ひとりごとみたいなトピ

掘りごたつの、わかる人と、なにいってるか
わからない人と、あるはずで、
あたまなやませるのですがね・・・
床面から、数十センチくらい低いところをもうけて
そこで、炭火や練炭をたき、そのうえに、こたつを
かぶせたものですけど・・
（うちは、電気こたつ）
横になって、寝ることが、しんどい姿勢になるでしょ！
そこでね、床面と同じ高さで、たてよこくみあわせた
木組みの四角いあなのあいたので、ほったぶぶんを
ふさいで、というしくみで、こたつに足つっこんで
こたつで寝られるようにしている人が、いました。

もぐりこむと、一酸化炭素中毒や、酸欠で、即死だよ、きっと。
頭つっこんじゃあ、ダメだからね。練炭は、こわいんだから。

このチャットで、ある人が（※と、名をふせて）
豆苗が、いいよとすすめてくれたので、
二日を空けずに、買いに行って、ぼくの
好みで、野菜いためにして、おいしかった。
二度めの芽が、また、でてくるんだとはねー！
そうゆうものだとは、つゆしらず。

昔、一二度は、食べたことがあるんだけど、
夏場は、暑さで、再生がむずかしいのかな。
春先までは、再利用できるはずだよね。
やっと、今、もやしぐらいの小さな芽が、
ピコピコ出はじめた。二つほど、つまんで
かじってみたら、柔らかい。もっと、大きく
なるのかなあ。

命が終えて
新たな命が芽生える…
季節についてはわからない
昔と今とでは気温とかが
違うからねぇ
冷蔵庫の野菜室に
入れてってテレビで
観た記憶あるな
詳しくは調べてよ
むかしと違って難無く
ネットで識る事ができる
便利な次代だねぇ
さらに便利になるよ
何処かで戦争してっからね
戦争は科学を飛躍的に向上させる
まぁその先にはthe end
終焉しか無いけどね
想うのさ
科学が進歩するが
人は進歩などしないと
むしろ退化するとね

心経にとくところ　
すなわち　色即是空　空即是色
世間の解釈に　異論　あります

とゆう内容で、お話しましょう。
様々、解説あるようですが、似ているようで
ぼくの解釈は、異なります。

空即是色は、色即是空の繰り返しにすぎないのです。
ただし、倒置法の表現です。

こうゆう意味だと思います。
目に見えるものの、真の実体は、とらえることができない。（色即是空）
この真の実体をとらえることのできないものが、目に見えている
（この世のあらゆるものの）真の実体だよ。（空即是色）

宇宙空間も、原子、分子の世界も、質量の集中している部分は、きわめて
体積としては小さく、間の空間は、質量の希薄な無に近い状態だそうです。

また、空気という存在も、あらゆる方法で、幼児でも、認識できますが、
人の目では、見ることができません。

あらゆる現象と、この世の存在は、科学的に、探求すればするだけ、謎は増えるのです。
とゆうことは、実体をつかめてはいないとゆうことになるでしょう。

しかし、これだけのことを、人類は、感覚でき、思考できるということは
すごいことなのだと、言ってよいと思います。

さあ、今日も　ほざこう

発泡酒なみ、低価格のビールみつけた。
四個で九十九円のえびせんのちびぶくろとか
エンドウ豆スナックのちびぶくろおかずに、
ごはんたべたあと、ビールをのんだ。
普通の袋では、ついつい、食べ過ぎるとゆう
意志の弱いとこが、出ることがあるので、小さい
個包装で、柿のたねとか、それらとかを、一つ、二つが
３５０の缶、いっこには、ちょうどいいと
思うのは、アルコールのせいかな。

ほぅ…

そこで人間は凄いと続きまふか。
人間も一つの目に見える形なんでふがね。

ワシは、形に囚われる人の未熟さよ、と続きまふ。

とらわれを、すてれば、
その人のもっている現在の形からの
進化、発展、改善、前進の
可能性が、増大するという
希望が、生まれますね。

ドロさんの、名言だったかも。

へーえ、こんなひとがいるんだ。
ニールス　フィンセン　　
あるいは、　ハンス　ベルガー（こちらは、未定です）

今日は、ニールス　フィンセン
日光療法の効果をあらためて、世に知らせ
結核の日光療法を、広めた人。

日光に当たるだけだけど、皮膚が狼瘡の人には、
きわめて、注意深い、慎重な方法によっておこなわれた。

当時、結核は、死の宣告、絶望しかなかった時代に、
希望の光を与えた療法で、抗生剤に、何ら効果で劣るところはなく
薬剤投与の方が、労力において、圧倒的に、差がつくために、
すたれた方法。

カリエスとゆう症状で、つまり、脊髄の神経に、結核菌が炎症
起こした状態らしいけれど、フィンセンの指導のもとでおこなわれた
日光療法では、完全な健康体に復帰できた人は、いくらでも、あったとゆう。

日光浴も、やり方次第では、重症結核患者を、全快させることも、可能だとゆう。
信じてるよ、ぼくは。これは、フェイクじゃないだろうよ。

太陽からくる各種光線、放射線、電子線のもつ不思議なパワーを
軽視しては、もったいないのです。元気あるなら、はだかで、サーフィンすべし。
えんがわで、シャツ脱いでの、日光浴ぐらいでも、いいよね。

もし、こうかあれば、おてんとうさまに、おれい、ゆっておいて　ください。
なんでも、こうかのでるやりかた、さがしながら、こうかをしんじて
やってみなくちゃ、よろこびの　たいけんは　こないよ。
じぶんのやりかたに　まずいとこが　あるときは　きがつくことも　だいじだと
おもいます。みなさんの　しあわせを　ねがっての　メッセージだよ。

（ぼくは、医療関係では、ありません。興味本位で。）

ふしぎなんだ　くすりつかわず
かってに　なおった　みずむしの　こと

食品会社でね、床面清掃していたときのこと。手と
衣服の消毒、守らなくちゃならないんです。
工場内はいるときね。
ぼく、あしの指、水虫で、いっつもかわが、まあるく
白く浮いて、真ん中敗れてってゆう状態だったのですが、
毎日、毎日、手ばっかり洗わされていて、どーゆー、かんけーが
あるものか、あしのみずむしが、それ以来、ぼくが、
きらわれたものなのか
もどってこないのです。も～、二度と、なのです。
どうしてなのかなど、見当もつかず、なぞなのです。
世の中、こんなふうに、ふしぎなことだらけだ。
なにか、わけが、あるはずだよね。
どうなのだろう。

あるひとの　気の毒な　失敗談

タクシーにも乗った。このこと、
生活の広場に、あげました。
きょうは、べつのお話。

タクシーには、無線がついていて、
配車室のモニターには、全車の
位置情報、動きまで、表示されます。
未経験のかたでも、わかりますよね。
話聞けば。

早朝になると、きみょうなうごきになる
車が、見つかりました。
閉局といって、休憩など、しごとのできない　
状態を知らせるマークがあって、それを
出している車が、早朝の時間に、一台
あって、閉局なのに、チョコっと走っては
止まり、チョコっと走っては止まってを、ずーっと
毎朝、やらかしている。
なんだ。こりゃ。
配車係、毎朝、画面見てるから、だんだん、気分悪く
機嫌悪くもなりますよね。仕事出したい位置にいるのに
出せない。とうとう、無線で聞いたんだよね。
本人乗ってないから、無線に、出ない。いつも。
会社にも、ばれちゃった。
朝、タクシー使って、新聞配達やってた。

会社に正直に、話しておいて、タクシーなんか使わずに
その時間だけ、アルバイトできるのにね。
あったかいでしょ。暖房はいっている。
バイクじゃ、寒いから、ズルをしたんだよね。

これも、タクシーだけでは、かせぎのあげられない
レ　ミゼラブル　の小さなひとつのおはなしです。

思考力　その正常さが　なくなると　・・・？

どうなるんでしょうね。考えてみましょう。
精神科医の分野には、興味のある
人間では、おたがい（原則）ないはずなので、
細分化までは、しないで、おおざっぱに
かんがえても、ばか・あほにも、あり方は
一通りのものでわなく、どうも、様々なタイプ
は、あるよう。ぼくでも、二種類に、大別
できます。

世の中では、自分の考える興味のないことには、
たとえば、「（しょせんは）（なんといおうが）
ばかは、ばかよ。」という言い方の人が
いますが、意外と、自分の本業の仕事には
せこい根性もってて、仕事にもこだわりのあるとこは
かくそうとしているずるい姿勢の人は、よくあるものです。

ほんとに、本業においても、そういう、ものごと考えない
姿勢だとしたら、一人前の技術は、その人には、ないのでは。

「能ある鷹は、爪隠す」とゆう言葉の解釈の結果が、
先ほどのような発言になるなら、・・・うーん・・・ですね。

さあ、主題へ、没入。
発狂と、発狂ではないのとありますよね。
単純に、答えが、出てこない、答えが出るまでに
時間がかかるというタイプ。
電気配線にたとえると、配線が、アンペアにたいして、細すぎるとか
さびなどの劣化で、通電が悪くなってる状況。
これは、後者に、あてはめたいと思います。

たいして、論理の正当性や、思考のプロセスとして
それは、出てこないだろうという回答が出てくるタイプ。
誤配線や、部分的ショート、または、逆の部分的断線状態に
より、機械が、正常作動しなくなってる状況。
これを、前者に、当てはめたいと思います。

人間は、責任回避したがる習性の人多く、
むしろ、自分に心当たりがあること
いっぱい平気でやってきている人の方が
むしろ、その心が、強いのです。

世界中のいたるところで、おきている
人間性の腐敗、堕落には、わたしたち日本の
先人たちの経済活動にともなう人間としての考え方と
ふるまい方に、かなりの責任があることが
ぼくには、感じられます。つまり、
私たち、日本人には、これからの人類社会の
人間性回復にたいしては、相当に重い責任が
あります。すでに、この国が、もっとも、ガタガタですからね。
ずるさと要領の良さで、何事も、他者のせいに
おしつけて、自分の行為の非を、見つめようとは
しない超無反省社会ニッポンの１９４５年いらいの
歩みを、若い世代の皆さんには、特別、見直していただきたいのです。
くふうと改善は、トヨタでなくても、でけるからね。
でわね。おしまい！

人は過ちを繰り返す

オイラ達は瓦礫だ
過ちは連鎖反応し
崩れた瓦礫積みの様に
バランスを崩せば
音を立てて崩れいく
同じ様に積み上げる事は
出来ない…

民族浄化
これを善と悪に置き換える
善民と悪民
民族浄化だより良い民だけを
残す世界のmeme
ライオンはより良い種を残す為
新たな群れが出来たら
そこの子は殺すのさ
負けたオスのmemeなど
要らぬと
ちなみにこの群れを
プライドと言う
プライドの半数がメス
プライドって言うより
ハーレムやな
ライオン話しは置いとくが

民族浄化
良い言葉だと
思わないかね？

一切は、空なのです。空即是色。

人類が、過去何十万年
行ってきた行為が、
それに、あてはまりますね。
そして、その結果こそが、
この現実なのでしょうから。
その繰り返しは、今後も
永遠に続くということは、
ぼくに言わせれば、人間の
ばかたらしさなのでしょう。

悪人に、すべての罪を着せる
思いは、ぼくには、ないのです。
人間は、みな、欠陥だらけの生き物。
これが、事実なのだとゆうことが、
最重要です。完全無欠なんて、かっこよすぎ。
痛いとこ手で押さえて、かっこわるく
生きてるのが、現実の人間のかっこうなのです。
表面は、かっこよくできるひとは、
いくらでもいるけれど。

信じる心とは何処から来るのでひょうか。
信じる心という言葉と共に脳裏に浮かぶ言葉が虚栄心でふ。

人間に於いて信じる心はある意味人間社会を構築する上の大事な要素であり、日々の生活の推進力なのでふが、信じるとは一体なんなんでひょう。

信じる心を持つためには何が必要なのか。

その手段として、揺るぎない自分を持つ為の自信ある事を見つける事と(これはある意味欲の武装)、もしくは盲目に追従するのか(自信無く虚栄を張る)、の２通りありまふでふ。

又、信じる心を持つ為の自信を持ってもそれが直接信じる心に直結するかもわからなひ。

自信ある事が１つあれば、それ以外は蛇足で暮らして行けるという事で、そういう人はそれが崩れると途方に暮れたりしまふ。

それぞれが違う信じる先を見つめ、違う自信をもつのに、信頼で結びつきたがる。

政治でよくある大同小異は集団で意味をある意味成果を発揮するが、こと個人になるとその少しの違いが許容できなくなりまふ。

何故か。
それが自身の自信に直結するかでふ。

それらの事、実は信頼ではなく虚栄を共有して生きているのが本当の人間の姿ではないのでひょうか。










　

名言！その虚栄を、排除しよう、わりわりは。

さあ、ひとりごとじゃあ。
きょうも、また。

しーつもん。
人に、無理な要求しているのに、気づかない人を
すきになれますか、そこの　あなた。（っと、これは、
綾小路きみまろふう）

つぎ、自分のいけないとこ、見つけようとも、考えようとも
しない人、すきになれますか。・・・っと、ゆうとこでしょうか。

ワルもワルだが、自分のわるいとこかくして、善人ぶってるおりこうな？
人、どうなのでしょ。

そうゆう焦点なのかな。人間性を見つめなおすことにおいての、
世界の先駆的国家、国民であれば、よいのにと、未来をみつめる
ぼくでありました。　きょうは、はれ。
じゅうぶん、かんぺきな青空です。

信じるにも、二様あるようで、
絶対、正しいという強硬な方針を意味する「信じる」というのと
正しいかどうかは、わかりませんが、わたしは、これが
正しいことと思いますとゆう具申の意味の「信じる」があるようで、
両者における意味の隔たりは、ベクトルでゆうと、１８０度の
方向性の違いが、あるので、言葉のニュアンスには、敏感に
ならなくてはと、思っているところです。

言葉遣いの巧妙な人には、要注意ですね。まったく。
おたがい、相手の言葉の真意を無視、勝手な解釈する
から、話が紛糾しますよね、世の中では。

信じる心が、自分にむけられるとき、
ドロさんの説明のような世界が存在しますが、
一方、他者を信じるとゆうことの意味への、
言及ではないことは、ぼくも、わかります。