昏い夜が明けるまで（　雑談 ／ 恋愛　）

＞紫月


お、なんか寒そうな子きた。（　外気の気温に凍える相手みつけてぽつり、／自分は炬燵に身体うずめて／←、）どお、キミ、セーブポイント空いとりますよ（　空いてるスペース適当に叩いてみる／ぽふ　）



＞伊織


伊織くんだ、やっほ（　手ひら　）…って、わー、疲れてンね。どうすか、おひとつ（　アイスの包装チラつかせ／意地悪気に口角上げて　）



＞銀朱


……！うお、びっくり、なになに。ネコさんいる？（　喫煙欲、外に出てみるとゆらゆら揺れる尻尾を視界に捉え／ぱちくり。　）

>142【　日向　】

…なんか暖かそうな人いる。恨めしい。（　ぬくぬくと暖まる相手にノータイムで率直な心情を吐露　）お姉さんの隣空いてねぇんですか。（　炬燵のそばまで来ると、ポケットに両手突っ込んで周辺を見下ろし　）

>>141 紫月

守銭奴的なやつぅ……？（ 片眉を下げながら口はへの字 ）え、猫、断然猫がいい。連れてくるってなに、飼い猫？（ 動物の名を聞くなりぱっと表情和らぎ / そわ。）

>>142 日向

日向ちゃんやっほ、てか前回寝ちゃってたみたいでごめんね？って言いつつ今日も寝るかもだから先に謝っとく、ごめん。（ 片手を顔の前に添え / しょも ）
いる、おひとつ。おいくらマンエン？（ 人差し指を立てつつ ）

>139 ○紫月

…おん？なんじゃ、怖えヤツにそう目を合わさんじゃろ。普通。…迷子、まいご。ウム、正真正銘の迷子というやつらしい。（　真正面に屈む相手にケラケラ、片言のように話せば手底ポン、と手を叩いて　）


>140 ○伊織

コスプレ…、ほう。クオリティ損ねるよう、その本物みたいのを隠しておこうか。…ほい、っとな。（　相手の発言に考える素振りをみせ、指ぱっちん。ケモ耳尻尾が忽然と消えてしまえばニシシ笑い　）


>141 ○日向

猫さんはおらんが、モドキならここにおるぞ。とはいっても此処近辺は野良がたくさんいるんじゃなー、ほれあそこ。（　喉鳴らす愛玩動物の猫を指差し、尻尾ゆら。　）

＞紫月


あったかーい。炬燵さまさま。ぽっかぽかー（　思いつく限りの暖かワード連ねて／性格悪　）
……ん゛っ、隣は空いてないよ、残念だけどね狭いからね、（　視線泳がせ、独り占めしようとしたアイス隠すようにぼそぼそ／性格悪パート2。　）



＞伊織


ぜんぜんいーよ、夜は眠いものだし。寝てる顔に落書きしとくね（　うんうん、腕組んで頷きいいこと言ってる風に。言ってない　）
お目が高い。………（　無言で此方も人差し指立てて／何　）

>>145 銀朱

……え？えぇ、消えたんだけど。（ あからさまに困惑した表情を見せ ）マジシャンなの？君…何者？（ 輩のように座る相手に視線を合わせるように屈み / じっ。）


>>146 日向

うわー、今日はがちで寝ないように気を付ける。日向ちゃんと話してたいけど早めに落ちる。（ 警戒心剥き出し / うう。）
イチマンエン？はい。（ 財布から紙幣をぴらり取り出し相手へ / おもちゃのお金 ）

＞銀朱


楽園……？（　吸い寄せられるように猫に近づいて毛並みをなぞり。／癒し効果を得、目元緩めて　）こんなに猫いるの、初めて見た。キミ、もしかして……ボス猫？（　まじめ顔　）

>144【　伊織　】

守銭奴だし省エネ主義だし、あと損得勘定で生きてる。（　指折り数えながら悪要素並べ立て　）うちの猫は懐かねえからなあ。周辺の野良猫でも引き連れてくるよ。（　分かりやすい反応に思わずふっと口許緩め　）

>145【　銀朱　】

人と話す時はちゃんと目見なさいって先生に習ったんで。（　ふ　）ええー…まじで迷子なの？…まーとりあえず入んない？寒いし。俺が。（　呆れ顔で立ち上がると下方へ手差し伸べてみて　）

>146【　日向　】

はあ…（　溜め息吐きつつゆっくりと近づき ／ 不意に冷えた手をぴとりとくっつけようとして　）ああそう…、そりゃ本当に残念。（　存外素直に肩落とし ／ 明らかに怪しい言動にも、寒さ故に構っていられないといった様子でもぞもぞと炬燵に潜りこんで　）

>>149 紫月

…あっはは、超素直でいいじゃん、それ。（ 堪えきれずに笑い声を漏らし / くはっ、）いいよいいよ、どんな猫でも大歓迎だから。犬も好きなんだけどやっぱ猫なんだよね。ねーえ、早く連れて来てよ？（ 軽く裾を引っ張り ）

>150【　伊織　】

いいと思ってんの多分お兄さんくらいだよ、こんなん。（　一瞬面食らったように目ぱち ／ 眉下げつつ釣られて笑って　）俺も断然猫派。けどお兄さんはどっちかと言うと犬っぽいよな。（　じ　）わかったわかった。（　重い腰を上げると子どもを遇らうようにわしゃわしゃと髪乱し ／ 外に出るとすぐに黒猫を抱えて戻り　）

>>151 紫月

そ？僕はそうやって自分に素直な子は好きだよ。（ にっと口元の笑みを深め ）……ん？それは僕自身が犬っぽいってこと？（ 己を指差しながら小首傾げ ）
うーわっ、がちじゃん！しかも黒猫！猫の中でも黒猫がいっっちゃん好きなんだよね。やば、可愛いー…。（ 瞳輝かせては頬をゆるゆるに / そっと下から黒猫へと手を伸ばし ）

>152【　伊織　】

すげえ良い人じゃん。俺もね、俺に優しい人は好きだよ。（　応えるようににまり　）そ、人懐っこくて物怖じしない感じが。（　頷　）
…ふは、癒された？（　黒猫を相手の手の上にそうっと下ろし ／ 首傾げるようにして顔覗き　）

>>153 紫月

そーなの、じゃあ僕なりに優しくしてあげる。（ にこー。 ）歳下っぽい子にそう言われるのはなんか変な感じ…、でもまあ、今回はハスキーイメージの髪色にしたからあながち間違いじゃないかも。（ 毛先を人差し指に巻き付け / くるくる ）
癒されどころか破壊力抜群。骨抜きってこういうことなんだなーって感じ、ありがとー。（ そのまま猫を腕の中に収めれば猫の顎下を擽るように撫で / 頬ゆるる ）

伊織 _Iori_ / 20代半ば
真っ白ロングウルフで前髪は鼻にかかるほど / 黒色の裾カラーでハーフアップ / 身長168 / ピアスが耳と唇にあり / 複数のタトゥー / 黒いカーディガンに黒サルエルに黒ブーツ、全体的にゆるっとした服 / 基本人類好き / 馴れ馴れしく自由奔放

今日あったかいなー。あー……これは…食欲の春…。（ 入室早々ソファーに寝転がり、傍らのテーブルにはお酒数本が入ったコンビニ袋を置き ］

伊織 _Iori_ / 20代半ば
真っ白ロングウルフで前髪は鼻にかかるほど / 黒色の裾カラーでハーフアップ / 身長168 / ピアスが耳と唇にあり / 複数のタトゥー / 全体的にゆるっとした黒っぽい服装 / 基本人類好き / 馴れ馴れしく自由奔放

今日もお疲れーっ、……って誰もいないか。おやつ食べて暫く待機してよ。（ あまーいカフェラテにおやつの抹茶バウムを携え入室 ）

【　簡易pf　】
茅乃 - カヤノ ／ 女 ／ 23歳 ／ オリーブベージュのショートボブ ／ 前髪は眉と瞳の中間 ／ 162cm ／ すらりとした体躯 ／ ゆるふわ宇宙人 ／ 自由奔放 ／ 常に酔っ払いのようなテンション感 ／ 一人称「茅乃／茅乃ちゃん」

よっすよっす～、やってるー？（　ひょこ　）…ってあれ、誰もいないや。（　目ぱち　）…ふ～、さてさて。それじゃあ気を取り直して休憩～…（　ぼすんとソファに座り ／ そのままこてんと座面に倒れて　）

伊織 _Iori_ / 20代半ば
真っ白ロングウルフで前髪は鼻にかかるほど / 黒色の裾カラーでハーフアップ / 身長168 / ピアスが耳と唇にあり / 複数のタトゥー / 全体的にゆるっとした黒っぽい服装 / 基本人類好き / 馴れ馴れしく自由奔放

卒業シーズンかあ…みんなオメデトーだね。（ 頬ゆる ／ sns眺めながらぽつり ）若いっていーなー。（ コンビニでいくつか買ってきた苺大福を食べながら遠い目 ）……あー、？飲み物買い忘れた。

(支援)

日向／ひなた／女／26y
グレージュの髪、鎖骨下まで伸ばしっぱ／165cm／社畜バンドマン／喫煙者
基本だらしない／会社じゃまじめ


いっちばーん、なんだか久しぶり？（ ふむ ）前回寝落ちしちゃったからお詫び色々買ってきたんだけど、なー（ 眉下げ申し訳無さそうに／お酒とおつまみ並べズラーッ ）
準備万端で待ってますよ、（ 待機／忠犬 ）

【　簡易pf　】
琥珀 - コハク ／ 男 ／ 20代半ば ／ 癖のない黒髪 ／ 175cm ／ 細身 ／ 両耳にピアス ／ どことなく掴みどころがない ／ 諦観故のいい加減さ ／ 適度に薄情 ／ 束縛嫌い ／ 潔い屑 ／ NBL

今晩は。久々に思い出して来ちゃった。…さて、こんな時間だけど誰か会えるかな。（　目細め ／ 控えめに口角持ち上げて　）

伊織 _Iori_ / 20代半ば
真っ白ロングウルフで前髪は鼻にかかるほど / 黒色の裾カラーでハーフアップ / 身長168 / ピアスが耳と唇にあり / 複数のタトゥー / 全体的にゆるっとした黒っぽい服装 / 基本人類好き / 馴れ馴れしく自由奔放

あっっつ！（ 扇で仰ぎながら入室 ）久しぶりに見掛けたから来てみたけど…多分僕のキャラ迷子かも、はは。とりあえずちょっと待機してみるよ。（ 室内エアコン付け / くあ、と欠伸しながらソファにごろん寝転び ）

伊織 _Iori_ / 20代半ば
真っ白ロングウルフで前髪は鼻にかかるほど / 黒色の裾カラーでハーフアップ / 身長168 / ピアスが耳と唇にあり / 複数のタトゥー / 濃灰の甚平着用 / 基本人類好き / 馴れ馴れしく自由奔放

やー…今日も暑いね。暑いけど…花火シーズンだし花火やりたい気分。（ ビニ袋から手持ち花火セットをがさごそ取り出し ）って言っても一人花火は流石に寂しすぎない？僕かわいそ。（ 共に購入した缶酎ハイを開ければぐびり ）

瑠璃（ ルリ ） ／ 10代後半
金髪ボブ ／ 毛先重ための前髪はシースルー ／ 身長156センチ ／ 大きめのトップスに短パン ／ 人懐っこく距離感近い ／ 自由気人 ／ 来る者拒まず去るもの追わずスタイル

初めましてなんだけど、大丈夫かな？（ ひょこりと顔覗かせ ）
私でよければ一緒に花火やろうよ、オニーサン。（ にこ ）

…わ、人来た。しかも新顔さん？（ 双眸ぱち ／ びっくり ）あまりにも久しぶりに此処で人の顔見るもんだからびっくりした…、いや勿論歓迎、ようこそ。（ 珍しく嬉しそうに破顔 ）おいでおいで、君、名前は？（ 手招きしながら小首傾げて ）

>伊織

実はちょくちょく覗いてたりしてたんだけどね、勇気出なくて。（ てへ ／ 頬ぽり ）ありがとう、名前は瑠璃だよ。オニーサンの名前は？（ 駆け寄りつつ同じ様に小首を傾げ ）

え、そうなの？…でも今日は勇気出たんだ？（ きょと。／ すぐに緩く、ふっと笑み溢し ）瑠璃ちゃんかー、めっちゃ綺麗な名前じゃん。僕は伊織、よろしくね。（ に、と笑み ）花火いろいろ入ってるやつ買ってきたけど、どれやりたい？（ 花火の袋の封を切ればあれこれ広げ ）

>伊織

うん、なんかいけるかもって思った。オニーサンのお陰、ってことで。（ 嬉しそうに口元綻ばせ ）オニーサンこそ素敵な名前だねぇ。伊織くん…いや、さん付けのほうがいっか。（ むむ ）えー、花火といったらやっぱり線香花火かな。（ それらしきものを人差し指でちょん、と触り ）

じゃあ僕が居る時いつでも遠慮せずおいでー、僕が居なくても君が居たら僕も来るし、ね。（ けら、と軽く笑いながら頭に手をぽんと置き ）まじ？初めて言われたかも。まあ好きに呼んでくれたらいいよー、任せる。（ くす。）最初からクライマックスみたいだね。いいよそれ取りな、火ィ付けてあげる。（ ポケットからジッポを取り出しては火を灯し ）

伊織 _Iori_ / 20代半ば
真っ白ロングウルフで前髪は鼻にかかるほど / 黒色の裾カラーでハーフアップ / 身長168 / ピアスが耳と唇にあり / 複数のタトゥー / 濃灰の甚平着用 / 基本人類好き / 馴れ馴れしく自由奔放

…いや花火できてないじゃん。（ 手のひら空中にビシッ ）湿気っちゃうし今日こそは花火しとこ…（ 星空の下、手持ち花火に火をつけて ／ 色とりどりの火花散らし ）

　レイ　／　20代後半　／　黒髪ハンサムボブ　／　猫背　／　黒のノースリーブニット、カーゴパンツ　／　紅いルージュ　／　165cm　／　ヘビースモーカー　／　気怠げ　／　寄らず避けず、浅く緩く　／


お邪魔～。
休みだからって呑んで寝たら、何か変な時間に目ェ覚めちゃった。（　手の平ひらり、飄々と挨拶　）

花火とか青春じゃん。＿＿＿＿ここ、いい？（　目細めて隣に視線送り　）

（ 壁に背を預け座っていればいつの間にか膝に頬杖付いて寝ていたようで ／ 目ぱち。）…ん、僕も一瞬寝てた。（ くあ、と欠伸 ）どーぞどーぞ、花火やる？（ ほんの少し寝惚けた表情で ／ に。）

　レイ　／　20代後半　／　165cm　／　黒髪ハンサムボブ　／　猫背　／　黒のノースリーブニット、カーゴパンツ　／　紅いルージュ　／　へビースモーカー　／　気怠げ　／　選寄らず避けず、浅く緩く　／



……まじごめん。睡魔が再ログインしてそのまま落ちた。（　顔前で手合わせ　）
とりま詫び持ってきた。花火…久々にやろっかな。（　ビニール袋に発泡酒缶一杯、足元の燃え殻眺めつつ　）

伊織 _Iori_ / 20代半ば
真っ白ロングウルフで前髪は鼻にかかるほど / 黒色の裾カラーでハーフアップ / 身長168 / ピアスが耳と唇にあり / 複数のタトゥー / 濃灰の甚平着用 / 基本人類好き / 馴れ馴れしく自由奔放

あーっつ、暑すぎる。いつもこんなに暑かったっけ？（ じんわりと額に汗滲ませ ／ うげ。）涼って感じの買ってみたけど…いや、無理な暑さ…。（ 瓶ラムネをごくり ／ 部屋に入るなりエアコンONに ）

　レイ　／　20代後半　／　165cm　／　黒髪ハンサムボブ　／　猫背　／　黒のノースリーブニット、カーゴパンツ　／　紅いルージュ　／　へビースモーカー　／　気怠げ　／　寄らず避けず、浅く緩く　／


やほ。今日こそおジャマ。（　前髪かき上げつつ、にや　）
おー、ラムネいいね、昔ビー玉集めて遊んでた。（　遠い目　）

>>レイ

遅れてごめん、まだいる？（ 眉尻を下げ ）
…これ、ビー玉どうやって取るの？（ 空になった瓶を照明に当てるように掲げて ／ 小首傾げ ）

…もーいいかい、まぁーだだよ。（　背後回り、貴方の顔の前で手を翳してみたり　）

なんつって。ビー玉はねー、キャップ回せば取れる、と思う＿＿ちょっと貸して？（　ひょい　／　カラカラと涼しげな音に頬緩み　）ほい。

…ごめんアンカーかけ忘れ。>177は >176宛てね、一応。

>>レイ

…ふ、お茶目な人だね。（ 翳された手を柔く握ればそっと下ろし ／ 振り返るとくすくす ）やっとちゃんと会えたね。（ にこ。）
へー、ありがとう。（ 思いの外簡単に取れたビー玉に目を丸く ／ 受け取ったビー玉を照明に翳し ）綺麗、今まで知らないで捨ててた。

>179 伊織

ほんと。初めましてなのにちょっと親しみまである。（　けら　）

ビー玉の向こうの世界ってずっと憧れてた。自分の手で切り取った唯一つの今。（　瞬きひとつ、　）＿＿＿はは、今年も夏祭り行かなかったなぁ。君がラムネ持ってなかったら完全に忘れてたよ、こちらこそありがとね。……ところであたしも一杯、開けちゃってもいい？（　酎ハイ缶掲げ、眉下げつつ　）

>>レイ

これだけすれ違ったらもう初めましてって感じしないよね。（ けら。）僕は伊織、よろしく。（ 緩く小首傾げながらにっこり ）
わかるかも、穢れがなくてキラキラしてて綺麗だもんね。（ きゅっとビー玉握り ／ べたつく ）…でもちょっと洗お。僕も夏祭りは行ってないよ、仲間だね。もちろん飲んでいー…良いもん持ってるじゃん、僕のもある？（ そこらの蛇口で洗いつつ ／ 視線を送りながら尋ね ）

>181 伊織

ご丁寧にどーも。レイ、適当に呼んで。（　僅かに口の端上げ　）

そ。空みたいな 海みたいな、でも絶対届かない。（　小さく嘆息　）今日とか月綺麗なんじゃない？もしキョーミあれば。

勿論。とりま生と角ハイ、あとスイカの酎ハイ気になったから買ってみたけど好きなのあったら取ってって。（　プルタブに指を掛けるも思い直し　）

>>レイ

じゃあそのまんまだけど、レイで。（ にこ。）
…そう？こうして自分の物にできるじゃん。（ 洗い終えたビー玉をぎゅっと握れば胸元に寄せ ）あ、いっぱい集めて並べたらもっとこの世界大きくなるじゃんね。（ ふと思い浮かび ）…レイは綺麗なものが好きなんだ？

ありがとー。スイカのやつとか出てるんだ、夏だね。（ 口元ゆる ）でもそうだな…生もらっていい？（ 手に取られてない方を選べば軽く掲げ ／ 乾杯しようと ）

>183 伊織

ふは、何だその発想。君って面白いね、純粋っていうか（　思わず声漏らし　）

んーんんー…綺麗なものは嫌いじゃない。でも綺麗なものが欠けるトキの方が安心するかも。だからちょっと君が羨ましいかもね。（　目細め、何気なく手を遊ばせ　）

んじゃ、あたしらの出会い…？にかんぱーい。（　すぐ缶当て開栓。喉を流れてゆく音　）ひ～、案外イケるね、スイカ味。

>>レイ

僕とは違う発想なんだね、レイは。完璧すぎるよりは、みたいな感じ？（ きょと。／ 小首を傾げ ）綺麗なものが欠ける時かー…。…レイってビー玉炙ったことある？（ ビー玉を手の上で弄ぶように投げながら ）

はは、かんぱーい。（ 懐っこく笑い ／ 軽くコツンと缶を当てては同様に開栓して喉鳴らし飲み ）…んま。スイカ味もいけんだ、今度僕も買おうかな。（ ふむ ）

>185 伊織

好きだけど怖い、みたいな。なら1番安心できるのがいいよねっていう惰性だよ。（　流すように一口 二口　）
え、それはないかも。どーなんの？（　ぴり　）

快適な部屋で冷たいアルコールほど幸せなモンってないよね。スイカ味、呑んでみる？（　満足　／　軽く缶差し出し　）

>>レイ

なるほどねぇ…じゃああんまり冒険とかしないタイプ？（ 缶を口元に当てつつ ／ うーん。）あ、フライパンで焼くんだったかな。真っ黒になる。（ 人差し指をぴん ）…で、それを氷水とかで冷やすと煤が取れて玉の中に無数のヒビが入るんだけど…それが綺麗なの。

そそ、あっつい外で飲むより冷えた室内で飲むのがいいんだよね。（ ふは。）いいの？飲む。（ 缶受け取れば一口ごくり ／目をぱち ）…ん。いいねこれ、美味しい。やっぱ僕も今度買お。（ 口元ゆる ／ 缶を返しつつ小さく「ありがと」と礼を告げ ）

…そろそろ帰ろうかなー。（ くあ、と欠伸零し ／ のびー ）久しぶりにしっかり話せて楽しかったよ、ありがとうレイ。あとごちそうさま。（ 空いた缶や瓶を片付け ／ 手ひらりと振り ）…おやすみ。

伊織 _Iori_ / 20代半ば
真っ白ロングウルフで前髪は鼻にかかるほど / 黒色の裾カラーでハーフアップ / 身長168 / ピアスが耳と唇にあり / 複数のタトゥー / 濃灰の甚平着用 / 基本人類好き / 馴れ馴れしく自由奔放

さぁてと、誰かと話したい気分なんだけど…誰もいないか。（ 冷えた部屋に入室するなりソファに胡座を掻き ／ 持参した缶酎ハイを開けて一口 ）

伊織 _Iori_ / 20代半ば
真っ白ロングウルフで前髪は鼻にかかるほど / 黒色の裾カラーでハーフアップ / 身長168 / ピアスが耳と唇にあり / 複数のタトゥー / 全体的にゆるっとした黒っぽい服装 / 基本人類好き / 馴れ馴れしく自由奔放

もうすぐ９月か…。おいもとか栗系のお菓子が出てきたのに相変わらず暑すぎ、早く涼しくならないかなー…。（ 襟元を摘みぱたぱたと内側に空気を送りながら ／ はあ。 ）

伊織 _Iori_ / 20代半ば
真っ白ロングウルフで前髪は鼻にかかるほど / 黒色の裾カラーでハーフアップ / 身長168 / ピアスが耳と唇にあり / 複数のタトゥー / 全体的にゆるっとした黒っぽい服装 / 基本人類好き / 馴れ馴れしく自由奔放

───つ、っかれた…。人手不足にも程があるでしょ。（ 入室するなりソファにどさっと腰を沈め ／ 前髪くしゃり。）癒しが欲しい、…癒し…。（ 首部を後ろに曲げ天井見上げつつ目を閉じて ／ うーん ）

誰かと話したかったんだけどな。…そろそろ潮時？（ 片眉を下げながら寂しげに苦笑 ）また誰かといつか話せるといいなあ、なんてね。（↓）