ふーちゃん 2022-09-14 11:20:48 |
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心経にとくところ
すなわち 色即是空 空即是色
世間の解釈に 異論 あります
とゆう内容で、お話しましょう。
様々、解説あるようですが、似ているようで
ぼくの解釈は、異なります。
空即是色は、色即是空の繰り返しにすぎないのです。
ただし、倒置法の表現です。
こうゆう意味だと思います。
目に見えるものの、真の実体は、とらえることができない。(色即是空)
この真の実体をとらえることのできないものが、目に見えている
(この世のあらゆるものの)真の実体だよ。(空即是色)
宇宙空間も、原子、分子の世界も、質量の集中している部分は、きわめて
体積としては小さく、間の空間は、質量の希薄な無に近い状態だそうです。
また、空気という存在も、あらゆる方法で、幼児でも、認識できますが、
人の目では、見ることができません。
あらゆる現象と、この世の存在は、科学的に、探求すればするだけ、謎は増えるのです。
とゆうことは、実体をつかめてはいないとゆうことになるでしょう。
しかし、これだけのことを、人類は、感覚でき、思考できるということは
すごいことなのだと、言ってよいと思います。
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