ふーちゃん 2022-09-14 11:20:48 |
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へーえ、こんなひとがいるんだ。
ニールス フィンセン
あるいは、 ハンス ベルガー(こちらは、未定です)
今日は、ニールス フィンセン
日光療法の効果をあらためて、世に知らせ
結核の日光療法を、広めた人。
日光に当たるだけだけど、皮膚が狼瘡の人には、
きわめて、注意深い、慎重な方法によっておこなわれた。
当時、結核は、死の宣告、絶望しかなかった時代に、
希望の光を与えた療法で、抗生剤に、何ら効果で劣るところはなく
薬剤投与の方が、労力において、圧倒的に、差がつくために、
すたれた方法。
カリエスとゆう症状で、つまり、脊髄の神経に、結核菌が炎症
起こした状態らしいけれど、フィンセンの指導のもとでおこなわれた
日光療法では、完全な健康体に復帰できた人は、いくらでも、あったとゆう。
日光浴も、やり方次第では、重症結核患者を、全快させることも、可能だとゆう。
信じてるよ、ぼくは。これは、フェイクじゃないだろうよ。
太陽からくる各種光線、放射線、電子線のもつ不思議なパワーを
軽視しては、もったいないのです。元気あるなら、はだかで、サーフィンすべし。
えんがわで、シャツ脱いでの、日光浴ぐらいでも、いいよね。
もし、こうかあれば、おてんとうさまに、おれい、ゆっておいて ください。
なんでも、こうかのでるやりかた、さがしながら、こうかをしんじて
やってみなくちゃ、よろこびの たいけんは こないよ。
じぶんのやりかたに まずいとこが あるときは きがつくことも だいじだと
おもいます。みなさんの しあわせを ねがっての メッセージだよ。
(ぼくは、医療関係では、ありません。興味本位で。)
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