昏い夜が明けるまで（　雑談 ／ 恋愛　）

>37　柊

あの…　こんばんは。関西弁、なんですね。
(　相手にそっと近づき、柔らかく微笑みながら声をかけてみて　)

俺最近此処に来るようになって、あんまり常連とかではないですけど…　(　へら、と笑ってみせて　)

＞＞36 琥珀くん

琥珀くんのお隣、失礼しまーす （ スカートを気にしながらゆったりと腰をかけ微笑んで ）冷蔵庫のあけて良いの？何が入っているのかな。琥珀くんは何飲んでるの？（ 冷蔵庫を見たあとに彼の飲み物が気になり問いかけて ）


＞＞37 柊くん

こんばんは。邪魔じゃないよ、一緒しよう！
（ 扉が開いた音に気づくと振り向き、おいで、おいでと手招きを ）


＞＞38 李和くん

そんなこと言わないで、一緒に楽しもうよ！
（ 隣の席をぽんぽんと ）私の隣でも向かいでも良いよ。


＞＞39 伊織くん

私も反応は鈍いかも、ゆっくりさんなの、よろしくね！（ 手ひらひら と嬉しそうに近寄って ）飲んでいいなら飲みたいなあ。何あるの？（ 興味津々 ）

>39　伊織

へ…、　(　笑われたことにぽかんとして　)

ああ、そう…ですよね、俺もお邪魔します、
皆さん優しいっすね、
(　少し照れくさそうに笑い、そばに座って　)

>42　蛍

ん、嬉しい、ありがとうございますっ。(　緊張が解けたように頬緩ませ　)
隣失礼しますね。　(　隣の椅子に座り　)

>37【　柊　】

…あ、お兄さん見つけた。（　見知った姿を目にするとやんわりと手首掴み　）また会ったね。

>38【　李和　】

いいや？気になったから聞いてみただけだけど。（　近寄ってくる相手に悪戯心擽られ ／ 口の端上げたまま意地の悪い言葉吐いて　）

>39【　伊織　】

嗜む程度に、ってことか。俺もそんなとこ。（　ちらと目だけで手の動き追い　）…準備いいな。いいよ、好きにして。（　袋の中から現れたコーラに素直な感心の声洩らし ／ グラスを相手の方に軽く押して　）

>42【　蛍　】

どこかのお嬢様みたいだね、それ。（　上品な所作に微笑みを返し　）…ん、俺が飲んでるのは冷蔵庫じゃなくて棚にあるやつ。（　油断してグラスに口をつけていたところに声を掛けられ、かすかに驚いた様子で ／ 棚に並んだウイスキー指して　）

>45　琥珀

…！　(　拍子抜けしたような表情をして　)
んは、でもお兄さんから声かけてきたんすよ。(　じ、と見詰めて　)
声かけてくれて嬉しかったから、俺がお兄さんのそばにいたくているんです
…そういうことならいいでしょ、(　にひ、)

　
>40　伊織

あ、ほんまに…？良かった、親切に有り難うなぁ。あ、なぁ、飲み物って何があるん？
（ほっと胸を撫で下ろし、近づいて尋ね）

>41　季和

ふふ、俺もそうやねん。宜しゅうな？
（軽く微笑みかけ）
関西弁、珍しいやろ～。あ、そういや、地方によって色んな言葉があんねんで。個性豊かでええよなぁ…。
（自慢げに言い、思い出したように話し）

>42 蛍　

ええの？ここ、良い人ばっかりやなぁ。しかも、俺なら音で気づくなんて無理やわ。すごいなぁ…。
（そう言いながら招かれた方へ近づき）

>45 琥珀

あ、前のイケメン君や…。今晩は、賑わってるみたいやね。前楽しませて貰ったからまた来てみたんやけど、居ってもええかな？
（一瞬驚き、そちらを向き。周りを見渡してからそう言い、尋ね）

＞＞44 李和くん

どうぞ。李和くん、バイトからの帰りなんだよね？
バイトは何をしてるの？聞いても良いかな。
（ 隣に座る相手に頬を緩ませて。確か、バイトの帰りとか言っていたのを思い出し、ふと問いかけて。）
言いたくないときは適当にごまかしたね！（ もしかして個人情報に入るのでは慌てて付け足して ）


＞＞45 琥珀くん

お嬢様だなんて、なんか照れちゃうなあ。
このスカート気に入ってるの。シワシワになったら嫌じゃない？（ 皺を気にする姿をしつつ、照れ臭そうに笑って ）琥珀くん、アルコール強いのかな？ウイスキーかあ……。私、アルコール弱い方だからお酒は飲めるけど、嗜む程度なの。ウイスキー、美味しい？

>46【　李和　】

…最初のよそよそしさ、演技でしょあれ。（　最初の態度からは想像のつかない返しに一瞬意外そうに眉上げ ／ ふ、と笑むと声を掛ける前の姿勢に戻り　）

＞＞47 柊くん

そうだね、良い人ばかりみたいだよ！もしかして、当たり日なのかも。（ 良い人の中に自分も入ってたら嬉しいなあと微笑んで ）柊くん、関西の人なのかな？私、関西弁話してみたいんだけど。

>47【　柊　】

そっちは俺の顔の好きなお兄さん。…琥珀ね、俺。（　ふ、と冗談っぽく笑うと、一呼吸置いて名乗り　）今日は独り占めしとかなくていいの？（　控えめな申し出にすうと目細め、顔覗くように首傾げて　）

>48【　蛍　】

…うん、たしかに。せっかく蛍ちゃんに似合ってるのに、そんなことになったら悲しいな。（　皺だらけのスカートを想像すると同意して　）興味あるなら味見してみる？（　コト、と静かに相手の目の前にグラス置き ／ じっと反応窺うように見て　）

>>蛍
よろしくー。もし新規さんが来て返すのに手間取るようなら僕の事は次回に持ち越しで構わないからね。いろんな人と話したいでしょ？（ 手をひらり振り返せば扉を親指で示し ）んーっと、レモンサワーにビールに果実酒、炭酸飲料とか牛乳も…。（ 袋をがさがさと漁りながら次々とカウンターに広げていき ）

>>李和
優しいのかなあ、僕は普段通りの対応してるだけだから分かんないけど。（ ふ ）伊織でーす、よろしく。君は名前なんてゆーの？（ 手をマイク代わりにして相手の口元に近付け ）

>>琥珀
酒は飲んでも飲まれるなって言うもんね。でも琥珀はお酒強そう、実際どうなの？（ 小首を傾げ ）ありがとー、…まあお酒飲めないコ来たらハブみたいで可哀想じゃん？だからだよ。（ ぷしっとコーラを開けてはグラスに注ぎ、露出している氷を指先で押して器用に混ぜ ）

>>柊
いーえ。飲み物はねえ、ビールに柑橘系酎ハイに甘めのお酒などなど。他にもジュースや牛乳も揃えておりますー。（ 先程カウンターに並べた飲料お披露目 ）
お兄さん関西の人？方言めっちゃ良いね、好きだな。（ にこ ）

>47　柊

俺、李和(りわ)って言うんで、呼び捨てで構わないですよ。(　微笑、)
関西弁、ちょっと憧れます、　俺にもできたりするかなあ…　(　呟いて　)　


>48　蛍

そう、疲れちゃって…　(　相手の話に頷くと眉を下げ　)
俺のバイトは喫茶店だよ、遅番に入ることが多いからこの時間になるんだけどね
意外と動き回る仕事でさ…。

俺、飲み物だとコーヒーとかカフェオレとか好きなんだよね。(　楽しそうに話して　)


>49　琥珀

なんすか、演技って、(　はは、と笑って　)
俺人見知りあるから…　でも、嬉しくて、(　少し照れくさそうに呟き　)　
あれ、なんか、もし困らせてたりしたら…ごめんなさいですけど…　(　伺うように見詰、)

>52　伊織

…っわ、と、俺の名前は李和(りわ)だよ、(　口元に向けられたマイクに見立てた手に少し驚き　)
伊織って呼んでいいかな、？　(　相手を伺うように見詰め　)

＞＞51 琥珀くん

ほんとに、似合ってる？一目惚れしたスカートなの。嬉しいなあ。皺にならないように気をつけるね！
（ 座りながら、ほんの少しスカートをつまみあげてアピール ）………味見？少しだけなら良いかな。ちょっとだけね？少しウイスキー頂戴。（ 目の前に置かれたグラスを見やり、彼には少しだけど指で示しお値段りを ）


＞＞52 伊織くん

お互い様ということにしよう！私もそんな感じで大丈夫だよー。無理なく楽しむのが一番だよね？（ 人差し指立てにっこり ）ええーーっと、アルコール弱いけど、果実酒くらいなら飲めるかな？果実酒は何味があるの？

＞＞53 李和くん

李和くん、喫茶店でバイトしてるんだ？ホール？それとも厨房とかなの？
（ 喫茶店と聞けばどんなのだろうと想像し、問いかけて ）遅番だと、流石に疲れちゃうよね！それに年末の喫茶店って忙しそう。コーヒー飲めるんだ？やっぱり、コーヒーはブラック？私、ブラックは飲めないんだよね。苦くって（ 苦笑い ）

>52【　伊織　】

そうだな…素直に教えてもつまんないし、今度飲み比べでもしてみる？（　宙に視線上げ、それから戻し ／ 愉しげな笑み携えて　）…へえ、そこには気が回るのにおつまみは忘れちゃうんだ。（　何気なしに指先を眺めつつ、揶揄いを含んだ声で静かに笑って　）

>53【　李和　】

強気なのか弱気なのか分かんないな、きみは。（　寄越された視線に思わず笑み溢し　）
俺もきみに興味湧いたから、そばにいてくれる？（　瞳覗き込むように真正面から見つめ返して　）

>50　蛍

え、ほんま！？興味持ってもらえてむっちゃ嬉しいわぁ…。そない難しいもんやないし、お姉さんならきっと似合うわ。
（そう言って笑いかけ）

>51 琥珀

…しゅう。柊って書いて、柊。記憶に焼き付けといてや、琥珀くん？
（相手の名乗りに少々驚きながらも名乗り）
あ、せやったわ…！どないしよ。
（覗いてきた顔をちらりと見て悩み）

>52　伊織
ほんま？照れるわ～、有難うな？
お兄さんもかなりの別嬪さんやない？
（にっ、と笑い）
あ、せやった…甘い感じのお酒ってある？あるならそれ飲みたいんやけど…。
（思い出したように尋ね）

>53　李和

ええ名前やなぁ…。俺は柊、呼び捨てでもどっちでもええよ？
（関心しつつ）
関西弁なんて長崎とかに比べたらむっちゃ簡単や。それに、そう言ってくれる事だけで嬉しいで？（ありがとう、と付け足し）

>55【　蛍　】

ほんとに似合ってる。（　ふ　）気に入ったアイテム身に付けると一日良い気分でいられるよな。大事にして。…で、たまには俺にも見せに来て。（　グラス軽く回し、そっと視線寄越して　）ん。ゆっくり、少しずつ、ね。（　かすかな微笑みで応え ／ 諭すように喋って見守り　）

>>54 李和
りわ…、珍しい名前だね。少なくとも僕の周りには居なかったなあ。素敵な名前だね。（ マイクに見立てた手を戻しつつ名前を反芻し / ふむ。）勿論いーよ、呼びやすいように呼んでくれれば。（ ふ ）君若そうだね、お酒飲める歳？（ 小首を傾げ ）

>>55 蛍
ん、おっけー。そそ、無理なく楽しく。（ にこ ）それならりんご酒とかもも酒があるよ。お酒弱いんならソーダ割がおすすめかな…ジュースみたいで美味しいし。それにする？えーと……僕さ、君の名前聞いたっけ？（ 飲み物の山から選別したそれらを目の前に抜き出して置きつつ / はた。）