Idol Life！(人数制限あり/途中参加大歓迎)

>57 来栖さん

へっ、いいんですか？

(いるか、なんて聞かれてはびっくりした様子で思わず言葉を漏らした。新商品なんて言われては断るはずもなく、普段の冷静さを装いつつも目の輝きを隠せず、"そ、そしたら、えーと、もらいますよ、？？"なんて少ししどろもどろに答えるのだ。)

>60 天満月さん

ですね。みんなきらきらしててすごくかわいい。

(でもそのきらきらの裏側には血のにじむような努力が隠れているのだ。アイドルは本当にすごいと思う。自身もアイドルの1人ではあるけれどまだまだ未熟だし、努力も足りないだろうな、まだまだ実力不足だろうな、なんて考えたりするのだ。)

宝物…。いいですね、そーゆーの。素敵だと思います。

(彼の熱弁をききながらも彼の言葉を聞いてはくすりと笑を零して、確かに好きじゃなかったらマネージャーなんてやらないだろうなと納得したのだった。)

＞42　阿仁屋さん

…えぇ、そんな失礼な真似を貴方にさせる訳にはいけませんね
（愛らしい顔が離れたかと思うと、そっぽを向かれた。何か失礼をしてしまっただろうかと考えたが、彼女の言葉を聞いて目を丸くさせ。高校生とは思えない気遣いと優しさ。口角を上げて「では改めて…ありがとうございます、阿仁屋さん」と礼を述べ。流石に、と思ったが財布を仕舞えと言わんばかりの視線に、カバンに財布を仕舞いながら上記を。だが、恩を借りたままと言うのも好きではない。礼を言うだけと言うのも納得が行かない。カバンからカードを取り出し「…阿仁屋さん、コーヒー飲まれますか？この前、仕事先でギフトカードをもらったのですが、行ったことが無い場所でこの先も使う予定が無いので良かったら貰ってくれませんか？」とコーヒーチェーン店のギフトカードを差し出しながら貰ってくれないかと尋ねて）


＞43　伊狩さん

…では、お言葉に甘えて見させて貰いますね。
（やはりこの前撮影した雑誌だったか、と頷きながら「問題が無くて良かったです。思ったより早く完成した気がしますね」と感想と一緒に良かったと安堵の声を出して。彼が自ら見て欲しいと、口にするのは珍しい事では無いだろうか。照れ臭そうに笑い見て欲しいと口にする様子から、本当に出来が良いと思っているのだろうな、と考えながら微笑み返して。是非、と上記を述べながら彼の近くに移動して、ちらりと覗くように雑誌を見て「失礼します。まぁ…何時も格好いいですけど、格好良さが増してますね。何でも着こなせる、と言うのは羨ましいです。流石、伊狩さんですね」と少し早口で本心からの言葉を紡ぎ。）


＞44　瀬田川さん

…良いんですか？瀬田川さんのお料理、美味しそうだから食べてみたかったんです
（差し出されたハンバーグを見て、驚いた表情筋がを浮かべては上記を述べ、目を細め嬉しそうな笑みを浮かべて。差し出されたハンバーグを受け取り「では、お言葉に甘えていただきます。…いただきます」と食前の挨拶をして、ハンバーグを一口、口に運んで。美味しさに顔をほころばせ「ん、美味しい…！家でも食べたいくらいのレベルです…！」とハンバーグの味の感想を彼に伝え）


＞46　天満月さん

何ですか、それ…。見るに決まっているじゃないですか！
（彼がLune Lapinのメンバー達を愛しているのは知っている。マネージャーとして見習うべき姿勢であり、アイドルファンとしても学ぶところがある。なんとも可愛い犬に見えたのは言わないとして、愛を感じさせる言葉に驚きつつも自分が担当しているアイドル達の動画もあるのなら是非見たい。否、絶対見たい。真剣な顔付きで上記を述べながら、差し出されたスマホを見ながら「えぇ、是非。…皆さん、世界一可愛いですね。天才」と栄養ドリンクの蓋を開けながら伝えて）


＞52　如月さん

あ、如月さんでしたか。練習中失礼します。…良ければ、いつからレッスン室に居るかお聞きしても？
（開いた扉から出てきた彼女を見て、特段驚く様子も見せずに何時も通りの笑みを浮かべて。練習を中断させて申し訳ないと謝罪しながらいつから練習をしているか聞いてみて）


＞57　来栖さん

分かりました。出来るだけ甘くしますね
（美味しそうに食べる姿を見ると此方まで食べたくなる。今度買ってみようかな、と思いながら彼からの注文に頷いて上記を述べ。暫くして給湯室からコーヒーを持ち、机に置いて「出来るだけ甘くしましたが…足りなかったら此方の角砂糖とミルクお使い下さい」と自分用に入れたコーヒーに角砂糖一つ入れながら述べて）

＞42　阿仁屋さん

…えぇ、そんな失礼な真似を貴方にさせる訳にはいけませんね
（愛らしい顔が離れたかと思うと、そっぽを向かれた。何か失礼をしてしまっただろうかと考えたが、彼女の言葉を聞いて目を丸くさせ。高校生とは思えない気遣いと優しさ。口角を上げて「では改めて…ありがとうございます、阿仁屋さん」と礼を述べ。流石に、と思ったが財布を仕舞えと言わんばかりの視線に、カバンに財布を仕舞いながら上記を。だが、恩を借りたままと言うのも好きではない。礼を言うだけと言うのも納得が行かない。カバンからカードを取り出し「…阿仁屋さん、コーヒー飲まれますか？この前、仕事先でギフトカードをもらったのですが、行ったことが無い場所でこの先も使う予定が無いので良かったら貰ってくれませんか？」とコーヒーチェーン店のギフトカードを差し出しながら貰ってくれないかと尋ねて）


＞43　伊狩さん

…では、お言葉に甘えて見させて貰いますね。
（やはりこの前撮影した雑誌だったか、と頷きながら「問題が無くて良かったです。思ったより早く完成した気がしますね」と感想と一緒に良かったと安堵の声を出して。彼が自ら見て欲しいと、口にするのは珍しい事では無いだろうか。照れ臭そうに笑い見て欲しいと口にする様子から、本当に出来が良いと思っているのだろうな、と考えながら微笑み返して。是非、と上記を述べながら彼の近くに移動して、ちらりと覗くように雑誌を見て「失礼します。まぁ…何時も格好いいですけど、格好良さが増してますね。何でも着こなせる、と言うのは羨ましいです。流石、伊狩さんですね」と少し早口で本心からの言葉を紡ぎ。）


＞44　瀬田川さん

…良いんですか？瀬田川さんのお料理、美味しそうだから食べてみたかったんです
（差し出されたハンバーグを見て、驚いた表情筋がを浮かべては上記を述べ、目を細め嬉しそうな笑みを浮かべて。差し出されたハンバーグを受け取り「では、お言葉に甘えていただきます。…いただきます」と食前の挨拶をして、ハンバーグを一口、口に運んで。美味しさに顔をほころばせ「ん、美味しい…！家でも食べたいくらいのレベルです…！」とハンバーグの味の感想を彼に伝え）


＞46　天満月さん

何ですか、それ…。見るに決まっているじゃないですか！
（彼がLune Lapinのメンバー達を愛しているのは知っている。マネージャーとして見習うべき姿勢であり、アイドルファンとしても学ぶところがある。なんとも可愛い犬に見えたのは言わないとして、愛を感じさせる言葉に驚きつつも自分が担当しているアイドル達の動画もあるのなら是非見たい。否、絶対見たい。真剣な顔付きで上記を述べながら、差し出されたスマホを見ながら「えぇ、是非。…皆さん、世界一可愛いですね。天才」と栄養ドリンクの蓋を開けながら伝えて）


＞52　如月さん

あ、如月さんでしたか。練習中失礼します。…良ければ、いつからレッスン室に居るかお聞きしても？
（開いた扉から出てきた彼女を見て、特段驚く様子も見せずに何時も通りの笑みを浮かべて。練習を中断させて申し訳ないと謝罪しながらいつから練習をしているか聞いてみて）


＞57　来栖さん

分かりました。出来るだけ甘くしますね
（美味しそうに食べる姿を見ると此方まで食べたくなる。今度買ってみようかな、と思いながら彼からの注文に頷いて上記を述べ。暫くして給湯室からコーヒーを持ち、机に置いて「出来るだけ甘くしましたが…足りなかったら此方の角砂糖とミルクお使い下さい」と自分用に入れたコーヒーに角砂糖一つ入れながら述べて）

（／間違えて2回送ってしまいました…。ごめんなさい…！）

名前：日置 虎太郎（ひおき こたろう）
役柄：(1)/赤
性別：男
年齢：23歳
性格：地元をこよなく愛している。チャレンジ精神が豊富で未知なことに対しては前向きに取り組む事が出来る。一方で現実主義者的な部分もあり、無謀な事にはチャレンジしない。真ん中っ子である故に第一子の姉と末っ子の妹に比べて家族に気に掛けてもらえず、気に掛けてほしさに目立ちがり屋で負けん気が強い性格だったが、ご当地アイドルのサブリーダーに就任した時にグループ内で自分だけが目立とうとしてはいけないと気付き、徐々に平和主義者になった。頼られると断れないタイプ。小さい頃から妹の面倒を見ていたこともあって面倒見はいい方で責任感もある。甘えるのが下手かと言えばそんな事も無く、年上には甘える事もある。リーダーとしてはメンバーとの対話を重視していて、メンバーに意見を求めたり、声掛けをしたりする。
容姿：赤毛で髪型はアップバングショート。どんぐり眼で瞳は琥珀色。よく肌が綺麗と言われるが、本人曰く自宅の風呂から温泉が出るので温泉のおかげとの事。身長174cm。体を鍛える事が好きで筋肉質。服装はミリタリーファッションを好んでいる。
備考：一人称は「俺」。北関東のとある町在住。町の温泉地にある旅館を家族で経営している。旅館の事はファンにバレていて宿泊客の一部が自身のファンだったりする。元々アイドルに関心があった訳ではなかった。小学4年生の時に町が地域活性化を目的にアイドルグループを結成する事をオーディションを受ける姉から聞く。女性グループだけではなく、男性グループのメンバーも募集しているのを知るとアイドルになりたいではなく、地域活性化に貢献したいという理由で一緒に受ける。姉と共に合格し、1期メンバーとして活動を始める。のちに妹も追加メンバーオーディションに合格する。結成当初は最年少メンバーだったが、メンバーの加入や卒業があり、最終的には最年長メンバーとなりリーダー兼エースを務める。高校3年生になり進路を考える際、大学卒業までにアイドル一本で食べていけそうなアイドルのオーディションに合格したらその道に進み、そうじゃなければ地元で就職と決める。Meteorに合格しアイドルの道に進む事を決意し、ご当地アイドルは卒業した。歌、ダンス共にリズム感が強み。地元から上京する気は無く、新幹線通勤をしている。雪国に住んでいるので冬は大変。地元愛が評価され地元の町の観光大使に就任し、地元の町や県のイベントに呼ばれることが多い。地元のテレビ局、ラジオ局にはレギュラー番組がある。最近は演技力が認められ、ドラマや映画、舞台の出演が増えている。リーダーを決定する際に当然年長者がリーダーになるものだろうと思ってたので自分がリーダーになった時は困惑した。スタッフからはご当地アイドルの時は10人以上のメンバーをまとめていたから大丈夫でしょ、と言われた。家族は祖父（旅館社長）、祖母（大女将）、父（旦那）母（女将）、姉（若女将）、姉の夫（若旦那）、妹（高校生、ご当地アイドル）の8人家族。姉の夫の事は兄のように慕っている。趣味は筋トレ。特技は卓球。自宅に古くなった温泉卓球用の卓球台があり、昔からそれで遊んでいる。好きな食べ物は温泉饅頭、温泉卵、県のブランド牛やブランド豚、地元の土産菓子。好きな飲み物は旅館の温泉水、コーヒー牛乳。旅館の清掃、リネン業務、調理を手伝っていたので家事はある程度出来る。ただし作れる料理が家庭的な物というより旅館の料理っぽい。生活力が皆無の要の事を心配していて世話をよく焼いている。

>主様

（質問への回答をありがとうございます。プロフィールが完成しましたので、ご確認をお願い致します。不備がありましたらご教示お願いします）

>来栖様

（ありがとうございます！　キャラクターが出来上がったのですが、こんな感じで大丈夫でしょうか？）

>>57
>>要くん


ん？いいよぉ。

( 相手からの願ってもいない誘いにへらりと柔らかな笑顔で了承すれば右手で作ったOKサインを右頬にもってきてはぱちりとウインクして。彼の自分の魅せ方に対する探求や細やかな目線の動かし方等を自分にもトレースする良い機会だと内心で満足気に頷けばもう一口ミネラルウォーターを口にし。同じピンク担当とは言えどもやはり彼の持つ可愛いと自分の持つ可愛いは紛れもなく違うもので、元々彼に備わっていた能力もあるのだろうがそれにしたって彼の〝魅せ方〟というのは芸能歴の長いさくらでも目を引くものがあり、グループが違えばこうしてレッスンを共にすることもないので「 要くんの可愛いとこぜーんぶさくらが吸い取っちゃうから覚悟してね 」と語尾にハートが付くような甘ったるい声で彼へと告げてはちゅ、とウインクをしながら今日に投げキスを送り。 )


>>59
>>竜ちゃん

うっとい！！！！

( 楽しそうに形のいい唇を歪めながら此方へからかいの言葉を投げる彼に上記を返してはまだ髪から覗く耳先が赤いまま彼の二の腕をぽすりと軽く殴って。無論大して力は込められていないので猫パンチのような威力ではあるのだが、そのピンクの瞳は羞恥を混ぜたピンクであり暫くむすりと頬をふくらませていたかと思えば、ふと何かを思いついたかのようににやりと笑って「 別に竜ちゃんが良いなら良いんだけどぉ、さくら傷心で思わずプロデューサーさんに竜ちゃんの心霊スポットロケオススメしちゃいそお～。 」とTVの中のような甘ったるい標準語で告げてはまるで悪魔の耳としっぽが生えているかのように意地悪く口角をあげて。 )


>>60
>>慶くん

たしかに。
……そうなるとボイトレを増や…いやこれ以上はあの子たちの喉の負担になってまうし……歌割りを見直す…セトリを見直す……？

( もうすっかり仕事モードに入ってしまったのか、ほかのメンバーやカメラのない2人きりの状況がそうさせるのか、いつの間にかさくらの口から零れるのはいつもの甘ったるい標準語ではなく実に冷静な声色で紡がれる関西弁で。彼からの一言一言を漏らさないようにこくこくと頷きながら、ファンやメンバーですら見落としてしまうような彼の言葉に集中をして。
メモをしなくても頭に入るのは、幼少期からドラマ等の常に変化し続ける現場に身を置いていたからだろうか。彼から告げられる改善点を一言たりとも零さず頭に叩き込めばそれの改善点について特に人に聞かせることを意識した声量では無い声でポソポソと自分の考えを零して。と、彼から告げられた言葉にきょとん、と目を丸くしては1度言葉を無くして。〝完璧でないところが魅力になり得る〟…それは十分に理解出来る。両腕の無い石像も、未完成な美として大衆から愛されるような世の中なのである、それはアイドルなどの芸能関係にも言えることなのだろう。「 その〝抜け〟の部分はみんなが天然で出してくれるもん。1人くらい…さくらくらいは完璧だった方がトントンじゃない？……だいじょーぶ、さくらはどんなさくらのことだあいすきだから。 」へらり、とテレビのなかの彼女よりは少々気の抜けた笑顔を浮かべてはその個性は〝アイドル・阿仁屋さくら〟には不要なものだと。ちゅ、と可愛らしく投げキスをしてはそのまま長いまつ毛の音が聞こえてくるような完璧なウインクも披露して。 )


>>62
>>緒月さん

！……ふふ、さくら苦いの飲めるかなあ。
でもせっかくだし、あまぁいフラペチーノ頼もうかな。ありがと、緒月さん。美味しく使うね。

( 嘘。本当は何よりも苦くてコク深い珈琲が好き。でもそれはふわふわピンクらしくはないから、さくらはそんなことを言いつつも彼女からそっとギフトカードを受け取ればにこにこ微笑みながら受け取り。彼女から受けとったギフトカードにちゅ、とキスを落とせばくるりと白魚のような指を器用に使ってカードを弄ぶように回したあとに得意げにウインクをひとつ。こうしてなんやかんや言っても恩をしっかりと返してくれる彼女のことをさくらは気に入っており、関わっているグループこそは違うもののちょくちょく彼女のことを気にしてしまう原因の一つだった。「 て、いうか！前から思ってたけど阿仁屋さんって他人行儀すぎなーい？さくらにはさくらって言う可愛い名前があるからそっちで呼んで欲しいんだけど！ 」 と突然ふと思い出したかのように其れを口にしてはぷくぅとよく手入れされた白い陶器の頬を膨らませて。男性芸能人がファンに勘違いされないためにそう呼ぶのは分かるのだが、折角ならば自分も彼女を勝手に下の名前で呼んでいるし、と。 )

>> 58 様

( /この度はご参加ありがとうございます！
しかしすみません、記載の通りマネージャー枠は既に埋まってしまっておりまして……！！！

折角ここまで書いていただいたので、〝社長〟枠や〝プロデューサー〟枠を創設しようと思うのですがいかがでしょうか…？ )



>>65 様

( /ちゃ、ちゃんと周りを気にかけつつ自分の弱いところも見せて親近感を刺激してくるタイプのリーダーだッ…！！メンバーがみんな大好きになっちゃうタイプですね最高です…！！
ぜひ私もご実家に1週間くらいお邪魔して売り上げに貢献したい所存です…！！

不備等ございませんのでぜひご参加ください！ )

>>62 ＞一条さん

！！…へへっ、でしょ～？今回のハンバーグの味付け、我ながら上手いこといったと思っとるんですよ～！喜んでもらえて良かったです！
(ハンバーグを口に入れる彼女を興味津々にじっと見つめる。すると、彼女の口から’’美味しい’’という言葉が聞こえ、瞬く間に表情がぱぁっと明るくなっていく。ハンバーグの出来には前から自信があったが、実際に人から美味しいと言われると気分も上がってしまうもので。少し笑い、普段よりも上機嫌で上記を話し)


>>66 ＞阿仁屋さん

ぉ…！？いてて、も～…照れ隠しが乱暴やなぁ？
(からかうことに夢中になっていると突然二の腕を軽く殴られ、威力は弱かったものの不意に体に感覚を覚えた竜の背中はまたビクッと跳ね、少し声が出る。また驚いてしまったことを感づかれないように、阿仁屋の耳先が少し赤いことに気付きそれをすぐさまからかう。その時の判断の速さは異常であった)

え、心霊…スポット？…ねぇやめん？あかんって、ウチがそういうの無理なん皆知っとるやん！？ねぇやめん！？
(彼女の口から’’心霊スポット’’という単語が出てきた瞬間、先程までヘラヘラと笑っていたのが幻だったかのように一気に顔が青ざめる。一瞬言葉の意味を理解出来なかった、理解したくなかったが、現実とは無情なものであり竜のメンタルに心霊スポットロケというダメージが直で刺さり、
絵に書いたように拒絶を始める)

>主様
（/お！いいですね！自分でも書いてて「これプロデューサーとか社長のが似合ってるんじゃね・・・？」って感じだったのでそっちで行きます！）

「よろしく。今日から世話になる、アレンツィオ・ナポリターノだ。」

名前:アレンツィオ・ナポリターノ

役柄：プロデューサー

性別：男

年齢：42

性格：飄々とし少し柄と口は悪いが面倒見がよくその容姿も相まって面倒見の良い（アメリカンな）アニキといった印象の人物。元実業家という点でも非常に経営能力に秀でており、プロデューサーとしてマネージャー、アイドルそれぞれに直接会って話をしたり必要であらば惜しむこと無く援助する熱意もある。
それと同時に、仕事でもプライベートでも付き合いやすいタイプの人物であり良く飲みに誘ったり誘われたりする（そういうときは全て奢ることにしていたり・・・）
上記に書いた通り、面倒見が非常に良い面もあるが仕事については「緩めるところは緩め、締めるとこは締める」といったスタンスを取り、甘やかすときも厳しくするときもあるが人によって態度を変えることは一切ない公平な人物でもある。
社員それぞれの悩み相談には積極的に乗り、真剣に向き合い、「心も大事なリソースだ、しっかり拾ってやらんとな、折れちまったら寝覚めが悪い。」と言って悩み解決には助けを惜しむことはない。

容姿：金の長髪にサングラス、外国人であるのも相まってとても40代には見えない若々しい顔つきと彼自身もそこそこタレント力ありそうな容姿をしている。服装は、黒いジャケット・スーツに、金の十字架のネックレスとやはりどこか長身と普段の雰囲気も相まって「怖い人」感の抜けない見た目になっている。
人と顔を合わせるときには殆どサングラスを着用しているが、外すとヘーゼルの瞳をしている。

備考：イタリア、ナポリ出身のプロデューサー、元実業家でありエンタメ業界で様々なビジネスを展開していたものの「アイドルのプロデューサーってのも非常に面白そうだな。」として自分からアイドルプロデューサーを希望して今の仕事をしている。（相当気に入っている）
一応は部下に当たる天満月には信頼を寄せており、交流も欠かさない。
彼も歌、ダンスなどなどがかなりの高水準でできるが彼曰く「個性も面白味もない歌声でね、本業のオマエ達の歌声が最高に好きになったのも俺の声に"色"が無いからかもしれん。」と話している。
因みに、年に一度彼の故郷であるナポリ（イタリア）に帰省するのだが最近メンバーも連れて合宿にでも行こうかと考えていたりする。
日本語は非常に堪能で、イントネーションなどに全くの違和感がなく、多言語も色々と話せる。（この辺は国際的に活動することの多いヨーロッパの実業家であるからなのだろう）

＞61
>>紫音様

「ね、可愛いくてキュンキュンするよね！勿論、今のみんなも可愛いけど、デビューしたての頃はまた違った可愛さがあって…」

見るたびに惹きつけられるよ、と幸せそうに笑って。
でもね、と前置きすると、表情はそのままに一呼吸置く。
メンバーの地道な努力を評価した上で、仕草や視線運び、ステップのずれなど1つ1つ丁寧に指摘を重ねる。
その不完全さが、完璧さを求める姿勢が、多くのファンを惹きつけてやまないのだろうと評して。
努力をすることも完璧を求めることもアイドルとして必要なことだけれど、受け手側に親しみやすさを感じさせるその姿も大事なものだと微笑む。

「宝物には、プライベートも含めて笑顔でいてほしいからね」

なんて尤もらしいことを付け足して。
ここにいないメンバーにも想いを馳せて、彼女たちの幸せそうな顔を想像する。




＞62
>>緒月様

「そうこなくっちゃ！ここの視線運び、とても色っぽくてかっこいいんですよ！あとは、このターン！ちょっと体幹がブレたところを他の子たちがアレンジしてカバーしてるんですよね！」

デビューしたてで、ここまでミスを感じさせないアレンジと臨機応変さは流石ですよ、と興奮気味に捲し立てて。
その後も、ここの振り付けが、フォーメーションが、声のブレがなど1つ1つ細かい部分を解説していく。
完璧そうに見えて、完璧まであと1歩という部分が、親しみやすさや応援したいという気持ちを惹きつけるんじゃなかろうかと自論も付け足して。
動画が終わりに差し掛かったところで、ぴたりと言葉を止めれば一息ついて。

「…うちの子たちも緒月さんの子たちも、完璧じゃなくても、完璧でも可愛いくて、かっこよくて、世界一素敵な子たちであることは変わりないんですよね」

なんて伝えるとへにゃりと笑ってみせて。



＞66
>>さくら様

「ふふ…さくらちゃんの真面目なところも好きだけど、俺は完璧でも完璧じゃなくてもずっと応援しているからね」

仕事モードに入って考え込む彼女を目に留めると、にこりと微笑んで一言伝える。
それに、あくまでデビュー時の動画だから、今は当時より圧倒的に洗練されているよなんてフォローの言葉をかけて。
ぽそりと様々な改善点を挙げていく彼女に、きっとどんな言葉を投げかけても完璧を求めていくのだろうと困ったような笑みを携える。
その予想通り、彼女からは完璧を目指す宣言をされたわけで。

「じゃあ、さくらちゃんが完璧を魅せてくれるのを楽しみに待っていようかな」

勿論、完璧になった後も変わらず見届けさせてもらうけれど、なんて彼女の投げキッスを受け止めながら微笑む。
とはいえ、やはり目の前にいる完璧じゃない彼女を恋しく思う気持ちはあるわけで。
彼女が理想としている完璧に行き詰まった時は、迷わず手を差し伸べようと決心して。

>６５
(/問題ないです！募集に応じてくださりありがとうございます。)

>>56
>さくらちゃん

ふふ。さすがさくらちゃん
(微笑むと彼女の隣に座り、彼女が作ったスムージーを一口飲み始め、「あ、美味しい！さくらちゃん、こういうの作るの上手だよね」と美味しいといい、こういうのが作れる彼女を尊敬しながら話して

>>57
>要くん

そうかな？
(練習熱心と言われると首を傾げながら答えて、さすがにずっと練習してて体力が切れてきそうになったため、彼の言葉に頷いて休憩を取り


>>60
>慶さん

おはようございます。デビューした時の動画ですか？
(自分たちの所属してるグループLune Lapinの動画を見てること話されると自分もその動画を見て見ることにし、「デビューしたときはフォーメーションとか崩れてて、振り付けも間違えてたりとかぐだぐたしてましたね。その時から、リーダーとしてみんなを支えないといけないし、みんなを引っ張っていかないといけないなって思いましたよ」とデビューしたときの懐かしく思い、その分リーダーとしての役目もちゃんと分かるようになったなと思い返して


>>63
>一条さん

一条さん、お疲れ様です。大丈夫ですよ。
そうですね。朝からずっといますよ。
(謝れれば特に気にする様子もなく、微笑みながら大丈夫だといい、いつからここに、いるか聞かれると朝からずっといることを話して

>ALL

1時間暇だな（土曜日の午後。新幹線に乗って東京にやって来て。雪国に住んでいるので、やっぱり東京は暖かいと感じながら事務所に入り。他のMeteorのメンバーと事務所の一室で新曲の歌詞と音源を貰うと今日の自分の仕事は終了し、後は帰宅するだけで。新曲は夏うたで、まだ地元では雪が降っているのにもう夏の歌をレコーディングするのかなんて考えながら部屋を出て。スマートフォンで時間を確認するともうすぐ次の新幹線が発車する時間で、今から電車に乗っても新幹線に間に合わない事が分かり）

（Meteorのリーダー日置虎太郎の本体です。これから宜しくお願い致します。宜しければ絡み文に絡んで下さると嬉しいです。絡み文が絡みにくければ遠慮無く仰って下さい）

>社長様

（参加許可ありがとうございます。是非是非、機会があれば娘様と一緒に旅館へお越し下さい！）

>来栖様

（ありがとうございます！　これから宜しくお願い致します）

>>68
>>竜ちゃん

だって視聴率すごかったって話だよぉ。
さくらもこの間のロケはちょ～っとだけ大変だったけどお、竜ちゃんにからかわれたショックで口が滑っちゃいそうで。

( きゅるん。きらきら。そんな効果音がまるで背後に出ているかのような計算されつくしたアイドルスマイルを浮かべながら、こてりと首をかしげる。降ろした髪がそれと一緒にさらりと揺れては私は気にしてないんですけどね？と言わんばかりの言葉の裏に隠れているナイフを見え隠れさせながら彼の鼻先をつん、と指先で軽く押して。勿論一ミリなどショックは受けていないしむしろやり返してやろうという気持ちのほうが強いのは火を見るより明らかで。なぜならさくらはメンタルが誰よりも強いので。「 さくらちゃんごめんね、って竜ちゃんが言ってくれたらショックから立ち直れそお～。 」彼のあわあわとした反応に満足げに笑いつつ、いつになったらこの怖がりは治るのかなあと、(見てて面白いので)治らないでいてほしい反面これから生きてくうえで大変そうだな、なんて年下のくせにお姉さんぶってそんなことをぼんやりと考えて。 )


>>69
(/変更ありがとうございます。
　不備等ございませんのでどうぞご参加くださいませ。)


>>70
>>慶くん

やだあ、そんなのすぐに見れちゃうにきまってるじゃあん。

( 彼の言葉にうふうふと楽しげに笑いながら上品に口元を抑えては、`完璧なアイドル・安仁屋さくら` を演じきってみせるのも時間の問題だと自身ありげに笑って。彼女がこうして完璧を求めるうえで挫折をしないのは、もともとの彼女の精神の強さももちろん関係しているだろうがこうして愛して応援をしてくれる人が近くにいることを理解しているというのがおそらく一番大きいのであろう。ありがたいなぁ、なんていつもゴーイングマイウェイな彼女にしては珍しくそんなことを思えばふと思いだしたかのように「 あ！ケーキ！慶くんのために買ってきたんだから、美味しいうちに早く食べて食べて！ 」とケーキの箱を彼にずずい、と寄せてはにこにこと笑って。もちろん彼に対してのお礼はステージで活躍することが一番なのはわかっているのだが、こうして適度な休憩だったり甘いものの差し入れだったりもさくらなりのお礼のつもりなのかきらきらとした桃色の瞳で彼のほうを見上げて。 )　


>>72
>>葵ちゃん

スムージー？
うふふ、こんなの果物とかをぽーいって入れてギュイーンってやるだけだよぉ。

( すごいよね、とこちらへにこにことあたたかな視線を送ってくれる彼女にさくらもへにゃへにゃと嬉しそうに笑いながら関西人特有と評判の擬音しかない大雑把な説明でスムージーを作るのはそんなに大変じゃないことをアピールして。もっとも混ぜ合わせる組み合わせによっては確かに味に差が出てしまうのだが、まあそこは感覚というかセンスというか。その人の好みなのである。「 葵ちゃんはイケメンだから、もっともっとかっこよくなってもらわなきゃだもん！目指せ会場の女の子メロメロ大作戦～、だよ！ 」こてん、と甘えるように彼女の肩に頭を寄せながらそんなことを話しては、でもまあ既にみんなメロメロなんだけどねぇとくすくす楽しそうに笑って。 )

【まとめ】
【このﾄﾋﾟについて】>>1
【追記ルール】　　 >>2
【履歴書の書き方】 >>2


【男性アイドル『Meteor(ﾐｰﾃｨｱ)』】
意味は流星。星の描かれたグッズが多い。
(1)メンバーカラー赤：日置 虎太郎(23)>>65
(2)メンバーカラー青：頭脳担当。
(3)メンバーカラー紫：伊狩 瀬那(25) >>24 募集:友達以上恋人未満/兄弟的なマブ
(4)メンバーカラーピンク：来栖 要(20) >>22　
(5)メンバーカラー黄：瀬田川 竜(27) >>36

マネージャー：一条　緒月(27) >>11


【女性アイドル『Lune Lapin(ﾘｭﾝﾇ ﾗﾊﾟﾝ)』】
愛称はリュンラ。Luneは月、Lapinはうさぎの意味を持つ。うさぎの描かれたグッズが多い。 意味は月ウサギ。
(6)メンバーカラー赤：如月 葵(18) >>16 募集:幼馴染
(7)メンバーカラー青：頭脳担当。
(8)メンバーカラー緑：マイナスイオン担当。
(9)メンバーカラーピンク：阿仁屋 さくら(17)　>>34
(10)メンバーカラー紫：霊場 紫音(16)　>>9

マネージャー：天満月 慶(25) >>19


プロデューサー:アレンツィオ・ナポリターノ(42)>>69


※誠に勝手ながらKeepは2日間音沙汰がなければ解除とさせていただきます！

>>73
>>虎太郎さん

わ、虎太郎さんだあ～！
東京来てたんですねえ、お疲れ様で～す！

( よいしょ、と大きなショッピングバッグを肩に一つかけながら事務所の奥から出てきてはよく見知った太陽のような髪を持つ彼を見つけてぱっと表情を明るくして。地元から新幹線でこうして仕事をしているという彼は一体朝の入りが早いときは何時に起きているんだろう、とさくらは常々疑問であった。元々子役の時分は自身も新幹線等を駆使して仕事をしていた為彼の苦労には本当に頭が上がらない。「 レコーディングですか～？ 」とふわふわぽわぽわとしたしゃべり方で問いかけては、小さなﾖｲｼｮ、という言葉を漏らしながら重さからかずり落ちてきてしまうショッピングバッグをもう一度肩にかけなおして。 )

>さくら

お疲れ様。そう、東京での仕事だったんだ。今日は新曲の歌詞と音源のデータを貰ったんだよ（事務所の奥から現れたのは双子グループのLune Lapinのメンバーである相手で。ふわふわしていてツインテールの可愛らしい相手は見る度、ピンクが似合うなと思って。相手の肩からずり落ちた大きなショッピングバッグに視線を向けると「大荷物だけど、仕事の荷物？」と尋ねて）

（絡んで下さりありがとうございます。親しみを込めて「さくら」と呼んでも宜しいでしょうか？）

>>74
>さくらちゃん

今度家で作って見ようかな(作り方を彼女の説明でで分かったのか今度家で作ることを話し、彼女が葵の肩に頭を寄せてきて、自分がイケメンのため、もっとかっこよくなって会場の女の子達をメロメロにさせちゃおうと言われると「既にメロメロな女の子はいると思うんだよね」と彼女につられながらクスクスと笑って

>>73
>虎太郎さん

お疲れ様です。虎太郎さん(仕事の帰りで男装のままで、帰る途中で事務所前に見知った相手がいたので声をかけて

>葵

お疲れ様（現れたのは双子グループのLune Lapinのメンバーであり、リーダー、メンバーカラーが赤という共通点があるので個人的に親近感が湧いている相手で。男装姿の相手の見てやっぱり格好いいなと思って。「そっちはこの後、仕事？　それとも仕事終わった？」と訊いて）

（絡んで下さりありがとうございます。親しみを込めて「葵」と呼んでも宜しいでしょうか？）

>虎太郎さん

よう、日置。仕事終わったんだろ？新幹線の時間にゃ少し遅いと思うんだが。

（打ち合わせのための会議を終えて、一服するために外に散歩に出た。すると自分の担当するグループ２つの内一つの大黒柱であるリーダーがそこに居て。いつもならコッチでの仕事が終わると経営している旅館もあってすぐ戻る事がほとんどであるため、こんな時間まで残っているのが不思議になるが、直ぐに彼が帰宅に使う交通の時間を思い出して。『スケジュール管理、見直さなきゃな。こんな遅い時間だとお前も色々都合が合わんだろ。』と謝罪を交えつつ、しっかりと都合を考えて管理できてなかった自分を自身で見直すように発言する。）