殺し屋たちの日常【3L◎/戦闘◎/初心者◎/途中参加◎】

(/皆様のおかげで100レスをこえたところでそろそろ募集キャラの枠を整理させていただきたいと思います…！)

<現在役職一覧>
・殺し屋ボス(1)
・殺し屋副ボス(1)

・まよいびと(〆)　
　　宇田川 曲良利様(ｳﾀﾞｶﾞﾜ ﾕﾗﾘ様) >62

・葬儀屋(〆)
　　(主)　森宮 アヤメ(ﾓﾘﾐﾔ ｱﾔﾒ) >6

・敵組織スパイ(〆)
　　戌神 郷子様(ｲﾇｶﾞﾐ ｷｮｳｺ様) >32

・殺し屋(∞)

　　椿原 雨音様(ﾂﾊﾞｷﾊﾗ ﾚｵﾝ様) >21
　　小鳥遊 鈴様(ﾀｶﾅｼ ﾘﾝ様) >28

>105

夢…現実…じゃあやっぱりさっきの電話も夢じゃないと言うことなのでしょうか…？
(こてんとかしげる首と同じように耳も少し曲がりながら)

＞99
お、ありがと。白猫と黒猫どっちがいい？
（濡れてしまったカップやお盆を一旦シンクの中に入れて、新しい食器を取り出す。その中に同じシリーズらしい白黒のカップを見つけ、せっかくだしどちらか使わせてもらおうと考えた。まず鈴に選んでもらおうと声をかけて）

＞100
えっえっなんで！？ 今めっちゃ良いお姉ちゃんしてたじゃん！！

（我ながら包容力があって良い感じだと思っていたのに、郷子の『ムキ』が『ムキーッ！！』くらいに成長してしまったので、銃口を避けながら大混乱する。これはきっと、お年頃の女の子のデリケートな部分に踏み込みすぎたということだ。となると、同じ女の子として申し訳ない気持ちが恐怖に勝る。私だって、触れられたくないことをズケズケ言われたら怒るだろうし……。
手にしていた急須を置いて、パンッと両手を合わせる。今度は心からの謝罪をして）

っごめん！！ ほんとに悪かった！ もうこの話しないよ！


＞101
みんな大胆だなあ……
確かに、鈴さんってけっこう乙女なんだよな。あれすごいよね、私ならお肉まで刺しちゃいそう

（そんな足がつくような真似、自分なら絶対にしないだろう。呆れるような羨ましいような気分で苦笑いをする。オシャレ好きな鈴を思い浮かべて「あー」と同意を示す声を上げた。皮膚の表面のみを狙って綺麗に糸を通すなんて、手先が器用でないと厳しそうだ。まして他人の体となれば、相当加減が難しくなってくるだろう。そこで由良利の乙女スイッチもオンになったようで、カップを抱えつつ少し前のめりになって）

ねえ、絶対ミスらないとしたら、どんなステッチ入れたい？

>107

お主は菓子を取りに行っただけじゃろ。
この烏め、自分の行動さえ図れぬか？
(嘘っぱちを言い、事実を揉み消そうとし)

>108

妾は精に興味なぞないのじゃ。
他の同年齢のおなごと一緒にするでないわ。
(きっぱりと興味がないと言いのけ
由良利殿の回りを銃を構えながら周り)

>100

え？ですから、殺し屋だけでなくスパイ活動もやってるなんて大変ですねって意味ですよ…郷子さん…♪

(ニッコリどうやら笑いながらいつものように話して、郷子がスパイであることを見抜いていることを明かして。)



>>101

お詫びに、今度何か作ってあげましょうか？裁縫とか得意なんで、ぬいぐるみとか作れますよ？

(小さく頬を膨らませているのを見れば、お詫びにぬいぐるみか何かを作りましょうかと聞いて。死体好きなアヤメがぬいぐるみに興味があるかどうかは不明だが…)



>108

わぁ、かわいい！どっちにしましょうかぁ～…悩みますけど、黒猫の方にします！

(何故か猫の話が出てきて、何のことだろうと思いクッキー等の茶菓子を大皿に並べながらそちらを見ると、目を輝かせながら猫のカップを可愛いと言って。少し悩んでいる仕草をしていたが、すぐに黒猫の方を選んで)

>110

お主は厄介者のようじゃな。
今すぐにでも始末したいが、一応聞く。
バラすつもりはあるか？
(銃を鈴殿へ構え、安全装置も外す。
睨みながらそう言い)

>111

相当訓練されたっぽいですけど、ボクの目は誤魔化せませんよ？しっかりスパイというマスク、つけてましたからね…♪
もちろん！ボスにもバラしますよ、ついでにあなたもバラしますけど♪

(いつも特に深く考えず日々を過ごしているように見えて、そういうところはしっかりと見ているらしい。郷子の問いに笑みを浮かべながら、上にこのことを喋るのと、郷子をバラバラにすると答えて)

>108

ウサギですね！ウサギさん一択です！むしろそれ以外の選択肢なんてあり得ませんね！あるはずありません！
(本来なら絶対ミスるがミスらないならと言われ即答し、異常なほどにウサギを推して)

>109

お…お菓子…そうなんですか？
(バカなのかあっさりと言いくるめられそう尋ねて)

>110

ぬいぐるみ…ウサギさん！ウサギさんを作ってください！
(ぬいぐるみを作ってくれると聞き目を輝かせ。ぬいぐるみの中にコレクションの一部を入れてもらってもいいかもしれないなんてことも考えながら)

>112

ならばお主には死んでもらいマショウ。
(途中から声音をあげて銃を撃つ
手や足を狙った弾丸を放っており)

>113

おうそうよ。
妾が命令したからの。
(言いくるめれたため、そう言い)

>115

そうなんですね…！昨晩どうも寝不足で……えへへ。
(即座に言いくるめられ。もっとも寝不足なのは本当でコレクションを整理していたせいだが。)

>113

ウサギさんですか？いいですよ～、どれくらいの大きさがいいですか？最大2mくらいまで作れますよ～？

(ぬいぐるみに興味を示してくれたことに内心ホッとしており、ニコニコと笑いながらぬいぐるみの大きさはどれくらいがいいか尋ねて。ストラップサイズから全長2mまで作れる)



>114

おっと！危ないですね～、そんなの当たったら手足がダメになっちゃうじゃないですか～！
それと、そっちが本当の顔ですね？案外、そっちの方が可愛いかもですよ～

(その場でバク宙の要領で高くとび、攻撃されているにも関わらず笑っており。本性を見せた郷子に冗談かどうかは不明だが可愛いと言い、空中で逆さになりながら両手の指の隙間に挟まれた針(命中すると麻痺して動けなくなる薬が塗られている)を一斉に投げて)

>116

烏め、しっかり寝んしゃい。
(バカにしつつ、そう言い)

>117

そうはいきまセンヨ
(テーブルを蹴り飛ばして針を防ぎ
更に銃弾を放って。
壁で跳ね返らせたりで被弾を狙って)

>118

ふふふ、殺し屋であれば将来有望な実力ですねぇ！けど、まだ甘いですよ～！

(口にマチェットを咥えて、左手に持っている複数のナイフを投げて自分に当たりそうな銃弾を弾いて右手で引き抜いた拳銃で撃ちながら着地して。距離を詰めながら発砲し続けマチェットを左手に持ち)

>119

フン。
(銃弾で銃弾を撃ち落とし
詰めてくる相手に銃弾を連続で放ちつつ
距離を取っていく)

>117

2m！？すごいですっ…！私なら絶対に怪我しちゃいますよぉ………。
(うさみみがピンと後ろに延びて。あわわわ…なんて言いながら子供のような完全なる羨望の眼差しで鈴を見ていて。)

>118

えへへ…ちょっと増えすぎたコレクションを灰にしていたのでぇ…。
(明らかに収まりきらなくなったコレクションを一部灰にしてとっておこうとしたらしく。ちなみにかなり昔一度うっかりして火災警報を夜中にならしてしまってあわあわしたものは絶対に黙っておこうと。)

＞109
うんうん、そうだよね。郷子ちゃんはそれでいいんだよ

（無理に話題にするよりも、そのままを受け入れる方向にシフト。自分も同じ年齢だったことがあるはずなのに、やっぱり他人の感情って難しいなあ。そんなことを考えながらもお茶を入れ終わる。自分の分を啜りながら、郷子が構えている銃をチラと見遣り、彼女の分の湯呑みと煎餅の大袋をカウンターに置いて）

そんなの持ってたらお茶に集中できないでしょ。私もお茶も逃げないから、その子も休ませてあげな

＞110
お、了解！ じゃあ私白猫ちゃんにしよっと

（鈴が選んだ方のカップをお盆の向こう側に、自分が使う白猫のカップは手前側に置いて、他のカップも含めて均等に紅茶を注ぐ。お盆を運んで、鈴が用意してくれた大皿の隣に置くと、お互いの白黒猫カップをテーブルに移して。ふと鈴の服装に目をやり）

そういえば、鈴さんってもしかして黒好き？

＞113
あはは、うさぎ可愛いよね。じゃあ私は……ラクダ。可愛くて丈夫！

（なんとなく予想はしていたが、それにしても物凄い勢いで笑ってしまう。可愛さを求めるなら、うさぎはかなりいい選択なのだろう。自分ならどうするかな、と少し考えて、同じ動物繋がりでラクダを提案する。あまりポピュラーではないかもしれないが、由良利にとってはうさぎに並ぶ可愛い生き物で）

>120

ちょっと、逃げないでくたさいよ～！

(そう言いながら足を止め、郷子に…ではなく、郷子の真上にある天井に下がっている電灯目掛けて放ち。銃弾が電灯の付け根に命中して天井から離れ、真っ直ぐ郷子の方へと落ちていき)



>121

大丈夫ですよ、立ってる状態で2mだから座ってるとそこそこの大きさくらいですよ～。
じゃあ、2mくらいのウサギのぬいぐるみにしますか？

(羨望の眼差しを向けられていることに気づけば優しそうな微笑みを向け、あくまで全長が2mで座っている状態であれば1mちょいあるくらいだと説明して。それでもぬいぐるみにしてはでかいが)



>122

ありがとうございます～、それじゃあ早速いただきましょうか！
黒ですか？そりゃあもう、大好きですよ～。白も好きですけど、汚れとか目立つじゃないですか？

(紅茶を用意してくれたことにお礼を言い、ニコニコと笑いながらいただきましょうかと言って。好きな色のことを聞かれると、白も好きだが汚れ…この場合、返り血とかだろう。それが目立つこともあり、黒い服を愛用しているようで「あ、あと青色も好きですよ～」と、ふにゃりと笑いながら付け足して。)

>121

寝ぼけて迷惑させるな。
妾はもう、カンカンよ。
(そう言いながら煎餅をかじり)

>122

いちいち言動に苛立つのお...
まあよいわ
(銃を仕舞い、そう言い)

>123

危ないデスワ。
(側転して回避しつつ銃撃して)

>122

ラクダさん…！……そういえばラクダさんのコブって栄養が入ってるんですよね？針で突いたら風船みたいに萎むんでしょうか…？
(ラクダといわれ頭に思い浮かべるとふと昔から気になっていた疑問を口にして。ただしその疑問はいささか想像するとラクダからすればたまったものではないもので。)

>123

是非！是非お願いします！お礼は…眼球でよろしいでしょうか！こないだきれいな蒼の眼球を手に入れたんです！
(すごい勢いでコクコクコクと頷きあまりにも嬉しかったのか相手に飛び付いて。耳をすごい勢いで、まるで犬の尻尾のようにふりながら、ものすごく喜んでいて。)

>124

ふぇぇっ…！？カンカン！？ご…ごめんなさぁい！ごめんなさいぃっ！
(カンカンと言われ怒っているのかと思い途端に気弱になってしまい涙目で謝りながら。)