昏い夜が明けるまで（　雑談 ／ 恋愛　）

>58【　柊　】

しっかり覚えた。もう忘れない。（　重みのない声色で調子の良い言葉吐き　）柊さんがしないなら、今日は俺が柊さんのこと独り占めにしようかな。（　追い打ちをかけるように言葉重ね ／ 様子窺って　）

>56　蛍

大体はホールだけど、日によるかな。
そうだね…この時期だとお客さんが多いから、俺結構頭ぐるぐるしてきちゃって大変なんだ、
(　眉下げて困ったように笑い　)

コーヒーはブラックで飲むけど
ココアとか少し甘いのも好きなんだ。(　にこ、)


>57　琥珀

なんか、俺お兄さんの笑顔好きっす、(　何も恥ずかしからずそう言って　)
興味持ってくれたんですか、　嬉し。もちろん、そばにいさせてもらいます、　(　頬緩めてはにかんで　)

>58　柊

そう、かな。嬉し、(　にひ　)
…しゅう、って呼びたい　(　嬉しそうに真っすぐ見詰め、)
なんか、関西弁俺にも教えて、？

>60　伊織

名前、褒められると照れるな。(　ほんのり頬染め、)　
はは、そんなに若坊主に見えますか？俺、(　けら、)
21なんで飲めます、一応　。

>62【　李和　】

…笑顔だけ？（　しばらく無言で目線交わらせた後、感情を読ませない笑み浮かべて　）
きみに興味持たない人の方が少ないと思うけどね。（　ふ　）俺は琥珀。そっちは？

>>57 琥珀
そう来る？いいよ、今度しよっか。（ あははっと明るく軽い笑い声を上げると渋る様子無く快諾し ）いやあ…それはあれだよ、他の人が何かしら持っているっていう淡い期待をさあ…。（ 視線どこかに向けつつコークハイちびちび ）でも誰も持ってなさげ？ねーえ、琥珀何か持ってないのー？（ 腕を掴み軽くゆさゆさ ）

>>58 柊
まあね、よく言われるー、…これ突っ込んでよね？（ 白髪を耳に掛けながら艶やかな笑みを浮かべ / 切望の眼差し向け ）
うん、あるよ。僕のイチオシはもも酒！（ 瓶に入ったにごり酒を相手の前へ ）

>61 琥珀

え、それほんまに思っとるー？
俺は騙されへんで？
（と軽く疑い、得意げに言い）
…ふ、えらいかっこええなぁ。心臓止まるかと思ったわ。
（一瞬驚き、冗談を口にしながら照れ笑いし）

>62 李和

お、ええで？俺兄弟おらへんから、弟みたいで可愛ええわ。
（視線に応じて笑いかけ）
ん、関西弁かぁ。なんか言いたい言葉とかあるん？
（首を傾げ軽くそう尋ね）

>64　琥珀


へ…　(　吸い込まれるように瞳を見詰め　/　困惑していて　)
えっ…と、(　微かに頬を染め　/　相手の表情にどきどきして　)

琥珀、さん。俺李和(りわ)って言うので、好きな呼び方で全然構わないですよ　(　頬緩め　)

>65 伊織

なんや、ほんまに言われとるんとちゃうん？髪も綺麗やし、接しやすいし…結構褒められるやろ？
（少し驚いて首を傾げ）
もも酒かぁ…飲んだことないし、楽しみやわ。
（そう言って瓶を手に持ち）

>66　柊

兄貴って呼んじゃおかな　(　ふ、)
なんか嬉しーな、俺もそんな風に言ってもらえて。

んー、しいていうなら“好き”とか…　なんか関西弁で言うといいよな、(　へら、)

>>63 李和
その反応、絶対良い子じゃん…。（ はっと衝撃 / 尊さについ両手を合わせ拝む姿勢 ）あははっ、若坊主って。（ けら ）そっかまだ21かあ。お酒苦手じゃないなら一緒に飲まない？（ グラスを持ち上げて見せながら / 氷からん。）

>>68 柊
いやそんな事ないよー、褒め上手だね柊って。それこそよく言われるでしょ！何人落としてきたんだか。（ くすくすと笑いながら指を銃の形に / ばーん！）
なんかねー、ネクターみたいで美味しいよ。はいグラス。（ 空いているグラスを持って来て ）

>65【　伊織　】

その様子だと伊織も弱くはないか。（　躊躇のない返答に口元緩め ／ 楽しみな様子を存外素直に表に出し　）… （　されるがまま揺さぶられていると、ふいに悪戯げな顔で振り向き ／ くいと指先を動かして〝耳を貸せ〟のジェスチャー　）

>66【　柊　】

なーに、名前も知らないお兄さんのことだってしっかり覚えてたでしょ。…ま、今日酔って全部忘れるかもしれないけど。（　気分を害した様子もなく、戯れるような調子で　）
…はは、そのうち止めてみせるよ。（　冗談を受けて小さく笑い ／ 本気とも冗談ともつかない声音で　）

>67【　李和　】

…固まっちゃった。（　ふ、と優しい息洩らし ／ 目の前で軽く手振ってみて　）
じゃあ李和かな。李和も俺のこと好きに呼んでくれていいよ。

>69 季和

ふふ、ほんま？喜んでもらえたなら
良かった。あ、…けどこんな性格も良うて可愛ええ子が俺の弟なんて勿体ないわぁ…。
（微笑みかけ、かと思えば少し考えて）

お、気になる人でも居るん？もし言うなら、雰囲気は大事やな。例えば…、耳元で好きやで？とか。
（誂うように言い/そう軽くシチュエーションして）

>70 伊織
ええー？嫌やわぁ、俺にそんなんが出来たら苦労してへんで？
（真似をするように指を銃の形にし）
お、ありがと。（受け取って口に流し）…ん、これむっちゃ美味いねんけど！お兄さんに感謝やなぁ。
（ありがとう、と上機嫌に笑い）

>>71 琥珀
や、案外下戸かもよ？まあ真実はその時に、だね。（ カウンターに頬杖を突きながら同様に楽しみでいる様子で / ふふ ）…ん？なに？（ きょと。/ 素直に体を傾け耳を近付けて ）

>>72 柊
苦労してなさそうでウケる、柊なら選り取りみどりっしょ。（ からからと笑いながら ）
あ、ほんとー？口に合ったなら良かった、甘くて美味しいよねこれ。ジュースみたいだけどしっかりアルコール入ってるから飲み過ぎ注意ね？（ 人差し指をぴっと向け ）

>73【　伊織　】

これで二人とも下戸だったら面白いのにな。泥試合で。（　くつくつと喉鳴らし　）…材料ならあるよ、冷蔵庫の中に。（　耳元に顔寄せ ／ やけに勿体ぶった囁き声で　）

>71 琥珀

ええ、忘れんといてや…。次会ったとき初めましてとか嫌やで？
（そう眉を寄せて）
…ん、じゃあ待っとる。（少し驚いた後、相手の冗談に合わせてか、小さい声でそう呟き）

>73 伊織

せやで？よう解っとるやんけ。…これも突っ込んでや？
（自信げにそう言った後、苦笑いで両手を合わせ）
ん、りょーかい。気をつけるわ。
（そう適当に常套句を述べ、また一口酒飲み）

>>74 琥珀
ふっ、確かに…って言ってられなくない？二人して潰れたらだめじゃーん、誰か介抱してくれる人居なきゃ。（ 顎に手を添えて真剣そうに考え ）っ…、そう、じゃあ伊織さんが何か簡単なものでも作ってあげますか！（ がたっと勢い良く立ち上がればそそくさと調理場へ、相手に背を向けて冷蔵庫の中を物色 ）…びっくりした…。（ 装飾された耳だけがほんのり紅潮し / 呟 ）

>>75 柊
え、突っ込んでほしいの？やーだ。（ ぷくくっと笑い堪えながら相手の願望を拒み / 舌べ。 ）結構飲めるくち？（ 自身もお酒を時折口にしながら眺めて ）

>76 伊織

ええ、意地悪せんといてー？
（そうノリに乗るようにむっとし）
んー…どうやろ。あんまり人と飲まへんからなぁ。けど、平均かは上やと思うで？（首を傾げながら考え、）

伊織 _Iori_ / 20代半ば
真っ白ロングウルフで前髪は鼻にかかるほど / 身長168 / ピアスが耳と唇にあり / タトゥーは耳と腕と喉、見えない所にも多数 / 黒のマグネットネイル / 体型を隠すようなゆるっとした服装 / 基本人類好き / 馴れ馴れしく自由奔放

っはー、仕事終わりに飲むお酒最高…。（ 入室早々、昨晩余ったビールを開け喉に流し込み ）昨日は久々に楽しかったなー…今日も誰か来ないかな。（ 唇のスパイラルピアスいじいじ。 ）

＿簡易pf＿
柊/シュウ/20代/男/関西人/茶髪寄りの赤髪/170cm/ラフな格好/お節介/少し心配性/不意に大人っぽい/

今晩は～…。（両手に息を吹きかけながら入室し）最近は偉い寒いなぁ…。いつか凍ってまうわ。（一人で苦笑いし）
それにしても…夜遅くに来ちゃって大丈夫やろか。（当たりを軽く見渡し）

今日で年内のバイト終わり～…　
(　昨日と同様バイト帰りに立ち寄って中に入る　)

ふう、疲れたなあ。　(　今日は椅子などには座らず、床の大きなクッションに倒れこんで軽く目を瞑り　)