓いを行う。鎌の性質上、斬撃が主な攻撃方法ではあるが、斬撃と同時に大鎌の重量を乗せた打撃による破壊が可能。また、大鎌の末端部は打突武器としても使用することが出来る。

備考:一人称は「俺」二人称は「コードネーム」管理者の補佐役として力仕事を主に担当しており、時には大規模作戦で最前線に立ち怪異を祓ったこともあるWEO-JPのエース。常に筋トレを欠かさずに行い、筋肉の自己管理も欠かなさい。補佐役になる前から生まれ持った肉体と才能で危険度の高い怪異も祓い、ある程度の自由行動が許される管理者の補佐役という地位を実力で勝ち取った。仕事は怪異を祓う他に管理者の護衛も担当している。今の自分には決して満足せず、常に次の新しい自分になれるように筋トレをするなど更なる高みを目指している。またその見た目に似合わず、甘い物が大好物であるが他の祓魔師には隠している

（/>>21でkeepしていた者です。遅くなってしまいすみません、不備などがありませんか確認をお願いします。）

>43 一番ヶ瀬 董狐

なーんでまた面倒事を……まぁ仕方ないか。

(壱を倒したのも束の間、今度は肆がこちらに迫って来て溜め息を吐くが吹き飛ばされる少女を見てそんなことも行ってられないかと気持ちを切り替えて。ダッと駆け出し祓魔師らしき少女を追撃せんと迫ろうとする“それ”より先に彼女の元へ着けば一旦距離を取ろうかと彼女の首根っこを持っては素早く動きつつ、内心鍛えてくれた先輩方に感謝して。手荒なやり方になったことを謝罪しながら距離を取り)

手荒なやり方しちゃってごめんねぇ、コードネーム九尾ちゃん。

(背後を取る形でしっかり距離を取れば外傷を確認しては両手で指銃の形を組み治癒の「属弾」を撃って怪我の治療を行いながら自己紹介をして、まだやれるかと問い掛け)

コードネーム月読。治癒と足止めしか取り柄が無くてさぁ……悪いんだけどもう少し頑張ってもらって良いかなぁ？

>>all
(長い長い残業を終えて帰路に着き、もはや化粧を落とす気力すらなく大人しく執務室に泊まれば良かったと後悔を募らせていると、突然アガリビトと鉢合わせてしまい、全力で来た道を走っていく。「弐…いや参？追いつかれたら死ぬなぁ…。」片手で適当に救援要請を送り、どこまで逃げられるか…と言いつつ走馬灯を頭を振って掻き消す。もはやすぐ後ろに追いつき始めたアガリビトに背中や肘、うなじなどから射出した属弾をペシペシ当てながら)
最悪最悪最悪っ……誰か残っててっ…！！！

(/あまり出られずすみません！とりあえずallだけ置いておきます！！初手から死にかけだけどよろしくお願いします！！！)

>42 静流ちゃん


これはこれはご丁寧に…お疲れ様～。と言っても僕は何もしてないけど…
全然マズくはないよ～？いやいや～、本来アガリビトの討伐は僕らが前に立って行う事だからねぇ。治療部隊の方々に無茶をさせちゃったなぁって反省してる所だよ～。ケガとかはしていないかい？


（苦笑しながらぺこりと頭を下げ辺りを見渡して改めて異変はないかを確認すると、ぐいっと伸びを1つして息を1つ吐き出すと、申し訳なさそうな顔つきで心配そうに相手を見て）



>43 董狐ちゃん


この辺りに出現報告が…っと、ふむ～…どうやら先を越されちゃったみたいなぁ～…それに。あの子…組織で見た事ない子だ。
え～っと…ごほん！すいません～。この辺りに変な生き物みたいなの見ませんでしたかねぇ～？


（WEO-JPによってアガリビトが出現した報告を受け取ったのでその現場にやってくるも、立っていたのは何やら全身粉まみれになった女の子しかいなかったので既に終わってしまったのかと勘繰る。そしてその女の子は自分が所属している組織では見た事ない子だと気づくと、咳ばらいを1つしてから不自然のないように話しかけて）



>44 桜空ちゃん



そうそう～。晩御飯はもう食べたから食後の運動後のオヤツだよ、オヤツ～。
そうなんだ。呼んでくれれば僕も手伝ったのに～…ふふ、欲しそうな眼をしてるねぇ～。いいよ、何か食べる～？


（どう見てもおやつとは程遠い量が入った袋を見せ、スナック菓子を口に入れる。遅くなってしまって今から夕食を食べるという彼女を見ては手伝った方が良かったかな…と申し訳なさそうな顔を浮かべると、相手の視線に気づいてはお詫びと言っては何だけど、と袋を見せて何か食べるかと言い）



>47 柑奈さん


ふぁ…あぁ～あ…眠…んん～？？こんな時間に要請だ…近いなぁ～。すぐに向かおう…

（気怠そうに欠伸をしながら帰って寝るかぁ～…等と独り言をぶつぶつ呟きながら歩いていると、WEO-JPより渡されている端末がバイブレーションを起こす。手に取って救援要請が入った事に気づくと、場所も近いので急行することにして）


ふぅ～…あれっ？あの人は…よぉ～し！こっちまで逃げて来てくださいよ～！よい…しょっとぉ！

（小走りで端末が示した場所まで走ってくると、どうやら"それ"に追われているようだ。すぐに助けないと…と構えた瞬間、追われている人物に気づけば右手に力を込めながら、声を張り上げてこちらに気づいて貰う様にして。気の抜けた掛け声と共に錬成した氷塊…氷の「属弾」を数発、"それ"に向かって放って援護して）


（/絡ませて頂きます！宜しくお願い致します）

>45

(/提出ありがとうございます。
不備等は見つからなかったので
これからよろしくお願いいたします。)

>44

ああ、そうじゃよ。
すこし大物が多かったのでな
はあーーっ、……疲れてもうたわ。
(任務終わりかと相手からの質問を聞くと
元々はアガリビトであっただろう
粉を払いながら、そうだとすぐさま答え
疲弊からか苦労からか深く溜息をつき)

>46

了解した、治療感謝するぞ！
コードネーム『九尾』、参るのじゃ！
(怪我の治療を受けて、傷が癒えたことで
すこし激しく動けるようになり
相手のすこし頑張っててくれないかという
言葉に対して、快諾して武器を構える)
『ﾐｨｨﾂｹﾀｧｧ!!』

【口裂鬼(こうさっき)】
危険度：肆
狂おしいほどの怒りが起因となり生まれる
白いコートとマスク、唾の広い帽子を
目深に被った女性の姿をしたアガリビト。
大きなハサミを振り回し、道行くものを
怒りの赴くまま斬り捨てる。

>48

なんじゃあ？お主。
変な生き物、であるか？知らぬのぉ。
アガリビトなら知っとるがな。
(唐突に現れた相手にすこし疑問を
浮かべつつ、相手の質問に答えていく。
……ふぅ
粉を払い終えて、ふぅっと溜息を吐き)

>>48
>>葛城さん
っ…！(声の聞こえた方へ方向を変えると半ば転がるように駆け込む。)
ハァ…ハァ…あぁ…あなたでしたか…ゲッホ、白鯨さん…助かりました、ゴホッ。
(服の下から無理矢理射出したせいで背中側が穴だらけになったスーツを脱ぎ、ワイシャツの首元も緩め、一生懸命に息をする。見上げるとよく報告に上がってくる色々な方向に大きな精鋭の姿が見えてホッとしたようにふらふら立ち上がり最低限の礼を言って)

>44 氷室 桜空

褒めても何も出ませんよ～。

(褒め言葉には頬をぽりぽり掻いて照れながらも首を左右に振り。治癒部隊は確かにあまり前線には出ないのだが自分の場合は自衛手段を持っている故に治癒の属弾で治癒しながら時に自衛をする……なんてことも可能であり、そのせいで前線に出る機会も多くあり。あの場で倒す判断ができたのもそのお陰だろう、と内心鍛えてくれた先輩方に感謝しつつ)

んー、ぼくの場合はよく駆り出されるか現場慣れしてるだけってのもあるかも。



>47 菊田 柑奈

(夜道に女子が一人何故？という疑問の視線を周囲から感じつつも駆け抜けて救援要請があった方向に向かい、アガリビトを視界に捉えれば両手を組み指銃の形にして、少なくとも撹乱にはなるはずだと火の力が籠った属弾が数発、“それ”に向かって放たれて。気を逸らす事ができた隙に要請をした主の元へと向かっては属弾を治癒に切り替えて怪我の治癒をしようかと)

山雀さん、大丈夫ですか～？月読が助けに来ましたよ～。


(/絡み失礼致します！癖のある娘ですがよろしくお願い致します！)


>48 葛城 祐二

これくらいはお安いご用ってやつです。

(実際自衛手段を持つ自分からと前線に駆り出される機会は多くあるため実践経験も積んであるし、なんて心配そうな様子の相手にニッと笑いながら言葉を紡いでいき。相手と同様に周囲に異常がない確認しながら、怪我が無いかと聞かれれば首を左右に振って)

怪我とかはぜーんぜん大丈夫です。あっても自分で治せますし。



>49 一番ヶ瀬 董狐

怪我したらすぐ治すからね。……さて。

(快諾してくれた自身より年下の相手に内心感謝をしつつ、属弾の属性を火に変えれば指銃を構え直して。怒り狂う敵を観察し、相手に合わせて素早く動き、火の属弾を撃ち込んだりしながら敵を撹乱して翻弄せんと)

ほらほら、こっちこっち！！

>all

18…19…20…良し、筋トレ終わり。今日も良い汗をかいて力をつけた

（支部拠点にあるトレーニングルームにて筋トレのセットメニューを終えた自分は、ゆっくりと筋肉を休める為に休憩を取りながらもトレーニングルームに置いてあるベンチの上に座れば、筋肉の具合を確認しながら今日の筋トレの成果を褒めるとともに周囲を見渡して次回筋トレする為のセットメニューを考えているようで）

（/all文を書かせていただきました。筋トレ大好きのクセが強い人ですが、絡んでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします）

>>48 祐二

まあ、運動の後なのにお菓子なんて食べたら無駄になっちゃいません？
(運動後のオヤツというワードにとんでもない背徳感を感じ思わず笑ってしまう)

あら…ありがとうございます。何か頂きますね……あ、りっぱえびせん…あの、これ貰ってもよろしい？
(何か一つくれると言うので、袋の中を覗き込むと、自分好みのスナック菓子を見つける、そう、所謂｢やめられないとまらない｣というやつだ、これを貰っても良いかと聞き)


>>49 董狐

あらっ、粉まみれですわね、いけませんわ、お帰りになったらちゃんと落としてあげなければ
(よく見ると、相手が何らかの粉末に塗れているのが分かる、アガリビトの残骸だろうか、吸うと良くないのでハンカチを取り出して顔周りだけでも拭いてやろうとする。)


>>51 静流

まあっ、治療部隊なのに積極的に前線に出てますの？ふむ……それはわたくし達の力不足のせいかもしれませんわ、まさか治療部隊から戦闘員として引っ張り出してしまうだなんて…
(相手が治療部隊でありながら前線に出ることになるのは、もしかすると自分達戦闘部隊の力不足のせいかもしれないと思い申し訳なくなる、自分達がもっと活躍出来れば彼女にも治療に専念してもらえるだろうに…)


>>52 士郎

……あらっ？補佐役さん？補佐役さんですの？今日もお疲れ様ですわ。トレーニング終わりでしょうか？
(｢日課｣を遂行する為、自分の愛用する大きなハンマーを担ぎながらトレーニングルームに入るとそこに居たのはかの補佐役不破 士郎ではないか、筋トレが好きだとは聞いていたがこんなタイミングで出会うとは、にっこりと、勿論本心からの笑みを浮かべ話しかける。)

(/絡ませて頂きます。よろしくお願いいたします。)

>49　　董狐ちゃん


おぉっと～…これは失礼…。実は僕、こういう者でして～…
そうです、そのアガリビトっていう奴を探しててですねぇ～。ここら辺に出ましたよ～って報告があったもんで～


（なんじゃと聞かれればうっかりしていたかの様相で、懐から名刺を取り出す。そこにはWEO-JP（世界祓魔機構-日本支部）戦闘部隊先鋭　-白鯨- 葛城　祐二（かつらぎ　ゆうじ）と書かれており。その名刺を相手に見せて。相手の言葉に相槌を打ちながら、仕事でこちらに赴いた事を伝えて）


大丈夫ですか～？随分と汚れちゃってるみたいですけど…


（報告にはそこまで危険度が高くないとあったが何か間違いでもあったのだろうか。しかし危険度が高ければ苦戦も必須なはずだが相手がそこまで負傷していない事を見抜きながら、心配そうに相手を見て）




>50 柑奈さん


間に合って良かったですよ～。まさかこんな時間に会うだなんて思ってませんし。お疲れ様です、と言いたい所ですけど随分ボロボロで～…僕のジャケット貸してあげますからそれ着てください。そのままだと目のやり場にも困りそうですし～…


（ふぃ～…と大きく息を吐くと相手を守る様にして立つ。手酷くやられたんだなぁと見て分かると自分が着ていたスーツのジャケットを渡してワイシャツ姿になって。言わなくていい事まで間延びした声でいいながらアガリビトと対峙すると、集中力を高めていき）


さて…随分強そうなアガリビトですねぇ～。でも…此処で負けるほど僕は…ヤワじゃないですよ～！


（改めて向き直ると1人では苦戦しそうな危険度がありそうな"それ"を見て、にやりと笑みを浮かべる。手をかざして球状の氷塊を生み出すと、砲丸の様にアガリビトに射出して。轟音と共に放たれた氷塊は"それ"に直撃するもやはりそれだけでは倒れずに）




>51 静流ちゃん


わぁ～頼もしい。でも危ない時は僕らを呼んでねぇ～。戦うのはこっちが本分だし危ないから…
そうだったねぇ～…んじゃあ…怪我してる人がいないか見て回らないとねぇ。また現れてもあれだし…この辺りを見て回ろうか～。


（ぱちぱち、と数回拍手すれば頷く様にしてこちらも遠慮なく頼って、と笑みを浮かべて。怪我も無さそうなので周辺を回って行こうと提案して）



>52 士郎さん


わお…どうも、お疲れ様です～。いっつも精が出ますねぇ～。


（のそのそとトレーニングルームに入ると、見知った顔を見かける。健啖家なのでついつい不摂生をしがちな自分は、時折だがトレーニングをして体型維持を行っている…と言ってもそんなにガッツリやってないもので、体型は見事にぽっちゃりとしているのだが…。利用する時に大体この人がいる気がして、苦笑ぎみに挨拶すると）


（/絡ませて頂きます！宜しくお願い致します！）




>53 桜空ちゃん


う～ん、ならないよ～。全て僕の血となり肉となって栄養になるんだ～…まぁ、お腹は出ちゃうけど…
へぇ、こういうのが好きなんだねぇ～。いいよ～。でもこれだけじゃ足りないからちゃんとご飯は食べるんだよ～？


（運動と言っても任務で歩いたり走ったりした分のエネルギーを補給しているだけなのでそこまでじゃないと言いながらも、やはり食べ過ぎてしまうので笑いながら自分のお腹をさすって。相手がお菓子を選んだのを見て好みを把握しながら、もっと食べないとだめだぞとにこにこしながら忠告して）

>51

『ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯ!!』
(ハサミを構えたアガリビトは
高笑を上げながら走り出して静流を
狙うようにハサミを振り回すが)
余所見するでない！
(弓での聖なる射撃により、貫かれて
大きく仰け反り、怒りの形相を見せる。)

>53

おお？おお………、感謝するぞ。
ああ、すまない。すこし驚いてしまってな。
(粉まみれの顔を拭かれて
すこし間抜けな声を出して困惑する。
その後、しっかりお礼は言うが
未だに戸惑っており)

>54

アガリビトであるか？
あれらならば、もう処理させてもらったぞ。
群れる壱とそれを統括する
少数の弍程度であったからのぅ。
(弓を肩に担ぎながら、倒したそれの
数を思い出しているようで
指で数えながら相手を横目で見つめて)

（支援上げ）