なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 夏空高校【3L/夏/途中参加、初心者大歓迎】
主 2022-09-19 12:54:43 |
|
通報 |
>山岸
「アタシ？…家族で少し旅行に行く程度かしら」
(いきなり自分のことを聞かれてびっくりしている。「その他には今は思いつかないわ」と首を緩く振って答える)
(共通の友人から夏祭り誘われるシーンに移行しても大丈夫です！よろしくお願いします)
>宮下
宮下も家族旅行か。いいじゃん（相手の家族旅行を想像してまるで自分が旅行に行くかのように楽しげに話して。雑談をしているうちに授業の時間になり）
夏祭り？ もちろん行く！（その日の昼休み。賑やかな教室で友人と昼食を取っていて。トンカツを頬張っていると友人から夏祭りに誘われて嬉しそうに上記を述べて。その後、友人が他に誘っているメンバーの名前を言って。そして、最後に「宮下さんも誘おうと思ってるんだよね」と言葉を続けて）
（こんな感じで大丈夫でしょうか？）
＞京介くん
ご褒美あるとやる気でるよねぇ。
（ やる気に漲った様子の相手を見れば微笑ましそうにふふっと笑みを浮かべながらも、それは自分も同じでブラシを掴み直し意気込んで。選んでもらったヘアピンを付けてもらうと、馬みたいにとかではなくシンプルながらもド直球な褒め言葉を掛けられ照れてしまって頬がじわっと熱くなる。向けられたインカメの画面にそんな自分の姿が映し出されるとますます頬を赤く染め「あっ…ありがとう、もう見せなくて大丈夫！」 画面を遮るように、相手からも顔が見えないようにと両手を使えば手から離れたブラシが地面に落ち ）
＞朝日ちゃん
んー、予期せぬ出来事みたいな感じかなぁ…？
（ 真面目にプール掃除に取り組み始める相手につられて自分もブラシでごしごしとプールの汚れを取っていれば、凛として素敵だと思う相手に嬉しい言葉を掛けられ。なんだか感激したように目をうるるとさせては「朝日ちゃん…っ、ありがとう～、朝日ちゃんもいつもとっても素敵だよ！」と嬉しそうにぎゅっとハグしにいって ）
＞蓮くん
あははっ、私のアイデンティティを取り戻すためにも頑張るんだぁ！…なんてね、掃除終わったらなんかご褒美あるらしいよ、さっさと終わらしちゃおうねぇ。
（ 頑張ってごしごしとプール掃除をし始める相手に笑いを零せば、冗談ぽく自分のためになんて言いながらえいえいおー！と拳を突きあげ。近くにいた友人にそれが聞こえていれば“何言ってんのアヤも頑張りな”なんて軽くぺちと頭を叩かれ。えへへとゆるく笑いながらご褒美の噂を相手に伝えると自分も掃除に集中しはじめて ）
>月島
「予期せぬ出来事に弱いの」
(あまり弱点など見せたくないが何故か言ってしまう。いきなり抱きつかれたことにびっくりして「きゃっ」といつもとは違う高い声が出てしまい慌てて口元を手で抑えて月島を見る。「い、今の忘れて頂戴」と少し潤んだ目で見る)
>山岸
「毎年恒例だから」
(いいじゃんの言葉にそう答えるしかできなかった。本当は山岸君みたいに楽しみたいけど、なんて思う。授業の時間になり、自分の席に着く)
「…夏祭り？」
(教科書をカバンに直していると、クラスメイトから声をかけられる。毎年やる夏祭りにクラスで行くらしい。その中には先程話していた山岸君も居るみたいで。「もしよかったらどう？」と声をかけられ「いいわ、また詳しい予定が決まったら教えて」と返す)
(ありがとうございます。では、このまま続けさせていただきます！)
>宮下
そそ、俺も今日は部活ないし。
じゃあ決定な？俺は今から授業ふけるからまた放課後、迎えにくるわ。
(気分転換になればとダメ押しで誘った結果いい方向に進んで満足げに微笑むと鞄を肩に掛けて小さく頷き手にあった水族館のチケットを一枚渡せばこの後の流れを言って軽く手を上げると教室を後にし)
(/この後放課後に場面展開したいのですが大丈夫でしょうか？)
>山岸
なら一緒に帰ろうぜ。
あ"ー、今日マジ怠かったんだよな…顧問が3年に対してお怒りでさぁ…俺ら1年は関係ないのに巻き込まれちゃって…あ、てかこの後マックでも行かね？用事ある？
(同じ帰りだと知れば隣を歩いて会話を続けるが駅までと考えると愚痴…では無く話したい話題が多い。どこか寄ってゆっくりと語り合いたいと思えば考えを口に出して)
>月島
…っと、何してんの。ブラシ落ちてんじゃ……ん…。
(両手で顔を隠された事に不思議そうに小首を傾げながら地面に落ちたブラシをしゃがみ拾って手渡そうとしたが見上げた彼女の指の隙間から見えた赤い頬に気付き、何故かこちらも気恥ずかしさを持てば言葉を詰まらせて一瞬動きが止まってしまう。いつもならからかうようにするする言葉が出るはずだが出てこずに静寂が流れるも、通りがかったクラスメイトが"お前ら、お揃いじゃん！"とヘアピンについてつついてきて、その言葉で我に帰ると苦笑いして立ち上がり)
悪い、考えてみたら赤色だと俺と一緒だな。どうする？黄緑も似合うと思うけど変えとく？
>月島
ご褒美？ それなら頑張るしかないな（相手と友人のやり取りを見ると思わず吹き出して。ご褒美と聞けば詳細は分からないが目を輝かせて、更に掃除に精を出し。暫く掃除をしているとプール掃除が終わり、片付けが始まり。その頃には汗をかいていて「暑いなー」と言いながらタオルで汗を拭いて）
（既に訊いていたら申し訳ありませんが、夏休みにやりたいイベントとかありますか？）
>宮下
じゃあ、また予定が決まったら教えて（弁当を食べながら友達に向かって前記を述べて。夏祭りに来るメンバーは学校でたまに話す人が多いが、今まで相手とはあまり話す機会が無かった気がして。最近、少し話すようになったが、頭が良くて大人っぽい相手は自分と違う世界に生きているような感じがして。そんな事を考えながら相手に数秒視線を向けて）
（夏祭りでは具体的にこういう事がやりたいというのはありますか？ 個人的には屋台で食べ物を買って食べて、その後打ち上げ花火が見られればいいなと思ってます）
>神崎
いいよ。あー、そういうの嫌だね。用事無いから大丈夫。マック行こう！（相手の愚痴を聞きながら自分も同じ状況なら嫌だなと思って。今日は暑いし、シェイクでも飲もうかなと考え。校門へ向かう途中、駐輪場の前を通り掛かると「俺、自転車通学だから自転車取りに行っていい？」と相手に訊いて）
＞朝日ちゃん
！、…今みたいなのに弱いんだぁ、朝日ちゃん可愛い～！
（ ぎゅっとハグした瞬間可愛らしく驚いた声を相手から聞けば目を瞬かせた後、ギャップにやられてゆるゆると口元が緩んで。忘れてほしいというお願いはどうやら聞けそうにない。皆にも可愛さを知って欲しいくらいで、くっついたまま「忘れられそうにないかも。」とえへへと笑って ）
＞京介くん
え、あ、ごめんっ…ありがとう…
（ つい手離し落としてしまったブラシを相手が拾ってくれれば、お礼を言いながら受け取ろうとするとクラスメイトに野次を飛ばされ。「えっと…前髪邪魔だから借りただけ！」なんてそっちを向いて咄嗟に誤魔化して。でもおかげで意識が散らされ少し冷静になると頬の赤みは幾分か落ち着き、相手に向き直り改めてブラシを受け取りながら、気遣いをやんわりと首を振り断るとはにかんだ笑みを浮かべ ）
似合うと思ってこの色にしたんでしょ、“めちゃくちゃ可愛い”ならこれがいいな。私は気にしないから大丈夫。……さっ、掃除がんばろう！
＞蓮くん
本格的に暑くなる前だけど、これだけ動くと暑くなるよねぇ…お疲れ様！これ二人で半分こだって。
（ 途中から暑くなり長袖のジャージを脱ぎ腰に巻いて半袖姿で掃除していて。その格好で相手の元にやって来ると、先生に配るのを手伝うように言われたのかポリ袋の中からご褒美のアイスを取り出せば、それは二人で分けるチョココーヒー味の某アイス。相手に声を掛けながら手渡して。 ）
（ ／夏祭りはぱっと見たところ他の参加者様とやる予定ですよね。少数派のイベントかまだ予定の立っていないイベントの方が楽しめるかなと思うのですが…何か浮かびますか？ ）
>月島
月島もお疲れ！ それ美味いやつじゃん。ありがとう（相手からアイスを受け取ると半分に分けてから片方を相手に差し出して「半分あげる」と言った後、まだ配っている途中だから迷惑だったかなと思って）
（そうですね。他の方とやらないイベントがいいですね！ 思い付いたのが川遊び、遊園地、動物園、バーベキュー、流しそうめん、プラネタリウム、天体観測です。この中で何かいいのありますか？）
＞蓮くん
私と半分こしてくれるの？ありがとうっ。あ、でも先にこれ配ってこなきゃ…少しだけ預かっててくれる？ぱぱっと配ってくるねぇ。
（ アイスを半分差し出されるとにっこりと笑みを浮かべ、受け取ろうかとするものの片腕にぶら下げた袋のガサっとという音で思い出せば、それを見せながらごめんねと一言添えると、残っているアイスを配りに行き。程なくして相手の元に戻ってくると急いで来たからか少し息を切らした様子で ）
ごめんね、お待たせ！溶けちゃったかなぁ…。
（ ／たくさん案を出してくださってありがとうございます！それでは、家族と来た川辺でのバーベキューでばったり出会うとかいかがでしょうか？そしたら二つ同時に楽しめるかなと… ）
>月島
あ、ごめん。分かった（アイスを配りに行った相手を見送って、少しすると相手が戻って来て。息を切らしているのに気付くと「なんか急がせちゃってごめん」と謝って。相手にアイスを渡すと「大丈夫。まだ溶けてないから」と言い。アイスの蓋を開けると食べ始めて。思わず笑顔になりながら「美味しい」と言って。火照った体がアイスで冷やされると何だか幸せな気分になり）
（了解しました！ 1度に2つ楽しめていいですね！）
>神崎
「ちょっと、授業ふけるって待ちなさい！」
(手の上に乗せられた水族館のチケットを眺めながら呆然とした後、どこかへ行こうとする神崎を追おうとするけど少し遅くもうどこにも居ない。「後で注意しておかないと」と自分の席に着く)
(大丈夫です、お願いします)
>山岸
「ええ分かったわ」
(あまりクラスメイトと交流しなかった為、慣れてなさそうに頷く。自分のためだけに行動していたから少しは慣れないと、とため息をついてしまう。昼食もサラダのみで済まし、図書館の方へと行く)
(その流れで大丈夫です、よろしくお願いします)
>月島
「弱い訳じゃなくて、その」
(言い訳しようとするけど何も思いつかず口元に手をやって目線をそらす。いつも可愛いなんて言われたこと無かったから照れ隠しで「可愛いなんて、あんまり簡単に言っちゃダメよ」と言う。恥ずかしいところ見せちゃった、と心の中でため息を吐く。)
(何かやりたいことなどありますか？ご希望がありましたらお聞きしたいです。)
>宮下
読書感想文の本借りないとな（相手がサラダしか食べていない事に気付くとダイエットしているのかなと思って。相手が図書館へ行った事に気付かず、少ししてから自分も図書館に向かって）
（ありがとうございます。場面転換しようか迷ったのですが、図書館での絡みをやってみたかったので続けましたがいいでしょうか？）
>山岸
(小説も好きだけど、そろそろ大人になったことを考えないといけない気がして医療に関する本や法律に関する本などの3冊の本を胸に抱えて、本棚に手を伸ばして本を取ろうとしている。)
(大丈夫です、ではこのまま続けます！)
>宮下
あ、宮下（図書館に到着すると小説のコーナーに行き、目当ての小説を探して。見付からなかったら駅前の図書館にでも行こうかと思ったが、ちゃんとあったので貸し出しの手続きをしようと思って本棚の間を歩いていると相手の姿を見付けて声を掛けて）
（ありがとうございます。このシーンが終わったら夏休み突入でいいでしょうか？）
>山岸
「！…山岸君、貴方も本を探してるの？」
(図書室で会うとは思わずビックリするが、すぐに平静を装って胸の前に抱えてる本を持ち直す。「いい本は見つかった？」と声を潜めて聞く)
大丈夫です、よろしくお願いします！
>宮下
うん。読書感想文の本を探してたんだ。この本にしようと思って（相手に本の表紙を見せて。表紙には入道雲が浮かぶコバルトブルーの空と緑の山々、そして田んぼと細い道路のイラストが描かれていて。その後、「宮下は何借りるの？」と訊いて）
（了解しました！）
>山岸
「綺麗な表紙ね、もしよかったら感想聞かせて頂戴」
(本の表紙を食い入るように見て微笑んで言う。「アタシはこの3冊かしら」と持っていたかなり分厚めで重たそうな医学書や法律関係の本をを見せる。)
>宮下
ああ、分かった（首を縦に振った後、相手が持っていた本を見て。医学書や法律関係の本だと分かると「なんか難しそうな本だね」と言いながら流石、頭のいい宮下だと思って）
| トピック検索 |